2003年(平成15年)生まれの人生年表・年齢早見表
2003年生まれの人は今何歳?
2003年生まれは和暦だと平成15年生まれで、生まれ年の干支は未(ひつじ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在21歳、誕生日を迎えていないなら現在20歳です。
2003年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
平成15年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
21歳 | 20歳 |
2003年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
2010年 | 平成22年 |
7歳 | 小学校入学 |
2016年 | 平成28年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2019年 | 平成31年令和元年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2022年 | 令和4年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
2024年 | 令和6年 |
21歳 | 短大卒業 |
2026年 | 令和8年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
2009年 | 平成21年 |
6歳 | 小学校入学 |
2015年 | 平成27年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
2018年 | 平成30年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
2021年 | 令和3年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
2023年 | 令和5年 |
20歳 | 短大卒業 |
2025年 | 令和7年 |
22歳 | 大学卒業 |
2003年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
2003年 | 平成15年 |
0歳 | 生誕 |
2004年 | 平成16年 |
1歳 | |
2005年 | 平成17年 |
2歳 | |
2006年 | 平成18年 |
3歳 | |
2007年 | 平成19年 |
4歳 | |
2008年 | 平成20年 |
5歳 | |
2009年 | 平成21年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
2010年 | 平成22年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
2011年 | 平成23年 |
8歳 | |
2012年 | 平成24年 |
9歳 | |
2013年 | 平成25年 |
10歳 | |
2014年 | 平成26年 |
11歳 | |
2015年 | 平成27年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
2016年 | 平成28年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
2017年 | 平成29年 |
14歳 | |
2018年 | 平成30年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
2019年 | 平成31年令和元年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
2020年 | 令和2年 |
17歳 | 前厄(女性) |
2021年 | 令和3年 |
18歳 | 本厄(女性) |
2022年 | 令和4年 |
19歳 | 後厄(女性) |
2023年 | 令和5年 |
20歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
21歳 | |
2025年 | 令和7年 |
22歳 | |
2026年 | 令和8年 |
23歳 | 前厄(男性) |
2027年 | 令和9年 |
24歳 | 本厄(男性) |
2028年 | 令和10年 |
25歳 | 後厄(男性) |
2029年 | 令和11年 |
26歳 | |
2030年 | 令和12年 |
27歳 | |
2031年 | 令和13年 |
28歳 | |
2032年 | 令和14年 |
29歳 | |
2033年 | 令和15年 |
30歳 | |
2034年 | 令和16年 |
31歳 | 前厄(女性) |
2035年 | 令和17年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2036年 | 令和18年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2037年 | 令和19年 |
34歳 | |
2038年 | 令和20年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2039年 | 令和21年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2040年 | 令和22年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2041年 | 令和23年 |
38歳 | |
2042年 | 令和24年 |
39歳 | |
2043年 | 令和25年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2044年 | 令和26年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2045年 | 令和27年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2046年 | 令和28年 |
43歳 | |
2047年 | 令和29年 |
44歳 | |
2048年 | 令和30年 |
45歳 | |
2049年 | 令和31年 |
46歳 | |
2050年 | 令和32年 |
47歳 | |
2051年 | 令和33年 |
48歳 | |
2052年 | 令和34年 |
49歳 | |
2053年 | 令和35年 |
50歳 | |
2054年 | 令和36年 |
51歳 | |
2055年 | 令和37年 |
52歳 | |
2056年 | 令和38年 |
53歳 | |
2057年 | 令和39年 |
54歳 | |
2058年 | 令和40年 |
55歳 | |
2059年 | 令和41年 |
56歳 | |
2060年 | 令和42年 |
57歳 | |
2061年 | 令和43年 |
58歳 | |
2062年 | 令和44年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2063年 | 令和45年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2064年 | 令和46年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2065年 | 令和47年 |
62歳 | |
2066年 | 令和48年 |
63歳 | |
2067年 | 令和49年 |
64歳 | |
2068年 | 令和50年 |
65歳 | |
2069年 | 令和51年 |
66歳 | |
2070年 | 令和52年 |
67歳 | |
2071年 | 令和53年 |
68歳 | |
2072年 | 令和54年 |
69歳 | 古希 |
2073年 | 令和55年 |
70歳 | |
2074年 | 令和56年 |
71歳 | |
2075年 | 令和57年 |
72歳 | |
2076年 | 令和58年 |
73歳 | |
2077年 | 令和59年 |
74歳 | |
2078年 | 令和60年 |
75歳 | |
2079年 | 令和61年 |
76歳 | 喜寿 |
2080年 | 令和62年 |
77歳 | |
2081年 | 令和63年 |
78歳 | |
2082年 | 令和64年 |
79歳 | 傘寿 |
2083年 | 令和65年 |
80歳 | |
2084年 | 令和66年 |
81歳 | |
2085年 | 令和67年 |
82歳 | |
2086年 | 令和68年 |
83歳 | |
2087年 | 令和69年 |
84歳 | |
2088年 | 令和70年 |
85歳 | |
2089年 | 令和71年 |
86歳 | |
2090年 | 令和72年 |
87歳 | 米寿 |
2091年 | 令和73年 |
88歳 | |
2092年 | 令和74年 |
89歳 | 卒寿 |
2093年 | 令和75年 |
90歳 | |
2094年 | 令和76年 |
91歳 | |
2095年 | 令和77年 |
92歳 | |
2096年 | 令和78年 |
93歳 | |
2097年 | 令和79年 |
94歳 | |
2098年 | 令和80年 |
95歳 | |
2099年 | 令和81年 |
96歳 | |
2100年 | 令和82年 |
97歳 | |
2101年 | 令和83年 |
98歳 | 白寿 |
2102年 | 令和84年 |
99歳 | 紀寿 |
2103年 | 令和85年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
---|---|
平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
---|---|
女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
---|---|---|---|
還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
2003年生まれの人物
-
田鍋 梨々花 たなべ りりか
-
原口 沙輔 はらぐち さすけ
-
阿部 和広 あべ かずひろ
-
齊藤 なぎさ さいとう なぎさ
-
藤波 朱理 ふじなみ あかり
-
藤原 大祐 ふじわら たいゆ
-
張本 智和 はりもと ともかず
-
若山 耀人 わかやま きらと
-
笠原 桃奈 かさはら ももな
-
井手上 漠 いでがみ ばく
2003年にあった主な出来事
1月16日 | STS-107によりスペースシャトルコロンビアを打上げ。2月1日の帰還時に空中分解事故。 |
---|---|
1月20日 | 第65代横綱貴乃花光司が引退。 |
1月22日 | 太陽系外へ向け飛行中の宇宙探査機「パイオニア10号」との通信が、この日の信号を最後に途絶。 |
1月25日 | 大相撲の朝青龍が前場所に続き優勝し、横綱昇進を決める。 |
1月27日 | 全日本空輸のボーイング767-300型機が、成田国際空港で操縦ミスによるオーバーラン事故を起こす。(全日空機成田空港オーバーラン事故) |
1月29日 | 2場所連続優勝した大関・朝青龍がモンゴル人では初、外国人では3人目となる横綱に昇進。 |
2月1日 | STS-107スペースシャトルコロンビア号がテキサス州上空で空中分解事故。乗員7名が全員死亡。(コロンビア号空中分解事故) |
2月1日 | 欧州連合の基本条約の一つ・ニース条約が発効。 |
2月4日 | ユーゴスラビアで新憲法採択。国号をセルビア・モンテネグロに改称。 |
2月17日 | ロンドンで渋滞緩和を目的としてコンジェスチョン・チャージを導入。 |
2月18日 | 韓国・大邱地下鉄放火事件。死者は192名、重軽傷者148名。 |
2月23日 | ノラ・ジョーンズが第45回グラミー賞の主要4部門を含む8部門で受賞(現地時間)。 |
2月25日 | 盧武鉉が第16代韓国大統領に就任。 |
2月26日 | ダルフール紛争が始まる。 |
2月26日 | 飛鳥時代の迎賓館跡とされる奈良県明日香村の石神遺跡から、元嘉暦に基づく具注暦を記した木簡が発見される。 |
3月1日 | 大和銀行とあさひ銀行が合併し、りそな銀行及び埼玉りそな銀行成立。 |
3月1日 | 東京スタジアムが味の素スタジアムに名称を変更。 |
3月12日 | セルビア首相ゾラン・ジンジッチが、スロボダン・ミロシェヴィッチ前ユーゴスラビア大統領配下の秘密警察関係者により暗殺される。 |
3月15日 | 胡錦濤が中華人民共和国主席に就任。 |
3月16日 | イラク戦争開戦前に世界規模の抗議行動が行われる。 |
3月17日 | アメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュによるイラク大統領サッダーム・フセインへの最後通牒演説。 |
3月19日 | アメリカ・イギリスによるイラクの自由作戦の開始。イラク戦争開戦。 |
3月19日 | 営団地下鉄半蔵門線水天宮前駅 - 押上駅間開通。東急田園都市線 - 東武伊勢崎線の相互直通運転開始。 |
3月20日 | イラク戦争勃発。 |
3月27日 | 名古屋市営地下鉄上飯田線開通。名鉄小牧線と相互直通運転開始。 |
3月28日 | 日本初の情報収集衛星「光学1号機」「レーダ1号機」を打上げ。 |
4月1日 | 郵政事業庁が日本郵政公社に。 |
4月7日 | 宝塚ファミリーランド閉園。 |
4月9日 | イラク戦争: イラクの首都バグダードが事実上陥落。 |
4月14日 | 国際ヒトゲノム計画によってヒトゲノム解読の全作業を完了。 |
4月16日 | 産業再生機構設立。 |
4月21日 | 山口県徳山市・新南陽市ほか2町が合併して周南市に。 |
4月25日 | 六本木ヒルズが開業。 |
4月28日 | 日経平均株価がバブル崩壊後の最安値7603.76円を記録。 |
5月9日 | 宇宙科学研究所が工学実験探査機「はやぶさ」 (MUSES-C) を打ち上げ。 |
5月10日 | リトアニアで欧州連合加盟をめぐる国民投票が実施。翌11日まで。 |
5月11日 | リトアニアで欧州連合加盟をめぐる国民投票が実施。投票者の91.1%が欧州連合加盟を支持。 |
5月22日 | 男子ゴルフツアーのPGAツアーに58年目で初めて女子選手のアニカ・ソレンスタムが参加。 |
5月26日 | 三陸南地震発生。 |
6月1日 | 中華人民共和国が三峡ダムの湛水を開始。 |
6月2日 | 欧州宇宙機関 (ESA) が、ヨーロッパ初の惑星探査機となる火星探査機「マーズ・エクスプレス」をカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げ。 |
6月5日 | パキスタンを最高気温51℃の熱波が襲う。死者26人。 |
6月6日 | 武力攻撃事態法など武力攻撃事態対処関連3法が成立。日本で戦後初の有事法制。 |
6月10日 | ハマース報道官アブドゥルアズィーズ・アッ=ランティースィーがイスラエル軍ヘリの空爆を受ける。 |
6月10日 | NASAの火星探査機「スピリット」が打ち上げられる。 |
6月14日 | 八尾市ヤミ金心中事件。 |
6月15日 | ウィキペディア日本語版が10000ページ達成。 |
6月20日 | 福岡一家4人殺害事件発生。中国人3人らによる犯行。 |
6月20日 | ウィキメディア財団がフロリダ州セントピーターズバーグに設立。 |
6月26日 | アメリカの合衆国最高裁判所がテキサス州の同性愛処罰法を憲法違反と判断。 |
6月30日 | 日本のアマチュア衛星「XI-IV」および「CUTE-I」打ち上げ。 |
7月1日 | 長崎男児誘拐殺人事件発生。 |
7月1日 | 食糧庁廃止。 |
7月1日 | 大阪証券取引所がヘラクレス指数の公表を開始。 |
7月2日 | プラハで開かれた第115回IOC総会で2010年の冬季オリンピックの開催地がバンクーバーに決定。 |
7月5日 | 世界保健機関 (WHO) がSARSの制圧宣言を出す。 |
7月5日 | モスクワ郊外のコンサート会場でチェチェン独立派テロリストによる爆破テロ事件発生。15人が死亡。 |
7月7日 | 能登空港開港。 |
7月8日 | 阪神タイガース セ・リーグ史上最速のマジックナンバー49が点灯。 |
7月10日 | 香港の高速道路・屯門公路からバスが転落。死者22人、負傷者20人の大惨事に(屯門公路2階建てバス転落事故)。 |
7月10日 | 新潟少女監禁事件の最高裁判所判決。懲役11年とした原審を破棄自判し、懲役14年とする。判決は確定。 |
7月12日 | 米原子力空母「ロナルド・レーガン」が就役。存命中の元米大統領の名が空母に命名されるのは史上初。 |
7月13日 | イラクの暫定統治機関としてイラク統治評議会が設置される。 |
7月13日 | プチエンジェル事件発生。児童買春デートクラブの経営者が小学6年生の少女4人を誘拐・監禁。16日に犯人が自殺し、17日に4人を保護。 |
7月15日 | AOLタイム・ワーナーは同社内のネットスケープ部門を解体、同日にMozilla Foundationが設立される。 |
7月20日 | 熊本県水俣市宝川内地区にて土砂災害が発生。土石流により死者19人が死亡し、7人が負傷した。 |
7月22日 | イラク戦争: イラクのモスルでサッダーム・フセイン前イラク大統領の息子、ウダイとクサイがアメリカ軍との銃撃戦の末に射殺される。 |
7月30日 | 最後の「旧式」フォルクスワーゲン・ビートルがメキシコで出荷される。生産数2152万9464台は世界記録。 |
8月1日 | 広島平和記念公園で折り鶴放火事件が起こる。 |
8月2日 | 1970年に打ち上げられた日本初の人工衛星「おおすみ」が大気圏に再突入し消滅。 |
8月6日 | 上海協力機構加盟5か国(中国・ロシア・ウズベキスタン・キルギスタン・タジキスタン)がテロ対策を目的とした合同軍事演習を実施。8月12日まで。 |
8月7日 | 在イラク・ヨルダン大使館で爆弾テロが発生。警察官を含む17名が死亡。 |
8月10日 | 沖縄都市モノレール線(ゆいレール)那覇空港駅 - 首里駅間が開業。沖縄県で第二次大戦後初の鉄道。 |
8月10日 | ケントでイギリスにおける最高気温38.5℃(101.3°F)を記録。イギリスの観測史上初めてファーレンハイト度で100度を超える。 |
8月10日 | 人類史上初の宇宙での結婚式 :国際宇宙ステーションに滞在中のロシアの宇宙飛行士ユーリ・マレンチェンコが、地上にいる婚約者と衛星通信を通じて行う。 |
8月11日 | 気象庁が東北北部については、梅雨明け発表を行わないこととしました。梅雨明けなしは史上初。 |
8月11日 | アフガニスタンの国際治安支援部隊の指揮権がドイツ・オランダ連合軍からNATOに移管される。 |
8月14日 | 2003年北アメリカ大停電。ニューヨークを含む北アメリカ東北部で大停電。5000万人に影響。 |
8月19日 | イラクの国連バグダード本部で爆破テロが発生。セルジオ・デメロ国連事務総長特別代表を含む24名が死亡、108名が負傷。 |
8月20日 | 愛知県田原市が市制施行。 |
8月23日 | 三重県長島町(現:桑名市)のナガシマスパーランドのジェットコースター「スチールドラゴン2000」が脱輪事故を起こし乗客1名が重症。 |
8月28日 | 大阪地裁にて附属池田小事件の宅間守の死刑判決が確定。 |
8月29日 | イラク・イスラム革命最高評議会 (SCIRI) 指導者ムハンマド・バーキル・ハキームが爆弾テロにより死亡。 |
8月31日 | 100系新幹線が東海道新幹線の定期列車から引退。 |
9月10日 | スウェーデンのアンナ・リンド外相がストックホルムのデパートでの買物中に襲撃される。翌日死亡。 |
9月15日 | 阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝。 |
9月16日 | 新幹線100系電車が「ひかり309号」をもって東海道新幹線から引退。 |
9月16日 | 名古屋立てこもり放火事件が起こる。 |
9月18日 | 気象庁は今年の梅雨明けの時期についての見直しを発表。近畿の梅雨明けは1951年以降、同地方としては最も遅い記録。また、梅雨明けは東北地方は南部、北部とも特定せずとした。東北北部、南部では1998年以来3回目となった。 |
9月19日 | ハリケーン・イザベルがノースカロライナ州に上陸。 |
9月21日 | アメリカの木星探査機「ガリレオ」が運用終了となり、木星大気圏に突入して消滅。 |
9月22日 | 小泉再改造内閣が発足。 |
9月26日 | 十勝沖地震発生。 |
9月26日 | 自由党が野党第一党の民主党へ合流。(民由合併) |
9月27日 | 欧州宇宙機関の月探査機「スマート1」がフランス領ギアナのクールー宇宙センターから打ち上げ。 |
10月1日 | 東海道新幹線の東京駅 - 新横浜駅間に品川駅が開業。 |
10月1日 | 宇宙科学研究所、航空宇宙技術研究所、宇宙開発事業団の3機関が宇宙航空研究開発機構に統合される。 |
10月1日 | ジェイフォンが世界最大の携帯通信事業者・ボーダフォン(現:ソフトバンクモバイル)にブランド変更。 |
10月1日 | 全国朝日放送(愛称・テレビ朝日、略称・ANB)がテレビ朝日(略称・EX)に社名変更。 |
10月4日 | イスラエル・ハイファのレストランで自爆テロ、21人が死亡。(en:Maxim restaurant suicide bombing) |
10月5日 | アフマド・カディロフがチェチェン共和国の大統領に選ばれる。 |
10月10日 | 日本産の最後のトキ・キンが死に、日本産のトキが絶滅。 |
10月15日 | 中華人民共和国初の有人宇宙船「神舟5号」を打ち上げ。 |
10月18日 | ボリビアガス紛争でゴンサロ・サンチェス・デ・ロサダ大統領が辞任に追い込まれ、国外逃亡。 |
10月19日 | スティルインラブが秋華賞を勝ち、メジロラモーヌ以来17年ぶり、日本競馬史上2頭目の牝馬三冠を達成。 |
10月19日 | マザー・テレサがヨハネ・パウロ2世により列福される。 |
10月24日 | ブリティッシュ・エアウェイズがコンコルドによる営業飛行を終了し、コンコルドが全機引退。 |
10月24日 | 日本テレビプロデューサーによる視聴率操作が発覚。 |
10月24日 | Mac OS X v10.3 Pantherが発売。 |
10月31日 | マハティール・ビン・モハマドがマレーシアの首相を辞任。 |
10月31日 | 国際連合腐敗防止条約が採択される。 |
11月2日 | 日本で勲等の等級が廃止。 |
11月4日 | 1976年の観測開始以来最大の太陽フレアが発生。人工衛星や宇宙探査機などに影響が出る。 |
11月14日 | 小惑星セドナが発見される。 |
11月19日 | PHS事業者アステルグループのアステル九州が停波。PHSの通信業者の事業停止としては日本初。 |
11月21日 | 保守新党が解党し、自由民主党に合流。 |
11月24日 | コロンビアで誘拐された矢崎総業の現地法人副社長が遺体で発見。(コロンビア邦人副社長誘拐事件) |
11月26日 | ブリストルで超音速輸送機コンコルドの最後のフライトが行われる。 |
11月29日 | イラク日本人外交官射殺事件おこる。 |
12月1日 | 地上デジタル放送が3大都市圏の一部で開始。 |
12月2日 | 超電導リニアが山梨実験線で581km/hの鉄道世界最高速度を記録。 |
12月9日 | 日本の火星探査機「のぞみ」の火星周回軌道投入を断念。火星への衝突を回避するため、「のぞみ」に弱い噴射を行うコマンドが送信される。 |
12月13日 | イラク戦争: アメリカ軍などがイラクのサッダーム・フセイン元大統領を拘束(en:Operation Red Dawn)。 |
12月14日 | 1996年に焼失していたヴェネツィア・フェニーチェ劇場が再開場。 |
12月19日 | リビアが大量破壊兵器の破棄を表明。 |
12月23日 | 名古屋ドル紙幣ばら撒き事件 |
12月25日 | 欧州宇宙機関の火星探査機「マーズ・エクスプレス」が火星の軌道に投入。同日、マーズ・エクスプレスから分離された着陸船「ビーグル2」の火星表面への着陸が行われたが、通信が途絶。 |
12月26日 | イラン、ケルマン州バムでマグニチュード6.3の地震。約3万人が死亡。要塞都市遺跡アルゲ・バムが損傷を受ける。 |
12月29日 | サーミ語アッカラ方言の最後の話者が死亡し、死語となる。 |
12月29日 | 世界最速のリニアモーターカー、上海トランスラピッド開業。 |
生まれた年別の人生年表
-
2026年令和8年
-
2025年令和7年
-
2024年令和6年
-
2023年令和5年
-
2022年令和4年
-
2021年令和3年
-
2020年令和2年
- 2010年代
-
2019年平成31年令和元年
-
2018年平成30年
-
2017年平成29年
-
2016年平成28年
-
2015年平成27年
-
2014年平成26年
-
2013年平成25年
-
2012年平成24年
-
2011年平成23年
-
2010年平成22年
- 2000年代
-
2009年平成21年
-
2008年平成20年
-
2007年平成19年
-
2006年平成18年
-
2005年平成17年
-
2004年平成16年
-
2003年平成15年
-
2002年平成14年
-
2001年平成13年
-
2000年平成12年
- 1990年代
-
1999年平成11年
-
1998年平成10年
-
1997年平成9年
-
1996年平成8年
-
1995年平成7年
-
1994年平成6年
-
1993年平成5年
-
1992年平成4年
-
1991年平成3年
-
1990年平成2年
- 1980年代
-
1989年昭和64年平成元年
-
1988年昭和63年
-
1987年昭和62年
-
1986年昭和61年
-
1985年昭和60年
-
1984年昭和59年
-
1983年昭和58年
-
1982年昭和57年
-
1981年昭和56年
-
1980年昭和55年
- 1970年代
-
1979年昭和54年
-
1978年昭和53年
-
1977年昭和52年
-
1976年昭和51年
-
1975年昭和50年
-
1974年昭和49年
-
1973年昭和48年
-
1972年昭和47年
-
1971年昭和46年
-
1970年昭和45年
- 1960年代
-
1969年昭和44年
-
1968年昭和43年
-
1967年昭和42年
-
1966年昭和41年
-
1965年昭和40年
-
1964年昭和39年
-
1963年昭和38年
-
1962年昭和37年
-
1961年昭和36年
-
1960年昭和35年
- 1950年代
-
1959年昭和34年
-
1958年昭和33年
-
1957年昭和32年
-
1956年昭和31年
-
1955年昭和30年
-
1954年昭和29年
-
1953年昭和28年
-
1952年昭和27年
-
1951年昭和26年
-
1950年昭和25年
- 1940年代
-
1949年昭和24年
-
1948年昭和23年
-
1947年昭和22年
-
1946年昭和21年
-
1945年昭和20年
-
1944年昭和19年
-
1943年昭和18年
-
1942年昭和17年
-
1941年昭和16年
-
1940年昭和15年
- 1930年代
-
1939年昭和14年
-
1938年昭和13年
-
1937年昭和12年
-
1936年昭和11年
-
1935年昭和10年
-
1934年昭和9年
-
1933年昭和8年
-
1932年昭和7年
-
1931年昭和6年
-
1930年昭和5年
- 1920年代
-
1929年昭和4年
-
1928年昭和3年
-
1927年昭和2年
-
1926年大正15年昭和元年
-
1925年大正14年
-
1924年大正13年
-
1923年大正12年
-
1922年大正11年
権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA