1969年(昭和44年)生まれの人生年表・年齢早見表
1969年生まれの人は今何歳?
1969年生まれは和暦だと昭和44年生まれで、生まれ年の干支は酉(とり)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在55歳、誕生日を迎えていないなら現在54歳です。
1969年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和44年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
55歳 | 54歳 |
1969年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1976年 | 昭和51年 |
7歳 | 小学校入学 |
1982年 | 昭和57年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1985年 | 昭和60年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1988年 | 昭和63年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1990年 | 平成2年 |
21歳 | 短大卒業 |
1992年 | 平成4年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1975年 | 昭和50年 |
6歳 | 小学校入学 |
1981年 | 昭和56年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1984年 | 昭和59年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1987年 | 昭和62年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
20歳 | 短大卒業 |
1991年 | 平成3年 |
22歳 | 大学卒業 |
1969年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1969年 | 昭和44年 |
0歳 | 生誕 |
1970年 | 昭和45年 |
1歳 | |
1971年 | 昭和46年 |
2歳 | |
1972年 | 昭和47年 |
3歳 | |
1973年 | 昭和48年 |
4歳 | |
1974年 | 昭和49年 |
5歳 | |
1975年 | 昭和50年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1976年 | 昭和51年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1977年 | 昭和52年 |
8歳 | |
1978年 | 昭和53年 |
9歳 | |
1979年 | 昭和54年 |
10歳 | |
1980年 | 昭和55年 |
11歳 | |
1981年 | 昭和56年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1982年 | 昭和57年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1983年 | 昭和58年 |
14歳 | |
1984年 | 昭和59年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1985年 | 昭和60年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1986年 | 昭和61年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1987年 | 昭和62年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1988年 | 昭和63年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
20歳 | |
1990年 | 平成2年 |
21歳 | |
1991年 | 平成3年 |
22歳 | |
1992年 | 平成4年 |
23歳 | 前厄(男性) |
1993年 | 平成5年 |
24歳 | 本厄(男性) |
1994年 | 平成6年 |
25歳 | 後厄(男性) |
1995年 | 平成7年 |
26歳 | |
1996年 | 平成8年 |
27歳 | |
1997年 | 平成9年 |
28歳 | |
1998年 | 平成10年 |
29歳 | |
1999年 | 平成11年 |
30歳 | |
2000年 | 平成12年 |
31歳 | 前厄(女性) |
2001年 | 平成13年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2002年 | 平成14年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2003年 | 平成15年 |
34歳 | |
2004年 | 平成16年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2005年 | 平成17年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2006年 | 平成18年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2007年 | 平成19年 |
38歳 | |
2008年 | 平成20年 |
39歳 | |
2009年 | 平成21年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2010年 | 平成22年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2011年 | 平成23年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2012年 | 平成24年 |
43歳 | |
2013年 | 平成25年 |
44歳 | |
2014年 | 平成26年 |
45歳 | |
2015年 | 平成27年 |
46歳 | |
2016年 | 平成28年 |
47歳 | |
2017年 | 平成29年 |
48歳 | |
2018年 | 平成30年 |
49歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
50歳 | |
2020年 | 令和2年 |
51歳 | |
2021年 | 令和3年 |
52歳 | |
2022年 | 令和4年 |
53歳 | |
2023年 | 令和5年 |
54歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
55歳 | |
2025年 | 令和7年 |
56歳 | |
2026年 | 令和8年 |
57歳 | |
2027年 | 令和9年 |
58歳 | |
2028年 | 令和10年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2029年 | 令和11年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2030年 | 令和12年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2031年 | 令和13年 |
62歳 | |
2032年 | 令和14年 |
63歳 | |
2033年 | 令和15年 |
64歳 | |
2034年 | 令和16年 |
65歳 | |
2035年 | 令和17年 |
66歳 | |
2036年 | 令和18年 |
67歳 | |
2037年 | 令和19年 |
68歳 | |
2038年 | 令和20年 |
69歳 | 古希 |
2039年 | 令和21年 |
70歳 | |
2040年 | 令和22年 |
71歳 | |
2041年 | 令和23年 |
72歳 | |
2042年 | 令和24年 |
73歳 | |
2043年 | 令和25年 |
74歳 | |
2044年 | 令和26年 |
75歳 | |
2045年 | 令和27年 |
76歳 | 喜寿 |
2046年 | 令和28年 |
77歳 | |
2047年 | 令和29年 |
78歳 | |
2048年 | 令和30年 |
79歳 | 傘寿 |
2049年 | 令和31年 |
80歳 | |
2050年 | 令和32年 |
81歳 | |
2051年 | 令和33年 |
82歳 | |
2052年 | 令和34年 |
83歳 | |
2053年 | 令和35年 |
84歳 | |
2054年 | 令和36年 |
85歳 | |
2055年 | 令和37年 |
86歳 | |
2056年 | 令和38年 |
87歳 | 米寿 |
2057年 | 令和39年 |
88歳 | |
2058年 | 令和40年 |
89歳 | 卒寿 |
2059年 | 令和41年 |
90歳 | |
2060年 | 令和42年 |
91歳 | |
2061年 | 令和43年 |
92歳 | |
2062年 | 令和44年 |
93歳 | |
2063年 | 令和45年 |
94歳 | |
2064年 | 令和46年 |
95歳 | |
2065年 | 令和47年 |
96歳 | |
2066年 | 令和48年 |
97歳 | |
2067年 | 令和49年 |
98歳 | 白寿 |
2068年 | 令和50年 |
99歳 | 紀寿 |
2069年 | 令和51年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1969年生まれの人物
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木村 一八 きむら かずや
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北村 一輝 きたむら かずき
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遠山 清彦 とおやま きよひこ
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岡野 浩介 おかの こうすけ
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後藤田 正純 ごとうだ まさずみ
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門馬 敬治 もんま けいじ
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野村 弘樹 のむら ひろき
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三島 有紀子 みしま ゆきこ
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有働 由美子 うどう ゆみこ
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佐藤 二朗 さとう じろう
1969年にあった主な出来事
1月1日 | チェコスロバキアが連邦制を導入。 |
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1月2日 | 昭和天皇パチンコ狙撃事件が起こる。 |
1月2日 | ビートルズの解散問題: ビートルズがゲット・パック・セッションの収録を行う(『レット・イット・ビー』)。 |
1月3日 | 唐十郎主宰の劇団・状況劇場が、東京都の中止命令を無視して新宿中央公園にテントを張り公演を実施。都市公園法違反で現行犯逮捕。 |
1月5日 | 大型ばら積み貨物船「ぼりばあ丸」が千葉県野島崎沖で船体が二つに折れ、沈没。(ぼりばあ丸ショック) |
1月11日 | 石田和外が第5代最高裁判所長官に就任。 |
1月14日 | アメリカ海軍の航空母艦「エンタープライズ」の艦載機に搭載されていたズーニー・ロケット弾が爆発、27名の死者を出す。 |
1月15日 | ソ連の有人宇宙船「ソユーズ5号」が打ち上げ。 |
1月15日 | 鹿児島夫婦殺し事件 |
1月16日 | ソ連の宇宙船ソユーズ4号と5号が初の有人宇宙船同士のドッキングに成功。 |
1月16日 | チェコスロバキアの大学生ヤン・パラフがプラハのヴァーツラフ広場でワルシャワ条約機構軍の侵攻によるプラハの春圧殺に抗議して焼身自殺を図る。パラフは3日後に死去。 |
1月16日 | アメリカ合衆国初の実用高速列車「メトロライナー」が営業運転を開始する。 |
1月18日 | 東大安田講堂事件: 東大・安田講堂を占拠した学生を排除するため警視庁機動隊が出動。翌日封鎖を解除。 |
1月18日 | 神田カルチェ・ラタン闘争。東大紛争を支援するとして神田駿河台近辺の大学生らが明大通り一帯をバリケード封鎖。 |
1月19日 | 東大安田講堂事件: 警視庁機動隊が東大安田講堂に篭城していた全学共闘会議の封鎖を解除。 |
1月20日 | リチャード・ニクソンが第37代アメリカ合衆国大統領に就任。 |
1月20日 | 東大紛争: 東京大学が入学試験の中止を決定。 |
1月22日 | ソ連の最高指導者レオニード・ブレジネフの暗殺未遂事件(英語版)。 |
1月24日 | 美濃部亮吉東京都知事が東京都の公営ギャンブル全廃を発表。 |
1月30日 | ビートルズが予告無しでイギリス・ロンドンにあるアップル社屋上にて、最後のライブ「ルーフトップ・コンサート」を行う。 |
2月3日 | カイロで開かれたパレスチナ国民議会でヤーセル・アラファトがパレスチナ解放機構議長に任命される。 |
2月4日 | ヤーセル・アラファートがパレスチナ解放機構議長に就任。 |
2月5日 | 福島県の磐梯熱海温泉・磐光ホテルで火災発生。31人死亡。 |
2月9日 | ボーイング747(ジャンボジェット)が初飛行。 |
2月11日 | 江藤小三郎(憂国烈士、江藤新平の曾孫にして衆議院議員江藤夏雄の三男)が国会議事堂前で遺書「覚醒書」を残して焼身自殺。 |
2月18日 | 日大闘争:機動隊導入により日本大学の全学封鎖を解除。 |
2月18日 | 岡山県西大寺市が岡山市に編入。 |
2月21日 | 初代ジャスコ株式会社設立。 |
2月25日 | 日本初の駅売りタブロイド判夕刊紙『夕刊フジ』が創刊。 |
2月25日 | テレビ大分設立。 |
3月1日 | NHKのFM本放送開始。 |
3月2日 | 中ソ国境紛争: 中華人民共和国とソビエト連邦の国境の珍宝島(ダマンスキー島)の領有をめぐり両国軍が衝突。 |
3月2日 | コンコルドの初の試験飛行を実施。 |
3月3日 | アポロ計画: アメリカの有人宇宙船「アポロ9号」が打ち上げられる。月着陸船による初の有人飛行。 |
3月5日 | 熊本県熊本市に日本で初めてスクランブル交差点が設置される。 |
3月16日 | ビアサ742便がベネズエラ・マラカイボに墜落、155人が死亡。(ビアサ742便墜落事故) |
3月17日 | ゴルダ・メイアがイスラエル首相に就任。イスラエルで初、世界で3人目の女性首相。 |
3月20日 | ジョン・レノンとオノ・ヨーコが結婚。 |
3月21日 | 一般有料道路西名阪道路(現・西名阪自動車道)松原IC(現・松原JCT) - 天理IC間が開通。 |
3月26日 | 航空自衛隊の自動警戒管制組織(バッジ・システム)が始動。 |
3月27日 | アメリカの火星探査機「マリナー7号」打ち上げ。 |
3月27日 | フジテレビのドラマ『男はつらいよ』が終了。 |
3月29日 | 営団地下鉄東西線東陽町駅 - 西船橋駅間が全線開業。快速運転を開始。 |
3月30日 | フランシーヌ・ルコントが政治活動中に焼身自殺。 |
3月31日 | 大阪市電がこの日限りで全線廃止。 |
4月1日 | UHF(アナログ)を親局とする民放テレビ局が日本各地に開局。この日開局したのは、長野放送、富山テレビ放送、石川テレビ放送、中京ユー・エッチ・エフテレビ放送(現・中京テレビ放送)、近畿放送(現・京都放送)、岡山放送、瀬戸内海放送、福岡放送、サガテレビ、テレビ長崎、テレビ熊本、鹿児島テレビ放送、以上12局。 |
4月7日 | 1968年10月11日より発生した連続ピストル射殺事件(警察庁広域重要指定108号事件)の犯人・永山則夫が逮捕される。 |
4月7日 | スティーブ・クロッカーがRFC 1を発表。 |
4月14日 | 文京区本郷兄弟決闘殺人事件 |
4月15日 | アメリカ海軍EC-121機撃墜事件が起こる。 |
4月16日 | 大阪市営地下鉄5号線(千日前線)・野田阪神駅 - 桜川駅間が開業。 |
4月17日 | プラハの春: アレクサンデル・ドゥプチェクがチェコスロバキア共産党第一書記を辞任。 |
4月22日 | ロビン・ノックス=ジョンストン(英語版)が史上初のヨットによる単独無寄港世界一周を達成。 |
4月23日 | 高校生首切り殺人事件 |
4月28日 | シャルル・ド・ゴールがフランス大統領を辞任。 |
5月1日 | サンテレビジョン開局。 |
5月2日 | クルーズ客船「クイーン・エリザベス2」が処女航海。 |
5月10日 | 国鉄が客車の等級を廃止し旅客運賃料金を一本化。グリーン車導入。(モノクラス制) |
5月13日 | マレーシア・5月13日事件。三島由紀夫と全共闘が東大駒場キャンパス900番教室(講堂)で公開討論。 |
5月16日 | ベネラ計画: ソ連の探査機「ベネラ5号」が金星に着陸。 |
5月16日 | 行政機関の職員の定員に関する法律(公務員総定員法)公布。 |
5月17日 | ベネラ計画:ソ連の金星探査機「ベネラ6号」が金星に着陸。 |
5月18日 | 「アポロ10号」が打ち上げられる。 |
5月20日 | 立命館大学全共闘が同校のわだつみ像を破壊。 |
5月22日 | 「アポロ10号」が月面から15.6 kmまで最接近。 |
5月23日 | 初の「公害白書」が発表(1972年に「環境白書」に改称)。 |
5月26日 | 東名高速道路が全区間開通し、東京 - 西宮536kmが高速道路で繋がる。 |
5月26日 | 月を周回したアメリカの有人宇宙船「アポロ10号」が地球に帰還。 |
6月3日 | 日本で都市再開発法公布。 |
6月3日 | 文化放送の深夜番組『セイ!ヤング』が放送開始。 |
6月8日 | 南ベトナムに北ベトナム政府支配下の地下政府・南ベトナム共和国臨時革命政府が樹立。 |
6月10日 | 国鉄バスが東名ハイウェイバスおよび日本初の夜行高速バス「ドリーム号」の運行を開始。 |
6月10日 | 日本の経済企画庁が、日本の国民総生産 (GNP) が西ドイツを抜いて世界第2位となったと発表。 |
6月12日 | 日本初の原子力船「むつ」が進水。 |
6月20日 | ジョルジュ・ポンピドゥがフランス大統領に就任。 |
6月22日 | オハイオ州カヤホガ川で沿岸の工場から排出された大量の廃油などが燃え火事に。タイム誌に大きく取り上げられ、アメリカ合衆国環境保護庁 (EPA) 設立のきっかけとなる。 |
6月23日 | 宇宙開発事業団法公布。 |
6月28日 | ニューヨークでストーンウォールの反乱が起きる。 |
6月28日 | 新宿駅西口地下広場で開かれていたベ平連による反戦フォーク集会が暴動化し機動隊と衝突。64名を逮捕。 |
7月1日 | 東京証券取引所が東証株価指数の公表を開始。 |
7月3日 | ソ連でN-1ロケット2号機の打ち上げに失敗。発射台に落下し、ロケットの爆発では最大級の爆発を起こす。 |
7月7日 | カナダで公用語法(en:Official Languages Act (Canada))が成立。英語・フランス語双方が公用語に規定される。 |
7月8日 | IBMによって開発されたトランザクション処理システム、CICSが発売。 |
7月10日 | 同和対策事業特別措置法公布。 |
7月13日 | 前橋競輪場で投石、放火騒ぎ。観客、警官14人が重軽傷。観客が場外に排除された後も、群衆約2000人が機動隊とにらみ合いを続けた。 |
7月14日 | サッカー戦争: エルサルバドル軍がホンジュラスに侵攻。 |
7月14日 | アメリカ合衆国で500ドル、1,000ドル、5,000ドル、10,000ドル紙幣が流通停止となる。 |
7月15日 | 週刊少年チャンピオンが創刊。 |
7月16日 | 世界初の有人月宇宙船「アポロ11号」打ち上げ。 |
7月18日 | チャパキディック事件。エドワード・ケネディ上院議員が飲酒運転で事故を起こすがその場から逃げ出し、同乗者が死亡。 |
7月20日 | アポロ計画: 「アポロ11号」が、人類史上初めて月に到達。 |
7月21日 | 前日に人類初の月面到達に成功したアポロ11号の月着陸船が月面を出発(アメリカ時間)。 |
7月22日 | スペイン総統フランコが元スペイン国王アルフォンソ13世の孫フアン・カルロスを、将来のスペイン王にする法律をコルテス(議会)に提示する。 |
7月24日 | アメリカの月宇宙船アポロ11号が地球に帰還。 |
7月25日 | ベトナム戦争:リチャード・ニクソン米大統領がニクソン・ドクトリンを表明する。 |
7月29日 | エルサルバドル軍がホンジュラス領内から撤退。サッカー戦争の停戦が成立。 |
7月30日 | ベトナム戦争: リチャード・ニクソン米大統領が南ベトナムを突然訪問し、グエン・バン・チュー大統領と会談。 |
7月31日 | ローマ教皇パウロ6世が、ローマ教皇としては初めてアフリカを訪問。 |
8月4日 | TBS系各局で時代劇『水戸黄門』が放送開始。 |
8月5日 | アメリカの火星探査機マリナー7号が火星に最接近。 |
8月9日 | チャールズ・マンソンの信奉者がマンソンの命令により女優シャロン・テートら5人の無差別殺害を実行。 |
8月10日 | ロサンゼルスにて、前日のシャロン・テートら5人の殺害に続き、チャールズ・マンソンのカルト信者達がラビアンカ夫妻(英語版)を殺害する。 |
8月14日 | 北アイルランド問題: イギリス軍が北アイルランドの宗教紛争に介入(Operation Banner)。 |
8月15日 | 米・ニューヨーク州サリバン郡ベセルで大規模な野外ロックコンサート・ウッドストック・フェスティバルが開幕。8月17日まで。 |
8月17日 | ハリケーン・カミールがミシシッピ州に上陸。死者248人。 |
8月18日 | 第51回全国高等学校野球選手権大会決勝。前日、延長18回で引分けとなり、史上初の決勝戦引分け再試合を実施。 |
8月27日 | 映画『男はつらいよ』シリーズ第1作『男はつらいよ』(山田洋次監督・渥美清主演)が公開。 |
8月29日 | ノルウェー王太子・ハーラル(後の国王ハーラル5世)とソニア・ハーラルセンが成婚。 |
9月1日 | リビアで国王イドリース1世の外遊中にムアンマル・アル=カッザーフィーらが無血クーデター。国王を退位させ共和国を宣言。 |
9月8日 | オーストラリアのテニス選手ロッド・レーバーが全米オープンで優勝。史上初となる生涯2度目の年間グランドスラムを達成。 |
9月10日 | 東京都渋谷区で登校途中の小学生が誘拐され、翌11日未明に19歳の犯人を逮捕。小学生は渋谷駅の一時預かり所で遺体で発見された(正寿ちゃん誘拐殺人事件)。 |
9月17日 | 徳島県知事選挙でNHKが初のテレビ政見放送を実施。 |
9月29日 | ショスタコーヴィチの交響曲第14番が初演される。 |
9月30日 | 総武本線の無煙化達成。関東地方から蒸気機関車が消える。 |
10月1日 | 宇宙開発事業団 (NASDA) が設立される。 |
10月1日 | コンコルドが初めて超音速飛行に成功。 |
10月1日 | 北京地下鉄が開業。 |
10月1日 | 福井テレビジョン放送、秋田テレビ 開局。 |
10月1日 | フジテレビジョンをキーステーションとする放送ネットワーク・フジネットワーク(FNS)発足。加盟21社。 |
10月4日 | TBS系バラエティ番組『8時だョ!全員集合』が放送開始。( - 1985年9月) |
10月5日 | イギリス・BBCのコメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』が放送開始。 |
10月5日 | テレビアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)放送開始。 |
10月6日 | ショスタコーヴィチの交響曲第14番が初演。 |
10月6日 | 千葉県松戸市役所が、市民の苦情にすぐ対応する「すぐやる課」を設置。 |
10月6日 | 日本テレビ『NTV紅白歌のベストテン』放送開始。のちに『ザ・トップテン』『歌のトップテン』へと継承される。 |
10月7日 | 西鉄ライオンズ投手の永易将之の八百長行為が発覚し、チームが解雇を決定、黒い霧事件に発展する。 |
10月10日 | 巨人の金田正一が日本プロ野球史上初の400勝を達成。 |
10月14日 | 西武秩父線(吾野駅 - 西武秩父駅)が開業。池袋からの特急「ちちぶ」が運転開始。 |
10月15日 | 悪徳の栄え事件の最高裁判所大法廷判決。被告人等の有罪が確定。 |
10月21日 | ソマリアでクーデターが起きモハメド・シアド・バーレ少将が実権を掌握。 |
10月29日 | ARPANETによるコンピューター同士の接続が初めて行われる。 |
10月29日 | ソニー、松下電器、日本ビクター等が家庭用ビデオテープレコーダ(U規格)の開発を発表。 |
10月29日 | 厚生省が発癌性の疑いがあるとして人工甘味料チクロの使用を禁止。 |
10月31日 | 日本記者クラブ結成。 |
10月31日 | 北海道の定山渓鉄道、滋賀県の江若鉄道がこの日限りで廃止。 |
11月5日 | 大菩薩峠事件。警視庁が赤軍派53名を逮捕。 |
11月10日 | アメリカのNational Educational Televisionで『セサミストリート』が放送開始。 |
11月12日 | ベトナム戦争: アメリカの調査報道記者シーモア・ハーシュが前年3月のソンミ村虐殺事件を暴露。 |
11月14日 | アメリカの2機目の有人月宇宙船「アポロ12号」が打ち上げ。 |
11月14日 | 浦和地方裁判所が狭山事件の裁判に抗議する男らに一時占拠される。 |
11月15日 | バレンツ海でソ連とアメリカの原子力潜水艦、「K-19」と「ガトー」が衝突。 |
11月17日 | 冷戦: アメリカ合衆国とソビエト連邦の代表団ヘルシンキで会合。第一次戦略兵器制限交渉(SALT I)が始まる。 |
11月19日 | アポロ計画: アポロ12号が月面に着陸。チャールズ・コンラッドとアラン・ビーンが月に上陸した3人目および4人目の人類となる。 |
11月21日 | 米大統領リチャード・ニクソンと日本の佐藤栄作首相が、安保堅持・1972年の沖縄返還などの日米共同声明を発表。 |
11月21日 | ARPANETのIMP間の最初の常設接続が、UCLAとSRI間に確立。 |
11月24日 | アメリカの2番目の有人月宇宙船「アポロ12号」が地球に帰還。 |
11月28日 | 黒い霧事件: コミッショナー委員会が永易将之を日本プロ野球初の永久追放処分とする。 |
11月30日 | 世界初の界磁チョッパ制御車、東京急行電鉄8000系デビュー。 |
12月1日 | 青森テレビ、秋田テレビ、テレビ岩手、三重テレビ放送が開局。 |
12月1日 | 住友銀行が日本初の現金自動支払機 (CD機) を設置。 |
12月6日 | 大阪市営地下鉄堺筋線・天神橋筋六丁目駅 - 動物園前駅間が開業。またこの時既存の大阪市営地下鉄線(1号線 - 5号線)に愛称が付けられる。 |
12月7日 | 福岡県の国鉄幸袋線がこの日の運転限りで廃止。 |
12月7日 | 愛知県豊橋市下地町で竜巻が発生。移動経路には東海道新幹線、東海道本線、国道1号線、住宅地が存在して被害を出した。死者1人、重軽傷者60人。 |
12月10日 | 愛媛放送(現・テレビ愛媛)開局。 |
12月14日 | 全日空の日本航空機製造YS-11型機と読売新聞社のビーチクラフト機が淡路島上空で接触事故。(全日空機淡路島空中接触事故) |
12月18日 | イギリス上院が「死刑廃止時限法」の無期限延長を決定し、死刑廃止が確定。 |
12月20日 | 営団地下鉄千代田線開業(北千住駅〜大手町駅間)。 |
12月24日 | 日本初の民放FM放送局、エフエム愛知 (当時・愛知音楽エフエム放送) が開局。 |
12月24日 | 東京タクシー近代化センター(現在の東京タクシーセンター)設立。 |
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA