2006年(平成18年)生まれの人生年表・年齢早見表

2006年生まれの人は今何歳?

2006年生まれは和暦だと平成18年生まれで、生まれ年の干支は戌(いぬ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在18歳、誕生日を迎えていないなら現在17歳です。 また、今年は本厄(女性)の年となります。

2006年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
平成18年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
18 17

2006年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
2013
平成25年
7 小学校入学
2019
平成31年令和元年
13 小学校卒業
中学校入学
2022
令和4年
16 中学校卒業
高校入学
2025
令和7年
19 高校卒業
大学入学
2027
令和9年
21 短大卒業
2029
令和11年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
2012
平成24年
6 小学校入学
2018
平成30年
12 小学校卒業
中学校入学
2021
令和3年
15 中学校卒業
高校入学
2024
令和6年
18 高校卒業
大学入学
2026
令和8年
20 短大卒業
2028
令和10年
22 大学卒業

2006年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
2006
平成18年
0 生誕
2007
平成19年
1
2008
平成20年
2
2009
平成21年
3
2010
平成22年
4
2011
平成23年
5
2012
平成24年
6 小学校入学(早生まれ)
2013
平成25年
7 小学校入学(4-12月生)
2014
平成26年
8
2015
平成27年
9
2016
平成28年
10
2017
平成29年
11
2018
平成30年
12 中学校入学(早生まれ)
2019
平成31年令和元年
13 中学校入学(4-12月生)
2020
令和2年
14
2021
令和3年
15 高校入学(早生まれ)
2022
令和4年
16 高校入学(4-12月生)
2023
令和5年
17 前厄(女性)
2024
今年
令和6年
18 本厄(女性)
2025
令和7年
19 後厄(女性)
2026
令和8年
20
2027
令和9年
21
2028
令和10年
22
2029
令和11年
23 前厄(男性)
2030
令和12年
24 本厄(男性)
2031
令和13年
25 後厄(男性)
2032
令和14年
26
2033
令和15年
27
2034
令和16年
28
2035
令和17年
29
2036
令和18年
30
2037
令和19年
31 前厄(女性)
2038
令和20年
32 本厄(女性)
2039
令和21年
33 前厄(女性)
2040
令和22年
34
2041
令和23年
35 前厄(女性)
2042
令和24年
36 本厄(女性)
2043
令和25年
37 前厄(男性)
2044
令和26年
38
2045
令和27年
39
2046
令和28年
40 前厄(男性)
2047
令和29年
41 本厄(男性)
2048
令和30年
42 後厄(男性)
2049
令和31年
43
2050
令和32年
44
2051
令和33年
45
2052
令和34年
46
2053
令和35年
47
2054
令和36年
48
2055
令和37年
49
2056
令和38年
50
2057
令和39年
51
2058
令和40年
52
2059
令和41年
53
2060
令和42年
54
2061
令和43年
55
2062
令和44年
56
2063
令和45年
57
2064
令和46年
58
2065
令和47年
59 前厄(男性)
2066
令和48年
60 本厄・還暦(男性)
2067
令和49年
61 後厄(男性)
2068
令和50年
62
2069
令和51年
63
2070
令和52年
64
2071
令和53年
65
2072
令和54年
66
2073
令和55年
67
2074
令和56年
68
2075
令和57年
69 古希
2076
令和58年
70
2077
令和59年
71
2078
令和60年
72
2079
令和61年
73
2080
令和62年
74
2081
令和63年
75
2082
令和64年
76 喜寿
2083
令和65年
77
2084
令和66年
78
2085
令和67年
79 傘寿
2086
令和68年
80
2087
令和69年
81
2088
令和70年
82
2089
令和71年
83
2090
令和72年
84
2091
令和73年
85
2092
令和74年
86
2093
令和75年
87 米寿
2094
令和76年
88
2095
令和77年
89 卒寿
2096
令和78年
90
2097
令和79年
91
2098
令和80年
92
2099
令和81年
93
2100
令和82年
94
2101
令和83年
95
2102
令和84年
96
2103
令和85年
97
2104
令和86年
98 白寿
2105
令和87年
99 紀寿
2106
令和88年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

2006年生まれの人物

2006年にあった主な出来事

1月1日 三菱東京UFJ銀行が発足。
1月4日 東京三菱銀行とUFJ銀行とが合併した、三菱東京UFJ銀行(現:三菱UFJ銀行)が営業開始。
1月7日 下関駅駅舎が放火で炎上し、駅舎東側(駅全体の約半分)を焼失。(下関駅放火事件)
1月9日 『オペラ座の怪人』が『キャッツ』を抜き、ブロードウェイ・ロングラン記録を更新。
1月10日 栃木県下野市が市制施行。
1月12日 ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世暗殺未遂犯メフメト・アリ・アジャがイタリアとトルコでの25年の刑期を満了して出所。
1月16日 ライブドア・ショック: 東京地検特捜部が証券取引法違反容疑で六本木ヒルズ森タワーのライブドア本社などを強制捜査。
1月16日 エレン・ジョンソン・サーリーフがリベリアの大統領に就任。
1月17日 ライブドア・ショック。前日のライブドア本社などへの強制捜査を受け、ライブドア関連の株価が大幅に下落。
1月18日 前日のライブドア・ショックにより株式市場全体に売り注文が殺到し、東京証券取引所の全銘柄が取引停止に。
1月19日 NASAが史上初の冥王星無人探査機「ニュー・ホライズンズ」を打ち上げる。
1月21日 ICOCAとPiTaPaの相互利用を開始。
1月21日 新潟近郊区間でSuicaの使用を開始。
1月23日 ライブドア事件: ライブドアの証券取引法違反容疑で堀江貴文社長ら経営陣を逮捕。
1月23日 千葉県八日市場市と匝瑳郡野栄町が合併して匝瑳市に。
1月24日 陸域観測技術衛星だいちがH-IIAロケット8号機で打ち上げ。
1月25日 これまで発見された中で最も地球に似た太陽系外惑星であるOGLE-2005-BLG-390Lbが発見。
1月28日 JR東日本がモバイルSuicaのサービスを開始。
2月2日 神戸新交通ポートアイランド線の市民広場駅 - 神戸空港駅間が延伸開業。
2月7日 文仁親王妃紀子の懐妊が公となる(同年9月6日に悠仁親王を出産)。
2月10日 第20回冬季オリンピック、トリノ大会開催。2月26日まで。
2月11日 東京都渋谷区神宮前の表参道の同潤会青山アパート跡地に表参道ヒルズが開業。
2月16日 神戸空港開港。
2月18日 福島県立大野病院産科医逮捕事件:2004年12月17日に福島県立大野病院で行われた帝王切開手術を受けた産婦が死亡したことから、執刀医を業務上過失致死と医師法違反の容疑で逮捕。翌日福島地方検察庁に起訴。
2月20日 岩手県で水沢市・江刺市ほか3町村が合併して奥州市が発足。
2月20日 山梨県中央市が市制施行。
2月22日 イギリス・ケント州トンブリッジでイングランド銀行の警備会社の金庫から5300万ポンドの現金を強奪する事件が発生。英国犯罪史上最大の現金強盗事件。
2月22日 宇宙航空研究開発機構が赤外線天文衛星「あかり」を打上げ。
2月23日 トリノオリンピック第14日目、女子フィギュアスケートにて荒川静香がアジア初の金メダルに輝く。
2月25日 世界人口が65億人に達する。
2月27日 熊本県合志市が市制施行。
3月1日 本田技研工業の日本国内四輪自動車販売チャネル「プリモ店」「クリオ店」「ベルノ店」を、「ホンダ」チャネルに統合し全車種全店舗扱い化(同年8月より新屋号「Honda Cars」に変更)。
3月2日 国産初の超音速航空機であるT-2がこの日をもって航空自衛隊から全機退役。
3月2日 任天堂の携帯型ゲーム機、ニンテンドーDS Liteが日本国内で発売。
3月3日 高知県にて、高知白バイ衝突死事故が発生。
3月3日 第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕。3月20日まで。
3月4日 アメリカの惑星探査機「パイオニア10号」に対し最後の信号送信確認を行い、運用終了。
3月6日 第二次世界大戦終結後、初めて日本が独自開発した戦闘機F-1が退役。
3月8日 ニューヨーク証券取引所の持株会社「NYSEグループ」が株式を上場、67ドルの上場初値を付ける。
3月9日 戦後初の国産戦闘機であるF-1がこの日をもって全機退役。
3月10日 アメリカの火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター」が火星の軌道に投入。
3月10日 全日本空輸からボーイング747SR型機が全機退役(最終便は鹿児島発羽田行のANA624便)。
3月11日 ミシェル・バチェレが第34代チリ大統領に就任。
3月16日 北九州空港開港。
3月20日 第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で日本代表チームがキューバ代表を下し、初代王者となる(現地時間)。
3月20日 新ICパスポート導入。パスポートへの旧姓併記の基準が緩和。
3月21日 岡山県浅口市が市制施行。
3月21日 Twitterで最初のツイート(つぶやき)が投稿される。
3月22日 日野自動車、小型バスの新型日野・ポンチョの製造を開始。
3月26日 2006年ウクライナ最高議会選挙が行われる。
3月26日 ミャンマー政府が新首都の地名をネピドーとすることを発表。
3月27日 茨城県小美玉市・つくばみらい市、群馬県みどり市、千葉県山武市が市制施行。福岡県山田市とほか2町が合併して嘉麻市、熊本県本渡市・牛深市ほか8町が合併して天草市が発足。
3月27日 ゆりかもめの有明駅 - 豊洲駅間が開業。
3月27日 近鉄けいはんな線生駒駅 - 学研奈良登美ヶ丘駅開業。
3月29日 南アメリカ、北アフリカ、ヨーロッパ、西・中央アジアで皆既日食観測(詳細は2006年3月29日の日食)。
3月31日 神戸ポートピアランドが閉園。
4月1日 地上デジタルテレビ放送が始まっている地域の放送区域で、ワンセグが本放送開始。
4月1日 地域団体商標登録出願受付開始。
4月1日 ハイウェイカード廃止。
4月7日 民主党代表に小沢一郎が就任。
4月9日 阪神の金本知憲が904試合連続イニング出場でカル・リプケンを抜き、世界新記録を達成。
4月10日 日本司法支援センター(法テラス)が設立される。
4月14日 ライブドア事件: 東京証券取引所がライブドアを上場廃止。
4月16日 モナコの大公アルベール2世がイギリス人やロシア人ら7名とともに国家元首初の北極点到達を果たす。
4月20日 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線がこの日の運転を最後に全線廃止。
4月21日 静岡県で伊豆半島東方沖地震発生。
4月23日 終戦後もウクライナで生活していた元日本軍兵士上野石之助が63年ぶりに一時帰国。
4月26日 耐震強度偽装事件発覚。建築士、建設会社幹部、民間検査機関幹部など8人が逮捕される。
4月29日 富山ライトレール富山港線開業。
4月29日 生口島道路の開通に伴い、本州と四国とを結ぶ西瀬戸自動車道(しまなみ海道)が全通。
5月1日 会社法施行。
5月3日 アルマビア航空967便墜落事故
5月3日 トンガ地震が発生。
5月7日 山形一家3人殺傷事件
5月9日 東南アジア諸国連合 (ASEAN) がマレーシアのクアラルンプールで初の国防相会議を開催。
5月9日 エストニアが欧州憲法を批准。
5月10日 イタリアの戦後第11代の大統領に、現左翼民主党のジョルジョ・ナポリターノが選出される。
5月14日 交通博物館が閉館。
5月21日 モンテネグロでセルビア・モンテネグロからの分離独立についての国民投票(英語版)が行われ、独立が決定する。
5月27日 インドネシアのジャワ島、ジョグジャカルタ付近でマグニチュード6.2の地震(ジャワ島中部地震)発生。
5月31日 超党派野党、参議院に選択的夫婦別姓制度を盛り込んだ民法改正案を提出。
6月1日 日本で改正道路交通法が施行され、駐車違反の取り締まりが民間委託に。新たに、民間法人に属する駐車監視員も取り締まり業務を行う。
6月2日 成田国際空港第1ターミナル南ウイング(第5サテライト)オープン。全日空などスターアライアンス各社一斉に第2ターミナル、または第1ターミナル北ウイングから移動。
6月3日 独立賛成多数の国民投票の結果を受けてモンテネグロがセルビア・モンテネグロからの離脱・独立を宣言。
6月4日 NTT中継回線が光ファイバー伝送のデジタル回線に移行し、1960年代にかけて全国に拡大したマイクロ波を用いた中継回線は52年間続いた役目を終える。
6月5日 6月3日のモンテネグロのセルビア・モンテネグロからの分離独立を受け、セルビアも分離独立を宣言。
6月5日 村上ファンド代表・村上世彰が証券取引法違反の容疑で逮捕される。
6月8日 超党派野党、衆議院に選択的夫婦別姓制度を盛り込んだ民法改正案を提出。
6月9日 FIFAワールドカップがドイツで開幕。
6月12日 大分県西部地震発生。広島県呉市・愛媛県今治市・大分県佐伯市等で震度5弱を記録。
6月13日 都電荒川線の梶原~栄町間で追突事故発生。男性10人、女性17人の乗客計27人が頭や腕を打つけがをした。
6月18日 カザフスタン初の人工衛星「KazSat」が打ち上げ。
6月21日 2005年に新たに発見された冥王星の2つの衛星に、それぞれ正式に「ニクス」「ヒドラ」と名付けられる。
6月25日 ガザ地区でイスラエル国防軍の兵士ギルアド・シャリートがパレスチナのテロ組織に誘拐される。
6月26日 ガザ地区でイスラエル軍兵士ギルアド・シャリートがパレスチナ人テロ組織に誘拐される。
6月28日 モンテネグロが国際連合に加盟。
7月1日 青蔵鉄道(青海チベット鉄道)が全通。
7月3日 スペイン・バレンシアで地下鉄脱線事故。死者43人。
7月3日 小惑星2004 XP14が地球から432,308 kmまで接近。
7月5日 北朝鮮によるミサイル発射実験。北朝鮮から日本海に向けてテポドン2号、ノドン、スカッドとみられるミサイルが午前3時過ぎから午後5時過ぎの間にかけて計7発が発射される。
7月6日 1962年の中印国境紛争以来閉鎖されていたナトゥ・ラ峠が再び通れるようになる。
7月7日 30年近く所在不明となっていた岡本太郎作の壁画『明日の神話』が汐留で公開される。
7月9日 S7航空778便着陸失敗事故。
7月12日 イスラエル軍によるレバノン侵攻が始まる。
7月12日 ポーランドの石油資源探索会社が、バルト海に沈んでいたドイツ海軍の航空母艦「グラーフ・ツェッペリン」を発見。
7月13日 青森県立美術館が開館。
7月22日 京浜急行電鉄横浜駅に上大岡・横須賀中央方面専用の新ホームが完成し、上下線の乗降が分離される。
7月29日 ワールドアウトゲームズ主催の国際会議がモントリオール宣言を採択。
7月30日 42年間続いたBBCの音楽番組「トップ・オブ・ザ・ポップス」が最終回を迎える。
7月30日 レバノン侵攻: イスラエルによってカナ空爆が行われる。
7月31日 レバノン侵攻: イスラエルが48時間の空爆停止を了承。
7月31日 キューバのフィデル・カストロ国家評議会議長が腸からの出血、手術のため権限が一時的に弟のラウル国家評議会第一副議長に委譲される。
8月7日 兵庫県丹波市の篠山層群より、白亜紀の恐竜であるティタノサウルスのほぼ全身の化石が発見され、後に丹波竜と命名される。
8月10日 ロンドン旅客機爆破テロ未遂事件が発生 :イギリスはロンドンにあるヒースロー国際空港で起こった同時航空テロ未遂事件。
8月11日 イスラエルのレバノン侵攻の停戦を求める国連安保理決議1701が全会一致で承認される。
8月14日 2006年8月14日首都圏停電。
8月15日 小泉純一郎首相が靖国神社に参拝。
8月15日 加藤紘一宅放火事件
8月16日 北方領土貝殻島付近で根室の漁船がロシア国境警備隊の銃撃を受け、1人死亡、4人が拿捕。(第31吉進丸事件)
8月20日 第88回全国高等学校野球選手権大会決勝戦、早稲田実業学校高等部と駒澤大学附属苫小牧高等学校が延長15回1-1の引き分け。(翌日再試合で早稲田実業が4-3で勝ち優勝)
8月22日 プルコボ航空612便墜落事故
8月22日 伊藤清京都大学名誉教授が第1回ガウス賞受賞。
8月23日 オーストリア少女監禁事件。8年間監禁されていた18歳の少女を保護。犯人は同日自殺。
8月24日 プラハでの第26回国際天文学連合総会で、冥王星を惑星から除外し、新設の準惑星に分類することを決定。
8月25日 福岡海の中道大橋飲酒運転事故。
8月27日 コムエアー5191便離陸失敗事故。ケンタッキー州で、レキシントン発アトランタ行き米コムエアー旅客機が離陸に失敗。
8月28日 山口女子高専生殺害事件が発生。
8月30日 海上自衛隊のあたご型護衛艦の2番艦護衛艦あしがらが進水。
8月31日 奈良ドリームランドがこの日限りで閉園。
8月31日 2004年8月に盗難にあい行方不明となっていたムンクの「叫び」と「マドンナ」がオスロ市内で発見される。
9月1日 イランエアツアーズ945便着陸失敗事故
9月1日 ルクセンブルクが世界で初めてデジタルテレビ放送に完全移行。
9月2日 元豪華客船「ステラ・ポラリス号」が潮岬沖にて沈没。
9月4日 運輸多目的衛星MTSAT-2(ひまわり7号)が気象観測の待機運用を開始。初めて日本の気象衛星が2機体制となる。
9月15日 最高裁判所が特別抗告を棄却し、麻原彰晃(松本智津夫)の死刑が確定。
9月16日 中日ドラゴンズの山本昌広が、日本プロ野球史上最年長記録となる41歳1か月(史上73人目)でのノーヒットノーランを達成。
9月17日 スウェーデン議会の総選挙が行われフレドリック・ラインフェルト率いる穏健党を中心とする中道右派連合が勝利。
9月19日 タイで軍事クーデターが発生。国連総会出席のためニューヨークにいたタクシン首相はそのまま亡命。
9月22日 ドイツの磁気浮上式鉄道(トランスラピッド)エムスランド実験線で、試運転の列車が工事車両と衝突。作業員と列車に乗車していた見学客23名が死亡。
9月22日 アメリカ海軍に配備されていた戦闘機:F-14(トムキャット)が全機退役。
9月23日 日本の太陽観測衛星「ひので」打ち上げ。
9月26日 第3次小泉改造内閣が総辞職。安倍晋三が第90代内閣総理大臣に就任し、安倍内閣が発足。
9月28日 タイに、アジア最大規模となるスワンナプーム国際空港が開港。
9月30日 日本の戦後初の国産旅客機YS-11が航空会社の定期便におけるラストフライトを行う。
9月30日 桃花台新交通桃花台線がこの日限りで廃止。新交通システム路線としては国内初の廃線。
10月1日 阪神電気鉄道が阪急ホールディングスと経営統合して阪急阪神ホールディングスが発足。
10月1日 ボーダフォンがソフトバンクモバイルへ、日本テレコムがソフトバンクテレコム へそれぞれ社名変更。
10月1日 日本航空インターナショナルが日本航空ジャパン(旧日本エアシステム)を吸収合併。
10月1日 障害者自立支援法施行。
10月6日 強い低気圧による暴風で、鹿島港外にて貨物船が走錨、船体切断し死者・行方不明者10名。宮城県沖でも漁船が座礁し、乗組員16人全員が死亡・行方不明。
10月9日 北朝鮮が咸鏡北道吉州郡豊渓里で初の核実験を実施(→北朝鮮の核実験)。
10月10日 仙台・金沢・堺など17地域で、ご当地ナンバーを導入。
10月12日 靖国神社の鎮霊社が32年ぶりに一般公開される。
10月12日 北海道日本ハムファイターズがプレーオフ第二ステージで福岡ソフトバンクホークスを破り25年ぶりの優勝を果たす。
10月24日 高等学校必履修科目未履修問題が初めて発覚。
10月24日 日本で携帯電話のナンバーポータビリティ制度が開始。
10月26日 北海道日本ハムファイターズが日本シリーズで中日ドラゴンズを4勝1敗で下し44年ぶり2度目の日本一に輝く。
11月1日 国際自由労働組合総連盟(国際自由労連)と国際労連が合併、国際労働組合総連合(ITUC)を結成。
11月5日 元イラク大統領サッダーム・フセインに対し死刑判決。
11月7日 北海道佐呂間町で竜巻が発生。9人が死亡し、23人が負傷。(北海道佐呂間町竜巻災害)
11月12日 日本で最後の灯台守が勤務していた女島灯台がこの日から自動化される。
11月14日 新潟県神林村男子中学生自殺事件が発生。
11月15日 千島列島沖地震が発生。M7.9。
11月16日 NHKが国際宇宙ステーション (ISS) からの世界初となるハイビジョン宇宙中継を実施。
11月19日 任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii」が北米で発売開始。
11月19日 世界最大の旅客機エアバスA380が、空港適合性試験のため初めて日本(成田国際空港)に飛来。
11月22日 UEFAチャンピオンズリーグで、セルティックの決勝トーナメント進出が決定。同チーム所属の中村俊輔は日本人初の決勝トーナメント出場者に。
11月27日 ジョゼフ・カビラがコンゴ民主共和国の大統領に選出される。
12月1日 地上デジタル放送が全都道府県の一部で放送開始。
12月2日 任天堂の据え置き型ゲーム機、Wiiが日本国内で発売。
12月7日 任天堂の据え置き型ゲーム機、Wiiが豪州で発売開始。
12月11日 テヘランでホロコースト否認論者によるホロコースト・グローバルヴィジョン検討国際会議が開催。
12月13日 長江流域の大規模な調査の結果、ヨウスコウカワイルカが「ほぼ絶滅」と宣言される。
12月13日 国際連合総会が障害者権利条約を採択。
12月14日 モナコ公国と日本が外交関係を樹立。
12月18日 宇宙航空研究開発機構が技術試験衛星「きく8号」を打ち上げ。
12月22日 改正教育基本法公布。
12月24日 大阪市営地下鉄今里筋線 今里 - 井高野間が開業。
12月26日 台湾南部で恒春地震(英語版)発生。
12月30日 サッダーム・フセイン元イラク共和国大統領の死刑執行。

生まれた年別の人生年表

画像素材:そらとき / PIXTA