1970年(昭和45年)生まれの人生年表・年齢早見表
1970年生まれの人は今何歳?
1970年生まれは和暦だと昭和45年生まれで、生まれ年の干支は戌(いぬ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在54歳、誕生日を迎えていないなら現在53歳です。
1970年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和45年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
54歳 | 53歳 |
1970年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1977年 | 昭和52年 |
7歳 | 小学校入学 |
1983年 | 昭和58年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1986年 | 昭和61年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1991年 | 平成3年 |
21歳 | 短大卒業 |
1993年 | 平成5年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1976年 | 昭和51年 |
6歳 | 小学校入学 |
1982年 | 昭和57年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1985年 | 昭和60年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1988年 | 昭和63年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1990年 | 平成2年 |
20歳 | 短大卒業 |
1992年 | 平成4年 |
22歳 | 大学卒業 |
1970年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1970年 | 昭和45年 |
0歳 | 生誕 |
1971年 | 昭和46年 |
1歳 | |
1972年 | 昭和47年 |
2歳 | |
1973年 | 昭和48年 |
3歳 | |
1974年 | 昭和49年 |
4歳 | |
1975年 | 昭和50年 |
5歳 | |
1976年 | 昭和51年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1977年 | 昭和52年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1978年 | 昭和53年 |
8歳 | |
1979年 | 昭和54年 |
9歳 | |
1980年 | 昭和55年 |
10歳 | |
1981年 | 昭和56年 |
11歳 | |
1982年 | 昭和57年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1983年 | 昭和58年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1984年 | 昭和59年 |
14歳 | |
1985年 | 昭和60年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1986年 | 昭和61年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1987年 | 昭和62年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1988年 | 昭和63年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1990年 | 平成2年 |
20歳 | |
1991年 | 平成3年 |
21歳 | |
1992年 | 平成4年 |
22歳 | |
1993年 | 平成5年 |
23歳 | 前厄(男性) |
1994年 | 平成6年 |
24歳 | 本厄(男性) |
1995年 | 平成7年 |
25歳 | 後厄(男性) |
1996年 | 平成8年 |
26歳 | |
1997年 | 平成9年 |
27歳 | |
1998年 | 平成10年 |
28歳 | |
1999年 | 平成11年 |
29歳 | |
2000年 | 平成12年 |
30歳 | |
2001年 | 平成13年 |
31歳 | 前厄(女性) |
2002年 | 平成14年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2003年 | 平成15年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2004年 | 平成16年 |
34歳 | |
2005年 | 平成17年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2006年 | 平成18年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2007年 | 平成19年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2008年 | 平成20年 |
38歳 | |
2009年 | 平成21年 |
39歳 | |
2010年 | 平成22年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2011年 | 平成23年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2012年 | 平成24年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2013年 | 平成25年 |
43歳 | |
2014年 | 平成26年 |
44歳 | |
2015年 | 平成27年 |
45歳 | |
2016年 | 平成28年 |
46歳 | |
2017年 | 平成29年 |
47歳 | |
2018年 | 平成30年 |
48歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
49歳 | |
2020年 | 令和2年 |
50歳 | |
2021年 | 令和3年 |
51歳 | |
2022年 | 令和4年 |
52歳 | |
2023年 | 令和5年 |
53歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
54歳 | |
2025年 | 令和7年 |
55歳 | |
2026年 | 令和8年 |
56歳 | |
2027年 | 令和9年 |
57歳 | |
2028年 | 令和10年 |
58歳 | |
2029年 | 令和11年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2030年 | 令和12年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2031年 | 令和13年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2032年 | 令和14年 |
62歳 | |
2033年 | 令和15年 |
63歳 | |
2034年 | 令和16年 |
64歳 | |
2035年 | 令和17年 |
65歳 | |
2036年 | 令和18年 |
66歳 | |
2037年 | 令和19年 |
67歳 | |
2038年 | 令和20年 |
68歳 | |
2039年 | 令和21年 |
69歳 | 古希 |
2040年 | 令和22年 |
70歳 | |
2041年 | 令和23年 |
71歳 | |
2042年 | 令和24年 |
72歳 | |
2043年 | 令和25年 |
73歳 | |
2044年 | 令和26年 |
74歳 | |
2045年 | 令和27年 |
75歳 | |
2046年 | 令和28年 |
76歳 | 喜寿 |
2047年 | 令和29年 |
77歳 | |
2048年 | 令和30年 |
78歳 | |
2049年 | 令和31年 |
79歳 | 傘寿 |
2050年 | 令和32年 |
80歳 | |
2051年 | 令和33年 |
81歳 | |
2052年 | 令和34年 |
82歳 | |
2053年 | 令和35年 |
83歳 | |
2054年 | 令和36年 |
84歳 | |
2055年 | 令和37年 |
85歳 | |
2056年 | 令和38年 |
86歳 | |
2057年 | 令和39年 |
87歳 | 米寿 |
2058年 | 令和40年 |
88歳 | |
2059年 | 令和41年 |
89歳 | 卒寿 |
2060年 | 令和42年 |
90歳 | |
2061年 | 令和43年 |
91歳 | |
2062年 | 令和44年 |
92歳 | |
2063年 | 令和45年 |
93歳 | |
2064年 | 令和46年 |
94歳 | |
2065年 | 令和47年 |
95歳 | |
2066年 | 令和48年 |
96歳 | |
2067年 | 令和49年 |
97歳 | |
2068年 | 令和50年 |
98歳 | 白寿 |
2069年 | 令和51年 |
99歳 | 紀寿 |
2070年 | 令和52年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1970年生まれの人物
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池田 鉄洋 いけだ てつひろ
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木原 誠二 きはら せいじ
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河村 隆一 かわむら りゅういち
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西村 ちなみ にしむら ちなみ
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葛城 奈海 かつらぎ なみ
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室井 佑月 むろい ゆづき
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田中 雄一郎 たなか ゆういちろう
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中山 美穂 なかやま みほ
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石井 琢朗 いしい たくろう
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神谷 英樹 かみや ひでき
1970年にあった主な出来事
1月5日 | 公明党の竹入義勝委員長と矢野絢也書記長が、前年からの創価学会を含めた言論出版妨害事件をめぐって記者会見を行い、出版妨害の事実を全面否定。 |
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1月12日 | ビアフラ戦争(ナイジェリア内戦)が終結。 |
1月14日 | 第3次佐藤栄作内閣が成立。 |
1月22日 | ボーイング747「ジャンボジェット」がパンアメリカン航空のニューヨーク-ロンドン線で初就航。 |
1月28日 | 当時共に大関の玉乃島改め玉の海(第51代)、北の富士(第52代)が同時に横綱昇進。 |
1月30日 | 日本にてこの日から公衆電話の市内通話料金が3分10円になる。 |
2月1日 | アース製薬が大塚製薬を核とする大塚グループに参加。 |
2月2日 | コーンフィールド・ボンバー不時着事故が発生。 |
2月3日 | 核拡散防止条約に日本が調印。 |
2月11日 | 東京大学宇宙航空研究所が5回目の打ち上げで人工衛星「おおすみ」の打ち上げに成功。日本初の人工衛星。 |
2月18日 | リチャード・ニクソン米大統領が、条約遵守・自主防衛努力の強化と援助・「核の傘」提供の「平和三原則」を強調する外交教書を発表。 |
2月21日 | スイス航空330便爆破事件発生。 |
2月23日 | 英連邦王国内のギアナが共和制に移行し、ガイアナに改称。 |
2月24日 | アメリカの公共ラジオ局ナショナル・パブリック・ラジオが発足。 |
2月24日 | 大阪市営地下鉄御堂筋線・新大阪駅 - 江坂駅、北大阪急行電鉄・江坂駅 - 万国博中央口駅が開業。 |
3月2日 | ローデシアが共和制移行を宣言。 |
3月5日 | 核拡散防止条約が発効。 |
3月7日 | 湘南モノレールが開業。 |
3月11日 | ボーイング747(ジャンボジェット)が日本へ初飛行。 |
3月14日 | 日本万国博覧会(大阪万博)が開幕。 |
3月14日 | 日本原子力発電敦賀発電所が営業運転開始。日本最初の商用軽水炉。 |
3月18日 | カンボジアでロン・ノル首相のクーデタによりノロドム・シアヌーク皇太子が亡命。 |
3月19日 | ヴィリー・ブラント西独首相とヴィリー・シュトフ東独首相がエアフルトで初の東西ドイツ首脳会談。 |
3月22日 | 第1回全日本女子プロボウリング選手権開催。中山律子が優勝。 |
3月26日 | 大阪万博会場内の動く歩道が緊急停止したことにより将棋倒しが発生。小学生を含む42人が負傷。 |
3月31日 | 赤軍派が日本航空機よど号をハイジャックする。(よど号ハイジャック事件) |
3月31日 | アメリカ初の人工衛星「エクスプローラー1号」が打上げから12年目で大気圏に再突入して消滅。 |
4月5日 | よど号ハイジャック事件の人質が帰還。 |
4月8日 | 大阪市大淀区(現・北区)天六交差点での大阪市営地下鉄谷町線工事現場でガス爆発事故(天六ガス爆発事故)。死者79人・重軽傷420人。 |
4月10日 | ポール・マッカートニーがビートルズからの脱退を発表。(ビートルズの解散問題) |
4月11日 | アメリカの有人月探査機「アポロ13号」打ち上げ。 |
4月13日 | 発射されてから2日後のアポロ13号で機械船の酸素タンクが爆発し、月面着陸を断念、帰還の途につく。 |
4月14日 | 03:07:53(UTC)、地球から321,860km上空にて、アメリカ航空宇宙局(NASA)のアポロ13号で酸素タンク爆発事故が発生。月着陸中止も奇跡的に帰還。 |
4月16日 | ウィーンで米ソによる第一次戦略兵器制限交渉(SALT I)の本会議が開始。 |
4月17日 | 「アポロ13号」が地球に帰還。 |
4月19日 | コロンビア で大統領選挙。保守党のミサエル・パストラーナ・ボレロが軍事政権 時代の指導者グスタボ・ロハス・ピニージャ将軍に僅差で勝利。野党勢力は不正選挙として大規模な抗議行動。後の左翼ゲリラ組織4月19日運動(M-19)結成の契機となる。 |
4月22日 | 日本航空がボーイング747型を初受領。 |
4月24日 | 中華人民共和国が初の人工衛星「東方紅1号」を打上げ。 |
4月26日 | エフエム東京(TOKYO FM)開局。 |
4月26日 | 日本万国博覧会会場の太陽の塔の眼の部分に男が籠城(アイジャック事件)。159時間にわたり立てこもる。 |
4月30日 | カンボジア内戦:クーデターを起こしたロン・ノルの支援のため、アメリカ軍と南ベトナムがカンボジアに侵攻。 |
5月3日 | 創価学会の池田会長が、創価学会と公明党の分離を本部総会で表明。 |
5月4日 | オハイオ州のケント大学でベトナム反戦デモの学生4人が州兵に射殺される。(ケント州立大学銃撃事件) |
5月5日 | カンプチア王国民族連合政府樹立。 |
5月6日 | 日本で改正著作権法公布。著作権保護が死後50年までに。 |
5月8日 | ビートルズの最後のアルバム『Let It Be』発売。 |
5月11日 | 日本山岳会エベレスト登山隊(総隊長・松方三郎)がエベレストに日本人初登頂。初登頂者は松浦輝夫と植村直己。 |
5月12日 | 瀬戸内シージャック事件が発生。翌13日に警察が犯人射殺で解決。 |
5月13日 | 12日に発生した瀬戸内シージャック事件で警察が旅客船乗っ取り犯を射殺して解決。 |
5月15日 | 豊橋事件が起こる。 |
5月18日 | 全国新幹線鉄道整備法公布。 |
5月24日 | 地球の地殻深部を調べるコラ半島超深度掘削坑の掘削開始。 |
5月25日 | 黒い霧事件でコミッショナー委員会が西鉄の3選手の球界永久追放を決定。 |
5月31日 | ペルー北部でアンカシュ地震が発生。死者47,000人。 |
6月1日 | エフエム福岡(当時・福岡エフエム音楽放送)開局。 |
6月1日 | 小作浄水場通水。 |
6月3日 | 黒い霧事件: オートレース八百長と野球の八百長にも関わったとして、中日の投手・小川健太郎が永久追放処分。 |
6月4日 | トンガがイギリスから独立。 |
6月19日 | 特許協力条約調印。 |
6月19日 | エドワード・ヒースがイギリスの第68代首相に就任。 |
6月19日 | 下関 - 韓国・釜山の関釜フェリーが運航開始。 |
6月21日 | ヨット「サナトス号」でメキシコ・エンセナダから日本を目指していた牛島竜介が博多港に到着。前年の博多港からアメリカ・オークランドまでの航海と合わせ、史上初のヨットによる太平洋往復単独横断航海に成功。 |
6月23日 | 午前0時に日米安全保障条約が自動延長。 |
6月24日 | 八幡製鉄事件の最高裁大法廷判決。 |
7月1日 | 本州四国連絡橋公団が発足。 |
7月1日 | 韓国で郵便番号導入。 |
7月3日 | マンチェスターからバルセロナに向かって飛行中のダン・エア・サービスのDH106 コメットがバルセロナ近郊に墜落、乗員乗客112名全員が死亡。 |
7月5日 | エア・カナダ621便墜落事故。109人全員死亡。 |
7月7日 | 韓国で京釜高速道路が全線開通。 |
7月7日 | 日本初のファミリーレストラン・すかいらーく国立店が開店。 |
7月15日 | 九州初となる民放FMラジオ局・エフエム福岡が開局。 |
7月17日 | 家永教科書裁判第二次訴訟の第一審で東京地裁が、教科書検定は検閲に当たり違憲であるとして、原告全面勝訴の判決を出す。 |
7月18日 | 東京都杉並区で日本初の光化学スモッグ公害。 |
7月21日 | アスワン・ハイ・ダムが完成。 |
7月23日 | カーブース・ビン=サイードがオマーンのスルタンに即位。 |
7月27日 | 東京都が光化学スモッグ対策暫定実施要綱を制定。 |
7月31日 | イギリス海軍が兵士へのラム酒支給を打ち切る。 |
7月31日 | コロンビア南部でマグニチュード8.0の深発地震(コロンビア地震)。 |
7月31日 | 山手線に国鉄の通勤電車では初の冷房車を導入。 |
8月2日 | 東京都内ではじめての歩行者天国が銀座、新宿、池袋、浅草で実施される。 |
8月12日 | モスクワでソビエト・西ドイツ武力不行使条約締結。 |
8月17日 | ソ連の金星探査機「ベネラ7号」が打ち上げ。同年12月15日、史上初めて金星に着陸。 |
8月19日 | 全日空アカシア便ハイジャック事件。 |
8月22日 | 栗原景太郎、武田治郎、白瀬京子の3人が乗る小型ヨット「白鴎」が神奈川県・三崎漁港に入港。日本人初の小型ヨット世界一周を達成。 |
8月23日 | 札幌市の電話市外局番が0122から011へ変更。 |
8月26日 | 植村直己が北米大陸最高峰マッキンリー山に単独初登頂。世界初の五大陸最高峰登頂者となる。 |
9月6日 | PFLP旅客機同時ハイジャック事件。パレスチナ解放人民戦線 (PFLP) が5機の旅客機を同時にハイジャック。 |
9月7日 | 厚生省が、スモン病の原因と判明したキノホルムの発売停止を指示。 |
9月13日 | 日本万国博覧会(大阪万博)が閉幕。 |
9月19日 | 第1回グラストンベリー・フェスティバル開催。 |
9月22日 | トゥンク・アブドゥル・ラーマンがマレーシア首相を辞任。後任にアブドゥル・ラザクが就任。 |
9月24日 | ソ連の無人月探査機「ルナ16号」のカプセルが月の土を乗せて地球に帰還。無人機で月の土を回収した最初の例。 |
9月25日 | リビアとヨルダンが国交断絶。 |
9月28日 | エジプト大統領ガマール・アブドゥル=ナーセルが心臓発作で急死。副大統領アンワル・アッ=サーダートが大統領に就任。 |
10月1日 | 宮城テレビ放送(ミヤギテレビ)開局。 |
10月2日 | 六甲トンネルが貫通。 |
10月4日 | 日本テレビ系旅番組『遠くへ行きたい』(読売テレビ制作)が放送開始(現在も放送中)。 |
10月5日 | 公共放送サービス開局。 |
10月8日 | アレクサンドル・ソルジェニーツィンのノーベル文学賞受賞が発表される。 |
10月9日 | ロン・ノルがクメール共和国の樹立を宣言。 |
10月10日 | フィジーがイギリスから独立。 |
10月10日 | ケベック州労働相ピエール・ラポルト(英語版)がケベック解放戦線のメンバーに誘拐される。同月17日遺体で発見。 |
10月12日 | ベトナム戦争: 米大統領リチャード・ニクソンが、クリスマスまでに4万人以上を撤兵させると表明。 |
10月13日 | フィジーが国際連合に加盟。 |
10月13日 | 中華人民共和国とカナダが国交を樹立。 |
10月18日 | 日本勧業銀行大森支店の宿直行員が殺害される。(大森勧銀事件) |
10月20日 | 日本政府が初の防衛白書を発表。 |
10月21日 | 佐藤栄作首相が日本の首相としては初めて国連総会で演説。 |
10月21日 | 女性解放準備会などが日本初のウーマン・リブのデモ。 |
10月26日 | 埼玉県志木市が市制施行。 |
10月31日 | 埼玉県和光市が市制施行。 |
11月3日 | 左派のサルバドール・アジェンデがチリ大統領に就任。 |
11月4日 | アメリカで、13歳まで部屋に監禁されていたジーニーが発見される。 |
11月7日 | 仙台臨海鉄道株式会社設立。 |
11月10日 | 世界初の月面車「ルノホート1号」を塔載したソ連の月探査機「ルナ17号」が打ち上げ。 |
11月10日 | 日本テレビの送信所が麹町の本社鉄塔から東京タワーに移転。 |
11月12日 | ボーラ・サイクロンが東パキスタンに上陸。30万から50万人が死亡。 |
11月14日 | ソビエト連邦が国際民間航空機関 (ICAO) に加盟。ロシア語がICAOの第4の公用語になる。 |
11月14日 | 東京都渋谷で日本初のウーマン・リブの大会が開かれる。 |
11月17日 | ソ連の無人月探査機「ルナ17号」が月面に着陸。世界初の月面車による探査を開始する。 |
11月17日 | ダグラス・エンゲルバートがマウスの特許を取得。 |
11月21日 | 国連総会で、国民政府(中華民国)追放・中共政府(中華人民共和国)招請議案が初めて過半数を獲得。 |
11月21日 | 名古屋市郊外に日本ケンタッキー・フライド・チキンの第1号店(名西店)がオープン。 |
11月25日 | 三島由紀夫が市ヶ谷の自衛隊・東部方面総監部で割腹自決。(三島事件) |
11月25日 | 静岡県の東伊豆道路を走行中の観光バスに落石が直撃。バスは路外へ20m転落して死者6人、重軽傷者21人。 |
11月30日 | 南イエメンが国号をイエメン人民民主共和国に改称し、社会主義国家を宣言。 |
11月30日 | 北海道の国鉄根北線がこの日限りで廃止。 |
12月1日 | 広島ホームテレビが開局。 |
12月2日 | アメリカ合衆国環境保護庁設立。 |
12月15日 | 南営号沈没事故起こる。 |
12月15日 | ソビエト連邦の金星探査機・ベネラ7号が金星の地表に着陸。世界で初めて惑星表面の着陸に成功。 |
12月18日 | 日本の新左翼である京浜安保共闘による上赤塚交番襲撃事件。襲撃犯である最高幹部柴野春彦が死亡。 |
12月20日 | コザ暴動。 |
12月26日 | 日本初の5ドア鉄道車両、京阪電気鉄道5000系デビュー。 |
生まれた年別の人生年表
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2026年令和8年
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2025年令和7年
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2024年令和6年
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2023年令和5年
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2022年令和4年
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2021年令和3年
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA