1992年(平成4年)生まれの人生年表・年齢早見表
1992年生まれの人は今何歳?
1992年生まれは和暦だと平成4年生まれで、生まれ年の干支は申(さる)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在32歳、誕生日を迎えていないなら現在31歳です。 また、今年は本厄(女性)の年となります。
1992年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
平成4年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
32歳 | 31歳 |
1992年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1999年 | 平成11年 |
7歳 | 小学校入学 |
2005年 | 平成17年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2008年 | 平成20年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2011年 | 平成23年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
2013年 | 平成25年 |
21歳 | 短大卒業 |
2015年 | 平成27年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1998年 | 平成10年 |
6歳 | 小学校入学 |
2004年 | 平成16年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2007年 | 平成19年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2010年 | 平成22年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
2012年 | 平成24年 |
20歳 | 短大卒業 |
2014年 | 平成26年 |
22歳 | 大学卒業 |
1992年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1992年 | 平成4年 |
0歳 | 生誕 |
1993年 | 平成5年 |
1歳 | |
1994年 | 平成6年 |
2歳 | |
1995年 | 平成7年 |
3歳 | |
1996年 | 平成8年 |
4歳 | |
1997年 | 平成9年 |
5歳 | |
1998年 | 平成10年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1999年 | 平成11年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
2000年 | 平成12年 |
8歳 | |
2001年 | 平成13年 |
9歳 | |
2002年 | 平成14年 |
10歳 | |
2003年 | 平成15年 |
11歳 | |
2004年 | 平成16年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
2005年 | 平成17年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
2006年 | 平成18年 |
14歳 | |
2007年 | 平成19年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
2008年 | 平成20年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
2009年 | 平成21年 |
17歳 | 前厄(女性) |
2010年 | 平成22年 |
18歳 | 本厄(女性) |
2011年 | 平成23年 |
19歳 | 後厄(女性) |
2012年 | 平成24年 |
20歳 | |
2013年 | 平成25年 |
21歳 | |
2014年 | 平成26年 |
22歳 | |
2015年 | 平成27年 |
23歳 | 前厄(男性) |
2016年 | 平成28年 |
24歳 | 本厄(男性) |
2017年 | 平成29年 |
25歳 | 後厄(男性) |
2018年 | 平成30年 |
26歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
27歳 | |
2020年 | 令和2年 |
28歳 | |
2021年 | 令和3年 |
29歳 | |
2022年 | 令和4年 |
30歳 | |
2023年 | 令和5年 |
31歳 | 前厄(女性) |
2024年
今年
|
令和6年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2025年 | 令和7年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2026年 | 令和8年 |
34歳 | |
2027年 | 令和9年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2028年 | 令和10年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2029年 | 令和11年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2030年 | 令和12年 |
38歳 | |
2031年 | 令和13年 |
39歳 | |
2032年 | 令和14年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2033年 | 令和15年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2034年 | 令和16年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2035年 | 令和17年 |
43歳 | |
2036年 | 令和18年 |
44歳 | |
2037年 | 令和19年 |
45歳 | |
2038年 | 令和20年 |
46歳 | |
2039年 | 令和21年 |
47歳 | |
2040年 | 令和22年 |
48歳 | |
2041年 | 令和23年 |
49歳 | |
2042年 | 令和24年 |
50歳 | |
2043年 | 令和25年 |
51歳 | |
2044年 | 令和26年 |
52歳 | |
2045年 | 令和27年 |
53歳 | |
2046年 | 令和28年 |
54歳 | |
2047年 | 令和29年 |
55歳 | |
2048年 | 令和30年 |
56歳 | |
2049年 | 令和31年 |
57歳 | |
2050年 | 令和32年 |
58歳 | |
2051年 | 令和33年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2052年 | 令和34年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2053年 | 令和35年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2054年 | 令和36年 |
62歳 | |
2055年 | 令和37年 |
63歳 | |
2056年 | 令和38年 |
64歳 | |
2057年 | 令和39年 |
65歳 | |
2058年 | 令和40年 |
66歳 | |
2059年 | 令和41年 |
67歳 | |
2060年 | 令和42年 |
68歳 | |
2061年 | 令和43年 |
69歳 | 古希 |
2062年 | 令和44年 |
70歳 | |
2063年 | 令和45年 |
71歳 | |
2064年 | 令和46年 |
72歳 | |
2065年 | 令和47年 |
73歳 | |
2066年 | 令和48年 |
74歳 | |
2067年 | 令和49年 |
75歳 | |
2068年 | 令和50年 |
76歳 | 喜寿 |
2069年 | 令和51年 |
77歳 | |
2070年 | 令和52年 |
78歳 | |
2071年 | 令和53年 |
79歳 | 傘寿 |
2072年 | 令和54年 |
80歳 | |
2073年 | 令和55年 |
81歳 | |
2074年 | 令和56年 |
82歳 | |
2075年 | 令和57年 |
83歳 | |
2076年 | 令和58年 |
84歳 | |
2077年 | 令和59年 |
85歳 | |
2078年 | 令和60年 |
86歳 | |
2079年 | 令和61年 |
87歳 | 米寿 |
2080年 | 令和62年 |
88歳 | |
2081年 | 令和63年 |
89歳 | 卒寿 |
2082年 | 令和64年 |
90歳 | |
2083年 | 令和65年 |
91歳 | |
2084年 | 令和66年 |
92歳 | |
2085年 | 令和67年 |
93歳 | |
2086年 | 令和68年 |
94歳 | |
2087年 | 令和69年 |
95歳 | |
2088年 | 令和70年 |
96歳 | |
2089年 | 令和71年 |
97歳 | |
2090年 | 令和72年 |
98歳 | 白寿 |
2091年 | 令和73年 |
99歳 | 紀寿 |
2092年 | 令和74年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1992年生まれの人物
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堀井 新太 ほりい あらた
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谷口 雄也 たにぐち ゆうや
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大西 沙織 おおにし さおり
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福岡 堅樹 ふくおか けんき
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岸田 タツヤ きしだ タツヤ
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門脇 麦 かどわき むぎ
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島田 晴香 しまだ はるか
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磯村 勇斗 いそむら はやと
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悠木 碧 ゆうき あおい
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岸井 ゆきの きしい ゆきの
1992年にあった主な出来事
1月8日 | |
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1月13日 | 共和汚職事件: 阿部文男衆議院議員を逮捕。現職の衆議院議員の逮捕はロッキード事件以来16年ぶり。 |
1月13日 | 加藤紘一官房長官が、従軍慰安婦問題で日本軍の関与を認め正式に謝罪。 |
1月15日 | 欧州経済共同体全加盟国と国際連合がクロアチアとスロベニアのユーゴスラビアからの独立を承認。 |
1月20日 | エールアンテール148便墜落事故 |
1月22日 | パルサーPSR B1257+12で、史上初の太陽系外惑星が2つ発見される(PSR B1257+12 BとPSR B1257+12 C)。 |
1月26日 | 貴花田が19歳5か月の史上最年少で幕内最高優勝。 |
2月4日 | ベネズエラでウゴ・チャベスがクーデターを起こし失敗。 |
2月7日 | EC加盟12か国が「マーストリヒト条約」に調印。 |
2月8日 | 第16回冬季オリンピック、アルベールビル大会開催。2月23日まで。 |
2月14日 | 東村山警察署旭が丘派出所警察官殺害事件が発生。警視庁東村山警察署の旭が丘派出所(現:旭が丘交番)で巡査長が刺殺された(2007年に公訴時効が成立し未解決事件に)。 |
2月25日 | ナゴルノ・カラバフ戦争: ホジャリ大虐殺。 |
2月29日 | 茨城カントリークラブ事件で、開発会社の社長を脱税容疑で逮捕。 |
3月1日 | ボスニア・ヘルツェゴビナがユーゴスラビアからの独立を宣言。 |
3月1日 | 暴力団対策法、育児休業法施行。 |
3月2日 | 旧ソ連のアルメニア・アゼルバイジャン・キルギスタン・モルドバ・タジキスタン・トルクメニスタン・ウズベキスタンおよびサンマリノが国連に加盟。 |
3月5日 | 千葉県市川市の行徳地区(東京湾沿い)に位置するマンションの一室に当時19歳の少年が強盗目的で押し入り、住民一家4人を殺害した(市川一家4人殺害事件)。 |
3月8日 | 小田急3000形「SE」車のさよなら運転・新幹線300系電車の試乗会が同じ日に行われた。 |
3月11日 | 中国が核拡散防止条約に批准。 |
3月14日 | 東海道新幹線にて「のぞみ」が運転開始。 |
3月15日 | 東京放送、文化放送、ニッポン放送、毎日放送、朝日放送のAMラジオ局5局が午前9時から同時に、日本初のAMステレオ放送の本放送を開始。 |
3月17日 | ブエノスアイレスのイスラエル大使館で自爆テロ。29人死亡。 |
3月25日 | ハウステンボスが開園。 |
3月26日 | 阿佐海岸鉄道・阿佐東線海部駅 - 甲浦駅間が開業。 |
3月27日 | 私鉄総連が春闘一斉ストライキを実施。 |
3月31日 | 世界最後の現役戦艦だったアメリカ海軍のミズーリが退役。 |
4月1日 | ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争勃発。 |
4月5日 | ペルー大統領アルベルト・フジモリが非常事態を宣言し、議会を解散、憲法を停止。(アウトゴルペ) |
4月5日 | ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: サラエヴォ包囲が始まる。 |
4月7日 | ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: フォチャの虐殺がはじまる。 |
4月12日 | フランス マルヌ・ラ・ヴァレにヨーロッパ初のディズニーテーマパーク、ユーロディズニーランド(現名称:ディズニーランド)が開園。 |
4月13日 | テレビ朝日系テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』放送開始。現在も放送中。 |
4月20日 | セビリア万博が開幕。10月12日まで。 |
4月22日 | グアダラハラ爆発事故が発生。 |
4月28日 | ユーゴスラビア社会主義連邦共和国に留まっていたセルビアとモンテネグロがユーゴスラビア連邦共和国(新ユーゴ)を設立。 |
4月29日 | ロス暴動が起こる。 |
4月29日 | 出雲ドームが開場。 |
5月1日 | 国家公務員の完全週休二日制実施。 |
5月5日 | 1789年に提出されたアメリカ合衆国憲法修正第27条が、38州の承認により202年かかって批准が成立。 |
5月7日 | スペースシャトル「エンデバー」がSTS-49ミッションで初飛行。 |
5月22日 | ジョニー・カーソンが、30年間務めた『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジョニー・カーソン(英語版)』の司会をこの日の放送をもって降板。 |
5月22日 | ボスニア・ヘルツェゴビナ・クロアチア・スロベニアが国際連合に加盟。 |
5月22日 | 細川護煕前熊本県知事が日本新党を結成。 |
5月22日 | 映画監督の伊丹十三が、映画『ミンボーの女』に反発した暴力団員に自宅前で斬られる。 |
5月24日 | タイで、軍事クーデターを起こし首相となっていたスチンダー・クラープラユーンが、民主化を求めるデモの事態収拾のため辞任。 |
5月28日 | 歌手の藤山一郎が国民栄誉賞を受賞(存命中の受賞はスポーツ選手以外では初)。 |
6月2日 | デンマークが国民投票の結果、マーストリヒト条約批准を否決。 |
6月2日 | 関東鉄道常総線列車衝突事故 |
6月6日 | PKO国会: 参議院本会議でPKO協力法案の採決に社会党が牛歩戦術で抵抗。11時間半におよぶ採決を経て可決される。 |
6月11日 | ラファエル・オロスコ・マエストレ コロンビアの歌手が暗殺されました。 |
6月12日 | コロンビアの歌手ラファエル・オロスコ・マエストレの葬儀。 |
6月14日 | 環境と開発に関する国際連合会議が、環境と開発に関するリオ宣言などを採択して閉幕。 |
6月15日 | PKO国会: PKO協力法が成立。 |
6月16日 | 世界初の超電導電磁推進船「ヤマト-1」が進水。超電導電磁推進による初航行。 |
6月24日 | イスラエル総選挙で15年ぶりに左派勢力圧勝。 |
6月27日 | 朝日新聞夕刊で連載されていた4コマ漫画『ペエスケ』が、作者・園山俊二の病気療養によりこの日を最後に休載、そのまま打ち切りとなる。 |
6月28日 | エストニアの憲法が採択される。 |
6月28日 | JR伊東線来宮駅構内で、貨物列車と東海道線の回送電車が接触し脱線。 |
6月30日 | カナダ造幣局が1カナダドル硬貨(英語版)を発行。 |
7月1日 | 山形新幹線開業。 |
7月14日 | ウィリアム・ジョリッツ・リン・ジョリッツ夫妻がUNIXライクOSである386BSD 0.1をリリース。オープンソースOSのさきがけとなる。 |
7月15日 | 仙台市地下鉄南北線延長部(泉中央駅 - 八乙女駅間)開業。 |
7月19日 | イタリアの反マフィア治安判事パオロ・ボルセリーノが、自動車に仕掛けられた爆弾により暗殺。 |
7月19日 | プロ野球オールスターゲーム第2戦(千葉マリン)で、全セの古田敦也(ヤクルト)が球宴史上初のサイクルヒットを達成。 |
7月20日 | ヴァーツラフ・ハヴェルがチェコスロバキア大統領を辞任。 |
7月23日 | アブハジアがグルジアからの独立を宣言。グルジアはこれを認めずアブハジア紛争が勃発。 |
7月25日 | 第25回夏季オリンピック、バルセロナオリンピックが開幕。8月9日まで。 |
7月26日 | 第16回参議院議員通常選挙。 |
7月27日 | バルセロナオリンピック大会の水泳女子200m平泳ぎで中学2年の岩崎恭子が金メダルを獲得。日本人史上最年少の金メダル。 |
7月28日 | 5月に亡くなった漫画家・長谷川町子に国民栄誉賞を授与。 |
7月30日 | トランスワールド航空843便大破事故 |
7月31日 | ジョージアが国連に加盟。 |
7月31日 | バンコク発カトマンズ行きのタイ国際航空311便エアバスA310型機がカトマンズ近郊の山中に墜落、乗員乗客113名全員が死亡。 (en:Thai Airways International Flight 311) |
7月31日 | 南京発アモイ行きの中国通用航空7522便Yak-42型機が離陸直後に墜落、乗員乗客126名中106名が死亡。 |
8月10日 | 韓国初の人工衛星「KITSAT-A」打上げ。 |
8月11日 | ミネソタ州ブルーミントンでモール・オブ・アメリカがオープン。 |
8月16日 | 第74回全国高等学校野球選手権大会で松井秀喜5打席連続敬遠。 |
8月18日 | アメリカのコンピュータメーカーワング・ラボラトリーズが倒産。 |
8月24日 | 中華人民共和国と韓国が国交を樹立する。 |
8月24日 | ハリケーン・アンドリューがフロリダ州に上陸。 |
8月26日 | ビロード離婚: ヴァーツラフ・クラウスとヴラジミール・メチアルがチェコスロバキアの連邦解体の合意に署名。 |
8月27日 | 金丸信自由民主党副総裁が東京佐川急便から5億円を受け取ったとして副総裁職を辞任。 |
8月31日 | パスカル・リスバがコンゴ共和国大統領に就任。 |
9月2日 | ニカラグアでマグニチュード7.7の地震、津波により約180人が死亡。 |
9月11日 | ハリケーン・イニキがハワイに上陸。 |
9月11日 | ホンダが第2期F1活動の休止を発表。 |
9月11日 | 日本プロ野球史上最長の試合が行われる。(阪神甲子園球場での阪神対ヤクルト戦、6時間26分) |
9月12日 | 50回目のスペースシャトルミッションとなるSTS-47でエンデバーが打ち上げ。日本人2人目の宇宙飛行士・毛利衛とアフリカ系アメリカ人女性初の宇宙飛行士メイ・C・ジェミソンが搭乗。 |
9月12日 | 日本全国の公立学校で、毎月第2土曜日を休業日とする月1回の学校週5日制が開始。 |
9月16日 | ポンド危機(ブラック・ウェンズデー)。イギリスの通貨ポンドの為替レートが急落。 |
9月21日 | 国土庁調査で東京圏の地価が初めて下落。 |
9月29日 | ブラジルのフェルナンド・コロール・デ・メロ大統領が辞任。 |
9月30日 | 高エネルギー物理学研究所の森田洋平が日本最初のホームページ(KEK Information)を公開する。 |
10月1日 | 秋田朝日放送、伊予テレビ(現・あいテレビ)、エフエム鹿児島開局。 |
10月4日 | エル・アル航空1862便墜落事故。 |
10月9日 | 12.4kgのピークスキル隕石がニューヨーク州に落下。 |
10月14日 | 金丸信衆議院議員が東京佐川急便からの5億円違法献金疑惑で議員を辞職、政界を引退。 |
10月15日 | メディアワークス(現:KADOKAWA アスキー・メディアワークスブランド)設立。 |
10月15日 | セガが北米でGENESIS(北米版メガドライブ)のCD-ROMドライブSEGA CD(北米版メガCD)を発売。 |
10月17日 | 日本人留学生射殺事件。 |
10月23日 | 上皇明仁(当時の今上天皇)が中華人民共和国を訪問。史上初めて天皇が中国の地を踏む。 |
10月25日 | リトアニア共和国憲法が国民投票で承認される。 |
10月26日 | 日本初の神道専門の博物館「皇學館大学神道博物館」が開館。 |
10月31日 | ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、ガリレオ・ガリレイに対する裁判の誤りを認め、破門を解く。ガリレオの死後350年目。 |
11月1日 | ソニーがMDプレーヤー1号機、MZ-1を発売。 |
11月3日 | 沖縄戦で焼失した首里城が復元され、首里城公園が開園。 |
11月3日 | アメリカ大統領選挙で、ビル・クリントンが当選。 |
11月3日 | キャロル・モースリー=ブラウンがイリノイ州から、米国初の女性アフリカ系上院議員(英語版)に当選。 |
11月20日 | イギリス王室の離宮・ウィンザー城で火災。(1992年ウィンザー城火災) |
11月23日 | 風船おじさんこと鈴木嘉和が、鳴き砂の保護を訴えて、風船を多数つけたゴンドラでアメリカをめざして出発し、以後消息不明となる。 |
12月1日 | 1991年の計量法改正により、気圧の単位ミリバールがヘクトパスカルに。 |
12月6日 | ヒンドゥー教原理主義者によりインド・アヨーディヤーのモスク・バーブリー・マスジドが完全に破壊。 |
12月6日 | 新東京国際空港(現在の成田国際空港)第2旅客ターミナルビルの供用開始。第1旅客ターミナルビル北ウイング、第1及び第2サテライトが閉鎖。 |
12月8日 | アメリカ・カナダ・メキシコが北米自由貿易協定に署名。 |
12月9日 | ダイアナ妃とチャールズ王子の離婚が発表される。 |
12月17日 | 1974年の多摩川水害訴訟の差戻控訴審で原告住民側が勝訴。 |
12月18日 | 1992年大韓民国大統領選挙で金泳三が当選。 |
12月29日 | ブラジル大統領フェルナンド・コロール・デ・メロが辞任。 |
12月31日 | チェッカーズが解散。 |
生まれた年別の人生年表
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2026年令和8年
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2025年令和7年
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2024年令和6年
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2023年令和5年
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2022年令和4年
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2021年令和3年
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2020年令和2年
- 2010年代
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2019年平成31年令和元年
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2018年平成30年
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2017年平成29年
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2016年平成28年
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2015年平成27年
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2014年平成26年
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2013年平成25年
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2012年平成24年
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2011年平成23年
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2010年平成22年
- 2000年代
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2009年平成21年
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2008年平成20年
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2007年平成19年
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2006年平成18年
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2005年平成17年
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA