1979年(昭和54年)生まれの人生年表・年齢早見表
1979年生まれの人は今何歳?
1979年生まれは和暦だと昭和54年生まれで、生まれ年の干支は未(ひつじ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在45歳、誕生日を迎えていないなら現在44歳です。
1979年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和54年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
45歳 | 44歳 |
1979年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1986年 | 昭和61年 |
7歳 | 小学校入学 |
1992年 | 平成4年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1995年 | 平成7年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1998年 | 平成10年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
2000年 | 平成12年 |
21歳 | 短大卒業 |
2002年 | 平成14年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1985年 | 昭和60年 |
6歳 | 小学校入学 |
1991年 | 平成3年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1994年 | 平成6年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1997年 | 平成9年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1999年 | 平成11年 |
20歳 | 短大卒業 |
2001年 | 平成13年 |
22歳 | 大学卒業 |
1979年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1979年 | 昭和54年 |
0歳 | 生誕 |
1980年 | 昭和55年 |
1歳 | |
1981年 | 昭和56年 |
2歳 | |
1982年 | 昭和57年 |
3歳 | |
1983年 | 昭和58年 |
4歳 | |
1984年 | 昭和59年 |
5歳 | |
1985年 | 昭和60年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1986年 | 昭和61年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1987年 | 昭和62年 |
8歳 | |
1988年 | 昭和63年 |
9歳 | |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
10歳 | |
1990年 | 平成2年 |
11歳 | |
1991年 | 平成3年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1992年 | 平成4年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1993年 | 平成5年 |
14歳 | |
1994年 | 平成6年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1995年 | 平成7年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1996年 | 平成8年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1997年 | 平成9年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1998年 | 平成10年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1999年 | 平成11年 |
20歳 | |
2000年 | 平成12年 |
21歳 | |
2001年 | 平成13年 |
22歳 | |
2002年 | 平成14年 |
23歳 | 前厄(男性) |
2003年 | 平成15年 |
24歳 | 本厄(男性) |
2004年 | 平成16年 |
25歳 | 後厄(男性) |
2005年 | 平成17年 |
26歳 | |
2006年 | 平成18年 |
27歳 | |
2007年 | 平成19年 |
28歳 | |
2008年 | 平成20年 |
29歳 | |
2009年 | 平成21年 |
30歳 | |
2010年 | 平成22年 |
31歳 | 前厄(女性) |
2011年 | 平成23年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2012年 | 平成24年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2013年 | 平成25年 |
34歳 | |
2014年 | 平成26年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2015年 | 平成27年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2016年 | 平成28年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2017年 | 平成29年 |
38歳 | |
2018年 | 平成30年 |
39歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2020年 | 令和2年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2021年 | 令和3年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2022年 | 令和4年 |
43歳 | |
2023年 | 令和5年 |
44歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
45歳 | |
2025年 | 令和7年 |
46歳 | |
2026年 | 令和8年 |
47歳 | |
2027年 | 令和9年 |
48歳 | |
2028年 | 令和10年 |
49歳 | |
2029年 | 令和11年 |
50歳 | |
2030年 | 令和12年 |
51歳 | |
2031年 | 令和13年 |
52歳 | |
2032年 | 令和14年 |
53歳 | |
2033年 | 令和15年 |
54歳 | |
2034年 | 令和16年 |
55歳 | |
2035年 | 令和17年 |
56歳 | |
2036年 | 令和18年 |
57歳 | |
2037年 | 令和19年 |
58歳 | |
2038年 | 令和20年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2039年 | 令和21年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2040年 | 令和22年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2041年 | 令和23年 |
62歳 | |
2042年 | 令和24年 |
63歳 | |
2043年 | 令和25年 |
64歳 | |
2044年 | 令和26年 |
65歳 | |
2045年 | 令和27年 |
66歳 | |
2046年 | 令和28年 |
67歳 | |
2047年 | 令和29年 |
68歳 | |
2048年 | 令和30年 |
69歳 | 古希 |
2049年 | 令和31年 |
70歳 | |
2050年 | 令和32年 |
71歳 | |
2051年 | 令和33年 |
72歳 | |
2052年 | 令和34年 |
73歳 | |
2053年 | 令和35年 |
74歳 | |
2054年 | 令和36年 |
75歳 | |
2055年 | 令和37年 |
76歳 | 喜寿 |
2056年 | 令和38年 |
77歳 | |
2057年 | 令和39年 |
78歳 | |
2058年 | 令和40年 |
79歳 | 傘寿 |
2059年 | 令和41年 |
80歳 | |
2060年 | 令和42年 |
81歳 | |
2061年 | 令和43年 |
82歳 | |
2062年 | 令和44年 |
83歳 | |
2063年 | 令和45年 |
84歳 | |
2064年 | 令和46年 |
85歳 | |
2065年 | 令和47年 |
86歳 | |
2066年 | 令和48年 |
87歳 | 米寿 |
2067年 | 令和49年 |
88歳 | |
2068年 | 令和50年 |
89歳 | 卒寿 |
2069年 | 令和51年 |
90歳 | |
2070年 | 令和52年 |
91歳 | |
2071年 | 令和53年 |
92歳 | |
2072年 | 令和54年 |
93歳 | |
2073年 | 令和55年 |
94歳 | |
2074年 | 令和56年 |
95歳 | |
2075年 | 令和57年 |
96歳 | |
2076年 | 令和58年 |
97歳 | |
2077年 | 令和59年 |
98歳 | 白寿 |
2078年 | 令和60年 |
99歳 | 紀寿 |
2079年 | 令和61年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1979年生まれの人物
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瓜田 純士 うりた じゅんし
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平岩 紙 ひらいわ かみ
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名和 秋 なわ あき
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石崎 琴美 いしざき ことみ
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滝川 英治 たきがわ えいじ
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武藤 貴也 むとう たかや
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阿部 慎之助 あべ しんのすけ
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鳩山 二郎 はとやま じろう
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大下 源一郎 おおした げんいちろう
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小野 伸二 おの しんじ
1979年にあった主な出来事
1月1日 | アメリカ合衆国と中華人民共和国が正式に国交回復。中華民国と断交。 |
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1月2日 | 午前9時、昭和54年台風1号(Alice)発生。平成31年台風第1号(Pabuk)の発生まで、1年の中で最も発生の早い台風かつ発生の早い台風1号であった。 |
1月4日 | ダグラス・グラマン事件: アメリカ証券取引委員会で、グラマン社が自社の早期警戒機の売り込みのため日本の政府高官に不正資金を渡したことを告発。 |
1月7日 | ベトナム軍の支援によりカンボジア救国民族統一戦線がカンボジアの首都プノンペンに侵攻。ポル・ポト政権(民主カンボジア)が崩壊。 |
1月7日 | 具志堅用高がボクシング世界ジュニアフライ級チャンピオンを7連続防衛。 |
1月10日 | ヘン・サムリン政権によるカンプチア人民共和国が成立。 |
1月13日 | 国公立大学入試で初の共通一次試験が実施される。 |
1月16日 | イラン革命: イラン皇帝(シャー)モハンマド・レザー・パフラヴィーがエジプトに亡命。 |
1月17日 | イラン革命: ルーホッラー・ホメイニーがイスラム革命評議会臨時政府の樹立をパリで発表。 |
1月17日 | 第二次オイルショック。国際石油資本が日本への原油の供給量の削減を通告。 |
1月20日 | 奈良市で『古事記』の編者太安万侶の墓誌が出土。 |
1月25日 | 上越新幹線の大清水トンネルが貫通。22,228メートルで貫通当時は世界最長のトンネルであった。 |
1月26日 | 大阪市の三菱銀行北畠支店で警官2人と行員2人を殺害した犯人梅川昭美が客らを人質に42時間籠城。28日、大阪府警により射殺される。(三菱銀行人質事件) |
1月28日 | 三菱銀行人質事件: 警官2人と行員2人を殺害し、人質を取って立てこもっていた犯人梅川昭美を大阪府警SATが射殺し、人質25人全員を救出。事件発生から42時間ぶりに終結。 |
1月29日 | カリフォルニア州サンディエゴの小学校で16歳のブレンダ・アン・スペンサーが銃を乱射。2人死亡。 |
1月30日 | ヴァリグ・ブラジル航空機遭難事故 |
1月31日 | 江川事件: 江川卓が阪神に入団し、小林繁と即日トレードで巨人に移籍。 |
1月31日 | この年のみ、この日がお年玉付郵便はがきくじの抽選日であった。 |
2月1日 | イランのアヤトラ・ホメイニがパリでの15年間の亡命から帰国。 |
2月7日 | 冥王星が1930年の発見から初めて海王星の軌道の内側に入る。 |
2月11日 | ルーホッラー・ホメイニー率いる革命軍が首都・テヘランを掌握。イラン革命政権が成立。 |
2月11日 | 西鉄福岡市内線が全廃。 |
2月12日 | 広島競輪場で誤った着順発表を契機に約1万人の群衆により騒然となる。一部が暴徒化が建物や車両に放火。 |
2月17日 | 中越戦争が勃発。カンボジアをめぐる対立から、中国人民解放軍がベトナム北東部に侵攻。 |
2月18日 | アルジェリア南部のサハラ砂漠で降雪。サハラ砂漠唯一の降雪の記録。 |
2月21日 | 東大宇宙航空研がX線観測衛星「はくちょう」を打ち上げ。 |
2月22日 | セントルシアがイギリスから独立。 |
3月4日 | 中央競馬で9年連続首位騎手の福永洋一が落馬。脳挫傷負い騎手生命絶たれる。 |
3月5日 | アメリカの無人惑星探査機ヴォイジャー1号が木星に最接近する。 |
3月5日 | 日本テレビ『ズームイン!!朝!』が放送を開始。 |
3月13日 | ヨーロッパ共同体 (EC) で共通の通貨単位・欧州通貨単位 (ECU) を導入。 |
3月14日 | 日本全国の電話網で、交換手を要しない自動化が完了。 |
3月14日 | 北京市郊外の工場に軍用機が墜落。乗員・乗客12人を含む工場の従業員など180人以上が死亡。 |
3月14日 | ドーハ国際空港でロイヤル・ヨルダン航空機が着陸に失敗して墜落。乗員・乗客64人のうち45人(うち日本人2人)が死亡。 |
3月20日 | 上越新幹線の大清水トンネル建設現場で火災が発生。16人が死亡。 |
3月22日 | 静岡県下田市神子元島沖合で漁船「皆徳丸」が沈没。翌日に2人救助されるも18人が死亡・行方不明。 |
3月26日 | キャンプ・デービッド合意に基づきエジプト・イスラエル平和条約が締結。 |
3月28日 | スリーマイル島原子力発電所事故 |
4月1日 | イラン革命: イランでイスラム共和制を宣言しイラン・イスラム共和国が成立。 |
4月2日 | テレビ朝日系アニメ『ドラえもん』が放送開始。 |
4月3日 | 中華人民共和国が中ソ友好同盟相互援助条約の廃棄をソ連に通告。翌年4月失効。 |
4月4日 | パキスタン前首相ズルフィカール・アリー・ブットーが処刑される。 |
4月7日 | 江川事件: セントラル・リーグ開幕戦当日、一旦阪神に入団した江川卓の巨人への移籍が発表。 |
4月7日 | 名古屋テレビでテレビアニメ『機動戦士ガンダム』放送開始。1980年1月まで。 |
4月8日 | テレビアニメ『ドラえもん』の30分版が、テレビ朝日・朝日放送ほか全国9局ネットで放映開始。 |
4月11日 | ウガンダ民族解放戦線が首都カンパラを占拠。独裁政治を行っていたアミン大統領が国外逃亡。 |
4月14日 | 埼玉県所沢市に西武球場が開場。 |
4月24日 | 創価学会の池田大作会長が名誉会長に就任。後任の会長には北条浩理事長が就任。 |
5月4日 | イギリスで保守党のマーガレット・サッチャーが首相に就任。 |
5月11日 | 無限連鎖講の防止に関する法律(ねずみ講防止法)施行。 |
5月12日 | 初の本州四国連絡橋として大三島橋完成。 |
5月23日 | 長岡京ワラビ採り殺人事件。京都府長岡京市で主婦2人が惨殺されるも未解決事件となった。 |
5月25日 | アメリカン航空191便墜落事故が発生。 |
6月1日 | ローデシア共和国がジンバブエ・ローデシアに改称し、アベル・ムゾレワ(英語版)を首班とする建国以来初の黒人政権が発足。 |
6月2日 | ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が母国ポーランドを訪問。ローマ教皇による初の共産圏訪問となる。 |
6月4日 | ガーナでジェリー・ローリングス空軍大尉が軍事クーデターを起こし、フレッド・アクフォ(英語版)軍事政権を打倒。 |
6月12日 | 元号法公布・施行。 |
6月18日 | 第二次戦略兵器制限交渉 (SALT II): アメリカとソ連により第二次戦略兵器制限条約が調印される。 |
6月28日 | 第5回先進国首脳会議が東京で開催される。初めて日本で開催。 |
7月1日 | ソニーがウォークマンの1号機TPS-L2を発売。 |
7月1日 | 静岡第一テレビ(SDT)開局。 |
7月7日 | 都ホテル東京が東京都港区白金台に開業。 |
7月9日 | アメリカの無人惑星探査機「ボイジャー2号」が木星に最接近。 |
7月11日 | 日本坂トンネル火災事故。東名高速道路・日本坂トンネル内で玉突き事故で173台が炎上し死者7人。 |
7月11日 | アメリカ合衆国初の宇宙ステーション「スカイラブ」が大気圏再突入して消滅。 |
7月12日 | キリバスがイギリスから独立。 |
7月12日 | ディスコ・デモリッション・ナイト。メジャーリーグのタイガース対ホワイトソックスの試合で行われたイベントで観衆がフィールドに乱入。ダブルヘッダーの第2試合が没収試合となる。 |
7月16日 | イラク大統領アフマド・ハサン・アル=バクルが辞任を表明し、政権ナンバー2のサッダーム・フセインが大統領に就任。 |
7月17日 | ニカラグアのサンディニスタ民族解放戦線が武装蜂起。19日にアナスタシオ・ソモサ・デバイレ大統領がフロリダの別荘に亡命。 |
7月19日 | ニカラグア革命: ニカラグアで独裁政治を行っていたアナスタシオ・ソモサ・デバイレらソモサ一族がアメリカに亡命。サンディニスタ民族解放戦線の民族再建政府が樹立。(ニカラグアの革命記念日) |
7月31日 | 松下電子工業が真空管の生産を終了。日本国内での真空管生産がなくなる。 |
8月1日 | 国鉄山口線で、国鉄初のSLの動態保存運転となるやまぐち号の運行を開始。 |
8月3日 | 千葉県君津市の神野寺の境内に併設された動物園の2頭のトラが逃走、寺から2kmほど離れた住宅街にも姿を現し、飼い犬が襲われる被害が出たが、警察、消防、猟友会、猟犬などによる27日間の捜索の末2頭とも射殺される。(神野寺虎脱走事件) |
8月11日 | 中華人民共和国の『人民日報』が「一人っ子政策」推進の論文を掲載。 |
8月16日 | 第61回全国高等学校野球選手権大会にて箕島対星稜延長18回の試合。 |
8月26日 | 東京スポーツ新聞社主催で当時のプロレス3団体の新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレスが参加のプロレス夢のオールスター戦開催。 |
8月27日 | イギリスでルイス・マウントバッテンの乗るヨットがIRA暫定派の仕掛けた爆弾により爆破される。 |
9月1日 | NASAの惑星探査機「パイオニア11号」が土星に最接近。 |
9月4日 | 上野動物園のジャイアントパンダ・ランラン死去。 |
9月6日 | 阿蘇山の中岳が噴火。観光客3人が死亡。 |
9月7日 | 第1次大平内閣衆議院解散(増税解散、一般消費税解散)。 |
9月7日 | スポーツ専門チャンネルESPNが開局。 |
9月12日 | 岡山県人形峠の動力炉・核燃料開発事業団のウラン濃縮試験工場が操業開始。 |
9月13日 | アパルトヘイト: 南アフリカ共和国のバントゥースタン(ホームランド)の一つヴェンダが成立。 |
9月18日 | セントルシアが国連に加盟。 |
9月22日 | ヴェラ事件。アメリカの核実験監視衛星「ヴェラ」が、南アフリカ共和国近海の洋上での核実験類似の大爆発を観測。 |
10月1日 | 香港MTRが開業。 |
10月7日 | 第35回衆議院議員総選挙。自民党が過半数を割り、大平正芳総裁の責任問題をめぐって四十日抗争と呼ばれる派閥抗争が起こる。 |
10月7日 | 元韓国中央情報部(KCIA)部長の金炯旭、フランス・パリで失踪。 |
10月12日 | ダグラス・アダムスの銀河ヒッチハイク・ガイドシリーズの第1作『銀河ヒッチハイク・ガイド』が刊行。 |
10月12日 | 台風20号により沖ノ鳥島南東で870hPaを観測。海上における世界で最も低い中心気圧の台風。 |
10月18日 | 自民党内で四十日抗争が勃発する。 |
10月19日 | 台風20号が和歌山県白浜町付近に上陸し、本州・北海道を縦断。全国で死者行方不明者115名。 |
10月26日 | 朴正煕が、宴席に同席していた大韓民国中央情報部(KCIA)部長・金載圭によって射殺される。(朴正煕暗殺事件) |
10月26日 | TBSテレビで『3年B組金八先生』第1シリーズが放送開始。 |
10月27日 | セントビンセントおよびグレナディーン諸島がイギリスから独立。 |
10月28日 | これまで噴火の記録がなかった御嶽山で水蒸気爆発。 |
10月31日 | ウェスタン航空2605便着陸失敗事故。73人が死亡。 |
11月2日 | フランス警察がパリの路上で怪盗ジャック・メスリーヌを射殺。 |
11月4日 | イランアメリカ大使館人質事件が発生。1981年1月に人質が解放。 |
11月4日 | プロ野球日本シリーズで広島東洋カープが近鉄バファローズを破り、初の日本一に。(江夏の21球) |
11月16日 | ブカレスト地下鉄の最初の開業区間、M1号線ティンプリ・ノイ - セマナトアラ6.2kmが開業。 |
11月18日 | 世界初の国際陸連公認女子マラソン大会となる第1回東京国際女子マラソンが開催。 |
11月20日 | アル=ハラム・モスク占拠事件 |
11月28日 | ニュージーランド航空901便エレバス山墜落事故。257名全員死亡。 |
12月3日 | 電電公社が東京23区内で自動車電話のサービスを開始。 |
12月6日 | 崔圭夏が第10代韓国大統領に就任。 |
12月10日 | 美麗島事件 |
12月12日 | 韓国で粛軍クーデター。全斗煥少将が軍の実権を掌握。 |
12月12日 | ローデシア問題: 1965年に一方的にイギリスからの独立を宣言したジンバブエ・ローデシアがイギリス植民地に復帰。 |
12月12日 | 国鉄宮崎実験線で超電導リニアが504km/hを達成。初めて500km/hを超える。 |
12月12日 | 1979年トゥマコ地震発生。 |
12月13日 | 映画『1941』のプレミア上映。作中で伊号第十九潜水艦がアメリカ合衆国本土を初砲撃。遊園地や戦車に被害を与えるさまを描いた。 |
12月21日 | リニアモーターカーマグレブML-500が時速517km/hでの走行記録を作る。 |
12月23日 | アフガニスタン紛争: ソ連軍がアフガニスタンの首都カーブルを占領。 |
12月24日 | ソビエト連邦軍がアフガニスタンに侵攻。 |
12月24日 | 欧州宇宙機関 (ESA) がアリアンシリーズの最初のロケット「アリアン1」1号機を打ち上げ。 |
12月27日 | アフガニスタン紛争: ソ連がアフガニスタンの大統領宮殿を襲撃し、ハフィーズッラー・アミーン革命評議会議長(書記長)を殺害。 |
生まれた年別の人生年表
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2026年令和8年
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2025年令和7年
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2024年令和6年
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2023年令和5年
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2022年令和4年
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2021年令和3年
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2020年令和2年
- 2010年代
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2019年平成31年令和元年
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2018年平成30年
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2017年平成29年
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2016年平成28年
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2015年平成27年
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA