1941年(昭和16年)生まれの人生年表・年齢早見表
1941年生まれの人は今何歳?
1941年生まれは和暦だと昭和16年生まれで、生まれ年の干支は巳(へび)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在83歳、誕生日を迎えていないなら現在82歳です。
1941年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和16年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
83歳 | 82歳 |
1941年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1948年 | 昭和23年 |
7歳 | 小学校入学 |
1954年 | 昭和29年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1957年 | 昭和32年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1960年 | 昭和35年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1962年 | 昭和37年 |
21歳 | 短大卒業 |
1964年 | 昭和39年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1947年 | 昭和22年 |
6歳 | 小学校入学 |
1953年 | 昭和28年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1956年 | 昭和31年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1959年 | 昭和34年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1961年 | 昭和36年 |
20歳 | 短大卒業 |
1963年 | 昭和38年 |
22歳 | 大学卒業 |
1941年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1941年 | 昭和16年 |
0歳 | 生誕 |
1942年 | 昭和17年 |
1歳 | |
1943年 | 昭和18年 |
2歳 | |
1944年 | 昭和19年 |
3歳 | |
1945年 | 昭和20年 |
4歳 | |
1946年 | 昭和21年 |
5歳 | |
1947年 | 昭和22年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1948年 | 昭和23年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1949年 | 昭和24年 |
8歳 | |
1950年 | 昭和25年 |
9歳 | |
1951年 | 昭和26年 |
10歳 | |
1952年 | 昭和27年 |
11歳 | |
1953年 | 昭和28年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1954年 | 昭和29年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1955年 | 昭和30年 |
14歳 | |
1956年 | 昭和31年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1957年 | 昭和32年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1958年 | 昭和33年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1959年 | 昭和34年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1960年 | 昭和35年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1961年 | 昭和36年 |
20歳 | |
1962年 | 昭和37年 |
21歳 | |
1963年 | 昭和38年 |
22歳 | |
1964年 | 昭和39年 |
23歳 | 前厄(男性) |
1965年 | 昭和40年 |
24歳 | 本厄(男性) |
1966年 | 昭和41年 |
25歳 | 後厄(男性) |
1967年 | 昭和42年 |
26歳 | |
1968年 | 昭和43年 |
27歳 | |
1969年 | 昭和44年 |
28歳 | |
1970年 | 昭和45年 |
29歳 | |
1971年 | 昭和46年 |
30歳 | |
1972年 | 昭和47年 |
31歳 | 前厄(女性) |
1973年 | 昭和48年 |
32歳 | 本厄(女性) |
1974年 | 昭和49年 |
33歳 | 前厄(女性) |
1975年 | 昭和50年 |
34歳 | |
1976年 | 昭和51年 |
35歳 | 前厄(女性) |
1977年 | 昭和52年 |
36歳 | 本厄(女性) |
1978年 | 昭和53年 |
37歳 | 前厄(男性) |
1979年 | 昭和54年 |
38歳 | |
1980年 | 昭和55年 |
39歳 | |
1981年 | 昭和56年 |
40歳 | 前厄(男性) |
1982年 | 昭和57年 |
41歳 | 本厄(男性) |
1983年 | 昭和58年 |
42歳 | 後厄(男性) |
1984年 | 昭和59年 |
43歳 | |
1985年 | 昭和60年 |
44歳 | |
1986年 | 昭和61年 |
45歳 | |
1987年 | 昭和62年 |
46歳 | |
1988年 | 昭和63年 |
47歳 | |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
48歳 | |
1990年 | 平成2年 |
49歳 | |
1991年 | 平成3年 |
50歳 | |
1992年 | 平成4年 |
51歳 | |
1993年 | 平成5年 |
52歳 | |
1994年 | 平成6年 |
53歳 | |
1995年 | 平成7年 |
54歳 | |
1996年 | 平成8年 |
55歳 | |
1997年 | 平成9年 |
56歳 | |
1998年 | 平成10年 |
57歳 | |
1999年 | 平成11年 |
58歳 | |
2000年 | 平成12年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2001年 | 平成13年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2002年 | 平成14年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2003年 | 平成15年 |
62歳 | |
2004年 | 平成16年 |
63歳 | |
2005年 | 平成17年 |
64歳 | |
2006年 | 平成18年 |
65歳 | |
2007年 | 平成19年 |
66歳 | |
2008年 | 平成20年 |
67歳 | |
2009年 | 平成21年 |
68歳 | |
2010年 | 平成22年 |
69歳 | 古希 |
2011年 | 平成23年 |
70歳 | |
2012年 | 平成24年 |
71歳 | |
2013年 | 平成25年 |
72歳 | |
2014年 | 平成26年 |
73歳 | |
2015年 | 平成27年 |
74歳 | |
2016年 | 平成28年 |
75歳 | |
2017年 | 平成29年 |
76歳 | 喜寿 |
2018年 | 平成30年 |
77歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
78歳 | |
2020年 | 令和2年 |
79歳 | 傘寿 |
2021年 | 令和3年 |
80歳 | |
2022年 | 令和4年 |
81歳 | |
2023年 | 令和5年 |
82歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
83歳 | |
2025年 | 令和7年 |
84歳 | |
2026年 | 令和8年 |
85歳 | |
2027年 | 令和9年 |
86歳 | |
2028年 | 令和10年 |
87歳 | 米寿 |
2029年 | 令和11年 |
88歳 | |
2030年 | 令和12年 |
89歳 | 卒寿 |
2031年 | 令和13年 |
90歳 | |
2032年 | 令和14年 |
91歳 | |
2033年 | 令和15年 |
92歳 | |
2034年 | 令和16年 |
93歳 | |
2035年 | 令和17年 |
94歳 | |
2036年 | 令和18年 |
95歳 | |
2037年 | 令和19年 |
96歳 | |
2038年 | 令和20年 |
97歳 | |
2039年 | 令和21年 |
98歳 | 白寿 |
2040年 | 令和22年 |
99歳 | 紀寿 |
2041年 | 令和23年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1941年生まれの人物
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鈴木 松美 すずき まつみ
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谷川 弥一 たにがわ やいち
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田嶋 陽子 たじま ようこ
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林家 ペー はやしや ペー
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原田 稔 はらだ みのる
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吉田 嘉明 よしだ よしあき
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樫山 文枝 かしやま ふみえ
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岩下 志麻 いわした しま
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德光 和夫 とくみつ かずお
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萩本 欽一 はぎもと きんいち
1941年にあった主な出来事
1月4日 | 皖南事変。中国共産党の新四軍を中国国民党軍が攻撃。 |
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1月6日 | フランクリン・ルーズベルト米大統領が年頭教書で「4つの自由」の演説を行う。 |
1月8日 | 戦陣訓が布告される。 |
1月9日 | 第二次世界大戦: イギリス空軍により爆撃機「アブロ ランカスター」が初飛行。 |
1月20日 | フランクリン・ルーズベルト米大統領が、史上初めて3期目に突入。1945年の同日に4期目に入る。 |
1月22日 | 第二次世界大戦: イギリス軍のコンパス作戦でイタリアのトブルク要塞が陥落。 |
1月23日 | 第二次世界大戦: チャールズ・リンドバーグがアメリカ連邦議会で演説し、ナチス・ドイツと中立条約を結ぶべきと主張。 |
2月7日 | 日本初の国産モーターグライダー「日本式蜂型」が初飛行。 |
2月23日 | グレン・シーボーグらが、94番元素のプルトニウム (238Pu) を世界で初めて合成。 |
2月25日 | ナチス・ドイツ占領下のアムステルダムで市民がユダヤ人政策に抗議するゼネラル・ストライキを行う。 |
3月1日 | 第二次世界大戦: ブルガリアが日独伊三国同盟に加盟。 |
3月1日 | 国民学校令公布。4月1日から小学校を国民学校に改め、義務教育を8年に延長する。 |
3月10日 | 日本で治安維持法改正。これにより予防拘禁が導入。 |
3月11日 | 第二次世界大戦: アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトにより、レンドリース法(武器貸与法)が制定される。 |
3月25日 | 第二次世界大戦: ユーゴスラビア王国が日独伊三国軍事同盟に加盟。2日後にクーデターによる政権崩壊で離脱。 |
3月27日 | 第二次世界大戦: ユーゴスラビアでクーデター。反独軍事政権が樹立し、2日前に加盟した日独伊三国軍事同盟から離脱。 |
3月27日 | 第二次世界大戦: マタパン岬沖海戦が始まる。 |
3月30日 | ドイツで世界初のジェット戦闘機He280が初飛行。 |
3月31日 | イギリスの戦艦プリンス・オブ・ウェールズが就役。 |
4月1日 | 国民学校令施行。小学校を国民学校に改称。 |
4月6日 | 第二次世界大戦・バルカン戦線 (第二次世界大戦): ナチス・ドイツがユーゴスラビアおよびギリシャに侵攻。(ユーゴスラビア侵攻・ギリシャの戦い) |
4月6日 | 第二次世界大戦: イギリス軍がエチオピアの首都・アディスアベバを陥落し、イタリアの占領から解放。 |
4月6日 | 旧制四高漕艇部員11名が琵琶湖で練習中に突風で遭難(琵琶湖遭難事故)。流行歌「琵琶湖哀歌」の題材となる。 |
4月10日 | 第二次世界大戦: ナチス・ドイツによりクロアチア独立国が建国。 |
4月13日 | モスクワで日ソ中立条約が締結。 |
4月17日 | 第二次世界大戦・ユーゴスラビア侵攻: ユーゴスラビアがナチス・ドイツに降伏。 |
4月23日 | 第二次世界大戦: ドイツ国防軍のアテネ侵攻に伴い、ギリシャ政府と国王ゲオルギオス2世が亡命。 |
4月27日 | 第二次世界大戦・ギリシャの戦い: ナチス・ドイツがアテネを占領。 |
5月1日 | 3月7日に公布されていた帝都高速度交通営団法が施行。 |
5月5日 | 第二次世界大戦: イタリアの植民地(イタリア領東アフリカ)となっていたエチオピアで、エチオピア皇帝ハイレ・セラシエ1世が首都に再入城。 |
5月6日 | ヨシフ・スターリンがソ連の第4代人民委員会議議長(首相)に就任。 |
5月8日 | 東京条約が締結されタイ・フランス領インドシナ紛争が終結。 |
5月12日 | コンラート・ツーゼが世界初の完全動作するプログラム制御式コンピュータ「Zuse Z3」を公開。 |
5月15日 | イギリス初(世界二番目)のジェット機グロスター E.28/39が初飛行。 |
5月19日 | ホー・チ・ミンらがベトミンを結成。 |
5月20日 | 第二次世界大戦: クレタ島の戦いが始まる。 |
5月20日 | 東京港が外国貿易港として開港。 |
5月24日 | 第二次世界大戦: デンマーク海峡海戦 |
5月25日 | 中華民国駐英大使郭泰祺とアメリカ国務長官ハルがワシントンで不平等条約改正の交換公文に署名する。 |
5月26日 | 日本初の国産オートジャイロ「カ号観測機」が初飛行。 |
5月27日 | 第二次世界大戦: ドイツ海軍の戦艦ビスマルクが沈没。 |
5月27日 | 第二次世界大戦: フランクリン・ルーズベルト米大統領が国家非常事態宣言を発令。 |
5月27日 | 鹿児島県鹿屋市が市制施行。 |
6月1日 | 第二次世界大戦: クレタ島の戦い(メルクール作戦)が、ドイツ軍のクレタ島全島占拠により終結。 |
6月2日 | 第二次世界大戦: ドイツの降下猟兵がギリシャ・Kondomariの村人を虐殺。 (en:Massacre of Kondomari) |
6月6日 | 北海道紋別郡雄武町で幌内ダム決壊事故発生。60名が死亡する。 |
6月7日 | アメリカ海軍の戦艦サウスダコタが進水。 |
6月7日 | 愛知銀行・名古屋銀行・伊藤銀行が合併し東海銀行(現:三菱UFJ銀行)を設立。 |
6月14日 | 第二次世界大戦・バルト諸国占領: バルト三国でソビエト連邦による大規模な国民のシベリアなどへの国外追放 (en:June deportation) が開始される。 |
6月22日 | 第二次世界大戦・独ソ戦: ドイツ軍のソビエト連邦への侵攻作戦・バルバロッサ作戦が開始。 |
6月23日 | 第二次世界大戦・バルト諸国占領: ドイツのソ連侵攻に乗じてリトアニアがソビエト連邦からの独立を宣言。 |
6月24日 | 第二次世界大戦: ナチス・ドイツ軍がビルニュス、ブレスト=リトフスク、カウナスを占領。 |
6月25日 | 第二次世界大戦: 大本営・政府連絡会議で仏印進駐などの「南方政策促進に関する件」を決定。 |
7月2日 | 第二次世界大戦: 御前会議で対ソ戦準備・フランス領インドシナ侵攻に伴う対米英戦準備を明記した「情勢ノ推移ニ伴フ帝国国策要綱」を決定。 |
7月2日 | 第二次世界大戦: 大本営が関東軍特種演習を発動。 |
7月4日 | 帝都高速度交通営団設立。9月1日に営業開始。 |
7月7日 | 第二次世界大戦: アイスランドにアメリカ軍が駐留。 |
7月12日 | 第二次世界大戦: 英ソ相互援助協定が締結される。 |
7月15日 | 長野地震が起こる。 |
7月16日 | ニューヨーク・ヤンキースのジョー・ディマジオ選手が、メジャーリーグ記録となる56試合連続安打を達成。 |
7月16日 | 第2次近衛内閣が総辞職。 |
7月18日 | 松岡洋右外相を更迭し、第3次近衛文麿内閣が成立。 |
7月26日 | 第二次世界大戦: イギリスおよびイギリス連邦各国が日英通商航海条約の破棄を通告し、日本の資産を凍結する。イギリスと中華民国の間で不平等条約改正に合意する交換公文が署名される。 |
7月28日 | 仏印進駐: 日本軍が南部仏印への進駐を開始。 |
7月31日 | ホロコースト: ヘルマン・ゲーリングがSSナンバー2のラインハルト・ハイドリヒに対し、ユダヤ人問題の最終的解決の計画を速やかに提出するよう指示。 |
8月1日 | 第二次世界大戦: フランクリン・ルーズベルト米大統領が、日本の仏印進駐への制裁として対日石油輸出を全面禁止。 |
8月9日 | 大西洋会談開始。チャーチル英首相とルーズベルト米大統領が大西洋上の戦艦プリンス・オブ・ウェールズ内で日独伊のファシズムへの対処について会談。 |
8月10日 | 長野県諏訪市が市制を施行。 |
8月14日 | 第二次世界大戦: チャーチル英首相とルーズベルト米大統領が大西洋憲章を発表。 |
8月14日 | 平沼騏一郎国務大臣が国家主義団体勤皇まことむすび会員に狙撃され重傷。 |
8月20日 | 高村光太郎の詩集『智恵子抄』が刊行。 |
8月22日 | 第二次世界大戦・独ソ戦: ドイツ軍がレニングラードに到達。9月8日から包囲戦が始まる。 |
8月24日 | アドルフ・ヒトラーが障害者の安楽死政策T4作戦の中止を指令。 |
8月25日 | 第二次世界大戦: イギリス・ソビエト連邦がイラン進駐を開始。 |
8月30日 | 第二次世界大戦: 日本で金属類回収令公布。 |
9月3日 | アウシュヴィッツ強制収容所のガス室で初めて大量処刑が行われる。 |
9月4日 | 第二次世界大戦:ドイツの潜水艦が初めてアメリカの艦船を攻撃。 |
9月6日 | 第二次世界大戦: 御前会議で帝国国策遂行要領を決定。10月下旬までに米英に対する日本の要求が通らない場合は開戦を決意すると決定。 |
9月8日 | 第二次世界大戦・独ソ戦: レニングラード包囲戦が始まる。 |
9月16日 | 第二次世界大戦・イラン進駐: イラン皇帝レザー・パフラヴィーが、子のモハンマド・レザー・パフラヴィーに譲位。 |
9月19日 | 内閣情報局の指示により、映画制作会社10社を松竹・東宝・大映の3社に統合。 |
9月23日 | 第二次世界大戦:アウシュヴィッツでガス室実験が初めて行われる。 |
9月28日 | 満洲・朝鮮国境の水豊ダムが営業発電を開始。 |
9月29日 | ナチスによるバビ・ヤールでの虐殺が起こる。 |
10月2日 | 第二次世界大戦・独ソ戦: ドイツ軍がモスクワ攻略戦(タイフーン作戦)を開始。 |
10月10日 | 国鉄深名線が全通。 |
10月16日 | 外交交渉継続の是非をめぐる近衛文麿首相と東条英機陸相の対立により、第3次近衛内閣が総辞職。 |
10月18日 | 東條内閣が成立。 |
10月18日 | ゾルゲ事件: ドイツの新聞社特派員リヒャルト・ゾルゲがソ連のスパイ容疑で逮捕。 |
10月26日 | セントライトが京都農林省賞典四歳呼馬に勝ち、日本競馬史上初の三冠馬となる。 |
10月30日 | 駆逐艦ラフィー_(DD-459)進水。 |
10月31日 | ガットスン・ボーグラムによるラシュモア山の4つの大統領像が完成。 |
10月31日 | 第二次世界大戦: アメリカ海軍の駆逐艦「ルーベン・ジェームズ」がドイツのUボートの雷撃を受け沈没。115人死亡。 |
11月5日 | 第二次世界大戦: 日本の御前会議で「帝国国策遂行要領」を決定。対米交渉2案と、交渉決裂の場合は12月初旬に武力行使することを決定する。 |
11月13日 | 第二次世界大戦: イギリス海軍の空母「アーク・ロイヤル」がドイツの潜水艦U-81の雷撃を受ける。翌日沈没。 |
11月18日 | 第二次世界大戦:北アフリカ戦線・クルセイダー作戦開始。 |
11月23日 | 第二次世界大戦・真珠湾攻撃: 南雲機動艦隊が単冠湾に集結する。 |
11月23日 | 宮城県塩竈市が市制施行。 |
11月26日 | 第二次世界大戦: アメリカのハル国務長官がハル・ノートを提示。 |
11月26日 | 第二次世界大戦: ユーゴスラビア・パルチザンの指導者らがユーゴスラビア人民解放反ファシスト会議の初の会合を開く。 |
12月1日 | 第二次世界大戦: 御前会議で、ハル・ノートによるアメリカの要求は受け入れられないとして対米英開戦を決定。 |
12月2日 | 第二次世界大戦: 大本営が「ニイタカヤマノボレ1208」の暗号電文により戦艦アリゾナを主標的とした真珠湾攻撃を訓電発令。 |
12月5日 | 第二次世界大戦: イギリスがフィンランド・ルーマニアに宣戦布告。 |
12月6日 | 第二次世界大戦: イギリスがフィンランドに宣戦布告。 |
12月7日 | 第二次世界大戦: 真珠湾攻撃。(米国時間) |
12月8日 | 第二次世界大戦: マレー作戦・真珠湾攻撃(日本時間)。日本が米英に宣戦布告。 |
12月8日 | 第二次世界大戦: 前日の真珠湾攻撃を受け、フランクリン・ルーズベルト米大統領が屈辱の日の演説。 |
12月9日 | 第二次世界大戦: 中国国民政府・大韓民国臨時政府・キューバ・グアテマラ・フィリピンが日本・ドイツに宣戦布告。 |
12月10日 | 第二次世界大戦: マレー沖海戦。日本海軍の陸上攻撃機隊がイギリスの戦艦プリンス・オブ・ウェールズを撃沈。 |
12月10日 | 第二次世界大戦: 日本軍がグアム・タラワ・マキン(現キリバス)を占領。 |
12月11日 | 第二次世界大戦: ドイツ・イタリアがアメリカ合衆国に宣戦布告。 |
12月12日 | 第二次世界大戦: イギリスがブルガリア・ハンガリー・ルーマニアに宣戦布告。インドが日本に宣戦布告。 |
12月12日 | 第二次世界大戦: 支那事変(日中戦争)からの一連の戦争を総称して「大東亜戦争」と呼ぶとする閣議決定が発表。 |
12月13日 | 第二次世界大戦: ハンガリー・ルーマニアがアメリカ合衆国に宣戦布告。 |
12月16日 | 戦艦大和竣工。 |
12月21日 | 第二次世界大戦: 日本とタイの間で日泰同盟が締結される。 |
12月23日 | 第二次世界大戦: ウェーク島の戦いが終結。日本軍がウェーク島を占領。 |
12月24日 | 第二次世界大戦: 日本軍がクチンを占領。 |
12月25日 | 第二次世界大戦: 香港のイギリス軍が日本軍に降伏し香港の戦いが終結。香港の日本統治が始まる。 |
12月28日 | 「ターニャの日記」の最初のページが書かれる |
生まれた年別の人生年表
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2026年令和8年
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2025年令和7年
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2024年令和6年
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2023年令和5年
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2022年令和4年
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2021年令和3年
-
2020年令和2年
- 2010年代
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2019年平成31年令和元年
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2018年平成30年
-
2017年平成29年
-
2016年平成28年
-
2015年平成27年
-
2014年平成26年
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA