1937年(昭和12年)生まれの人生年表・年齢早見表
1937年生まれの人は今何歳?
1937年生まれは和暦だと昭和12年生まれで、生まれ年の干支は丑(うし)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在87歳、誕生日を迎えていないなら現在86歳です。 また、今年は米寿の年となります。
1937年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和12年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
87歳 | 86歳 |
1937年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1944年 | 昭和19年 |
7歳 | 小学校入学 |
1950年 | 昭和25年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1953年 | 昭和28年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1956年 | 昭和31年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1958年 | 昭和33年 |
21歳 | 短大卒業 |
1960年 | 昭和35年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1943年 | 昭和18年 |
6歳 | 小学校入学 |
1949年 | 昭和24年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1952年 | 昭和27年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1955年 | 昭和30年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1957年 | 昭和32年 |
20歳 | 短大卒業 |
1959年 | 昭和34年 |
22歳 | 大学卒業 |
1937年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1937年 | 昭和12年 |
0歳 | 生誕 |
1938年 | 昭和13年 |
1歳 | |
1939年 | 昭和14年 |
2歳 | |
1940年 | 昭和15年 |
3歳 | |
1941年 | 昭和16年 |
4歳 | |
1942年 | 昭和17年 |
5歳 | |
1943年 | 昭和18年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1944年 | 昭和19年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1945年 | 昭和20年 |
8歳 | |
1946年 | 昭和21年 |
9歳 | |
1947年 | 昭和22年 |
10歳 | |
1948年 | 昭和23年 |
11歳 | |
1949年 | 昭和24年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1950年 | 昭和25年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1951年 | 昭和26年 |
14歳 | |
1952年 | 昭和27年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1953年 | 昭和28年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1954年 | 昭和29年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1955年 | 昭和30年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1956年 | 昭和31年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1957年 | 昭和32年 |
20歳 | |
1958年 | 昭和33年 |
21歳 | |
1959年 | 昭和34年 |
22歳 | |
1960年 | 昭和35年 |
23歳 | 前厄(男性) |
1961年 | 昭和36年 |
24歳 | 本厄(男性) |
1962年 | 昭和37年 |
25歳 | 後厄(男性) |
1963年 | 昭和38年 |
26歳 | |
1964年 | 昭和39年 |
27歳 | |
1965年 | 昭和40年 |
28歳 | |
1966年 | 昭和41年 |
29歳 | |
1967年 | 昭和42年 |
30歳 | |
1968年 | 昭和43年 |
31歳 | 前厄(女性) |
1969年 | 昭和44年 |
32歳 | 本厄(女性) |
1970年 | 昭和45年 |
33歳 | 前厄(女性) |
1971年 | 昭和46年 |
34歳 | |
1972年 | 昭和47年 |
35歳 | 前厄(女性) |
1973年 | 昭和48年 |
36歳 | 本厄(女性) |
1974年 | 昭和49年 |
37歳 | 前厄(男性) |
1975年 | 昭和50年 |
38歳 | |
1976年 | 昭和51年 |
39歳 | |
1977年 | 昭和52年 |
40歳 | 前厄(男性) |
1978年 | 昭和53年 |
41歳 | 本厄(男性) |
1979年 | 昭和54年 |
42歳 | 後厄(男性) |
1980年 | 昭和55年 |
43歳 | |
1981年 | 昭和56年 |
44歳 | |
1982年 | 昭和57年 |
45歳 | |
1983年 | 昭和58年 |
46歳 | |
1984年 | 昭和59年 |
47歳 | |
1985年 | 昭和60年 |
48歳 | |
1986年 | 昭和61年 |
49歳 | |
1987年 | 昭和62年 |
50歳 | |
1988年 | 昭和63年 |
51歳 | |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
52歳 | |
1990年 | 平成2年 |
53歳 | |
1991年 | 平成3年 |
54歳 | |
1992年 | 平成4年 |
55歳 | |
1993年 | 平成5年 |
56歳 | |
1994年 | 平成6年 |
57歳 | |
1995年 | 平成7年 |
58歳 | |
1996年 | 平成8年 |
59歳 | 前厄(男性) |
1997年 | 平成9年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
1998年 | 平成10年 |
61歳 | 後厄(男性) |
1999年 | 平成11年 |
62歳 | |
2000年 | 平成12年 |
63歳 | |
2001年 | 平成13年 |
64歳 | |
2002年 | 平成14年 |
65歳 | |
2003年 | 平成15年 |
66歳 | |
2004年 | 平成16年 |
67歳 | |
2005年 | 平成17年 |
68歳 | |
2006年 | 平成18年 |
69歳 | 古希 |
2007年 | 平成19年 |
70歳 | |
2008年 | 平成20年 |
71歳 | |
2009年 | 平成21年 |
72歳 | |
2010年 | 平成22年 |
73歳 | |
2011年 | 平成23年 |
74歳 | |
2012年 | 平成24年 |
75歳 | |
2013年 | 平成25年 |
76歳 | 喜寿 |
2014年 | 平成26年 |
77歳 | |
2015年 | 平成27年 |
78歳 | |
2016年 | 平成28年 |
79歳 | 傘寿 |
2017年 | 平成29年 |
80歳 | |
2018年 | 平成30年 |
81歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
82歳 | |
2020年 | 令和2年 |
83歳 | |
2021年 | 令和3年 |
84歳 | |
2022年 | 令和4年 |
85歳 | |
2023年 | 令和5年 |
86歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
87歳 | 米寿 |
2025年 | 令和7年 |
88歳 | |
2026年 | 令和8年 |
89歳 | 卒寿 |
2027年 | 令和9年 |
90歳 | |
2028年 | 令和10年 |
91歳 | |
2029年 | 令和11年 |
92歳 | |
2030年 | 令和12年 |
93歳 | |
2031年 | 令和13年 |
94歳 | |
2032年 | 令和14年 |
95歳 | |
2033年 | 令和15年 |
96歳 | |
2034年 | 令和16年 |
97歳 | |
2035年 | 令和17年 |
98歳 | 白寿 |
2036年 | 令和18年 |
99歳 | 紀寿 |
2037年 | 令和19年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
---|---|
平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
---|---|---|---|
還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1937年生まれの人物
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林家 木久扇 はやしや きくおう
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山藤 章二 やまふじ しょうじ
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小澤 幹雄 おざわ みきお
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浅井 慎平 あさい しんぺい
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森 喜朗 もり よしろう
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鳥羽 博道 とりば ひろみち
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伊東 四朗 いとう しろう
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杉本 清 すぎもと きよし
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桐島 洋子 きりしま ようこ
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國松 孝次 くにまつ たかじ
1937年にあった主な出来事
1月2日 | イギリスの戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」の建造開始。1939年が進水。 |
---|---|
1月6日 | 名古屋城の金鯱の尾のうろこ110枚のうち58枚が剥ぎ取られているのを発見。同月27日に犯人を逮捕。 |
1月18日 | 独海軍練習艦エムデン号が訪日横浜港に入港。 |
1月20日 | フランクリン・ルーズベルト米大統領の2期目の任期が始まる。憲法修正第20条が初めて適用され、任期開始が3月4日から1月20日に変更。 |
1月21日 | 衆議院本会議において浜田国松が軍部批判。(腹切り問答) |
1月23日 | 廣田弘毅内閣が閣内不一致で総辞職。 |
1月25日 | アメリカNBCのラジオドラマ『ガイディング・ライト』が放送開始。後にテレビドラマになり、2009年9月まで約15000回続く世界一長寿のドラマとなる。 |
2月2日 | 日本で、林銑十郎が第33代内閣総理大臣に就任し、林内閣が発足。 |
2月10日 | 中国共産党が中国国民党に第二次国共合作を提議。 |
2月11日 | 文化勲章制定。 |
2月16日 | ウォーレス・カロザースがナイロンの特許を取得。 |
2月17日 | 日蓮宗の殉教的宗徒「日蓮会殉教衆青年党」(死のう団)の5人が皇居・国会議事堂前などで切腹を図る。(死のう団事件) |
3月13日 | 大阪市立電気科学館に日本初のプラネタリウムが設置。 |
3月14日 | ローマ教皇ピウス11世がナチス・ドイツの宗教・人種政策を批判する回勅「ミット・ブレネンデル・ソルゲ(ドイツ語版)」を発する。 |
3月18日 | ニューロンドン学校爆発事故 |
3月31日 | 日本で衆議院解散。(食い逃げ解散) |
4月1日 | アデンがイギリスの直轄植民地となる。 |
4月5日 | 日本通運株式会社法公布。 |
4月9日 | 朝日新聞社の「神風号」がロンドンに到着、亜欧連絡飛行を成功させる(現地時間)。 |
4月16日 | 永井荷風「濹東綺譚」連載開始(東京朝日新聞) |
4月26日 | スペイン内戦: ドイツ空軍遠征隊「コンドル軍団」がスペインの町ゲルニカを無差別攻撃、非戦闘員2,000人以上が死亡。 |
4月28日 | 日本で初の文化勲章授章式。 |
4月30日 | 第20回衆議院議員総選挙 |
5月6日 | ドイツの飛行船ヒンデンブルク号爆発事故。 |
5月11日 | 大阪・御堂筋の拡張工事が完了。幅5.5メートルの道路を44メートルに拡幅。 |
5月12日 | ロンドンのウェストミンスター寺院で英国王ジョージ6世の戴冠式が行なわれる。 |
5月26日 | 双葉山定次が第35代横綱に昇進。 |
5月27日 | サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジが供用開始。 |
5月28日 | ネヴィル・チェンバレンがイギリスの60代首相に就任し、挙国一致のチェンバレン内閣が発足。 |
5月31日 | 林銑十郎内閣が総辞職。 |
6月3日 | 前イギリス王ウィンザー公がウォリス・シンプソンと結婚式を挙げる。 |
6月4日 | 第一次近衛文麿内閣発足。 |
6月4日 | パブロ・ピカソの代表作『ゲルニカ』が完成。 |
6月4日 | 普天堡の戦い |
6月8日 | カール・オルフの『カルミナ・ブラーナ』がフランクフルト・アム・マインの市立劇場で初演。 |
6月11日 | ヨシフ・スターリンが軍参謀部長ミハイル・トゥハチェフスキーら赤軍首脳8人を粛清。 |
6月12日 | 川端康成の小説『雪国』が刊行。 |
6月15日 | 世界第9位の高峰ナンガ・パルバット登頂に挑戦中のカール・ウィーン率いるドイツ隊が、雪崩により16人のメンバーを失う。8000メートル峰で発生した史上最悪の被害。 |
6月19日 | 黒河下流の乾岔子島と金阿穆河島でソビエト連邦・満州国両軍が衝突(乾岔子島事件)。 |
7月2日 | 世界一周飛行中の女性飛行士アメリア・イアハートが南太平洋で消息を絶つ。 |
7月3日 | 浅草に国際劇場が開場。 |
7月5日 | アメリカのホーメルフーズがランチョンミートの缶詰をSPAMの名称で販売開始。 |
7月7日 | 盧溝橋事件。日中戦争(支那事変)の発端に。 |
7月8日 | トルコ・イラク・イラン・アフガニスタンがサーダーバード条約(英語版)を締結。 |
7月8日 | カール・オルフ作の世俗カンタータ『カルミナ・ブラーナ』がフランクフルトで初演される。 |
7月13日 | 大紅門事件。 |
7月17日 | 日中戦争: 廬山会談。中国国民党の蔣介石と中国共産党の周恩来が会談し、抗日決戦で合意。 |
7月19日 | ミュンヘンでナチス・ドイツの宣伝省の手により退廃芸術展が開催される。 |
7月25日 | 廊坊事件。 |
7月26日 | 広安門事件:中国軍と日本軍が衝突。 |
7月29日 | 通州事件。冀東防共自治政府保安隊が日本軍部隊・特務機関および居留民を襲撃。 |
7月31日 | 三井造船創業。 |
8月3日 | 豊田正子が小学生の時に書いた作文をまとめた『綴方教室』が刊行。ベストセラーとなる。 |
8月9日 | 大山事件。上海で偵察中の上海海軍特別陸戦隊・大山勇夫中尉が中国保安隊に殺害される。 |
8月13日 | 第二次上海事変勃発。 |
8月14日 | 軍法会議で二・二六事件の背後首謀者として北一輝らに死刑を宣告。8月19日に執行。 |
8月21日 | 中ソ不可侵条約締結。 |
8月25日 | 中国で紅軍を改組して八路軍が誕生。 |
8月28日 | 豊田自動織機製作所から分離独立してトヨタ自動車工業設立。 |
9月6日 | 岸田國士・久保田万太郎・岩田豊雄の発起により劇団「文学座」が創立。 |
9月11日 | 後楽園球場開場。 |
9月21日 | J・R・R・トールキンの『ホビットの冒険』が発刊。 |
9月23日 | 第二次国共合作成立。 |
9月25日 | 大牟田爆発赤痢事件が発生。 |
9月27日 | バリトラの最後の1頭が射殺され、絶滅。 |
10月2日 | ドミニカ共和国でパセリの虐殺が始まる。8日まで。 |
10月5日 | 第二次世界大戦: フランクリン・ルーズヴェルト米大統領が「日独伊3国は『隔離』されなければならない」と演説(隔離演説)。 |
10月8日 | 寿屋(サントリー)が「サントリーウイスキー12年」(サントリー角瓶)を発売。 |
10月13日 | 第1回国民精神総動員強調週間が始まる(-19日まで)。 |
11月5日 | ナチス・ドイツの総統官邸において秘密会議が開かれ、アドルフ・ヒトラーが陸海軍司令官に対外進出構想を明らかにする(ホスバッハ覚書)。 |
11月6日 | 日独防共協定にイタリアが参加し、日独伊防共協定に拡大。 |
11月11日 | 群馬県吾妻郡嬬恋村の小串硫黄鉱業所一帯で地滑りが発生、245人が死亡。 |
11月12日 | 俳優の林長次郎(長谷川一夫)が東宝京都撮影所で顔を切りつけられる。 |
11月20日 | 国民政府(蔣介石政権)が南京から重慶への遷都を宣言。 |
12月11日 | 第二次エチオピア戦争: イタリアが国際連盟から脱退。 |
12月12日 | 日中戦争:南京攻略戦の日本海軍機が、米太平洋艦隊の「パナイ」と英海軍の「レディーバード」を中国側の艦船と誤認して攻撃。「パナイ」は沈没、「レディーバード」も損害を被った(パナイ号事件)。 |
12月13日 | 日中戦争: 日本軍が南京を陥落させ、南京攻略戦が終結。翌12月14日より6週間、残敵掃討作戦。そして南京城内や周辺地域の一般市民などに対して殺傷や暴行。この一端として南京事件が発生したと言われているが、現在も論争になっている(南京事件論争)。 |
12月15日 | 第1次人民戦線事件。鈴木茂三郎・向坂逸郎ら日本共産党と人民戦線の結成を企てた容疑で検挙される。(反戦派に対する弾圧事件) |
12月15日 | スペイン内戦: テルエルの戦いはじまる。 |
12月21日 | 世界初のカラー長編アニメーション映画『白雪姫』が公開。 |
12月21日 | 兵庫県神戸市長田区明泉寺町にある丸山断層が「丸山衝上断層」として国の天然記念物に指定される。 |
12月27日 | 満州重工業設立。 |
12月29日 | アイルランド自由国で新憲法が施行。アイルランド(エール)に改称し、英連邦王国から共和国に移行。 |
生まれた年別の人生年表
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2026年令和8年
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2025年令和7年
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2024年令和6年
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2023年令和5年
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2022年令和4年
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2021年令和3年
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2020年令和2年
- 2010年代
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2019年平成31年令和元年
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2018年平成30年
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2017年平成29年
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2016年平成28年
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2015年平成27年
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2014年平成26年
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2013年平成25年
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2012年平成24年
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2011年平成23年
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2010年平成22年
- 2000年代
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2009年平成21年
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2008年平成20年
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2007年平成19年
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2006年平成18年
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2005年平成17年
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2004年平成16年
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2003年平成15年
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2002年平成14年
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2001年平成13年
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2000年平成12年
- 1990年代
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1999年平成11年
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1998年平成10年
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1997年平成9年
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1996年平成8年
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1995年平成7年
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1994年平成6年
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1993年平成5年
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1992年平成4年
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1991年平成3年
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1990年平成2年
- 1980年代
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1989年昭和64年平成元年
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1988年昭和63年
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1987年昭和62年
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1986年昭和61年
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1985年昭和60年
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1984年昭和59年
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1983年昭和58年
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1982年昭和57年
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1981年昭和56年
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1980年昭和55年
- 1970年代
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1979年昭和54年
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1978年昭和53年
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1977年昭和52年
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1976年昭和51年
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1975年昭和50年
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1974年昭和49年
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1973年昭和48年
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1972年昭和47年
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1971年昭和46年
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1970年昭和45年
- 1960年代
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1969年昭和44年
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1968年昭和43年
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1967年昭和42年
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1966年昭和41年
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1965年昭和40年
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1964年昭和39年
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1963年昭和38年
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1962年昭和37年
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1961年昭和36年
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1960年昭和35年
- 1950年代
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1958年昭和33年
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1957年昭和32年
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1956年昭和31年
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1955年昭和30年
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1953年昭和28年
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1952年昭和27年
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1951年昭和26年
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1950年昭和25年
- 1940年代
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1949年昭和24年
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1948年昭和23年
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1947年昭和22年
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1946年昭和21年
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1945年昭和20年
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1944年昭和19年
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1943年昭和18年
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1942年昭和17年
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1941年昭和16年
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1940年昭和15年
- 1930年代
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1939年昭和14年
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1938年昭和13年
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1937年昭和12年
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1936年昭和11年
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1935年昭和10年
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1934年昭和9年
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1933年昭和8年
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1932年昭和7年
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1931年昭和6年
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1930年昭和5年
- 1920年代
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1929年昭和4年
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1928年昭和3年
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1927年昭和2年
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1926年大正15年昭和元年
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1925年大正14年
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1924年大正13年
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1923年大正12年
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1922年大正11年
権利表記
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