1988年(昭和63年)生まれの人生年表・年齢早見表
1988年生まれの人は今何歳?
1988年生まれは和暦だと昭和63年生まれで、生まれ年の干支は辰(たつ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在36歳、誕生日を迎えていないなら現在35歳です。 また、今年は本厄(女性)の年となります。
1988年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
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昭和63年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
36歳 | 35歳 |
1988年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
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1995年 | 平成7年 |
7歳 | 小学校入学 |
2001年 | 平成13年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2004年 | 平成16年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2007年 | 平成19年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
2009年 | 平成21年 |
21歳 | 短大卒業 |
2011年 | 平成23年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1994年 | 平成6年 |
6歳 | 小学校入学 |
2000年 | 平成12年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2003年 | 平成15年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2006年 | 平成18年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
2008年 | 平成20年 |
20歳 | 短大卒業 |
2010年 | 平成22年 |
22歳 | 大学卒業 |
1988年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
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1988年 | 昭和63年 |
0歳 | 生誕 |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
1歳 | |
1990年 | 平成2年 |
2歳 | |
1991年 | 平成3年 |
3歳 | |
1992年 | 平成4年 |
4歳 | |
1993年 | 平成5年 |
5歳 | |
1994年 | 平成6年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1995年 | 平成7年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1996年 | 平成8年 |
8歳 | |
1997年 | 平成9年 |
9歳 | |
1998年 | 平成10年 |
10歳 | |
1999年 | 平成11年 |
11歳 | |
2000年 | 平成12年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
2001年 | 平成13年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
2002年 | 平成14年 |
14歳 | |
2003年 | 平成15年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
2004年 | 平成16年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
2005年 | 平成17年 |
17歳 | 前厄(女性) |
2006年 | 平成18年 |
18歳 | 本厄(女性) |
2007年 | 平成19年 |
19歳 | 後厄(女性) |
2008年 | 平成20年 |
20歳 | |
2009年 | 平成21年 |
21歳 | |
2010年 | 平成22年 |
22歳 | |
2011年 | 平成23年 |
23歳 | 前厄(男性) |
2012年 | 平成24年 |
24歳 | 本厄(男性) |
2013年 | 平成25年 |
25歳 | 後厄(男性) |
2014年 | 平成26年 |
26歳 | |
2015年 | 平成27年 |
27歳 | |
2016年 | 平成28年 |
28歳 | |
2017年 | 平成29年 |
29歳 | |
2018年 | 平成30年 |
30歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
31歳 | 前厄(女性) |
2020年 | 令和2年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2021年 | 令和3年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2022年 | 令和4年 |
34歳 | |
2023年 | 令和5年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2024年
今年
|
令和6年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2025年 | 令和7年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2026年 | 令和8年 |
38歳 | |
2027年 | 令和9年 |
39歳 | |
2028年 | 令和10年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2029年 | 令和11年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2030年 | 令和12年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2031年 | 令和13年 |
43歳 | |
2032年 | 令和14年 |
44歳 | |
2033年 | 令和15年 |
45歳 | |
2034年 | 令和16年 |
46歳 | |
2035年 | 令和17年 |
47歳 | |
2036年 | 令和18年 |
48歳 | |
2037年 | 令和19年 |
49歳 | |
2038年 | 令和20年 |
50歳 | |
2039年 | 令和21年 |
51歳 | |
2040年 | 令和22年 |
52歳 | |
2041年 | 令和23年 |
53歳 | |
2042年 | 令和24年 |
54歳 | |
2043年 | 令和25年 |
55歳 | |
2044年 | 令和26年 |
56歳 | |
2045年 | 令和27年 |
57歳 | |
2046年 | 令和28年 |
58歳 | |
2047年 | 令和29年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2048年 | 令和30年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2049年 | 令和31年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2050年 | 令和32年 |
62歳 | |
2051年 | 令和33年 |
63歳 | |
2052年 | 令和34年 |
64歳 | |
2053年 | 令和35年 |
65歳 | |
2054年 | 令和36年 |
66歳 | |
2055年 | 令和37年 |
67歳 | |
2056年 | 令和38年 |
68歳 | |
2057年 | 令和39年 |
69歳 | 古希 |
2058年 | 令和40年 |
70歳 | |
2059年 | 令和41年 |
71歳 | |
2060年 | 令和42年 |
72歳 | |
2061年 | 令和43年 |
73歳 | |
2062年 | 令和44年 |
74歳 | |
2063年 | 令和45年 |
75歳 | |
2064年 | 令和46年 |
76歳 | 喜寿 |
2065年 | 令和47年 |
77歳 | |
2066年 | 令和48年 |
78歳 | |
2067年 | 令和49年 |
79歳 | 傘寿 |
2068年 | 令和50年 |
80歳 | |
2069年 | 令和51年 |
81歳 | |
2070年 | 令和52年 |
82歳 | |
2071年 | 令和53年 |
83歳 | |
2072年 | 令和54年 |
84歳 | |
2073年 | 令和55年 |
85歳 | |
2074年 | 令和56年 |
86歳 | |
2075年 | 令和57年 |
87歳 | 米寿 |
2076年 | 令和58年 |
88歳 | |
2077年 | 令和59年 |
89歳 | 卒寿 |
2078年 | 令和60年 |
90歳 | |
2079年 | 令和61年 |
91歳 | |
2080年 | 令和62年 |
92歳 | |
2081年 | 令和63年 |
93歳 | |
2082年 | 令和64年 |
94歳 | |
2083年 | 令和65年 |
95歳 | |
2084年 | 令和66年 |
96歳 | |
2085年 | 令和67年 |
97歳 | |
2086年 | 令和68年 |
98歳 | 白寿 |
2087年 | 令和69年 |
99歳 | 紀寿 |
2088年 | 令和70年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1988年生まれの人物
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松坂 桃李 まつざか とおり
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川谷 絵音 かわたに えのん
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佐藤 ありさ さとう ありさ
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須藤 祐実 すどう ゆみ
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関口 アナン せきぐち アナン
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安村 直樹 やすむら なおき
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小堀 正博 こぼり まさひろ
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千家 典子 せんげ のりこ
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三輪 麻未 みわ あさみ
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戸田 恵梨香 とだ えりか
1988年にあった主な出来事
1月1日 | 営団地下鉄(当時)が全駅で終日禁煙を実施。 |
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1月5日 | 六本木のディスコ「トゥーリア」で照明器具が落下し、3人が死亡、14人負傷。(六本木ディスコ照明落下事故) |
1月9日 | ソニーがVHS方式の家庭用VTR発売を発表。事実上のベータ方式の敗北宣言。 |
1月12日 | 日本医師会の生命倫理懇談会が、脳死を個体死と認め、脳死段階での臓器移植を認める最終報告書をまとめる。 |
1月13日 | 蔣経国中華民国総統が死去し、李登輝副総統が総統に就任。台湾出身者が初めて総統になる。 |
1月30日 | 漫画家コンビ・藤子不二雄がコンビ解消を発表。 |
1月31日 | 青函トンネル(海峡線)の開通に先立ち、並行するJR北海道松前線(木古内 - 松前間)がこの日限りで廃止。 |
1月31日 | 愛知県のJR東海・岡多線が第三セクター鉄道・愛知環状鉄道に転換。 |
1月31日 | 熊本県・鹿児島県のJR九州・山野線がこの日限りで廃止。 |
2月6日 | 衆議院予算委員会で日本共産党の正森成二議員の質疑中に、浜田幸一委員長が宮本顕治共産党議長を「人を殺した」と発言。与野党間で審議が紛糾し、浜田は12日に委員長を辞任(浜田幸一#「宮本顕治人殺し」発言)。 |
2月9日 | 富山・長野連続女性誘拐殺人事件(1980年発生)で殺人罪などに問われた被告人の男女2人の第一審判決公判。富山地裁(大山貞雄裁判長)は、2人のうち女1人の単独犯と認定し、女に死刑(求刑:同)を言い渡した一方、共謀共同正犯として無期懲役を求刑された男性被告人に関しては「犯行に関与していない」として無罪を言い渡した。 |
2月10日 | ファミコンソフト『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』発売。 |
2月13日 | 第15回冬季オリンピック・カルガリー大会開幕。2月28日まで。 |
2月21日 | 8センチサイズのシングルCDが日本国内で初めて販売される。 |
2月25日 | 盧泰愚が第13代韓国大統領に就任。 |
2月28日 | 2月13日から開催されていた第15回冬季オリンピック・カルガリー大会が閉幕。 |
3月1日 | 水俣病の刑事訴訟で、最高裁が被告側の上告を棄却し、チッソ元社長らの有罪判決が確定。水俣病の発見から32年目。 |
3月11日 | アメリカ大統領ロナルド・レーガンがパナマに対して経済制裁を発動。 |
3月13日 | 青函トンネル開通。青函連絡船廃止。4月10日の瀬戸大橋開通と合わせ、「一本列島」と呼ばれることになる。 |
3月14日 | スプラトリー諸島海戦。ベトナムが統治していた南沙諸島・ジョンソン南礁を中華人民共和国が攻撃し、統治下とする。 |
3月15日 | 客に有料でカラオケ機器を利用させていたスナック店経営者に対し日本音楽著作権協会 (JASRAC) が著作権侵害として損害賠償を請求した事件(クラブキャッツアイ事件)で、最高裁判所がJASRACの訴えを認める判決。(カラオケ法理) |
3月16日 | イラン・コントラ事件で、オリバー・ノース中佐とジョン・ポインデクスター海軍中将が告発される。 |
3月16日 | イラクがクルド人の住むハラブジャを毒ガス・神経ガスで攻撃し、5,000人を殺害。(ハラブジャ事件) |
3月17日 | 東京都文京区の東京ドームで落成式。 |
3月18日 | 名古屋妊婦切り裂き殺人事件が発生。2003年公訴時効成立。 |
3月18日 | 近鉄21000系電車デビュー。近鉄の名阪甲特急(ノンストップ特急)は、大阪 - 名古屋間を1時間58分で結び、初めて2時間を切るようになる。 |
3月18日 | 日本初のドーム型球場「東京ドーム」のこけら落としが行われ、読売ジャイアンツの江川卓投手の引退セレモニーが行われた。 |
3月20日 | JR西日本瀬戸大橋線(岡山駅 - 児島駅)が部分開業。 |
3月24日 | 上海列車事故。高知学芸高の修学旅行中の生徒教員など29人死亡 |
3月24日 | JR東日本木原線(大原 - 上総中野)がいすみ鉄道に転換。 |
3月25日 | 石川県のJR西日本・能登線が第三セクター鉄道・のと鉄道に転換。 |
4月8日 | 楊尚昆が中華人民共和国主席に就任。 |
4月8日 | 南岸低気圧の影響で、東日本でこの時期としては季節外れの大雪。東京で9cmの積雪を観測し、4月としては異常気象となる。(1988年4月8日の大雪) |
4月9日 | 翌日の瀬戸大橋の開通に伴い、宇野 - 高松の宇高連絡船が高速艇を除きこの日限りで廃止。 |
4月10日 | 瀬戸大橋開通。瀬戸大橋線(児島 - 坂出・宇多津間)開通によりJR7社の線路が全てつながったことから、「一本列島」というキャッチフレーズも生まれた。 |
4月11日 | 美空ひばりが東京ドームで5万人を集めた「不死鳥コンサート」を開催。 |
4月11日 | JR東日本真岡線が第三セクター鉄道・真岡鐵道に転換。 |
4月14日 | ナポリ事件。ナポリの米軍クラブで車爆弾が爆発、22人死亡。 |
4月16日 | 映画『となりのトトロ』(宮崎駿監督)が劇場公開。 |
4月19日 | NTTが東京・大阪・名古屋でISDNのサービスを開始。 |
4月24日 | JR北海道・歌志内線がこの日限りで廃止。 |
4月25日 | イスラエル下級裁が、元ナチス・ドイツ強制収容所の看守ジョン・デミャニュクが収容所で残虐行為をしていたとして死刑判決。 |
4月28日 | アロハ航空243便事故、ハワイ上空を飛行中のアロハ航空機の屋根が吹き飛び、客室乗務員が1人死亡するも、墜落は免れる。 |
4月30日 | ブリスベン国際レジャー博覧会が開幕。10月30日まで。 |
5月4日 | ペプコン大爆発 |
5月5日 | 日本・中国・ネパール友好登山隊が初のエベレスト南北交叉縦走・同時登頂に成功。日本テレビが初のエベレスト山頂からの衛星中継を放映。 |
5月9日 | キャンベラにオーストラリア国会議事堂(英語版)が竣工。 |
5月9日 | 事実婚夫婦、住民票続柄記載差別訴訟を起こす。 |
5月15日 | ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻:8年間に渡る戦闘の末、ソ連軍が撤退を開始。 |
5月21日 | 京王帝都電鉄相模原線延伸。京王堀之内駅 - 南大沢駅が開業。 |
5月30日 | 全日本空輸のボーイング737-200型機が、下地島空港で操縦ミスにより離陸に失敗。(全日空訓練機下地島離陸失敗事故) |
5月31日 | 鳥取・島根両県知事が、中海・宍道湖の淡水化事業の凍結を表明。 |
6月1日 | 中距離核戦力全廃条約が発効。 |
6月1日 | 自衛官護国神社合祀裁判で、最高裁が上告を棄却し合憲判断が確定。 |
6月8日 | 東京メトロ有楽町線(和光市 - 新木場)が全線開通。 |
6月18日 | リクルート事件: 朝日新聞が神奈川県川崎市助役へのリクルートコスモス未公開株譲渡疑惑をスクープ。以後、大物政治家にも譲渡されていたことが相次いで発覚し、当時においての日本最大級の汚職事件へと発展する。 |
6月20日 | 牛肉・オレンジ輸入自由化の日米貿易交渉で1991年からの輸入枠撤廃が決定。 |
6月21日 | ミャンマーの首都ヤンゴンで、反政府学生数千人によるデモ隊が警官隊と衝突。 |
7月3日 | イラン航空655便撃墜事件。アメリカ海軍のミサイル巡洋艦『ヴィンセンス』がホルムズ海峡でイラン航空のエアバスA300B2型機を撃墜、乗員乗客290名が死亡。 |
7月3日 | ボスポラス海峡にかかる2つ目の橋であるファーティフ・スルタン・メフメト橋(第二ボスポラス橋)が開通。 |
7月6日 | リクルート事件:リクルートコスモス(現:コスモスイニシア)の未公開株の譲渡先が首相の竹下登ら政府・自民党要人に及んでいたことが判明。 |
7月6日 | 北海油田のパイパー・アルファで爆発事故。167名の死者を出す惨事となる。 |
7月7日 | ソビエト連邦が火星探査機フォボス1号を打ち上げる。 |
7月8日 | 南インドのケーララ州の湖に掛かる鉄橋での急行列車が脱線し湖に転落(en)。死者107名。 |
7月15日 | 境トンネル多重衝突炎上事故。中国自動車道の境トンネルで多重衝突事故から火災が発生。死者5人、重軽傷者5人を出す惨事となった。 |
7月16日 | 宮福鉄道宮福線(現在の京都丹後鉄道宮福線)が開通。 |
7月18日 | イラン政府がイラン・イラク戦争の即時停戦を求めた国連安保理決議を受諾。 |
7月23日 | 8888民主化運動: 民主化運動の発生の責任をとってネ・ウィンがビルマ社会主義計画党 (BSPP) 議長を辞任。 |
7月23日 | なだしお事件。遊漁船の乗員・乗客30人が死亡。 |
7月30日 | 北陸自動車道の新潟県-富山県県境区間(朝日IC - 名立谷浜IC)が開通し全線開通。 |
8月10日 | アメリカ合衆国大統領ロナルド・レーガンが市民の自由法(英語版)に署名し、発効。第二次世界大戦中にアメリカによって行なわれた日系人の強制収容を謝罪し、一人当たり20000ドルの補償を行う。 |
8月11日 | アルカイダ結成。 |
8月17日 | パキスタン大統領ムハンマド・ジア=ウル=ハクらが乗った飛行機が離陸直後に墜落し、大統領を含む37人全員が死亡。 |
8月20日 | イラン・イラク戦争の停戦が発効。 |
8月23日 | アメリカでスーパー301条などを含む包括通商・競争力強化法(英語版)が成立。 |
8月26日 | 奈良市の奈良そごう建設予定地で大量の木簡(長屋王家木簡)が発見され、長屋王邸跡であることが判明。 |
8月28日 | ラムシュタイン航空ショー墜落事故が発生し、75人が死亡。 |
8月31日 | 福岡県のJR九州・上山田線がこの日限りで廃止。 |
8月31日 | デルタ航空1141便墜落事故 |
9月7日 | オリエント・エクスプレス '88が始発駅のフランス・リヨン駅を出発。 |
9月10日 | 女子テニスのシュテフィ・グラフが全米オープンで優勝。年間グランドスラムにオリンピック金メダルを加えた「ゴールデン・スラム」を達成。 |
9月12日 | ハリケーン・ギルバートがジャマイカに上陸。その後メキシコに再上陸し、あわせて341名の死者を出す。 |
9月17日 | 第24回夏季オリンピック、ソウルオリンピック大会開催。10月2日まで。 |
9月18日 | 8888民主化運動: ミャンマーでソウ・マウン国防相がクーデターを起こして全権を掌握し、民主化運動を鎮圧。 |
9月19日 | 昭和天皇の容態が急変し深夜に大量吐血。以後、日本各地で「自粛」が相次ぐ。 |
9月19日 | 中南米で341名の犠牲者を出したハリケーン・ギルバートが消滅。 |
9月21日 | 成田空港問題: 千葉県収用委員会会長襲撃事件。中核派が千葉県収用委員会長を襲撃。以降も収用委員に対する脅迫が続き、10月に全収用委員が辞表を提出、収用委員会が機能停止となる。 |
9月21日 | B'zがデビュー |
9月27日 | ビルマでアウンサンスーチーらが国民民主連盟を結党。 |
9月29日 | 1986年のチャレンジャー号爆発事故以来凍結されていたスペースシャトル計画が、STS-26の「ディスカバリー」の打ち上げで再開される。 |
10月1日 | エフエムジャパン(現・J-WAVE)、長野エフエム放送(FM長野)開局。 |
10月3日 | 日本テレビ系のアニメ番組『それいけ!アンパンマン』が放送開始。 |
10月4日 | ベトナム・ホーチミン市で二重体児・ベトちゃん・ドクちゃんの分離手術。 |
10月5日 | チリのアウグスト・ピノチェト大統領が国民信任投票で敗北。15年間の軍事独裁が終焉。 |
10月7日 | リトアニアの首都ヴィリニュスで、ゲディミナス城の塔の上で1940年以降掲げられていなかった黄・緑・赤の3色旗が掲揚される。 |
10月13日 | ナギーブ・マフフーズにノーベル文学賞受賞が決定。 |
10月15日 | 南海ホークスが大阪球場で、最後の公式戦を行う。 |
10月17日 | オリエント・エクスプレス '88: オリエント急行が日本での運行を開始。12月25日まで。 |
10月19日 | プロ野球パ・リーグ、川崎球場でロッテ対近鉄のダブルヘッダーが行われ、第2試合で引き分けたため近鉄はパ・リーグ優勝を逸し、既に全日程を終了していた西武の優勝が決定。(「10.19」) |
10月19日 | プロ野球パ・リーグ球団阪急ブレーブスをオリエント・リース(現オリックス)が買収することが発表された。 |
10月29日 | セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)がメガドライブ(MEGA DRIVE)を日本で発売。 |
10月31日 | エフエム埼玉(現・NACK5)開局。 |
11月2日 | ロバート・T・モリスが世界初のインターネットワームとされるMorris wormを放つ。 |
11月4日 | アメリカに国立生物工学情報センター設立。 |
11月8日 | 1988年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ジョージ・H・W・ブッシュが初当選。 |
11月10日 | 竹下内閣時に、自民党が消費税関連法案を強行採決。 |
11月15日 | パレスチナ問題: パレスチナ民族評議会で独立国家パレスチナ国の樹立を宣言。 |
11月15日 | 「ソ連版スペースシャトル」と呼ばれるソ連の宇宙船「ブラン」が最初で最後の打ち上げ。 |
11月18日 | 元愛知県知事仲谷義明が自殺(ソウルオリンピックを見届け名古屋オリンピック招致失敗の責をとったとする説があるが真相はいまなお不明)。 |
11月28日 | 国立大学女性教授通称使用を求める訴訟、東京地裁(1993年敗訴、1998年東京高裁で和解)。選択的夫婦別姓運動の先駆け。 |
12月1日 | JR京葉線新木場駅 - 南船橋駅間、市川塩浜駅 - 西船橋駅間開業。 |
12月2日 | ベーナズィール・ブットーがパキスタン首相に就任。イスラム圏初の女性首相。 |
12月2日 | 札幌市営地下鉄東豊線栄町駅 - 豊水すすきの駅間が開業。 |
12月4日 | 国際宇宙ステーション(ISS)を構成する2つ目のモジュール「ユニティ」を搭載したスペースシャトル・エンデバー(STS-88ミッション)が打ち上げ。 |
12月4日 | 家庭用ゲーム機としては世界初となるCD-ROM媒体を採用した『CD-ROM2』がNECホームエレクトロニクスにより発売される。 |
12月5日 | 東中野駅列車追突事故。 |
12月6日 | リクルート事件: 参議院で江副浩正リクルート前会長の証人喚問。宮澤喜一蔵相の証言との食い違いが判明し、9日に宮澤が蔵相を辞任。 |
12月7日 | アルメニア地震発生。 |
12月7日 | 長崎市の本島等市長が市議会で、天皇に戦争責任があると発言。 |
12月12日 | 岩波書店が絵本『ちびくろサンボ』を絶版とする。 |
12月16日 | 北海道の十勝岳が噴火。 |
12月19日 | JR九州の門司港駅舎が国の重要文化財に指定される。 |
12月19日 | 北海道の十勝岳が26年ぶりに噴火。 |
12月20日 | 国連総会で麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約(麻薬新条約)が採択。 |
12月21日 | パンアメリカン航空103便爆破事件。 |
12月22日 | 環境保護活動家シコ・メンデスが暗殺される。 |
12月24日 | 消費税法案成立。社会・共産両党が牛歩戦術などにより抵抗。 |
12月25日 | オリエント・エクスプレス '88が大阪発上野行きの列車で日本国内での営業運行を終える。 |
12月27日 | 竹下登改造内閣が発足。 |
12月30日 | 神戸市の太陽神戸銀行須磨支店前に停車していた現金輸送車が乗り逃げされ、3億2250万円が持ち去られる。 |
12月30日 | 長谷川峻法務大臣がリクルート事件に関連して、リクルートからの政治献金発覚をうけて辞任。わずか4日で辞任という戦後最短の閣僚となる。 |
12月31日 | 今給黎教子が女性初の太平洋単独往復航海に成功し、鹿児島港に帰港。 |
生まれた年別の人生年表
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA