1983年(昭和58年)生まれの人生年表・年齢早見表

1983年生まれの人は今何歳?

1983年生まれは和暦だと昭和58年生まれで、生まれ年の干支は亥(いのしし)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在41歳、誕生日を迎えていないなら現在40歳です。 また、今年は本厄(男性)の年となります。

1983年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
昭和58年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
41 40

1983年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1990
平成2年
7 小学校入学
1996
平成8年
13 小学校卒業
中学校入学
1999
平成11年
16 中学校卒業
高校入学
2002
平成14年
19 高校卒業
大学入学
2004
平成16年
21 短大卒業
2006
平成18年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1989
昭和64年平成元年
6 小学校入学
1995
平成7年
12 小学校卒業
中学校入学
1998
平成10年
15 中学校卒業
高校入学
2001
平成13年
18 高校卒業
大学入学
2003
平成15年
20 短大卒業
2005
平成17年
22 大学卒業

1983年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
1983
昭和58年
0 生誕
1984
昭和59年
1
1985
昭和60年
2
1986
昭和61年
3
1987
昭和62年
4
1988
昭和63年
5
1989
昭和64年平成元年
6 小学校入学(早生まれ)
1990
平成2年
7 小学校入学(4-12月生)
1991
平成3年
8
1992
平成4年
9
1993
平成5年
10
1994
平成6年
11
1995
平成7年
12 中学校入学(早生まれ)
1996
平成8年
13 中学校入学(4-12月生)
1997
平成9年
14
1998
平成10年
15 高校入学(早生まれ)
1999
平成11年
16 高校入学(4-12月生)
2000
平成12年
17 前厄(女性)
2001
平成13年
18 本厄(女性)
2002
平成14年
19 後厄(女性)
2003
平成15年
20
2004
平成16年
21
2005
平成17年
22
2006
平成18年
23 前厄(男性)
2007
平成19年
24 本厄(男性)
2008
平成20年
25 後厄(男性)
2009
平成21年
26
2010
平成22年
27
2011
平成23年
28
2012
平成24年
29
2013
平成25年
30
2014
平成26年
31 前厄(女性)
2015
平成27年
32 本厄(女性)
2016
平成28年
33 前厄(女性)
2017
平成29年
34
2018
平成30年
35 前厄(女性)
2019
平成31年令和元年
36 本厄(女性)
2020
令和2年
37 前厄(男性)
2021
令和3年
38
2022
令和4年
39
2023
令和5年
40 前厄(男性)
2024
今年
令和6年
41 本厄(男性)
2025
令和7年
42 後厄(男性)
2026
令和8年
43
2027
令和9年
44
2028
令和10年
45
2029
令和11年
46
2030
令和12年
47
2031
令和13年
48
2032
令和14年
49
2033
令和15年
50
2034
令和16年
51
2035
令和17年
52
2036
令和18年
53
2037
令和19年
54
2038
令和20年
55
2039
令和21年
56
2040
令和22年
57
2041
令和23年
58
2042
令和24年
59 前厄(男性)
2043
令和25年
60 本厄・還暦(男性)
2044
令和26年
61 後厄(男性)
2045
令和27年
62
2046
令和28年
63
2047
令和29年
64
2048
令和30年
65
2049
令和31年
66
2050
令和32年
67
2051
令和33年
68
2052
令和34年
69 古希
2053
令和35年
70
2054
令和36年
71
2055
令和37年
72
2056
令和38年
73
2057
令和39年
74
2058
令和40年
75
2059
令和41年
76 喜寿
2060
令和42年
77
2061
令和43年
78
2062
令和44年
79 傘寿
2063
令和45年
80
2064
令和46年
81
2065
令和47年
82
2066
令和48年
83
2067
令和49年
84
2068
令和50年
85
2069
令和51年
86
2070
令和52年
87 米寿
2071
令和53年
88
2072
令和54年
89 卒寿
2073
令和55年
90
2074
令和56年
91
2075
令和57年
92
2076
令和58年
93
2077
令和59年
94
2078
令和60年
95
2079
令和61年
96
2080
令和62年
97
2081
令和63年
98 白寿
2082
令和64年
99 紀寿
2083
令和65年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

1983年生まれの人物

1983年にあった主な出来事

1月1日 ARPANETがInternet Protocol(IP)に切り替わり、インターネット形成をはじめる。
1月2日 ミュージカル『アニー』のブロードウェイ・オリジナル版が2377回のロングランで終演。
1月19日 初のGUI環境を持ったパーソナルコンピュータ「Lisa」がApple Computerから発売。
1月26日 SGI(創価学会インタナショナル)の池田大作会長が「SGIの日記念提言(平和提言)」を聖教新聞紙面に発表。
1月27日 青函トンネルの先進導抗が貫通。
1月31日 7人への連続強盗殺人(1972年 - 1980年)を犯し、さらに前年(1982年)から「警察庁広域重要指定113号事件」を起こした勝田清孝が愛知県名古屋市昭和区内で逮捕される。
2月1日 老人福祉法改正。70歳以上の医療無料制を廃止。
2月4日 日本初の実用静止通信衛星「さくら2号a」打上げ。
2月4日 カーペンターズのメンバー、カレンが死亡。
2月8日 イギリスの牧場に繋養されていた種牡馬シャーガーが誘拐され、行方不明となる。
2月8日 大阪市営地下鉄谷町線・大日駅 - 守口駅間が開業し、全通。
2月13日 ハワイアン・オープンで青木功が日本人初のアメリカPGAツアー優勝を果たす。
2月16日 1983年オーストラリア森林火災
2月20日 宇宙科学研究所がX線天文観測衛星「てんま」を打上げ。
2月21日 蔵王観光ホテル火災。11人が死亡。
3月2日 それまで日本とヨーロッパだけで発売されていたコンパクトディスクとプレイヤーが全世界で発売開始。
3月7日 新潟テレビ21設立。
3月8日 ロナルド・レーガン米大統領が一般教書演説でソビエト連邦を「悪の帝国」と呼んで非難。
3月11日 NKA497便(札幌丘珠発中標津行)YS-11型が着陸に失敗、中標津空港付近の林に墜落する事故が発生。幸い機体が炎上しなかったため、乗客53人に死者は出なかった。
3月13日 東北大学医学部で日本初の体外受精による妊娠が成功。10月に女児出産。
3月16日 千葉県佐倉市に国立歴史民俗博物館が開館。
3月24日 中国自動車道が全線開通。東京(首都高速道路・東名高速道路・中央自動車道)から熊本県八代市(九州自動車道八代IC)まで高速道路で結ばれる。
4月4日 スペースシャトル「チャレンジャー」がSTS-6で初飛行。
4月4日 NHK連続テレビ小説『おしん』が放送開始。1984年3月31日まで約1年にわたって放送された。
4月7日 STS-6にて、ストーリー・マスグレーブ(英語版)とドナルド・H・ピーターソン(英語版)が史上初めてスペースシャトルからの宇宙遊泳を行う。
4月15日 東京ディズニーランド開園。
4月18日 アメリカ大使館爆破事件:在ベイルート大使館で起こった自爆テロ。63人死亡120人負傷。
4月19日 航空自衛隊小牧基地所属のC-1輸送機2機が三重県鳥羽市沖の菅島に相次ぎ墜落、搭乗していた自衛官計14名が死亡。(菅島事故)
4月24日 アムトラック発足後も移管せずデンバー - オグデン間で最後まで自社運行を続けていたリオグランデ鉄道の「リオグランデ・ゼファー(英語版)」号が営業運転を終了、アメリカ国内から私鉄による定期長距離旅客列車が消滅する。
4月29日 ハロルド・ワシントン(英語版)がシカゴ市長に就任。アメリカ初の黒人市長。
5月5日 中国民航機韓国着陸事件
5月8日 青木茂らがサラリーマン新党を結成。
5月9日 ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、ガリレオ・ガリレイに対する宗教裁判の誤りを認める。
5月11日 IRAS・荒貴・オルコック彗星が地球から約466万kmのところを通過。
5月13日 貸金業の規制等に関する法律(現・貸金業法)公布。
5月17日 レバノン・イスラエル・アメリカが、レバノンからのイスラエル軍の撤兵協定に調印。
5月26日 日本海中部地震発生。
5月28日 映画『戦場のメリークリスマス』公開。
6月1日 東武熊谷線が廃止。
6月2日 蔵前国技館でハルク・ホーガンのアックスボンバーを喰らったアントニオ猪木がリング下へ転落して舌を出して失神、救急車で搬送される。
6月3日 阪急の福本豊が939盗塁の世界新記録を樹立。
6月3日 ヤクルトの大杉勝男が日本球界初の両リーグ1,000本安打を達成。
6月5日 客船アレクサンドル・スヴォーロフ号がウリヤノフスク鉄道橋に衝突、177名の死者を出す。
6月7日 東鉄工業作業員宿舎放火殺人事件
6月11日 インドネシアで皆既日食。
6月13日 戸塚ヨットスクール事件で校長の戸塚宏が傷害致死容疑で逮捕。
6月13日 パイオニア10号が海王星の軌道を横断し、太陽系を脱出した初の人工物となる。
6月15日 名人戦で谷川浩司が加藤一二三に勝利し、史上最年少名人が誕生。
6月16日 ユーリ・アンドロポフがソ連最高幹部会議長となる。
6月18日 STS-7でスペースシャトルチャレンジャーが打ち上げ。サリー・ライドが世界で3人目、アメリカ人では初の女性宇宙飛行士となる。
6月18日 李先念が中華人民共和国主席に就任。
6月24日 PLO議長ヤーセル・アラファートがダマスカスから追放される。
6月26日 第13回参議院議員通常選挙。日本の選挙制度で初めて比例代表制を導入。
6月27日 練馬一家5人殺害事件。
7月7日 冷戦: 11歳のアメリカ人サマンサ・スミスがユーリ・アンドロポフに招待され「アメリカ史上最年少の親善大使」としてソ連を訪問。
7月8日 永山則夫連続射殺事件(1969年発生)の上告審判決公判において、最高裁判所第二小法廷(大橋進裁判長)は「死刑を回避した原判決は著しく正義に反する」として控訴審・東京高等裁判所の無期懲役判決を破棄し、審理を東京地方裁判所に差し戻した。同小法廷はこの際、死刑適用基準としていわゆる「永山基準」を示した。
7月15日 任天堂が家庭用ゲーム機ファミリーコンピュータ(ファミコン)を発売。価格は14,800円。同日、セガ・エンタープライゼスがSG-1000とベーシック搭載のSC-3000を発売。
7月15日 免田事件の再審で、熊本地裁八代支部が免田栄被告に無罪判決。死刑が確定した被告に対する初の無罪判決。
7月21日 南極のヴォストーク基地で氷点下89.2℃を記録。世界最低気温。
7月23日 スリランカ内戦: タミル・イーラム解放のトラ (LTTE) が政府軍を襲撃し13人を殺害。26年におよぶスリランカ内戦が始まる。
7月23日 ギムリー・グライダー。エア・カナダ143便が飛行中に燃料切れになり、滑空によりギムリー空軍基地跡地に無事着陸。
7月23日 島根県西部で集中豪雨による被害。死者・行方不明者107名、負傷者159人、損壊・浸水家屋17,000棟以上という大きな被害が発生した。
7月24日 パインタール事件。メジャーリーグベースボール(MLB)のニューヨーク・ヤンキース対カンザスシティ・ロイヤルズ戦で、ロイヤルズのジョージ・ブレットが最終回に逆転本塁打を放ったところでヤンキース側が本塁打は無効として抗議。裁判にまで発展し、8月18日に試合が再開される。
8月4日 イタリアで初の社会党首班のベッティーノ・クラクシ内閣が成立。
8月6日 日本の静止通信衛星「さくら2号b」がN-IIロケット4号機で種子島宇宙センターから打ち上げられる。
8月7日 ヘルシンキで第1回世界陸上競技選手権大会が開幕。8月14日まで。
8月7日 衆議院旧京都2区補欠選挙で、後に自民党総裁となる谷垣禎一が初当選を果たす。
8月21日 フィリピンの反マルコスの指導者ベニグノ・アキノ・ジュニア(ニノイ・アキノ)上院議員が、亡命先のアメリカから帰国した。アキノはマニラ空港で暗殺される。
8月30日 ギオン・ブルーフォードがアフリカ系アメリカ人として初めて宇宙へ飛び立つ(STS-8)。
9月1日 冷戦: 大韓航空機撃墜事件。ソ連の領空を侵犯した大韓航空機をソ連防空軍が撃墜し、269人全員死亡。
9月1日 テレビ愛知(TVA)が開局(全国で100局目の民放テレビ局)。
9月4日 新薬開発で2億円を不正に受領した岐阜薬科大学学長を逮捕。
9月6日 自衛隊が傍受した大韓航空機撃墜事件の際のソ連軍機の交信記録が国連安保理で公開。
9月15日 イスラエル首相メナヘム・ベギンが大統領に辞表を提出し、政界を引退。
9月17日 ヴァネッサ・ウィリアムスがアフリカ系アメリカ人初のミス・アメリカに選ばれる。
9月19日 セントクリストファー・ネイビスがイギリスから独立。
9月23日 セントクリストファー・ネイビスが国連に加盟。
9月23日 ガルフエア771便爆破事件が発生。
9月26日 アメリカスカップでカップ保持者の「リバティー」が敗れ、アメリカの連覇が132年で途切れる。
9月27日 リチャード・ストールマンがGNUプロジェクトの創設を発表。
10月1日 新潟テレビ21開局。
10月3日 三宅島が21年ぶりに噴火。溶岩流によって約400棟の住宅が埋没・焼失。
10月5日 レフ・ヴァウェンサのノーベル平和賞受賞が決定。
10月5日 敗戦後アメリカ軍に接収されたままだった赤坂の山王ホテルが所有者に返還。
10月9日 ビルマ・ラングーンのアウン・サン廟で北朝鮮工作員による韓国要人を標的とした爆弾テロ。(ラングーン事件)
10月12日 ロッキード事件裁判(丸紅ルート)の第一審で、元内閣総理大臣の田中角栄に懲役4年・追徴金5億円の有罪判決。
10月14日 東北大学附属病院で日本初の体外受精児(試験管ベビー)が誕生。
10月19日 グレナダ首相モーリス・ビショップと閣僚・支持者が、バーナード・コード率いるクーデター軍により処刑。
10月21日 国際度量衡総会で、メートルの定義を現行の光速を基準にした定義に変更。
10月22日 北海道の国鉄白糠線がこの日限りで廃止。特定地方交通線の廃止第1号。
10月23日 レバノン内戦: ベイルートで駐留米海兵隊司令部と仏軍本部が爆破され、309人が死亡。(en:1983 Beirut barracks bombing)
10月25日 グレナダ侵攻。クーデターが発生したグレナダにアメリカ軍とカリブ海諸国軍が侵攻。
10月26日 東京の米軍立川基地跡地に国営昭和記念公園が開園。
11月7日 奈良県明日香村のキトラ古墳で、彩色壁画の中に玄武が発見される。
11月11日 新宿西口のキャッツ・シアターにて劇団四季がキャッツの日本公演をスタート。これが後に日本初のロングラン公演ミュージカルとなる。
11月13日 ミスターシービーが菊花賞で勝利し、シンザン以来19年ぶり、日本競馬史上3頭目の三冠馬となる。
11月14日 日本の3代目の南極観測船「しらせ」が就役。
11月15日 キプロス紛争: 北キプロス・トルコ共和国が独立を宣言。
11月15日 北朝鮮が日本の冷凍貨物船を南浦港で拿捕し、船長ら乗組員を抑留。(第十八富士山丸事件)
11月22日 静岡県掛川市のレクリエーション施設つま恋でガス爆発、死傷者42人を出す(つま恋ガス爆発事故)。
11月28日 衆議院解散(田中判決解散)。
12月4日 テレビユー福島(TUF)開局。
12月4日 京阪電気鉄道が京阪本線・宇治線・交野線の架線電圧を直流600Vから1500Vに昇圧。
12月11日 ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世がローマのルター派教会を訪問し、新旧キリスト教の対立が終結。
12月17日 ロンドンの百貨店ハロッズでIRAによる爆弾テロ、5名が死亡(en:Harrods bombing)。
12月18日 第37回衆議院議員総選挙。ロッキード事件で田中角栄元首相の実刑判決が出た直後で、自民党の議席が大幅減。
12月19日 ブラジルに永久譲渡されていた初代のFIFAワールドカップトロフィー(ジュール・リメ・トロフィー)が盗難に遭う。
12月27日 新自由クラブと連立し第2次中曽根内閣発足。55年体制下初の連立内閣。
12月31日 ソ連・リトアニアでイグナリナ原子力発電所の運転開始。

生まれた年別の人生年表

画像素材:そらとき / PIXTA