1967年(昭和42年)生まれの人生年表・年齢早見表
1967年生まれの人は今何歳?
1967年生まれは和暦だと昭和42年生まれで、生まれ年の干支は未(ひつじ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在57歳、誕生日を迎えていないなら現在56歳です。
1967年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和42年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
57歳 | 56歳 |
1967年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1974年 | 昭和49年 |
7歳 | 小学校入学 |
1980年 | 昭和55年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1983年 | 昭和58年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1986年 | 昭和61年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1988年 | 昭和63年 |
21歳 | 短大卒業 |
1990年 | 平成2年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1973年 | 昭和48年 |
6歳 | 小学校入学 |
1979年 | 昭和54年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1982年 | 昭和57年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1985年 | 昭和60年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1987年 | 昭和62年 |
20歳 | 短大卒業 |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
22歳 | 大学卒業 |
1967年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1967年 | 昭和42年 |
0歳 | 生誕 |
1968年 | 昭和43年 |
1歳 | |
1969年 | 昭和44年 |
2歳 | |
1970年 | 昭和45年 |
3歳 | |
1971年 | 昭和46年 |
4歳 | |
1972年 | 昭和47年 |
5歳 | |
1973年 | 昭和48年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1974年 | 昭和49年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1975年 | 昭和50年 |
8歳 | |
1976年 | 昭和51年 |
9歳 | |
1977年 | 昭和52年 |
10歳 | |
1978年 | 昭和53年 |
11歳 | |
1979年 | 昭和54年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1980年 | 昭和55年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1981年 | 昭和56年 |
14歳 | |
1982年 | 昭和57年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1983年 | 昭和58年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1984年 | 昭和59年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1985年 | 昭和60年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1986年 | 昭和61年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1987年 | 昭和62年 |
20歳 | |
1988年 | 昭和63年 |
21歳 | |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
22歳 | |
1990年 | 平成2年 |
23歳 | 前厄(男性) |
1991年 | 平成3年 |
24歳 | 本厄(男性) |
1992年 | 平成4年 |
25歳 | 後厄(男性) |
1993年 | 平成5年 |
26歳 | |
1994年 | 平成6年 |
27歳 | |
1995年 | 平成7年 |
28歳 | |
1996年 | 平成8年 |
29歳 | |
1997年 | 平成9年 |
30歳 | |
1998年 | 平成10年 |
31歳 | 前厄(女性) |
1999年 | 平成11年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2000年 | 平成12年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2001年 | 平成13年 |
34歳 | |
2002年 | 平成14年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2003年 | 平成15年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2004年 | 平成16年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2005年 | 平成17年 |
38歳 | |
2006年 | 平成18年 |
39歳 | |
2007年 | 平成19年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2008年 | 平成20年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2009年 | 平成21年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2010年 | 平成22年 |
43歳 | |
2011年 | 平成23年 |
44歳 | |
2012年 | 平成24年 |
45歳 | |
2013年 | 平成25年 |
46歳 | |
2014年 | 平成26年 |
47歳 | |
2015年 | 平成27年 |
48歳 | |
2016年 | 平成28年 |
49歳 | |
2017年 | 平成29年 |
50歳 | |
2018年 | 平成30年 |
51歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
52歳 | |
2020年 | 令和2年 |
53歳 | |
2021年 | 令和3年 |
54歳 | |
2022年 | 令和4年 |
55歳 | |
2023年 | 令和5年 |
56歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
57歳 | |
2025年 | 令和7年 |
58歳 | |
2026年 | 令和8年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2027年 | 令和9年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2028年 | 令和10年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2029年 | 令和11年 |
62歳 | |
2030年 | 令和12年 |
63歳 | |
2031年 | 令和13年 |
64歳 | |
2032年 | 令和14年 |
65歳 | |
2033年 | 令和15年 |
66歳 | |
2034年 | 令和16年 |
67歳 | |
2035年 | 令和17年 |
68歳 | |
2036年 | 令和18年 |
69歳 | 古希 |
2037年 | 令和19年 |
70歳 | |
2038年 | 令和20年 |
71歳 | |
2039年 | 令和21年 |
72歳 | |
2040年 | 令和22年 |
73歳 | |
2041年 | 令和23年 |
74歳 | |
2042年 | 令和24年 |
75歳 | |
2043年 | 令和25年 |
76歳 | 喜寿 |
2044年 | 令和26年 |
77歳 | |
2045年 | 令和27年 |
78歳 | |
2046年 | 令和28年 |
79歳 | 傘寿 |
2047年 | 令和29年 |
80歳 | |
2048年 | 令和30年 |
81歳 | |
2049年 | 令和31年 |
82歳 | |
2050年 | 令和32年 |
83歳 | |
2051年 | 令和33年 |
84歳 | |
2052年 | 令和34年 |
85歳 | |
2053年 | 令和35年 |
86歳 | |
2054年 | 令和36年 |
87歳 | 米寿 |
2055年 | 令和37年 |
88歳 | |
2056年 | 令和38年 |
89歳 | 卒寿 |
2057年 | 令和39年 |
90歳 | |
2058年 | 令和40年 |
91歳 | |
2059年 | 令和41年 |
92歳 | |
2060年 | 令和42年 |
93歳 | |
2061年 | 令和43年 |
94歳 | |
2062年 | 令和44年 |
95歳 | |
2063年 | 令和45年 |
96歳 | |
2064年 | 令和46年 |
97歳 | |
2065年 | 令和47年 |
98歳 | 白寿 |
2066年 | 令和48年 |
99歳 | 紀寿 |
2067年 | 令和49年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1967年生まれの人物
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南野 陽子 みなみの ようこ
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滝沢 伸介 たきざわ しんすけ
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武田 真一 たけた しんいち
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磯山 晶 いそやま あき
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鈴木 大地 すずき だいち
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石井 正忠 いしい まさただ
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高橋 しん たかはし しん
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生田 智子 いくた ともこ
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細田 守 ほそだ まもる
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伊集院 光 いじゅういん ひかる
1967年にあった主な出来事
1月1日 | 核拡散防止条約に基づき、この日以降は核実験を成功させても、核武装の権利は認められない。 |
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1月6日 | ベトナム戦争: アメリカ海兵隊が南ベトナムでメコンデルタ作戦(英語版)を開始。 |
1月8日 | 前年12月21日の茨城県議会黒い霧解散に伴う茨城県議会議員選挙投票。 |
1月13日 | 藤沢市女子高生殺害事件 |
1月14日 | サンフランシスコでヒューマン・ビーインがはじまる。 |
1月15日 | ロサンゼルスで第1回スーパーボウルが開催。 |
1月27日 | アポロ1号が訓練中に事故で炎上。宇宙飛行士3人が死亡。 |
1月27日 | アメリカ合衆国、イギリス、ソビエト連邦などを含む60カ国以上の国が宇宙条約に署名。 |
1月29日 | 第31回衆議院議員総選挙 |
2月1日 | 大阪府の布施市・河内市・枚岡市の3市が対等合併、東大阪市が発足。 |
2月2日 | アメリカン・バスケットボール・アソシエーションが発足する。 |
2月6日 | ベトナム戦争: 米軍が枯葉剤の散布を開始(枯葉剤作戦)。 |
2月9日 | インドネシア国会がスカルノ大統領の解任を決議。 |
2月10日 | アメリカ合衆国憲法修正第25条の批准が完了。 |
2月14日 | ラテンアメリカ及びカリブ核兵器禁止条約(トラテロルコ条約)に調印。 |
2月15日 | 東京国際空港に時限爆弾が仕掛けられる。 |
2月17日 | 佐藤栄作が第62代内閣総理大臣に任命され、第2次佐藤内閣が成立。全閣僚が再任。 |
2月22日 | インドネシアのスハルト閣僚会議議長が、スカルノ大統領の全権限委譲を発表。 |
2月28日 | 川端康成・石川淳・安部公房・三島由紀夫らが文化大革命に対する抗議声明を発表。 |
2月28日 | 善隣学生会館事件が発生。 |
3月1日 | 阪急千里線・南千里駅 - 北千里駅間が開業。北千里駅に日本初の自動改札機が設置される。 |
3月2日 | 前月に解任されたスカルノに代わって、インドネシア暫定国民協議会がスハルト議長を大統領代理に決定。 |
3月4日 | 高見山が外国人初の関取に昇進。 |
3月6日 | 日本航空が世界一周線の運航を開始。 |
3月6日 | ヨシフ・スターリンの娘のスヴェトラーナ・アリルーエワがアメリカ合衆国に亡命。 |
3月14日 | 上野動物園にて、アジアゾウのインディラが運動場から脱走。休職中のベテラン飼育員が駆けつけてなだめ、無事収容された。 |
3月18日 | 岡山県岡山市の原尾島交差点に点字ブロックが世界で初めて設置される。 |
3月21日 | ストックホルムオリンピックのマラソン競技を日射病のために途中棄権し、その後行方不明になったとされていた金栗四三が同大会開催から55周年を記念した式典に招待され、用意されたゴールテープを切る。 |
3月24日 | 大阪市営地下鉄2号線(谷町線)・東梅田駅 - 谷町四丁目駅間が開業。 |
3月29日 | 恵庭事件: 第1審の札幌地裁が被告人全員の無罪判決。検察官が上訴をせず確定。 |
4月1日 | アメリカ合衆国運輸省が業務開始。 |
4月11日 | 日本近代文学館が開館。 |
4月16日 | 東京都知事に、日本社会党と日本共産党推薦の新人の美濃部亮吉が初当選。 |
4月20日 | アメリカの無人探査機「サーベイヤー3号」が月面に着陸。 |
4月21日 | ギリシャで陸軍によるクーデター。ギリシャ軍事政権が発足。 |
4月23日 | ウラジーミル・コマロフが搭乗するソビエト連邦の有人宇宙船「ソユーズ1号」が打ち上げ。打上げ直後に機体に異常が発生し、翌日大気圏再突入が行われるが、パラシュートが開かず地面に激突。 |
4月27日 | モントリオール万国博覧会が開幕。10月27日まで。 |
4月29日 | 日本女子プロレス旗揚げ。 |
4月29日 | モハメド・アリが徴兵拒否を理由にタイトルを剥奪される。 |
5月22日 | ベルギー・ブリュッセルのイノバシオンデパートで火災(英語版)。死者322人。 |
5月24日 | 朝日訴訟の最高裁大法廷判決。 |
5月30日 | ナイジェリアの東部州がビアフラ共和国として独立を宣言。 |
5月30日 | 東洋工業(現:マツダ)が、世界初となる2ローターロータリーエンジン搭載車のコスモスポーツを発売。 |
6月2日 | 西ベルリンを訪問中のイラン皇帝モハンマド・レザー・パフラヴィーに対する抗議行動が西ベルリン各地で発生。デモ参加中の大学生ベンノ・オーネゾルクが私服警官カール=ハインツ・クラスに射殺される。 |
6月5日 | 第三次中東戦争が勃発(6月10日まで)。空軍による6日間の電撃作戦でイスラエルの占領地域は戦前の4倍以上に拡大。 |
6月8日 | 第三次中東戦争: イスラエル空軍機がアメリカの諜報艦「リバティー」を攻撃(リバティー号事件)。 |
6月8日 | 中東戦争解決のため、アメリカのホワイトハウスとソ連のクレムリンとの間のホットラインが初めて使用される。 |
6月9日 | 第三次中東戦争: イスラエルがシリアのゴラン高原を占拠。 |
6月10日 | 第三次中東戦争(6月5日 - )が終結。空軍による6日間の電撃作戦でイスラエルの占領地域は戦前の4倍以上に拡大し、現在まで中東の地政学に影響している。 |
6月12日 | ソ連が金星探査機「ベネラ4号」を打ち上げ。 |
6月12日 | 新潟の第二水俣病の患者13人が、原因企業の鹿瀬電工を相手に損害賠償請求。 |
6月13日 | リンドン・B・ジョンソン大統領がサーグッド・マーシャルをアフリカ系黒人で初のアメリカ合衆国最高裁判所判事に任命。 |
6月14日 | アメリカの金星探査機「マリナー5号」が打ち上げ。 |
6月16日 | カリフォルニア州モントレーでモントレー・ポップ・フェスティバルが始まる。6月18日まで。 |
6月17日 | 中華人民共和国が初の水爆実験を実施。 |
6月18日 | 山陽電鉄爆破事件。死者2人、重軽傷者29人を出す。 |
6月23日 | 冷戦: アメリカ大統領リンドン・ジョンソンとソ連首相アレクセイ・コスイギンがニュージャージー州グラスボロで会見。(グラスボロ・サミット会議(英語版)) |
6月25日 | UTC18時55分から21時ごろにかけて、世界初の衛星中継テレビ番組『われらの世界』が放送される(日本では6月26日朝3:55から6時ごろ)。 |
6月27日 | ロンドンのバークレー銀行に世界初のATMが設置。 |
6月28日 | イスラエルが東エルサレムを併合。 |
6月30日 | ケネディ・ラウンド最終文書に53か国が調印。 |
6月30日 | 佐藤栄作首相が朴正煕大統領就任式出席のために韓国を訪問。初の首相訪韓。 |
7月1日 | 欧州共同体 (EC) が発足。 |
7月2日 | 初めてのガンマ線バーストであるGRB 670702がアメリカの核実験監視衛星ヴェラ3およびヴェラ4によって発見される。 |
7月3日 | FM東海(TOKYO FMの前身)でFM最長番組『JET STREAM』が放送開始。 |
7月4日 | 首都高速都心環状線が全通。 |
7月6日 | ビアフラ共和国として一方的にナイジェリア連邦からの独立を宣言した東部州に連邦政府軍が進撃。ビアフラ戦争が勃発。 |
7月8日 | 韓国中央情報部(KCIA)が、東ドイツにおいて北朝鮮大使館と接触しスパイ活動をしていたとして194名の韓国人を逮捕したと発表。(東ベルリン事件) |
7月12日 | ニューアーク暴動(英語版)。米ニュージャージー州ニューアークで白人警官による黒人タクシー運転手への暴行事件をきっかけにした黒人暴動が起こり、23名の死者と1500名以上にのぼる逮捕者を出す。 |
7月12日 | アンギラがイギリス自治領セントキッツ・ネイビス・アンギラからの独立を宣言。1969年に元のイギリス植民地統治下に戻る。 |
7月14日 | タカラ(現:タカラトミー)が着せ替え人形「リカちゃん人形」を発売。 |
7月14日 | 「世界知的所有権機関 (WIPO) を設立する条約」がストックホルムで調印。 |
7月20日 | 文化大革命: 湖北省武漢市で群衆が毛沢東らが滞在する宿舎などを包囲、これを切っ掛けとして市内各所で武力衝突が激化(武漢事件)。 |
7月23日 | ミシガン州デトロイトで黒人暴動(デトロイト暴動 (1967年))が起こる。同月25日に連邦軍が投入されるまで混乱が続いた。 |
7月24日 | ケベック独立運動: モントリオール万博のためカナダを訪問していたフランス大統領シャルル・ド・ゴールが、「自由ケベック万歳!」の演説を行う。 |
7月24日 | 南海本線箱作駅構内で、貨物列車と和歌山市行き急行列車が衝突。93名重軽傷。 |
7月27日 | ストロング小林が国際プロレスでデビュー。 |
7月29日 | ベトナム戦争: アメリカ海軍・航空母艦「フォレスタル」が北ベトナム攻撃中のトンキン湾上で爆発事故を起こし乗員死者132名、負傷者62名を出す大惨事が発生、艦後部を大破する。 |
8月1日 | 西穂高岳落雷遭難事故発生。登山中の高校生11人が落雷を受け死亡。 |
8月3日 | 公害対策基本法が公布。 |
8月3日 | 文化大革命: 日本共産党訪中団が北京空港で紅衛兵の襲撃を受ける。(北京空港事件) |
8月8日 | バンコクで東南アジア諸国連合(ASEAN)が結成される。 |
8月8日 | 米軍燃料輸送列車事故 |
8月26日 | 羽越豪雨。この日から8月29日にかけて羽越地方で豪雨。 |
8月30日 | 米議会上院がサーグッド・マーシャルを(アフリカ系アメリカ人として初めての)連邦最高裁判事とする事に合意する。 |
8月31日 | 駐日アメリカ合衆国大使館の敷地内に男が侵入、正面玄関前に止まっていた自動車にガソリンがかけられて放火された。 |
9月1日 | 四日市ぜんそくの患者が四日市石油コンビナートの企業6社を相手に提訴。1972年に原告勝訴。 |
9月2日 | パディ・ロイ・ベーツがサフォーク沖の海上要塞跡を占拠し、「シーランド公国」と称して独立宣言。 |
9月3日 | スウェーデンで自動車の対面交通が左側通行から右側通行に変更される。(ダゲン・H) |
9月10日 | イギリス領ジブラルタルで、イギリス領に留まるかスペインに編入されるかを決める住民投票が行われ、イギリス領のままとなることが決定。 |
9月28日 | 上越線の新清水トンネルが開通し、全線の複線化が完成。 |
10月1日 | 東京新聞の編集・発行権を株式会社東京新聞社から中部日本新聞社(現・中日新聞社)に承継。 |
10月2日 | サーグッド・マーシャルがアフリカ系アメリカ人として初めて米連邦最高裁判事に就任。 |
10月2日 | ニッポン放送系の深夜ラジオ『オールナイトニッポン』が放送開始。 |
10月3日 | アメリカの極超音速実験機X-15A-2が、有人航空機の最大速度記録であるマッハ6.7を記録。 |
10月4日 | ハサナル・ボルキアがブルネイ国王に即位。 |
10月8日 | 佐藤栄作首相の東南アジア歴訪に反対する新左翼各派が羽田空港で機動隊と衝突、1名の死者を出す。(第一次羽田事件) |
10月8日 | チェ・ゲバラがボリビアで政府軍に捕まる。翌日処刑。 |
10月9日 | チェ・ゲバラがボリビアの山中で政府軍に射殺される。 |
10月10日 | 宇宙条約が発効。 |
10月10日 | アルジェで第1回発展途上国首脳会議開催。 |
10月10日 | 新東京国際空港(現・成田国際空港)建設のための外郭測量用の杭打ち警護に機動隊が出動(成田空港問題) |
10月18日 | ソ連の金星探査機「ベネラ4号」が金星軌道に到達。降下カプセルが史上初めて金星の大気を観測した後、金星に着陸。 |
10月18日 | イギリスのモデル、ツイッギーが来日。ミニスカートブームが起こる |
10月20日 | 代々木公園が開園。 |
10月26日 | イラン皇帝モハンマド・レザー・パフラヴィーが戴冠。 |
10月31日 | 日本武道館で吉田茂の国葬。戦後初の国葬。 |
11月1日 | 東急百貨店本店(渋谷区道玄坂)開店。 |
11月1日 | 八郎潟干拓地への入植開始。 |
11月9日 | NASAのサターンVロケットの初の発射実験として無人宇宙機「アポロ4号」が打ち上げ。 |
11月9日 | 武満徹作曲の『ノヴェンバー・ステップス』がニューヨークで初演。 |
11月9日 | 米軍が押収していた原爆記録映画が22年ぶりに日本に返還。 |
11月11日 | 日本エスペラント協会会員の由比忠之進が、佐藤栄作首相宛にベトナム戦争反対の抗議書を携え、首相官邸近くで焼身自殺。 |
11月12日 | 第二次羽田事件。佐藤栄作首相訪米に反対する学生デモと警官隊が羽田空港で衝突。 |
11月22日 | 国際連合安全保障理事会が第三次中東戦争に関する決議242を採択する。 |
11月30日 | 南イエメンがイギリスから独立。 |
12月3日 | クリスチャン・バーナードの執刀によって世界初の心臓移植が南アフリカのケープタウンで行われる。世界初のレシピエントは移植18日後に死亡。 |
12月3日 | 福岡国際マラソンでデレク・クレイトンが史上初の2時間10分を切る2時間9分36秒を記録。 |
12月11日 | 佐藤栄作首相が非核三原則を表明。 |
12月11日 | 北大阪急行電鉄設立 |
12月13日 | ギリシャ国王コンスタンティノス2世が軍事政権に対する逆クーデターを仕掛けるが失敗し、ローマへ亡命。 |
12月17日 | オーストラリアのハロルド・ホルト首相が海で泳いでいる最中に行方不明になる。 |
12月17日 | 呉市交通局の呉市電が廃止。 |
12月29日 | 韓国でヒュンダイモーターカンパニー設立。 |
生まれた年別の人生年表
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2026年令和8年
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2025年令和7年
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2024年令和6年
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2023年令和5年
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2022年令和4年
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2021年令和3年
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2020年令和2年
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA