2015年(平成27年)生まれの人生年表・年齢早見表

2015年生まれの人は今何歳?

2015年生まれは和暦だと平成27年生まれで、生まれ年の干支は未(ひつじ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在9歳、誕生日を迎えていないなら現在8歳です。

2015年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
平成27年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
9 8

2015年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
2022
令和4年
7 小学校入学
2028
令和10年
13 小学校卒業
中学校入学
2031
令和13年
16 中学校卒業
高校入学
2034
令和16年
19 高校卒業
大学入学
2036
令和18年
21 短大卒業
2038
令和20年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
2021
令和3年
6 小学校入学
2027
令和9年
12 小学校卒業
中学校入学
2030
令和12年
15 中学校卒業
高校入学
2033
令和15年
18 高校卒業
大学入学
2035
令和17年
20 短大卒業
2037
令和19年
22 大学卒業

2015年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
2015
平成27年
0 生誕
2016
平成28年
1
2017
平成29年
2
2018
平成30年
3
2019
平成31年令和元年
4
2020
令和2年
5
2021
令和3年
6 小学校入学(早生まれ)
2022
令和4年
7 小学校入学(4-12月生)
2023
令和5年
8
2024
今年
令和6年
9
2025
令和7年
10
2026
令和8年
11
2027
令和9年
12 中学校入学(早生まれ)
2028
令和10年
13 中学校入学(4-12月生)
2029
令和11年
14
2030
令和12年
15 高校入学(早生まれ)
2031
令和13年
16 高校入学(4-12月生)
2032
令和14年
17 前厄(女性)
2033
令和15年
18 本厄(女性)
2034
令和16年
19 後厄(女性)
2035
令和17年
20
2036
令和18年
21
2037
令和19年
22
2038
令和20年
23 前厄(男性)
2039
令和21年
24 本厄(男性)
2040
令和22年
25 後厄(男性)
2041
令和23年
26
2042
令和24年
27
2043
令和25年
28
2044
令和26年
29
2045
令和27年
30
2046
令和28年
31 前厄(女性)
2047
令和29年
32 本厄(女性)
2048
令和30年
33 前厄(女性)
2049
令和31年
34
2050
令和32年
35 前厄(女性)
2051
令和33年
36 本厄(女性)
2052
令和34年
37 前厄(男性)
2053
令和35年
38
2054
令和36年
39
2055
令和37年
40 前厄(男性)
2056
令和38年
41 本厄(男性)
2057
令和39年
42 後厄(男性)
2058
令和40年
43
2059
令和41年
44
2060
令和42年
45
2061
令和43年
46
2062
令和44年
47
2063
令和45年
48
2064
令和46年
49
2065
令和47年
50
2066
令和48年
51
2067
令和49年
52
2068
令和50年
53
2069
令和51年
54
2070
令和52年
55
2071
令和53年
56
2072
令和54年
57
2073
令和55年
58
2074
令和56年
59 前厄(男性)
2075
令和57年
60 本厄・還暦(男性)
2076
令和58年
61 後厄(男性)
2077
令和59年
62
2078
令和60年
63
2079
令和61年
64
2080
令和62年
65
2081
令和63年
66
2082
令和64年
67
2083
令和65年
68
2084
令和66年
69 古希
2085
令和67年
70
2086
令和68年
71
2087
令和69年
72
2088
令和70年
73
2089
令和71年
74
2090
令和72年
75
2091
令和73年
76 喜寿
2092
令和74年
77
2093
令和75年
78
2094
令和76年
79 傘寿
2095
令和77年
80
2096
令和78年
81
2097
令和79年
82
2098
令和80年
83
2099
令和81年
84
2100
令和82年
85
2101
令和83年
86
2102
令和84年
87 米寿
2103
令和85年
88
2104
令和86年
89 卒寿
2105
令和87年
90
2106
令和88年
91
2107
令和89年
92
2108
令和90年
93
2109
令和91年
94
2110
令和92年
95
2111
令和93年
96
2112
令和94年
97
2113
令和95年
98 白寿
2114
令和96年
99 紀寿
2115
令和97年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

2015年にあった主な出来事

1月2日 ハルビン市道外区1月2日火災事故。
1月7日 パリでシャルリー・エブド襲撃事件が起きる。
1月20日 ISILによる日本人拘束事件:ISIL(IS)が日本国民と日本政府に向けたビデオを発信し、メンバーと思われる男性が72時間以内に2億ドルの身代金の支払いがないと人質を殺害すると述べた事件が起こった。
1月23日 大相撲1月場所13日目、横綱白鵬翔が史上最多の33回目の優勝を達成した。
1月23日 サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズがサウジアラビア国王に即位する。
1月25日 ISILがラジオ部門を通じて湯川遥菜を殺害したことを伝えた。(ISILによる日本人拘束事件)
2月1日 ISILによる日本人拘束事件: 後藤健二の殺害が報道される。
2月4日 トランスアジア航空235便墜落事故。
2月15日 改正商業登記規則が施行され、役員登記において旧姓の併記を行うことが認められた。
3月1日 常磐自動車道が全線開通。
3月13日 寝台特急「北斗星」がこの日発の運行限りで廃止。ブルートレインが完全に消滅。
3月14日 北陸新幹線の長野駅 - 金沢駅間が開業。そのため、並行在来線の北陸本線(金沢〜直江津)と信越本線(直江津〜長野)が経営移管され、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道、しなの鉄道北しなの線が開業した。
3月14日 上野東京ラインが開業。
3月18日 バルド国立博物館での銃乱射事件が発生。
3月23日 イタリアのタイヤメーカー、ピレリが中国化工集団公司に買収される。買収額は71億ユーロ(約9200億円)規模と中国企業による買収としては当時最大規模。
3月24日 ジャーマンウイングス9525便墜落事故が発生。
3月27日 姫路城の平成の修理が終わり再公開された。
4月1日 同性カップルを「結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ証明書」を発行するための日本で初めての『渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例』が、渋谷区で施行。
4月2日 ケニア・ガリッサのガリッサ大学を銃を持った男が襲撃し、147名が死亡(ガリッサ大学襲撃事件)。
4月5日 徳島県の徳島空港で滑走路内に車両が進入しているのに、当滑走路への着陸機に着陸許可を出し、着陸機が着陸をやり直すトラブルが発生した。
4月22日 首相官邸無人機落下事件が発生。
4月23日 アルメニア人虐殺から100年を迎えることに伴い、アルメニア使徒教会がジェノサイド犠牲者約150万人を殉教者として列聖。
4月25日 ネパール地震。ネパールの首都カトマンズにてマグニチュード7.8を記録する大地震が発生。
5月1日 ミラノ国際博覧会がイタリアのミラノ近郊で開幕。
5月2日 アメリカでボクシングの一戦、フロイド・メイウェザー・ジュニア対マニー・パッキャオの試合が行われる。(フロイド・メイウェザー・ジュニア 対 マニー・パッキャオ戦)
5月16日 幕張海浜公園にてレッドブル・エアレース・ワールドシリーズが日本初開催。
5月17日 大阪都構想の是非を問う住民投票が行われ、反対多数で否決。
5月22日 アイルランドで同性結婚と大統領の権限に関する憲法改正に関する国民投票が行われた。詳細は「2015年憲法改正レファレンダム (アイルランド)」を参照
5月25日 午後2時28分ごろ、埼玉県北部を震源とする深さ56km、マグニチュード5.5の地震が発生し、茨城県土浦市で最大震度5弱の揺れを観測する。
5月27日 テレビ朝日系列で放送の『徹子の部屋』が放送10000回を達成し、黒柳徹子が単独司会者としてギネス記録に認定される。
5月27日 国際サッカー連盟(FIFA)で大規模汚職事件が発覚し、複数の関係者が逮捕・起訴される。
5月28日 日本年金機構の職員が電子メールの添付ファイルを開封して個人情報約125万件が外部に流出したことが判明。
5月29日 口永良部島の新岳が噴火。噴火警戒レベル制定後初めて、最高レベルである噴火警戒レベル5が発表される。
5月30日 仙石東北ラインが開業し、仙石線が全線復旧。
5月30日 午後8時28分ごろ、小笠原諸島西方沖を震源とする地震が発生し、東京都小笠原村に属する母島と神奈川県二宮町で最大震度5強の揺れを観測する。震源の深さは682km、マグニチュード8.1。(小笠原諸島西方沖地震#2015年)
6月6日 砂川市一家5人死傷事故。
6月17日 日本で公職選挙法改正案が可決成立。(18歳選挙権)
6月22日 閉鎖されたナトゥ・ラ峠の通行が可能となる。
6月26日 合衆国最高裁判所の判決により、アメリカの全州で同性結婚が合法化され、異性結婚カップルと同等の権利を享受することが可能となった。(オーバーグフェル対ホッジス裁判)
6月26日 クウェート市モスク自爆テロが発生。
6月30日 東海道新幹線火災事件発生。
7月1日 閏秒が導入。6月30日23時59分59秒と7月1日0時0分0秒 (UTC) の間に23時59分60秒が挿入された。
7月7日 気象衛星ひまわり8号が、正式運用を開始する。
7月14日 冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」が冥王星に最接近。
7月17日 前年の事故で意識不明に陥っていたレーシングドライバー、ジュール・ビアンキが死亡。
7月18日 京都縦貫自動車道が全線開通。
7月29日 Microsoft Windows 10が提供開始。
7月31日 マレーシアのクアラルンプールで開催された第128次IOC総会にて、2022年の冬季オリンピックの開催地が中国の北京に決定。
8月12日 中国・天津市にて、二度にわたって危険物倉庫が爆発する事故が発生し。(2015年天津浜海新区倉庫爆発事故)
8月21日 タリス銃乱射事件
8月23日 臨時寝台特急「北斗星」(上野駅-札幌駅)が、この日上野駅到着をもって運行が終了。これによって、1958年に登場して運転されてきた「ブルートレイン」は日本国内から姿を消した。
8月26日 バージニア・テレビクルー射殺事件
8月30日 梅小路蒸気機関車館がこの日限りで閉館。
8月31日 フランス南西部で豪雨が発生する(https://fr.wikipedia.org/wiki/Temp%C3%AAte_orageuse_du_31_ao%C3%BBt_2015)。
9月3日 中華人民共和国で、中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利70周年記念式典が実施された。
9月9日 関東・東北豪雨が起きる。
9月11日 関東地方・東北地方で集中豪雨(平成27年9月関東・東北豪雨)発生。
9月14日 熊谷連続殺人事件。
9月16日 熊谷連続殺人事件。
9月19日 参院本会議において安全保障関連法案(集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法案)の採決が行われ、賛成多数により可決成立。
9月19日 ラグビーワールドカップ2015イングランド大会1次リーグB組初戦で、日本代表が過去2回の優勝を誇る強豪・南アフリカに34-32で逆転勝ち。歴史的勝利を収めた。
9月24日 サウジアラビアのメッカで群衆事故(2015年メナー群衆事故)。
9月26日 24年半続いたTBSラジオの番組「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」が放送終了。
10月1日 江崎グリコとグリコ乳業が経営統合(存続法人は江崎グリコ)。
10月2日 ニューサウスウェールズ警察本部銃殺事件。
10月15日 ブルガリア難民射殺事件。
10月23日 ピュイスガン交通事故: フランス・ボルドー北東部のピュイスガン(フランス語版)にて発生したバスと大型トラックの衝突事故。
10月26日 アフガニスタン東部のバダフシャーン州でマグニチュード7.4の地震発生。(アフガニスタン地震)
10月29日 中国共産党第十八期中央委員会第五回全体会議において一人っ子政策の完全廃止を決定する。
11月5日 ブラジルミナスジェライス州で鉱滓ダムが決壊。死者17人。
11月7日 中華人民共和国と中華民国(台湾)が分断されてから初めてとなる首脳会談がシンガポールで行われる。
11月11日 三菱航空機が開発したジェット旅客機MRJ(後にMitsubishi SpaceJetに改称)が初飛行。
11月13日 パリ同時多発テロ事件が発生、120人以上が死亡。
11月22日 2015年大阪府知事選挙、2015年大阪市長選挙投開票
12月6日 仙台市地下鉄東西線(八木山動物公園 - 荒井)が開業。
12月7日 日本の金星探査機「あかつき」が金星の周回軌道に投入される。
12月9日 靖国神社トイレ爆破事件の被疑者が逮捕される。
12月9日 福岡県警早良署が誤認逮捕をしていたと発表し、別の者を書類送検。
12月12日 第21回気候変動枠組条約締約国会議(COP21)がパリ協定を採択する。
12月16日 日本の最高裁判所大法廷において、夫婦別姓訴訟で選択的夫婦別姓を認めない民法の規定は合憲、再婚禁止期間訴訟で100日を超える女性の結婚禁止期間は違憲、とする判断がそれぞれなされた。
12月17日 韓国地検による産経新聞支局長名誉毀損起訴事件:産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長に対し、ソウル中央地裁の李東根裁判長が無罪判決。
12月18日 2009年に神奈川県川崎市でアパートの大家とその弟夫婦を殺害したとして2011年に裁判員裁判で死刑判決を受けた男の死刑が執行され、裁判員裁判で死刑判決を受けた死刑囚としては初の死刑執行となった。
12月19日 NHK北見放送局で火災。
12月28日 日本の岸田文雄外相と韓国の尹炳世外相が、日本軍慰安婦問題で「最終的かつ不可逆的に解決」として合意。
12月31日 ケルン大晦日集団性暴行事件。
12月31日 国際純正・応用化学連合 (IUPAC) は、発表報告がある4つの元素(113番、115番、117番、118番)についていずれも認定すると発表。113番元素は日本の理化学研究所のグループが発見者として認定されアジアでは初の新元素発見となり、また周期表の第7周期までは全て埋まることとなる(「未発見元素の一覧」も参照)。

生まれた年別の人生年表

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