2010年(平成22年)生まれの人生年表・年齢早見表
2010年生まれの人は今何歳?
2010年生まれは和暦だと平成22年生まれで、生まれ年の干支は寅(とら)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在14歳、誕生日を迎えていないなら現在13歳です。
2010年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
平成22年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
14歳 | 13歳 |
2010年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
2017年 | 平成29年 |
7歳 | 小学校入学 |
2023年 | 令和5年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2026年 | 令和8年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2029年 | 令和11年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
2031年 | 令和13年 |
21歳 | 短大卒業 |
2033年 | 令和15年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
2016年 | 平成28年 |
6歳 | 小学校入学 |
2022年 | 令和4年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2025年 | 令和7年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2028年 | 令和10年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
2030年 | 令和12年 |
20歳 | 短大卒業 |
2032年 | 令和14年 |
22歳 | 大学卒業 |
2010年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
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2010年 | 平成22年 |
0歳 | 生誕 |
2011年 | 平成23年 |
1歳 | |
2012年 | 平成24年 |
2歳 | |
2013年 | 平成25年 |
3歳 | |
2014年 | 平成26年 |
4歳 | |
2015年 | 平成27年 |
5歳 | |
2016年 | 平成28年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
2017年 | 平成29年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
2018年 | 平成30年 |
8歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
9歳 | |
2020年 | 令和2年 |
10歳 | |
2021年 | 令和3年 |
11歳 | |
2022年 | 令和4年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
2023年 | 令和5年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
2024年
今年
|
令和6年 |
14歳 | |
2025年 | 令和7年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
2026年 | 令和8年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
2027年 | 令和9年 |
17歳 | 前厄(女性) |
2028年 | 令和10年 |
18歳 | 本厄(女性) |
2029年 | 令和11年 |
19歳 | 後厄(女性) |
2030年 | 令和12年 |
20歳 | |
2031年 | 令和13年 |
21歳 | |
2032年 | 令和14年 |
22歳 | |
2033年 | 令和15年 |
23歳 | 前厄(男性) |
2034年 | 令和16年 |
24歳 | 本厄(男性) |
2035年 | 令和17年 |
25歳 | 後厄(男性) |
2036年 | 令和18年 |
26歳 | |
2037年 | 令和19年 |
27歳 | |
2038年 | 令和20年 |
28歳 | |
2039年 | 令和21年 |
29歳 | |
2040年 | 令和22年 |
30歳 | |
2041年 | 令和23年 |
31歳 | 前厄(女性) |
2042年 | 令和24年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2043年 | 令和25年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2044年 | 令和26年 |
34歳 | |
2045年 | 令和27年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2046年 | 令和28年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2047年 | 令和29年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2048年 | 令和30年 |
38歳 | |
2049年 | 令和31年 |
39歳 | |
2050年 | 令和32年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2051年 | 令和33年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2052年 | 令和34年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2053年 | 令和35年 |
43歳 | |
2054年 | 令和36年 |
44歳 | |
2055年 | 令和37年 |
45歳 | |
2056年 | 令和38年 |
46歳 | |
2057年 | 令和39年 |
47歳 | |
2058年 | 令和40年 |
48歳 | |
2059年 | 令和41年 |
49歳 | |
2060年 | 令和42年 |
50歳 | |
2061年 | 令和43年 |
51歳 | |
2062年 | 令和44年 |
52歳 | |
2063年 | 令和45年 |
53歳 | |
2064年 | 令和46年 |
54歳 | |
2065年 | 令和47年 |
55歳 | |
2066年 | 令和48年 |
56歳 | |
2067年 | 令和49年 |
57歳 | |
2068年 | 令和50年 |
58歳 | |
2069年 | 令和51年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2070年 | 令和52年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2071年 | 令和53年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2072年 | 令和54年 |
62歳 | |
2073年 | 令和55年 |
63歳 | |
2074年 | 令和56年 |
64歳 | |
2075年 | 令和57年 |
65歳 | |
2076年 | 令和58年 |
66歳 | |
2077年 | 令和59年 |
67歳 | |
2078年 | 令和60年 |
68歳 | |
2079年 | 令和61年 |
69歳 | 古希 |
2080年 | 令和62年 |
70歳 | |
2081年 | 令和63年 |
71歳 | |
2082年 | 令和64年 |
72歳 | |
2083年 | 令和65年 |
73歳 | |
2084年 | 令和66年 |
74歳 | |
2085年 | 令和67年 |
75歳 | |
2086年 | 令和68年 |
76歳 | 喜寿 |
2087年 | 令和69年 |
77歳 | |
2088年 | 令和70年 |
78歳 | |
2089年 | 令和71年 |
79歳 | 傘寿 |
2090年 | 令和72年 |
80歳 | |
2091年 | 令和73年 |
81歳 | |
2092年 | 令和74年 |
82歳 | |
2093年 | 令和75年 |
83歳 | |
2094年 | 令和76年 |
84歳 | |
2095年 | 令和77年 |
85歳 | |
2096年 | 令和78年 |
86歳 | |
2097年 | 令和79年 |
87歳 | 米寿 |
2098年 | 令和80年 |
88歳 | |
2099年 | 令和81年 |
89歳 | 卒寿 |
2100年 | 令和82年 |
90歳 | |
2101年 | 令和83年 |
91歳 | |
2102年 | 令和84年 |
92歳 | |
2103年 | 令和85年 |
93歳 | |
2104年 | 令和86年 |
94歳 | |
2105年 | 令和87年 |
95歳 | |
2106年 | 令和88年 |
96歳 | |
2107年 | 令和89年 |
97歳 | |
2108年 | 令和90年 |
98歳 | 白寿 |
2109年 | 令和91年 |
99歳 | 紀寿 |
2110年 | 令和92年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
2010年生まれの人物
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高松 咲希 たかまつ さき
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白鳥 玉季 しらとり たまき
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村山 輝星 むらやま きらり
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澤井 梨丘 さわい りおか
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安保 心結 あんぼ ここな
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岩田 琉聖 いわた りゅうせい
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青山 らら あおやま らら
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小畑 乃々 おばた のの
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新津 ちせ にいつ ちせ
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梅崎 音羽 うめざき おとは
2010年にあった主な出来事
1月1日 | 日本年金機構が発足。 |
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1月1日 | 肝炎対策基本法施行。 |
1月1日 | フィンランドの全6州が廃止。最上位の地方行政区画が県となる。 |
1月4日 | アラブ首長国連邦のドバイで、ブルジュ・ハリーファ(世界一高い超高層ビル)が完成。 |
1月6日 | シーシェパードの高速船「アディ・ギル」が日本の調査捕鯨船「第2昭南丸」に衝突。 |
1月12日 | ハイチの首都ポルトープランス近くでマグニチュード7.0の地震が発生。(ハイチ地震) |
1月19日 | 日本航空と子会社2社が戦後最大の経営破綻で会社更生法を申請。 |
1月21日 | シチズンズ・ユナイテッド対FEC裁判。 |
1月28日 | 台湾の囲碁女流棋士謝依旻が史上初の女流三冠独占。 |
2月4日 | 大相撲の第68代横綱・朝青龍が、度重なる不祥事に責任を取る形で現役引退を表明。 |
2月4日 | 石垣島で日本最古となる2万年前の人骨を発見。 |
2月4日 | 横浜事件の刑事補償請求訴訟で、横浜地裁が被告の実質無罪を認定。 |
2月7日 | ラウラ・チンチージャがコスタリカ初の女性大統領に選出される。 |
2月12日 | 第21回冬季オリンピックバンクーバー大会開催。2月28日まで。 |
2月12日 | バンクーバーオリンピック開会式前のリュージュの公式練習中に、グルジアのノダル・クマリタシビリ選手が事故により死亡。 |
2月18日 | バンクーバーオリンピック、フィギュアスケートで、髙橋大輔が同競技男子日本代表として初のメダル獲得となる銅メダルを獲得(現地時間)。 |
2月18日 | ニジェールで軍事クーデターが起こり、軍部が実権を掌握。 |
2月27日 | チリ地震が発生。チリでは1960年に発生した地震以降の最も大きな地震。 |
3月1日 | 大手百貨店の大丸と松坂屋が合併し、「大丸松坂屋」が発足。 |
3月1日 | プレイステーション3(新型機種を除く)にて、PlayStation Networkの世界規模の障害トラブルが発生。 |
3月1日 | 電子掲示板サイトの2ちゃんねるが韓国からの大規模なDoS攻撃により、1日以上使用不可能となる。 |
3月10日 | 鶴岡八幡宮の「公暁の隠れ銀杏」と呼ばれるイチョウが強風により倒壊。 |
3月11日 | セバスティアン・ピニェラが第35代チリ大統領に就任。 |
3月11日 | チリのピチレムを震源とする2010年ピチレム地震が発生。 |
3月11日 | 農林水産省が「ため池百選」を選定。 |
3月11日 | 茨城県にて、航空自衛隊百里飛行場が茨城空港として民間共用を開始。 |
3月12日 | 寝台特急「北陸」がこの日発の運行限りで廃止。また、夜行列車「能登」は臨時列車化となる。 |
3月20日 | 第二京阪道路が全線開通。 |
3月25日 | 四国ガスが一酸化炭素を含まない都市ガスへの転換を完了。日本全国の都市ガスが一酸化炭素を含まないものになる。 |
3月26日 | 天安沈没事件 |
3月26日 | 足利事件の再審で、宇都宮地裁が無罪判決。後に宇都宮地検が上訴権を放棄し、無罪判決が確定。 |
3月29日 | モスクワ地下鉄爆破テロが起こる。 |
3月31日 | 内閣総理大臣鳩山由紀夫が自民党総裁谷垣禎一との党首討論で沖縄県普天間基地の県外移転問題に関して「腹案がある」 |
4月1日 | 東京証券取引所で第一生命保険株が初上場。 |
4月3日 | iPadの初代モデルがアメリカ合衆国で販売開始。 |
4月10日 | ポーランドの政府専用機がロシア・スモレンスクで墜落、レフ・カチンスキ大統領夫妻を含め96人全員が死亡。(ポーランド空軍Tu-154墜落事故) |
4月10日 | 自民党を離党した与謝野馨、平沼赳夫らがたちあがれ日本を結成。 |
4月14日 | アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル火山が噴火。 |
4月14日 | 中国のチベット州自治区でMw6.9の青海地震が発生。少なくとも2,698名が死亡し、10万名以上が家屋を失った。 |
4月18日 | 阪神タイガースの金本知憲が更新していた連続試合全イニング出場が、1,492試合で止まる。 |
4月18日 | 山形新幹線で1992年の開業から使用されていた新幹線400系電車が運用から外れる。 |
4月20日 | メキシコ湾原油流出事故が発生。 |
4月20日 | 富山市会社役員夫婦放火殺人事件が発生。 |
4月22日 | 自由民主党議員の舛添要一が離党、翌日に改革クラブへ入党し「新党改革」に名称を変更、代表に就任する。 |
4月27日 | 日本で刑事訴訟法改正法が公布・施行。殺人罪・強盗殺人罪の公訴時効廃止など。 |
4月30日 | WBC世界バンタム級王者の長谷川穂積が11度目の防衛に失敗。 |
5月1日 | 上海国際博覧会が開幕。10月31日まで。 |
5月1日 | 池田銀行と泉州銀行が合併となり池田泉州銀行が誕生。 |
5月2日 | 石川遼が中日クラウンズ最終日に主要世界男子プロゴルフツアー18ホール最少となる58ストロークを達成。 |
5月11日 | 保守党のデーヴィッド・キャメロンがイギリスの第75代首相に就任し、保守党・自由民主党による連立の第1次キャメロン内閣が発足。 |
5月12日 | アフリキヤ航空771便墜落事故 |
5月14日 | スペースシャトル「アトランティス」が最後の打上げ。 |
5月19日 | 後楽園ホールにてプロボクシング・世界チャンピオン会発足式。 |
5月20日 | 大相撲野球賭博問題: この日発売の『週刊新潮』で大相撲の現役力士の大関琴光喜が暴力団による野球賭博に関与していたことが報じられる。 |
5月21日 | 宇宙航空研究開発機構が金星探査機「あかつき」・小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」を打上げ。 |
5月22日 | 2011年ラグビーワールドカップアジア地区最終予選最終戦で日本が7大会連続のワールドカップ決定。 |
5月28日 | Appleがタブレット型コンピュータ「iPad」を、既に販売しているアメリカを除く全世界で発売。 |
5月28日 | 少子化担当大臣の福島瑞穂が普天間基地移設問題で県内移設に反対したため、首相の鳩山由紀夫に罷免される。 |
5月30日 | 民主党・社民党・国民新党の鳩山由紀夫連立政権から社民党が離脱。 |
5月30日 | 2011 FIFA女子ワールドカップアジア地区最終予選3位決定戦で日本が6大会連続のワールドカップ出場決定。 |
6月1日 | 日本で子ども手当の支給開始。 |
6月4日 | 2010年6月民主党代表選挙が行われ、新代表に菅直人を選出。同日の国会での首班指名で第94代内閣総理大臣に菅が指名される。就任は6月8日。 |
6月8日 | 菅直人内閣が発足。第94代首相に菅直人(民主党)。閣僚17人中11人が鳩山内閣から引き続き再任。 |
6月10日 | 韓国のロケット「羅老 (KSLV-1)」2号機が打上げられるが、発射137秒後に爆発し、1号機に続けて打上げ失敗。 |
6月11日 | FIFAワールドカップ南アフリカ大会が開幕。 |
6月11日 | 特命担当大臣(金融・郵政改革担当)の亀井静香が、菅内閣の郵政改革法案への対応に抗議して辞意を表明。(菅内閣では4日間の在籍) |
6月13日 | 小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに地球に帰還。 |
6月14日 | 読売新聞の四コマ漫画『コボちゃん』(作:植田まさし)が連載10,000回に到達。 |
6月22日 | 広島県広島市南区にあるマツダ宇品工場で、自動車による無差別殺傷事件発生。(マツダ本社工場連続殺傷事件) |
6月26日 | JRグループの在来線としては史上初となる可動式ホームドアが山手線恵比寿駅で導入される。 |
6月28日 | 日本の高速道路37路線50区間1626kmで、高速道路無料化社会実験が開始。 |
7月1日 | 運輸多目的衛星MTSAT-2(ひまわり7号)での気象観測を開始。 |
7月2日 | クリスティアン・ヴルフがドイツ大統領に就任。 |
7月4日 | 全国の日本放送協会(NHK)と民放で全国一斉地デジ化テストが午後5時59分から1分間同時放送される。 |
7月11日 | FIFA W杯南アフリカ大会の決勝戦オランダ対スペインが行われ、スペインが初優勝を果たす。 |
7月12日 | 2010年 FIFAワールドカップでスペイン代表が初優勝。 |
7月13日 | マイクロソフトのWindows 2000のサポートが終了。 |
7月17日 | 京成電鉄、京成成田空港線(成田スカイアクセス)(印旛日本医大駅~空港第2ビル駅間)が開通、スカイライナー2代目AE形、同線経由に変更の上運用開始。 |
7月20日 | 大韓航空機爆破事件の実行犯金賢姫が来日。田口八重子らの拉致被害者の家族と面会するなどし、8月23日に帰国。 |
7月23日 | 同年7月20日から日本滞在中の金賢姫が、富士山周辺をヘリで遊覧、その後、帰国した。 |
7月24日 | 石川県珠洲市が地上波アナログテレビ放送を中止し、地上波デジタル放送に完全移行。 |
7月24日 | フィリピン、ミンダナオ島でマグニチュード7クラスの深発地震が3回発生。 |
7月28日 | 前年8月の総選挙による民主党への政権交代後初めてとなる死刑の執行。東京拘置所の2名の死刑囚に対して執行。千葉景子法務大臣の署名によるもの。 |
7月28日 | 広島小1女児殺害事件の差し戻し控訴審判決。無期懲役とした第一審判決を支持。その後、検察側も被告人側も上告をせず、判決が確定。 |
8月1日 | クラスター爆弾禁止条約が発効。 |
8月5日 | チリでコピアポ鉱山落盤事故が発生。 |
8月10日 | 浜田幸一(元・自民党所属、衆議院議員)が背任容疑で千葉県警に逮捕される。 |
8月18日 | 佐柳島沖海保ヘリ墜落事故。香川県多度津町佐柳島沖に、第六管区海上保安本部所属のヘリコプター「あきづる」が墜落。 |
8月21日 | 第92回全国高等学校野球選手権大会で沖縄県代表興南高校が初優勝。沖縄県勢初の夏の優勝を飾る。 |
8月23日 | タイのスワンナプーム国際空港とバンコクを結ぶ鉄道、エアポート・レール・リンクが開業。 |
8月23日 | フィリピンのマニラで香港からの観光客を乗せたバスが元警察官の男にバスジャックされ、人質8人が死亡。犯人も射殺。 |
8月26日 | 福井県敦賀市にある日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅにて、原子炉容器内に筒型の炉内中継装置(重さ3.3トン)が落下。長期の運転休止となる。 |
9月7日 | 沖縄県・尖閣諸島近くの日本領海内で、中国漁船が海上保安庁の巡視船と接触、公務執行妨害の疑いで漁船の中国人船長が逮捕される。(尖閣諸島中国漁船衝突事件) |
9月10日 | 日本振興銀行が経営破綻。戦後初のペイオフが発動。 |
9月11日 | H-IIAロケット18号機により準天頂衛星「みちびき」が打ち上げ。 |
9月21日 | 大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件で、最高検は大阪地検特捜部検事の前田恒彦容疑者を証拠隠滅の疑いで逮捕した。 |
9月24日 | 尖閣諸島中国漁船衝突事件の主犯として逮捕・勾留していた中国人船長を、処分保留のまま釈放。 |
9月30日 | 日本国内ではコミュニティFMを除いて初めてとなる、県域放送局(厳密に言えば広域放送局)愛知国際放送が閉局。2014年4月、InterFM NAGOYA、同周波数で、別送信場所、別コールサインで新規開局)。 |
10月1日 | たばこ税が増税される。過去最大規模のたばこ増税であり、日本たばこ産業の代表的な紙巻きたばこ銘柄である「マイルドセブン」の定価が300円から410円に値上げされた。 |
10月3日 | ドイツが第一次世界大戦の賠償金の支払いを完了。 |
10月5日 | 阪神タイガースのマット・マートンがイチローの持つ日本プロ野球シーズン最多安打記録(210本)を更新。 |
10月6日 | ノーベル化学賞を北海道大学名誉教授鈴木章とパデュー大学教授根岸英一が同時受賞。 |
10月8日 | 中国の民主活動家劉暁波がノーベル平和賞を受賞。 |
10月13日 | チリの鉱山落盤事故で、地下に閉じ込められた作業員33人を地下坑道からカプセルを使って救出。(コピアポ鉱山落盤事故) |
10月14日 | JR東日本の中央快速線で長らく「オレンジ電車」の愛称で親しまれた201系電車がこの日限りで営業運転を終了。3日後の17日には廃車回送を兼ねた特別の運行が行われ、これを持って完全に運用を終了した。 |
10月21日 | ミャンマーの国旗が変更される。 |
10月22日 | ソニー、カセットテープ式の携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の日本国内での販売を終了。 |
10月25日 | スマトラ島沖地震、マグニチュード7.8。 |
11月5日 | 尖閣諸島問題で、中国漁船衝突映像が流出。(尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件) |
11月7日 | 千葉ロッテマリーンズが中日ドラゴンズを破り、史上初のシーズン3位から日本シリーズ優勝。 |
11月23日 | 北朝鮮が韓国・延坪島を砲撃、韓国側も対抗射撃。(延坪島砲撃事件) |
11月26日 | カティンの森事件に関して、ロシア下院はスターリンら指導者が指令を下して起こしたとする声明を決議 |
12月1日 | 地方分権を推進させることを目的として、近畿地方の7つの府県が参加する関西広域連合が発足。 |
12月3日 | 中国高速鉄道のCRH380Aが試験走行で最高速度486.1km/hを記録。 |
12月4日 | 東北新幹線・八戸駅 - 新青森駅が開業し、全線開通。あわせて、東北本線の一部を青い森鉄道に移管。 |
12月11日 | 2010年ストックホルム爆破事件。 |
12月14日 | クニマスが再発見されたことがマスコミを通して、公式に報道された。 |
12月14日 | 欧州の高速鉄道初となる日本製車両、395形がイギリスで本格運用開始。 |
12月15日 | 絶滅したとされていた魚「クニマス」の再発見が確認される。 |
12月17日 | 取手駅通り魔事件が発生。 |
12月17日 | ジャスミン革命: モハメド・ブアジジが抗議の焼身自殺を試みる。 |
12月18日 | チュニジアでジャスミン革命勃発、アラブの春へと波及。 |
生まれた年別の人生年表
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA