2019年(平成31年・令和元年)生まれの人生年表・年齢早見表

2019年生まれの人は今何歳?

2019年生まれは和暦だと平成31年・令和元年生まれで、生まれ年の干支は亥(いのしし)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在5歳、誕生日を迎えていないなら現在4歳です。

2019年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
平成31年・令和元年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
5 4

2019年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
2026
令和8年
7 小学校入学
2032
令和14年
13 小学校卒業
中学校入学
2035
令和17年
16 中学校卒業
高校入学
2038
令和20年
19 高校卒業
大学入学
2040
令和22年
21 短大卒業
2042
令和24年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
2025
令和7年
6 小学校入学
2031
令和13年
12 小学校卒業
中学校入学
2034
令和16年
15 中学校卒業
高校入学
2037
令和19年
18 高校卒業
大学入学
2039
令和21年
20 短大卒業
2041
令和23年
22 大学卒業

2019年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
2019
平成31年令和元年
0 生誕
2020
令和2年
1
2021
令和3年
2
2022
令和4年
3
2023
令和5年
4
2024
今年
令和6年
5
2025
令和7年
6 小学校入学(早生まれ)
2026
令和8年
7 小学校入学(4-12月生)
2027
令和9年
8
2028
令和10年
9
2029
令和11年
10
2030
令和12年
11
2031
令和13年
12 中学校入学(早生まれ)
2032
令和14年
13 中学校入学(4-12月生)
2033
令和15年
14
2034
令和16年
15 高校入学(早生まれ)
2035
令和17年
16 高校入学(4-12月生)
2036
令和18年
17 前厄(女性)
2037
令和19年
18 本厄(女性)
2038
令和20年
19 後厄(女性)
2039
令和21年
20
2040
令和22年
21
2041
令和23年
22
2042
令和24年
23 前厄(男性)
2043
令和25年
24 本厄(男性)
2044
令和26年
25 後厄(男性)
2045
令和27年
26
2046
令和28年
27
2047
令和29年
28
2048
令和30年
29
2049
令和31年
30
2050
令和32年
31 前厄(女性)
2051
令和33年
32 本厄(女性)
2052
令和34年
33 前厄(女性)
2053
令和35年
34
2054
令和36年
35 前厄(女性)
2055
令和37年
36 本厄(女性)
2056
令和38年
37 前厄(男性)
2057
令和39年
38
2058
令和40年
39
2059
令和41年
40 前厄(男性)
2060
令和42年
41 本厄(男性)
2061
令和43年
42 後厄(男性)
2062
令和44年
43
2063
令和45年
44
2064
令和46年
45
2065
令和47年
46
2066
令和48年
47
2067
令和49年
48
2068
令和50年
49
2069
令和51年
50
2070
令和52年
51
2071
令和53年
52
2072
令和54年
53
2073
令和55年
54
2074
令和56年
55
2075
令和57年
56
2076
令和58年
57
2077
令和59年
58
2078
令和60年
59 前厄(男性)
2079
令和61年
60 本厄・還暦(男性)
2080
令和62年
61 後厄(男性)
2081
令和63年
62
2082
令和64年
63
2083
令和65年
64
2084
令和66年
65
2085
令和67年
66
2086
令和68年
67
2087
令和69年
68
2088
令和70年
69 古希
2089
令和71年
70
2090
令和72年
71
2091
令和73年
72
2092
令和74年
73
2093
令和75年
74
2094
令和76年
75
2095
令和77年
76 喜寿
2096
令和78年
77
2097
令和79年
78
2098
令和80年
79 傘寿
2099
令和81年
80
2100
令和82年
81
2101
令和83年
82
2102
令和84年
83
2103
令和85年
84
2104
令和86年
85
2105
令和87年
86
2106
令和88年
87 米寿
2107
令和89年
88
2108
令和90年
89 卒寿
2109
令和91年
90
2110
令和92年
91
2111
令和93年
92
2112
令和94年
93
2113
令和95年
94
2114
令和96年
95
2115
令和97年
96
2116
令和98年
97
2117
令和99年
98 白寿
2118
令和100年
99 紀寿
2119
令和101年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

2019年生まれの人物

2019年にあった主な出来事

1月1日 統計開始以来史上最速となる平成31年台風第1号が発生。
1月3日 中国の月面探査機・嫦娥4号が月の裏側に着陸。
1月7日 ガボンの首都リーブルヴィルで、軍の兵士が国営ラジオ局を占拠し、蜂起を呼びかけるも数時間後に鎮圧(2019年ガボンクーデター未遂(英語版))。
1月8日 女子レスリング吉田沙保里が現役引退を発表。
1月8日 NGT48のメンバー、山口真帆が配信で暴行被害を告白。大きな騒動へと発展する。(山口真帆暴行事件)
1月15日 ケニアの首都、ナイロビ市内の複合施設が武装組織の襲撃を受け21人が死亡。
1月16日 大相撲横綱の稀勢の里が引退を表明。
1月23日 ベネズエラ国民議会議長、フアン・グアイドがニコラス・マドゥロ大統領に対抗して暫定大統領就任を宣言。アメリカら20カ国がこれを支持し、二重政府状態になる。
1月24日 富山市池多駐在所襲撃事件発生。大学生が拳銃の奪取を目的に駐在所を襲撃するも取り押さえられる。警官1人が負傷。
1月25日 ブラジルミナスジェライス州でヴァーレ社の鉱滓ダムが決壊。死者数110人以上、行方不明者多数。(ブルマジーニョ尾鉱ダム決壊事故)
1月26日 テニス全豪オープン女子シングルスで大坂なおみが優勝。28日にWTA世界ランク1位になる。
1月27日 アイドルグループ「嵐」が2020年12月31日を持って活動休止することを発表。
2月1日 日本・EU経済連携協定が発効。
2月1日 アメリカが中距離核戦力全廃条約破棄を発表。翌日からの義務履行停止をロシアに通告。
2月6日 北大西洋条約機構(NATO)、マケドニア共和国の加盟を正式承認。
2月10日 第61回グラミー賞でヒロ・ムライ監督によるチャイルディッシュ・ガンビーノ“This Is America”が最優秀ミュージック・ビデオ賞を受賞。
2月15日 ドナルド・トランプ大統領が、メキシコとアメリカの壁建築を目的とした非常事態宣言を発令(合衆国南部国境に関する非常事態宣言(英語版))。
2月17日 東京競馬場で行われた第36回フェブラリーステークスで藤田菜七子騎手が、JRA女性騎手として初めてG1レースに騎乗。単勝4番人気のコパノキッキングに騎乗し、5着に入線した。
2月22日 小惑星探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウへの着地に成功。
2月22日 在スペイン北朝鮮大使館襲撃事件が発生。後に自由朝鮮が犯行を認める。
2月24日 天皇陛下御在位三十年記念式典挙行。
2月24日 FIBAバスケットボール・ワールドカップアジア地区予選最終戦で、日本代表がカタール代表に勝利し、自国開催の2006年大会以来13年ぶりの本選出場を決める。
2月25日 トヨタ自動車は、LEXUS(レクサス)の世界累計販売台数が1000万台に達したと発表。
2月26日 インドがパキスタン領内の過激派の拠点を空爆。双方の空軍戦闘機も出撃して空中戦に発展した。
2月27日 2019年2月米朝首脳会談第一日目。ドナルド・トランプと金正恩による一対一の首脳会談と双方の閣僚が参加した夕食会が開催された。
2月27日 タプレジュン郡でヘリコプターが墜落し、ラビンドラ・アディカリ観光相ら7名が死亡した。
2月28日 2019年2月米朝首脳会談:前日からベトナム・ハノイにてドナルド・トランプと金正恩が会談するも合意には至らなかった。
3月5日 最高裁判所第三小法廷において、マンション一括受電の契約について、管理組合の総会での決議は専有部には効力を有さず、専有部の既存の個別契約を解約する義務は無い、とする判決が下される。
3月10日 エチオピア、ボレ国際空港発のエチオピア航空302便が墜落事故。乗客乗員157人が犠牲(エチオピア航空302便墜落事故)。
3月10日 スキージャンプ・ワールドカップ2018/19で、小林陵侑が総合優勝。同大会におけるヨーロッパ人以外初の総合優勝。
3月15日 ニュージーランド、クライストチャーチにあるモスクで銃乱射事件が発生、100人以上が死傷。(クライストチャーチモスク銃乱射事件)
3月16日 JR西日本近畿エリアのおおさか東線の新大阪駅 - 放出駅間が延伸開業。
3月20日 カザフスタン、ソビエト連邦の崩壊後の独立以来、同国大統領を努めていたヌルスルタン・ナザルバエフが退任を発表。
3月21日 MLB・シアトル・マリナーズのイチローが現役引退を表明。
3月21日 ミシェル・テメル前ブラジル大統領が汚職の嫌疑で逮捕。
3月21日 中国江蘇省塩城市の化学工場で爆発事故。(en:2019 Yancheng chemical plant explosion)
3月23日 シリア民主軍、ISIL最後の拠点とされるバグズ(英語版)を制圧。
3月23日 三陸鉄道リアス線開業。
3月31日 石勝線夕張支線が廃止。
4月1日 元号を改める政令(平成31年政令第143号)が公布され、平成に代わる新しい元号を「令和」と菅義偉内閣官房長官が発表。新元号即ち元号を改める政令は、第126代天皇徳仁が即位した同年5月1日より施行された。
4月1日 三井生命保険株式会社が大樹生命保険株式会社に社名変更。
4月7日 日本時間の午前8時59分42秒にGPSの内部時計がオーバーフローして0に戻る(1999年8月22日についで2度目、UTCでは4月6日23時59分42秒)
4月9日 2024年上期を目処に日本銀行券(紙幣)を改刷することが発表された。
4月10日 イベントホライズンテレスコープがM87にある超大質量ブラックホールの映像の撮影の成功を発表。
4月11日 スーダンでオマル・アル=バシール大統領が同国国防軍により拘束、軟禁され辞任。(2019年スーダンクーデター)
4月11日 2012年からロンドンの在英エクアドル大使館に籠城していたジュリアン・アサンジが逮捕。
4月15日 現地時間午後6時50分頃、フランスのパリにあるノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生(ノートルダム大聖堂の火災)。
4月21日 スリランカのコロンボのホテルと復活祭の祭典中の教会を中心にスリランカ連続爆破テロ事件が発生する。
4月30日 明仁から徳仁への皇位継承 - 天皇の退位等に関する皇室典範特例法が施行。第125代天皇明仁が退位し、平成の終焉。天皇の退位は一世一元となった明治以降初めてであった。同日午後5時より、天皇明仁の退位の儀式「退位礼正殿の儀」が国事行為として行われた。
5月1日 日本国憲法及び天皇の退位等に関する皇室典範特例法に基づき、徳仁が皇位を継承し第126代天皇に即位。元号法並びに元号を改める政令 (平成三十一年政令第百四十三号)に基づき、令和に改元された。なお、前日(〈平成31年〉4月30日)まで第125代天皇であった明仁は退位に伴い上皇に、皇位継承により秋篠宮文仁親王が皇位継承順位1位の皇嗣となる(明仁から徳仁への皇位継承)。
5月4日 今上天皇の即位後、初の一般参賀が行われる。
5月8日 大津市園児死亡事故が発生。園児2人が死亡、園児職員合わせて16人が負傷する大惨事となった。
5月17日 台湾の立法院(議会)が、同性婚を合法化する法案を可決し、アジアでは初めて同性婚が法的に認められることとなる。
5月25日 ドナルド・トランプアメリカ合衆国大統領夫妻が国賓として訪日。
5月26日 北海道道東地方で5月としては異例の記録的酷暑で、佐呂間で39.5度、帯広で38.8度など道東各地で5月の歴代最高気温を大きく上回る記録(全国で見ても5月の歴代最高気温を大きく更新)
5月28日 川崎市登戸通り魔事件が発生する。
5月29日 ハンガリー遊覧船沈没事故。
6月1日 金沢シーサイドライン新杉田駅逆走事故が発生。自動運転列車による逆走衝突事故。
6月16日 トヨタがル・マン24時間レースで優勝。2連覇。
6月16日 吹田警察署千里山交番警察官襲撃事件。
6月18日 22時22分頃、山形県沖を震源とする地震が発生。マグニチュード6.7、深さ14km。新潟県村上市で震度6強を観測。詳細は「山形県沖地震」を参照
6月24日 スイスのローザンヌで開催された第134次IOC総会にて、2026年冬季オリンピックの開催地がイタリアのミラノとコルティナ・ダンペッツォに決定。
6月28日 G20首脳会合(G20サミット)を大阪府で開催。
6月30日 日本が国際捕鯨委員会(IWC)から脱退。
6月30日 板門店で米朝首脳会談を開催。
7月1日 日本において、31年ぶりに商業捕鯨が再開される。
7月6日 百舌鳥・古市古墳群がユネスコの世界文化遺産に登録される。
7月18日 京都アニメーション放火殺人事件が発生。死者36名、負傷者33名の平成以降最悪の放火殺人事件に。
7月23日 東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーにソアリン:ファンタスティック・フライトを、ロストリバーデルタのハンガーステージにソング・オブ・ミラージュがオープンした。
7月28日 ヨーロッパ一帯が熱波に襲われる。フランス、ガール県ガラルグルモンテュ(Gallargues-le-Montueux)村で同国史上最高気温となる45.9度を記録。
8月3日 アメリカテキサス州にてエルパソ銃乱射事件が発生。20人以上が死亡。
8月4日 アメリカオハイオ州デイトンの繁華街で銃乱射事件が発生。死者9人、負傷者27人。犯人の大学生は現場で射殺。
8月15日 ウラル航空178便不時着事故
8月17日 2019年8月17日カブール爆破テロ事件が起きる。
8月18日 8月上旬に発覚した常磐自動車道でのあおり運転・殴打事件の犯人が大阪府内で逮捕される。
9月1日 全日空が、日系の航空会社としては初めて西オーストラリア州に就航。成田国際空港発パース空港行きのNH881便とNH882便が当フライトに該当する。
9月11日 第4次安倍第2次改造内閣が発足。
9月14日 サウジアラビア、アブカイクに位置する同国最大の石油精製施設が空襲を受ける(サウジ石油施設攻撃)。報道を受けて各国の原油市場で原油価格が一時的に高騰。
9月20日 ラグビーワールドカップ日本大会が東京スタジアムで開幕する
9月25日 訪米中の安倍晋三首相がドナルド・トランプ大統領と日米首脳会談。新たな日米貿易協定の最終合意を確認する文書に署名。
10月1日 消費税が8%から10%に増税。同時に飲食料品・新聞の税率を据え置く軽減税率が導入される。
10月2日 ブラッドレー国際空港にて第二次世界大戦時代のB-17爆撃機が着陸後に空港施設に突っ込む事故が発生。ツアー客ら搭乗者7人が死亡。
10月12日 令和元年東日本台風(台風19号)による豪雨に際して12都県に大雨特別警報が発令される。
10月18日 チリ暴動が激化。サンティアゴ地下鉄の駅舎などが襲撃を受けて放火された。
10月22日 第126代天皇徳仁の即位礼正殿の儀が国事行為として行われる。
10月25日 令和元年10月25日の大雨。千葉県で11人、福島県で2人が死亡した。
10月26日 アメリカ軍のカイラ・ミューラー作戦によりISILの指導者アブー・バクル・アル=バグダーディーが死亡。
10月31日 首里城で火災が発生。正殿、北殿、南殿など7棟の建屋が焼失。
11月14日 令和の大嘗祭の中心となる儀式「大嘗宮の儀」が15日にかけて執り行われる。
11月22日 中華人民共和国湖北省武漢市にて、新型コロナウイルスが初めて検出される。
11月30日 相模鉄道がJR線に乗り入れて都心直通開始。
12月5日 フランスでストライキが開始。教員や看護師、弁護士、警察官、ごみ収集業者、郵便職員、ガス・電気関連の職員などが参加するゼネラル・ストライキとなった。
12月9日 ニュージーランドのホワイト島で火山噴火。観光客が巻き込まれて5人死亡、8人が行方不明。

生まれた年別の人生年表

画像素材:そらとき / PIXTA