1973年(昭和48年)生まれの人生年表・年齢早見表
1973年生まれの人は今何歳?
1973年生まれは和暦だと昭和48年生まれで、生まれ年の干支は丑(うし)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在51歳、誕生日を迎えていないなら現在50歳です。
1973年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
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昭和48年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
51歳 | 50歳 |
1973年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
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1980年 | 昭和55年 |
7歳 | 小学校入学 |
1986年 | 昭和61年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1992年 | 平成4年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1994年 | 平成6年 |
21歳 | 短大卒業 |
1996年 | 平成8年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1979年 | 昭和54年 |
6歳 | 小学校入学 |
1985年 | 昭和60年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1988年 | 昭和63年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1991年 | 平成3年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1993年 | 平成5年 |
20歳 | 短大卒業 |
1995年 | 平成7年 |
22歳 | 大学卒業 |
1973年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
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1973年 | 昭和48年 |
0歳 | 生誕 |
1974年 | 昭和49年 |
1歳 | |
1975年 | 昭和50年 |
2歳 | |
1976年 | 昭和51年 |
3歳 | |
1977年 | 昭和52年 |
4歳 | |
1978年 | 昭和53年 |
5歳 | |
1979年 | 昭和54年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1980年 | 昭和55年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1981年 | 昭和56年 |
8歳 | |
1982年 | 昭和57年 |
9歳 | |
1983年 | 昭和58年 |
10歳 | |
1984年 | 昭和59年 |
11歳 | |
1985年 | 昭和60年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1986年 | 昭和61年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1987年 | 昭和62年 |
14歳 | |
1988年 | 昭和63年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1990年 | 平成2年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1991年 | 平成3年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1992年 | 平成4年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1993年 | 平成5年 |
20歳 | |
1994年 | 平成6年 |
21歳 | |
1995年 | 平成7年 |
22歳 | |
1996年 | 平成8年 |
23歳 | 前厄(男性) |
1997年 | 平成9年 |
24歳 | 本厄(男性) |
1998年 | 平成10年 |
25歳 | 後厄(男性) |
1999年 | 平成11年 |
26歳 | |
2000年 | 平成12年 |
27歳 | |
2001年 | 平成13年 |
28歳 | |
2002年 | 平成14年 |
29歳 | |
2003年 | 平成15年 |
30歳 | |
2004年 | 平成16年 |
31歳 | 前厄(女性) |
2005年 | 平成17年 |
32歳 | 本厄(女性) |
2006年 | 平成18年 |
33歳 | 前厄(女性) |
2007年 | 平成19年 |
34歳 | |
2008年 | 平成20年 |
35歳 | 前厄(女性) |
2009年 | 平成21年 |
36歳 | 本厄(女性) |
2010年 | 平成22年 |
37歳 | 前厄(男性) |
2011年 | 平成23年 |
38歳 | |
2012年 | 平成24年 |
39歳 | |
2013年 | 平成25年 |
40歳 | 前厄(男性) |
2014年 | 平成26年 |
41歳 | 本厄(男性) |
2015年 | 平成27年 |
42歳 | 後厄(男性) |
2016年 | 平成28年 |
43歳 | |
2017年 | 平成29年 |
44歳 | |
2018年 | 平成30年 |
45歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
46歳 | |
2020年 | 令和2年 |
47歳 | |
2021年 | 令和3年 |
48歳 | |
2022年 | 令和4年 |
49歳 | |
2023年 | 令和5年 |
50歳 | |
2024年
今年
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令和6年 |
51歳 | |
2025年 | 令和7年 |
52歳 | |
2026年 | 令和8年 |
53歳 | |
2027年 | 令和9年 |
54歳 | |
2028年 | 令和10年 |
55歳 | |
2029年 | 令和11年 |
56歳 | |
2030年 | 令和12年 |
57歳 | |
2031年 | 令和13年 |
58歳 | |
2032年 | 令和14年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2033年 | 令和15年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2034年 | 令和16年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2035年 | 令和17年 |
62歳 | |
2036年 | 令和18年 |
63歳 | |
2037年 | 令和19年 |
64歳 | |
2038年 | 令和20年 |
65歳 | |
2039年 | 令和21年 |
66歳 | |
2040年 | 令和22年 |
67歳 | |
2041年 | 令和23年 |
68歳 | |
2042年 | 令和24年 |
69歳 | 古希 |
2043年 | 令和25年 |
70歳 | |
2044年 | 令和26年 |
71歳 | |
2045年 | 令和27年 |
72歳 | |
2046年 | 令和28年 |
73歳 | |
2047年 | 令和29年 |
74歳 | |
2048年 | 令和30年 |
75歳 | |
2049年 | 令和31年 |
76歳 | 喜寿 |
2050年 | 令和32年 |
77歳 | |
2051年 | 令和33年 |
78歳 | |
2052年 | 令和34年 |
79歳 | 傘寿 |
2053年 | 令和35年 |
80歳 | |
2054年 | 令和36年 |
81歳 | |
2055年 | 令和37年 |
82歳 | |
2056年 | 令和38年 |
83歳 | |
2057年 | 令和39年 |
84歳 | |
2058年 | 令和40年 |
85歳 | |
2059年 | 令和41年 |
86歳 | |
2060年 | 令和42年 |
87歳 | 米寿 |
2061年 | 令和43年 |
88歳 | |
2062年 | 令和44年 |
89歳 | 卒寿 |
2063年 | 令和45年 |
90歳 | |
2064年 | 令和46年 |
91歳 | |
2065年 | 令和47年 |
92歳 | |
2066年 | 令和48年 |
93歳 | |
2067年 | 令和49年 |
94歳 | |
2068年 | 令和50年 |
95歳 | |
2069年 | 令和51年 |
96歳 | |
2070年 | 令和52年 |
97歳 | |
2071年 | 令和53年 |
98歳 | 白寿 |
2072年 | 令和54年 |
99歳 | 紀寿 |
2073年 | 令和55年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1973年生まれの人物
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岡元 あつこ おかもと あつこ
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黒木 知宏 くろき ともひろ
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竹本 英史 たけもと えいじ
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中村 紀洋 なかむら のりひろ
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野月 浩貴 のづき ひろたか
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宍戸 留美 ししど るみ
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反町 隆史 そりまち たかし
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岡 千絵 おか ちえ
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小籔 千豊 こやぶ かずとよ
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金城 武 かねしろ たけし
1973年にあった主な出来事
1月1日 | アイルランド、イギリス、デンマークが欧州共同体(EC)に加盟。EC加盟国は9カ国となる。 |
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1月2日 | ボクシング世界フライ級タイトルマッチで大場政夫が5度目の防衛成功 |
1月8日 | ソ連の月探査機「ルナ21号」が打ち上げ。 |
1月11日 | 中華人民共和国に日本大使館を設置。 |
1月17日 | フィリピンのマルコス大統領によって、自身が大統領と首相を兼任することを認める新憲法を発布。同時に戒厳令の無期限延長を発表。 |
1月17日 | 伊豆箱根鉄道大雄山線小田原駅で上り電車が止まり切れず、車止めを乗り越えホームに達する事故。50人が重軽傷。 |
1月22日 | 米最高裁が妊娠中絶を規制する米国内法の大部分を違憲無効とする判断を示す(ロー対ウェイド事件)。 |
1月23日 | アイスランド・ヘイマエイ島で割れ目噴火が発生。溶岩流が町に流れたため、全島民がアイスランド本土に疎開。 |
1月27日 | 北ベトナム・南ベトナム・南ベトナム解放民族戦線・アメリカの四者でベトナム和平パリ協定を締結。ベトナム戦争が正式に終戦。 |
1月28日 | ベトナム戦争終結のための「パリ協定」が発効。 |
2月5日 | 渋谷駅のコインロッカーで嬰児の死体が発見される。以後、同様の事件が続発。(コインロッカーベイビー) |
2月14日 | 為替レート・1ドル=308円の固定相場制から、変動相場制に移行。スタートは、1ドル=277円。 |
2月14日 | 最後の移民船・にっぽん丸が横浜港から出航。 |
2月21日 | リビア航空機撃墜事件。イスラエル空軍がシナイ半島でリビア航空機を撃墜。死者108人。 |
2月21日 | 東京地検が『四畳半襖の下張』を掲載した雑誌編集長野坂昭如らを起訴(四畳半襖の下張事件)。 |
2月25日 | 大阪ニセ夜間金庫事件が発生。 |
2月26日 | ベトナム戦争:パリでベトナム和平保障国際会議開催。 |
2月28日 | 古河鉱業が栃木県の足尾銅山を閉山。 |
3月3日 | 絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)調印。 |
3月13日 | 上尾駅で上尾事件が発生。 |
3月19日 | 欧州共同体6か国の変動相場制への移行が決定。スミソニアン体制が崩壊。 |
3月19日 | 小松左京の小説(書き下ろし)「日本沈没」が発売される。 |
3月29日 | ベトナム戦争: アメリカ軍の最後の兵士が南ベトナムから撤退。 |
4月4日 | ニューヨークのワールドトレードセンターが正式にオープンする。 |
4月4日 | 日本の最高裁判所が尊属殺の重罰規定は違憲と判決(尊属殺重罰規定違憲判決)。日本の最高裁にとって初めて違憲立法審査権の行使。 |
4月6日 | パイオニア計画: 「パイオニア11号」が打ち上げられる。 |
4月12日 | 祝日法改正。振替休日が誕生。 |
4月24日 | 首都圏国電暴動。国鉄の順法闘争で首都圏の列車が遅れ、利用客の一部が暴徒化。 |
4月25日 | 全農林警職法事件の最高裁判所大法廷判決。全逓東京中郵事件の判例を変更。 |
4月25日 | ボードゲームのオセロが発売される。 |
4月29日 | ツクダ(現在のメガハウス)がボードゲーム「オセロ」を発売。 |
5月3日 | シカゴに当時世界一の高さのビルであったシアーズ・タワー(現・ウィリス・タワー)が完成。 |
5月14日 | アメリカ合衆国初の宇宙ステーション「スカイラブ」が打ち上げられる。 |
5月15日 | 東ドイツと日本が国交樹立。 |
5月17日 | ウォーターゲート事件: 上院ウォーターゲート特別委員会の公聴会を開始。 |
5月22日 | 東京ゴミ戦争: 区内に最終処分場を持つ江東区が、反対運動により清掃工場の建設が進まない杉並区を地域エゴと断じて、杉並区からのごみ収集車を実力で追い返す。 |
5月28日 | 第6ポールスタービル火災。1名死亡。 |
5月29日 | 日本の増原惠吉防衛庁長官が内奏時の昭和天皇の発言を漏らしたことが政治問題化し、辞任。(増原内奏問題) |
5月30日 | 輪島が第54代横綱に昇進。初の学生相撲出身の横綱。 |
6月3日 | ソ連の超音速輸送機Tu-144がパリ航空ショーでの展示飛行中に墜落(1973年パリ航空ショーTu-144墜落事故)。乗員6名と地上の住民7名が死亡。 |
6月4日 | この日発売の週刊少年ジャンプにて、中沢啓治による広島原爆をテーマとした漫画「はだしのゲン」の連載が開始(以後、掲載誌を変えながら1985年まで連載が続く)。 |
6月9日 | アメリカの競走馬セクレタリアトがアメリカクラシック三冠を達成。 |
6月17日 | 根室半島沖地震(M 7.4)発生。 |
6月20日 | 東京・渋谷のNHKホールが開館。 |
6月23日 | 自衛隊機乗り逃げ事件発生。 |
6月25日 | 予後不良となった競走馬・ハマノパレードが屠殺処分。馬肉として食肉市場に流通したことから、動物愛護からの批判を浴びる。 |
6月26日 | ソ連のプレセツク宇宙基地でコスモス3Mロケットが爆発、9名の死者を出す。 |
7月1日 | 内閣放射能対策本部が4日前の中国の水爆実験の影響で石川県内の雨から平常値の70 - 80倍の放射能検出と発表。 |
7月2日 | ジェームズ・シュレジンガーがアメリカ国防長官に就任。 |
7月4日 | カリブ共同体が設立される。 |
7月5日 | ジュベナール・ハビャリマナがルワンダの第3代大統領に就任。 |
7月7日 | 岐阜市柳ヶ瀬で大火。繁華街の110軒が全半焼し、消防士ら6人が負傷。 |
7月10日 | バハマがイギリスより独立。 |
7月10日 | バングラデシュを承認する決議がパキスタンの国民議会を通過。 |
7月10日 | 実業家ジャン・ポール・ゲティの孫のジョン・ポール・ゲティがローマで誘拐される。 |
7月11日 | ヴァリグ・ブラジル航空820便墜落事故。リオデジャネイロ発パリ行きのヴァリグ・ブラジル航空820便ボーイング707型機でパリのオルリー空港への着陸進入中火災が発生、不時着を試みたが滑走路端5キロの地点に墜落し乗員乗客135名中124名が死亡。 |
7月17日 | アフガニスタン国王ザーヒル・シャーが病気療養のためイタリアに滞在中、従兄弟のムハンマド・ダーウード元首相がクーデターを起こし、国王を廃位。ザーヒル・シャーはそのままイタリアに亡命。 |
7月20日 | ドバイ日航機ハイジャック事件。日本赤軍とパレスチナ解放人民戦線の混成部隊がパリ発羽田行きの日本航空機をハイジャック。 |
7月21日 | リレハンメル事件(英語版)。ノルウェーのリレハンメルでイスラエル諜報特務庁(モサッド)が、1972年のミュンヘンオリンピック事件の黒幕とされるアリー・ハサン・サラーマらしき人物を射殺するが、無関係の人物であることが判明。 |
7月23日 | アメリカが地球観測衛星「ランドサット1号」を打ち上げる。 |
7月23日 | ドバイ日航機ハイジャック事件: 日本赤軍派らが乗っ取りリビアのベンガジ空港に着陸させていた日本航空ジャンボ機が、犯人の仕掛けた爆薬で爆破される。乗客・乗員は爆破前に無事脱出しており、4人を逮捕。 |
7月25日 | ソ連が火星探査機マルス5号を打ち上げ。 |
7月28日 | スカイラブ計画: 有人宇宙船「スカイラブ3号」打上げ。宇宙ステーション「スカイラブ」に滞在する宇宙飛行士を送る。 |
7月31日 | バーモント州バーリントン発ボストン行きのデルタ航空723便DC-9型機がボストン・ローガン国際空港への着陸に失敗、乗員乗客89名全員が死亡。 (en:Delta Air Lines Flight 723) |
8月8日 | 金大中事件。後に韓国大統領となる金大中が東京都内のホテルから拉致され、8月13日にソウルにある自宅で発見される。 |
8月23日 | ニクソン米大統領が国務長官にヘンリー・キッシンジャー大統領補佐官を指名したと発表。 |
8月23日 | ストックホルムで銀行立てこもり事件発生、犯罪被害者が犯人に過度の同情や共感をよせる現象を意味するストックホルム症候群という呼称の由来となる。 |
9月6日 | 広島市内で被爆した身元不明の兵士の遺骨が、旧山口陸軍病院跡付近で発見された。これをきっかけに「山口のヒロシマデー」が設けられる。 |
9月7日 | 長沼ナイキ訴訟で、札幌地裁が裁判所としては初の自衛隊違憲判決。 |
9月11日 | チリでアウグスト・ピノチェトがアメリカ合衆国の秘密支援を受けてチリ・クーデターを起こす。サルバドール・アジェンデ大統領は自殺。 |
9月12日 | 関税および貿易に関する一般協定 (GATT) の第7回多角的貿易交渉(東京ラウンド)が開始。 |
9月15日 | カール16世グスタフがスウェーデン王に即位。 |
9月15日 | 国鉄が東京の中央線快速列車にシルバーシートを設置。 |
9月18日 | 東ドイツ・西ドイツ・バハマが国連に加盟。 |
9月19日 | スウェーデン国王カール16世グスタフの戴冠式が行われる。 |
9月20日 | 衆議院が、北方領土の返還に関する決議を全会一致で可決。 |
9月23日 | アルゼンチン大統領選挙でファン・ペロンが18年ぶりに再選。 |
9月24日 | ギニアビサウがポルトガルからの独立を宣言。 |
9月24日 | 小澤征爾がボストン交響楽団の常任指揮者に就任して初コンサート。 |
9月25日 | 1971年の放火によって焼失していた日比谷公園内のレストラン「松本楼」が再建される。 |
9月25日 | 開業を4日後に控えた西武百貨店高槻店で火災、6人死亡。原因は警備員による放火。建物の損壊が激しく、開業は1974年11月15日に延期。 |
10月5日 | ミュンヘンで欧州特許付与に関する条約が締結。 |
10月6日 | 第四次中東戦争勃発。 |
10月10日 | スピロ・アグニューが州知事時代の収賄容疑により、ジョン・カルフーン以来史上二人目の米副大統領辞任。 |
10月14日 | タイでクーデターが発生。(血の日曜日事件) |
10月14日 | 蔵前国技館での世界最強タッグ戦60分3本勝負でアントニオ猪木&坂口征二組がルー・テーズ&カール・ゴッチ組を2対1で破る。 |
10月16日 | ベトナム和平への功績が認められ、ヘンリー・キッシンジャーとレ・ドゥク・トのノーベル平和賞受賞が決定。(トは辞退する) |
10月17日 | アラブ石油輸出国機構 (OAPEC) の緊急閣僚会議で原油生産削減、供給制限を決定。第1次オイルショックの発端。 |
10月20日 | ウォーターゲート事件: 土曜日の夜の虐殺。リチャード・ニクソン米大統領が特別検察官のアーチボルド・コックスを解任。 |
10月20日 | シドニー・オペラハウスが開場。 |
10月22日 | V9:読売ジャイアンツが阪神甲子園球場の最終戦で阪神タイガースを破り、セントラル・リーグ9連覇を達成。 |
10月23日 | 第一次オイルショック: エクソンとシェルが原油価格の30%引き上げを通告。 |
10月25日 | 第一次オイルショック: 石油メジャー5社が原油の10%供給削減を通告。 |
10月30日 | ボスポラス海峡に架かるボスポラス橋が完成。 |
10月31日 | この日限りで、日本国内の放送局は一斉免許更新(再免許)、財団法人 日本科学技術振興財団テレビ事業本部によるテレビ放送の運営を終了。翌日から東京12チャンネル(現在のテレビ東京)にテレビ放送事業の運営を引き継ぎ。また、琉球放送の英語放送が停波。 |
11月1日 | 第一次オイルショック: トイレットペーパー騒動が発生。 |
11月1日 | 日本科学技術振興財団のテレビ事業本部を引き継ぐ形で、東京12チャンネル(現在のテレビ東京)が発足。 |
11月1日 | 日本教育テレビ(NETテレビ。現在のテレビ朝日)が教育専門局から一般総合局に移行。 |
11月1日 | 読売ジャイアンツが日本シリーズで南海ホークスを破り、史上初の9年連続日本一を達成。 |
11月2日 | 金大中事件: 日本の田中角栄首相と韓国の金鍾泌首相の会談により両国間で政治決着。 |
11月3日 | NASAが火星探査機「マリナー10号」を打ち上げ。 |
11月13日 | ソ連に亡命していた女優・岡田嘉子が34年ぶりに日本に帰国。 |
11月14日 | 関門海峡をまたぐ関門橋が開通。 |
11月16日 | スカイラブ計画: NASAが宇宙船「スカイラブ4号」を打ち上げ。 |
11月23日 | 静岡県の富士スピードウェイでの富士GC最終戦で衝突事故。4台が炎上し、レーサー中野雅晴が死亡。 |
11月25日 | 五島勉著『ノストラダムスの大予言』の初版が刊行される。 |
11月27日 | インド、ムンバイの病院で女性看護師アルナ・シャンバグがレイプの被害に遭い、植物状態になる。看護師は以後41年半意識を取り戻さないまま、2015年5月18日に死去した。 |
11月29日 | 大洋デパート火災。死者104人、負傷者124人。日本の百貨店火災としては史上最悪の惨事に。 |
12月1日 | 出版社の白泉社設立。 |
12月3日 | アメリカの惑星探査機「パイオニア10号」が初めて木星の接近画像を送る。 |
12月12日 | 三菱樹脂事件の最高裁大法廷判決。 |
12月14日 | 豊川信用金庫事件。女子高生の冗談が元で豊川信用金庫で20億円の取り付け騒ぎが起こる。 |
12月18日 | ソ連が有人宇宙船ソユーズ13号を打ち上げ。 |
12月20日 | スペイン首相ルイス・カレーロ=ブランコがETAにより暗殺。 |
12月21日 | 小笠原諸島・西之島の横に海底火山活動により出現した新島を西之島新島と命名。 |
12月22日 | オイルショック: 石油需給適正化法と国民生活安定緊急措置法のいわゆる「石油緊急2法」が公布。 |
12月28日 | アメリカで絶滅の危機に瀕する種の保存に関する法律施行。 |
12月30日 | 京成電鉄の「スカイライナー」が京成上野駅 - 京成成田駅で暫定運行を開始。 |
生まれた年別の人生年表
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA