1949年(昭和24年)生まれの人生年表・年齢早見表
1949年生まれの人は今何歳?
1949年生まれは和暦だと昭和24年生まれで、生まれ年の干支は丑(うし)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在75歳、誕生日を迎えていないなら現在74歳です。
1949年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和24年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
75歳 | 74歳 |
1949年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1956年 | 昭和31年 |
7歳 | 小学校入学 |
1962年 | 昭和37年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1965年 | 昭和40年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1968年 | 昭和43年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1970年 | 昭和45年 |
21歳 | 短大卒業 |
1972年 | 昭和47年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1955年 | 昭和30年 |
6歳 | 小学校入学 |
1961年 | 昭和36年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1964年 | 昭和39年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1967年 | 昭和42年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1969年 | 昭和44年 |
20歳 | 短大卒業 |
1971年 | 昭和46年 |
22歳 | 大学卒業 |
1949年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1949年 | 昭和24年 |
0歳 | 生誕 |
1950年 | 昭和25年 |
1歳 | |
1951年 | 昭和26年 |
2歳 | |
1952年 | 昭和27年 |
3歳 | |
1953年 | 昭和28年 |
4歳 | |
1954年 | 昭和29年 |
5歳 | |
1955年 | 昭和30年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1956年 | 昭和31年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1957年 | 昭和32年 |
8歳 | |
1958年 | 昭和33年 |
9歳 | |
1959年 | 昭和34年 |
10歳 | |
1960年 | 昭和35年 |
11歳 | |
1961年 | 昭和36年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1962年 | 昭和37年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1963年 | 昭和38年 |
14歳 | |
1964年 | 昭和39年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1965年 | 昭和40年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1966年 | 昭和41年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1967年 | 昭和42年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1968年 | 昭和43年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1969年 | 昭和44年 |
20歳 | |
1970年 | 昭和45年 |
21歳 | |
1971年 | 昭和46年 |
22歳 | |
1972年 | 昭和47年 |
23歳 | 前厄(男性) |
1973年 | 昭和48年 |
24歳 | 本厄(男性) |
1974年 | 昭和49年 |
25歳 | 後厄(男性) |
1975年 | 昭和50年 |
26歳 | |
1976年 | 昭和51年 |
27歳 | |
1977年 | 昭和52年 |
28歳 | |
1978年 | 昭和53年 |
29歳 | |
1979年 | 昭和54年 |
30歳 | |
1980年 | 昭和55年 |
31歳 | 前厄(女性) |
1981年 | 昭和56年 |
32歳 | 本厄(女性) |
1982年 | 昭和57年 |
33歳 | 前厄(女性) |
1983年 | 昭和58年 |
34歳 | |
1984年 | 昭和59年 |
35歳 | 前厄(女性) |
1985年 | 昭和60年 |
36歳 | 本厄(女性) |
1986年 | 昭和61年 |
37歳 | 前厄(男性) |
1987年 | 昭和62年 |
38歳 | |
1988年 | 昭和63年 |
39歳 | |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
40歳 | 前厄(男性) |
1990年 | 平成2年 |
41歳 | 本厄(男性) |
1991年 | 平成3年 |
42歳 | 後厄(男性) |
1992年 | 平成4年 |
43歳 | |
1993年 | 平成5年 |
44歳 | |
1994年 | 平成6年 |
45歳 | |
1995年 | 平成7年 |
46歳 | |
1996年 | 平成8年 |
47歳 | |
1997年 | 平成9年 |
48歳 | |
1998年 | 平成10年 |
49歳 | |
1999年 | 平成11年 |
50歳 | |
2000年 | 平成12年 |
51歳 | |
2001年 | 平成13年 |
52歳 | |
2002年 | 平成14年 |
53歳 | |
2003年 | 平成15年 |
54歳 | |
2004年 | 平成16年 |
55歳 | |
2005年 | 平成17年 |
56歳 | |
2006年 | 平成18年 |
57歳 | |
2007年 | 平成19年 |
58歳 | |
2008年 | 平成20年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2009年 | 平成21年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2010年 | 平成22年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2011年 | 平成23年 |
62歳 | |
2012年 | 平成24年 |
63歳 | |
2013年 | 平成25年 |
64歳 | |
2014年 | 平成26年 |
65歳 | |
2015年 | 平成27年 |
66歳 | |
2016年 | 平成28年 |
67歳 | |
2017年 | 平成29年 |
68歳 | |
2018年 | 平成30年 |
69歳 | 古希 |
2019年 | 平成31年令和元年 |
70歳 | |
2020年 | 令和2年 |
71歳 | |
2021年 | 令和3年 |
72歳 | |
2022年 | 令和4年 |
73歳 | |
2023年 | 令和5年 |
74歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
75歳 | |
2025年 | 令和7年 |
76歳 | 喜寿 |
2026年 | 令和8年 |
77歳 | |
2027年 | 令和9年 |
78歳 | |
2028年 | 令和10年 |
79歳 | 傘寿 |
2029年 | 令和11年 |
80歳 | |
2030年 | 令和12年 |
81歳 | |
2031年 | 令和13年 |
82歳 | |
2032年 | 令和14年 |
83歳 | |
2033年 | 令和15年 |
84歳 | |
2034年 | 令和16年 |
85歳 | |
2035年 | 令和17年 |
86歳 | |
2036年 | 令和18年 |
87歳 | 米寿 |
2037年 | 令和19年 |
88歳 | |
2038年 | 令和20年 |
89歳 | 卒寿 |
2039年 | 令和21年 |
90歳 | |
2040年 | 令和22年 |
91歳 | |
2041年 | 令和23年 |
92歳 | |
2042年 | 令和24年 |
93歳 | |
2043年 | 令和25年 |
94歳 | |
2044年 | 令和26年 |
95歳 | |
2045年 | 令和27年 |
96歳 | |
2046年 | 令和28年 |
97歳 | |
2047年 | 令和29年 |
98歳 | 白寿 |
2048年 | 令和30年 |
99歳 | 紀寿 |
2049年 | 令和31年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1949年生まれの人物
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福井 ミカ ふくい みか
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小松 揮世久 こまつ きよひさ
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林 哲司 はやし てつじ
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尾身 茂 おみ しげる
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甘利 明 あまり あきら
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村上 春樹 むらかみ はるき
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間 寛平 はざま かんぺい
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寺越 武志 てらこし たけし
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青木 エミ あおき エミ
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中村 喜四郎 なかむら きしろう
1949年にあった主な出来事
1月1日 | 硫黄島の戦いの残留日本兵2人が米軍に投降。うち1人が自決。 |
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1月6日 | 国連総会で中国の国共内戦への不介入を決議。 |
1月10日 | アメリカのビクターが45回転レコード(ドーナツ盤)を開発・公開。 |
1月23日 | 日本国憲法下における初の総選挙、および、初の最高裁判所裁判官国民審査を実施。 |
1月25日 | 第1回エミー賞開催。 |
1月25日 | 中国共産党が北京奪回。 |
1月26日 | 法隆寺金堂で火災。国宝の壁画を焼損。 |
1月27日 | 太平輪沈没事故 |
1月31日 | 国共内戦: 中国人民解放軍が北京に無血入城。 |
2月10日 | 片山内閣が総辞職を表明。 |
2月10日 | ニューヨークでアーサー・ミラーの戯曲『セールスマンの死』が初演。 |
2月16日 | 第3次吉田茂内閣が発足。 |
2月16日 | 日本社会人野球協会が発足。 |
2月20日 | 秋田県能代市で大火(第一次能代大火)。 |
2月24日 | イスラエルとエジプトが休戦協定に調印。 |
2月27日 | 国宝の松山城の一部が放火により焼失。 |
3月1日 | 東京都新宿区戸山の陸軍戸山学校跡に戸山ハイツが完成。 |
3月2日 | 池袋駅東口の闇市・池袋東口マーケットの取り壊し開始。 |
3月7日 | ドッジ・ライン発表。 |
3月13日 | 黒澤明監督の映画「静かなる決闘」が初公開。 |
3月19日 | 東京の定期観光バス「はとバス」が運行開始。 |
3月30日 | 名立機雷爆発事件発生。多数の小中学生を含む63人が死亡。 |
4月1日 | ニューファンドランド島がカナダの連邦政府に加入。 |
4月1日 | エールがイギリス連邦を脱退し、アイルランド共和国成立。 |
4月1日 | 東京証券取引所設立。 |
4月4日 | ワシントンで西側12か国が北大西洋条約に調印。8月24日に北大西洋条約機構(NATO)が発足。 |
4月8日 | 日本民俗学会設立。 |
4月14日 | プロ野球の試合中に監督が相手選手を殴打。(三原ポカリ事件) |
4月18日 | アイルランド共和国法の施行によりアイルランドが共和制を宣言し、イギリス連邦を離脱。 |
4月18日 | アメリカ海軍が空母「ユナイテッド・ステーツ」を起工。「提督たちの反乱」事件により5日後の4月23日に建造中止。 |
4月23日 | GHQが日本円とアメリカドルとの交換レートを1ドル=360円に決定。 |
4月23日 | 中国人民解放軍海軍発足。 |
4月24日 | 国共内戦・渡江戦役: 中共人民解放軍35軍の104師312団が南京の中華民国総統府を占領する。 |
4月28日 | 内閣が当用漢字1,850字の字体を規定する「当用漢字字体表」を発表。 |
4月29日 | 国際オリンピック委員会 (IOC) が日本とドイツの五輪復帰を承認。 |
5月2日 | 「国民金融公庫法」公布。 |
5月4日 | イタリア・トリノ郊外でアリタリア航空機が墜落、ACトリノの選手18人を含む乗員・乗客31人が全員死亡。(スペルガの悲劇) |
5月5日 | 欧州評議会創設。(欧州評議会のヨーロッパ・デー) |
5月6日 | 世界初の実用的なプログラム内蔵方式のコンピュータEDSACが初稼動。 |
5月9日 | モナコ大公ルイ2世が死去。孫のレーニエ3世が即位。 |
5月10日 | カール・シャウプを団長とする税制使節団が来日。 |
5月11日 | イスラエルが国際連合に加盟。 |
5月11日 | シャムが「タイ王国」に国号を変更。 |
5月12日 | 冷戦: ソ連がベルリン封鎖を解除。 |
5月16日 | 支笏洞爺国立公園が国立公園に指定。 |
5月16日 | 東京、大阪、名古屋の3証券取引所が取引再開。 |
5月20日 | アメリカ国家安全保障局(NSA)の前身となる軍保安局(AFSA)が設置される。 |
5月23日 | ドイツ連邦共和国基本法がボンで発布され、ドイツ連邦共和国(西ドイツ)が誕生。 |
5月24日 | 建設業法公布。 |
5月25日 | 商工省・貿易庁・石炭庁を統合して通商産業省(現・経済産業省)が発足。 |
5月31日 | 行政機関職員定員法公布。 |
5月31日 | 国立学校設置法公布・即日施行。 |
6月1日 | 日本国有鉄道が運輸省から独立し、公社化。 |
6月1日 | 日本専売公社が公社化。 |
6月1日 | 総理府・郵政省・電気通信省・地方自治庁・特別調達庁・経済安定本部などが設置される。 |
6月1日 | 新制国立大学69校が発足。 |
6月3日 | 測量法公布。 |
6月5日 | 北海道の国宝・松前城が炎上し、天守を焼失。 |
6月6日 | 土地改良法公布。 |
6月8日 | ジョージ・オーウェルの小説『1984年』発刊。 |
6月10日 | 社会教育法公布。 |
6月11日 | 東京都が失業対策事業の日当を245円に決定(「ニコヨン」の語源)。 |
6月14日 | 映画倫理規定管理委員会(現 映画倫理委員会)が発足。 |
6月20日 | 鹿児島県鹿児島市にデラ台風が上陸。死者行方不明者468人。 |
6月21日 | 川崎汽船の旅客船「青葉丸」がデラ台風により大分県沖で転覆。死者・行方不明者141人。 |
6月24日 | アメリカNBCテレビで、初のテレビ西部劇『ホパロング・キャシディ』が放送開始。 |
6月24日 | 優生保護法改正。経済的な理由による人工妊娠中絶を認める。 |
6月30日 | 平事件。福島県平市(現在のいわき市)で日本共産党の宣伝用掲示板の設置許可の取消しをめぐり、共産党員と平市警察が衝突。 |
7月4日 | 国鉄が第一次人員整理30,700人を発表。国鉄三大ミステリー事件の引き金とされる。 |
7月4日 | 物価統制令・銀行法違反の容疑で金融業「光クラブ」を手入れ。経営者の山崎晃嗣を逮捕。 |
7月6日 | 下山事件。前日から行方不明となっていた国鉄総裁の下山定則が轢死体で発見される。 |
7月15日 | 三鷹事件。中央線三鷹駅構内で無人電車が暴走し民家に突入。 |
7月19日 | 今井正監督の映画『青い山脈』が封切り。 |
7月27日 | 世界初のジェット旅客機デ・ハビランド DH.106 コメットが初飛行。 |
8月3日 | アメリカのバスケットボールリーグNational Basketball League (NBL) が、ライバルリーグであるBasketball Association of America (BAA) への吸収合併に合意し、National Basketball Association (NBA) が発足。 |
8月6日 | 弘前大学教授夫人殺人事件が起こる。 |
8月6日 | 広島平和記念都市建設法公布・施行。 |
8月8日 | ブータンが独立。新たにインド・ブータン条約(英語版)に調印した。 |
8月9日 | 長崎平和記念都市建設法公布。 |
8月10日 | アメリカ合衆国大統領ハリー・S・トルーマンが国家安全保障法の修正案に署名。陸軍省が国防総省に改組される。 |
8月15日 | 大韓民国の「府」を「市」に変更、人口が多い郡の邑も市に昇格。 |
8月15日 | ジュディス台風が九州に上陸。死者154人。 |
8月16日 | 古橋廣之進がロサンゼルスの北米水上選手権大会・1500m自由形で世界新記録を出し優勝。18日・19日にも世界新記録で優勝する。 |
8月17日 | 松川事件。東北本線でレールが外され列車が脱線転覆、乗務員が死亡。 |
8月22日 | カナダ・クイーン・シャーロット島でMw8.1の地震発生。 |
8月24日 | 北大西洋条約が発効し、北大西洋条約機構 (NATO) が発足。 |
8月27日 | GHQが、カール・シャウプを団長とするシャウプ使節団が提出したシャウプ勧告を発表。 |
8月29日 | カザフスタンのセミパラチンスクでソ連初の原爆実験(RDS-1)が行われる。 |
8月31日 | キティ台風が関東地方に上陸。死者135人、行方不明25人。 |
8月31日 | ギリシャ内戦: ギリシャ民主軍がグラモス山で敗北しアルバニアに撤退、以降9月に民主軍の大部分が降伏する。 |
9月4日 | 大型旅客機ブリストル ブラバゾンが初飛行。 |
9月4日 | ピークスキル暴動。ポール・ロブスンの再コンサート終了後、観客が反共主義者や退役軍人・KKK団の襲撃を受け140名の負傷者を出す。 |
9月9日 | カナディアン航空機爆破事件が起こる。 |
9月11日 | 明治大学考古学研究室が、1946年に相沢忠洋が発見した岩宿遺跡の発掘を開始。 |
9月14日 | 小田原一家5人殺害事件:神奈川県小田原市で18歳の少年が銭湯経営者の一家5人を殺害。死刑確定後に恩赦で無期懲役に減軽されるが、仮出所後の1984年に殺人未遂を再犯。 |
9月15日 | 国鉄でダイヤ改正。1943年から運行を中止していた特急列車が東京 - 大阪の「へいわ」として運行再開。 |
9月15日 | コンラート・アデナウアーが西ドイツ首相に就任する。 |
9月19日 | 人事院規則14-7(政治的行為)を制定し即日施行。一般職の国家公務員の政治活動を制限。 |
9月20日 | 武生事件。福井地裁・福井地検武生支部の建物が放火により全焼。 |
9月24日 | インド首相のジャワハルラール・ネルーから贈られたゾウ・インディラが上野動物園に到着。 |
9月25日 | 昭和天皇の初の著書『相模湾産後鰓類図譜』が岩波書店から発刊。 |
9月27日 | 中華人民共和国の国旗が制定。 |
9月29日 | 中国共産党が甘粛省全域を支配下に置く。 |
9月30日 | ベルリン封鎖に対する西ベルリンへの空輸作戦(ベルリン大空輸)が終了。 |
10月1日 | 中華人民共和国開国大典。 |
10月3日 | ソ連が中華人民共和国を承認。 |
10月7日 | ドイツ人民評議会でドイツ民主共和国憲法草案を可決。ドイツ民主共和国(東ドイツ)が発足。 |
10月19日 | 朝鮮学校閉鎖令 |
10月20日 | 日本戦歿学生手記編集委員会が戦没学生の手記を集めた『きけ わだつみのこえ』が刊行。 |
10月24日 | 映画『悲しき口笛』が封切り。美空ひばりが映画初出演。 |
10月27日 | パリ発ニューヨーク行きのエールフランス機がアゾレス諸島付近で墜落。ヴァイオリニストジネット・ヌヴーとプロボクサーマルセル・セルダンらが死亡。 |
11月1日 | 日本で、道路交通取締法改正により、歩行者は右側、車は左側の対面交通に。 |
11月2日 | オランダとインドネシアがハーグ協定に調印。1949年末までにオランダからインドネシアへ主権を無条件譲渡することが決定。 |
11月3日 | 湯川秀樹にノーベル物理学賞が贈られることが決定。日本人初のノーベル賞受賞。 |
11月7日 | コスタリカで、常備軍の保持を禁止する憲法を公布。 |
11月24日 | 金融業『光クラブ』の経営者・山崎晃嗣が青酸カリで服毒自殺。 |
11月26日 | プロ野球再編問題: 日本野球連盟が分裂解散し太平洋野球連盟(パシフィック・リーグ)が結成される。 |
11月26日 | 西鉄クリッパース(現在の埼玉西武ライオンズ)設立。 |
11月30日 | 対共産圏輸出統制委員会(ココム)設立。 |
11月30日 | イギリスでエヴァンス事件がおこる。 |
12月1日 | 初のお年玉年賀はがきを発売。 |
12月1日 | 京阪神急行電鉄に統合されていた京阪電気鉄道が分離再独立。 |
12月2日 | 人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約が採択される。 |
12月7日 | 国共内戦: 蔣介石が中華民国の首都機能を台湾・台北に移す。 |
12月10日 | 国共内戦: 蔣介石率いる中華民国政府が、中国大陸の統治権を喪失(大陸失陥)。 |
12月15日 | プロ野球再編問題: セントラル野球連盟(セ・リーグ)結成。 |
12月16日 | 毛沢東がソ連を初訪問。 |
12月24日 | 聞慶虐殺事件 |
12月25日 | ハバロフスク裁判はじまる。 |
12月27日 | オランダがインドネシアの主権を放棄し、インドネシアの独立を承認。 |
12月29日 | コネチカット州ブリッジポートのテレビ中継局KC2XAK(英語版)で世界初のUHFによる定期のテレビ放送を開始。 |
12月30日 | インドが中華人民共和国を承認。 |
生まれた年別の人生年表
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2026年令和8年
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2025年令和7年
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2024年令和6年
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2023年令和5年
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2022年令和4年
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2021年令和3年
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2020年令和2年
- 2010年代
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2019年平成31年令和元年
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2018年平成30年
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2017年平成29年
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2016年平成28年
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2015年平成27年
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2014年平成26年
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2013年平成25年
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2012年平成24年
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2011年平成23年
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2010年平成22年
- 2000年代
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2009年平成21年
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2008年平成20年
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2007年平成19年
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2006年平成18年
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2005年平成17年
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2004年平成16年
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2003年平成15年
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2002年平成14年
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2001年平成13年
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2000年平成12年
- 1990年代
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1999年平成11年
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA