1965年(昭和40年)生まれの人生年表・年齢早見表

1965年生まれの人は今何歳?

1965年生まれは和暦だと昭和40年生まれで、生まれ年の干支は巳(へび)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在59歳、誕生日を迎えていないなら現在58歳です。 また、今年は前厄(男性)の年となります。

1965年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
昭和40年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
59 58

1965年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1972
昭和47年
7 小学校入学
1978
昭和53年
13 小学校卒業
中学校入学
1981
昭和56年
16 中学校卒業
高校入学
1984
昭和59年
19 高校卒業
大学入学
1986
昭和61年
21 短大卒業
1988
昭和63年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1971
昭和46年
6 小学校入学
1977
昭和52年
12 小学校卒業
中学校入学
1980
昭和55年
15 中学校卒業
高校入学
1983
昭和58年
18 高校卒業
大学入学
1985
昭和60年
20 短大卒業
1987
昭和62年
22 大学卒業

1965年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
1965
昭和40年
0 生誕
1966
昭和41年
1
1967
昭和42年
2
1968
昭和43年
3
1969
昭和44年
4
1970
昭和45年
5
1971
昭和46年
6 小学校入学(早生まれ)
1972
昭和47年
7 小学校入学(4-12月生)
1973
昭和48年
8
1974
昭和49年
9
1975
昭和50年
10
1976
昭和51年
11
1977
昭和52年
12 中学校入学(早生まれ)
1978
昭和53年
13 中学校入学(4-12月生)
1979
昭和54年
14
1980
昭和55年
15 高校入学(早生まれ)
1981
昭和56年
16 高校入学(4-12月生)
1982
昭和57年
17 前厄(女性)
1983
昭和58年
18 本厄(女性)
1984
昭和59年
19 後厄(女性)
1985
昭和60年
20
1986
昭和61年
21
1987
昭和62年
22
1988
昭和63年
23 前厄(男性)
1989
昭和64年平成元年
24 本厄(男性)
1990
平成2年
25 後厄(男性)
1991
平成3年
26
1992
平成4年
27
1993
平成5年
28
1994
平成6年
29
1995
平成7年
30
1996
平成8年
31 前厄(女性)
1997
平成9年
32 本厄(女性)
1998
平成10年
33 前厄(女性)
1999
平成11年
34
2000
平成12年
35 前厄(女性)
2001
平成13年
36 本厄(女性)
2002
平成14年
37 前厄(男性)
2003
平成15年
38
2004
平成16年
39
2005
平成17年
40 前厄(男性)
2006
平成18年
41 本厄(男性)
2007
平成19年
42 後厄(男性)
2008
平成20年
43
2009
平成21年
44
2010
平成22年
45
2011
平成23年
46
2012
平成24年
47
2013
平成25年
48
2014
平成26年
49
2015
平成27年
50
2016
平成28年
51
2017
平成29年
52
2018
平成30年
53
2019
平成31年令和元年
54
2020
令和2年
55
2021
令和3年
56
2022
令和4年
57
2023
令和5年
58
2024
今年
令和6年
59 前厄(男性)
2025
令和7年
60 本厄・還暦(男性)
2026
令和8年
61 後厄(男性)
2027
令和9年
62
2028
令和10年
63
2029
令和11年
64
2030
令和12年
65
2031
令和13年
66
2032
令和14年
67
2033
令和15年
68
2034
令和16年
69 古希
2035
令和17年
70
2036
令和18年
71
2037
令和19年
72
2038
令和20年
73
2039
令和21年
74
2040
令和22年
75
2041
令和23年
76 喜寿
2042
令和24年
77
2043
令和25年
78
2044
令和26年
79 傘寿
2045
令和27年
80
2046
令和28年
81
2047
令和29年
82
2048
令和30年
83
2049
令和31年
84
2050
令和32年
85
2051
令和33年
86
2052
令和34年
87 米寿
2053
令和35年
88
2054
令和36年
89 卒寿
2055
令和37年
90
2056
令和38年
91
2057
令和39年
92
2058
令和40年
93
2059
令和41年
94
2060
令和42年
95
2061
令和43年
96
2062
令和44年
97
2063
令和45年
98 白寿
2064
令和46年
99 紀寿
2065
令和47年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

1965年生まれの人物

1965年にあった主な出来事

1月1日 中部日本新聞が題号を「中日新聞」に改題。
1月11日 東京都大島町元町で、町の70%が消滅する大火事災害(大島大火)が発生。
1月27日 南ベトナムで軍事クーデター。グエン・カーン将軍が実権を掌幄。
2月1日 原水爆禁止日本協議会(原水協)から社会党・総評系が分裂し、原水爆禁止日本国民会議(原水禁)を結成。
2月4日 アリューシャン地震、Mw8.7。
2月7日 ベトナム戦争: アメリカが北ベトナム爆撃(北爆)を開始。
2月10日 自衛隊が極秘に行っていた机上作戦演習「三矢研究」が衆議院で取り上げられ問題化。
2月15日 カナダの国旗が、それまでのユニオンジャック入りのものから、現在のサトウカエデの葉をデザインしたものに改められる。
2月17日 アメリカの月探査機「レインジャー8号」打上げ。
2月18日 ガンビアがイギリスから独立。
2月19日 日本サッカーリーグが発足。
2月20日 レインジャー計画: アメリカの月ロケット「レインジャー8号」が静かの海に着陸。月面の撮影に成功。
2月21日 アメリカの黒人運動指導者マルコム・Xが演説中に暗殺される。
2月22日 北炭夕張炭鉱第一砿でガス爆発が起こり、61人が死亡。
3月7日 公民権運動: 血の日曜日事件。アメリカ合衆国アラバマ州セルマで公民権運動のデモ隊が、州知事の命令により武力で鎮圧される。
3月10日 気象庁が富士山山頂で富士山レーダーを用いた観測を開始。
3月14日 作家・戸川幸夫が沖縄・西表島で頭骨と毛皮を発見したヤマネコが新種であると鑑定される。1967年に「イリオモテヤマネコ」と命名。
3月18日 ソ連の宇宙飛行士アレクセイ・レオノフが宇宙船ヴォスホート2号から離れて、史上初の船外活動を行う。
3月18日 愛知県犬山市に明治時代の街並みを再現したテーマパーク「博物館明治村」が開業。
3月21日 レインジャー計画: 月面探査機「レインジャー9号」の打ち上げ。
3月22日 ニコラエ・チャウシェスクがルーマニア共産党総書記に就任。
3月23日 アメリカが世界初の2人乗り宇宙船「ジェミニ3号」を打上げ。
3月24日 河川法制定により荒川放水路が荒川本流となる。これに伴い旧河道の名称が、それまで白鬚橋辺りから下流。
3月31日 淀橋浄水場廃止。
4月1日 戦後初の日本国産旅客機YS-11の国内初就航(東京 - 徳島 - 高知)。
4月1日 朝日新聞夕刊にサトウサンペイの4コマ漫画『フジ三太郎』が連載開始(1979年1月に朝刊に移行、1991年9月30日連載終了)。
4月6日 インテルサットの最初の衛星「インテルサットI(英語版)アーリバード」が打ち上げられる。
4月9日 世界初のドーム球場・アストロドームが開場。
4月20日 青年海外協力隊の事務局が創設される(青年海外協力隊の日)
4月24日 アメリカの北爆に反対し小田実らが「ベトナムに平和を!市民・文化団体連合」(ベ平連)が結成され、最初のデモ行進を行う。
4月28日 ドミニカ内戦: アメリカ海兵隊がドミニカ共和国に上陸。
5月5日 国立こどもの国開園。
5月9日 ソ連の月探査機「ルナ5号」が打ち上げ。
5月10日 国鉄スワローズがフジテレビ・産経新聞社に売却される。
5月12日 ソ連の月探査機「ルナ5号」が月面に衝突。
5月28日 経営悪化の山一證券に対し政府が日本銀行法25条を発動、無制限・無期限の日銀特融を実施。
6月1日 福岡県の三井山野炭鉱でガス爆発。237人が死亡、279人が重軽傷。
6月3日 第1次佐藤内閣第1次改造内閣が発足。
6月3日 アメリカで2人乗り宇宙船ジェミニ4号打ち上げ。エドワード・ホワイトがアメリカ人初の宇宙遊泳を行う。
6月6日 日本サッカーリーグが発足する。日本アマチュアスポーツ初の全国リーグ。
6月10日 青年海外協力隊の前身の「協力隊協議会」が発足。
6月12日 家永教科書裁判。東京教育大教授・家永三郎が自著の高校日本史教科書の検定を違憲として国に損害賠償請求。終結まで32年。
6月12日 新潟大学教授の植木幸明らが、新潟県阿賀野川流域で水俣病に似た有機水銀中毒の患者が発生と発表。(第二水俣病)
6月14日 東京都議会が自主解散。都道府県議会の解散は現行の日本国憲法下では初。
6月16日 黒い雪事件: 武智鉄二監督の映画『黒い雪』が猥褻容疑で摘発され、フィルムを押収。
6月18日 ベトナム戦争: アメリカ合衆国が南ベトナムの南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)のゲリラを攻撃するためにB-52爆撃機を使用する。
6月19日 アルジェリア大統領ベン・ベラが軍事クーデターで失脚、ウアリ・ブーメディエン(英語版)が後任となる。
6月19日 グエン・カオ・キが南ベトナムの首相に就任。
6月22日 日韓基本条約及び日韓請求権並びに経済協力協定締結。
7月1日 名神高速道路が全線(小牧-西宮間)開通。
7月4日 2年前に発生した吉展ちゃん誘拐事件の犯人が営利誘拐罪と恐喝罪容疑で逮捕。
7月4日 第7回参議院議員通常選挙。
7月8日 1963年の大列車強盗の犯人の1人ロナルド・ビッグズがワンズワース刑務所を脱獄。
7月14日 アメリカの火星探査機マリナー4号が火星に最接近。史上初めて地球以外の惑星表面の撮影に成功。
7月16日 イタリアとフランスを結ぶモンブラントンネルの開通式。7月19日に一般への供用を開始。
7月17日 航空自衛隊のP-2哨戒機が新型照明弾の投下試験中に銚子沖で墜落。11人死亡。
7月24日 第二次大戦後初の日本からのサハリン墓参団が出発。
7月26日 モルディブがイギリスより独立。
7月28日 ベトナム戦争: 米大統領リンドン・ジョンソンが、海兵隊のほかに陸軍もベトナムに派遣すると発表。
7月29日 少年ライフル魔事件が発生。
7月29日 第2航空群(八戸航空基地)所属のUF-2飛行艇が消息を絶つ。後日、北海道幌泉郡豊似岳中腹に墜落している機体を発見。乗員7人死亡。
7月30日 アメリカの医療保険制度メディケアとメディケイドが創設。
7月31日 品川駅構内で山手線内回り電車がポイントを通過中の回送電車に側面から衝突して大破。15人負傷。
8月3日 松代群発地震が始まる。
8月4日 クック諸島がニュージーランドの自治領となる。
8月9日 シンガポールがマレーシアから分離・独立。
8月11日 ロサンゼルスでワッツ暴動起こる。
8月11日 帝人が日本で初めてミニスカート「テイジンエル」を発売。
8月11日 「同和対策審議会」が内閣総理大臣に対し答申を提出した。
8月14日 第一次人民革命党事件。韓国中央情報部金炯旭部長が革新系人士・報道関係者・学生など41人を検挙したと発表。
8月16日 ユナイテッド航空389便墜落事故。
8月19日 佐藤栄作が、日本の首相として戦後はじめて沖縄を訪問。
8月31日 貨物機スーパーグッピーが初飛行。
9月6日 インド軍が国境を越えパキスタンに侵攻し、公式に第二次印パ戦争が開戦。
9月9日 アメリカ合衆国住宅都市開発省設立。
9月9日 ドイツ連邦軍へのレオパルト1戦車の配備がはじまる。
9月10日 台風23号により、高知県室戸岬で日本の最大風速記録・69.8m/sを観測。
9月21日 ガンビア、モルジブ、シンガポールが国連に加盟。
9月24日 国鉄が、コンピュータによる指定券発売窓口「みどりの窓口」を開設。
9月30日 9月30日事件。インドネシアで軍事クーデター。
10月4日 ローマ教皇パウロ6世が、歴代教皇では史上初めてアメリカ合衆国を訪問。
10月6日 ブルーボーイ事件。東京地検が性転換手術をした医師を取り調べ。
10月7日 マリアナ海域漁船集団遭難事件(マリアナ海難)発生。マリアナ近海で日本のかつお・まぐろ漁船が台風29号の暴風に巻き込まれ大破。死者・行方不明者209人の大惨事となる。
10月21日 朝永振一郎にノーベル物理学賞が贈られることが決定する。
10月24日 F1メキシコGP決勝が行われ、ホンダが初優勝。
10月28日 第2バチカン公会議でキリスト教以外の諸宗教に関する教会の態度についての宣言(英語版)(ノストラ・エターテ)を発表。
11月1日 国鉄がダイヤ改正実施。
11月8日 イギリス領インド洋地域が成立。
11月8日 『11PM』(日本テレビ系列)放送開始。
11月9日 1965年北アメリカ大停電
11月10日 姚文元による論文「新編歴史劇『海瑞罷官』を評す」が上海の日刊紙『文匯報』に掲載、文化大革命の序幕となる。
11月10日 日本初の商業用原子力発電所・東海発電所で営業用の発電を開始。
11月11日 ローデシアの白人政権がイギリスから一方的に独立を宣言(英語版)。
11月14日 ベトナム戦争: イア・ドラン渓谷の戦いが始まる。
11月14日 鹿児島県の鹿児島交通知覧線が廃止。
11月16日 ソ連が史上初の金星表面着陸を目指した宇宙探査機「ベネラ3号」を打ち上げ。
11月17日 プロ野球の第1回ドラフト会議が開かれる。
11月19日 佐藤栄作内閣が戦後初の赤字国債発行を閣議決定。
11月22日 ミュージカル『ラ・マンチャの男』がブロードウェイで初演。
11月25日 コンゴ民主共和国でジョゼフ=デジレ・モブツがクーデターを起こし、独立以来続いてきた混乱(コンゴ動乱)が事実上終結。
11月26日 フランス初の人工衛星「アステリックス」が打上げ。
12月4日 1965年ニューヨーク空中衝突事故。
12月4日 アメリカの有人宇宙船「ジェミニ7号」が打ち上げ。
12月4日 日本科学者会議結成。
12月7日 東西教会の分裂: ローマ教皇とコンスタンディヌーポリ総主教が911年にわたる相互の破門を解消。
12月12日 古谷惣吉連続殺人事件(警察庁広域重要指定105号事件):西日本(近畿地方・九州)にて独居老人8人を殺害したとして指名手配されていた古谷惣吉が兵庫県西宮市内(芦屋市との境界付近)で逮捕される。
12月15日 アメリカの宇宙船・ジェミニ6-A号と7号が初のランデブー飛行に成功。
12月16日 名阪国道が暫定二車線で開通。
12月18日 日韓基本条約が発効し、両国の国交が成立。
12月19日 世田谷 - 横浜の第三京浜道路が全線開通。
12月21日 あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約が国際連動総会で採択される。
12月24日 大阪府都市開発(現・泉北高速鉄道)設立。
12月26日 シンザンが競馬・有馬記念を制し、初の五冠馬に。
12月28日 国鉄が、全車指定席の新幹線および在来線特急の1・2等車に対し、立席特急券の発売を開始。
12月30日 フェルディナンド・マルコスがフィリピン大統領に就任。
12月31日 中央アフリカの国軍参謀総長ジャン=ベデル・ボカサが軍事クーデターを開始。

生まれた年別の人生年表

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