2009年生まれの人は今何歳?
2009年生まれは和暦だと平成21年生まれで、生まれ年の干支は丑(うし)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在15歳、誕生日を迎えていないなら現在14歳です。 また、今年は高校入学(早生まれ)の年となります。
2009年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
平成21年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
15歳 | 14歳 |
2009年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
2016年 | 平成28年 |
7歳 | 小学校入学 |
2022年 | 令和4年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2025年 | 令和7年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2028年 | 令和10年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
2030年 | 令和12年 |
21歳 | 短大卒業 |
2032年 | 令和14年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
2015年 | 平成27年 |
6歳 | 小学校入学 |
2021年 | 令和3年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2024年 | 令和6年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2027年 | 令和9年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
2029年 | 令和11年 |
20歳 | 短大卒業 |
2031年 | 令和13年 |
22歳 | 大学卒業 |
2009年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
2009年 | 平成21年 |
0歳 | 生誕 |
2010年 | 平成22年 |
1歳 | |
2011年 | 平成23年 |
2歳 | |
2012年 | 平成24年 |
3歳 | |
2013年 | 平成25年 |
4歳 | |
2014年 | 平成26年 |
5歳 | |
2015年 | 平成27年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
2016年 | 平成28年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
2017年 | 平成29年 |
8歳 | |
2018年 | 平成30年 |
9歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
10歳 | |
2020年 | 令和2年 |
11歳 | |
2021年 | 令和3年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
2022年 | 令和4年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
2023年 | 令和5年 |
14歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
2025年 | 令和7年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
2026年 | 令和8年 |
17歳 | 前厄(女性) |
2027年 | 令和9年 |
18歳 | 本厄(女性) |
2028年 | 令和10年 |
19歳 | 後厄(女性) |
2029年 | 令和11年 |
20歳 | |
2030年 | 令和12年 |
21歳 | |
2031年 | 令和13年 |
22歳 | |
2032年 | 令和14年 |
23歳 | 前厄(男性) |
2033年 | 令和15年 |
24歳 | 本厄(男性) |
2034年 | 令和16年 |
25歳 | 後厄(男性) |
2035年 | 令和17年 |
26歳 | |
2036年 | 令和18年 |
27歳 | |
2037年 | 令和19年 |
28歳 | |
2038年 | 令和20年 |
29歳 | |
2039年 | 令和21年 |
30歳 | |
2040年 | 令和22年 |
31歳 | 前厄(女性) |
2041年 | 令和23年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2042年 | 令和24年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2043年 | 令和25年 |
34歳 | |
2044年 | 令和26年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2045年 | 令和27年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2046年 | 令和28年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2047年 | 令和29年 |
38歳 | |
2048年 | 令和30年 |
39歳 | |
2049年 | 令和31年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2050年 | 令和32年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2051年 | 令和33年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2052年 | 令和34年 |
43歳 | |
2053年 | 令和35年 |
44歳 | |
2054年 | 令和36年 |
45歳 | |
2055年 | 令和37年 |
46歳 | |
2056年 | 令和38年 |
47歳 | |
2057年 | 令和39年 |
48歳 | |
2058年 | 令和40年 |
49歳 | |
2059年 | 令和41年 |
50歳 | |
2060年 | 令和42年 |
51歳 | |
2061年 | 令和43年 |
52歳 | |
2062年 | 令和44年 |
53歳 | |
2063年 | 令和45年 |
54歳 | |
2064年 | 令和46年 |
55歳 | |
2065年 | 令和47年 |
56歳 | |
2066年 | 令和48年 |
57歳 | |
2067年 | 令和49年 |
58歳 | |
2068年 | 令和50年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2069年 | 令和51年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2070年 | 令和52年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2071年 | 令和53年 |
62歳 | |
2072年 | 令和54年 |
63歳 | |
2073年 | 令和55年 |
64歳 | |
2074年 | 令和56年 |
65歳 | |
2075年 | 令和57年 |
66歳 | |
2076年 | 令和58年 |
67歳 | |
2077年 | 令和59年 |
68歳 | |
2078年 | 令和60年 |
69歳 | 古希 |
2079年 | 令和61年 |
70歳 | |
2080年 | 令和62年 |
71歳 | |
2081年 | 令和63年 |
72歳 | |
2082年 | 令和64年 |
73歳 | |
2083年 | 令和65年 |
74歳 | |
2084年 | 令和66年 |
75歳 | |
2085年 | 令和67年 |
76歳 | 喜寿 |
2086年 | 令和68年 |
77歳 | |
2087年 | 令和69年 |
78歳 | |
2088年 | 令和70年 |
79歳 | 傘寿 |
2089年 | 令和71年 |
80歳 | |
2090年 | 令和72年 |
81歳 | |
2091年 | 令和73年 |
82歳 | |
2092年 | 令和74年 |
83歳 | |
2093年 | 令和75年 |
84歳 | |
2094年 | 令和76年 |
85歳 | |
2095年 | 令和77年 |
86歳 | |
2096年 | 令和78年 |
87歳 | 米寿 |
2097年 | 令和79年 |
88歳 | |
2098年 | 令和80年 |
89歳 | 卒寿 |
2099年 | 令和81年 |
90歳 | |
2100年 | 令和82年 |
91歳 | |
2101年 | 令和83年 |
92歳 | |
2102年 | 令和84年 |
93歳 | |
2103年 | 令和85年 |
94歳 | |
2104年 | 令和86年 |
95歳 | |
2105年 | 令和87年 |
96歳 | |
2106年 | 令和88年 |
97歳 | |
2107年 | 令和89年 |
98歳 | 白寿 |
2108年 | 令和90年 |
99歳 | 紀寿 |
2109年 | 令和91年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
---|---|
平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
---|---|
女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
---|---|---|---|
還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
2009年生まれの人物
-
大角 ゆき おおすみ ゆき
-
仲邑 菫 なかむら すみれ
-
五十嵐 陽向 いがらし ひなた
-
三宅 りむ みやけ りむ
-
西川 愛莉 にしかわ あいり
-
ギュナイ 滝美 ぎゅない らあら
-
大谷 紅緒 おおたに べにお
-
工藤 璃星 くどう りせ
-
星乃 あんな ほしの あんな
-
白水 ひより しらみず ひより
2009年にあった主な出来事
1月3日 | イスラエル軍がガザ地区への侵攻を開始。 |
---|---|
1月3日 | ガーナ大統領選挙の決選投票。野党、国民民主会議のジョン・アッタ・ミルズ元副大統領が当選。 |
1月4日 | インドネシア東部のニューギニア島沖でマグニチュード7.6の地震が発生(ニューギニア島沖地震)。 |
1月7日 | ロシア・ガスプロム社がウクライナ経由の欧州向け天然ガスの供給を停止。 |
1月11日 | インドネシアのカリマンタン島沖で地元フェリーが沈没。死者100名以上。 |
1月12日 | アメリカ合衆国への入国手続きに電子渡航認証システム(ESTA)が必須となる。 |
1月13日 | エチオピア軍がソマリアから撤兵。 |
1月14日 | 中央大学教授刺殺事件。 |
1月14日 | 国家元首初の北極点到達者モナコ大公アルベール2世が、国家元首として初めて南極点に到達し、地球の両極点を制覇。 |
1月15日 | USエアウェイズ1549便不時着水事故 |
1月16日 | ハイパーインフレーション中のジンバブエで100兆ジンバブエ・ドル紙幣を発行。 |
1月20日 | バラク・オバマが第44代アメリカ合衆国大統領に就任。アメリカ史上初の黒人の大統領。 |
1月23日 | 温室効果ガス観測衛星「いぶき」、東大阪宇宙開発協同組合が開発に関った「まいど1号」など8基の人工衛星を搭載したH-IIAロケット15号機が打ち上げ。 |
1月23日 | 作曲家の遠藤実に国民栄誉賞が授与される(没後追贈)。 |
1月23日 | デンデルモンデ保育所襲撃事件。 |
1月26日 | ナディア・スールマンが、アメリカ史上2例目となる八つ子の乳児(スールマン家の八つ子)を出産。 |
2月1日 | ヨハンナ・シグルザルドッティルがアイスランドの首相に就任。 |
2月7日 | 2009年ビクトリア州森林火災が発生。 |
2月9日 | 中央電視台電視文化センター火災 |
2月10日 | 2009年人工衛星衝突事故 |
2月12日 | コンチネンタル航空3407便墜落事故。 |
2月14日 | 財務大臣兼金融担当大臣の中川昭一が、G7の財務大臣・中央銀行総裁会議終了後の酩酊状態で記者会見を行い、猛批判を浴びる。 |
2月22日 | 『おくりびと』(滝田洋二郎監督)がアカデミー外国語映画賞を。 |
2月25日 | トルコ航空1951便墜落事故が起こる。 |
3月3日 | ケルン市歴史文書館が倒壊。 |
3月4日 | 国際刑事裁判所がスーダン大統領オマル・アル=バシールに対しダルフール紛争における人道に対する罪、ジェノサイド罪で逮捕状を発行。国際刑事裁判所の現職の国家元首の起訴は初。 |
3月10日 | 1985年の阪神タイガース優勝時に道頓堀川に投棄されたカーネル・サンダース人形が24年ぶりに再発見される。(カーネル・サンダースの呪い#道頓堀のカーネル・サンダース像) |
3月10日 | 日経平均株価が終値ベースでバブル崩壊後の最安値7054円98銭を記録。 |
3月11日 | イラク高等法廷が、元・イラク共和国副首相兼外相ターリク・アズィーズに係る「人道に対する罪」「戦争犯罪」等を認め、禁固15年の判決を下す。 |
3月11日 | ドイツでヴィネンデン銃乱射事件が発生。 |
3月12日 | ラトビア議会がヴァルディス・ドムブロフスキス元財務相の首相就任を承認。 |
3月13日 | 寝台特急「はやぶさ」及び「富士」がこの日発の運行限りで廃止。東京・九州間の定期寝台列車、東京駅発着のブルートレインが消滅。 |
3月14日 | この日のダイヤ改正でJR東海が在来線ホームをJR各社では初めて完全禁煙化。 |
3月16日 | マダガスカル・クーデター:マダガスカル軍のアンドリー・ラジョエリナ支持派が大統領府を占拠。 |
3月20日 | 阪神電気鉄道阪神なんば線 西九条駅 - 大阪難波駅間が開業。同時に近畿日本鉄道難波線・奈良線と相互乗り入れ開始。また尼崎駅 - 西九条間の区間は西大阪線から阪神なんば線に改称。 |
3月21日 | マダガスカル・クーデター: マダガスカル大統領にアンドリー・ラジョエリナが就任。 |
3月23日 | 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で日本代表チームが韓国代表を破り、大会2連覇を達成(現地時間)。 |
3月23日 | 成田国際空港にて中国・広州発成田行きのフェデックス80便「MD-11型」機が着陸に失敗して炎上、乗員2名が犠牲。(フェデックス80便着陸失敗事故) |
3月31日 | 福岡県のブロック紙・西日本新聞が山口県においての取材及び販売から撤退。 |
4月1日 | 教員免許の更新制度が始まる。 |
4月1日 | 東京放送(TBS)が日本で2番目となる放送持株会社に移行、「東京放送ホールディングス」(略称・TBSHD)に商号変更。旧東京放送のテレビ放送免許および放送事業などの現業全般を「株式会社TBSテレビ」(2000年法人設立)へ承継。 |
4月1日 | 日本通運が「ペリカン便」に関わる事業をJPエクスプレスに譲渡。 |
4月1日 | アルバニアとクロアチアがNATOに加盟。 |
4月5日 | 北朝鮮によるミサイル発射実験 |
4月5日 | バラク・オバマアメリカ合衆国大統領はプラハにおける演説で「アメリカ合衆国は、核兵器のない世界の平和と安全を追求する」と表記。(s:バラク・オバマのプラハでの演説) |
4月6日 | ラクイラ地震が発生。 |
4月10日 | 総事業費56兆8千億円の「経済危機対策」を政府・与党で正式決定。財政支出は過去最大の15兆4千億円で国民総生産 (GDP) の約8%に相当する。ちなみに1998年小渕内閣時には財政支出は7兆6千億円。 |
4月10日 | 広島東洋カープの新本拠地MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島がオープン。 |
4月12日 | ジンバブエ政府が、ハイパーインフレの続くジンバブエ・ドルの無期限発行停止を発表。 |
4月14日 | 平戸市舘浦漁協所属の巻き網漁船第11大栄丸が転覆沈没。行方不明者12名。 |
4月14日 | ジョージ・ハリスンがハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名を刻まれる。 |
4月17日 | シアトルマリナーズのイチローがアナハイムエンゼルス戦において、日米通算3,086安打を達成。張本勲の持つ日本プロ野球最多記録を更新。 |
4月23日 | 地球で10秒間のガンマ線バーストを観測。 |
4月24日 | 2009年新型インフルエンザの世界的流行:WHOが、豚を起源とする新型インフルエンザが発生し、人から人への感染が報告されたと発表。 |
4月24日 | 超党派野党、選択的夫婦別姓制度導入などを入れた民法改正案を参議院に提出 |
5月9日 | 2009年新型インフルエンザの世界的流行: カナダから帰国した大阪府の高校生2人と教諭1人が国内初の新型インフルエンザに感染していたことが明らかになる。 |
5月9日 | 森光子主演の舞台、自身の誕生日に放浪記が公演2,000回を達成。 |
5月11日 | 小沢一郎民主党代表が公設秘書逮捕を受け党代表を辞任。 |
5月18日 | スリランカ内戦: タミル・イーラム解放のトラ (LTTE) の最高指導者ヴェルピライ・プラバカランが殺害され、LTTEが事実上壊滅。 |
5月19日 | 中国工業情報化部より、2009年7月1日から中国国内で生産・発売されるパソコンすべてに検閲ソフト「緑壩・花季護航」のインストールが義務付けられると発表される。 |
5月21日 | 日本で裁判員制度開始。この日以降に起きた事件が対象となり、8月3日に初の裁判員裁判を実施。 |
5月23日 | 大韓民国第16代大統領盧武鉉が自殺。 |
5月25日 | 北朝鮮が、2006年以来3年振り2回目の核実験を強行する。 |
5月25日 | 板橋資産家夫婦放火殺人事件が起こる。 |
6月1日 | ゼネラルモーターズ(GM)が、米連邦倒産法第11章(日本の民事再生法)の適用を申請。 |
6月4日 | 静岡空港が開港。 |
6月4日 | 「足利事件」で無期刑確定で収監されていた男性に対し、東京高等検察庁が刑の執行停止を指示、釈放される。 |
6月5日 | SFジャイアンツのランディ・ジョンソンが、メジャー24人目の通算300勝を達成。 |
6月11日 | 日本の月周回衛星「かぐや」が運用終了。 |
6月12日 | 2009年新型インフルエンザの世界的流行: WHOが新型インフルエンザの警戒水準をフェーズ6に引き上げ、パンデミックを宣言。 |
6月12日 | 総務大臣の鳩山邦夫が、日本郵政社長の西川善文の続投に反対し辞任。 |
6月12日 | アメリカでアナログテレビ放送が終了し、デジタル放送へ完全移行。 |
6月22日 | ワシントンメトロ列車衝突事故。9人死亡。 |
6月22日 | イーストマン・コダックが、リバーサルフィルム・コダクロームの製造打ち切りを発表。 |
6月23日 | 東京高裁が足利事件の再審開始を決定。 |
6月30日 | イエメニア626便墜落事故 |
7月1日 | 女優の森光子に国民栄誉賞が贈られる。 |
7月4日 | アメリカ同時多発テロ事件以来中止されていた自由の女神像の展望台の一般公開が再開された。 |
7月5日 | 2009年ウイグル騒乱。中華人民共和国新疆ウイグル自治区ウルムチ市でウイグル人住民が漢族住民・武装警察と衝突。 |
7月6日 | ヤドランカ・コソルがクロアチア初の女性首相に就任。 |
7月7日 | マイケル・ジャクソンの追悼式が、ステイプルズセンターで行われる。 |
7月8日 | 2005年に発生したJR福知山線脱線事故で、神戸地検がJR西日本の山崎正夫社長を業務上過失致死傷罪で神戸地裁に起訴。 |
7月11日 | 東急大井町線が溝の口駅まで延伸する。 |
7月15日 | カスピアン航空7908便墜落事故が起こる。 |
7月17日 | 国道162号「阿納尻バイパス」(福井県小浜市阿納尻 - 田烏間)が開通。 |
7月21日 | 衆議院解散。 |
7月22日 | 2009年7月22日の日食。日本各地、中華人民共和国、インド、太平洋の島で皆既日食を観測。 |
7月22日 | Microsoft Windows 7の開発が完了。 |
7月23日 | シカゴ・ホワイトソックスのマーク・バーリーがMLB18回目の完全試合を達成。 |
8月1日 | そごうが親会社のミレニアムリテイリング及び同社子会社の西武百貨店を吸収合併、商号をそごう・西武と改める。 |
8月3日 | 日本で初めての裁判員制度を適用した裁判の初公判が東京地裁で行われる。 |
8月7日 | 平成21年台風第8号が台湾東部の花蓮に上陸。死者・行方不明者758人、14万戸が浸水し、ほぼ一つの村が失われる50年来で最大の豪雨被害となった。 |
8月9日 | 台風9号の影響により兵庫県佐用町の佐用川が氾濫。山崩れなどの被害を受け、死者行方不明者20人。 |
8月11日 | 駿河湾地震発生。 |
8月14日 | 気象庁が東北地方の梅雨明けの発表を断念。梅雨明けなしは史上初。 |
8月17日 | ロシア最大級のサヤノ・シュシェンスカヤ水力発電所で事故が発生。送水管の破壊により74名が死亡。 |
8月24日 | 第12回世界陸上選手権ベルリン大会、男子やり投で村上幸史が3位となり、オリンピック・世界選手権の男子やり投種目で日本人選手初のメダリストとなる。 |
8月25日 | 韓国初の人工衛星打ち上げロケット「羅老」1号機が打ち上げ。 |
8月30日 | 第45回衆議院議員総選挙。自由民主党が大敗、政権交代を訴えた民主党が歴史的な圧勝をし、衆議院でも第一党となる。 |
9月1日 | 消費者庁発足。 |
9月1日 | 気象庁は梅雨の期間の確定値を発表した。それによると、梅雨入りは関東甲信などで一週間程度早めた。また、梅雨明けは東北と北陸、中国で特定しないとした。中国は1993年以来、2回目、北陸は1993年以来、2回目となった。東北地方は北部と南部に分けて梅雨明け特定しなかったのはいずれの地域とも2003年以来6年ぶりで、北部は4回目、南部は4回目となった。 |
9月6日 | フィリピン南部・ミンダナオ島沖で乗員・乗客968名が乗った大型客船「スーパーフェリー9」が沈没。957名が救助されたが、少なくとも9名が死亡、2名が行方不明となった。 |
9月7日 | サモアで、自動車の通行区分が右側通行から左側通行に変更。 |
9月9日 | アエロメヒコ航空576便ハイジャック事件が起こる。 |
9月11日 | H-IIBロケット試験機第1号機により宇宙ステーション補給機 (HTV) 初号機が国際宇宙ステーション (ISS) に向けて打ち上げ。 |
9月16日 | 鳩山由紀夫が第93代内閣総理大臣に選出され、鳩山内閣が成立。民主党・社民党・国民新党3党の連立政権となる。 |
9月26日 | 台風16号がフィリピンに上陸。マニラ首都圏を中心に400人以上が死亡。 |
9月28日 | ギニアでムサ・ダディス・カマラ大統領に反対する野党集会に大統領警護隊が無差別発砲。 |
9月29日 | サモア沖地震が発生。 |
9月30日 | スマトラ島沖地震が発生。 |
10月1日 | 産経新聞九州・山口特別版が創刊。これにより、九州(山口)の全国紙が全て揃う。 |
10月2日 | デンマークのコペンハーゲンで開催された第121次IOC総会で、2016年の夏季オリンピック開催地がブラジル・リオデジャネイロに決定。(マドリード、東京、シカゴは落選) |
10月6日 | ルワンダ虐殺に関与したイデルフォンス・ニゼイマナが国際刑事警察機構に拘束。 |
10月8日 | 「Winny」開発者金子勇に対する著作権侵害行為への幇助に関しての裁判で、大阪高等裁判所が逆転無罪判決を下す。 |
10月9日 | ノーベル平和賞にアメリカ合衆国大統領バラク・オバマが選ばれる。 |
10月9日 | アメリカの無人月探査機「エルクロス」が運用終了により月面に衝突。衝突で生じた塵の観測結果から、月面に水が存在する証拠を確認。 |
10月20日 | 日本郵政の西川善文社長が郵政民営化見直しの責任で辞任。 |
10月22日 | マイクロソフトのパソコン向けOS「Windows 7(個人向け)」が日本にて発売開始。 |
10月25日 | イラク法務省庁舎、バグダード州庁舎が自爆攻撃され155人が死亡。(en:25 October 2009 Baghdad bombings) |
10月28日 | コンステレーション計画: NASAが使い捨て型ロケット「アレスI」試験機を打ち上げ。 |
11月1日 | 世界金融危機: アメリカのCITグループが連邦倒産法第11章の適用を申請して破綻。 |
11月1日 | アラブ首長国連邦のアブダビでF1レースのアブダビグランプリが初開催。 |
11月1日 | ソニー・コンピュータエンタテインメントが日本でPlayStation Portable goを発売。 |
11月10日 | 市川市英国人女性殺害事件で指名手配されていた容疑者が逮捕される。 |
11月10日 | Go言語がGoogleによって発表される。 |
11月13日 | バラク・オバマ米大統領が日本を初訪問。鳩山由紀夫首相との日米首脳会議を行う。 |
11月14日 | 釜山射撃場火災。15人が死亡。 |
11月21日 | 任天堂の携帯型ゲーム機、ニンテンドーDSi LLが日本国内で発売。 |
11月23日 | フィリピン・ミンダナオ島・マギンダナオ州にて虐殺事件が発生。 |
11月25日 | ドバイ・ショックが起こる。 |
11月27日 | ロシア、トヴェリ州ボロゴエ付近で列車脱線事故、26人死亡 |
11月30日 | 朝鮮民主主義人民共和国でデノミネーションを実施。 |
12月3日 | メドヴェージェフロシア大統領とローマ教皇ベネディクト16世が会談し、ロシアとバチカンが外交関係を樹立することで合意。 |
12月4日 | 京都朝鮮学校公園占用抗議事件。 |
12月5日 | フィリピン、マギンダナオ州に戒厳令が発令された。 |
12月8日 | 森繁久彌に国民栄誉賞授与が決定する。 |
12月15日 | ボーイング787が初飛行。 |
12月22日 | 俳優の森繁久彌に国民栄誉賞授与(没後追贈)。 |
12月23日 | 富山地方鉄道富山軌道線(富山都心線)丸の内 - 西町間開業と環状運転開始。 |
12月25日 | デルタ航空機爆破テロ未遂事件 |
12月28日 | 小学館より発行されていた少女漫画誌ChuChuならびに児童雑誌の小学六年生が休刊。 |
12月29日 | 中国が麻薬密輸罪でイギリス人の死刑執行。 |
12月31日 | リトアニアでイグナリナ原子力発電所の運転終了。 |
生まれた年別の人生年表
-
2026年令和8年
-
2025年令和7年
-
2024年令和6年
-
2023年令和5年
-
2022年令和4年
-
2021年令和3年
-
2020年令和2年
- 2010年代
-
2019年平成31年令和元年
-
2018年平成30年
-
2017年平成29年
-
2016年平成28年
-
2015年平成27年
-
2014年平成26年
-
2013年平成25年
-
2012年平成24年
-
2011年平成23年
-
2010年平成22年
- 2000年代
-
2009年平成21年
-
2008年平成20年
-
2007年平成19年
-
2006年平成18年
-
2005年平成17年
-
2004年平成16年
-
2003年平成15年
-
2002年平成14年
-
2001年平成13年
-
2000年平成12年
- 1990年代
-
1999年平成11年
-
1998年平成10年
-
1997年平成9年
-
1996年平成8年
-
1995年平成7年
-
1994年平成6年
-
1993年平成5年
-
1992年平成4年
-
1991年平成3年
-
1990年平成2年
- 1980年代
-
1989年昭和64年平成元年
-
1988年昭和63年
-
1987年昭和62年
-
1986年昭和61年
-
1985年昭和60年
-
1984年昭和59年
-
1983年昭和58年
-
1982年昭和57年
-
1981年昭和56年
-
1980年昭和55年
- 1970年代
-
1979年昭和54年
-
1978年昭和53年
-
1977年昭和52年
-
1976年昭和51年
-
1975年昭和50年
-
1974年昭和49年
-
1973年昭和48年
-
1972年昭和47年
-
1971年昭和46年
-
1970年昭和45年
- 1960年代
-
1969年昭和44年
-
1968年昭和43年
-
1967年昭和42年
-
1966年昭和41年
-
1965年昭和40年
-
1964年昭和39年
-
1963年昭和38年
-
1962年昭和37年
-
1961年昭和36年
-
1960年昭和35年
- 1950年代
-
1959年昭和34年
-
1958年昭和33年
-
1957年昭和32年
-
1956年昭和31年
-
1955年昭和30年
-
1954年昭和29年
-
1953年昭和28年
-
1952年昭和27年
-
1951年昭和26年
-
1950年昭和25年
- 1940年代
-
1949年昭和24年
-
1948年昭和23年
-
1947年昭和22年
-
1946年昭和21年
-
1945年昭和20年
-
1944年昭和19年
-
1943年昭和18年
-
1942年昭和17年
-
1941年昭和16年
-
1940年昭和15年
- 1930年代
-
1939年昭和14年
-
1938年昭和13年
-
1937年昭和12年
-
1936年昭和11年
-
1935年昭和10年
-
1934年昭和9年
-
1933年昭和8年
-
1932年昭和7年
-
1931年昭和6年
-
1930年昭和5年
- 1920年代
-
1929年昭和4年
-
1928年昭和3年
-
1927年昭和2年
-
1926年大正15年昭和元年
-
1925年大正14年
-
1924年大正13年
-
1923年大正12年
-
1922年大正11年