1991年(平成3年)生まれの人生年表・年齢早見表

1991年生まれの人は今何歳?

1991年生まれは和暦だと平成3年生まれで、生まれ年の干支は未(ひつじ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在33歳、誕生日を迎えていないなら現在32歳です。 また、今年は前厄(女性)の年となります。

1991年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
平成3年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
33 32

1991年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1998
平成10年
7 小学校入学
2004
平成16年
13 小学校卒業
中学校入学
2007
平成19年
16 中学校卒業
高校入学
2010
平成22年
19 高校卒業
大学入学
2012
平成24年
21 短大卒業
2014
平成26年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1997
平成9年
6 小学校入学
2003
平成15年
12 小学校卒業
中学校入学
2006
平成18年
15 中学校卒業
高校入学
2009
平成21年
18 高校卒業
大学入学
2011
平成23年
20 短大卒業
2013
平成25年
22 大学卒業

1991年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
1991
平成3年
0 生誕
1992
平成4年
1
1993
平成5年
2
1994
平成6年
3
1995
平成7年
4
1996
平成8年
5
1997
平成9年
6 小学校入学(早生まれ)
1998
平成10年
7 小学校入学(4-12月生)
1999
平成11年
8
2000
平成12年
9
2001
平成13年
10
2002
平成14年
11
2003
平成15年
12 中学校入学(早生まれ)
2004
平成16年
13 中学校入学(4-12月生)
2005
平成17年
14
2006
平成18年
15 高校入学(早生まれ)
2007
平成19年
16 高校入学(4-12月生)
2008
平成20年
17 前厄(女性)
2009
平成21年
18 本厄(女性)
2010
平成22年
19 後厄(女性)
2011
平成23年
20
2012
平成24年
21
2013
平成25年
22
2014
平成26年
23 前厄(男性)
2015
平成27年
24 本厄(男性)
2016
平成28年
25 後厄(男性)
2017
平成29年
26
2018
平成30年
27
2019
平成31年令和元年
28
2020
令和2年
29
2021
令和3年
30
2022
令和4年
31 前厄(女性)
2023
令和5年
32 本厄(女性)
2024
今年
令和6年
33 前厄(女性)
2025
令和7年
34
2026
令和8年
35 前厄(女性)
2027
令和9年
36 本厄(女性)
2028
令和10年
37 前厄(男性)
2029
令和11年
38
2030
令和12年
39
2031
令和13年
40 前厄(男性)
2032
令和14年
41 本厄(男性)
2033
令和15年
42 後厄(男性)
2034
令和16年
43
2035
令和17年
44
2036
令和18年
45
2037
令和19年
46
2038
令和20年
47
2039
令和21年
48
2040
令和22年
49
2041
令和23年
50
2042
令和24年
51
2043
令和25年
52
2044
令和26年
53
2045
令和27年
54
2046
令和28年
55
2047
令和29年
56
2048
令和30年
57
2049
令和31年
58
2050
令和32年
59 前厄(男性)
2051
令和33年
60 本厄・還暦(男性)
2052
令和34年
61 後厄(男性)
2053
令和35年
62
2054
令和36年
63
2055
令和37年
64
2056
令和38年
65
2057
令和39年
66
2058
令和40年
67
2059
令和41年
68
2060
令和42年
69 古希
2061
令和43年
70
2062
令和44年
71
2063
令和45年
72
2064
令和46年
73
2065
令和47年
74
2066
令和48年
75
2067
令和49年
76 喜寿
2068
令和50年
77
2069
令和51年
78
2070
令和52年
79 傘寿
2071
令和53年
80
2072
令和54年
81
2073
令和55年
82
2074
令和56年
83
2075
令和57年
84
2076
令和58年
85
2077
令和59年
86
2078
令和60年
87 米寿
2079
令和61年
88
2080
令和62年
89 卒寿
2081
令和63年
90
2082
令和64年
91
2083
令和65年
92
2084
令和66年
93
2085
令和67年
94
2086
令和68年
95
2087
令和69年
96
2088
令和70年
97
2089
令和71年
98 白寿
2090
令和72年
99 紀寿
2091
令和73年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

1991年生まれの人物

1991年にあった主な出来事

1月1日 午前2:00 (JST) に東京03地域の市内局番が4桁化。
1月4日 中華人民共和国の梅里雪山で、日中合同登山隊が大量遭難死。
1月11日 リトアニア独立革命: ソビエト連邦軍がリトアニアへの軍事介入を開始。
1月13日 リトアニア血の日曜日事件
1月17日 多国籍軍のイラク空爆(砂漠の嵐作戦)開始により湾岸戦争が勃発。
1月17日 オーラヴ5世の崩御によりハーラル5世がノルウェー国王に即位。
1月19日 登山家の田部井淳子が南極大陸最高峰ヴィンソン・マシフ登頂に成功し、女性で初めて世界六大陸の最高峰を征服。
2月7日 ハイチで初めて民主的な選挙で選出されたジャン=ベルトラン・アリスティドが大統領に就任。
2月9日 福井県の関西電力美浜原子力発電所で原子炉が自動停止する事故が発生。
2月9日 リトアニアで独立の是非を問う国民投票が実施され、賛成票が9割を上回る。
2月10日 日本オリエンテーリング委員会が社団法人化、日本オリエンテーリング協会設立。
2月15日 チェコスロバキア・ハンガリー・ポーランドが地域協力機構ヴィシェグラード・グループを結成。
2月20日 アルバニアの首都ティラナにあったエンヴェル・ホッジャの巨大な像が民衆によって倒される。
2月23日 浩宮徳仁親王の立太子の礼が行われる。
2月24日 湾岸戦争: 多国籍軍による大規模地上攻勢「砂漠の剣作戦」が発動。3日間でクウェートを奪還。
2月25日 湾岸戦争: イラク軍が発射したスカッドミサイルがダーランの米軍兵舎に着弾、28名の死者が出る。
2月26日 湾岸戦争:サッダーム・フセインがラジオでイラク軍をクウェートから撤退させると表明。
2月28日 湾岸戦争が終結。
3月1日 JR東日本・山手線内の各駅でイオカードの使用を開始。
3月3日 ユナイテッド航空585便墜落事故が発生。
3月3日 ラトビアとエストニアでソビエト連邦からの独立を問う国民投票が行われ、ラトビアで国民の74%、エストニアで83%が独立に賛成。
3月9日 西新宿新都心にて新東京都庁舎の落成式が執り行われる。同年4月1日より業務移転。
3月14日 広島新交通システム橋桁落下事故
3月15日 ドイツ統一: ドイツ最終規定条約が発効、統一ドイツが完全に主権を回復。
3月17日 フィンランド総選挙。エスコ・アホ率いる中央党が議席を増やし第一党に。
3月19日 成田空港高速鉄道の成田駅(JR東日本成田線)と京成電鉄京成成田駅 - 成田空港駅間が開通。
3月25日 桃花台新交通桃花台線(ピーチライナー)が開業。
3月28日 東名高速道路の駒門PA - 厚木IC間の拡幅工事に伴い3車線の新上り線(足柄SA - 大井松田IC間)が開通。同時に同区間の旧上り線を閉鎖し、下り線への改築工事開始。
3月30日 BBCワールドサービスの日本語放送が終了。
3月31日 東欧民主化、東西冷戦の終結に伴い、ワルシャワ条約機構が軍事機能を完全に停止。
3月31日 北総開発鉄道(現・北総鉄道)京成高砂駅 - 新鎌ヶ谷駅間が開通。
4月1日 東京都庁舎が千代田区丸の内から現在の新宿区西新宿に移転する。
4月1日 日本初の民間衛星テレビ局・WOWOW(当時の正式社名・JSB日本衛星放送)本放送開始。有料テレビ放送の先駆け。
4月1日 日本初のストラップ用の穴が開けられた携帯電話「ムーバTZ-804」が発売。
4月1日 TVQ九州放送※当時(TXN九州)開局
4月3日 湾岸戦争: 国連案保理決議687が決議される。
4月9日 グルジアがソビエト連邦から独立。
4月13日 東海大学安楽死事件がおこる。
4月16日 ソ連のゴルバチョフ大統領が初来日。
4月16日 ポーランドの株式市場が再開。「ワルシャワの赤いサスペンダーの日」とCNNが報道する。
4月18日 日本の海部俊樹首相とソ連のミハイル・ゴルバチョフ大統領が日ソ共同声明に署名。北方領土四島を領土画定協議の対象とすることで合意。
4月23日 救急救命士法が公布される。
4月24日 千葉市で開幕した第41回世界卓球選手権で、南北朝鮮が初めて統一チームで出場。(統一旗)
4月26日 日本の自衛隊掃海艇派遣が湾岸戦争によるペルシア湾の機雷除去へ出発、日本にとって初のPKO派遣。
4月27日 嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線トロッコ嵯峨駅 - トロッコ亀岡駅間が開業。
5月2日 地価税法公布。1992年1月施行。
5月14日 信楽高原鐵道列車衝突事故が起こる。
5月14日 第58代横綱千代の富士が引退。
5月15日 エディット・クレッソンがフランス初の女性首相となる。
5月15日 東京都港区芝浦にディスコ・ジュリアナ東京が開店。
5月17日 暗黒の5月事件。タイ王国でスチンダー・クラープラユーン将軍の首相就任に反発した国民が抗議デモ。軍部が武力で鎮圧し、300名以上の死者が出る。
5月18日 北ソマリアがソマリランドとして独立を宣言。
5月18日 福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」で機器据付け完了式典が行われ、試運転を開始。
5月21日 インドのラジーヴ・ガンディー元首相がタミル過激派の爆弾テロにより暗殺される。
5月26日 ラウダ航空004便墜落事故。
5月26日 ズヴィアド・ガムサフルディアが初代グルジア大統領に選出。
5月29日 エリトリアがエチオピアからの独立を宣言。1993年に承認される。
6月3日 雲仙普賢岳で小・中規模な火砕流発生。報道関係者なども巻き込まれ43人が死亡。
6月7日 ピナトゥボ山から高さ7,000メートルの噴煙が立ちのぼる。
6月12日 ロシア共和国大統領選挙でボリス・エリツィンが当選。
6月15日 イギリス・バーミンガムで開催された第97回IOC総会で、1998年の冬季オリンピック開催地が長野に決定。
6月17日 南アフリカ共和国議会で人口登録法廃止法案が可決。アパルトヘイトが終結。
6月20日 ドイツ連邦議会が、首都をボンからベルリンに戻すことを決定。
6月20日 東北新幹線の上野駅 - 東京駅間が開業。
6月23日 ル・マン24時間レースにて、マツダ・787Bが日本車及びロータリーエンジン搭載車として初優勝。
6月24日 株式会社アスキー設立
6月25日 ユーゴスラビア紛争: クロアチアとスロベニアがユーゴスラビア社会主義連邦共和国からの独立を宣言。
6月27日 ユーゴスラビア紛争: 2日前のスロベニアのユーゴスラビアからの独立宣言により、十日間戦争が勃発。
6月28日 ソ連と東欧諸国で構成する経済相互援助会議 (COMECON) が解散。
6月30日 同和鉱業片上鉄道がこの日限りで全線廃止。
7月1日 ワルシャワ条約機構が正式に解散。
7月1日 エフエム京都(α-station)開局。
7月4日 「T-2ブルーインパルス」2機が宮城県金華山沖に墜落。
7月7日 ユーゴスラビア紛争・十日間戦争: ユーゴスラビアとスロベニアが停戦に合意し、ユーゴスラビア軍がスロベニアから撤退。
7月8日 十日間戦争: スロベニア政府が勝利宣言を発する。
7月9日 国際オリンピック委員会が南アフリカ共和国のオリンピック大会復帰を承認。
7月10日 ボリス・エリツィンがロシアの初代大統領に就任。
7月11日 ナイジェリア航空2120便墜落事故。カナダのノリス・エアチャーター便DC-8型機がサウジアラビアのジッダ・キング・アブドゥルアズィーズ国際空港を離陸直後に墜落、乗員乗客261名全員が死亡。なお、この機体は元日本航空のJA8057。
7月11日 悪魔の詩訳者殺人事件。
7月15日 第17回主要国首脳会議がロンドンで開幕、会期は7月17日まで。
7月30日 ルチアーノ・パヴァロッティがロンドンのハイド・パークでデビュー30周年を記念し無料のオペラコンサートを開催。10万人を動員した。
7月31日 ジョージ・H・W・ブッシュアメリカ合衆国大統領とミハイル・ゴルバチョフソビエト連邦大統領、第一次戦略兵器削減条約(START I)に調印。冷戦の実質的終結。
7月31日 リトアニア・ベラルーシ国境のメディニンカイ(Medininkai)にて、7人のリトアニア警備員がソ連内務省特殊部隊(OMON)によって殺害される。
7月31日 この年の統一地方選挙で日本社会党が敗北した責任をとり、土井たか子委員長・山口鶴男書記長の社会党執行部は退陣。同日、後任の社会党委員長に田邊誠衆議院議員が就任。
8月6日 ティム・バーナーズ=リーが、自身が開発したWorld Wide Webに関する情報をネットニュースで公開し、世界初のWebサイトを開設。
8月7日 新日本プロレスの真夏の祭典「G1 CLIMAX」第一回大会が両国国技館で開幕。
8月8日 当時史上最も高い建造物であったワルシャワラジオ塔が倒壊。
8月8日 国連安全保障理事会が韓国と北朝鮮の同時加盟を総会に勧告する決議を採択。
8月14日 エヌ・ティ・ティ・移動通信企画株式会社(現在のNTTドコモ)が設立
8月19日 ソビエト連邦の崩壊: ソ連8月クーデター。守旧派がゴルバチョフ大統領を軟禁し一時政権を掌握するが、ボリス・エリツィンロシア大統領の抵抗により失敗。
8月20日 エストニアがソビエト連邦からの分離独立を宣言。
8月21日 ラトビアがソビエト連邦からの独立を回復。
8月22日 ソ連8月クーデター: クリミア半島の別荘に軟禁されていたゴルバチョフソ連大統領がモスクワに帰還。エリツィンロシア大統領がクーデターへの勝利宣言。
8月24日 ソビエト連邦の崩壊: ミハイル・ゴルバチョフがソビエト連邦共産党書記長の辞任と党の解散を宣言。
8月24日 ウクライナがソビエト連邦から独立。
8月25日 ベラルーシがソビエト連邦から独立。
8月25日 クロアチア紛争: ヴコヴァルの戦い(英語版)が始まる。
8月26日 海上自衛隊の護衛艦である、こんごう型護衛艦の1番艦こんごうが進水。
8月27日 モルドバがソビエト連邦からの独立を宣言。
8月27日 欧州共同体がバルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)の独立を承認。
8月30日 文部省宇宙科学研究所 (ISAS) が太陽観測衛星「ようこう」を打ち上げ。
8月31日 キルギスがソビエト連邦からの独立を宣言。
9月1日 ウズベキスタンがソビエト連邦からの独立を宣言。
9月1日 世界陸上東京大会の男子マラソンで谷口浩美が世界陸上において日本人初の金メダルを獲得。
9月1日 西日本旅客鉄道七尾線・七尾駅(和倉温泉駅) - 輪島駅間をのと鉄道に事業譲渡。
9月2日 アメリカ合衆国がバルト三国の独立を承認。
9月4日 プロ野球実行委員会においてロッテオリオンズ(当時)の、神奈川県川崎市から千葉県への本拠地移転を正式に承認。
9月6日 ソビエト連邦がバルト三国の独立を承認。
9月6日 ソ連第二の都市レニングラードの名称が、1924年以前の名称のサンクトペテルブルクに戻される。
9月8日 マケドニア共和国がユーゴスラビアから独立。
9月9日 タジキスタンがソビエト連邦から独立。
9月14日 台風17号が長崎市付近に上陸。日本海沿岸部を縦断し、全国で11人が死亡。
9月17日 韓国、北朝鮮、エストニア、ラトビア、リトアニア、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦が国連に加盟。
9月17日 Linuxカーネルの最初のバージョン(0.01)がインターネット上に公開される。
9月19日 アルプス山脈の氷河で、約5300年前の男性のミイラ「アイスマン」を発見。
9月21日 日本電気ホームエレクトロニクス(NEC-HE)がPCエンジンDuoを発売。
9月26日 人工生態系を維持する実験バイオスフィア2の最初のミッション開始。1993年の同日に中断。
9月27日 台風19号が佐世保市に上陸。
9月30日 ハイチでクーデター。ジャン=ベルトラン・アリスティド大統領が失脚し亡命。
9月30日 中華人民共和国とブルネイが国交樹立。
9月30日 『フジ三太郎』連載終了。
10月1日 青森朝日放送、北陸朝日放送開局。
10月4日 第11回南極条約特別協議国会議で環境保護に関する南極条約議定書(英語版)が採択される。
10月5日 TBS系の期首期末特番『オールスター感謝祭』が放送開始。
10月7日 リトアニアがユネスコに加盟。
10月14日 橋本龍太郎蔵相が証券・金融不祥事と富士銀行不正融資事件への元秘書の関与等で辞任。
10月16日 アメリカ合衆国テキサス州キリーンのレストラン・ルビーズで銃乱射事件が発生。(ルビーズ銃乱射事件)
10月19日 しながわ水族館が開館。
10月20日 インド北部でM6.8の地震。死者1800人。
10月23日 秋篠宮文仁親王の第一女子の眞子内親王が誕生、上皇明仁の初孫となる。
10月25日 再生資源の利用の促進に関する法律(リサイクル法)施行。
10月27日 トルクメニスタンがソビエト連邦から独立。
10月29日 アメリカの探査機「ガリレオ」が小惑星ガスプラの近くを通過。史上初の小惑星の接近観測を行う。
11月5日 宮澤喜一内閣が発足。
11月12日 サンタクルス事件。東ティモール・ディリで独立を求めるデモ行進中の市民に対しインドネシア国軍が無差別発砲。
11月13日 宮沢りえのヌード写真集『Santa Fe』が発売。150万部のベストセラーに。
11月14日 カンボジアのノロドム・シハヌーク元国王が13年間の亡命を終え首都プノンペンに戻る。
11月18日 クロアチア紛争: ヴコヴァルの戦い(英語版)が終結。
11月28日 南オセチアがグルジアからの独立を宣言。
11月28日 創価学会が日蓮正宗から破門される。(C作戦・魂の独立記念日)
11月29日 営団地下鉄(現在の東京メトロ)南北線駒込駅 - 赤羽岩淵駅間が開業。
12月4日 パンアメリカン航空が倒産し、運航停止。
12月5日 レオニード・クラフチュクがウクライナ初代大統領に選出される。
12月8日 ロシア・ベラルーシ・ウクライナの代表がソビエト連邦の消滅と独立国家共同体の創立を宣言。
12月10日 都営地下鉄12号線(現・大江戸線)練馬駅 - 光が丘駅間が開業。
12月13日 韓国と北朝鮮が南北基本合意書を締結。
12月20日 トイザらスの日本第1号店が茨城県稲敷郡阿見町に開店。
12月21日 ソビエト連邦の崩壊: アルマアタでソビエト連邦を構成する11共和国の首脳による会議が開かれ、ソビエト連邦の消滅を決議(アルマ・アタ宣言)。
12月24日 東名高速道路下り線(大井松田IC - 足柄SA手前)の改築工事完了。日本の高速道路で初の同一方面2ルート制での供用開始。
12月25日 ソビエト連邦の崩壊: ソ連ゴルバチョフ大統領が、自身の辞任とソビエト連邦の解体を表明。
12月26日 ソビエト連邦の最高会議がソビエト連邦の消滅を宣言。

生まれた年別の人生年表

権利表記

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