2010年(平成22年)生まれの人生年表・年齢早見表

2010年生まれの人は今何歳?

2010年生まれは和暦だと平成22年生まれで、生まれ年の干支は寅(とら)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在14歳、誕生日を迎えていないなら現在13歳です。

2010年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
平成22年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
14 13

2010年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
2017
平成29年
7 小学校入学
2023
令和5年
13 小学校卒業
中学校入学
2026
令和8年
16 中学校卒業
高校入学
2029
令和11年
19 高校卒業
大学入学
2031
令和13年
21 短大卒業
2033
令和15年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
2016
平成28年
6 小学校入学
2022
令和4年
12 小学校卒業
中学校入学
2025
令和7年
15 中学校卒業
高校入学
2028
令和10年
18 高校卒業
大学入学
2030
令和12年
20 短大卒業
2032
令和14年
22 大学卒業

2010年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
2010
平成22年
0 生誕
2011
平成23年
1
2012
平成24年
2
2013
平成25年
3
2014
平成26年
4
2015
平成27年
5
2016
平成28年
6 小学校入学(早生まれ)
2017
平成29年
7 小学校入学(4-12月生)
2018
平成30年
8
2019
平成31年令和元年
9
2020
令和2年
10
2021
令和3年
11
2022
令和4年
12 中学校入学(早生まれ)
2023
令和5年
13 中学校入学(4-12月生)
2024
今年
令和6年
14
2025
令和7年
15 高校入学(早生まれ)
2026
令和8年
16 高校入学(4-12月生)
2027
令和9年
17 前厄(女性)
2028
令和10年
18 本厄(女性)
2029
令和11年
19 後厄(女性)
2030
令和12年
20
2031
令和13年
21
2032
令和14年
22
2033
令和15年
23 前厄(男性)
2034
令和16年
24 本厄(男性)
2035
令和17年
25 後厄(男性)
2036
令和18年
26
2037
令和19年
27
2038
令和20年
28
2039
令和21年
29
2040
令和22年
30
2041
令和23年
31 前厄(女性)
2042
令和24年
32 本厄(女性)
2043
令和25年
33 前厄(女性)
2044
令和26年
34
2045
令和27年
35 前厄(女性)
2046
令和28年
36 本厄(女性)
2047
令和29年
37 前厄(男性)
2048
令和30年
38
2049
令和31年
39
2050
令和32年
40 前厄(男性)
2051
令和33年
41 本厄(男性)
2052
令和34年
42 後厄(男性)
2053
令和35年
43
2054
令和36年
44
2055
令和37年
45
2056
令和38年
46
2057
令和39年
47
2058
令和40年
48
2059
令和41年
49
2060
令和42年
50
2061
令和43年
51
2062
令和44年
52
2063
令和45年
53
2064
令和46年
54
2065
令和47年
55
2066
令和48年
56
2067
令和49年
57
2068
令和50年
58
2069
令和51年
59 前厄(男性)
2070
令和52年
60 本厄・還暦(男性)
2071
令和53年
61 後厄(男性)
2072
令和54年
62
2073
令和55年
63
2074
令和56年
64
2075
令和57年
65
2076
令和58年
66
2077
令和59年
67
2078
令和60年
68
2079
令和61年
69 古希
2080
令和62年
70
2081
令和63年
71
2082
令和64年
72
2083
令和65年
73
2084
令和66年
74
2085
令和67年
75
2086
令和68年
76 喜寿
2087
令和69年
77
2088
令和70年
78
2089
令和71年
79 傘寿
2090
令和72年
80
2091
令和73年
81
2092
令和74年
82
2093
令和75年
83
2094
令和76年
84
2095
令和77年
85
2096
令和78年
86
2097
令和79年
87 米寿
2098
令和80年
88
2099
令和81年
89 卒寿
2100
令和82年
90
2101
令和83年
91
2102
令和84年
92
2103
令和85年
93
2104
令和86年
94
2105
令和87年
95
2106
令和88年
96
2107
令和89年
97
2108
令和90年
98 白寿
2109
令和91年
99 紀寿
2110
令和92年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

2010年生まれの人物

2010年にあった主な出来事

1月1日 日本年金機構が発足。
1月1日 肝炎対策基本法施行。
1月1日 フィンランドの全6州が廃止。最上位の地方行政区画が県となる。
1月4日 アラブ首長国連邦のドバイで、ブルジュ・ハリーファ(世界一高い超高層ビル)が完成。
1月6日 シーシェパードの高速船「アディ・ギル」が日本の調査捕鯨船「第2昭南丸」に衝突。
1月12日 ハイチの首都ポルトープランス近くでマグニチュード7.0の地震が発生。(ハイチ地震)
1月19日 日本航空と子会社2社が戦後最大の経営破綻で会社更生法を申請。
1月21日 シチズンズ・ユナイテッド対FEC裁判。
1月28日 台湾の囲碁女流棋士謝依旻が史上初の女流三冠独占。
2月4日 大相撲の第68代横綱・朝青龍が、度重なる不祥事に責任を取る形で現役引退を表明。
2月4日 石垣島で日本最古となる2万年前の人骨を発見。
2月4日 横浜事件の刑事補償請求訴訟で、横浜地裁が被告の実質無罪を認定。
2月7日 ラウラ・チンチージャがコスタリカ初の女性大統領に選出される。
2月12日 第21回冬季オリンピックバンクーバー大会開催。2月28日まで。
2月12日 バンクーバーオリンピック開会式前のリュージュの公式練習中に、グルジアのノダル・クマリタシビリ選手が事故により死亡。
2月18日 バンクーバーオリンピック、フィギュアスケートで、髙橋大輔が同競技男子日本代表として初のメダル獲得となる銅メダルを獲得(現地時間)。
2月18日 ニジェールで軍事クーデターが起こり、軍部が実権を掌握。
2月27日 チリ地震が発生。チリでは1960年に発生した地震以降の最も大きな地震。
3月1日 大手百貨店の大丸と松坂屋が合併し、「大丸松坂屋」が発足。
3月1日 プレイステーション3(新型機種を除く)にて、PlayStation Networkの世界規模の障害トラブルが発生。
3月1日 電子掲示板サイトの2ちゃんねるが韓国からの大規模なDoS攻撃により、1日以上使用不可能となる。
3月10日 鶴岡八幡宮の「公暁の隠れ銀杏」と呼ばれるイチョウが強風により倒壊。
3月11日 セバスティアン・ピニェラが第35代チリ大統領に就任。
3月11日 チリのピチレムを震源とする2010年ピチレム地震が発生。
3月11日 農林水産省が「ため池百選」を選定。
3月11日 茨城県にて、航空自衛隊百里飛行場が茨城空港として民間共用を開始。
3月12日 寝台特急「北陸」がこの日発の運行限りで廃止。また、夜行列車「能登」は臨時列車化となる。
3月20日 第二京阪道路が全線開通。
3月25日 四国ガスが一酸化炭素を含まない都市ガスへの転換を完了。日本全国の都市ガスが一酸化炭素を含まないものになる。
3月26日 天安沈没事件
3月26日 足利事件の再審で、宇都宮地裁が無罪判決。後に宇都宮地検が上訴権を放棄し、無罪判決が確定。
3月29日 モスクワ地下鉄爆破テロが起こる。
3月31日 内閣総理大臣鳩山由紀夫が自民党総裁谷垣禎一との党首討論で沖縄県普天間基地の県外移転問題に関して「腹案がある」
4月1日 東京証券取引所で第一生命保険株が初上場。
4月3日 iPadの初代モデルがアメリカ合衆国で販売開始。
4月10日 ポーランドの政府専用機がロシア・スモレンスクで墜落、レフ・カチンスキ大統領夫妻を含め96人全員が死亡。(ポーランド空軍Tu-154墜落事故)
4月10日 自民党を離党した与謝野馨、平沼赳夫らがたちあがれ日本を結成。
4月14日 アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル火山が噴火。
4月14日 中国のチベット州自治区でMw6.9の青海地震が発生。少なくとも2,698名が死亡し、10万名以上が家屋を失った。
4月18日 阪神タイガースの金本知憲が更新していた連続試合全イニング出場が、1,492試合で止まる。
4月18日 山形新幹線で1992年の開業から使用されていた新幹線400系電車が運用から外れる。
4月20日 メキシコ湾原油流出事故が発生。
4月20日 富山市会社役員夫婦放火殺人事件が発生。
4月22日 自由民主党議員の舛添要一が離党、翌日に改革クラブへ入党し「新党改革」に名称を変更、代表に就任する。
4月27日 日本で刑事訴訟法改正法が公布・施行。殺人罪・強盗殺人罪の公訴時効廃止など。
4月30日 WBC世界バンタム級王者の長谷川穂積が11度目の防衛に失敗。
5月1日 上海国際博覧会が開幕。10月31日まで。
5月1日 池田銀行と泉州銀行が合併となり池田泉州銀行が誕生。
5月2日 石川遼が中日クラウンズ最終日に主要世界男子プロゴルフツアー18ホール最少となる58ストロークを達成。
5月11日 保守党のデーヴィッド・キャメロンがイギリスの第75代首相に就任し、保守党・自由民主党による連立の第1次キャメロン内閣が発足。
5月12日 アフリキヤ航空771便墜落事故
5月14日 スペースシャトル「アトランティス」が最後の打上げ。
5月19日 後楽園ホールにてプロボクシング・世界チャンピオン会発足式。
5月20日 大相撲野球賭博問題: この日発売の『週刊新潮』で大相撲の現役力士の大関琴光喜が暴力団による野球賭博に関与していたことが報じられる。
5月21日 宇宙航空研究開発機構が金星探査機「あかつき」・小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」を打上げ。
5月22日 2011年ラグビーワールドカップアジア地区最終予選最終戦で日本が7大会連続のワールドカップ決定。
5月28日 Appleがタブレット型コンピュータ「iPad」を、既に販売しているアメリカを除く全世界で発売。
5月28日 少子化担当大臣の福島瑞穂が普天間基地移設問題で県内移設に反対したため、首相の鳩山由紀夫に罷免される。
5月30日 民主党・社民党・国民新党の鳩山由紀夫連立政権から社民党が離脱。
5月30日 2011 FIFA女子ワールドカップアジア地区最終予選3位決定戦で日本が6大会連続のワールドカップ出場決定。
6月1日 日本で子ども手当の支給開始。
6月4日 2010年6月民主党代表選挙が行われ、新代表に菅直人を選出。同日の国会での首班指名で第94代内閣総理大臣に菅が指名される。就任は6月8日。
6月8日 菅直人内閣が発足。第94代首相に菅直人(民主党)。閣僚17人中11人が鳩山内閣から引き続き再任。
6月10日 韓国のロケット「羅老 (KSLV-1)」2号機が打上げられるが、発射137秒後に爆発し、1号機に続けて打上げ失敗。
6月11日 FIFAワールドカップ南アフリカ大会が開幕。
6月11日 特命担当大臣(金融・郵政改革担当)の亀井静香が、菅内閣の郵政改革法案への対応に抗議して辞意を表明。(菅内閣では4日間の在籍)
6月13日 小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに地球に帰還。
6月14日 読売新聞の四コマ漫画『コボちゃん』(作:植田まさし)が連載10,000回に到達。
6月22日 広島県広島市南区にあるマツダ宇品工場で、自動車による無差別殺傷事件発生。(マツダ本社工場連続殺傷事件)
6月26日 JRグループの在来線としては史上初となる可動式ホームドアが山手線恵比寿駅で導入される。
6月28日 日本の高速道路37路線50区間1626kmで、高速道路無料化社会実験が開始。
7月1日 運輸多目的衛星MTSAT-2(ひまわり7号)での気象観測を開始。
7月2日 クリスティアン・ヴルフがドイツ大統領に就任。
7月4日 全国の日本放送協会(NHK)と民放で全国一斉地デジ化テストが午後5時59分から1分間同時放送される。
7月11日 FIFA W杯南アフリカ大会の決勝戦オランダ対スペインが行われ、スペインが初優勝を果たす。
7月12日 2010年 FIFAワールドカップでスペイン代表が初優勝。
7月13日 マイクロソフトのWindows 2000のサポートが終了。
7月17日 京成電鉄、京成成田空港線(成田スカイアクセス)(印旛日本医大駅~空港第2ビル駅間)が開通、スカイライナー2代目AE形、同線経由に変更の上運用開始。
7月20日 大韓航空機爆破事件の実行犯金賢姫が来日。田口八重子らの拉致被害者の家族と面会するなどし、8月23日に帰国。
7月23日 同年7月20日から日本滞在中の金賢姫が、富士山周辺をヘリで遊覧、その後、帰国した。
7月24日 石川県珠洲市が地上波アナログテレビ放送を中止し、地上波デジタル放送に完全移行。
7月24日 フィリピン、ミンダナオ島でマグニチュード7クラスの深発地震が3回発生。
7月28日 前年8月の総選挙による民主党への政権交代後初めてとなる死刑の執行。東京拘置所の2名の死刑囚に対して執行。千葉景子法務大臣の署名によるもの。
7月28日 広島小1女児殺害事件の差し戻し控訴審判決。無期懲役とした第一審判決を支持。その後、検察側も被告人側も上告をせず、判決が確定。
8月1日 クラスター爆弾禁止条約が発効。
8月5日 チリでコピアポ鉱山落盤事故が発生。
8月10日 浜田幸一(元・自民党所属、衆議院議員)が背任容疑で千葉県警に逮捕される。
8月18日 佐柳島沖海保ヘリ墜落事故。香川県多度津町佐柳島沖に、第六管区海上保安本部所属のヘリコプター「あきづる」が墜落。
8月21日 第92回全国高等学校野球選手権大会で沖縄県代表興南高校が初優勝。沖縄県勢初の夏の優勝を飾る。
8月23日 タイのスワンナプーム国際空港とバンコクを結ぶ鉄道、エアポート・レール・リンクが開業。
8月23日 フィリピンのマニラで香港からの観光客を乗せたバスが元警察官の男にバスジャックされ、人質8人が死亡。犯人も射殺。
8月26日 福井県敦賀市にある日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅにて、原子炉容器内に筒型の炉内中継装置(重さ3.3トン)が落下。長期の運転休止となる。
9月7日 沖縄県・尖閣諸島近くの日本領海内で、中国漁船が海上保安庁の巡視船と接触、公務執行妨害の疑いで漁船の中国人船長が逮捕される。(尖閣諸島中国漁船衝突事件)
9月10日 日本振興銀行が経営破綻。戦後初のペイオフが発動。
9月11日 H-IIAロケット18号機により準天頂衛星「みちびき」が打ち上げ。
9月21日 大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件で、最高検は大阪地検特捜部検事の前田恒彦容疑者を証拠隠滅の疑いで逮捕した。
9月24日 尖閣諸島中国漁船衝突事件の主犯として逮捕・勾留していた中国人船長を、処分保留のまま釈放。
9月30日 日本国内ではコミュニティFMを除いて初めてとなる、県域放送局(厳密に言えば広域放送局)愛知国際放送が閉局。2014年4月、InterFM NAGOYA、同周波数で、別送信場所、別コールサインで新規開局)。
10月1日 たばこ税が増税される。過去最大規模のたばこ増税であり、日本たばこ産業の代表的な紙巻きたばこ銘柄である「マイルドセブン」の定価が300円から410円に値上げされた。
10月3日 ドイツが第一次世界大戦の賠償金の支払いを完了。
10月5日 阪神タイガースのマット・マートンがイチローの持つ日本プロ野球シーズン最多安打記録(210本)を更新。
10月6日 ノーベル化学賞を北海道大学名誉教授鈴木章とパデュー大学教授根岸英一が同時受賞。
10月8日 中国の民主活動家劉暁波がノーベル平和賞を受賞。
10月13日 チリの鉱山落盤事故で、地下に閉じ込められた作業員33人を地下坑道からカプセルを使って救出。(コピアポ鉱山落盤事故)
10月14日 JR東日本の中央快速線で長らく「オレンジ電車」の愛称で親しまれた201系電車がこの日限りで営業運転を終了。3日後の17日には廃車回送を兼ねた特別の運行が行われ、これを持って完全に運用を終了した。
10月21日 ミャンマーの国旗が変更される。
10月22日 ソニー、カセットテープ式の携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の日本国内での販売を終了。
10月25日 スマトラ島沖地震、マグニチュード7.8。
11月5日 尖閣諸島問題で、中国漁船衝突映像が流出。(尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件)
11月7日 千葉ロッテマリーンズが中日ドラゴンズを破り、史上初のシーズン3位から日本シリーズ優勝。
11月23日 北朝鮮が韓国・延坪島を砲撃、韓国側も対抗射撃。(延坪島砲撃事件)
11月26日 カティンの森事件に関して、ロシア下院はスターリンら指導者が指令を下して起こしたとする声明を決議
12月1日 地方分権を推進させることを目的として、近畿地方の7つの府県が参加する関西広域連合が発足。
12月3日 中国高速鉄道のCRH380Aが試験走行で最高速度486.1km/hを記録。
12月4日 東北新幹線・八戸駅 - 新青森駅が開業し、全線開通。あわせて、東北本線の一部を青い森鉄道に移管。
12月11日 2010年ストックホルム爆破事件。
12月14日 クニマスが再発見されたことがマスコミを通して、公式に報道された。
12月14日 欧州の高速鉄道初となる日本製車両、395形がイギリスで本格運用開始。
12月15日 絶滅したとされていた魚「クニマス」の再発見が確認される。
12月17日 取手駅通り魔事件が発生。
12月17日 ジャスミン革命: モハメド・ブアジジが抗議の焼身自殺を試みる。
12月18日 チュニジアでジャスミン革命勃発、アラブの春へと波及。

生まれた年別の人生年表

権利表記

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