1994年(平成6年)生まれの人生年表・年齢早見表
1994年生まれの人は今何歳?
1994年生まれは和暦だと平成6年生まれで、生まれ年の干支は戌(いぬ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在30歳、誕生日を迎えていないなら現在29歳です。
1994年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
平成6年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
30歳 | 29歳 |
1994年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
2001年 | 平成13年 |
7歳 | 小学校入学 |
2007年 | 平成19年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2010年 | 平成22年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2013年 | 平成25年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
2015年 | 平成27年 |
21歳 | 短大卒業 |
2017年 | 平成29年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
2000年 | 平成12年 |
6歳 | 小学校入学 |
2006年 | 平成18年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2009年 | 平成21年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2012年 | 平成24年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
2014年 | 平成26年 |
20歳 | 短大卒業 |
2016年 | 平成28年 |
22歳 | 大学卒業 |
1994年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1994年 | 平成6年 |
0歳 | 生誕 |
1995年 | 平成7年 |
1歳 | |
1996年 | 平成8年 |
2歳 | |
1997年 | 平成9年 |
3歳 | |
1998年 | 平成10年 |
4歳 | |
1999年 | 平成11年 |
5歳 | |
2000年 | 平成12年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
2001年 | 平成13年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
2002年 | 平成14年 |
8歳 | |
2003年 | 平成15年 |
9歳 | |
2004年 | 平成16年 |
10歳 | |
2005年 | 平成17年 |
11歳 | |
2006年 | 平成18年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
2007年 | 平成19年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
2008年 | 平成20年 |
14歳 | |
2009年 | 平成21年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
2010年 | 平成22年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
2011年 | 平成23年 |
17歳 | 前厄(女性) |
2012年 | 平成24年 |
18歳 | 本厄(女性) |
2013年 | 平成25年 |
19歳 | 後厄(女性) |
2014年 | 平成26年 |
20歳 | |
2015年 | 平成27年 |
21歳 | |
2016年 | 平成28年 |
22歳 | |
2017年 | 平成29年 |
23歳 | 前厄(男性) |
2018年 | 平成30年 |
24歳 | 本厄(男性) |
2019年 | 平成31年令和元年 |
25歳 | 後厄(男性) |
2020年 | 令和2年 |
26歳 | |
2021年 | 令和3年 |
27歳 | |
2022年 | 令和4年 |
28歳 | |
2023年 | 令和5年 |
29歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
30歳 | |
2025年 | 令和7年 |
31歳 | 前厄(女性) |
2026年 | 令和8年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2027年 | 令和9年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2028年 | 令和10年 |
34歳 | |
2029年 | 令和11年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2030年 | 令和12年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2031年 | 令和13年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2032年 | 令和14年 |
38歳 | |
2033年 | 令和15年 |
39歳 | |
2034年 | 令和16年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2035年 | 令和17年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2036年 | 令和18年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2037年 | 令和19年 |
43歳 | |
2038年 | 令和20年 |
44歳 | |
2039年 | 令和21年 |
45歳 | |
2040年 | 令和22年 |
46歳 | |
2041年 | 令和23年 |
47歳 | |
2042年 | 令和24年 |
48歳 | |
2043年 | 令和25年 |
49歳 | |
2044年 | 令和26年 |
50歳 | |
2045年 | 令和27年 |
51歳 | |
2046年 | 令和28年 |
52歳 | |
2047年 | 令和29年 |
53歳 | |
2048年 | 令和30年 |
54歳 | |
2049年 | 令和31年 |
55歳 | |
2050年 | 令和32年 |
56歳 | |
2051年 | 令和33年 |
57歳 | |
2052年 | 令和34年 |
58歳 | |
2053年 | 令和35年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2054年 | 令和36年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2055年 | 令和37年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2056年 | 令和38年 |
62歳 | |
2057年 | 令和39年 |
63歳 | |
2058年 | 令和40年 |
64歳 | |
2059年 | 令和41年 |
65歳 | |
2060年 | 令和42年 |
66歳 | |
2061年 | 令和43年 |
67歳 | |
2062年 | 令和44年 |
68歳 | |
2063年 | 令和45年 |
69歳 | 古希 |
2064年 | 令和46年 |
70歳 | |
2065年 | 令和47年 |
71歳 | |
2066年 | 令和48年 |
72歳 | |
2067年 | 令和49年 |
73歳 | |
2068年 | 令和50年 |
74歳 | |
2069年 | 令和51年 |
75歳 | |
2070年 | 令和52年 |
76歳 | 喜寿 |
2071年 | 令和53年 |
77歳 | |
2072年 | 令和54年 |
78歳 | |
2073年 | 令和55年 |
79歳 | 傘寿 |
2074年 | 令和56年 |
80歳 | |
2075年 | 令和57年 |
81歳 | |
2076年 | 令和58年 |
82歳 | |
2077年 | 令和59年 |
83歳 | |
2078年 | 令和60年 |
84歳 | |
2079年 | 令和61年 |
85歳 | |
2080年 | 令和62年 |
86歳 | |
2081年 | 令和63年 |
87歳 | 米寿 |
2082年 | 令和64年 |
88歳 | |
2083年 | 令和65年 |
89歳 | 卒寿 |
2084年 | 令和66年 |
90歳 | |
2085年 | 令和67年 |
91歳 | |
2086年 | 令和68年 |
92歳 | |
2087年 | 令和69年 |
93歳 | |
2088年 | 令和70年 |
94歳 | |
2089年 | 令和71年 |
95歳 | |
2090年 | 令和72年 |
96歳 | |
2091年 | 令和73年 |
97歳 | |
2092年 | 令和74年 |
98歳 | 白寿 |
2093年 | 令和75年 |
99歳 | 紀寿 |
2094年 | 令和76年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1994年生まれの人物
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坂本 光士郎 さかもと こうしろう
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木浪 聖也 きなみ せいや
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藤間 爽子 ふじま さわこ
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高橋 花林 たかはし かりん
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中村 克 なかむら かつみ
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澤田 有也佳 さわだ あやか
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高山 莉加 たかやま りか
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山本 里菜 やまもと りな
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君島 光輝 きみじま みつき
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高橋 李依 たかはし りえ
1994年にあった主な出来事
1月8日 | ワレリー・ポリャコフが宇宙ステーションミールに向かうためにソユーズTM-18で地球を出発。1995年3月22日に帰還するまでの437日は世界最長の宇宙滞在期間。 |
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1月16日 | Jリーグチャンピオンシップでヴェルディ川崎が勝利し、Jリーグ初代年間チャンピオンとなる。 |
1月17日 | ロサンゼルスでマグニチュード6.8の地震が発生。(ノースリッジ地震) |
1月17日 | 上飯田連絡線設立。 |
1月24日 | 郵便料金を値上げ。(葉書 50円、封書 80円) |
1月25日 | アメリカの月探査機「クレメンタイン」が打ち上げ。 |
1月29日 | 小選挙区比例代表並立制導入などの政治改革四法が成立。 |
1月31日 | バルセロナの歌劇場・リセウ大劇場が失火で内部全焼。 |
2月4日 | 宇宙開発事業団がH-IIロケット1号機で技術試験衛星「みょうじょう」「りゅうせい」を打上げ。 |
2月9日 | 高橋久子・元労働省婦人少年局長が史上初の女性最高裁判事に就任。 |
2月12日 | 第17回冬季オリンピック、リレハンメル大会開催。2月27日まで。 |
2月23日 | 藤田小女姫殺害事件。 |
2月25日 | ヘブロンでマクペラの洞窟虐殺事件が起こる。 |
2月28日 | ブレイディ法施行。 |
3月1日 | ダイエーが、忠実屋とユニードダイエーとダイナハを吸収合併。3会社の店舗は全てダイエーの直営店舗に。 |
3月4日 | 衆院選の小選挙区比例代表並立制導入などの政治改革関連4法案が成立。 |
3月6日 | 新横浜ラーメン博物館が開館。 |
3月11日 | ゼネコン汚職事件で中村喜四郎前建設相が逮捕される。27年ぶりとなる国会会期中の現職国会議員の逮捕。 |
3月12日 | イングランド国教会で初の女性司祭が叙任。 |
3月14日 | Linuxカーネルのバージョン1.0.0がリリースされる。 |
3月21日 | 気候変動枠組条約が発効。 |
3月22日 | 榎井村事件で、高松高裁が再審無罪の判決。 |
3月23日 | アエロフロート航空593便墜落事故 |
3月31日 | 野上電気鉄道が全線廃止。 |
4月1日 | フジテレビで朝の情報番組『めざましテレビ』放送開始。 |
4月4日 | ジム・クラークとマーク・アンドリーセンがモザイク・コミュニケーションズ(後のネットスケープコミュニケーションズ)を設立。 |
4月5日 | 福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」が初めて臨界を達成。 |
4月6日 | 死刑廃止を推進する議員連盟が発足。 |
4月6日 | ルワンダ大統領とブルンジ大統領が、搭乗していた飛行機を何者かに撃墜され死亡。(ハビャリマナとンタリャミラ両大統領暗殺事件) |
4月7日 | フェデックス705便ハイジャック未遂事件 |
4月8日 | 佐川事件、NTT株疑惑などにより細川護熙首相が退陣を表明。 |
4月11日 | ルワンダ虐殺: 国際連合平和維持活動にあたっていたベルギー軍が駐留先の公立技術学校から撤退後、学校がフツ族民兵に襲撃され2000名の避難民の大半が虐殺。(公立技術学校の虐殺) |
4月13日 | フジテレビ系刑事ドラマ『古畑任三郎』放送開始。同シリーズは2006年の正月の特番で終了するまで約11年続いた。 |
4月15日 | 世界貿易機関を設立するマラケシュ協定(WTO設立協定)調印。 |
4月16日 | 日本テレビにて、『恋のから騒ぎ』を放送開始。(2011年3月まで放送。) |
4月23日 | 井の頭公園バラバラ殺人事件 |
4月25日 | 細川護煕内閣が在任260日で総辞職。 |
4月26日 | 中華航空140便墜落事故が起こる。台北発名古屋行きのエアバスA300が着陸に失敗し、264人が死亡。 |
4月27日 | 南アフリカ共和国で初めてとなる全人種参加の総選挙(英語版)。ネルソン・マンデラ率いるアフリカ民族会議が第一党となり、マンデラを次期大統領に選出。 |
4月28日 | 羽田孜が80代内閣総理大臣に就任し、羽田孜内閣が発足。6月30日まで。 |
4月30日 | ローランド・ラッツェンバーガーがF1サンマリノグランプリ予選で事故死。 |
5月1日 | F1ドライバーのアイルトン・セナがサンマリノGP決勝で事故死。 |
5月6日 | 英仏海峡トンネルが開通。 |
5月9日 | ネルソン・マンデラが南アフリカ共和国の大統領に当選。 |
5月9日 | オウム真理教による滝本弁護士サリン襲撃事件が起こる。 |
5月10日 | 南アフリカ大統領にネルソン・マンデラが就任。南アフリカで初の黒人政権。 |
5月13日 | セ・リーグ緊急理事会で、打者の頭部への危険球を投げた投手は即退場とすることを決定。 |
5月17日 | マラウイで建国以来初の複数政党制による総選挙を実施。 |
5月18日 | 読売ジャイアンツの槙原寛己が史上15人目の完全試合を達成。(槙原寛己の完全試合) |
6月6日 | コロンビアでマグニチュード6.6の地震、約800名の死者を出す。 |
6月12日 | O・J・シンプソン事件: O・J・シンプソンの元妻とその友人が自宅で殺害される。 |
6月15日 | 西日本旅客鉄道関西空港線・南海電気鉄道空港線が関西国際空港の従業員輸送のため先行開業。 |
6月15日 | イスラエルとバチカン市国が国交を樹立。 |
6月17日 | O・J・シンプソン事件: O・J・シンプソンが2時間のカーチェイスの末、元妻の殺害容疑で逮捕。 |
6月17日 | 国連砂漠化対処条約がパリにて採択される。 |
6月21日 | ニューヨーク外為市場で、円相場が初めて1ドル=100円を突破。 |
6月24日 | フェアチャイルド空軍基地でアメリカ空軍のB-52が墜落。4人全員死亡。 |
6月26日 | マイクロソフトがMS-DOSの販売中止を発表。 |
6月27日 | 長野県松本市でサリンガスによる中毒事件、死者7人・重軽症者144人。(松本サリン事件) |
6月30日 | 日本社会党の村山富市委員長が首相に就任し、47年ぶりの社会党首相が誕生。自民・社会・さきがけの連立による村山富市内閣が発足。 |
7月2日 | サッカーワールドカップ・アメリカ大会でオウンゴールをしたコロンビア代表選手アンドレス・エスコバルが射殺される。 |
7月8日 | ナポリ・サミット開幕。 |
7月8日 | STS-65ミッションでスペースシャトルコロンビア打ち上げ。日本人女性初の宇宙飛行士向井千秋が搭乗。 |
7月15日 | 東北新幹線・上越新幹線で総2階建ての新幹線E1系電車 (Max) が営業運転を開始。 |
7月16日 | この日から7月22日までの間、多数の破片に分裂したシューメーカー・レヴィ第9彗星が相次いで木星に衝突する。 |
7月16日 | 1992年から行われた青森県運動公園の拡張事業に伴う三内丸山遺跡の大規模発掘調査で、直径約1mものクリの木柱が発見されたことを朝日新聞が報道。吉野ヶ里遺跡を5,000年もさかのぼる縄文期に巨大な建造物の存在した可能性が指摘され、縄文フィーバーのさきがけになった。 |
7月21日 | トニー・ブレアがイギリス労働党党首に選出。 |
7月21日 | 北海道で日蓮正宗住職交通事故死事件発生。 |
7月27日 | マイクロソフトがWindows NT 3.1を発売。 |
8月2日 | ビートたけし(北野武)が原付で転倒事故を起こし重傷。 |
8月5日 | 福徳銀行5億円強奪事件。 |
8月12日 | メジャーリーグベースボールの選手会がサラリーキャップの導入に反発し、以後232日間に及ぶプロスポーツ史上最大のストライキに突入(→1994年から1995年のMLBストライキ)。 |
8月14日 | 14件のテロ事件に関与し国際指名手配されていたカルロスことイリイッチ・ラミレス・サンチェスが逮捕。 |
8月20日 | 新交通システム・広島新交通1号線(アストラムライン)本通 - 広域公園前が開業。 |
8月31日 | 北アイルランド問題: IRA暫定派が停戦を発表。 |
8月31日 | 49年間旧東ドイツに駐留していたロシア(旧ソ連)軍の撤退が完了。 |
8月31日 | ロシア軍がエストニアからの撤兵を完了。 |
8月31日 | ディスコジュリアナ東京が閉店。 |
9月3日 | 中ソ対立: ロシアと中華人民共和国がお互い相手国を核兵器の標的から外すことに合意。 |
9月4日 | 関西国際空港開港。 |
9月4日 | 武豊騎手が騎乗するスキーパラダイスがフランスのムーラン・ド・ロンシャン賞で優勝。日本人騎手初の国外G1勝利。 |
9月14日 | プロ野球のオリックス・ブルーウェーブのイチローが192本目の安打を放ち、年間安打数の日本新記録を樹立。同シーズンでは最終的に210安打を記録。 |
9月14日 | 住友銀行名古屋支店長射殺事件 |
9月20日 | イチローがNPB史上初のシーズン200安打を達成。 |
9月21日 | 自衛隊ルワンダ難民救援派遣開始。 |
9月28日 | エストニアのフェリー「エストニア号」がバルト海で沈没。死者852名。 |
10月1日 | パラオがアメリカ合衆国の信託統治から独立。 |
10月2日 | 第12回アジア競技大会が広島市で開幕。10月16日まで。 |
10月3日 | 東京放送 (TBS) が新社屋・TBS放送センター(ビッグハット)に移転。 |
10月4日 | 北海道東方沖地震 |
10月7日 | アンドリュー・ワイルズがフェルマーの最終定理の証明を発表。 |
10月8日 | 日本プロ野球史上初の最終戦同率首位優勝決定戦中日対巨人(セントラル・リーグ)がナゴヤ球場で行われる。(10.8決戦) |
10月8日 | 長良川右岸河川敷(岐阜県安八郡輪之内町)にて集団暴行を受けて死亡した男性2人が遺体で発見される。後に愛知県出身の当時19歳少年(2011年に死刑確定)をはじめとする不良少年グループによる連続殺人事件と判明。(大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件) |
10月11日 | 成田空港問題円卓会議で、国と反対派が学識経験者による調停案を受入れ。計12回の円卓会議が終了。(成田空港問題) |
10月12日 | アメリカの金星探査機「マゼラン」が金星大気に突入し消滅。 |
10月13日 | 大江健三郎にノーベル文学賞受賞が決定。 |
10月14日 | 札幌市営地下鉄東豊線豊水すすきの駅 - 福住駅間が開業し全通。 |
10月17日 | 日本で普通預金など流動性預金の金利が自由化。 |
10月21日 | 北朝鮮核問題: 北朝鮮に軽水炉を提供する事などを条件として、同国が核開発を放棄する事に合意。(米朝枠組み合意) |
10月21日 | 韓国・ソウルの聖水大橋が手抜き工事により崩壊。32人死亡。 |
10月31日 | アメリカン・イーグル4184便墜落事故。68名全員死亡。 |
10月31日 | 神奈川県平塚市で湘南自動車検査登録事務所が業務開始。「湘南ナンバー」が誕生。 |
11月5日 | ロナルド・レーガン元大統領のアルツハイマー病が公表される。 |
11月5日 | ボクシングのWBA・IBFヘビー級タイトルマッチで45歳9か月の挑戦者ジョージ・フォアマンが勝ち、史上最年長のチャンピオンとなる。 |
11月6日 | ナリタブライアンが菊花賞で勝利し、シンボリルドルフ以来10年ぶり、日本競馬史上5頭目の三冠馬となる。 |
11月9日 | ドイツ・ダルムシュタットの重イオン研究所で110番原子ダームスタチウムが発見される。 |
11月14日 | イギリス・フランス海峡下のユーロトンネルでユーロスターが営業運転を開始。 |
11月16日 | 国連海洋法条約発効。 |
11月22日 | セガ・エンタープライゼスがセガサターンを発売。 |
11月23日 | 貴乃花が第65代横綱に昇進。 |
11月27日 | 愛知県西尾市中学生いじめ自殺事件が起こる。 |
11月28日 | ノルウェーのEU加盟が、国民投票の結果1972年に続き否決される。 |
12月2日 | オウム真理教による駐車場経営者VX襲撃事件。 |
12月3日 | 智頭急行智頭線が開業。 |
12月3日 | ソニー・コンピュータエンタテインメントが家庭用ゲーム機PlayStationを日本国内で発売。 |
12月4日 | WBC世界バンタム級王者薬師寺保栄と、WBC世界バンタム級暫定王者辰吉丈一郎の間で、日本人同士による初の統一王座決定戦が行われる。 |
12月8日 | ドイツでウンウンウニウム(レントゲニウム)発見。 |
12月8日 | 原爆切手発行問題: アメリカ合衆国郵便公社が原爆切手発行の中止を決定。 |
12月10日 | 新進党結党。 |
12月11日 | 第一次チェチェン紛争勃発。 |
12月11日 | フィリピン航空434便爆破事件。南大東島沖上空のフィリピン航空434便内で爆弾が爆発、日本人男性1名が死亡。 |
12月14日 | 上野動物園のジャイアントパンダ「フェイフェイ」が老衰のため死ぬ。 |
12月15日 | パラオが国連に加盟。 |
12月15日 | 清水寺・平等院などの「古都京都の文化財」が世界遺産に登録される。 |
12月15日 | 日本で、住民票の「嫡出子・非嫡出子」の表記を「子」に統一。 |
12月17日 | ナスカの地上絵、古都京都の文化財が世界遺産に登録される。 |
12月20日 | 日本テレビ郵便爆弾事件。 |
12月21日 | 日本テレビ郵便爆弾事件。日本テレビに郵送された安達祐実宛の郵便物が爆発し、サンミュージック関連会社の社員ら3人が怪我を負う。 |
12月21日 | 鶴見つばさ橋が開通。 |
12月24日 | ノルウェーの探検家リブ・アーネセン(英語版)が女性として初めて単独で南極点に到達。 |
12月28日 | 三陸はるか沖地震 |
12月28日 | 自衛隊ルワンダ難民救援派遣が終了。 |
12月31日 | キリバスのフェニックス諸島とライン諸島で標準時がUTC-11・UTC-10からUTC+13・UTC+14に変更され、12月30日の翌日が1月1日となる。 ロシアのボリス・エリツィン大統領が辞任。(1999年) |
生まれた年別の人生年表
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2023年令和5年
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2022年令和4年
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2021年令和3年
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2020年令和2年
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2019年平成31年令和元年
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2018年平成30年
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2017年平成29年
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2016年平成28年
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2015年平成27年
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2014年平成26年
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2013年平成25年
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2007年平成19年
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2006年平成18年
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2005年平成17年
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2003年平成15年
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2001年平成13年
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2000年平成12年
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1999年平成11年
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1998年平成10年
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1997年平成9年
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1996年平成8年
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1995年平成7年
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1994年平成6年
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1993年平成5年
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1992年平成4年
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1991年平成3年
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1990年平成2年
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1989年昭和64年平成元年
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1988年昭和63年
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1987年昭和62年
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1986年昭和61年
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1985年昭和60年
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1984年昭和59年
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1983年昭和58年
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1982年昭和57年
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1981年昭和56年
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1980年昭和55年
- 1970年代
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1979年昭和54年
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1978年昭和53年
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1977年昭和52年
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1976年昭和51年
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1975年昭和50年
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1973年昭和48年
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1971年昭和46年
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1970年昭和45年
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1969年昭和44年
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1967年昭和42年
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1931年昭和6年
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1930年昭和5年
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1929年昭和4年
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1928年昭和3年
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1927年昭和2年
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1926年大正15年昭和元年
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1925年大正14年
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1924年大正13年
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1923年大正12年
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1922年大正11年
権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA