1987年(昭和62年)生まれの人生年表・年齢早見表

1987年生まれの人は今何歳?

1987年生まれは和暦だと昭和62年生まれで、生まれ年の干支は卯(うさぎ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在37歳、誕生日を迎えていないなら現在36歳です。 また、今年は前厄(男性)の年となります。

1987年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
昭和62年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
37 36

1987年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1994
平成6年
7 小学校入学
2000
平成12年
13 小学校卒業
中学校入学
2003
平成15年
16 中学校卒業
高校入学
2006
平成18年
19 高校卒業
大学入学
2008
平成20年
21 短大卒業
2010
平成22年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1993
平成5年
6 小学校入学
1999
平成11年
12 小学校卒業
中学校入学
2002
平成14年
15 中学校卒業
高校入学
2005
平成17年
18 高校卒業
大学入学
2007
平成19年
20 短大卒業
2009
平成21年
22 大学卒業

1987年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
1987
昭和62年
0 生誕
1988
昭和63年
1
1989
昭和64年平成元年
2
1990
平成2年
3
1991
平成3年
4
1992
平成4年
5
1993
平成5年
6 小学校入学(早生まれ)
1994
平成6年
7 小学校入学(4-12月生)
1995
平成7年
8
1996
平成8年
9
1997
平成9年
10
1998
平成10年
11
1999
平成11年
12 中学校入学(早生まれ)
2000
平成12年
13 中学校入学(4-12月生)
2001
平成13年
14
2002
平成14年
15 高校入学(早生まれ)
2003
平成15年
16 高校入学(4-12月生)
2004
平成16年
17 前厄(女性)
2005
平成17年
18 本厄(女性)
2006
平成18年
19 後厄(女性)
2007
平成19年
20
2008
平成20年
21
2009
平成21年
22
2010
平成22年
23 前厄(男性)
2011
平成23年
24 本厄(男性)
2012
平成24年
25 後厄(男性)
2013
平成25年
26
2014
平成26年
27
2015
平成27年
28
2016
平成28年
29
2017
平成29年
30
2018
平成30年
31 前厄(女性)
2019
平成31年令和元年
32 本厄(女性)
2020
令和2年
33 前厄(女性)
2021
令和3年
34
2022
令和4年
35 前厄(女性)
2023
令和5年
36 本厄(女性)
2024
今年
令和6年
37 前厄(男性)
2025
令和7年
38
2026
令和8年
39
2027
令和9年
40 前厄(男性)
2028
令和10年
41 本厄(男性)
2029
令和11年
42 後厄(男性)
2030
令和12年
43
2031
令和13年
44
2032
令和14年
45
2033
令和15年
46
2034
令和16年
47
2035
令和17年
48
2036
令和18年
49
2037
令和19年
50
2038
令和20年
51
2039
令和21年
52
2040
令和22年
53
2041
令和23年
54
2042
令和24年
55
2043
令和25年
56
2044
令和26年
57
2045
令和27年
58
2046
令和28年
59 前厄(男性)
2047
令和29年
60 本厄・還暦(男性)
2048
令和30年
61 後厄(男性)
2049
令和31年
62
2050
令和32年
63
2051
令和33年
64
2052
令和34年
65
2053
令和35年
66
2054
令和36年
67
2055
令和37年
68
2056
令和38年
69 古希
2057
令和39年
70
2058
令和40年
71
2059
令和41年
72
2060
令和42年
73
2061
令和43年
74
2062
令和44年
75
2063
令和45年
76 喜寿
2064
令和46年
77
2065
令和47年
78
2066
令和48年
79 傘寿
2067
令和49年
80
2068
令和50年
81
2069
令和51年
82
2070
令和52年
83
2071
令和53年
84
2072
令和54年
85
2073
令和55年
86
2074
令和56年
87 米寿
2075
令和57年
88
2076
令和58年
89 卒寿
2077
令和59年
90
2078
令和60年
91
2079
令和61年
92
2080
令和62年
93
2081
令和63年
94
2082
令和64年
95
2083
令和65年
96
2084
令和66年
97
2085
令和67年
98 白寿
2086
令和68年
99 紀寿
2087
令和69年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

1987年生まれの人物

1987年にあった主な出来事

1月1日 中国・北京の天安門広場で学生数百人がデモ。
1月9日 国鉄宮之城線がこの日限りで廃止。
1月16日 学生デモなどの政治的責任をとって胡耀邦が中国共産党中央委員会総書記を辞任。
1月20日 ズ・ダン号事件が発生。
1月30日 東京証券取引所の平均株価が初めて2万円の大台を突破。
2月1日 北海道の国鉄広尾線(帯広 - 広尾 84.0km)がこの日限りで廃止。ブームになった愛国駅と幸福駅が廃止に。
2月2日 前年2月のエドゥサ革命後のフィリピンで新憲法制定。
2月5日 宇宙科学研究所がX線天文観測衛星「ぎんが」を打上げ。
2月9日 2年前に民営化したNTT株が株式公開。2か月後に史上最高値の318万円まで高騰。
2月23日 大マゼラン雲内に超新星SN 1987Aを初観測。カミオカンデでニュートリノを検出。
3月2日 シャープ・松下電器・アイワがDATを発売。
3月13日 鹿児島県の国鉄大隅線がこの日限りで廃止。
3月14日 最後の捕鯨船が帰国の途につき、53年にわたる南氷洋での日本の商業捕鯨が終了。
3月15日 北海道の国鉄瀬棚線がこの日限りで廃止。
3月15日 静岡県の国鉄二俣線が第三セクター鉄道・天竜浜名湖鉄道に転換。
3月17日 アサヒビールがアサヒスーパードライを地域限定で発売開始。
3月18日 神戸市営地下鉄西神・山手線の学園都市駅 - 西神中央駅間が開業し、西神・山手線が全線開通。
3月19日 北海道の国鉄湧網線がこの日限りで廃止。
3月22日 北海道の国鉄士幌線がこの日限りで廃止。
3月24日 三菱重工爆破事件を起こした東アジア反日武装戦線の大道寺将司と益永利明への最高裁で上告棄却で死刑判決が確定。
3月27日 三重県の国鉄伊勢線が第三セクター・伊勢鉄道に転換。
3月27日 国鉄佐賀線・志布志線がこの日限りで廃止。
3月29日 北海道の国鉄羽幌線がこの日限りで廃止。国鉄時代最後の廃止路線。
3月30日 安田火災がゴッホの「ひまわり」を58億円で落札。
3月31日 日本国有鉄道が廃止。翌日分割民営化。
3月31日 筑波鉄道筑波線が全線廃止。
4月1日 日本国有鉄道(国鉄)が分割民営化、JRグループ7社が発足。
4月6日 MLB、ロサンゼルス・ドジャースのゼネラルマネージャーであるアル・キャンパニスが黒人差別と疑われる発言を行い、2日後に辞任。
4月11日 坂本龍一が映画『ラストエンペラー』の音楽で日本人初のアカデミー賞オリジナル作曲賞を受賞。
4月13日 ポルトガルと中華人民共和国が1999年にマカオを返還する旨の共同声明に調印。
4月17日 アメリカが日米半導体協定違反の理由で日本に対するパソコンなど3品目の100%関税実施を発表。
4月18日 大阪市営地下鉄御堂筋線・我孫子駅 - 中百舌鳥駅間が開業し、全通。
4月25日 テレビ朝日系討論番組『朝まで生テレビ!』が放送開始。
4月29日 1984年から災害で休止の北陸鉄道金名線が廃止。
5月3日 赤報隊事件。朝日新聞社阪神支局が襲撃される。記者1人が死亡し、記者1人が重傷。
5月8日 俵万智の第一歌集『サラダ記念日』が発刊。280万部のベストセラーに。
5月10日 帝銀事件の死刑囚平沢貞通が獄中で病死。
5月11日 スタンフォード大学医科大学院(英語版)のブルース・ライツ(英語版)が史上初の心肺移植手術を行う。
5月13日 JR東日本が国電に代わる呼称を「E電」とすることを発表。
5月17日 アメリカ海軍のフリゲート「スターク」にイラク軍機が発射したミサイルが命中し、37名の死者を出す。
5月22日 第1回ラグビーワールドカップがニュージーランドとオーストラリアで開催。6月20日まで。
5月27日 北勝海が第61第横綱に昇進。小錦が外国人力士初の大関に昇進。
5月28日 19歳の西ドイツ人マチアス・ルストが操縦するセスナ機がモスクワの赤の広場に強行着陸。
6月10日 韓国で6月民主抗争起きる。憲法を改正して大統領を直接選挙で選ぶよう求めた在野勢力が、要求を拒んだ軍事政権に対し、全土で激しい抗議デモを行った。政権は屈服し、6月29日にいたって要求を全面的に受け入れる民主化宣言を発した。
6月13日 広島東洋カープの衣笠祥雄が2,131試合連続出場を記録。ルー・ゲーリッグの世界記録を更新。
6月14日 マドンナの初来日公演が大阪市中央区難波の大阪球場からスタート。
6月17日 ハマヒメドリの亜種Dusky Seaside Sparrowの最後の個体が死亡し、絶滅。
6月19日 バスク地方の分離独立を掲げるバスク祖国と自由(ETA)がバルセロナのショッピングセンターで車爆弾によるテロ。45名の死者を出す(en:1987 Hipercor bombing)。
6月22日 プロ野球選手の衣笠祥雄に国民栄誉賞が贈られる。
6月26日 拷問等禁止条約が発効する。
6月28日 イラン・イラク戦争を遂行中のイラク軍が化学兵器を用いてクルド人を攻撃。化学兵器で市街地の市民を狙った初のケース。
6月29日 6月民主抗争:韓国でノ・テウが民主化宣言を発した。
6月30日 第四次全国総合開発計画(四全総)が決定。
7月4日 フランスで、「リヨンの虐殺者」と呼ばれた元ナチス親衛隊大尉・クラウス・バルビーに対し終身禁固刑の判決。
7月4日 NHKが衛星第1テレビで世界初の衛星テレビの24時間放送を開始。
7月4日 自民党の竹下登幹事長が経世会(竹下派)を発足。
7月11日 国連によれば、この日、世界の人口が50億人を超える。
7月12日 JR北海道・幌内線がこの日限りで廃止。
7月13日 滋賀県のJR西日本・信楽線が第三セクター鉄道・信楽高原鐵道に転換。
7月15日 台湾(中華民国)で、戒厳令解除を要求する五一九緑色運動を受けて、1949年以来続いてきた戒厳令が解除される。
7月15日 仙台市地下鉄南北線(八乙女駅 - 富沢駅間)開業。
7月16日 福島県のJR東日本・会津線が第三セクター鉄道・会津鉄道に転換。
7月16日 富士山麓の忍野八海にてダイバー2人死亡。
7月20日 国連安保理がイラン・イラク戦争の即時停戦を決議(598号決議)。
7月23日 首都圏で280万世帯が停電。クーラー使用による電力需要激増により電力消費量が発電所の発電能力を超えたため。経済損失は1兆8千億円と試算されている。
7月24日 イラン・イラク戦争: 米軍によるクウェートのタンカー護衛がはじまる。(アーネスト・ウィル作戦)
7月30日 赤道ギニアでテオドロ・オビアン・ンゲマが赤道ギニア民主党を結成。
7月31日 サウジアラビア・メッカでイラン人巡礼団が反米デモ。警官隊と衝突し、約400人が死亡した。
7月31日 北海道の釧路湿原が28番目の国立公園(釧路湿原国立公園)に指定。
8月9日 プロ入り1年目の中日(セ・リーグ)の近藤真一投手が、対巨人戦(ナゴヤ球場)でノーヒットノーランを達成。初登板・初先発でのノーヒットノーラン達成は史上唯一。
8月11日 アラン・グリーンスパンが連邦準備制度理事会議長に就任。
8月31日 タイ航空365便墜落事故
9月3日 ブルンジでピエール・ブヨヤ少佐がクーデター。ジャン=バティスト・バガザ大統領を追放し、自ら大統領に就任。
9月4日 日本航空を完全民営化する「日本航空株式会社法を廃止する等の法律」が可決。同年10月1日施行。
9月4日 第二電電・日本テレコム・日本高速通信の新電電3社が一般向けの市外電話サービスを開始。
9月5日 ナチスによって殺害された同性愛者を追悼するホモモニュメントがアムステルダムに設立される。
9月7日 東ドイツのエーリッヒ・ホーネッカー国家評議会議長が分断後初めて西ドイツを訪問。
9月7日 劇団新国劇が解散。
9月9日 首都高速川口線・江北JCT - 川口JCT、東北自動車道・川口JCT - 浦和ICが開通。東北自動車道が全線開通し、青森から八代までの約2000kmが高速道路でつながる。
9月13日 ゴイアニア被曝事故: ブラジル・ゴイアニア市の廃病院に放置されていた放射線療法用の放射性物質格納容器が盗まれる。250人が被曝し4人が死亡する事故に。
9月16日 モントリオール議定書が採択される。オゾン層破壊物質を全廃へ。
9月20日 第42回国体夏季大会(海邦国体)が沖縄県で開幕し、国体が全都道府県を一巡。
9月20日 おニャン子クラブが代々木第一体育館でのライブを最後に解散。
9月22日 昭和天皇が開腹手術を受ける。天皇の開腹手術は史上初。病名は「慢性膵臓炎」と発表。
9月23日 沖縄県などで、日本では29年ぶり、20世紀最後の金環日食が観測。
9月28日 青函トンネルに初の試運転列車が走る。
9月30日 大乃国が第62代横綱に昇進。
10月1日 エフエムラジオ新潟開局。
10月6日 フィジーが共和制に移行。
10月7日 フィジーでクーデターにより立憲君主国から共和国に移行。
10月12日 マサチューセッツ工科大学の利根川進がノーベル生理学・医学賞受賞。
10月14日 鳥取県のJR西日本若桜線(郡家駅 - 若桜駅19.2km)が第三セクター・若桜鉄道に転換。
10月15日 ブレーズ・コンパオレがブルキナファソ大統領に就任。
10月19日 ニューヨーク株式市場が大暴落し、株式暴落が世界中に広がる。(ブラックマンデー)
10月22日 広島東洋カープの衣笠祥雄がこの日のシーズン最終戦をもって引退。当時の世界記録であったプロ野球連続試合出場記録は2,215でストップした。
10月30日 NECホームエレクトロニクスが家庭用ゲーム機・PCエンジンを発売。
11月1日 10年間開催が休止されていたF1日本グランプリが開催場所を鈴鹿サーキットに移して復活。
11月6日 竹下登内閣が発足。
11月8日 岡本綾子がLPGAツアーで初のアメリカ人以外の賞金女王となる。
11月9日 東京ドーム建設のため、後楽園球場の解体を開始。
11月18日 日本航空株式会社法が廃止され、日本航空が完全民営化。
11月28日 南アフリカ航空295便墜落事故。159名全員死亡。
11月29日 大韓航空機爆破事件。
11月30日 茨城県つくば市が市制施行。
12月4日 最後の旧日本軍出身者である森繁弘統幕議長の退職を閣議諒解。
12月8日 ロナルド・レーガン米国大統領とミハイル・ゴルバチョフソ連共産党書記長、中距離核戦力全廃条約(INF全廃条約)に調印。
12月9日 対ソ連軍領空侵犯機警告射撃事件が起こる。
12月16日 16年ぶりの韓国大統領直接選挙で盧泰愚が当選。
12月17日 千葉県東方沖地震が発生、死者2名。
12月17日 カプコンよりロックマンシリーズ第1作発売。
12月18日 ラリー・ウォールがプログラミング言語Perlを発表。
12月18日 ゲームソフトファイナルファンタジーシリーズ第1作『ファイナルファンタジー』が発売。
12月20日 フィリピンのタブラス海峡で貨客船ドニャ・パス号が小型タンカービクトル号と接触し沈没。公称で1575人、実際には4000人以上が死亡。
12月23日 小田急電鉄10000形ロマンスカーHiSEが営業運転を開始。
12月24日 ロックバンド、BOØWYが渋谷公会堂でのライブで解散を宣言。
12月27日 横綱双羽黒光司が親方から私生活の乱れを注意され激怒し失跡。12月31日、親方から提出された廃業届を相撲協会が受理。

生まれた年別の人生年表

画像素材:そらとき / PIXTA