1984年(昭和59年)生まれの人生年表・年齢早見表

1984年生まれの人は今何歳?

1984年生まれは和暦だと昭和59年生まれで、生まれ年の干支は子(ねずみ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在40歳、誕生日を迎えていないなら現在39歳です。 また、今年は前厄(男性)の年となります。

1984年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
昭和59年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
40 39

1984年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1991
平成3年
7 小学校入学
1997
平成9年
13 小学校卒業
中学校入学
2000
平成12年
16 中学校卒業
高校入学
2003
平成15年
19 高校卒業
大学入学
2005
平成17年
21 短大卒業
2007
平成19年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1990
平成2年
6 小学校入学
1996
平成8年
12 小学校卒業
中学校入学
1999
平成11年
15 中学校卒業
高校入学
2002
平成14年
18 高校卒業
大学入学
2004
平成16年
20 短大卒業
2006
平成18年
22 大学卒業

1984年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
1984
昭和59年
0 生誕
1985
昭和60年
1
1986
昭和61年
2
1987
昭和62年
3
1988
昭和63年
4
1989
昭和64年平成元年
5
1990
平成2年
6 小学校入学(早生まれ)
1991
平成3年
7 小学校入学(4-12月生)
1992
平成4年
8
1993
平成5年
9
1994
平成6年
10
1995
平成7年
11
1996
平成8年
12 中学校入学(早生まれ)
1997
平成9年
13 中学校入学(4-12月生)
1998
平成10年
14
1999
平成11年
15 高校入学(早生まれ)
2000
平成12年
16 高校入学(4-12月生)
2001
平成13年
17 前厄(女性)
2002
平成14年
18 本厄(女性)
2003
平成15年
19 後厄(女性)
2004
平成16年
20
2005
平成17年
21
2006
平成18年
22
2007
平成19年
23 前厄(男性)
2008
平成20年
24 本厄(男性)
2009
平成21年
25 後厄(男性)
2010
平成22年
26
2011
平成23年
27
2012
平成24年
28
2013
平成25年
29
2014
平成26年
30
2015
平成27年
31 前厄(女性)
2016
平成28年
32 本厄(女性)
2017
平成29年
33 前厄(女性)
2018
平成30年
34
2019
平成31年令和元年
35 前厄(女性)
2020
令和2年
36 本厄(女性)
2021
令和3年
37 前厄(男性)
2022
令和4年
38
2023
令和5年
39
2024
今年
令和6年
40 前厄(男性)
2025
令和7年
41 本厄(男性)
2026
令和8年
42 後厄(男性)
2027
令和9年
43
2028
令和10年
44
2029
令和11年
45
2030
令和12年
46
2031
令和13年
47
2032
令和14年
48
2033
令和15年
49
2034
令和16年
50
2035
令和17年
51
2036
令和18年
52
2037
令和19年
53
2038
令和20年
54
2039
令和21年
55
2040
令和22年
56
2041
令和23年
57
2042
令和24年
58
2043
令和25年
59 前厄(男性)
2044
令和26年
60 本厄・還暦(男性)
2045
令和27年
61 後厄(男性)
2046
令和28年
62
2047
令和29年
63
2048
令和30年
64
2049
令和31年
65
2050
令和32年
66
2051
令和33年
67
2052
令和34年
68
2053
令和35年
69 古希
2054
令和36年
70
2055
令和37年
71
2056
令和38年
72
2057
令和39年
73
2058
令和40年
74
2059
令和41年
75
2060
令和42年
76 喜寿
2061
令和43年
77
2062
令和44年
78
2063
令和45年
79 傘寿
2064
令和46年
80
2065
令和47年
81
2066
令和48年
82
2067
令和49年
83
2068
令和50年
84
2069
令和51年
85
2070
令和52年
86
2071
令和53年
87 米寿
2072
令和54年
88
2073
令和55年
89 卒寿
2074
令和56年
90
2075
令和57年
91
2076
令和58年
92
2077
令和59年
93
2078
令和60年
94
2079
令和61年
95
2080
令和62年
96
2081
令和63年
97
2082
令和64年
98 白寿
2083
令和65年
99 紀寿
2084
令和66年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

1984年生まれの人物

1984年にあった主な出来事

1月1日 ブルネイがイギリスから独立。
1月1日 AT&T分割。
1月1日 営団地下鉄01系デビュー。
1月4日 日本の都市銀行13行の相互接続サービス「BANCS」が運用開始。
1月5日 中曽根康弘首相が靖国神社に参拝。現職首相の年頭参拝は戦後初。
1月7日 ブルネイが東南アジア諸国連合 (ASEAN) に加盟。
1月8日 ブルネイが東南アジア諸国連合 (ASEAN) に加盟。
1月10日 アメリカ合衆国とバチカンが117年ぶりに国交回復。
1月18日 福岡県の三井三池鉱業所の有明鉱坑内で火災が発生(三井有明鉱火災事故)。一酸化炭素中毒で83人死亡。
1月19日 九州から関東の太平洋側各地で15年ぶりの大雪。
1月22日 スーパーボウルXVIIIのテレビ中継中、リドリー・スコットの手によるMacintosh 128KのCM「1984」が放送される。2日後に発売。
1月23日 宇宙開発事業団が日本初の実用放送衛星「ゆり2号a」を打ち上げ。
1月24日 Apple ComputerからMacintoshが発売される。
1月31日 兵庫県の別府鉄道線がこの日限りで全線廃止。
2月1日 国鉄で貨物列車の大整理を伴う大規模ダイヤ改正を実施。
2月3日 カリフォルニア大学ハーバー医療センターで世界初の受精卵移植による出産が行われる。
2月3日 札幌中島体育センターで、藤原喜明が入場する長州力を花道で鉄パイプで襲撃する。
2月7日 STS-41-Bミッションで、スペースシャトルチャレンジャーのスチュアート(英語版)、ブルース・マッカンドレス2世両飛行士が史上初の命綱なしの宇宙遊泳に成功。
2月8日 第14回冬季オリンピック、サラエボ大会開催。2月19日まで。
2月12日 植村直己が北米・マッキンリー山の冬季単独登頂に成功。(翌13日、下山中に消息を絶つ。)
2月13日 9日に死亡したソ連書記長ユーリ・アンドロポフの後任にチェルネンコ政治局員が就任。
2月14日 松本智津夫(麻原彰晃)がオウム神仙の会(後のオウム真理教)を設立。
2月28日 マイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』がグラミー賞を8部門受賞。
3月9日 大阪空港騒音公害訴訟で大阪地裁の和解案を国側が受諾。国が初めて騒音公害の責任を認める。
3月9日 同年2月13日以降消息を絶った植村直己の捜索が、生存の見込みなしとしてこの日で打ち切られる。
3月11日 宮崎駿監督のアニメ映画『風の谷のナウシカ』が、日本で公開開始。
3月12日 高松地裁で財田川事件に対して再審無罪の判決。
3月17日 鹿児島県の鹿児島交通枕崎線がこの日限りで廃止。
3月18日 江崎グリコ社長が西宮市の自宅から「かい人21面相」に誘拐される。社長は3日後に自力で脱出。グリコ・森永事件の始まり。
3月31日 国鉄日中線・相模線西寒川支線・赤谷線・魚沼線・清水港線がこの日限りで廃止。
4月1日 三陸鉄道開業。
4月9日 東急田園都市線が全通。
4月19日 俳優の長谷川一夫と冒険家の植村直己に国民栄誉賞が贈られる。
4月19日 「アドヴァンス・オーストラリア・フェア」がオーストラリアの国歌と定められる。 『アドヴァンス・オーストラリア・フェア』を聴く
4月22日 イギリスがリビアと国交を断絶。
5月5日 阪急神戸線六甲駅列車衝突事故
5月8日 ソ連が同年のロサンゼルスオリンピックへの不参加を表明。
5月10日 グリコ・森永事件: 報道機関に「かい人21面相」から「グリコ製品に毒物を混入した」との脅迫状が送られる。(兵庫青酸菓子ばら撒き事件)
5月11日 地球が火星と日面間を通過する。
5月12日 NHKがテレビ衛星放送の試験放送を開始。
5月20日 外国人初の関取・高見山が引退。
5月23日 リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカーが西ドイツの第6代大統領に選出。
5月23日 寺尾の十両昇進が決定し、鶴嶺山、逆鉾と合わせて史上初の三兄弟同時関取となる。
6月1日 京セラなど25社が第二電電企画(後の第二電電(DDI)、現在のKDDI)を設立。
6月5日 ブルースター作戦: インド首相インディラ・ガンディーがシク教の総本山であるハリマンディル・サーヒブの攻撃を命令。
6月6日 ブルースター作戦: インド首相インディラ・ガンディーの命によりインド陸軍がシク教の総本山であるハリマンディル・サーヒブを攻撃。
6月6日 テトリスの最初のバージョンがソビエト連邦で誕生。
6月14日 蔵前国技館でのIWGPリーグ戦優勝戦のアントニオ猪木vsハルク・ホーガン戦に長州力が乱入して暴動状態となり、蔵前警察署が出動する。
6月15日 CMに登場して日本で大人気となっていたエリマキトカゲが初来日。
6月19日 デンマーク政府が、この年に亡くなった植村直己が1978年のグリーンランド縦断の際の到達点とした「ヌナタック峰」を「ヌナタック・ウエムラ峰」と呼称することを決定。
6月22日 ヴァージン・アトランティック航空の運航が開始される。
7月1日 総理府の外局として総務庁が発足。
7月4日 外相の安倍晋太郎が外務省に、中国人・韓国人の名前を現地読みにするよう指示。
7月11日 松山事件の再審無罪判決。
7月12日 島根県の荒神谷遺跡で多数の銅剣を発見。
7月18日 サン・イシドロ・マクドナルド銃乱射事件: カリフォルニア州サンディエゴのファーストフード店でジェイムズ・オリヴァー・ヒューバティが銃を乱射、21人を射殺し19人を負傷させた。警察官がヒューバティを射殺。
7月25日 サリュート7号搭乗中のスベトラーナ・サビツカヤが、女性では史上初の宇宙遊泳を行う。
7月28日 第23回夏季オリンピック・ロサンゼルス大会開幕。8月12日まで。
8月3日 日本の静止気象衛星「ひまわり3号」打上げ。
8月4日 アフリカのオートボルタ共和国がブルキナファソに改称される。
8月5日 ロサンゼルスオリンピックで、オリンピックで初めての女子マラソンを実施。
8月11日 冷戦: ロナルド・レーガン米大統領がラジオ演説前のマイクテストで「我々は5分で(ロシアへの)爆撃を開始する」とジョーク発言する。のちに音源をリークされ、波紋を呼ぶ。
8月12日 7月28日から開催されていた第23回夏季オリンピック・ロサンゼルス大会が閉幕。
8月30日 スペースシャトル「ディスカバリー」が初打ち上げ。
8月31日 沖縄県の極東放送がAM放送を終了、翌日からエフエム沖縄に改組してFM放送局に移行。
9月1日 沖縄県のラジオ局・極東放送、社名を「エフエム沖縄」に変更。同日より「FM沖縄」として放送開始。
9月3日 東京国立近代美術館フィルムセンターの収蔵庫で火災が起き、保存していた映画フィルム330作品が焼失。
9月5日 サッポロビールが「ソラチエース」を品種登録。
9月6日 韓国大統領全斗煥が訪日。韓国の国家元首では初の公式来日。
9月12日 グリコ・森永事件: 森永製菓脅迫事件。「かい人21面相」がグリコに続いて森永製菓にも脅迫状を送る。
9月14日 長野県西部地震が発生。
9月18日 ジョゼフ・キッティンジャーが史上初の熱気球による単独大西洋横断飛行を達成。
9月19日 自由民主党本部放火襲撃事件:中核派系テロリストにより、約520平方メートルが焼失、被害額は約10億円。
9月21日 ブルネイが国連に加盟。
9月21日 1984年ニューヨーク私服警官殺害事件が発生。
9月22日 日本国有鉄道東北本線厨川駅でゆうづる1号と自動車の衝突事故発生。終着青森駅には2時間30分の遅れで到着。
9月23日 蔵前国技館がこの日の秋場所千秋楽をもって閉館。
9月25日 全日本特殊浴場協会連合会が「トルコ風呂」の名称自粛を申し合わせ。年末から「ソープランド」に改称。
9月26日 中華人民共和国とイギリスが1997年の香港返還に合意し仮調印。
9月28日 高度情報通信システム(INS)のモデル実験が三鷹市・武蔵野市で開始。
9月29日 韓国の豪雨被害に北朝鮮が援助物資を贈り、受け渡しが板門店で行なわれる。( - 10月4日)
9月30日 阪急のブーマー・ウェルズが日本プロ野球における外国人選手初の三冠王になる。
10月7日 グリコ・森永事件: 近畿地方で青酸カリ入りの森永製品発見。(二府二県青酸入り菓子ばら撒き事件)
10月9日 柔道選手の山下泰裕が国民栄誉賞受賞。
10月19日 カトリック教会の司祭、イエジ・ポピエウシュコがポーランド公安部によって暗殺。
10月28日 天皇賞でミスターシービーが優勝し、中央競馬史上初の四冠馬となる。
10月31日 インドのインディラ・ガンジー首相がシーク教徒の警護警官により暗殺される。
10月31日 文部省宇宙科学研究所 (ISAS) の臼田宇宙空間観測所が開設。
11月1日 日本の新紙幣(D号券)が発行開始。一万円札は福沢諭吉、五千円札は新渡戸稲造、千円札は夏目漱石の肖像。
11月6日 1984年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ロナルド・レーガンが再選。
11月11日 シンボリルドルフが菊花賞で勝利し、2年連続、日本競馬史上4頭目の三冠馬となる。また、無敗で中央競馬クラシック三冠を制したのは史上初。
11月11日 第3回世界女子柔道選手権大会で山口香が初優勝する。
11月16日 世田谷ケーブル火災発生。
11月30日 電電公社がキャプテンシステムの実用サービスを開始。
11月30日 国鉄高砂線・宮原線・妻線がこの日限りで廃止。
12月1日 エフエム宮崎が開局。
12月2日 インドのボパール化学工場でガス漏れ事故。15,000人 - 25,000人が死亡。
12月6日 三笠宮家の第三男子・憲仁親王と鳥取久子の結婚の儀。同日、高円宮家を創設。
12月12日 マーウイヤ・ウルド・シディ・アハメド・タヤがモーリタニアの国家元首になる。
12月18日 福井エフエム放送開局。
12月19日 イギリスと中華人民共和国が1997年の香港返還合意文書に調印。
12月19日 特殊浴場協会がトルコ風呂をソープランドに改称。
12月29日 シルヴィ・ギエムがパリ・オペラ座のエトワールに昇進。19歳でバレエ団のトップスターとなる。
12月29日 岡山臨港鉄道がこの日限りで全線廃止。

生まれた年別の人生年表

権利表記

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