1962年(昭和37年)生まれの人生年表・年齢早見表
1962年生まれの人は今何歳?
1962年生まれは和暦だと昭和37年生まれで、生まれ年の干支は寅(とら)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在62歳、誕生日を迎えていないなら現在61歳です。
1962年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和37年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
62歳 | 61歳 |
1962年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1969年 | 昭和44年 |
7歳 | 小学校入学 |
1975年 | 昭和50年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1978年 | 昭和53年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1981年 | 昭和56年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1983年 | 昭和58年 |
21歳 | 短大卒業 |
1985年 | 昭和60年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1968年 | 昭和43年 |
6歳 | 小学校入学 |
1974年 | 昭和49年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1977年 | 昭和52年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1980年 | 昭和55年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1982年 | 昭和57年 |
20歳 | 短大卒業 |
1984年 | 昭和59年 |
22歳 | 大学卒業 |
1962年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1962年 | 昭和37年 |
0歳 | 生誕 |
1963年 | 昭和38年 |
1歳 | |
1964年 | 昭和39年 |
2歳 | |
1965年 | 昭和40年 |
3歳 | |
1966年 | 昭和41年 |
4歳 | |
1967年 | 昭和42年 |
5歳 | |
1968年 | 昭和43年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1969年 | 昭和44年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1970年 | 昭和45年 |
8歳 | |
1971年 | 昭和46年 |
9歳 | |
1972年 | 昭和47年 |
10歳 | |
1973年 | 昭和48年 |
11歳 | |
1974年 | 昭和49年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1975年 | 昭和50年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1976年 | 昭和51年 |
14歳 | |
1977年 | 昭和52年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1978年 | 昭和53年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1979年 | 昭和54年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1980年 | 昭和55年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1981年 | 昭和56年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1982年 | 昭和57年 |
20歳 | |
1983年 | 昭和58年 |
21歳 | |
1984年 | 昭和59年 |
22歳 | |
1985年 | 昭和60年 |
23歳 | 前厄(男性) |
1986年 | 昭和61年 |
24歳 | 本厄(男性) |
1987年 | 昭和62年 |
25歳 | 後厄(男性) |
1988年 | 昭和63年 |
26歳 | |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
27歳 | |
1990年 | 平成2年 |
28歳 | |
1991年 | 平成3年 |
29歳 | |
1992年 | 平成4年 |
30歳 | |
1993年 | 平成5年 |
31歳 | 前厄(女性) |
1994年 | 平成6年 |
32歳 | 本厄(女性) |
1995年 | 平成7年 |
33歳 | 前厄(女性) |
1996年 | 平成8年 |
34歳 | |
1997年 | 平成9年 |
35歳 | 前厄(女性) |
1998年 | 平成10年 |
36歳 | 本厄(女性) |
1999年 | 平成11年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2000年 | 平成12年 |
38歳 | |
2001年 | 平成13年 |
39歳 | |
2002年 | 平成14年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2003年 | 平成15年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2004年 | 平成16年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2005年 | 平成17年 |
43歳 | |
2006年 | 平成18年 |
44歳 | |
2007年 | 平成19年 |
45歳 | |
2008年 | 平成20年 |
46歳 | |
2009年 | 平成21年 |
47歳 | |
2010年 | 平成22年 |
48歳 | |
2011年 | 平成23年 |
49歳 | |
2012年 | 平成24年 |
50歳 | |
2013年 | 平成25年 |
51歳 | |
2014年 | 平成26年 |
52歳 | |
2015年 | 平成27年 |
53歳 | |
2016年 | 平成28年 |
54歳 | |
2017年 | 平成29年 |
55歳 | |
2018年 | 平成30年 |
56歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
57歳 | |
2020年 | 令和2年 |
58歳 | |
2021年 | 令和3年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2022年 | 令和4年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2023年 | 令和5年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2024年
今年
|
令和6年 |
62歳 | |
2025年 | 令和7年 |
63歳 | |
2026年 | 令和8年 |
64歳 | |
2027年 | 令和9年 |
65歳 | |
2028年 | 令和10年 |
66歳 | |
2029年 | 令和11年 |
67歳 | |
2030年 | 令和12年 |
68歳 | |
2031年 | 令和13年 |
69歳 | 古希 |
2032年 | 令和14年 |
70歳 | |
2033年 | 令和15年 |
71歳 | |
2034年 | 令和16年 |
72歳 | |
2035年 | 令和17年 |
73歳 | |
2036年 | 令和18年 |
74歳 | |
2037年 | 令和19年 |
75歳 | |
2038年 | 令和20年 |
76歳 | 喜寿 |
2039年 | 令和21年 |
77歳 | |
2040年 | 令和22年 |
78歳 | |
2041年 | 令和23年 |
79歳 | 傘寿 |
2042年 | 令和24年 |
80歳 | |
2043年 | 令和25年 |
81歳 | |
2044年 | 令和26年 |
82歳 | |
2045年 | 令和27年 |
83歳 | |
2046年 | 令和28年 |
84歳 | |
2047年 | 令和29年 |
85歳 | |
2048年 | 令和30年 |
86歳 | |
2049年 | 令和31年 |
87歳 | 米寿 |
2050年 | 令和32年 |
88歳 | |
2051年 | 令和33年 |
89歳 | 卒寿 |
2052年 | 令和34年 |
90歳 | |
2053年 | 令和35年 |
91歳 | |
2054年 | 令和36年 |
92歳 | |
2055年 | 令和37年 |
93歳 | |
2056年 | 令和38年 |
94歳 | |
2057年 | 令和39年 |
95歳 | |
2058年 | 令和40年 |
96歳 | |
2059年 | 令和41年 |
97歳 | |
2060年 | 令和42年 |
98歳 | 白寿 |
2061年 | 令和43年 |
99歳 | 紀寿 |
2062年 | 令和44年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1962年生まれの人物
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石原 良純 いしはら よしずみ
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柳沢 慎吾 やなぎさわ しんご
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谷村 志穂 たにむら しほ
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朝飛 大 あさひ だい
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布袋 寅泰 ほてい ともやす
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豊川 悦司 とよかわ えつし
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内村 宏幸 うちむら ひろゆき
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山井 和則 やまのい かずのり
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神保 悟志 じんぼ さとし
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日髙 のり子 ひだか のりこ
1962年にあった主な出来事
1月1日 | ウ・タントが第3代国際連合事務総長に就任。 |
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1月1日 | 西サモア(現在のサモア)がニュージーランドから独立。 |
1月3日 | ローマ教皇ヨハネ23世がフィデル・カストロを破門。 |
1月11日 | 中国共産党の「七千人大会」が開会。毛沢東党主席が大躍進政策の失敗を認め自己批判する。 |
1月12日 | 歌会始が初めてテレビ中継される。 |
1月16日 | 建設省が全国の主要国道にガードレール設置を決定。 |
1月21日 | 大阪に交通科学館(現在の交通科学博物館)が開館。 |
1月22日 | 米州機構がキューバを除名。 |
1月26日 | レインジャー計画: アメリカの月探査機「レインジャー3号」を打ち上げ。 |
2月1日 | 琉球立法院が、アメリカの沖縄統治は国連憲章違反とする決議(2・1決議)を全会一致で採択。 |
2月1日 | 東京都統計部の発表によれば東京都の人口(常住人口)が1,000万人を突破。世界初の1,000万都市に。 |
2月3日 | ケネディ米大統領がキューバとの輸出入を全面禁止し、キューバの経済封鎖を行うと発表。 |
2月8日 | 米軍事援助軍司令部発足。 |
2月10日 | U-2撃墜事件でソ連に拘禁されていたアメリカの軍人フランシス・ゲーリー・パワーズと、アメリカで収監されていたソ連のスパイルドルフ・アベルが交換によりそれぞれ釈放される。 |
2月16日 | 南ベトナム解放民族戦線が第1回代表大会を開催。 |
2月20日 | マーキュリー計画: アメリカで有人宇宙船「マーキュリー・アトラス6号」(フレンドシップ7)を打上げ。アメリカ初の有人地球周回飛行に成功し、ソ連の宇宙開発レベルに追いつく。 |
3月1日 | アメリカン航空1便墜落事故 |
3月2日 | ビルマでネ・ウィンが軍部無血クーデターに成功し、大統領に就任。 |
3月18日 | フランスとアルジェリアがエビアン協定に調印し、アルジェリア戦争が終結。 |
3月19日 | アルジェリア独立戦争が停戦。 |
3月22日 | 尹潽善が韓国大統領を辞任。 |
3月23日 | 帝都高速度交通営団(現在の東京地下鉄)丸ノ内線が全線完成。 |
4月1日 | 高等専門学校が設置される。 |
4月21日 | シアトル万国博覧会が開幕。10月21日まで。 |
4月25日 | 皇學館大学開学式が挙行される(神宮皇學館大學の再興、初代大学総長は吉田茂)。 |
4月27日 | 日本プロレス神戸大会での6人タッグマッチで、フレッド・ブラッシーがグレート東郷に噛みついて大流血させた。テレビ視聴者の複数の老人が残忍さのあまりショック死し、日本テレビのプロデューサーが国会に呼び出された。 |
5月3日 | 常磐線三河島駅で脱線した貨物列車に上下2本の電車が追突、死者160人・重軽傷325人。(三河島事故) |
5月4日 | 「家庭用品品質表示法」公布。 |
5月6日 | テレビ番組『てなもんや三度笠』放送開始。 |
5月17日 | 大日本製薬が、前年11月に奇形児出産の恐れがあると指摘されるも製造を続けていたサリドマイドの出荷を停止。 |
5月22日 | コンチネンタル航空11便爆破事件 |
5月23日 | 東京・築地の国立がんセンターが診療を開始。 |
5月24日 | マーキュリー計画: アメリカが有人宇宙船「マーキュリー・アトラス7号(オーロラ7)」を打ち上げ。 |
5月31日 | カリブ海地域のイギリス植民地で構成されていた西インド連邦が解散し、構成国は再びイギリスの直轄植民地に戻る。 |
5月31日 | アドルフ・アイヒマンがイスラエルで絞首刑になる。 |
6月1日 | アドルフ・アイヒマンがテルアビブのラムレ刑務所で処刑。 |
6月10日 | 北陸本線北陸トンネルが開通。当時日本最長。 |
6月11日 | アメリカ・アルカトラズ連邦刑務所からフランク・モリスと仲間2人が脱獄。 |
6月14日 | パリで欧州宇宙研究機構(ESRO、欧州宇宙機関の前身の一つ)が発足。 |
6月21日 | 産経新聞で、司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の連載が始まる。 |
6月22日 | グアドループ・ポワンタピートル国際空港でエールフランス機が悪天候のため墜落。113人全員死亡。(en:Air France Flight 117) |
6月29日 | 北海道の十勝岳で水蒸気爆発。翌日未明に噴火が発生。 |
7月1日 | ルワンダとブルンジがベルギーから独立。 |
7月1日 | 第6回参議院議員通常選挙 |
7月2日 | ウォルマート第1号店が米アーカンソー州ベントンビルで開店。 |
7月3日 | アルジェリア戦争: アルジェリアで実施された住民投票の結果に基づき、フランス大統領シャルル・ド・ゴールがアルジェリアの独立を宣言。 |
7月3日 | プラハで開催されていた第15回世界体操競技選手権で、日本の男子団体が初優勝を飾る。 |
7月5日 | アルジェリアがフランスより独立。 |
7月6日 | アメリカ合衆国がセダン核実験を実施。 |
7月9日 | アメリカ合衆国が高高度核爆発実験「スターフィッシュ・プライム」を実施。 |
7月10日 | 当時世界最大のタンカー「日章丸」が進水。 |
7月10日 | アメリカが世界初の能動型通信衛星テルスター1号を打ち上げ。 |
7月11日 | 日本初の国産旅客機YS-11が完成。 |
7月11日 | テルスター衛星により、アメリカとイギリス・フランス間で初の大陸間衛星中継が行われる。 |
7月12日 | ローリング・ストーンズがロンドン・マーキークラブで初のライブを行う。 |
7月22日 | マリナー計画: アメリカで惑星探査機「マリナー1号」が打ち上げられるが制御システムに不具合が発生し、地上からの指令でロケットは破壊され、打上げは失敗した。しばしばプログラムの間違いによって、とされるが、それは間違った伝説である。同機のプログラムは指示された仕様通り完璧に書かれており、指示された仕様が間違っていた。 |
7月23日 | ラオス内戦: ジュネーブ国際会議でラオス王国の中立に関する宣言(英語版)を採択。 |
8月3日 | 日本初のテレビ情報誌『週刊TVガイド』が創刊。 |
8月4日 | 「TVガイド」創刊。創刊号の表紙は高橋圭三。 |
8月5日 | 南アフリカ共和国の黒人解放運動指導者ネルソン・マンデラが当局に逮捕。国家反逆罪で終身刑となり、1990年の釈放まで獄中で過ごす。 |
8月5日 | マリリン・モンローが自宅で死んでいるのが発見される。 |
8月6日 | ジャマイカがイギリスから独立。 |
8月12日 | ソ連で有人宇宙船「ボストーク4号」打上げ。前日に打上げられた「ボストーク3号」とのランデブーを試み、数kmの距離まで接近。 |
8月12日 | 堀江謙一が@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}世界初の小型ヨット単独無寄港太平洋横断航海に成功。「マーメイド号」(全長5.83m)で5月12日、兵庫県西宮を出航し、サンフランシスコに到着。 |
8月15日 | オランダとインドネシアが西イリアン(イリアンジャヤ)の帰属に関する西イリアン協定に調印。 |
8月16日 | ビートルズのドラムスがピート・ベストからリンゴ・スターに交代。 |
8月17日 | ベルリンの壁を越えようとした18歳のペーター・フェヒターを東ドイツ側の警備兵が銃殺。 |
8月19日 | 第44回全国高等学校野球選手権大会で作新学院が優勝し、史上初の春夏連覇を達成。 |
8月22日 | フランスの極右地下組織・秘密軍事組織(OAS)がシャルル・ド・ゴール大統領の暗殺を決行するが未遂に終わる。(小説『ジャッカルの日』のモデル) |
8月27日 | アメリカの金星探査機マリナー2号が打ち上げ。 |
8月30日 | 戦後初の日本の国産旅客機であるYS-11が初飛行。 |
8月31日 | トリニダード・トバゴがイギリスから独立。 |
9月1日 | 広島テレビ放送が開局。 |
9月5日 | 国鉄スワローズの金田正一が通算3509奪三振の世界記録(当時)を達成。 |
9月12日 | 日本原子力研究所の国産第1号原子炉「JRR-3」が臨界に達する。 |
9月18日 | ジャマイカ、トリニダード・トバゴ、ブルンジ、ルワンダが国連に加盟。 |
9月20日 | 民間のテレビ視聴率調査会社のビデオリサーチが設立。 |
9月26日 | イエメン王国でクーデターが発生。イエメン・アラブ共和国(北イエメン)が建国を宣言。 |
9月26日 | 全長2,068メートルで当時東洋一の長さの若戸大橋が開通。 |
9月29日 | カナダ初の国産実験衛星「アルーエット1」が打ち上げ。 |
9月30日 | ジェームズ・メレディスがミシシッピ大学初の黒人学生として入学を果たす。 |
10月1日 | 日本財団の前身である日本船舶振興会が創立。 |
10月1日 | 仙台放送開局。 |
10月3日 | マーキュリー計画: アメリカの有人宇宙船マーキュリー・アトラス8号(シグマ7)が打ち上げ。 |
10月5日 | 映画007シリーズ第1作『007 ドクター・ノオ』がイギリスで公開。 |
10月5日 | ビートルズのファースト・シングル『ラヴ・ミー・ドゥ/P.S.アイ・ラヴ・ユー』がイギリスでリリース。 |
10月7日 | NHK杯テレビ囲碁トーナメントが放送開始。 |
10月8日 | アルジェリアが国際連合に加盟。 |
10月9日 | ウガンダがイギリスから独立。 |
10月10日 | ボクシングのファイティング原田がタイのポーン・キングピッチを11回KOで破り、世界フライ級チャンピオンに。日本人では2人目で、世界フライ級では史上最年少。 |
10月13日 | バレーボール世界選手権で日紡貝塚単独チームの女子全日本代表が完全優勝。 |
10月13日 | 岡山空港(現 岡南飛行場)が開港。 |
10月15日 | アメリカがキューバを海上封鎖し、核ミサイル配備のためのソ連船の入港を阻止。キューバ危機の始まり。 |
10月17日 | 北海道乙部町で函館バスが土砂崩れに巻き込まれて海へ転落(豊浜山津波)。14人死亡、25人重軽傷。 |
10月19日 | 青梅鉄道公園が開園。 |
10月19日 | 新日本婦人の会結成。 |
10月19日 | アニメーション制作会社タツノコプロ設立。 |
10月22日 | キューバ危機:ジョン・F・ケネディ米大統領がキューバ海上封鎖を表明。 |
10月25日 | ウガンダが国際連合に加盟。 |
10月25日 | バレーボール世界選手権で全日本女子チームが全勝で初優勝。東洋の魔女と呼ばれる。 |
10月28日 | キューバ危機: ソビエト連邦指導者ニキータ・フルシチョフがキューバからのミサイル撤去を発表。 |
10月30日 | 最高裁が吉田岩窟王事件の再審を決定。 |
11月4日 | 島倉千代子援護会事務所に爆発物が届き1人負傷。一連の草加次郎事件の最初の事件。 |
11月5日 | 歌手・美空ひばりと俳優・小林旭が結婚。 |
11月8日 | 平壌放送において金日成放送大学の放送開始。 |
11月9日 | 廖承志と高碕達之助が「日中長期総合貿易に関する覚書」(LT貿易覚書)に調印。 |
11月19日 | 全日空バイカウント機墜落事故。訓練飛行中の全日空機が愛知県猿投上空で墜落。乗員4人全員死亡。 |
11月20日 | 京葉臨海鉄道設立。 |
11月30日 | ウ・タントが国際連合事務総長に選出。 |
12月8日 | 第42臨時国会召集(12月23日閉会)。 |
12月9日 | タンガニーカ(現在のタンザニアの一部)が英連邦王国から独立。 |
12月11日 | 恵庭事件 |
12月13日 | アメリカが能動型通信衛星「リレー1号」を打ち上げ。 |
12月14日 | アメリカの金星探査機「マリナー2号」が金星に最接近し、史上初の惑星フライバイに成功。 |
12月15日 | 札幌テレビ放送のラジオ部門(STVラジオ、後に札幌テレビ放送から分社)開局。 |
12月20日 | 首都高速初の開通区間である首都高速都心環状線・京橋 - 浜崎橋間と首都高速1号線・浜崎橋 - 芝浦間が開通。 |
12月24日 | ラジオ岐阜(現・岐阜放送、ぎふチャン)開局。 |
生まれた年別の人生年表
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2026年令和8年
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2025年令和7年
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2024年令和6年
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2023年令和5年
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2022年令和4年
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2021年令和3年
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2020年令和2年
- 2010年代
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2019年平成31年令和元年
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2018年平成30年
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2017年平成29年
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2016年平成28年
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2015年平成27年
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2014年平成26年
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2013年平成25年
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2012年平成24年
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2011年平成23年
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2010年平成22年
- 2000年代
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2009年平成21年
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2008年平成20年
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2007年平成19年
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2006年平成18年
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2005年平成17年
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2004年平成16年
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2003年平成15年
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2002年平成14年
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2001年平成13年
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2000年平成12年
- 1990年代
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1999年平成11年
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1998年平成10年
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1997年平成9年
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1996年平成8年
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1995年平成7年
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1994年平成6年
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1993年平成5年
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1992年平成4年
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1991年平成3年
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1990年平成2年
- 1980年代
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1989年昭和64年平成元年
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1922年大正11年
権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA