1955年(昭和30年)生まれの人生年表・年齢早見表
1955年生まれの人は今何歳?
1955年生まれは和暦だと昭和30年生まれで、生まれ年の干支は未(ひつじ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在69歳、誕生日を迎えていないなら現在68歳です。 また、今年は古希の年となります。
1955年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和30年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
69歳 | 68歳 |
1955年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1962年 | 昭和37年 |
7歳 | 小学校入学 |
1968年 | 昭和43年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1971年 | 昭和46年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1974年 | 昭和49年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1976年 | 昭和51年 |
21歳 | 短大卒業 |
1978年 | 昭和53年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1961年 | 昭和36年 |
6歳 | 小学校入学 |
1967年 | 昭和42年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1970年 | 昭和45年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1973年 | 昭和48年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1975年 | 昭和50年 |
20歳 | 短大卒業 |
1977年 | 昭和52年 |
22歳 | 大学卒業 |
1955年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1955年 | 昭和30年 |
0歳 | 生誕 |
1956年 | 昭和31年 |
1歳 | |
1957年 | 昭和32年 |
2歳 | |
1958年 | 昭和33年 |
3歳 | |
1959年 | 昭和34年 |
4歳 | |
1960年 | 昭和35年 |
5歳 | |
1961年 | 昭和36年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1962年 | 昭和37年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1963年 | 昭和38年 |
8歳 | |
1964年 | 昭和39年 |
9歳 | |
1965年 | 昭和40年 |
10歳 | |
1966年 | 昭和41年 |
11歳 | |
1967年 | 昭和42年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1968年 | 昭和43年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1969年 | 昭和44年 |
14歳 | |
1970年 | 昭和45年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1971年 | 昭和46年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1972年 | 昭和47年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1973年 | 昭和48年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1974年 | 昭和49年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1975年 | 昭和50年 |
20歳 | |
1976年 | 昭和51年 |
21歳 | |
1977年 | 昭和52年 |
22歳 | |
1978年 | 昭和53年 |
23歳 | 前厄(男性) |
1979年 | 昭和54年 |
24歳 | 本厄(男性) |
1980年 | 昭和55年 |
25歳 | 後厄(男性) |
1981年 | 昭和56年 |
26歳 | |
1982年 | 昭和57年 |
27歳 | |
1983年 | 昭和58年 |
28歳 | |
1984年 | 昭和59年 |
29歳 | |
1985年 | 昭和60年 |
30歳 | |
1986年 | 昭和61年 |
31歳 | 前厄(女性) |
1987年 | 昭和62年 |
32歳 | 本厄(女性) |
1988年 | 昭和63年 |
33歳 | 前厄(女性) |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
34歳 | |
1990年 | 平成2年 |
35歳 | 前厄(女性) |
1991年 | 平成3年 |
36歳 | 本厄(女性) |
1992年 | 平成4年 |
37歳 | 前厄(男性) |
1993年 | 平成5年 |
38歳 | |
1994年 | 平成6年 |
39歳 | |
1995年 | 平成7年 |
40歳 | 前厄(男性) |
1996年 | 平成8年 |
41歳 | 本厄(男性) |
1997年 | 平成9年 |
42歳 | 後厄(男性) |
1998年 | 平成10年 |
43歳 | |
1999年 | 平成11年 |
44歳 | |
2000年 | 平成12年 |
45歳 | |
2001年 | 平成13年 |
46歳 | |
2002年 | 平成14年 |
47歳 | |
2003年 | 平成15年 |
48歳 | |
2004年 | 平成16年 |
49歳 | |
2005年 | 平成17年 |
50歳 | |
2006年 | 平成18年 |
51歳 | |
2007年 | 平成19年 |
52歳 | |
2008年 | 平成20年 |
53歳 | |
2009年 | 平成21年 |
54歳 | |
2010年 | 平成22年 |
55歳 | |
2011年 | 平成23年 |
56歳 | |
2012年 | 平成24年 |
57歳 | |
2013年 | 平成25年 |
58歳 | |
2014年 | 平成26年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2015年 | 平成27年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2016年 | 平成28年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2017年 | 平成29年 |
62歳 | |
2018年 | 平成30年 |
63歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
64歳 | |
2020年 | 令和2年 |
65歳 | |
2021年 | 令和3年 |
66歳 | |
2022年 | 令和4年 |
67歳 | |
2023年 | 令和5年 |
68歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
69歳 | 古希 |
2025年 | 令和7年 |
70歳 | |
2026年 | 令和8年 |
71歳 | |
2027年 | 令和9年 |
72歳 | |
2028年 | 令和10年 |
73歳 | |
2029年 | 令和11年 |
74歳 | |
2030年 | 令和12年 |
75歳 | |
2031年 | 令和13年 |
76歳 | 喜寿 |
2032年 | 令和14年 |
77歳 | |
2033年 | 令和15年 |
78歳 | |
2034年 | 令和16年 |
79歳 | 傘寿 |
2035年 | 令和17年 |
80歳 | |
2036年 | 令和18年 |
81歳 | |
2037年 | 令和19年 |
82歳 | |
2038年 | 令和20年 |
83歳 | |
2039年 | 令和21年 |
84歳 | |
2040年 | 令和22年 |
85歳 | |
2041年 | 令和23年 |
86歳 | |
2042年 | 令和24年 |
87歳 | 米寿 |
2043年 | 令和25年 |
88歳 | |
2044年 | 令和26年 |
89歳 | 卒寿 |
2045年 | 令和27年 |
90歳 | |
2046年 | 令和28年 |
91歳 | |
2047年 | 令和29年 |
92歳 | |
2048年 | 令和30年 |
93歳 | |
2049年 | 令和31年 |
94歳 | |
2050年 | 令和32年 |
95歳 | |
2051年 | 令和33年 |
96歳 | |
2052年 | 令和34年 |
97歳 | |
2053年 | 令和35年 |
98歳 | 白寿 |
2054年 | 令和36年 |
99歳 | 紀寿 |
2055年 | 令和37年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1955年生まれの人物
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黒沢 清 くろさわ きよし
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浜田 靖一 はまだ やすかず
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世良 公則 せら まさのり
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杉森 務 すぎもり つとむ
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川口 淳一郎 かわぐち じゅんいちろう
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石井 昭男 いしい あきお
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矢野 顕子 やの あきこ
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松山 千春 まつやま ちはる
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間嶋 里美 まじま さとみ
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湯浅 卓 ゆあさ たかし
1955年にあった主な出来事
1月1日 | トヨタ自動車、初代クラウンを発売。 |
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1月2日 | ナイロンザイル事件。前穂高岳でナイロン製ザイルの切断により登山者が墜死。 |
1月4日 | ビキニ被災補償でアメリカ合衆国が200万ドルの慰謝料を支払うことが日米の間で公文交換される。 |
1月5日 | スクリーンの横縦比2.88:1のシネラマが東京の帝国劇場で初公演。 |
1月17日 | アメリカ海軍の原子力潜水艦ノーチラスが、史上初となる原子力による航行を行う。 |
1月18日 | 宇部港沖合でアメリカ海軍艦ゼネラル・パトリック(13000トン)が気帆船三重丸(170トン)に追突。気帆船が沈没して5人死亡、重軽傷2人。 |
1月20日 | 飯田線田本駅 - 門島駅間で電車が落石に乗り上げて脱線転覆。天竜川へ転落して死者2人、重軽傷27人。 |
1月24日 | 衆議院解散。(天の声解散) |
1月25日 | ソ連がドイツに対する戦争状態の終結を宣言。 |
1月28日 | 民間6単産が春季賃上げ共闘会議総決起大会を開催。春闘の始まり。 |
2月4日 | 静岡県の秋葉ダム建設現場にて爆発事故。死者19名、負傷者多数。(秋葉ダム・ダイナマイト爆発事故) |
2月8日 | ソ連でゲオルギー・マレンコフ首相が辞任し、後任にニコライ・ブルガーニンが就任。 |
2月15日 | 文部省が、重要無形文化財指定制度に基づく第一次指定を告示。初の人間国宝認定。 |
2月17日 | 横浜市の聖母の園養老院が漏電で全焼。98人焼死。(聖母の園養老院火災) |
2月18日 | アメリカ合衆国の第14次の核実験「ティーポット作戦」が始まる。 |
2月21日 | 西日本スポーツ(西日本新聞社)創刊。 |
2月23日 | 東南アジア条約機構 (SEATO) の最初の会議が開催。 |
2月26日 | サンケイスポーツを大阪市で創刊。 |
2月27日 | 第27回衆議院議員総選挙。NHKテレビが総選挙では初の開票速報を放送。 |
3月1日 | 日本生産性本部設立。 |
3月2日 | 第三清徳丸襲撃事件 |
3月3日 | カンボジア国王ノロドム・シハヌークが政治家になるために退位。父のノロドム・スラマリットが後継国王に即位。 |
3月11日 | 東京大学生産技術研究所AVSA班が、早稲田実業学校校庭で初のペンシルロケットの水平試射を行う。 |
3月19日 | 第2次鳩山一郎内閣が成立。 |
4月1日 | ラジオ東京テレビ(KRT、後の東京放送→TBSテレビ)開局。 |
4月5日 | イギリス首相ウィンストン・チャーチルが健康状態を理由に辞任を表明。 |
4月6日 | 最高裁が、帝銀事件の平沢貞通被告の上告を棄却する判決。 |
4月7日 | イギリスのウィンストン・チャーチル首相が辞任。アンソニー・イーデンが第64代首相に就任。 |
4月11日 | カシミールプリンセス号爆破事件。中華人民共和国政府がチャーターしたインド航空機「カシミールプリンセス号」が空中爆発。死者16人。 |
4月11日 | アインシュタインがラッセル=アインシュタイン宣言に署名。 |
4月12日 | 東京大学生産技術研究所が、国分寺にてペンシルロケットの公開試射実験を行う。 |
4月14日 | 日本初のテレビクイズ番組とされる『私の秘密』がNHKで放送開始。 |
4月15日 | レイ・クロックがイリノイ州デスプレーンズ(英語版)にマクドナルドの最初のフランチャイズ店を出店。 |
4月16日 | 佐世保市の佐世保炭鉱で大規模なボタ山崩落事故、68人が犠牲に。 |
4月16日 | 富山県大山町にて町の境界変更を問う住民投票が実施されるも不成立。 |
4月18日 | 第1回アジア・アフリカ会議(バンドン会議)開催。 |
4月24日 | 第1回アジア・アフリカ会議最終日で平和十原則を採択。 |
5月5日 | 西ドイツが主権の完全回復を宣言。 |
5月7日 | 最高裁が帝銀事件の平沢貞通被告の死刑判決に対する異議申立を棄却、死刑判決が確定。 |
5月8日 | 東京都砂川町(現 立川市)で米軍立川基地の拡張反対総決起集会開催。砂川闘争が始まる。 |
5月9日 | 西ドイツが北大西洋条約機構(NATO)に加盟。 |
5月11日 | 国鉄宇高連絡船・紫雲丸が第三宇高丸に衝突し沈没、修学旅行中の児童ら168人が死亡するという、紫雲丸事故が発生する。 |
5月14日 | ソ連を含む8カ国の共産圏諸国が相互軍事援助を目的としたワルシャワ条約に調印。 |
5月14日 | アメリカ合衆国がサンディエゴ沖で核実験。(ウィグワム作戦) |
5月15日 | オーストリアと占領4カ国(米英仏ソ)がオーストリア国家条約に調印。 |
5月15日 | 世界第5位の高峰マカルーがフランス登山隊により初登頂。 |
5月25日 | 世界3位の高峰カンチェンジュンガに英国登山隊が初登頂。 |
5月25日 | 岩波書店から『広辞苑』初版が刊行される。 |
6月1日 | 現行の一円硬貨発行。日本初のアルミ硬貨。 |
6月1日 | 有限会社中村製作所(後のナムコ、後のバンダイナムコゲームス)創業。 |
6月7日 | 日本が関税および貿易に関する一般協定 (GATT) に加盟。 |
6月7日 | 東京で第1回日本母親大会が開かれる。 |
6月10日 | 電電公社の時報サービスが東京で始まる。 |
6月11日 | ル・マン24時間レースで接触事故により車が爆発炎上。ドライバーと観客81人が死亡する、モータースポーツ史上最悪の事故となる。 |
6月13日 | ソ連のダイヤモンド鉱山ミール鉱山が、地質学者ユーリ・ハバルディンによって発見される。 |
6月16日 | 「離婚法」を制定してカトリック教会と対立したアルゼンチンのフアン・ペロン大統領の集会に海軍機が爆弾を投下。 |
6月19日 | 近鉄パールスの武智文雄がパ・リーグでは初、日本プロ野球史上2人目の完全試合を達成。 |
6月22日 | 三鷹事件の上告審で、最高裁判所が竹内景助被告に対して死刑判決を確定。 |
6月30日 | 自治体警察全廃 |
7月5日 | 法制審議会民法部会、選択的夫婦別姓を認める案を論議。 |
7月9日 | バートランド・ラッセルが核戦争の危機を訴える「ラッセル=アインシュタイン宣言」を発表。アルベルト・アインシュタインや湯川秀樹も声明に署名。 |
7月9日 | 後楽園遊園地が開園。日本初の本格的なジェットコースターを設置。 |
7月15日 | オットー・ハーン、マックス・ボルンら18人のノーベル賞受賞者が核兵器の使用中止を訴えるマイナウ宣言を発表。 |
7月15日 | トニー谷長男誘拐事件。犯人は6日後に逮捕され、長男は無事保護。 |
7月17日 | アメリカのカリフォルニア州アナハイムにディズニーランドがオープン。 |
7月18日 | 冷戦: ジュネーヴで英・米・仏・ソ4か国による東西首脳会談。冷戦の「雪どけ」ムードが高まる。 |
7月20日 | 経済審議庁を改組し経済企画庁が発足。 |
7月25日 | 日本住宅公団が発足。 |
7月27日 | オーストリアの連合国による占領が終了し、主権を回復。永世中立宣言はこの年の10月26日。 |
7月28日 | 三重県津市中河原海岸にて、水泳訓練中の津市立橋北中学校生徒が遭難する水難事故が発生(橋北中学校水難事件)。女子生徒36名が死亡。 |
7月29日 | 7月27日から7月29日まで、日本共産党第6回全国協議会。中国共産党に影響を受けた「農村から都市を包囲する」式の武装闘争方針の放棄を決議。 |
7月29日 | 自動車損害賠償保障法公布。 |
8月1日 | 墨田区厩橋近辺の花火問屋で爆発事故。住民18人が犠牲となり、80名以上が負傷。 |
8月3日 | 少女漫画雑誌『りぼん』が創刊。 |
8月6日 | 第1回原水爆禁止世界大会が広島で開催される。 |
8月6日 | 東京大学生産技術研究所が秋田ロケット実験場においてペンシルロケットの飛翔実験に成功。 |
8月7日 | 東京通信工業(現在のソニー)が日本初のトランジスタラジオTR-55を発売。 |
8月8日 | 長崎市の平和公園で平和祈念像の除幕式。 |
8月13日 | 日本民主党が社会科教科書の偏向を指摘するパンフレット『うれうべき教科書の問題』を配布。 |
8月24日 | 森永ヒ素ミルク中毒事件: 岡山県で大量発生していた乳児のヒ素中毒の原因が森永乳業製の粉ミルクであることがわかり、厚生省に報告され、事件が表面化する。 |
8月28日 | 白人女性に対して口笛を吹いたエメット・ティルがミシシッピ州で虐殺される。 |
9月1日 | 日本で初めて五十円硬貨を発行。 |
9月3日 | ワーナー・ブラザーズ製作番組が地上波テレビネットワークABCで初放送された。 |
9月4日 | アメリカの占領下にあった沖縄の嘉手納基地付近(現:沖縄県中頭郡嘉手納町)で由美子ちゃん事件(6歳幼女への強姦殺人事件)が発覚。 |
9月4日 | トンボユニオンズのヴィクトル・スタルヒン投手が日本プロ野球史上初の通算300勝を達成。 |
9月10日 | 日本が関税および貿易に関する一般協定 (GATT) に正式に加盟。 |
9月13日 | 砂川事件: 立川基地拡張のための強制測量で、反対地元同盟・支援労組・学生と警官隊が衝突。 |
9月14日 | 1950年に放火で炎上した京都市の金閣(鹿苑寺舎利殿)の再建。 |
9月16日 | アルゼンチンで反ペロン派によるクーデターが勃発。フアン・ペロン大統領が失脚。 |
9月19日 | アルゼンチンで軍部がクーデターを起こし、軍事政権を樹立。ファン・ペロン大統領は辞任しスペインへ亡命。 |
9月19日 | 原水爆禁止日本協議会(原水協)結成。 |
9月22日 | 冷戦: 西ドイツのコンラート・アデナウアー首相が外交方針「ハルシュタイン原則」を表明。 |
9月30日 | 新疆ウイグル自治区成立。 |
10月2日 | コンピュータENIACの使用がこの日の午後11時45分をもって中止される。 |
10月3日 | CBSで『キャプテン・カンガルー(英語版)』、ABCで『ミッキーマウス・クラブ』が放映開始。 |
10月6日 | ユナイテッド航空409便墜落事故。ユナイテッド航空機がロッキー山脈に激突し墜落、乗員乗客66名全員が死亡。 |
10月10日 | 1950年7月2日に焼失した鹿苑寺(金閣寺)が再建され落慶法要。 |
10月13日 | 左右両派に分裂していた日本社会党が再統一大会を開催。(社会党再統一) |
10月18日 | 宮城県志田郡松山町(現・大崎市)で松山事件が発生。 |
10月24日 | 国鉄、旅客整理係学生班(押し屋)を導入。 |
10月26日 | オーストリア議会が永世中立を決議。 |
10月26日 | ベトナム共和国(南ベトナム)が成立。ゴ・ディン・ジエムが大統領に就任。 |
10月29日 | ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番が初演。 |
11月1日 | ユナイテッド航空629便爆破事件。 |
11月3日 | 船橋ヘルスセンターが開場。初の日本流のヘルスセンター。 |
11月4日 | 第二次世界大戦中に爆撃で破壊されたウィーン国立歌劇場が再建。 |
11月11日 | 下中弥三郎・植村環・茅誠司・上代たの・平塚らいてう・前田多門・湯川秀樹の7人によって世界平和アピール七人委員会が結成される。 |
11月12日 | ドイツ連邦軍発足により西ドイツの再軍備が始まる。 |
11月14日 | 石川県の北陸鉄道松金線がこの日の運転をもって廃止。 |
11月15日 | 自由党と日本民主党が合併し、自由民主党が誕生。(保守合同) |
11月22日 | ソ連初の水爆実験(コード名RDS-37)に成功。 |
11月23日 | ココス諸島の施政権がイギリス領シンガポールからオーストラリアに移管される。 |
12月1日 | モンゴメリー・バス・ボイコット事件: アラバマ州モンゴメリー で市営バスの黒人優先席に座っていた黒人女性ローザ・パークスが逮捕される。 |
12月5日 | アメリカ労働総同盟 (AFL) と産業別組合会議(英語版) (CIO) が合同してアメリカ労働総同盟・産業別組合会議 (AFL-CIO) を結成。 |
12月7日 | 長崎市とアメリカ合衆国セントポール市の都市提携成立。日本初の姉妹都市。 |
12月13日 | 国鉄最大の機関車、EH10形電気機関車が高速試験運転で124km/hを記録。 |
12月14日 | アイルランド・アルバニア・イタリア・オーストリア・カンボジア・スペイン・スリランカ・ネパール・ハンガリー・フィンランド・ブルガリア・ポルトガル・ヨルダン・ラオス・リビア・ルーマニアが国連に加盟。 |
12月19日 | 原子力基本法公布。 |
12月20日 | カーディフがウェールズの首都になる。 |
12月24日 | アメリカ中央防衛航空軍基地 (CONAD) がトラックス・サンタを開始。 |
生まれた年別の人生年表
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2026年令和8年
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2025年令和7年
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2024年令和6年
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2023年令和5年
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2022年令和4年
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2021年令和3年
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2020年令和2年
- 2010年代
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2019年平成31年令和元年
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2018年平成30年
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2017年平成29年
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2016年平成28年
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2015年平成27年
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2014年平成26年
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2013年平成25年
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2012年平成24年
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2011年平成23年
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2010年平成22年
- 2000年代
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2009年平成21年
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2008年平成20年
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2007年平成19年
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2006年平成18年
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2005年平成17年
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA