1959年(昭和34年)生まれの人生年表・年齢早見表

1959年生まれの人は今何歳?

1959年生まれは和暦だと昭和34年生まれで、生まれ年の干支は亥(いのしし)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在65歳、誕生日を迎えていないなら現在64歳です。

1959年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
昭和34年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
65 64

1959年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1966
昭和41年
7 小学校入学
1972
昭和47年
13 小学校卒業
中学校入学
1975
昭和50年
16 中学校卒業
高校入学
1978
昭和53年
19 高校卒業
大学入学
1980
昭和55年
21 短大卒業
1982
昭和57年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1965
昭和40年
6 小学校入学
1971
昭和46年
12 小学校卒業
中学校入学
1974
昭和49年
15 中学校卒業
高校入学
1977
昭和52年
18 高校卒業
大学入学
1979
昭和54年
20 短大卒業
1981
昭和56年
22 大学卒業

1959年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
1959
昭和34年
0 生誕
1960
昭和35年
1
1961
昭和36年
2
1962
昭和37年
3
1963
昭和38年
4
1964
昭和39年
5
1965
昭和40年
6 小学校入学(早生まれ)
1966
昭和41年
7 小学校入学(4-12月生)
1967
昭和42年
8
1968
昭和43年
9
1969
昭和44年
10
1970
昭和45年
11
1971
昭和46年
12 中学校入学(早生まれ)
1972
昭和47年
13 中学校入学(4-12月生)
1973
昭和48年
14
1974
昭和49年
15 高校入学(早生まれ)
1975
昭和50年
16 高校入学(4-12月生)
1976
昭和51年
17 前厄(女性)
1977
昭和52年
18 本厄(女性)
1978
昭和53年
19 後厄(女性)
1979
昭和54年
20
1980
昭和55年
21
1981
昭和56年
22
1982
昭和57年
23 前厄(男性)
1983
昭和58年
24 本厄(男性)
1984
昭和59年
25 後厄(男性)
1985
昭和60年
26
1986
昭和61年
27
1987
昭和62年
28
1988
昭和63年
29
1989
昭和64年平成元年
30
1990
平成2年
31 前厄(女性)
1991
平成3年
32 本厄(女性)
1992
平成4年
33 前厄(女性)
1993
平成5年
34
1994
平成6年
35 前厄(女性)
1995
平成7年
36 本厄(女性)
1996
平成8年
37 前厄(男性)
1997
平成9年
38
1998
平成10年
39
1999
平成11年
40 前厄(男性)
2000
平成12年
41 本厄(男性)
2001
平成13年
42 後厄(男性)
2002
平成14年
43
2003
平成15年
44
2004
平成16年
45
2005
平成17年
46
2006
平成18年
47
2007
平成19年
48
2008
平成20年
49
2009
平成21年
50
2010
平成22年
51
2011
平成23年
52
2012
平成24年
53
2013
平成25年
54
2014
平成26年
55
2015
平成27年
56
2016
平成28年
57
2017
平成29年
58
2018
平成30年
59 前厄(男性)
2019
平成31年令和元年
60 本厄・還暦(男性)
2020
令和2年
61 後厄(男性)
2021
令和3年
62
2022
令和4年
63
2023
令和5年
64
2024
今年
令和6年
65
2025
令和7年
66
2026
令和8年
67
2027
令和9年
68
2028
令和10年
69 古希
2029
令和11年
70
2030
令和12年
71
2031
令和13年
72
2032
令和14年
73
2033
令和15年
74
2034
令和16年
75
2035
令和17年
76 喜寿
2036
令和18年
77
2037
令和19年
78
2038
令和20年
79 傘寿
2039
令和21年
80
2040
令和22年
81
2041
令和23年
82
2042
令和24年
83
2043
令和25年
84
2044
令和26年
85
2045
令和27年
86
2046
令和28年
87 米寿
2047
令和29年
88
2048
令和30年
89 卒寿
2049
令和31年
90
2050
令和32年
91
2051
令和33年
92
2052
令和34年
93
2053
令和35年
94
2054
令和36年
95
2055
令和37年
96
2056
令和38年
97
2057
令和39年
98 白寿
2058
令和40年
99 紀寿
2059
令和41年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

1959年生まれの人物

1959年にあった主な出来事

1月1日 キューバ革命が成立。
1月1日 日本で計量法施行。尺貫法・ヤード・ポンド法を廃止しメートル法のみとする。
1月2日 ソ連が世界初の月面ロケット「ルナ1号」を打ち上げ。軌道が逸れて太陽を周回する初の人工惑星となる。
1月2日 大分空港発、岩国経由大阪行の全日空機で飛び降り自殺。飛行機の便所から不発のダイナマイト25本が発見される(全日空機爆破未遂事件)。
1月3日 アラスカ準州が昇格して、アメリカ合衆国49番目の州・アラスカ州となる。
1月4日 ソ連の月探査機「ルナ1号」が月近傍を通過した後、史上初の人工惑星となる。
1月7日 アメリカ合衆国がフィデル・カストロ率いる新キューバ政府を承認。
1月8日 シャルル・ド・ゴールがフランス第五共和政の初代大統領に、ミシェル・ドブレが首相に就任。
1月10日 NHK教育テレビが放送開始。
1月14日 南極大陸で1年間置き去りにされたカラフト犬タロとジロの生存が確認される。
1月22日 修学旅行列車の愛称が「ひので」と「きぼう」に決定。
1月26日 東京都が日本初のパーキングメーターを日比谷と丸の内に設置。
1月30日 客船「ハンス・ヘトフト」が処女航海中に氷山に衝突して沈没。乗船していた95人が死亡した。
2月1日 日本教育テレビ(NETテレビ、現・テレビ朝日)が開局。
2月2日 ソビエト連邦のウラル山脈山中において、ディアトロフ峠事件が発生し、トレッキング客9人が怪死。
2月3日 アイオワ州でロックンローラー・バディ・ホリー、リッチー・ヴァレンス、ビッグ・ボッパー(英語版)が乗った小型飛行機が墜落し、パイロットを含めた全員が死亡。ドン・マクリーンが「アメリカン・パイ」の中でこの事故を「音楽が死んだ日」と歌う。
2月6日 ジャック・キルビーが集積回路(IC)の最初の特許を取得。
2月6日 アメリカの大陸間弾道ミサイル「タイタンI」を初めてテスト発射。
2月11日 「紀元節奉祝建国祭大会」参加直後の右翼が、批判的発言をした三笠宮崇仁親王邸に押しかける。
2月16日 キューバ首相に革命軍のカストロが就任。
2月17日 アメリカの気象衛星「バンガード2号(英語版)」打上げ。
2月19日 イギリス・ギリシア・トルコが「キプロス独立協定」に調印。
3月1日 フジテレビジョン、毎日放送テレビジョン(MBS)、九州朝日放送テレビジョン(KBC)開局。
3月1日 吉本ヴァラエティ(現・吉本新喜劇)第1回公演がうめだ花月劇場で開催。
3月3日 NHK鳥取テレビジョン放送、日本海テレビジョン放送(NKT)開局。
3月9日 社会党訪中使節団長の浅沼稲次郎が「アメリカ帝国主義は日中人民共同の敵」と発言し問題化。
3月9日 アメリカでバービー人形の発売開始。
3月10日 チベット蜂起。
3月17日 チベット蜂起: ダライラマ14世テンジン・ギャツォがチベットからインドへ逃れる。
3月17日 『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』が創刊。
3月24日 イラクが中東の反共軍事同盟バグダッド条約機構を脱退。
3月28日 中華人民共和国国務院がチベット政府を解散させる。
3月28日 千鳥ケ淵戦没者墓苑が竣工。
3月30日 砂川事件の第一審で、東京地裁裁判長の伊達秋雄が「米軍駐留を認める刑事特別法は違憲であるので、同法により起訴された被告人は全員無罪」と判決。(伊達判決)
4月1日 東北地方初の民放テレビ局・東北放送開局。この他、NHK福島放送局、札幌テレビ放送、北日本放送、NHK大阪教育テレビジョン、ラジオ中国(現:中国放送)、四国放送、ラジオ高知(現:高知放送)、ラジオ熊本(現:熊本放送)、ラジオ南日本(現:南日本放送)の9局のテレビ局、ならびに和歌山放送ラジオ、以上10局が開局。
4月8日 『週刊文春』が創刊。
4月9日 国民年金法成立
4月10日 皇太子・明仁親王と正田美智子が結婚、ミッチー・ブームが最高潮に。
4月11日 巨人の王貞治がデビュー。国鉄の金田正一投手の前に2三振1四球。
4月11日 伊東下田電気鉄道設立。
4月20日 東海道新幹線起工式。
4月20日 日本初の修学旅行専用電車「ひので」「きぼう」が運行開始。
4月25日 五大湖と大西洋を結ぶセント・ローレンス運河が開通。
4月26日 巨人の王貞治が初ホームラン。それまで開幕以来26打席連続無安打。
4月27日 中華人民共和国で毛沢東が国家主席を辞任、後任に劉少奇。
4月30日 高宮行男が予備校の不二学院・文理予備校を代々木ゼミナールに改称。
5月25日 戦後初の国産潜水艦おやしおが進水式。
5月26日 IOC総会で1964年のオリンピックの開催地が東京に決定。
5月31日 バスク地方のスペイン、フランスからの分離独立を目指す急進的な民族組織であるバスク祖国と自由 (ETA) が発足。
6月1日 朝日放送と大阪テレビ放送が合併、朝日放送テレビ(ABCテレビ)として放送開始。
6月1日 『ヤン坊マー坊天気予報』放送開始。
6月2日 第5回参議院議員通常選挙
6月3日 シンガポールがイギリス連邦内の自治領として独立。
6月8日 アメリカ郵政公社が米海軍の潜水艦バーベロを用いて、ロケットで手紙を届けるミサイル・メールの最初で最後の実験を行う。
6月9日 米海軍の原子力潜水艦「ジョージ・ワシントン」が進水。
6月10日 国立西洋美術館で開館式。
6月10日 東京高速道路・土橋 - 城辺橋が開通。日本初の高架式高速道路。
6月11日 イギリスで初の実用型ホバークラフト・サンダース・ロー SR.N1が初航行。
6月12日 東京の後楽園球場横に野球体育博物館が開館。野球殿堂を創設。
6月17日 首都高速道路公団が発足。
6月18日 第2次岸信介改造内閣が発足。
6月19日 アメリカ軍の那覇サイト(現・那覇空港)で核ミサイルの誤射事故。死者1人、負傷者6人。
6月23日 イギリス・アメリカの原子爆弾開発に貢献する一方、ソ連に機密情報を流していた物理学者クラウス・フックスが、9年間の収監の後に釈放される。
6月25日 プロ野球初の天覧試合。巨人・長嶋茂雄が阪神・村山実からサヨナラ本塁打。
6月30日 宮森小学校米軍機墜落事故。米軍嘉手納空軍基地を離陸したF-100D戦闘機が石川市宮森小学校に墜落、給食準備中の児童ら17人が死亡。
7月1日 アメリカとイギリスの間で、ヤード・ポンドおよびそれらの派生単位の値を共通化する協定が結ばれる。
7月2日 大躍進政策: 廬山会議が始まる。
7月6日 1957年に西ドイツに復帰したザールラント州で、使用される通貨がフランス・フランからドイツ・マルクになる。
7月7日 しし座α星レグルスの金星による食が発生。
7月14日 熊本大学が、水俣病の病因を有機水銀にほぼ絞り厚生省へ通達。
7月15日 国鉄紀勢本線が全通。
7月19日 ガーナ・ギニア・リベリア3国の首脳会談で、アフリカ独立国共同体の構想についての「サンクエリー宣言」を発表。
7月21日 アメリカの原子力貨物船サヴァンナが進水。
7月24日 ミス・ユニバースに日本人として初めて児島明子が選ばれる。
7月24日 冷戦: モスクワでアメリカ博覧会(英語版)が開幕。展示場のモデルハウスにおいてソ連共産党第一書記のニキータ・フルシチョフと米副大統領のリチャード・ニクソンが資本主義と共産主義の利点についての討論を行う(台所論争)。
7月29日 経済企画庁が初の「世界経済白書」を発表。
7月31日 バスク地方の分離独立を目指す民族組織バスク祖国と自由 (ETA) が設立。
8月1日 日産自動車より初代ダットサン・ブルーバードが発売。
8月7日 アメリカの地球観測衛星エクスプローラー6号が打ち上げ。
8月10日 松川事件で最高裁が原判決(有罪)を破棄差し戻し。
8月17日 マイルス・デイヴィスのアルバム『カインド・オブ・ブルー』がリリース。
8月21日 ハワイ準州(Territory of Hawaii)が州に昇格し、アメリカ合衆国50番目の州・ハワイ州となる。
8月29日 三井鉱山が4580人の希望退職要求などの「第二次企業整備案」を提示。三井三池争議の発端。
8月31日 ゴー・ディン・ヌーによるノロドム・シハヌークの小包爆弾爆殺未遂事件。
9月1日 岩手放送(現・IBC岩手放送)のテレビジョン放送開局。
9月10日 炭鉱失業者救済のための「黒い羽根募金運動」が福岡で開始。
9月12日 ソビエト連邦の無人月探査機「ルナ2号」が打ち上げ。14日、史上初めて月の表面に到達。
9月12日 指揮者の小澤征爾がブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。
9月13日 ハインリヒ・リュプケが西ドイツ大統領に就任。
9月14日 ソビエト連邦の宇宙探査機「ルナ2号」が月面の「晴の海」に衝突し、月に到着した初の人工物体となる。
9月15日 ニキータ・フルシチョフがソビエト連邦の指導者としてはじめてアメリカ合衆国を訪問。
9月17日 アメリカの高高度極超音速実験機X-15が初の動力飛行に成功。
9月24日 黒いジェット機事件。神奈川県藤沢市の藤沢飛行場に米軍のU-2型偵察機が不時着。
9月24日 イタリア・ミラノで第1回ゼッキーノ・ドーロが開催。
9月25日 セイロン(現スリランカ)首相ソロモン・バンダラナイケが仏教僧により銃撃される。翌日死亡。
9月26日 伊勢湾台風(台風15号)が潮岬に上陸。東海地方などを襲い、死者・行方不明者5,000人以上という甚大な被害を及ぼす。
10月1日 青森放送、山口放送、大分放送、以上3局のテレビジョン放送局が開局。
10月5日 幼児向け教育番組『おかあさんといっしょ』の放送がNHK総合テレビジョンにてスタート。
10月7日 ソ連の月探査機「ルナ3号」が世界で初めて月の裏側の撮影に成功。
10月8日 1959年イギリス総選挙の投票が行われる。
10月19日 ドイツ・アーヘンに世界初のディスコ・スコッチクラブ(ドイツ語版)が開店。
11月1日 国民年金法施行。
11月1日 琉球初のテレビ局・沖縄テレビ放送(OTV)開局。
11月1日 アイスホッケー試合中に顔面を負傷したゴールテンダー、ジャック・プランテ(英語版)がマスクを装着して試合を続行。ホッケーマスクの始まり。
11月2日 クイズショー・スキャンダル(英語版): チャールズ・ヴァン・ドーンが米議会下院立法管理小委員会において、クイズショー『21 (テレビ番組)』でのやらせを認め、テレビ初期の信用を失墜させる。
11月5日 汐留 - 梅田間に日本初のコンテナ専用列車「たから号」運転開始。
11月15日 ドイツ社会民主党がゴーデスベルク綱領を採択。
11月19日 東京都で学童擁護員(緑のおばさん)の制度開始。
11月27日 オムロン、近畿日本鉄道、阪急電鉄、大阪大学がアメリカ電気電子学会の「マイルストーン賞」を受賞。
11月27日 近鉄名古屋線・鈴鹿線の狭軌から標準軌への全面改軌が完成すると共に、養老線などを含めて全線復旧。
11月28日 アメリカでテレビドラマ『ローハイド』が放送開始。
12月1日 南極条約を採択。
12月2日 フランスで建設中のマルパッセダムが堪水試験中に決壊。ダム湖の水が下流の集落を襲い、死者500人以上の惨事となる。
12月3日 現在のシンガポールの国旗が制定。
12月3日 東京で日本初の個人タクシーの営業認可。
12月4日 新潟日赤センター爆破未遂事件。
12月11日 三井三池鉱山で退職勧告に応じない1278人に指名解雇を通告。三井三池争議が始まる。
12月13日 キプロスで大統領選挙。キプロス正教会(英語版)首座主教マカリオス3世を選出。
12月13日 ラジオ東京テレビで『兼高かおる世界の旅』が放送開始。1990年まで30年10か月の長寿番組に。
12月14日 在日朝鮮人の帰還事業: 初の帰国船が新潟港を出港。
12月15日 ラジオ山陰(現・山陰放送)テレビジョン放送開局。
12月20日 ラジオ山梨(現・山梨放送)テレビジョン放送開始。
12月26日 砂川事件に関して、最高裁判所が検察からの跳躍上告をうけて原審(いわゆる伊達判決)を破棄差し戻しとする判決を下す。
12月27日 文京公会堂で第1回日本レコード大賞開催。
12月29日 リスボンメトロが開業。
12月29日 第34国会召集(1960年7月15日閉会)。

生まれた年別の人生年表

画像素材:そらとき / PIXTA