1933年生まれの人は今何歳?
1933年生まれは和暦だと昭和8年生まれで、生まれ年の干支は酉(とり)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在91歳、誕生日を迎えていないなら現在90歳です。
1933年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和8年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
91歳 | 90歳 |
1933年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1940年 | 昭和15年 |
7歳 | 小学校入学 |
1946年 | 昭和21年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1949年 | 昭和24年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1952年 | 昭和27年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1954年 | 昭和29年 |
21歳 | 短大卒業 |
1956年 | 昭和31年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1939年 | 昭和14年 |
6歳 | 小学校入学 |
1945年 | 昭和20年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1948年 | 昭和23年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1951年 | 昭和26年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1953年 | 昭和28年 |
20歳 | 短大卒業 |
1955年 | 昭和30年 |
22歳 | 大学卒業 |
1933年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1933年 | 昭和8年 |
0歳 | 生誕 |
1934年 | 昭和9年 |
1歳 | |
1935年 | 昭和10年 |
2歳 | |
1936年 | 昭和11年 |
3歳 | |
1937年 | 昭和12年 |
4歳 | |
1938年 | 昭和13年 |
5歳 | |
1939年 | 昭和14年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1940年 | 昭和15年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1941年 | 昭和16年 |
8歳 | |
1942年 | 昭和17年 |
9歳 | |
1943年 | 昭和18年 |
10歳 | |
1944年 | 昭和19年 |
11歳 | |
1945年 | 昭和20年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1946年 | 昭和21年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1947年 | 昭和22年 |
14歳 | |
1948年 | 昭和23年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1949年 | 昭和24年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1950年 | 昭和25年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1951年 | 昭和26年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1952年 | 昭和27年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1953年 | 昭和28年 |
20歳 | |
1954年 | 昭和29年 |
21歳 | |
1955年 | 昭和30年 |
22歳 | |
1956年 | 昭和31年 |
23歳 | 前厄(男性) |
1957年 | 昭和32年 |
24歳 | 本厄(男性) |
1958年 | 昭和33年 |
25歳 | 後厄(男性) |
1959年 | 昭和34年 |
26歳 | |
1960年 | 昭和35年 |
27歳 | |
1961年 | 昭和36年 |
28歳 | |
1962年 | 昭和37年 |
29歳 | |
1963年 | 昭和38年 |
30歳 | |
1964年 | 昭和39年 |
31歳 | 前厄(女性) |
1965年 | 昭和40年 |
32歳 | 本厄(女性) |
1966年 | 昭和41年 |
33歳 | 前厄(女性) |
1967年 | 昭和42年 |
34歳 | |
1968年 | 昭和43年 |
35歳 | 前厄(女性) |
1969年 | 昭和44年 |
36歳 | 本厄(女性) |
1970年 | 昭和45年 |
37歳 | 前厄(男性) |
1971年 | 昭和46年 |
38歳 | |
1972年 | 昭和47年 |
39歳 | |
1973年 | 昭和48年 |
40歳 | 前厄(男性) |
1974年 | 昭和49年 |
41歳 | 本厄(男性) |
1975年 | 昭和50年 |
42歳 | 後厄(男性) |
1976年 | 昭和51年 |
43歳 | |
1977年 | 昭和52年 |
44歳 | |
1978年 | 昭和53年 |
45歳 | |
1979年 | 昭和54年 |
46歳 | |
1980年 | 昭和55年 |
47歳 | |
1981年 | 昭和56年 |
48歳 | |
1982年 | 昭和57年 |
49歳 | |
1983年 | 昭和58年 |
50歳 | |
1984年 | 昭和59年 |
51歳 | |
1985年 | 昭和60年 |
52歳 | |
1986年 | 昭和61年 |
53歳 | |
1987年 | 昭和62年 |
54歳 | |
1988年 | 昭和63年 |
55歳 | |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
56歳 | |
1990年 | 平成2年 |
57歳 | |
1991年 | 平成3年 |
58歳 | |
1992年 | 平成4年 |
59歳 | 前厄(男性) |
1993年 | 平成5年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
1994年 | 平成6年 |
61歳 | 後厄(男性) |
1995年 | 平成7年 |
62歳 | |
1996年 | 平成8年 |
63歳 | |
1997年 | 平成9年 |
64歳 | |
1998年 | 平成10年 |
65歳 | |
1999年 | 平成11年 |
66歳 | |
2000年 | 平成12年 |
67歳 | |
2001年 | 平成13年 |
68歳 | |
2002年 | 平成14年 |
69歳 | 古希 |
2003年 | 平成15年 |
70歳 | |
2004年 | 平成16年 |
71歳 | |
2005年 | 平成17年 |
72歳 | |
2006年 | 平成18年 |
73歳 | |
2007年 | 平成19年 |
74歳 | |
2008年 | 平成20年 |
75歳 | |
2009年 | 平成21年 |
76歳 | 喜寿 |
2010年 | 平成22年 |
77歳 | |
2011年 | 平成23年 |
78歳 | |
2012年 | 平成24年 |
79歳 | 傘寿 |
2013年 | 平成25年 |
80歳 | |
2014年 | 平成26年 |
81歳 | |
2015年 | 平成27年 |
82歳 | |
2016年 | 平成28年 |
83歳 | |
2017年 | 平成29年 |
84歳 | |
2018年 | 平成30年 |
85歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
86歳 | |
2020年 | 令和2年 |
87歳 | 米寿 |
2021年 | 令和3年 |
88歳 | |
2022年 | 令和4年 |
89歳 | 卒寿 |
2023年 | 令和5年 |
90歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
91歳 | |
2025年 | 令和7年 |
92歳 | |
2026年 | 令和8年 |
93歳 | |
2027年 | 令和9年 |
94歳 | |
2028年 | 令和10年 |
95歳 | |
2029年 | 令和11年 |
96歳 | |
2030年 | 令和12年 |
97歳 | |
2031年 | 令和13年 |
98歳 | 白寿 |
2032年 | 令和14年 |
99歳 | 紀寿 |
2033年 | 令和15年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
---|---|
平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
---|---|---|---|
還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1933年生まれの人物
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羽佐間 道夫 はざま みちお
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酒井 通子 さかい みちこ
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大山 のぶ代 おおやま のぶよ
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黒柳 徹子 くろやなぎ てつこ
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菅原 洋一 すがわら よういち
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若尾 文子 わかお あやこ
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吉田 義男 よしだ よしお
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岡田 茉莉子 おかだ まりこ
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草笛 光子 くさぶえ みつこ
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荒井 利一 あらい りいち
1933年にあった主な出来事
1月5日 | ゴールデン・ゲート・ブリッジの建設を開始。 |
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1月9日 | 女学生が同級生立会いのもと三原山の火口で投身自殺し、翌月同じ場所で同じ学生が立会って別の女学生が身を投げ、これがきっかけで当地は自殺の名所化し同年のみで三原山で125人が投身自殺、保護された者を含めると900名以上が三原山を訪れた。 |
1月30日 | ドイツでヒンデンブルク大統領がヒトラーを首相に指名。 |
2月4日 | 二・四事件(長野県赤化教員事件)はじまる。おもに教員を対象とした左翼思想弾圧。その後全国に波及。 |
2月6日 | アメリカ合衆国憲法修正第20条が発効。 |
2月17日 | アメリカで週刊誌『News-Week』が創刊。『Newsweek』の前身。 |
2月20日 | アメリカ合衆国憲法修正第18条(禁酒法)を撤廃するための憲法修正第21条が連邦議会で発議。 |
2月20日 | プロレタリア作家・小林多喜二が特高警察の拷問により築地警察署で死亡。(築地署事件) |
2月24日 | 国際連盟総会で「満州を国際管理下に置くこと」を提案するリットン調査団の報告書を採択。日本全権大使・松岡洋右は連盟脱退を宣言し退場。 |
2月24日 | 国鉄山陰本線が全通。 |
2月25日 | アメリカ海軍の空母「レンジャー」が進水。 |
2月27日 | ドイツ国会議事堂放火事件が発生。 |
2月28日 | 強制的同一化: ドイツで、前日のドイツ国会議事堂放火事件を受けて、アドルフ・ヒトラーの発議による大統領令・民族と国家防衛のための緊急令(ドイツ語版)を発令。 |
3月3日 | 昭和三陸地震が発生、3,008人の死者を出す。 |
3月3日 | 健行科技大学の前身・三極電信学校が上海市で開校。 |
3月4日 | フランクリン・ルーズベルトが第32代アメリカ合衆国大統領に就任。 |
3月4日 | ルーズベルト米大統領がフランシス・パーキンス(英語版)を労働長官に任命。アメリカ初の女性閣僚。 |
3月5日 | ドイツ国会1933年選挙。ナチ党・国家人民党の与党が過半数を獲得。 |
3月9日 | フランクリン・ルーズベルト米大統領が世界恐慌対策のための特別議会を招集。ニューディール政策の基本15法が成立。 |
3月11日 | 成田線にて笹川~松岸間が開通し、これにより成田線は全線開通を迎えた。 |
3月12日 | フランクリン・ルーズベルト米大統領が初の炉辺談話を行う。 |
3月13日 | ドイツで国民啓蒙・宣伝省が発足、ヨーゼフ・ゲッベルスが大臣に就任。 |
3月20日 | ダッハウ強制収容所の設置を発表。 |
3月22日 | ナチス・ドイツ初の強制収容所であるダッハウ強制収容所の運用を開始。 |
3月24日 | ドイツ議会で全権委任法が可決。 |
3月27日 | 日本が国際連盟に対し正式に脱退を通告。 |
3月31日 | アメリカで失業対策のための市民保全部隊 (CCC) を創設。 |
4月1日 | 満州国が非承認国に対して門戸閉鎖 |
4月6日 | 中国国民政府が廃両改元を行い、銀錠による銀両制度を廃して銀元を導入する。 |
4月10日 | ニューディール政策: 失業対策のための市民保全部隊創設。 |
4月26日 | ドイツ・プロイセン州の秘密警察としてゲシュタポを創設。1936年にドイツ全土に活動範囲を拡大。 |
5月2日 | 強制的同一化: ナチスが労働組合を禁止。 |
5月10日 | ドイツ各地で、ナチスによる「非ドイツ的」な著作物の大規模な焚書が公開で行われる。 |
5月18日 | ニューディール政策の重要政策であるテネシー川流域開発公社を設置する法律が成立。 |
5月20日 | 大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田(仮駅) - 心斎橋駅間が開業。大阪初の地下鉄。 |
5月26日 | 鳩山一郎文部大臣が滝川幸辰京都大学法学部教授を自由主義思想を理由に強制免官、教授団と学生による抵抗運動に発展。(滝川事件) |
5月27日 | ニューディール政策: 1933年証券法が制定。 |
5月27日 | シカゴ万国博覧会が開幕。10月31日まで。 |
5月27日 | ウォルト・ディズニー・カンパニー製作のアニメーション映画『三匹の子ぶた』が公開される。 |
5月31日 | 塘沽協定の締結によって満州事変が終結。 |
6月6日 | アメリカニュージャージー州カムデンで世界初のドライブインシアターが開業。 |
6月17日 | ゴーストップ事件。陸軍と警察の大規模な抗争に発展。 |
6月17日 | 阪神本線の神戸側を地下新線(岩屋駅 - 三宮駅間)に切り換え。岩屋駅 - 神戸(滝道)駅の地上線を廃止。 |
6月19日 | オーストリアがナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)を非合法化。 |
6月19日 | 丹那トンネルが貫通。 |
6月26日 | NHK大阪放送局、NHK名古屋放送局が開局。 |
7月6日 | メジャーリーグで第1回オールスターゲーム開催。 |
7月9日 | 松山城放火事件が起こる。 |
7月11日 | 神兵隊事件。大日本生産党・愛国勤労党員らのクーデター計画が事前に発覚し、約50人が検挙される。 |
7月14日 | 強制的同一化: ドイツでナチ党以外の政治政党が禁止される。 |
7月15日 | ステポナス・ダリュス(英語版)とスタシース・ギレナス(英語版)が操縦する飛行機「リトゥアニカ(英語版)」が、大西洋横断を目指し、アメリカ合衆国ニューヨークを離陸。 |
7月20日 | ナチス・ドイツのフランツ・フォン・パーペン副首相とローマ教皇庁のパチェッリ枢機卿(後のローマ教皇ピウス12世)との間でコンコルダート締結。 |
7月22日 | アメリカの飛行家ウィリー・ポスト、世界初の単独世界一周飛行に成功。7日間19時間45分の記録が打ち立てられる。 |
7月25日 | 山形市で気温摂氏40.8度の最高気温を記録。2007年に更新されるまで長らく日本の最高気温記録となる。 |
8月9日 | 第1回関東地方防空大演習実施。8月11日、信濃毎日新聞が桐生悠々の社説「関東防空大演習を嗤ふ」を掲載し問題となる。 |
8月11日 | ソビエト連邦でT-35重戦車が制式化。 |
8月18日 | ナチス・ドイツ主導で開発された国民ラジオの一号機VE301Wが初公開。 |
8月19日 | 第19回全国中等学校優勝野球大会の準決勝で中京商対明石中延長25回の試合。 |
9月3日 | Yevgeniy Abalakovがソビエト連邦の最高峰「スターリン峰」(現 イスモイル・ソモニ峰)に初登頂。 |
9月12日 | レオ・シラードが交差点で信号待ちをしているときに中性子による核連鎖反応のアイデアを思いつく。 |
10月7日 | エールフランス航空創設。 |
10月10日 | ユナイテッド航空機チェスタートン爆破事件が発生。 |
10月14日 | ドイツがジュネーブ軍縮会議から脱退し、国際連盟からの脱退を表明。 |
10月17日 | アルベルト・アインシュタインがナチスから逃れるためアメリカ合衆国へ移住。 |
10月19日 | ドイツが国際連盟から脱退。 |
10月22日 | 早慶戦での判定をめぐって、慶應の水原茂に向けて早稲田側が陣取っていた応援席からリンゴの食いかけが投げつけられ、試合後に早慶双方相乱れての大乱闘に発展。警官隊が出動する事態に(リンゴ事件)。 |
11月8日 | アフガニスタン国王ムハンマド・ナーディル・シャーが暗殺され、ザーヒル・シャーが即位。 |
11月8日 | 東京競馬場が開場。 |
11月12日 | 現中国新疆ウイグル自治区、南西部のカシュガルで(第一次)東トルキスタン・イスラーム共和国独立宣言。 |
11月12日 | ドイツで国会選挙。国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)のみが出馬し、全議席を占める。 |
11月12日 | ヒュー・グレイが「ネッシー」の写真を初めて撮影。 |
11月17日 | アメリカ合衆国がソビエト連邦を承認。 |
12月5日 | アメリカ合衆国憲法修正第18条(禁酒法)を廃止することを定めたアメリカ合衆国憲法修正第21条が施行。 |
12月23日 | 日本共産党スパイ査問事件。日本共産党の宮本顕治らが中央委員の小畑達夫・大泉兼蔵を特高警察のスパイとして査問。数日のうちに小畑が死亡。 |
12月24日 | 東京・有楽町に日本劇場が開場。 |
12月26日 | 横浜に自動車製造株式会社(現日産自動車)設立。 |
12月26日 | FMラジオの特許が取られる。 |
12月27日 | 神中鉄道(現相模鉄道)の横浜駅が開業。 |
生まれた年別の人生年表
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2026年令和8年
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2025年令和7年
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2024年令和6年
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2023年令和5年
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2022年令和4年
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2021年令和3年
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2020年令和2年
- 2010年代
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2019年平成31年令和元年
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2018年平成30年
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2017年平成29年
-
2016年平成28年
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2015年平成27年
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2014年平成26年
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2013年平成25年
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2012年平成24年
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2011年平成23年
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2010年平成22年
- 2000年代
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2009年平成21年
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2008年平成20年
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2007年平成19年
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2006年平成18年
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2005年平成17年
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2004年平成16年
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2003年平成15年
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2002年平成14年
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2001年平成13年
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2000年平成12年
- 1990年代
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1999年平成11年
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1998年平成10年
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1997年平成9年
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1996年平成8年
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1995年平成7年
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1994年平成6年
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1993年平成5年
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1992年平成4年
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1991年平成3年
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1990年平成2年
- 1980年代
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1989年昭和64年平成元年
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1988年昭和63年
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1987年昭和62年
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1986年昭和61年
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1985年昭和60年
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1984年昭和59年
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1983年昭和58年
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1982年昭和57年
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1981年昭和56年
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1980年昭和55年
- 1970年代
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1979年昭和54年
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1978年昭和53年
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1977年昭和52年
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1976年昭和51年
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1975年昭和50年
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1974年昭和49年
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1973年昭和48年
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1972年昭和47年
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1971年昭和46年
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1970年昭和45年
- 1960年代
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1969年昭和44年
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1968年昭和43年
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1967年昭和42年
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1966年昭和41年
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1965年昭和40年
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1964年昭和39年
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1963年昭和38年
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1962年昭和37年
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1961年昭和36年
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1960年昭和35年
- 1950年代
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1959年昭和34年
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1958年昭和33年
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1957年昭和32年
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1956年昭和31年
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1955年昭和30年
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1954年昭和29年
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1953年昭和28年
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1952年昭和27年
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1951年昭和26年
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1950年昭和25年
- 1940年代
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1949年昭和24年
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1948年昭和23年
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1947年昭和22年
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1946年昭和21年
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1945年昭和20年
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1944年昭和19年
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1943年昭和18年
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1942年昭和17年
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1941年昭和16年
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1940年昭和15年
- 1930年代
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1939年昭和14年
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1938年昭和13年
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1937年昭和12年
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1936年昭和11年
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1935年昭和10年
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1934年昭和9年
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1933年昭和8年
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1932年昭和7年
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1931年昭和6年
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1930年昭和5年
- 1920年代
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1929年昭和4年
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1928年昭和3年
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1927年昭和2年
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1926年大正15年昭和元年
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1925年大正14年
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1924年大正13年
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1923年大正12年
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1922年大正11年