1991年(平成3年)生まれの人生年表・年齢早見表
1991年生まれの人は今何歳?
1991年生まれは和暦だと平成3年生まれで、生まれ年の干支は未(ひつじ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在33歳、誕生日を迎えていないなら現在32歳です。 また、今年は前厄(女性)の年となります。
1991年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
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平成3年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
33歳 | 32歳 |
1991年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1998年 | 平成10年 |
7歳 | 小学校入学 |
2004年 | 平成16年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2007年 | 平成19年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2010年 | 平成22年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
2012年 | 平成24年 |
21歳 | 短大卒業 |
2014年 | 平成26年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1997年 | 平成9年 |
6歳 | 小学校入学 |
2003年 | 平成15年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2006年 | 平成18年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2009年 | 平成21年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
2011年 | 平成23年 |
20歳 | 短大卒業 |
2013年 | 平成25年 |
22歳 | 大学卒業 |
1991年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1991年 | 平成3年 |
0歳 | 生誕 |
1992年 | 平成4年 |
1歳 | |
1993年 | 平成5年 |
2歳 | |
1994年 | 平成6年 |
3歳 | |
1995年 | 平成7年 |
4歳 | |
1996年 | 平成8年 |
5歳 | |
1997年 | 平成9年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1998年 | 平成10年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1999年 | 平成11年 |
8歳 | |
2000年 | 平成12年 |
9歳 | |
2001年 | 平成13年 |
10歳 | |
2002年 | 平成14年 |
11歳 | |
2003年 | 平成15年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
2004年 | 平成16年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
2005年 | 平成17年 |
14歳 | |
2006年 | 平成18年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
2007年 | 平成19年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
2008年 | 平成20年 |
17歳 | 前厄(女性) |
2009年 | 平成21年 |
18歳 | 本厄(女性) |
2010年 | 平成22年 |
19歳 | 後厄(女性) |
2011年 | 平成23年 |
20歳 | |
2012年 | 平成24年 |
21歳 | |
2013年 | 平成25年 |
22歳 | |
2014年 | 平成26年 |
23歳 | 前厄(男性) |
2015年 | 平成27年 |
24歳 | 本厄(男性) |
2016年 | 平成28年 |
25歳 | 後厄(男性) |
2017年 | 平成29年 |
26歳 | |
2018年 | 平成30年 |
27歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
28歳 | |
2020年 | 令和2年 |
29歳 | |
2021年 | 令和3年 |
30歳 | |
2022年 | 令和4年 |
31歳 | 前厄(女性) |
2023年 | 令和5年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2024年
今年
|
令和6年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2025年 | 令和7年 |
34歳 | |
2026年 | 令和8年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2027年 | 令和9年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2028年 | 令和10年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2029年 | 令和11年 |
38歳 | |
2030年 | 令和12年 |
39歳 | |
2031年 | 令和13年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2032年 | 令和14年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2033年 | 令和15年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2034年 | 令和16年 |
43歳 | |
2035年 | 令和17年 |
44歳 | |
2036年 | 令和18年 |
45歳 | |
2037年 | 令和19年 |
46歳 | |
2038年 | 令和20年 |
47歳 | |
2039年 | 令和21年 |
48歳 | |
2040年 | 令和22年 |
49歳 | |
2041年 | 令和23年 |
50歳 | |
2042年 | 令和24年 |
51歳 | |
2043年 | 令和25年 |
52歳 | |
2044年 | 令和26年 |
53歳 | |
2045年 | 令和27年 |
54歳 | |
2046年 | 令和28年 |
55歳 | |
2047年 | 令和29年 |
56歳 | |
2048年 | 令和30年 |
57歳 | |
2049年 | 令和31年 |
58歳 | |
2050年 | 令和32年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2051年 | 令和33年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2052年 | 令和34年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2053年 | 令和35年 |
62歳 | |
2054年 | 令和36年 |
63歳 | |
2055年 | 令和37年 |
64歳 | |
2056年 | 令和38年 |
65歳 | |
2057年 | 令和39年 |
66歳 | |
2058年 | 令和40年 |
67歳 | |
2059年 | 令和41年 |
68歳 | |
2060年 | 令和42年 |
69歳 | 古希 |
2061年 | 令和43年 |
70歳 | |
2062年 | 令和44年 |
71歳 | |
2063年 | 令和45年 |
72歳 | |
2064年 | 令和46年 |
73歳 | |
2065年 | 令和47年 |
74歳 | |
2066年 | 令和48年 |
75歳 | |
2067年 | 令和49年 |
76歳 | 喜寿 |
2068年 | 令和50年 |
77歳 | |
2069年 | 令和51年 |
78歳 | |
2070年 | 令和52年 |
79歳 | 傘寿 |
2071年 | 令和53年 |
80歳 | |
2072年 | 令和54年 |
81歳 | |
2073年 | 令和55年 |
82歳 | |
2074年 | 令和56年 |
83歳 | |
2075年 | 令和57年 |
84歳 | |
2076年 | 令和58年 |
85歳 | |
2077年 | 令和59年 |
86歳 | |
2078年 | 令和60年 |
87歳 | 米寿 |
2079年 | 令和61年 |
88歳 | |
2080年 | 令和62年 |
89歳 | 卒寿 |
2081年 | 令和63年 |
90歳 | |
2082年 | 令和64年 |
91歳 | |
2083年 | 令和65年 |
92歳 | |
2084年 | 令和66年 |
93歳 | |
2085年 | 令和67年 |
94歳 | |
2086年 | 令和68年 |
95歳 | |
2087年 | 令和69年 |
96歳 | |
2088年 | 令和70年 |
97歳 | |
2089年 | 令和71年 |
98歳 | 白寿 |
2090年 | 令和72年 |
99歳 | 紀寿 |
2091年 | 令和73年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1991年生まれの人物
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加藤 翔平 かとう しょうへい
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皆川 玲奈 みながわ れいな
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平井 大 ひらい だい
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岡 大海 おか ひろみ
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高田 秋 たかだ しゅう
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中村 勝 なかむら まさる
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橋本 壮市 はしもと そういち
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小野 あつこ おの あつこ
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大迫 傑 おおさこ すぐる
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原口 元気 はらぐち げんき
1991年にあった主な出来事
1月1日 | 午前2:00 (JST) に東京03地域の市内局番が4桁化。 |
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1月4日 | 中華人民共和国の梅里雪山で、日中合同登山隊が大量遭難死。 |
1月11日 | リトアニア独立革命: ソビエト連邦軍がリトアニアへの軍事介入を開始。 |
1月13日 | リトアニア血の日曜日事件 |
1月17日 | 多国籍軍のイラク空爆(砂漠の嵐作戦)開始により湾岸戦争が勃発。 |
1月17日 | オーラヴ5世の崩御によりハーラル5世がノルウェー国王に即位。 |
1月19日 | 登山家の田部井淳子が南極大陸最高峰ヴィンソン・マシフ登頂に成功し、女性で初めて世界六大陸の最高峰を征服。 |
2月7日 | ハイチで初めて民主的な選挙で選出されたジャン=ベルトラン・アリスティドが大統領に就任。 |
2月9日 | 福井県の関西電力美浜原子力発電所で原子炉が自動停止する事故が発生。 |
2月9日 | リトアニアで独立の是非を問う国民投票が実施され、賛成票が9割を上回る。 |
2月10日 | 日本オリエンテーリング委員会が社団法人化、日本オリエンテーリング協会設立。 |
2月15日 | チェコスロバキア・ハンガリー・ポーランドが地域協力機構ヴィシェグラード・グループを結成。 |
2月20日 | アルバニアの首都ティラナにあったエンヴェル・ホッジャの巨大な像が民衆によって倒される。 |
2月23日 | 浩宮徳仁親王の立太子の礼が行われる。 |
2月24日 | 湾岸戦争: 多国籍軍による大規模地上攻勢「砂漠の剣作戦」が発動。3日間でクウェートを奪還。 |
2月25日 | 湾岸戦争: イラク軍が発射したスカッドミサイルがダーランの米軍兵舎に着弾、28名の死者が出る。 |
2月26日 | 湾岸戦争:サッダーム・フセインがラジオでイラク軍をクウェートから撤退させると表明。 |
2月28日 | 湾岸戦争が終結。 |
3月1日 | JR東日本・山手線内の各駅でイオカードの使用を開始。 |
3月3日 | ユナイテッド航空585便墜落事故が発生。 |
3月3日 | ラトビアとエストニアでソビエト連邦からの独立を問う国民投票が行われ、ラトビアで国民の74%、エストニアで83%が独立に賛成。 |
3月9日 | 西新宿新都心にて新東京都庁舎の落成式が執り行われる。同年4月1日より業務移転。 |
3月14日 | 広島新交通システム橋桁落下事故 |
3月15日 | ドイツ統一: ドイツ最終規定条約が発効、統一ドイツが完全に主権を回復。 |
3月17日 | フィンランド総選挙。エスコ・アホ率いる中央党が議席を増やし第一党に。 |
3月19日 | 成田空港高速鉄道の成田駅(JR東日本成田線)と京成電鉄京成成田駅 - 成田空港駅間が開通。 |
3月25日 | 桃花台新交通桃花台線(ピーチライナー)が開業。 |
3月28日 | 東名高速道路の駒門PA - 厚木IC間の拡幅工事に伴い3車線の新上り線(足柄SA - 大井松田IC間)が開通。同時に同区間の旧上り線を閉鎖し、下り線への改築工事開始。 |
3月30日 | BBCワールドサービスの日本語放送が終了。 |
3月31日 | 東欧民主化、東西冷戦の終結に伴い、ワルシャワ条約機構が軍事機能を完全に停止。 |
3月31日 | 北総開発鉄道(現・北総鉄道)京成高砂駅 - 新鎌ヶ谷駅間が開通。 |
4月1日 | 東京都庁舎が千代田区丸の内から現在の新宿区西新宿に移転する。 |
4月1日 | 日本初の民間衛星テレビ局・WOWOW(当時の正式社名・JSB日本衛星放送)本放送開始。有料テレビ放送の先駆け。 |
4月1日 | 日本初のストラップ用の穴が開けられた携帯電話「ムーバTZ-804」が発売。 |
4月1日 | TVQ九州放送※当時(TXN九州)開局 |
4月3日 | 湾岸戦争: 国連案保理決議687が決議される。 |
4月9日 | グルジアがソビエト連邦から独立。 |
4月13日 | 東海大学安楽死事件がおこる。 |
4月16日 | ソ連のゴルバチョフ大統領が初来日。 |
4月16日 | ポーランドの株式市場が再開。「ワルシャワの赤いサスペンダーの日」とCNNが報道する。 |
4月18日 | 日本の海部俊樹首相とソ連のミハイル・ゴルバチョフ大統領が日ソ共同声明に署名。北方領土四島を領土画定協議の対象とすることで合意。 |
4月23日 | 救急救命士法が公布される。 |
4月24日 | 千葉市で開幕した第41回世界卓球選手権で、南北朝鮮が初めて統一チームで出場。(統一旗) |
4月26日 | 日本の自衛隊掃海艇派遣が湾岸戦争によるペルシア湾の機雷除去へ出発、日本にとって初のPKO派遣。 |
4月27日 | 嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線トロッコ嵯峨駅 - トロッコ亀岡駅間が開業。 |
5月2日 | 地価税法公布。1992年1月施行。 |
5月14日 | 信楽高原鐵道列車衝突事故が起こる。 |
5月14日 | 第58代横綱千代の富士が引退。 |
5月15日 | エディット・クレッソンがフランス初の女性首相となる。 |
5月15日 | 東京都港区芝浦にディスコ・ジュリアナ東京が開店。 |
5月17日 | 暗黒の5月事件。タイ王国でスチンダー・クラープラユーン将軍の首相就任に反発した国民が抗議デモ。軍部が武力で鎮圧し、300名以上の死者が出る。 |
5月18日 | 北ソマリアがソマリランドとして独立を宣言。 |
5月18日 | 福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」で機器据付け完了式典が行われ、試運転を開始。 |
5月21日 | インドのラジーヴ・ガンディー元首相がタミル過激派の爆弾テロにより暗殺される。 |
5月26日 | ラウダ航空004便墜落事故。 |
5月26日 | ズヴィアド・ガムサフルディアが初代グルジア大統領に選出。 |
5月29日 | エリトリアがエチオピアからの独立を宣言。1993年に承認される。 |
6月3日 | 雲仙普賢岳で小・中規模な火砕流発生。報道関係者なども巻き込まれ43人が死亡。 |
6月7日 | ピナトゥボ山から高さ7,000メートルの噴煙が立ちのぼる。 |
6月12日 | ロシア共和国大統領選挙でボリス・エリツィンが当選。 |
6月15日 | イギリス・バーミンガムで開催された第97回IOC総会で、1998年の冬季オリンピック開催地が長野に決定。 |
6月17日 | 南アフリカ共和国議会で人口登録法廃止法案が可決。アパルトヘイトが終結。 |
6月20日 | ドイツ連邦議会が、首都をボンからベルリンに戻すことを決定。 |
6月20日 | 東北新幹線の上野駅 - 東京駅間が開業。 |
6月23日 | ル・マン24時間レースにて、マツダ・787Bが日本車及びロータリーエンジン搭載車として初優勝。 |
6月24日 | 株式会社アスキー設立 |
6月25日 | ユーゴスラビア紛争: クロアチアとスロベニアがユーゴスラビア社会主義連邦共和国からの独立を宣言。 |
6月27日 | ユーゴスラビア紛争: 2日前のスロベニアのユーゴスラビアからの独立宣言により、十日間戦争が勃発。 |
6月28日 | ソ連と東欧諸国で構成する経済相互援助会議 (COMECON) が解散。 |
6月30日 | 同和鉱業片上鉄道がこの日限りで全線廃止。 |
7月1日 | ワルシャワ条約機構が正式に解散。 |
7月1日 | エフエム京都(α-station)開局。 |
7月4日 | 「T-2ブルーインパルス」2機が宮城県金華山沖に墜落。 |
7月7日 | ユーゴスラビア紛争・十日間戦争: ユーゴスラビアとスロベニアが停戦に合意し、ユーゴスラビア軍がスロベニアから撤退。 |
7月8日 | 十日間戦争: スロベニア政府が勝利宣言を発する。 |
7月9日 | 国際オリンピック委員会が南アフリカ共和国のオリンピック大会復帰を承認。 |
7月10日 | ボリス・エリツィンがロシアの初代大統領に就任。 |
7月11日 | ナイジェリア航空2120便墜落事故。カナダのノリス・エアチャーター便DC-8型機がサウジアラビアのジッダ・キング・アブドゥルアズィーズ国際空港を離陸直後に墜落、乗員乗客261名全員が死亡。なお、この機体は元日本航空のJA8057。 |
7月11日 | 悪魔の詩訳者殺人事件。 |
7月15日 | 第17回主要国首脳会議がロンドンで開幕、会期は7月17日まで。 |
7月30日 | ルチアーノ・パヴァロッティがロンドンのハイド・パークでデビュー30周年を記念し無料のオペラコンサートを開催。10万人を動員した。 |
7月31日 | ジョージ・H・W・ブッシュアメリカ合衆国大統領とミハイル・ゴルバチョフソビエト連邦大統領、第一次戦略兵器削減条約(START I)に調印。冷戦の実質的終結。 |
7月31日 | リトアニア・ベラルーシ国境のメディニンカイ(Medininkai)にて、7人のリトアニア警備員がソ連内務省特殊部隊(OMON)によって殺害される。 |
7月31日 | この年の統一地方選挙で日本社会党が敗北した責任をとり、土井たか子委員長・山口鶴男書記長の社会党執行部は退陣。同日、後任の社会党委員長に田邊誠衆議院議員が就任。 |
8月6日 | ティム・バーナーズ=リーが、自身が開発したWorld Wide Webに関する情報をネットニュースで公開し、世界初のWebサイトを開設。 |
8月7日 | 新日本プロレスの真夏の祭典「G1 CLIMAX」第一回大会が両国国技館で開幕。 |
8月8日 | 当時史上最も高い建造物であったワルシャワラジオ塔が倒壊。 |
8月8日 | 国連安全保障理事会が韓国と北朝鮮の同時加盟を総会に勧告する決議を採択。 |
8月14日 | エヌ・ティ・ティ・移動通信企画株式会社(現在のNTTドコモ)が設立 |
8月19日 | ソビエト連邦の崩壊: ソ連8月クーデター。守旧派がゴルバチョフ大統領を軟禁し一時政権を掌握するが、ボリス・エリツィンロシア大統領の抵抗により失敗。 |
8月20日 | エストニアがソビエト連邦からの分離独立を宣言。 |
8月21日 | ラトビアがソビエト連邦からの独立を回復。 |
8月22日 | ソ連8月クーデター: クリミア半島の別荘に軟禁されていたゴルバチョフソ連大統領がモスクワに帰還。エリツィンロシア大統領がクーデターへの勝利宣言。 |
8月24日 | ソビエト連邦の崩壊: ミハイル・ゴルバチョフがソビエト連邦共産党書記長の辞任と党の解散を宣言。 |
8月24日 | ウクライナがソビエト連邦から独立。 |
8月25日 | ベラルーシがソビエト連邦から独立。 |
8月25日 | クロアチア紛争: ヴコヴァルの戦い(英語版)が始まる。 |
8月26日 | 海上自衛隊の護衛艦である、こんごう型護衛艦の1番艦こんごうが進水。 |
8月27日 | モルドバがソビエト連邦からの独立を宣言。 |
8月27日 | 欧州共同体がバルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)の独立を承認。 |
8月30日 | 文部省宇宙科学研究所 (ISAS) が太陽観測衛星「ようこう」を打ち上げ。 |
8月31日 | キルギスがソビエト連邦からの独立を宣言。 |
9月1日 | ウズベキスタンがソビエト連邦からの独立を宣言。 |
9月1日 | 世界陸上東京大会の男子マラソンで谷口浩美が世界陸上において日本人初の金メダルを獲得。 |
9月1日 | 西日本旅客鉄道七尾線・七尾駅(和倉温泉駅) - 輪島駅間をのと鉄道に事業譲渡。 |
9月2日 | アメリカ合衆国がバルト三国の独立を承認。 |
9月4日 | プロ野球実行委員会においてロッテオリオンズ(当時)の、神奈川県川崎市から千葉県への本拠地移転を正式に承認。 |
9月6日 | ソビエト連邦がバルト三国の独立を承認。 |
9月6日 | ソ連第二の都市レニングラードの名称が、1924年以前の名称のサンクトペテルブルクに戻される。 |
9月8日 | マケドニア共和国がユーゴスラビアから独立。 |
9月9日 | タジキスタンがソビエト連邦から独立。 |
9月14日 | 台風17号が長崎市付近に上陸。日本海沿岸部を縦断し、全国で11人が死亡。 |
9月17日 | 韓国、北朝鮮、エストニア、ラトビア、リトアニア、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦が国連に加盟。 |
9月17日 | Linuxカーネルの最初のバージョン(0.01)がインターネット上に公開される。 |
9月19日 | アルプス山脈の氷河で、約5300年前の男性のミイラ「アイスマン」を発見。 |
9月21日 | 日本電気ホームエレクトロニクス(NEC-HE)がPCエンジンDuoを発売。 |
9月26日 | 人工生態系を維持する実験バイオスフィア2の最初のミッション開始。1993年の同日に中断。 |
9月27日 | 台風19号が佐世保市に上陸。 |
9月30日 | ハイチでクーデター。ジャン=ベルトラン・アリスティド大統領が失脚し亡命。 |
9月30日 | 中華人民共和国とブルネイが国交樹立。 |
9月30日 | 『フジ三太郎』連載終了。 |
10月1日 | 青森朝日放送、北陸朝日放送開局。 |
10月4日 | 第11回南極条約特別協議国会議で環境保護に関する南極条約議定書(英語版)が採択される。 |
10月5日 | TBS系の期首期末特番『オールスター感謝祭』が放送開始。 |
10月7日 | リトアニアがユネスコに加盟。 |
10月14日 | 橋本龍太郎蔵相が証券・金融不祥事と富士銀行不正融資事件への元秘書の関与等で辞任。 |
10月16日 | アメリカ合衆国テキサス州キリーンのレストラン・ルビーズで銃乱射事件が発生。(ルビーズ銃乱射事件) |
10月19日 | しながわ水族館が開館。 |
10月20日 | インド北部でM6.8の地震。死者1800人。 |
10月23日 | 秋篠宮文仁親王の第一女子の眞子内親王が誕生、上皇明仁の初孫となる。 |
10月25日 | 再生資源の利用の促進に関する法律(リサイクル法)施行。 |
10月27日 | トルクメニスタンがソビエト連邦から独立。 |
10月29日 | アメリカの探査機「ガリレオ」が小惑星ガスプラの近くを通過。史上初の小惑星の接近観測を行う。 |
11月5日 | 宮澤喜一内閣が発足。 |
11月12日 | サンタクルス事件。東ティモール・ディリで独立を求めるデモ行進中の市民に対しインドネシア国軍が無差別発砲。 |
11月13日 | 宮沢りえのヌード写真集『Santa Fe』が発売。150万部のベストセラーに。 |
11月14日 | カンボジアのノロドム・シハヌーク元国王が13年間の亡命を終え首都プノンペンに戻る。 |
11月18日 | クロアチア紛争: ヴコヴァルの戦い(英語版)が終結。 |
11月28日 | 南オセチアがグルジアからの独立を宣言。 |
11月28日 | 創価学会が日蓮正宗から破門される。(C作戦・魂の独立記念日) |
11月29日 | 営団地下鉄(現在の東京メトロ)南北線駒込駅 - 赤羽岩淵駅間が開業。 |
12月4日 | パンアメリカン航空が倒産し、運航停止。 |
12月5日 | レオニード・クラフチュクがウクライナ初代大統領に選出される。 |
12月8日 | ロシア・ベラルーシ・ウクライナの代表がソビエト連邦の消滅と独立国家共同体の創立を宣言。 |
12月10日 | 都営地下鉄12号線(現・大江戸線)練馬駅 - 光が丘駅間が開業。 |
12月13日 | 韓国と北朝鮮が南北基本合意書を締結。 |
12月20日 | トイザらスの日本第1号店が茨城県稲敷郡阿見町に開店。 |
12月21日 | ソビエト連邦の崩壊: アルマアタでソビエト連邦を構成する11共和国の首脳による会議が開かれ、ソビエト連邦の消滅を決議(アルマ・アタ宣言)。 |
12月24日 | 東名高速道路下り線(大井松田IC - 足柄SA手前)の改築工事完了。日本の高速道路で初の同一方面2ルート制での供用開始。 |
12月25日 | ソビエト連邦の崩壊: ソ連ゴルバチョフ大統領が、自身の辞任とソビエト連邦の解体を表明。 |
12月26日 | ソビエト連邦の最高会議がソビエト連邦の消滅を宣言。 |
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA