1977年(昭和52年)生まれの人生年表・年齢早見表
1977年生まれの人は今何歳?
1977年生まれは和暦だと昭和52年生まれで、生まれ年の干支は巳(へび)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在47歳、誕生日を迎えていないなら現在46歳です。
1977年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和52年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
47歳 | 46歳 |
1977年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1984年 | 昭和59年 |
7歳 | 小学校入学 |
1990年 | 平成2年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1993年 | 平成5年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1996年 | 平成8年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1998年 | 平成10年 |
21歳 | 短大卒業 |
2000年 | 平成12年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1983年 | 昭和58年 |
6歳 | 小学校入学 |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1992年 | 平成4年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1995年 | 平成7年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1997年 | 平成9年 |
20歳 | 短大卒業 |
1999年 | 平成11年 |
22歳 | 大学卒業 |
1977年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1977年 | 昭和52年 |
0歳 | 生誕 |
1978年 | 昭和53年 |
1歳 | |
1979年 | 昭和54年 |
2歳 | |
1980年 | 昭和55年 |
3歳 | |
1981年 | 昭和56年 |
4歳 | |
1982年 | 昭和57年 |
5歳 | |
1983年 | 昭和58年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1984年 | 昭和59年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1985年 | 昭和60年 |
8歳 | |
1986年 | 昭和61年 |
9歳 | |
1987年 | 昭和62年 |
10歳 | |
1988年 | 昭和63年 |
11歳 | |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1990年 | 平成2年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1991年 | 平成3年 |
14歳 | |
1992年 | 平成4年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1993年 | 平成5年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1994年 | 平成6年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1995年 | 平成7年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1996年 | 平成8年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1997年 | 平成9年 |
20歳 | |
1998年 | 平成10年 |
21歳 | |
1999年 | 平成11年 |
22歳 | |
2000年 | 平成12年 |
23歳 | 前厄(男性) |
2001年 | 平成13年 |
24歳 | 本厄(男性) |
2002年 | 平成14年 |
25歳 | 後厄(男性) |
2003年 | 平成15年 |
26歳 | |
2004年 | 平成16年 |
27歳 | |
2005年 | 平成17年 |
28歳 | |
2006年 | 平成18年 |
29歳 | |
2007年 | 平成19年 |
30歳 | |
2008年 | 平成20年 |
31歳 | 前厄(女性) |
2009年 | 平成21年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2010年 | 平成22年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2011年 | 平成23年 |
34歳 | |
2012年 | 平成24年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2013年 | 平成25年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2014年 | 平成26年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2015年 | 平成27年 |
38歳 | |
2016年 | 平成28年 |
39歳 | |
2017年 | 平成29年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2018年 | 平成30年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2019年 | 平成31年令和元年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2020年 | 令和2年 |
43歳 | |
2021年 | 令和3年 |
44歳 | |
2022年 | 令和4年 |
45歳 | |
2023年 | 令和5年 |
46歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
47歳 | |
2025年 | 令和7年 |
48歳 | |
2026年 | 令和8年 |
49歳 | |
2027年 | 令和9年 |
50歳 | |
2028年 | 令和10年 |
51歳 | |
2029年 | 令和11年 |
52歳 | |
2030年 | 令和12年 |
53歳 | |
2031年 | 令和13年 |
54歳 | |
2032年 | 令和14年 |
55歳 | |
2033年 | 令和15年 |
56歳 | |
2034年 | 令和16年 |
57歳 | |
2035年 | 令和17年 |
58歳 | |
2036年 | 令和18年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2037年 | 令和19年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2038年 | 令和20年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2039年 | 令和21年 |
62歳 | |
2040年 | 令和22年 |
63歳 | |
2041年 | 令和23年 |
64歳 | |
2042年 | 令和24年 |
65歳 | |
2043年 | 令和25年 |
66歳 | |
2044年 | 令和26年 |
67歳 | |
2045年 | 令和27年 |
68歳 | |
2046年 | 令和28年 |
69歳 | 古希 |
2047年 | 令和29年 |
70歳 | |
2048年 | 令和30年 |
71歳 | |
2049年 | 令和31年 |
72歳 | |
2050年 | 令和32年 |
73歳 | |
2051年 | 令和33年 |
74歳 | |
2052年 | 令和34年 |
75歳 | |
2053年 | 令和35年 |
76歳 | 喜寿 |
2054年 | 令和36年 |
77歳 | |
2055年 | 令和37年 |
78歳 | |
2056年 | 令和38年 |
79歳 | 傘寿 |
2057年 | 令和39年 |
80歳 | |
2058年 | 令和40年 |
81歳 | |
2059年 | 令和41年 |
82歳 | |
2060年 | 令和42年 |
83歳 | |
2061年 | 令和43年 |
84歳 | |
2062年 | 令和44年 |
85歳 | |
2063年 | 令和45年 |
86歳 | |
2064年 | 令和46年 |
87歳 | 米寿 |
2065年 | 令和47年 |
88歳 | |
2066年 | 令和48年 |
89歳 | 卒寿 |
2067年 | 令和49年 |
90歳 | |
2068年 | 令和50年 |
91歳 | |
2069年 | 令和51年 |
92歳 | |
2070年 | 令和52年 |
93歳 | |
2071年 | 令和53年 |
94歳 | |
2072年 | 令和54年 |
95歳 | |
2073年 | 令和55年 |
96歳 | |
2074年 | 令和56年 |
97歳 | |
2075年 | 令和57年 |
98歳 | 白寿 |
2076年 | 令和58年 |
99歳 | 紀寿 |
2077年 | 令和59年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1977年生まれの人物
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宮本 真希 みやもと まき
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長谷川 博己 はせがわ ひろき
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三宅 えみ みやけ えみ
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西 加奈子 にし かなこ
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北郷 三穂子 きたごう みほこ
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三木 肇 みき はじめ
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峯田 和伸 みねた かずのぶ
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石井 亮次 いしい りょうじ
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山田 泰三 やまだ たいぞう
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西尾 由佳理 にしお ゆかり
1977年にあった主な出来事
1月1日 | ECが200海里水域宣言。 |
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1月3日 | Apple Computerが法人化。 |
1月4日 | 青酸コーラ無差別殺人事件。 |
1月6日 | 国鉄が「一枚のキップから」キャンペーン開始。 |
1月17日 | 死刑執行が停止されていたユタ州で、「死刑にされる権利」を要求していたゲイリー・ギルモアが本人の希望どおり処刑される。 |
1月18日 | グランヴィル鉄道事故が発生、死者83名、重軽傷者210名以上の大惨事に。 |
1月19日 | 東京ローズことアイバ戸栗ダキノが、フォード米大統領の特赦によりアメリカ国籍を回復。 |
1月20日 | ジミー・カーターが第39代アメリカ合衆国大統領に就任。 |
1月21日 | ジミー・カーター米大統領が、ベトナム戦争での徴兵忌避者に対し無条件の全面恩赦。 |
1月27日 | 服飾デザイナーの森英恵が東洋人で初めてパリ・オートクチュールのメンバーになる。 |
2月1日 | 新宿を中心に30件以上の放火を行った火曜日の放火魔事件の犯人逮捕。 |
2月8日 | 神戸市東灘区住吉宮町の下水道の工事現場で爆発事故。住民や通行人を含む1人が死亡、15人が重軽傷。 |
2月11日 | 革労協書記長内ゲバ殺人事件 |
2月13日 | 青酸入りコーラ事件発生。 |
2月15日 | 弘前大学教授夫人殺人事件で、事件発生から28年目で再審無罪の判決。 |
2月16日 | 日米繊維協定の対米輸出規制枠の全廃に合意し、事実上完全自由化。 |
2月17日 | 沖縄県の久米島にある測候所で、みぞれを観測。沖縄における観測史上最初の降雪の記録。 |
2月19日 | 東大宇宙航空研が試験衛星「たんせい3号」を打上げ。 |
2月23日 | 宇宙開発事業団が技術試験衛星「きく2号」を打上げ。日本初の静止衛星。 |
2月25日 | 第二次世界大戦終結後、初めて日本が独自開発した戦闘機F-1の量産1号機がロールアウト。 |
3月4日 | ルーマニア地震。首都ブカレストを中心に死者1,578名、負傷者11,300名、35,000棟以上の建物倒壊の被害が発生。 |
3月7日 | 第1回アラブ・アフリカ首脳会議がカイロで開催される。 |
3月9日 | アメリカ、ワシントンD.C.の市役所、ユダヤ人共済組合本部ビル、回教徒センタービルの三ヶ所が襲撃を受け、一時は市長を含めた100人以上が人質となる事件が発生。2人が死亡し、11人以上が負傷した。 |
3月10日 | 天王星の環が発見される。 |
3月13日 | 谷津遊園にコークスクリュータイプのジェットコースターが営業開始。この後、遊園地の目玉アトラクションとして各地で導入へ。 |
3月13日 | 大山観光電鉄大山鋼索線のケーブルカーが急停車したことにより12人が負傷。 |
3月15日 | 栃木県黒羽町で山火事が発生。800ha以上が延焼して住民2000人が避難。 |
3月17日 | 同じ日に仙台空港に向かう飛行機を対象としたハイジャック事件が2件発生する(全日空724便ハイジャック事件・全日空817便ハイジャック事件)。 |
3月18日 | 名古屋市営地下鉄鶴舞線の伏見駅 - 八事駅間が開業。 |
3月19日 | 石川県の尾小屋鉄道がこの日限りで廃止。 |
3月21日 | インド総選挙(英語版)で与党の国民会議が惨敗し、インディラ・ガンディー首相も落選。 |
3月25日 | 福岡県平尾台で行われていた野焼きで、消防署員が巻き込まれて5人が殉職。 |
3月27日 | テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故。583名が死亡。 |
3月31日 | 木曽駒ケ岳を縦走していた東京都立航空工業高等専門学校の山岳部員7人が雪崩に巻き込まれて死亡。 |
4月1日 | 日本教育テレビ(NETテレビ)が社名変更され、社名が「全国朝日放送」に(愛称・テレビ朝日)。 |
4月4日 | アメリカジョージア州で航空機が市街地に墜落(サザン航空242便墜落事故)。 |
4月5日 | グランドコモロ島でカルタラ山が噴火。その後、溶岩が流出したために2万人以上が家を失うた。 |
4月6日 | イランのエスファハーン近郊を震源とする地震が発生。死者500人を超す被害となった。 |
4月7日 | 東急新玉川線(現在は田園都市線の一部)・渋谷 - 二子玉川が開業。 |
4月9日 | 静岡県水窪町の町道を走行中の国鉄路線バスの屋根に5トンの岩が落下、中学生2人が死亡。 |
4月11日 | 富山県福光町で大火。負傷者41人、焼失家屋、工場116棟。 |
4月21日 | ミュージカル『アニー』がブロードウェイで初演。2,377回のロングラン公演となる。 |
4月24日 | 日本初の高速増殖炉「常陽」が臨界に達する。 |
4月28日 | 特許手続上の微生物の寄託の国際承認に関するブダペスト条約調印。 |
4月29日 | 山下泰裕が全日本柔道選手権大会で史上最年少の19歳で優勝。 |
5月2日 | 大学入試センターが東京・駒場に設置される。 |
5月8日 | 東山事件。 |
5月9日 | 芝山町長宅前臨時派出所襲撃事件 |
5月15日 | 児童向け漫画雑誌『コロコロコミック』(小学館)が創刊。 |
5月16日 | 初の実用的なパーソナルコンピュータ「Apple II」が発売。 |
5月19日 | オリエント急行の最終便がパリを出発。 |
5月25日 | スター・ウォーズシリーズ第1作『スター・ウォーズ』(後に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に改題)がアメリカで公開。 |
5月31日 | トランス・アラスカ・パイプラインが竣工。 |
6月5日 | セイシェルでクーデター発生。 |
6月16日 | ソ連の最高指導者レオニード・ブレジネフが最高会議幹部会議長を兼任。 |
6月16日 | ラリー・エリソンらがSoftware Development Laboratories(SDL、現在のオラクルコーポレーション)を設立。 |
6月26日 | イギリス・ウェスト・ヨークシャーで、ピーター・サトクリフが店員の女性を殺害。サトクリフは以前から売春婦に対する連続殺人を犯していたが、売春婦以外の女性が殺害されたことで世間の関心が集まり、「ヨークシャーの切り裂き魔」と呼ばれるようになる。 |
6月27日 | ジブチがフランスから独立。ハッサン・グレド・アプティドンが大統領に就任。 |
6月30日 | イギリスの女子テニス選手バージニア・ウェードがウィンブルドン選手権初優勝。 |
7月2日 | 第1回鳥人間コンテスト選手権大会が開催される。 |
7月5日 | パキスタンでムハンマド・ジア=ウル=ハク将軍がクーデターを起こし、ズルフィカール・アリー・ブットー首相ら閣僚を逮捕。 |
7月7日 | 広島高裁、「加藤老事件」の加藤新一被告に無罪判決。 |
7月13日 | 1977年ニューヨーク大停電。ニューヨークで落雷が原因の停電が起こり、復旧までの3日間に900万人が影響を受けた。 |
7月13日 | 津地鎮祭訴訟の最高裁大法廷判決。この判決で、いわゆる目的効果基準を採用。 |
7月14日 | 日本初の気象衛星「ひまわり(初代)」が米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられる。 |
7月17日 | 人気絶頂中のアイドルグループキャンディーズが日比谷野外音楽堂でのコンサート中に突然の解散宣言。「普通の女の子に戻りたい」が流行語になる。 |
7月19日 | マサチューセッツ州知事マイケル・デュカキスが、1927年8月に処刑されたニコラ・サッコとバルトロメオ・ヴァンゼッティの無罪を宣言。 |
7月21日 | リビア・エジプト戦争(英語版)が勃発。 |
7月24日 | リビア・エジプト戦争(英語版)が4日間で終結。 |
8月3日 | 広島市で14年ぶりの原水協・原水禁合同による原水爆禁止世界大会が開催。海外30カ国14国際組織の代表116人を含む350人が参加。 |
8月4日 | アメリカ合衆国エネルギー省設立。発足は同年10月1日。 |
8月7日 | 有珠山が32年ぶりに噴火。 |
8月10日 | アメリカ合衆国の連続殺人犯デビッド・バーコウィッツがニューヨーク州ヨンカーズにて逮捕される。 |
8月11日 | 山梨県の昇仙峡で観光バスが転落。死者11人。 |
8月12日 | 中国共産党第11回全国代表者大会が開幕。文化大革命の終結宣言と、四つの近代化の新党規約を発表。 |
8月12日 | アメリカでスペースシャトルの実験機「エンタープライズ」の単独飛行に成功。 |
8月15日 | オハイオ州立大学の地球外知的生命体探査 (SETI) で、電波望遠鏡ビッグイヤーが特徴的な信号Wow! シグナルを受信する。 |
8月15日 | 『愛のコリーダ』の著者・大島渚らがわいせつ文書図画販売で起訴。1979年に無罪判決。 |
8月18日 | 南アフリカ共和国の黒人運動家スティーヴ・ビコが政府により拘禁。拷問により同年9月12日に死亡。 |
8月20日 | アメリカの惑星探査機「ボイジャー2号」打ち上げ。 |
9月3日 | 王貞治が通算756号ホームランを達成し、ハンク・アーロンの記録を抜いて世界最高記録に。 |
9月5日 | アメリカの惑星探査機「ボイジャー1号」打ち上げ。 |
9月5日 | 王貞治に初の国民栄誉賞が贈られる。 |
9月7日 | アメリカとパナマが、1999年末にパナマ運河と運河地帯をアメリカからパナマに返還する条約(新パナマ運河条約)に調印。 |
9月9日 | 北京の天安門広場に毛主席紀念堂が竣工する。 |
9月10日 | フランスで最後のギロチンによる処刑が行われる。 |
9月12日 | 南アフリカ共和国の反アパルトヘイト運動家スティーヴ・ビコが警察の拷問により死亡。 |
9月16日 | 計量行政審議会が、メートル法移行により禁止されていた尺貫法による曲尺・鯨尺の製造販売を許可。 |
9月20日 | ベトナム社会主義共和国が国連に加盟。 |
9月27日 | 横浜市の住宅地にアメリカ海兵隊の戦術偵察機RF-4Bが墜落、9人死傷。(横浜米軍機墜落事件) |
9月27日 | 日本航空クアラルンプール墜落事故 |
9月28日 | ダッカ日航機ハイジャック事件 |
9月29日 | ダッカ日航機ハイジャック事件: 日本政府が超法規的措置により犯人グループの要求通り獄中の9人を釈放。 |
10月1日 | サッカーの神様・ペレが現役を引退。 |
10月6日 | ソビエト連邦のMiG-29戦闘機が初飛行。 |
10月7日 | ソビエト連邦でスターリン憲法を41年ぶりに改正した新憲法を採択。 |
10月13日 | ルフトハンザ航空181便ハイジャック事件。パルマ・デ・マヨルカ発フランクフルト行きのルフトハンザ航空615便ボーイング737型機がPFLPによってハイジャック。 |
10月14日 | 奈良筆が伝統工芸品に指定される。 |
10月15日 | 長崎バスジャック事件が発生。 |
10月27日 | 神社本庁爆破事件が発生。 |
10月30日 | ハワイのアメリカ海兵隊員の宴会の席でトライアスロンが考案される。 |
10月31日 | 自然環境における天然痘の最後の感染事例が報告される。 |
11月15日 | 新潟市で横田めぐみが下校途中に北朝鮮の工作員に拉致される。 |
11月15日 | 大阪万博跡地に国立民族学博物館が開館。 |
11月19日 | エジプト大統領アンワル・サダト、イスラエルを訪問。メナヘム・ベギンと会談。アラブ世界の指導者による初めてのイスラエル公式訪問となる。 |
11月19日 | TAPポルトガル航空のボーイング727がマデイラ諸島のマデイラ空港で着陸時に滑走路をオーバーランし転落、131人が死亡。(TAP ポルトガル航空425便墜落事故) |
11月25日 | フィリピンの軍事法廷がベニグノ・アキノ・ジュニアに対し死刑判決。 |
11月30日 | 米軍が使用していた東京・立川基地が32年ぶりに全面返還。 |
12月4日 | 中央アフリカ共和国終身大統領ジャン=ベデル・ボカサが戴冠式を行い中央アフリカ帝国皇帝ボカサ1世として即位。 |
12月4日 | マレーシア航空システム653便ハイジャック墜落事件が発生。乗員・乗客100人全員が死亡。 |
12月11日 | 国鉄気仙沼線が全線開通。 |
12月13日 | 日本社会党大会で飛鳥田一雄を党委員長に選出。 |
12月15日 | 宇宙開発事業団が実験用通信衛星「さくら」を打上げ。 |
12月18日 | 第22回有馬記念: テンポイントとトウショウボーイのマッチレースが繰り広げられる。 |
12月20日 | ジブチとベトナムが国際連合に加盟。 |
12月25日 | イスラエル首相メナヘム・ベギンとエジプト大統領アンワル・アッ=サーダートが会談。 |
12月27日 | 阪神電気鉄道が「軌道」から「地方鉄道」へと変更。 |
12月30日 | 連続殺人で逮捕され第2審の準備中のテッド・バンディが収監中の刑務所から逃亡。 |
12月31日 | カンボジアがベトナム軍の国境侵略を理由としてベトナムと断交。 |
生まれた年別の人生年表
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2026年令和8年
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2025年令和7年
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2024年令和6年
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2023年令和5年
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2022年令和4年
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2021年令和3年
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2020年令和2年
- 2010年代
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2019年平成31年令和元年
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2018年平成30年
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2017年平成29年
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2016年平成28年
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2015年平成27年
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2014年平成26年
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2013年平成25年
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2012年平成24年
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2011年平成23年
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2010年平成22年
- 2000年代
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2009年平成21年
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2008年平成20年
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2007年平成19年
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2006年平成18年
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA