1976年(昭和51年)生まれの人生年表・年齢早見表
1976年生まれの人は今何歳?
1976年生まれは和暦だと昭和51年生まれで、生まれ年の干支は辰(たつ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在48歳、誕生日を迎えていないなら現在47歳です。
1976年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和51年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
48歳 | 47歳 |
1976年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1983年 | 昭和58年 |
7歳 | 小学校入学 |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1992年 | 平成4年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1995年 | 平成7年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1997年 | 平成9年 |
21歳 | 短大卒業 |
1999年 | 平成11年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1982年 | 昭和57年 |
6歳 | 小学校入学 |
1988年 | 昭和63年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1991年 | 平成3年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1994年 | 平成6年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1996年 | 平成8年 |
20歳 | 短大卒業 |
1998年 | 平成10年 |
22歳 | 大学卒業 |
1976年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1976年 | 昭和51年 |
0歳 | 生誕 |
1977年 | 昭和52年 |
1歳 | |
1978年 | 昭和53年 |
2歳 | |
1979年 | 昭和54年 |
3歳 | |
1980年 | 昭和55年 |
4歳 | |
1981年 | 昭和56年 |
5歳 | |
1982年 | 昭和57年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1983年 | 昭和58年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1984年 | 昭和59年 |
8歳 | |
1985年 | 昭和60年 |
9歳 | |
1986年 | 昭和61年 |
10歳 | |
1987年 | 昭和62年 |
11歳 | |
1988年 | 昭和63年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1990年 | 平成2年 |
14歳 | |
1991年 | 平成3年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1992年 | 平成4年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1993年 | 平成5年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1994年 | 平成6年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1995年 | 平成7年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1996年 | 平成8年 |
20歳 | |
1997年 | 平成9年 |
21歳 | |
1998年 | 平成10年 |
22歳 | |
1999年 | 平成11年 |
23歳 | 前厄(男性) |
2000年 | 平成12年 |
24歳 | 本厄(男性) |
2001年 | 平成13年 |
25歳 | 後厄(男性) |
2002年 | 平成14年 |
26歳 | |
2003年 | 平成15年 |
27歳 | |
2004年 | 平成16年 |
28歳 | |
2005年 | 平成17年 |
29歳 | |
2006年 | 平成18年 |
30歳 | |
2007年 | 平成19年 |
31歳 | 前厄(女性) |
2008年 | 平成20年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2009年 | 平成21年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2010年 | 平成22年 |
34歳 | |
2011年 | 平成23年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2012年 | 平成24年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2013年 | 平成25年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2014年 | 平成26年 |
38歳 | |
2015年 | 平成27年 |
39歳 | |
2016年 | 平成28年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2017年 | 平成29年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2018年 | 平成30年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2019年 | 平成31年令和元年 |
43歳 | |
2020年 | 令和2年 |
44歳 | |
2021年 | 令和3年 |
45歳 | |
2022年 | 令和4年 |
46歳 | |
2023年 | 令和5年 |
47歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
48歳 | |
2025年 | 令和7年 |
49歳 | |
2026年 | 令和8年 |
50歳 | |
2027年 | 令和9年 |
51歳 | |
2028年 | 令和10年 |
52歳 | |
2029年 | 令和11年 |
53歳 | |
2030年 | 令和12年 |
54歳 | |
2031年 | 令和13年 |
55歳 | |
2032年 | 令和14年 |
56歳 | |
2033年 | 令和15年 |
57歳 | |
2034年 | 令和16年 |
58歳 | |
2035年 | 令和17年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2036年 | 令和18年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2037年 | 令和19年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2038年 | 令和20年 |
62歳 | |
2039年 | 令和21年 |
63歳 | |
2040年 | 令和22年 |
64歳 | |
2041年 | 令和23年 |
65歳 | |
2042年 | 令和24年 |
66歳 | |
2043年 | 令和25年 |
67歳 | |
2044年 | 令和26年 |
68歳 | |
2045年 | 令和27年 |
69歳 | 古希 |
2046年 | 令和28年 |
70歳 | |
2047年 | 令和29年 |
71歳 | |
2048年 | 令和30年 |
72歳 | |
2049年 | 令和31年 |
73歳 | |
2050年 | 令和32年 |
74歳 | |
2051年 | 令和33年 |
75歳 | |
2052年 | 令和34年 |
76歳 | 喜寿 |
2053年 | 令和35年 |
77歳 | |
2054年 | 令和36年 |
78歳 | |
2055年 | 令和37年 |
79歳 | 傘寿 |
2056年 | 令和38年 |
80歳 | |
2057年 | 令和39年 |
81歳 | |
2058年 | 令和40年 |
82歳 | |
2059年 | 令和41年 |
83歳 | |
2060年 | 令和42年 |
84歳 | |
2061年 | 令和43年 |
85歳 | |
2062年 | 令和44年 |
86歳 | |
2063年 | 令和45年 |
87歳 | 米寿 |
2064年 | 令和46年 |
88歳 | |
2065年 | 令和47年 |
89歳 | 卒寿 |
2066年 | 令和48年 |
90歳 | |
2067年 | 令和49年 |
91歳 | |
2068年 | 令和50年 |
92歳 | |
2069年 | 令和51年 |
93歳 | |
2070年 | 令和52年 |
94歳 | |
2071年 | 令和53年 |
95歳 | |
2072年 | 令和54年 |
96歳 | |
2073年 | 令和55年 |
97歳 | |
2074年 | 令和56年 |
98歳 | 白寿 |
2075年 | 令和57年 |
99歳 | 紀寿 |
2076年 | 令和58年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
---|---|---|---|
還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1976年生まれの人物
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木村 卓寛 きむら たくひろ
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高見盛 精彦 たかみさかり せいけん
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山崎 弘也 やまざき ひろなり
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幸 英明 みゆき ひであき
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里谷 多英 さとや たえ
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古城 茂幸 ふるき しげゆき
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大家 友和 おおか ともかず
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吉川 沙織 よしかわ さおり
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蓬莱 竜太 ほうらい りゅうた
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綾小路 翔 あやのこうじ しょう
1976年にあった主な出来事
1月1日 | ヤマザキナビスコが「チップスター」を発売。 |
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1月3日 | TBSの人気クイズ番組「クイズダービー」放送開始(〜1992年12月19日)。 |
1月3日 | 経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約が発効する。 |
1月5日 | 民主カンボジアが国名を「民主カンプチア」に変更。 |
1月6日 | 平安神宮放火事件。平安神宮本殿などが新左翼活動家の放火により全焼。 |
1月18日 | 前年7月20日から沖縄で開かれていた沖縄国際海洋博覧会が閉幕。総入場者数は約349万人。 |
1月20日 | 大和運輸(後のヤマト運輸。法人としては現在のヤマトホールディングス)が「宅急便」のサービスを開始。 |
1月21日 | イギリスとフランスが共同開発した超音速旅客機のコンコルドが定期運航を開始。 |
1月22日 | 1971年に発生した連続女性殺人事件の犯人、大久保清の死刑が東京拘置所で執行される。 |
1月30日 | ジョージ・H・W・ブッシュがCIA長官に就任。1977年1月20日まで。 |
1月31日 | 鹿児島市立病院で日本初の五つ子が誕生。 |
2月2日 | NETテレビ(現・テレビ朝日)で『徹子の部屋』が放送開始。 |
2月4日 | 第12回冬季オリンピック・インスブルック大会開催。2月15日まで。 |
2月4日 | 米上院・多国籍企業小委員会の公聴会でロッキード社の日本政府高官への贈賄が発覚。ロッキード事件の発端。 |
2月10日 | 本田技研工業がミニバイク「ロードパル」を発売開始。 |
2月16日 | 衆議院予算委員会で、ロッキード事件の証人喚問を開始。証人喚問の場に立った国際興業創業者で同社社主(当時)の小佐野賢治が発した「記憶にございません」が流行語に。 |
2月19日 | ジェラルド・R・フォード米大統領が大統領令9066号を廃止。 |
2月20日 | フィリピン・ルバング島で戦闘を継続していた小野田寛郎に冒険家・鈴木紀夫が接触し帰国を促す。 |
2月24日 | 東京地検がロッキード事件の強制捜査を開始。 |
2月24日 | キューバの新憲法が施行。 |
2月27日 | 旧スペイン領サハラでポリサリオ戦線が「サハラ・アラブ民主共和国」として独立を宣言。 |
2月29日 | 宇宙開発事業団が電離層観測衛星「うめ」を打上げ。日本初の実用衛星。 |
3月1日 | 韓国で金大中らが民主救国宣言を発表。 |
3月2日 | 北海道庁爆破事件。2名が死亡、80名が重軽傷。 |
3月2日 | 国鉄の営業用SLがすべて引退(保存機を除く)。 |
3月4日 | スーパーコンピュータCray-1の1号機がロスアラモス国立研究所に納入される。 |
3月16日 | イギリスの首相ハロルド・ウィルソンが病気により辞任。 |
3月21日 | 北海道追分町(現・安平町)にある追分機関区で、最後の蒸気機関車が運用される。 |
3月23日 | 児玉誉士夫邸セスナ機特攻事件 |
3月24日 | アルゼンチンで軍部による無血クーデター。イザベル・ペロン大統領が失脚。 |
3月26日 | 東大阪市のメッキ廃液処理場から大量の塩素ガスが発生。周辺住民約100人が入院。 |
3月27日 | ワシントンメトロの最初の区間が開業。 |
3月31日 | 仙台市電がこの日限りで全線廃止。 |
4月1日 | Apple Computerがスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックにより設立される。 |
4月5日 | 北京で四五天安門事件が起こる。 |
4月5日 | ジェームズ・キャラハンがイギリスの第70代首相に就任。 |
4月7日 | 華国鋒が中華人民共和国国務院総理(首相)に就任。鄧小平副首相が全ての職務を剥奪される。 |
4月23日 | 東ベルリンの共和国宮殿が竣工。 |
5月1日 | 休刊していた鳥取県の地方新聞・日本海新聞が新日本海新聞社により復刊。 |
5月4日 | 早池峰神楽など30件の郷土芸能が初の重要無形民俗文化財に指定される。 |
5月6日 | 都営地下鉄6号線(現在の三田線)が全線開通。なお、目黒 - 三田間は当時計画外だった。 |
5月6日 | イタリアでフリウリ地震が発生。死者多数。 |
5月13日 | ポル・ポトがカンボジアの首相に就任。 |
5月15日 | 神戸まつりの会場で群衆が暴徒化。写真撮影をしていた神戸新聞のカメラマンが暴行を受けて死亡。 |
5月24日 | 超音速旅客機「コンコルド」がロンドン - ワシントンD.C.間で定期運行を開始。 |
5月25日 | 新幹線の乗客数が10億人を突破。 |
6月8日 | 日本政府が核拡散防止条約を批准。 |
6月10日 | 札幌市営地下鉄東西線の最初の開業区間、琴似駅 - 白石駅間が開業。 |
6月10日 | 東京都立第五福竜丸展示館が開館。 |
6月16日 | ソウェト蜂起。南アフリカのソウェトで黒人学生のデモが暴動に発展。 |
6月19日 | スウェーデン王カール16世グスタフがドイツ人女性ジルフィア・レナーテ・ゾマラートと結婚。 |
6月22日 | この日発売の週刊少年ジャンプにて『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(山止たつひこ→秋本治作)が読み切り掲載され、42号で連載が開始。 |
6月25日 | 捕鯨問題: 国際捕鯨委員会がシロナガスクジラ捕獲禁止を含む捕鯨枠の大幅減少を決定。 |
6月25日 | 河野洋平らが新自由クラブを結成。 |
6月26日 | アントニオ猪木対モハメド・アリの異種格闘技戦が行われる。 |
6月26日 | カナダ・トロントでCNタワーが開場する。当時世界一の高さの自立式構造物。 |
6月27日 | テルアビブ発パリ行きのエールフランス機がハイジャックされ、ウガンダのエンテベ国際空港に強制着陸。7月3日のエンテベ空港奇襲作戦により人質を救出。 |
6月29日 | セーシェルがイギリスから独立。 |
7月2日 | 北ベトナムと南ベトナムが統一し、国名をベトナム社会主義共和国に改称。 |
7月3日 | イスラエル軍がウガンダのエンデベ空港を奇襲、ハイジャックされたエールフランス機の乗客を救出。 |
7月3日 | 国鉄大島連絡船がこの日の運航限りで廃止。 |
7月5日 | ブロッカー軍団IVマシーンブラスター放送開始 |
7月9日 | 大井川鉄道が、本線上では日本初の蒸気機関車 (SL) の動態保存運転を開始。 |
7月10日 | イタリアのセベソにある除草剤トリクロロフェノール製造工場で爆発事故が発生し住民にダイオキシンの被害が多数発生する(セベソ事故)。 |
7月17日 | 第21回夏季オリンピック、モントリオールオリンピック大会開催。8月1日まで。 |
7月17日 | インドネシアが東ティモールを併合。 |
7月18日 | モントリオールオリンピックの体操競技でルーマニアのナディア・コマネチが史上初の10点満点。 |
7月19日 | ネパールで、エベレストなどを含むサガルマータ国立公園が創設。 |
7月20日 | アメリカの火星探査機「バイキング1号」のランダーが火星に着陸。 |
7月27日 | ロッキード事件: 田中角栄前首相(当時)が逮捕される。 |
7月28日 | 中国河北省でMw7.5-7.8の唐山地震発生。死者24万名以上、住宅全壊率94%の被害。 |
7月30日 | 日本共産党が自由と民主主義の宣言を採択。 |
8月1日 | イギリス女王エリザベス2世を国家元首としていたトリニダード・トバゴが共和制に移行、エリス・クラークが初代大統領に就任。 |
8月3日 | TK-80発売。 |
8月4日 | 鬼頭史郎京都地裁判事補が三木武夫首相に、検事総長をかたりロッキード事件での指揮権発動を促す偽電話をかける。(ニセ電話事件) |
8月7日 | アメリカの火星探査機バイキング2号が火星の軌道に投入。 |
8月18日 | ポプラ事件。板門店の非武装地帯でアメリカ兵に対し朝鮮人民軍が攻撃し、アメリカ兵2人が死亡。 |
8月21日 | ポプラ事件: 国連軍がポール・バニアン作戦を実施。 |
8月23日 | 安楽死国際会議が東京で開催。翌日、安楽死の権利の保有をうたった「東京宣言」を採択。 |
8月26日 | エボラウイルス属のザイールエボラウイルスによるエボラ出血熱の世界初の患者がコンゴ民主共和国で発生する。 |
9月3日 | アメリカの火星探査機「バイキング2号」のランダーが火星表面に着陸。 |
9月4日 | 京阪100年号事故 |
9月6日 | 冷戦: ベレンコ中尉亡命事件。ソ連のミグ25戦闘機が函館空港に着陸し、アメリカへの亡命を求める。 |
9月10日 | ザグレブ空中衝突事故。ユーゴスラビア・ザグレブ上空で航空機同士が空中衝突。双方の乗員乗客176人全員死亡。 |
9月17日 | NASAが初のスペースシャトル「エンタープライズ」を公開。 |
9月18日 | 厚生省が天然痘の予防接種(種痘)を廃止する旨の通達。 |
9月21日 | セイシェルが国連に加盟。 |
9月21日 | 『週刊少年ジャンプ』42号にて秋本治の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』連載開始。 |
10月6日 | 中華人民共和国で江青ら四人組が逮捕され、文化大革命が終了。 |
10月6日 | クバーナ航空455便爆破事件。 |
10月7日 | 華国鋒が第2代中国共産党中央委員会主席に就任。 |
10月10日 | 具志堅用高がファン・ホセ・グスマンを破り、世界ジュニアフライ級王座を獲得。 |
10月12日 | 最高裁が、財田川事件で死刑判決を受けた男性の再審請求を認め、審議を高松地裁に差戻し。1984年に無罪判決。 |
10月24日 | 富士スピードウェイにて日本で初めてのF1日本GPが開催される。 |
10月29日 | 山形県酒田市で火災発生(酒田大火)。強風にあおられて約1200戸が焼失。 |
10月31日 | 日本ビクターが世界初の家庭用VHS方式ビデオテープレコーダ「HR-3300」を発売。 |
11月2日 | 1976年アメリカ合衆国大統領選挙の結果、民主党のジミー・カーター候補が当選。 |
11月2日 | 超音速旅客機コンコルドの製造中止が決定。 |
11月23日 | ダイバーのジャック・マイヨールが人類史上初めて素潜りで100メートルを超える記録を達成。 |
11月29日 | 荒井由実と松任谷正隆が横浜山手教会で結婚。 |
11月30日 | 新宿区歌舞伎町の雑居ビル内のディスコで爆発。客や店員、通行人など26人が重軽傷。 |
12月1日 | アンゴラが国連に加盟。 |
12月2日 | フィデル・カストロがキューバの大統領に就任。 |
12月5日 | 第34回衆議院議員総選挙。戦後初の任期満了による総選挙。 |
12月15日 | サモアが国際連合に加盟。 |
12月21日 | 初のジャンボ宝くじ発売。売り場に購入客が殺到して2人が死亡し、これにより翌年から予約制となる。 |
12月24日 | 福田赳夫内閣が成立。 |
生まれた年別の人生年表
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2026年令和8年
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2025年令和7年
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2024年令和6年
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2023年令和5年
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2022年令和4年
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2021年令和3年
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2020年令和2年
- 2010年代
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2019年平成31年令和元年
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2018年平成30年
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2017年平成29年
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2016年平成28年
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2015年平成27年
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2014年平成26年
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2013年平成25年
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2012年平成24年
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2011年平成23年
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2010年平成22年
- 2000年代
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2009年平成21年
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2008年平成20年
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2007年平成19年
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2006年平成18年
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2005年平成17年
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2004年平成16年
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2003年平成15年
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2002年平成14年
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2001年平成13年
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2000年平成12年
- 1990年代
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1999年平成11年
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1998年平成10年
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1997年平成9年
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1996年平成8年
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1995年平成7年
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1994年平成6年
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1993年平成5年
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1992年平成4年
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1991年平成3年
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1990年平成2年
- 1980年代
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1989年昭和64年平成元年
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1988年昭和63年
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1987年昭和62年
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1986年昭和61年
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1985年昭和60年
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1984年昭和59年
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1983年昭和58年
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1982年昭和57年
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1981年昭和56年
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1980年昭和55年
- 1970年代
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1979年昭和54年
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1978年昭和53年
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1977年昭和52年
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1976年昭和51年
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1975年昭和50年
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1974年昭和49年
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1973年昭和48年
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1972年昭和47年
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1971年昭和46年
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1970年昭和45年
- 1960年代
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1969年昭和44年
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1968年昭和43年
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1967年昭和42年
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1966年昭和41年
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1965年昭和40年
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1964年昭和39年
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1963年昭和38年
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1962年昭和37年
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1961年昭和36年
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1960年昭和35年
- 1950年代
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1959年昭和34年
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1958年昭和33年
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1956年昭和31年
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1955年昭和30年
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1954年昭和29年
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1953年昭和28年
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1952年昭和27年
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1951年昭和26年
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1950年昭和25年
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1949年昭和24年
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1948年昭和23年
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1947年昭和22年
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1943年昭和18年
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1942年昭和17年
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1941年昭和16年
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1940年昭和15年
- 1930年代
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1939年昭和14年
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1938年昭和13年
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1937年昭和12年
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1936年昭和11年
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1935年昭和10年
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1934年昭和9年
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1933年昭和8年
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1932年昭和7年
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1931年昭和6年
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1930年昭和5年
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1929年昭和4年
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1928年昭和3年
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1927年昭和2年
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1926年大正15年昭和元年
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1925年大正14年
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1924年大正13年
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1923年大正12年
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1922年大正11年
権利表記
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