1978年(昭和53年)生まれの人生年表・年齢早見表

1978年生まれの人は今何歳?

1978年生まれは和暦だと昭和53年生まれで、生まれ年の干支は午(うま)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在46歳、誕生日を迎えていないなら現在45歳です。

1978年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
昭和53年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
46 45

1978年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1985
昭和60年
7 小学校入学
1991
平成3年
13 小学校卒業
中学校入学
1994
平成6年
16 中学校卒業
高校入学
1997
平成9年
19 高校卒業
大学入学
1999
平成11年
21 短大卒業
2001
平成13年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1984
昭和59年
6 小学校入学
1990
平成2年
12 小学校卒業
中学校入学
1993
平成5年
15 中学校卒業
高校入学
1996
平成8年
18 高校卒業
大学入学
1998
平成10年
20 短大卒業
2000
平成12年
22 大学卒業

1978年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
1978
昭和53年
0 生誕
1979
昭和54年
1
1980
昭和55年
2
1981
昭和56年
3
1982
昭和57年
4
1983
昭和58年
5
1984
昭和59年
6 小学校入学(早生まれ)
1985
昭和60年
7 小学校入学(4-12月生)
1986
昭和61年
8
1987
昭和62年
9
1988
昭和63年
10
1989
昭和64年平成元年
11
1990
平成2年
12 中学校入学(早生まれ)
1991
平成3年
13 中学校入学(4-12月生)
1992
平成4年
14
1993
平成5年
15 高校入学(早生まれ)
1994
平成6年
16 高校入学(4-12月生)
1995
平成7年
17 前厄(女性)
1996
平成8年
18 本厄(女性)
1997
平成9年
19 後厄(女性)
1998
平成10年
20
1999
平成11年
21
2000
平成12年
22
2001
平成13年
23 前厄(男性)
2002
平成14年
24 本厄(男性)
2003
平成15年
25 後厄(男性)
2004
平成16年
26
2005
平成17年
27
2006
平成18年
28
2007
平成19年
29
2008
平成20年
30
2009
平成21年
31 前厄(女性)
2010
平成22年
32 本厄(女性)
2011
平成23年
33 前厄(女性)
2012
平成24年
34
2013
平成25年
35 前厄(女性)
2014
平成26年
36 本厄(女性)
2015
平成27年
37 前厄(男性)
2016
平成28年
38
2017
平成29年
39
2018
平成30年
40 前厄(男性)
2019
平成31年令和元年
41 本厄(男性)
2020
令和2年
42 後厄(男性)
2021
令和3年
43
2022
令和4年
44
2023
令和5年
45
2024
今年
令和6年
46
2025
令和7年
47
2026
令和8年
48
2027
令和9年
49
2028
令和10年
50
2029
令和11年
51
2030
令和12年
52
2031
令和13年
53
2032
令和14年
54
2033
令和15年
55
2034
令和16年
56
2035
令和17年
57
2036
令和18年
58
2037
令和19年
59 前厄(男性)
2038
令和20年
60 本厄・還暦(男性)
2039
令和21年
61 後厄(男性)
2040
令和22年
62
2041
令和23年
63
2042
令和24年
64
2043
令和25年
65
2044
令和26年
66
2045
令和27年
67
2046
令和28年
68
2047
令和29年
69 古希
2048
令和30年
70
2049
令和31年
71
2050
令和32年
72
2051
令和33年
73
2052
令和34年
74
2053
令和35年
75
2054
令和36年
76 喜寿
2055
令和37年
77
2056
令和38年
78
2057
令和39年
79 傘寿
2058
令和40年
80
2059
令和41年
81
2060
令和42年
82
2061
令和43年
83
2062
令和44年
84
2063
令和45年
85
2064
令和46年
86
2065
令和47年
87 米寿
2066
令和48年
88
2067
令和49年
89 卒寿
2068
令和50年
90
2069
令和51年
91
2070
令和52年
92
2071
令和53年
93
2072
令和54年
94
2073
令和55年
95
2074
令和56年
96
2075
令和57年
97
2076
令和58年
98 白寿
2077
令和59年
99 紀寿
2078
令和60年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

1978年生まれの人物

1978年にあった主な出来事

1月6日 聖イシュトヴァーンの王冠がアメリカからハンガリーに返還される。
1月10日 平尾昌晃が畑中葉子とのデュエットで「カナダからの手紙」をリリース。
1月11日 ソユーズ計画: ソ連の宇宙船「ソユーズ26号」「ソユーズ27号」、軌道科学ステーション「サリュート6号」が、史上初の3つの宇宙船によるドッキング。
1月14日 マグニチュード7.0の伊豆大島近海の地震発生。死者25人。
1月14日 ロックバンドセックス・ピストルズのメンバー、ジョニー・ロットンがバンドを脱退。実質上の解散となる。
1月17日 NHKのテレビ番組が日本初の電波ジャックを受ける。東京都練馬区、世田谷区、渋谷区一帯で正午のニュース番組開始に合わせ、過激派の主張が流された。
1月19日 ドイツのフォルクスワーゲンが、42年のロングセラーだった小型車ビートルの国内生産を打ち切り。
1月19日 TBS、人気音楽番組『ザ・ベストテン』放送開始(~1989年9月28日)
1月22日 流星の貴公子と呼ばれた名馬テンポイントがレース中に故障発生。手術を施し闘病生活に入る(同年3月5日自然死)。
1月24日 ソ連の原子力軍事衛星・コスモス954号がカナダ北西部に落下。
2月4日 東大宇宙航空研究所が宇宙観測衛星「きょっこう」を打上げ。
2月6日 成田空港問題: 成田空港第二期工事区域内にあった反対派の鉄塔などを撤去(第一次「横堀要塞」事件)。
2月16日 北京で日中長期貿易取り決めに調印。
2月16日 宇宙開発事業団が電離層観測衛星「うめ2号」を打上げ。
2月16日 シカゴで世界初の電子掲示板システム「CBBS」が作られる。
2月17日 北海道幌加内町母子里の北海道大学演習林で最低気温氷点下41.2℃を記録(非公式記録をも含めた日本の最低気温を記録。天使の囁き記念日)。
2月18日 東京で「嫌煙権確立をめざす人びとの会」結成。
2月18日 米海兵隊員らの発案によりハワイで世界初のトライアスロン大会開催。
2月19日 エジプト軍によるラルナカ国際空港襲撃
2月25日 映画『未知との遭遇』が日本で公開。
3月2日 チェコスロバキア人のウラジミル・レメックが搭乗するソユーズ-28が打ち上げ。初のアメリカ人・ソ連人以外の宇宙飛行士となる。
3月2日 前年に死去したチャールズ・チャップリンの遺体が盗難される。
3月4日 長谷川恒男がアイガー北壁の冬季単独登頂に成功。ヨーロッパアルプスの3大北壁の冬期単独初登攀の成功は世界初。
3月5日 中華人民共和国で「四つの近代化」を明記した新憲法を採択。
3月5日 アメリカの地球観測衛星ランドサット3号が打ち上げられる。
3月8日 ラジオドラマ『銀河ヒッチハイク・ガイド』放送開始。
3月10日 新潟市の雑居ビルで火災が発生(今町会館ビル火災)。死者11人、軽症者2人。
3月16日 イタリアの元首相アルド・モーロが極左テロ組織「赤い旅団」により誘拐。後に殺害される。
3月16日 フランス・ブルターニュ半島沖で大型タンカー「アモコ・カディズ」が座礁し、史上最大の海洋汚染事故となる。
3月22日 電電公社が光ファイバーによる海底ケーブル通信の実験に成功。
3月26日 成田空港管制塔占拠事件が発生。
3月26日 社会民主連合成立。
3月30日 第50回選抜高等学校野球大会で群馬県立前橋高校の松本稔が春夏の甲子園を通じて大会史上初の完全試合を達成。
4月4日 キャンディーズが解散。後楽園に55,000人を動員し、4時間にわたるコンサートを開催。
4月4日 バングラデシュにサイクロンが接近。小舟約100隻が転覆して約1000人が行方不明。
4月6日 東京都豊島区東池袋に60階建の超高層ビル「サンシャイン60」が開館。当時は東洋一の高さを誇った。
4月6日 第1回日本アカデミー賞授賞式が行われる。
4月6日 東京都下で集中豪雨。神田川が下落合、高田馬場付近で氾濫して約580戸が床上浸水、床下浸水。石神井川が大谷口で氾濫して約200戸が床上浸水、約850戸が床下浸水。
4月8日 宇宙開発事業団が実験用放送衛星「ゆり」を打上げ。
4月16日 多摩湖畔で第1回女子タートルマラソン全国大会開催。日本初の女子フルマラソン大会。
4月20日 大韓航空機銃撃事件。
4月27日 アフガニスタンでクーデター。翌日、ムハンマド・ダーウード大統領が殺害される。
4月29日 植村直己が単身犬ぞりで北極点に到達。
5月3日 ディジタル・イクイップメント・コーポレーションが、世界で初めてスパムメールを送信する。
5月5日 成田空港問題: 京成スカイライナー放火事件が起こる。
5月8日 ラインホルト・メスナーとペーター・ハーベラー(英語版)が初のエベレスト無酸素登頂に成功。
5月13日 イタリアでバザリア法が公布される。
5月17日 エルサルバドルで日本とエルサルバドルの合弁企業インシンカの社長・松本不二雄が、FARN(全国抵抗武装軍)と名乗る組織により誘拐。同年10月に遺体で発見。(日本時間5月18日)
5月17日 海上自衛隊のPS-1が高知県梼原町の山中に墜落。13人死亡。
5月18日 新潟県妙高高原町で地すべり、それに伴う土石流が発生し新赤倉温泉の温泉街が埋没、死者・行方不明者10人。
5月20日 新東京国際空港(成田空港)が開港。
5月21日 新東京国際空港(現 成田国際空港)開港後の第1便が着陸。ホテル日航成田と京成本線京成成田駅 - 成田空港駅(現東成田駅)、新空港自動車道が開業。
5月22日 若三杉が第56代横綱に昇進。横綱昇進を機に若乃花に改名。
5月23日 第1回国連軍縮特別総会が開幕。
5月24日 落語協会分裂騒動: 落語協会を脱退した三遊亭圓生らが落語三遊協会を結成。
5月30日 アメリカ、テキサスシティでマラソン・オイル社の大型石油タンク(55,000ガロン)2基が次々と爆発炎上。死者20人以上。
5月31日 西山事件に関して最高裁判所が被告人の上告を棄却。西山太吉記者の有罪が確定。
6月2日 日本航空115便しりもち事故。1985年8月12日のJAL123便墜落事故の遠因となる。
6月5日 人質による強要行為等の処罰に関する法律施行。
6月12日 1978年宮城県沖地震発生。
6月12日 ニューヨークで連続殺人を犯した"Son of Sam"ことデビッド・バーコウィッツに懲役365年の判決が下る。
6月15日 ヨルダン国王フセイン1世がアメリカ人のリサ・ナジーブ・ハラビーと結婚。4人目の妃となる。
6月19日 アメリカで新聞漫画『ガーフィールド』の連載が開始。
6月22日 ジェームズ・クリスティーが冥王星の衛星カロンを発見。
6月25日 サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビュー。
6月30日 1969年に発生した東大安田講堂事件の裁判が全て終了。最終的に607人が起訴されて590人が有罪になった。
7月1日 静岡県民放送(通称:静岡けんみんテレビ(SKT)、現:静岡朝日テレビ(SATV))開局。
7月1日 東京都交通局(都営交通)の地下鉄1号線を「浅草線」に、6号線を「三田線」に、10号線を「新宿線」に改称。
7月3日 アマゾン協力条約(英語版)調印。
7月5日 農林省を農林水産省に改称。
7月7日 ソロモン諸島がイギリスより独立。
7月10日 米ABCニュースの報道番組『ワールド・ニュース・トゥナイト』放送開始。
7月10日 モーリタニアで無血クーデター。大統領モクタル・ウルド・ダッダが失脚。
7月11日 スペインのキャンプ場で爆発事故が発生。217人が死亡(ロス・アルファケス大惨事)。
7月13日 アルジェで第3回アフリカ競技大会が開幕。7月28日まで。
7月16日 西ドイツのボンで第4回主要国首脳会議(ボン・サミット)が開幕、会期は7月17日まで。
7月25日 世界初の試験管ベビー・ルイーズ・ブラウンが誕生。
7月28日 第1回全日本女子柔道体重別選手権大会開催。
7月29日 両国の花火大会が17年ぶりに復活。隅田川花火大会と改称。
7月30日 730。沖縄県で自動車が右側通行から日本本土と同じ左側通行に変更。
8月1日 営団地下鉄半蔵門線(現 東京メトロ半蔵門線)・渋谷 - 青山一丁目が開業。東急新玉川線・田園都市線と相互直通運転を開始。
8月4日 作曲家の古賀政男に国民栄誉賞が授与される(没後追贈)。
8月12日 日中平和友好条約が締結される。
8月19日 イランのアーバーダーン市内で映画館が放火される。観客ら377人が死亡。
8月22日 植村直己が犬ぞりによるグリーンランドの単独横断に成功。
8月26日 ヨハネ・パウロ1世がローマ教皇に選出。
8月26日 東ドイツのジークムント・イェーンがソ連のソユーズ31号に搭乗し、ドイツ人初の宇宙飛行士となる。
8月26日 日本テレビが『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』を放送。翌年から恒例化。
9月2日 カナダのバンクーバーで遊覧飛行中の水上機が海中に墜落。新婚旅行で現地を訪れていた日本人観光客ら9人が死亡。
9月3日 漁船2隻が歯舞諸島沖合でシケのため沈没。死者・行方不明者17人、7人救助。
9月5日 ジミー・カーター米大統領、アンワル・アッ=サーダートエジプト大統領、メナヘム・ベギンイスラエル首相がキャンプ・デービッドに集結し三者会談が始まる。(キャンプ・デービッド会談)
9月6日 米コロラド州のメサ・ヴェルデが世界遺産に指定。
9月7日 ブルガリアの作家ゲオルギー・マルコフが亡命先のロンドンでブルガリア内務省のエージェントにより毒入りの弾丸を打ち込まれる。9月11日に死亡。
9月8日 埼玉県狭山市の住宅地に航空自衛隊T-33が墜落。乗員2人が死亡、住宅などが延焼。
9月16日 イランでM7.7の大地震。死者2万5千人。
9月17日 エジプト大統領アンワル・アッ=サーダートとイスラエル首相メナヘム・ベギンがキャンプ・デービッド合意に調印。
9月19日 ソロモン諸島が国連に加盟。
9月19日 埼玉県行田市の稲荷山古墳で出土した金錯銘鉄剣の115文字の銘文の解読に成功。
9月25日 パシフィック・サウスウエスト航空182便墜落事故。
9月26日 東芝が世界初の日本語ワードプロセッサ「JW-10」を発表。
9月28日 日本テレビが世界初の音声多重放送を開始。
9月30日 京都市電がこの日限りで廃止。
10月1日 ツバルがイギリスから独立。
10月2日 紀勢本線新宮駅 - 和歌山駅間の電化完成。同時に全国で国鉄のダイヤ改正が行われる。(ゴーサントオ)
10月4日 内閣府に原子力安全委員会設置。
10月4日 エルサルバドルで誘拐されていた合弁企業インシンカ社(INSINCA)社長・松本不二雄が死体で発見される。
10月12日 国土計画がプロ野球球団クラウンライターライオンズを買収し、本拠地を福岡から埼玉・所沢へ移転することを発表。翌シーズンから西武ライオンズとなる。
10月16日 ポーランド人のカロル・ウォイティワ枢機卿がローマ教皇に選出される。(ヨハネ・パウロ2世として、10月22日に就任)
10月22日 ローマ教皇にヨハネ・パウロ2世が就任。
10月22日 ヤクルトスワローズが日本シリーズで阪急ブレーブスを破り球団創設以来初の日本一に。
10月28日 アメリカで航空規制緩和法が成立。
10月30日 京王新線が開通。
11月3日 ドミニカ国がイギリスより独立を宣言。
11月18日 ガイアナ・ジョーンズタウンで、新宗教「人民寺院」の教祖ジム・ジョーンズとその信者が集団自殺。914人が死亡。
11月21日 江川卓が読売ジャイアンツと契約。(空白の一日事件)
11月22日 巨人は前日結んだ江川卓との契約をコミッショナーが却下したことに抗議して、ドラフト会議をボイコットした。
11月23日 協定世界時午前0時をもって、南北アメリカを除く全世界でAMラジオの周波数が10kHzおきから9kHzおきに一斉に変更される。
12月6日 スペインで現行のスペイン1978年憲法が成立。(スペインの憲法記念日)
12月15日 米大統領ジミー・カーターが、アメリカ合衆国が中華人民共和国を承認し、中華民国と断交することを表明。
12月18日 ドミニカ国が国連に加盟。
12月21日 都営新宿線の岩本町 - 東大島間が開業。
12月22日 中国共産党第十一期中央委員会第三回全体会議で改革開放路線を決定。
12月26日 ネパール共産党マルクス・レーニン主義派設立。
12月29日 スペインで1978年憲法が発効。
12月30日 近畿日本鉄道30000系ビスタカーがデビュー。

生まれた年別の人生年表

画像素材:そらとき / PIXTA