1982年(昭和57年)生まれの人生年表・年齢早見表

1982年生まれの人は今何歳?

1982年生まれは和暦だと昭和57年生まれで、生まれ年の干支は戌(いぬ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在42歳、誕生日を迎えていないなら現在41歳です。 また、今年は後厄(男性)の年となります。

1982年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
昭和57年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
42 41

1982年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1989
昭和64年平成元年
7 小学校入学
1995
平成7年
13 小学校卒業
中学校入学
1998
平成10年
16 中学校卒業
高校入学
2001
平成13年
19 高校卒業
大学入学
2003
平成15年
21 短大卒業
2005
平成17年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1988
昭和63年
6 小学校入学
1994
平成6年
12 小学校卒業
中学校入学
1997
平成9年
15 中学校卒業
高校入学
2000
平成12年
18 高校卒業
大学入学
2002
平成14年
20 短大卒業
2004
平成16年
22 大学卒業

1982年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
1982
昭和57年
0 生誕
1983
昭和58年
1
1984
昭和59年
2
1985
昭和60年
3
1986
昭和61年
4
1987
昭和62年
5
1988
昭和63年
6 小学校入学(早生まれ)
1989
昭和64年平成元年
7 小学校入学(4-12月生)
1990
平成2年
8
1991
平成3年
9
1992
平成4年
10
1993
平成5年
11
1994
平成6年
12 中学校入学(早生まれ)
1995
平成7年
13 中学校入学(4-12月生)
1996
平成8年
14
1997
平成9年
15 高校入学(早生まれ)
1998
平成10年
16 高校入学(4-12月生)
1999
平成11年
17 前厄(女性)
2000
平成12年
18 本厄(女性)
2001
平成13年
19 後厄(女性)
2002
平成14年
20
2003
平成15年
21
2004
平成16年
22
2005
平成17年
23 前厄(男性)
2006
平成18年
24 本厄(男性)
2007
平成19年
25 後厄(男性)
2008
平成20年
26
2009
平成21年
27
2010
平成22年
28
2011
平成23年
29
2012
平成24年
30
2013
平成25年
31 前厄(女性)
2014
平成26年
32 本厄(女性)
2015
平成27年
33 前厄(女性)
2016
平成28年
34
2017
平成29年
35 前厄(女性)
2018
平成30年
36 本厄(女性)
2019
平成31年令和元年
37 前厄(男性)
2020
令和2年
38
2021
令和3年
39
2022
令和4年
40 前厄(男性)
2023
令和5年
41 本厄(男性)
2024
今年
令和6年
42 後厄(男性)
2025
令和7年
43
2026
令和8年
44
2027
令和9年
45
2028
令和10年
46
2029
令和11年
47
2030
令和12年
48
2031
令和13年
49
2032
令和14年
50
2033
令和15年
51
2034
令和16年
52
2035
令和17年
53
2036
令和18年
54
2037
令和19年
55
2038
令和20年
56
2039
令和21年
57
2040
令和22年
58
2041
令和23年
59 前厄(男性)
2042
令和24年
60 本厄・還暦(男性)
2043
令和25年
61 後厄(男性)
2044
令和26年
62
2045
令和27年
63
2046
令和28年
64
2047
令和29年
65
2048
令和30年
66
2049
令和31年
67
2050
令和32年
68
2051
令和33年
69 古希
2052
令和34年
70
2053
令和35年
71
2054
令和36年
72
2055
令和37年
73
2056
令和38年
74
2057
令和39年
75
2058
令和40年
76 喜寿
2059
令和41年
77
2060
令和42年
78
2061
令和43年
79 傘寿
2062
令和44年
80
2063
令和45年
81
2064
令和46年
82
2065
令和47年
83
2066
令和48年
84
2067
令和49年
85
2068
令和50年
86
2069
令和51年
87 米寿
2070
令和52年
88
2071
令和53年
89 卒寿
2072
令和54年
90
2073
令和55年
91
2074
令和56年
92
2075
令和57年
93
2076
令和58年
94
2077
令和59年
95
2078
令和60年
96
2079
令和61年
97
2080
令和62年
98 白寿
2081
令和63年
99 紀寿
2082
令和64年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

1982年生まれの人物

1982年にあった主な出来事

1月1日 新日本プロレスが史上初の元旦興行を後楽園ホールで開催。
1月5日 韓国で独立以来34年ぶりに夜間外出禁止令が解除。
1月13日 エア・フロリダ90便墜落事故
1月30日 15歳の学生リッチ・スクレンタ(英語版)が世界初のコンピュータウイルス「エルク・クローナ」を作成。
2月1日 セネガルとガンビアによるセネガンビア国家連合が発足。
2月1日 四国地方初の民放FM放送局・エフエム愛媛が開局。
2月7日 西成区覚醒剤中毒者7人殺傷事件。大阪府大阪市西成区山王の文化住宅(アパート)で覚醒剤中毒者の男が妻子・近隣住民ら7人を殺傷した。
2月8日 ホテルニュージャパン火災が起こる。死者33人・負傷者34人。
2月9日 日本航空350便墜落事故。機長が飛行機のエンジンを逆噴射させ、機体は羽田沖に墜落。乗員・乗客174人中24人が死亡。機長は業務上過失致死傷容疑で逮捕されたが、心神喪失として不起訴処分になった。
3月1日 初のテレビ東京系列局として、テレビ大阪(TVO)が開局。同時にテレビ東京系ネットワーク「メガTONネットワーク(現・TXNネットワーク)」発足。
3月1日 国鉄が、普通列車乗り放題の企画乗車券「青春18のびのびきっぷ」(現在の青春18きっぷ)の発売を開始。
3月2日 韓国政府が第五共和政1周年を記念して金大中ら政治犯2863人の恩赦を発表。
3月5日 ソ連の金星探査機ベネラ14号が金星に到達する。
3月6日 NFLに対抗して結成されたアメリカフットボール連盟(英語版) (USFL) の最初の試合が行われる。
3月8日 具志堅用高が世界王座の14回目の防衛に失敗。
3月10日 惑星直列。全ての惑星が太陽から見て95度以内に入る。
3月19日 アルゼンチン軍が南ジョージア島に上陸し、フォークランド紛争が始まる。
3月21日 浦河沖地震が発生。
3月29日 インドでテルグ・デサム党結成。
3月29日 メキシコ南部の火山エルチチョンが大噴火。死者150人以上。
3月29日 スティービー・ワンダーとポール・マッカートニーのシングル「Ebony and Ivory」がリリース。
4月1日 五百円硬貨発行。
4月1日 読売新聞朝刊に植田まさしの4コマ漫画『コボちゃん』が連載開始(現在も連載継続中)。
4月2日 フォークランド紛争: アルゼンチン軍が英領フォークランド諸島(マルビナス諸島)を占領。イギリスはアルゼンチンとの国交を断絶。
4月4日 お笑いコンビ、ダウンタウン結成。
4月13日 毎年8月15日を「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」とすることが日本の閣議で決定。
4月17日 カナダで1982年憲法が公布。建国115年目で初めて自主憲法を制定。
4月20日 福岡市地下鉄空港線延長部(天神駅 - 中洲川端駅間)、箱崎線(中洲川端駅 - 呉服町駅間)開業。
4月25日 イスラエルが、15年間占領していたシナイ半島をエジプトに全面返還。
4月26日 大韓民国・慶尚南道で警官・禹範坤が無差別殺人。夜から翌日朝にかけて57人を殺害し、手榴弾で自殺。
4月30日 国連海洋法会議で「海洋法に関する国際連合条約」(国連海洋法条約)を採択。領海12海里以内が確立。
5月1日 ノックスビル国際博覧会が開幕。10月31日まで。
5月8日 ジル・ヴィルヌーヴがF1ベルギーグランプリ予選で事故死。
5月24日 イラン・イラク戦争: ホッラムシャフル解放戦が終結。
5月25日 フォークランド紛争: イギリス海軍の駆逐艦コヴェントリーがアルゼンチン軍機の攻撃により沈没。
5月27日 藤沢市母娘ら5人殺害事件(警察庁広域重要指定112号事件):神奈川県藤沢市辻堂神台二丁目の住宅で母娘3人が刺殺される事件が発生した。
5月28日 ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世がイギリス訪問。教皇はイングランド国教会首長と会談し、ローマ・カトリック教会とイングランド国教会との正式な和解が450年ぶりに成立。
5月29日 ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、ローマ教皇としては初めてイギリス国教会のカンタベリー大聖堂を訪問。
6月6日 イスラエルがレバノンに侵攻、レバノン戦争勃発。
6月7日 エルヴィス・プレスリーの自宅「グレイスランド」が、博物館として一般公開される。
6月8日 フォークランド紛争: アルゼンチン空軍の攻撃により英海軍の補給揚陸艦「サー・ガラハッド」が沈没。死者45人。他、多数の英海軍の艦船が撃沈または大破。
6月8日 ロッキード事件の裁判で、元運輸相・橋本登美三郎、元運輸政務次官・佐藤孝行に東京地裁が有罪判決をくだす。
6月10日 『マイコンBASICマガジン』が創刊。
6月13日 サウジアラビア国王ハーリドが死去し、弟のファハドが第5代国王として即位。
6月14日 フォークランド紛争終結。
6月17日 「教皇の銀行家」と呼ばれたイタリアの銀行家ロベルト・カルヴィの首吊り死体がロンドンで発見される。
6月21日 レーガン大統領暗殺未遂事件の犯人、ジョン・ヒンクリーに無罪判決。
6月22日 IBM産業スパイ事件: FBIが囮捜査により日立製作所・三菱電機の社員6人をIBMへの産業スパイ容疑で逮捕。
6月23日 東北新幹線の大宮駅 - 盛岡駅間が開業。
6月24日 ブリティッシュ・エアウェイズ9便エンジン故障事故
6月29日 米ソ首脳が戦略兵器削減交渉 (START I) を開始。
6月30日 国鉄仁堀連絡船がこの日限りで廃止。
7月1日 トヨタ自動車工業とトヨタ自動車販売が合併してトヨタ自動車が発足。
7月9日 キヤノンが世界初の完全自動化カメラ「スナッピィ50」を発売。
7月14日 レフチェンコKGB少佐が米下院の秘密聴聞会で工作活動を暴露。(レフチェンコ事件)
7月17日 郷ひろみが「哀愁のカサブランカ」をリリース、自分の歌に順位を付けられないとベストテン番組と賞レース出演を辞退する。
7月18日 グアテマラ内戦: プラン・デ・サンチェスの虐殺(英語版)。グアテマラ・バハ・ベラパス県のプラン・デ・サンチェス(英語版)で国軍と自警団 (PAC) が村人268人を虐殺。
7月23日 九州地方北部の集中豪雨(昭和57年7月豪雨)により長崎市を中心に大きな被害。死者・行方不明者計299名。(長崎大水害)
7月23日 国際捕鯨委員会で1986年からの商業捕鯨全面禁止案「商業捕鯨モラトリアム」が採択。
7月30日 第二次臨時行政調査会が国鉄・電電・専売の三公社の分割民営化などの「増税なき財政再建」を答申。
7月31日 初代日本共産党議長・野坂参三が議長を退任。
7月31日 豊橋鉄道東田本線・井原-運動公園前延長開業。
8月7日 128年間刊行されてきた夕刊紙ワシントン・スターが廃刊。
8月11日 パンアメリカン航空830便爆破事件
8月17日 ABBAの『The Visitors』が世界初のCDとして製造される。
8月18日 日本の参議院選挙に比例代表制導入を柱とした公職選挙法改正案が可決。
8月28日 三越事件: 三越本店で開かれていた「古代ペルシア秘宝展」の出展物の大半が贋作であることが判明。この騒動が岡田茂社長の解任に発展する。
8月31日 横浜スタジアム審判集団暴行事件発生。
9月1日 アメリカ空軍に宇宙軍団創設。
9月1日 メキシコが国内すべての銀行の国有化を発表。
9月2日 国鉄が宮崎県日向市のリニア実験線で開発中の磁気浮上式リニアモーターカーが、世界初の有人走行に成功。
9月8日 ボーイング767型機が運用開始。
9月9日 長沼ナイキ訴訟で、最高裁が原告住民の上告を棄却。
9月12日 中国共産党第12回党大会で中央委員会総書記に胡耀邦、党軍事委主席に鄧小平を選出。
9月14日 ブザンソン国際指揮者コンクールで、松尾葉子が女性として史上初めて優勝。
9月15日 『USAトゥデイ』紙が創刊される。
9月15日 エフエム北海道(Air-G)開局。
9月16日 サブラ・シャティーラの虐殺:レバノンのパレスチナ難民キャンプで親イスラエル派民兵が難民約1500人を虐殺。
9月19日 スコット・ファールマン(英語版)が顔文字「:-)」と「:-(」を初めて使用する。
9月22日 三越事件: 三越取締役会議で岡田茂代表取締役社長を解任。岡田が発した「なぜだ!」が流行語になる。
10月1日 ヘルムート・コールが西ドイツ首相に就任。
10月1日 ソニーが世界初のCDプレーヤー「CDP-101」を発売。同時にCBSソニーからCDソフト50タイトルが発売。
10月1日 鹿児島放送、エフエム長崎開局。
10月4日 フジテレビ系生放送バラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』が放送開始(〜2014年3月31日終了)。
10月7日 中華人民共和国が初めて潜水艦からのミサイル発射実験に成功。
10月8日 ポーランドの国会が労働組合法を改正。連帯が非合法組織とされる。
10月14日 大阪にコンサート専用のザ・シンフォニーホールが開館。
10月19日 デロリアン・モーター・カンパニー(DMC)が倒産。
10月20日 ルジニキの惨事。群集事故により死者340人超。
10月24日 フジテレビ系の『笑っていいとも!増刊号』の放送がスタート。司会者はタモリ。
10月28日 スペイン総選挙で社会労働党が圧勝し、38年ぶりの革新政権が成立。
10月29日 東京・吉祥寺に前進座劇場が完成。
11月2日 山万ユーカリが丘線ユーカリが丘駅 - (女子大駅) - 中学校駅間が開業。
11月10日 中央自動車道が全線開通。
11月12日 ユーリ・アンドロポフがソビエト連邦共産党書記長に就任。
11月13日 ワシントンD.C.にベトナム戦争戦没者慰霊碑が完成。
11月14日 浜松基地で行われた航空祭で展示飛行していた「T-2ブルーインパルス」4番機が「下向き空中開花」演技中に墜落、パイロット1名が死亡し、周辺住民12名が負傷。
11月15日 上越新幹線の大宮駅 - 新潟駅間が開通。大規模ダイヤ改正を同時実施。
11月27日 中曽根康弘内閣発足。
12月1日 ユタ大学で世界初の人工心臓の移植手術を実施。
12月1日 東北地方初の民放FMラジオ局・エフエム仙台が開局。
12月4日 中華人民共和国の第五期全国人民代表大会で現行の中華人民共和国憲法が採択。
12月4日 映画『E.T.』が日本で公開される。
12月5日 広島エフエム放送(HFM・広島FM)開局。
12月6日 東京地裁が「コンピュータのプログラムは著作物に該当」という初の判断。
12月21日 谷津遊園が閉園。
12月23日 日本電信電話公社(電電公社)が東京都の渋谷駅、新宿駅、数寄屋橋公園などにカード式公衆電話第1号を設置。
12月26日 『タイム』のパーソン・オブ・ザ・イヤーに、初めて人間以外の物としてコンピュータが選ばれる。
12月27日 加藤保男が冬期エベレスト登頂に成功、帰途消息を絶つ。
12月27日 京浜急行電鉄2000形電車が営業運転を開始。

生まれた年別の人生年表

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