1948年(昭和23年)生まれの人生年表・年齢早見表
1948年生まれの人は今何歳?
1948年生まれは和暦だと昭和23年生まれで、生まれ年の干支は子(ねずみ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在76歳、誕生日を迎えていないなら現在75歳です。 また、今年は喜寿の年となります。
1948年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和23年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
76歳 | 75歳 |
1948年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1955年 | 昭和30年 |
7歳 | 小学校入学 |
1961年 | 昭和36年 |
13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1964年 | 昭和39年 |
16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1967年 | 昭和42年 |
19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1969年 | 昭和44年 |
21歳 | 短大卒業 |
1971年 | 昭和46年 |
23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1954年 | 昭和29年 |
6歳 | 小学校入学 |
1960年 | 昭和35年 |
12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1963年 | 昭和38年 |
15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1966年 | 昭和41年 |
18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1968年 | 昭和43年 |
20歳 | 短大卒業 |
1970年 | 昭和45年 |
22歳 | 大学卒業 |
1948年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1948年 | 昭和23年 |
0歳 | 生誕 |
1949年 | 昭和24年 |
1歳 | |
1950年 | 昭和25年 |
2歳 | |
1951年 | 昭和26年 |
3歳 | |
1952年 | 昭和27年 |
4歳 | |
1953年 | 昭和28年 |
5歳 | |
1954年 | 昭和29年 |
6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1955年 | 昭和30年 |
7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1956年 | 昭和31年 |
8歳 | |
1957年 | 昭和32年 |
9歳 | |
1958年 | 昭和33年 |
10歳 | |
1959年 | 昭和34年 |
11歳 | |
1960年 | 昭和35年 |
12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1961年 | 昭和36年 |
13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1962年 | 昭和37年 |
14歳 | |
1963年 | 昭和38年 |
15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1964年 | 昭和39年 |
16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1965年 | 昭和40年 |
17歳 | 前厄(女性) |
1966年 | 昭和41年 |
18歳 | 本厄(女性) |
1967年 | 昭和42年 |
19歳 | 後厄(女性) |
1968年 | 昭和43年 |
20歳 | |
1969年 | 昭和44年 |
21歳 | |
1970年 | 昭和45年 |
22歳 | |
1971年 | 昭和46年 |
23歳 | 前厄(男性) |
1972年 | 昭和47年 |
24歳 | 本厄(男性) |
1973年 | 昭和48年 |
25歳 | 後厄(男性) |
1974年 | 昭和49年 |
26歳 | |
1975年 | 昭和50年 |
27歳 | |
1976年 | 昭和51年 |
28歳 | |
1977年 | 昭和52年 |
29歳 | |
1978年 | 昭和53年 |
30歳 | |
1979年 | 昭和54年 |
31歳 | 前厄(女性) |
1980年 | 昭和55年 |
32歳 | 本厄(女性) |
1981年 | 昭和56年 |
33歳 | 前厄(女性) |
1982年 | 昭和57年 |
34歳 | |
1983年 | 昭和58年 |
35歳 | 前厄(女性) |
1984年 | 昭和59年 |
36歳 | 本厄(女性) |
1985年 | 昭和60年 |
37歳 | 前厄(男性) |
1986年 | 昭和61年 |
38歳 | |
1987年 | 昭和62年 |
39歳 | |
1988年 | 昭和63年 |
40歳 | 前厄(男性) |
1989年 | 昭和64年平成元年 |
41歳 | 本厄(男性) |
1990年 | 平成2年 |
42歳 | 後厄(男性) |
1991年 | 平成3年 |
43歳 | |
1992年 | 平成4年 |
44歳 | |
1993年 | 平成5年 |
45歳 | |
1994年 | 平成6年 |
46歳 | |
1995年 | 平成7年 |
47歳 | |
1996年 | 平成8年 |
48歳 | |
1997年 | 平成9年 |
49歳 | |
1998年 | 平成10年 |
50歳 | |
1999年 | 平成11年 |
51歳 | |
2000年 | 平成12年 |
52歳 | |
2001年 | 平成13年 |
53歳 | |
2002年 | 平成14年 |
54歳 | |
2003年 | 平成15年 |
55歳 | |
2004年 | 平成16年 |
56歳 | |
2005年 | 平成17年 |
57歳 | |
2006年 | 平成18年 |
58歳 | |
2007年 | 平成19年 |
59歳 | 前厄(男性) |
2008年 | 平成20年 |
60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2009年 | 平成21年 |
61歳 | 後厄(男性) |
2010年 | 平成22年 |
62歳 | |
2011年 | 平成23年 |
63歳 | |
2012年 | 平成24年 |
64歳 | |
2013年 | 平成25年 |
65歳 | |
2014年 | 平成26年 |
66歳 | |
2015年 | 平成27年 |
67歳 | |
2016年 | 平成28年 |
68歳 | |
2017年 | 平成29年 |
69歳 | 古希 |
2018年 | 平成30年 |
70歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 |
71歳 | |
2020年 | 令和2年 |
72歳 | |
2021年 | 令和3年 |
73歳 | |
2022年 | 令和4年 |
74歳 | |
2023年 | 令和5年 |
75歳 | |
2024年
今年
|
令和6年 |
76歳 | 喜寿 |
2025年 | 令和7年 |
77歳 | |
2026年 | 令和8年 |
78歳 | |
2027年 | 令和9年 |
79歳 | 傘寿 |
2028年 | 令和10年 |
80歳 | |
2029年 | 令和11年 |
81歳 | |
2030年 | 令和12年 |
82歳 | |
2031年 | 令和13年 |
83歳 | |
2032年 | 令和14年 |
84歳 | |
2033年 | 令和15年 |
85歳 | |
2034年 | 令和16年 |
86歳 | |
2035年 | 令和17年 |
87歳 | 米寿 |
2036年 | 令和18年 |
88歳 | |
2037年 | 令和19年 |
89歳 | 卒寿 |
2038年 | 令和20年 |
90歳 | |
2039年 | 令和21年 |
91歳 | |
2040年 | 令和22年 |
92歳 | |
2041年 | 令和23年 |
93歳 | |
2042年 | 令和24年 |
94歳 | |
2043年 | 令和25年 |
95歳 | |
2044年 | 令和26年 |
96歳 | |
2045年 | 令和27年 |
97歳 | |
2046年 | 令和28年 |
98歳 | 白寿 |
2047年 | 令和29年 |
99歳 | 紀寿 |
2048年 | 令和30年 |
100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1948年生まれの人物
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銀河 万丈 ぎんが ばんじょう
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街田 リーヌ まちだ リーヌ
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河村 たかし かわむら たかし
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柄本 明 えもと あきら
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錦野 旦 にしきの あきら
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笹野 高史 ささの たかし
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榎本 三恵子 えのもと みえこ
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里中 満智子 さとなか まちこ
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川勝 平太 かわかつ へいた
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菅 義偉 すが よしひで
1948年にあった主な出来事
1月1日 | 「少年法」・「少年院法」施行。 |
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1月1日 | イギリス国鉄誕生。 |
1月1日 | 二重橋を23年ぶりに開放し国民一般参賀。2日間に13万人の人出を記録。 |
1月4日 | ビルマ(現在のミャンマー)がイギリスから独立し、ビルマ連邦共和国が成立。 |
1月4日 | 日本とアメリカの間で国際電話が開通。 |
1月5日 | 名鉄瀬戸線脱線転覆事故が発生。36人が死亡、153人が負傷。 |
1月6日 | ケネス・クレイボーン・ロイヤル米陸軍長官が「日本を極東における共産主義の防壁にする」と演説。 |
1月8日 | マンテル大尉事件が起こる。 |
1月15日 | 乳幼児虐待と配給物資の粉ミルクなどの横領容疑で寿産院の経営者夫妻を逮捕。(寿産院事件) |
1月26日 | 帝国銀行椎名町支店で東京都衛生員を名乗る男が行員12名を毒殺、現金・小切手18万1千円を強奪。(帝銀事件) |
1月28日 | 関西汽船・女王丸が瀬戸内海で機雷に触れ沈没。死者行方不明183人。(女王丸遭難事件) |
1月30日 | マハトマ・ガンディーがヒンドゥー至上主義者によって暗殺される。 |
1月30日 | 第5回冬季オリンピック、サンモリッツ大会開催。2月8日まで。 |
2月1日 | 沢田美喜が大磯に混血児救済施設「エリザベス・サンダースホーム」を開設。 |
2月4日 | セイロン(現在のスリランカ)がイギリス連邦内のドミニオン(自治領)として独立。 |
2月8日 | 朝鮮人民軍創設。 |
2月10日 | ソ連でジダーノフ批判が始まる。 |
2月15日 | 日本で司法省を廃止し法務庁を設置。 |
2月16日 | 「当用漢字別表」(教育漢字)881字と「当用漢字音訓表」(当用漢字1850字の漢字の読み方を制限)を内閣告示。 |
2月21日 | 全米自動車競争協会(NASCAR)設立。 |
2月25日 | チェコスロバキアで共産党がクーデターによって実権を掌握する(二月政変)。 |
3月7日 | 警察法・消防組織法施行。 |
3月10日 | 芦田均が47代内閣総理大臣に就任し、民主・社会・国民協同の連立による芦田内閣が成立。 |
3月11日 | 福岡県で起こった九州大学生体解剖事件の軍事裁判開廷(横浜軍事法廷、8月27日判決)。 |
3月12日 | 最高裁判所で「死刑制度は日本国憲法下でも合憲」という判決が出る。(死刑制度合憲判決事件) |
3月15日 | 民主自由党結党。 |
3月17日 | ベネルクス3国とイギリス・フランスの間にNATOの前身となるブリュッセル条約が調印される。 |
3月26日 | 平野力三らが社会革新党を結成。 |
3月31日 | 近鉄奈良線列車暴走追突事故が起こる。 |
4月1日 | ソ連の軍政当局が西ベルリンに入る人や貨物の検問を開始。(ベルリン封鎖) |
4月1日 | 児童福祉法全面施行。 |
4月1日 | 新制高等学校が発足。 |
4月3日 | アメリカでマーシャル・プランを実行するための1948年対外援助法が成立。3日後に経済協力局を設置。 |
4月3日 | 済州島四・三事件。韓国政府を承認しない済州島民が蜂起。 |
4月5日 | 愛知県碧南市が市制施行。 |
4月7日 | 国連により世界保健機関 (WHO) が設立される。 |
4月8日 | 東宝が270人の解雇を通告し撮影所をロックアウト、労組側は会社の解雇案を拒否し東宝争議が勃発。 |
4月9日 | エルサレム西部のデイル・ヤシーン村を、ユダヤ人特攻隊が攻撃、多数の住民が犠牲になる。(デイル・ヤシーン事件) |
4月9日 | コロンビアのボゴタで自由党党首ホルヘ・エリエセル・ガイタンが暗殺される。ボゴタ暴動の発端に。 |
4月10日 | ビルマの国際連合加盟に関する国際連合安全保障理事会決議45が採択される。 |
4月12日 | 日本経営者団体連盟(日経連)結成。 |
4月13日 | アミーン・フサイニー指揮下のアラブ人ゲリラがヘブライ大学の医療スタッフを虐殺。(ハダサー医療従事者虐殺事件) |
4月16日 | 西ヨーロッパ16か国が欧州経済協力条約に調印し、欧州経済協力機構(OEEC)を結成(OECDの前身)。 |
4月20日 | 第1回中華民国総統選挙。最初で最後の中国全域での中華民国総統選挙。 |
4月27日 | 衆議院不当財産取引委員会で昭和電工への復金融資をめぐる贈収賄が問題化、昭電疑獄に発展。 |
4月27日 | 庭坂事件。福島県庭坂村の国鉄奥羽本線で列車が脱線。乗務員3人死亡。 |
4月28日 | 日本で夏時刻法公布。1952年4月11日に廃止。 |
4月30日 | 南北アメリカの21か国がコロンビアの首都ボゴタで米州機構憲章に調印。 |
5月1日 | 海上保安庁が発足。 |
5月1日 | 美空ひばりがデビュー。 |
5月2日 | 同年4月28日施行の夏時刻法に基づき、日本で初めてのサマータイム(夏時間)を実施。 |
5月2日 | 講道館で第1回全日本柔道選手権大会開催。 |
5月9日 | 日比谷公会堂で「母の日大会」開催。以降、日本でも5月第2日曜日が母の日となる。 |
5月12日 | 厚生省が児童福祉法に基づき母子手帖の配布を開始。 |
5月12日 | 太宰治が 『人間失格』を脱稿する。 |
5月14日 | イスラエルが建国を宣言。同日、アラブ連盟5カ国がイスラエルへの戦争を宣言し、第一次中東戦争が始まる。 |
5月16日 | ハイム・ヴァイツマンがイスラエルのイスラエル暫定国務院議長に就任。翌1949年2月17日、初代大統領に選出される。 |
5月22日 | 東京で、ガールスカウト復活のための準備委員会が発足。 |
5月29日 | 国際連合休戦監視機構を創設。 |
5月31日 | 国際ペンクラブが日本ペンクラブの復帰を承認。 |
6月1日 | 東京急行電鉄(通称:大東急)が解体され、小田急電鉄(2代目)・京王帝都電鉄(後の京王電鉄)・京浜急行電鉄が設立。 |
6月3日 | カリフォルニア州のパロマ山にパロマー天文台が完成する。 |
6月5日 | 国立国会図書館が旧赤坂離宮(現:迎賓館)を仮庁舎として正式に開館。 |
6月7日 | チェコスロバキアのエドヴァルド・ベネシュ大統領が辞職。 |
6月11日 | アメリカ上院が、共和党のヴァンデンバーグ上院議員の提案による地域的・集団的防衛協定の推進などをトルーマン大統領に勧告。(ヴァンデンバーグ決議 ) |
6月13日 | 太宰治が愛人山崎富栄と玉川上水へ入水。6月19日に遺体発見。 |
6月15日 | 中国湖北省で『人民日報』創刊。 |
6月19日 | 玉川上水で太宰治と山崎富栄の心中遺体が発見される。 |
6月19日 | 衆議院で「教育勅語等排除に関する決議」が、参議院で「教育勅語等の失効確認に関する決議」がそれぞれ可決。 |
6月20日 | アメリカCBSでバラエティ番組『トースト・オブ・ザ・タウン』(後の『エド・サリヴァン・ショー』)が放送開始。 |
6月21日 | ドイツマルクが西ドイツの正式な通貨となる。 |
6月21日 | コロムビア・レコードが国共内戦LPレコードをニューヨークのウォルドルフ=アストリアホテルで発表。 |
6月21日 | 世界初のプログラム内蔵式コンピュータManchester Small-Scale Experimental Machine (SSEM) が初稼動。 |
6月23日 | 昭和電工事件: 昭和電工社長の日野原節三が逮捕される。 |
6月24日 | ベルリン封鎖始まる。ソ連が西ベルリンへの通行を禁止。 |
6月26日 | ベルリン封鎖: ソ連の西ベルリン封鎖を受け、西側諸国による西ドイツから西ベルリンへの物資の空輸(ベルリン大空輸)が開始。 |
6月26日 | ウィリアム・ショックレーがトランジスタの特許を取得。 |
6月28日 | 福井地震。死者・行方不明者3,769名。 |
6月28日 | ユーゴスラビアがコミンフォルムから除名される。 |
6月30日 | AT&Tベル研究所がトランジスタの発明を発表。 |
7月1日 | 国鉄白紙ダイヤ改正。 |
7月6日 | 公認会計士法公布。 |
7月8日 | アメリカ合衆国空軍が初めて女性兵士を採用。 (en:Women in the Air Force (WAF)) |
7月8日 | Il-28型機が初飛行。 |
7月10日 | 建設院が省に昇格して建設省が発足。 |
7月13日 | 優生保護法(現在の母体保護法)公布。 |
7月14日 | イタリア共産党書記長パルミーロ・トリアッティが狙撃される。 |
7月15日 | GHQが新聞社16社・通信社3社の事前検閲を廃止し、事後検閲に移行。 |
7月15日 | 教育委員会法公布・施行。 |
7月16日 | キャセイ・パシフィック航空機ハイジャック事件。ハイジャック犯が機長・副機長を射殺した結果ハイジャック機が墜落、25名の死者を出す。 |
7月17日 | 大韓民国憲法(第一共和国憲法)制定。 |
7月20日 | 国民の祝日に関する法律(祝日法)が公布・施行。9つの国民の祝日が誕生。 |
7月21日 | アメリカ占領下の沖縄で日本円の流通が禁止されB円のみが沖縄唯一の正式通貨とされる。 |
7月24日 | 李承晩が初代韓国大統領に就任。 |
7月29日 | 第14回夏季オリンピック、ロンドン大会開催。日本は招待されず。 |
7月31日 | ニューヨークでアイドルワイルド空港(現ジョン・F・ケネディ国際空港)が国際空港として開港。 |
7月31日 | 日本で、国家公務員の団体交渉権・スト権を否認する「政令201号」公布。 |
8月6日 | 女子パウロ会が日本での活動をはじめる。 |
8月6日 | ロンドンオリンピックの競泳競技と同じ日程で開催された競泳日本選手権大会で、古橋廣之進が1500m自由形で当時の世界記録を上回る18分37秒8を記録(日本は国際水泳連盟から追放されていたため、世界記録としては非公認)。 |
8月7日 | 本庄事件。埼玉県本庄町(現 本庄市)で、暴力団・警察・町議の癒着を報じた朝日新聞の記者が暴行を受ける。 |
8月15日 | 大韓民国が成立。 |
8月17日 | プロ野球ナイター記念日。横浜ゲーリック球場にて日本初のプロ野球公式戦のナイトゲーム開催が実施された。 |
8月19日 | 第3次東宝争議: 砧撮影所に立てこもる組合員2,500人に対し、東京地裁が撮影所明渡しの仮処分を執行。米軍の戦車7台・飛行機3機などが投入され、組合員は撤退。 |
8月21日 | 帝銀事件の被疑者として画家の平沢貞通が警視庁に逮捕される。 |
8月23日 | 万代橋事件。萬代橋に花火大会の見物客が殺到し欄干が崩落。死者11人。 |
9月3日 | 婦人運動家奥むめおの呼びかけにより東京・新宿で「不良マッチ退治の主婦の大会」開催。主婦連合会結成のきっかけとなる。 |
9月4日 | オランダ女王ウィルヘルミナが健康上の理由で退位を表明。ユリアナが新女王に即位。 |
9月9日 | ソ連による朝鮮の占領が終了し、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が成立。 |
9月13日 | 昭和電工事件: 東京地検が福田赳夫大蔵主計局長を逮捕。 |
9月14日 | ニューヨークの国際連合本部ビルが着工。 |
9月15日 | F-86戦闘機が時速1,080キロの速度を記録する。 |
9月16日 | 日本で、配給制だったマッチが8年ぶりに自由販売となる。 |
9月16日 | アイオン台風が上陸。関東地方と甲信越地方に大きな被害。 |
9月18日 | インドネシア独立戦争:マディウン事件。共産党影響下の部隊が政府機関を襲撃し、革命政府樹立を宣言。 |
9月18日 | 全日本学生自治会総連合(全学連)結成。 |
9月19日 | ニザーム藩王国がインド政府に強制併合。インド最大にして最後の藩王国の消滅。 |
9月20日 | 花森安治が『美しい暮しの手帖』(『暮しの手帖』の前身)を創刊。 |
9月23日 | 帝国銀行から第一銀行が分離。 |
9月24日 | 本田技研工業設立。 |
9月30日 | 昭和電工事件: 栗栖赳夫経済安定本部総務長官が逮捕。 |
10月1日 | 東京・大阪・京都・横浜・川崎・名古屋・神戸・福岡で警察通報用電話(110番)を設置。 |
10月2日 | 東京家政学院内に子供のための音楽教室を開設。後に桐朋学園に発展。 |
10月5日 | トルクメニスタンでマグニチュード7.4の大地震。2万人が死亡(11万人との説もある)。 |
10月6日 | 昭和電工事件: 西尾末広前副総理を逮捕。 |
10月7日 | 昭和電工事件の道義的責任をとって芦田均内閣が総辞職。 |
10月15日 | 日本で第2次吉田茂内閣が成立。 |
10月19日 | 第2次吉田茂内閣が成立する。 |
10月20日 | 島根県で約300人が政令201号違反で起訴された者の釈放を求めて松江地方裁判所、松江刑務所前に押しかける。後に首謀者が騒乱罪で起訴されたが適用されず。 |
10月26日 | 東富士欽壹が第40代横綱に昇進。 |
11月2日 | 1948年アメリカ合衆国大統領選挙の結果、現職のハリー・S・トルーマン候補が再選。 |
11月3日 | アメリカ大統領選挙でハリー・S・トルーマンが当選。 |
11月12日 | 極東国際軍事裁判で、25人の戦犯に対し東條英機ら7人の絞首刑を含む有罪判決。 |
11月15日 | イギリス連邦史上最長の3期22年にわたりカナダ首相を務めたウィリアム・ライアン・マッケンジー・キングに代わり、ルイ・サンローラン(英語版)が就任。 |
11月20日 | 日本初の競輪が小倉競輪場で開始。 |
11月26日 | ポラロイド社が世界初のインスタントカメラ「ポラロイド・ランド・カメラ」を発売。 |
11月30日 | 68歳の歌人の川田順が弟子の大学教授夫人とともに家出。川田が詠んだ歌から「老いらくの恋」が流行語になる。 |
12月7日 | 昭和電工事件: 芦田均前首相を逮捕。 |
12月9日 | 集団殺害罪の防止及び処罰に関する条約(ジェノサイド条約)締結。 |
12月10日 | 第3回国連総会で世界人権宣言を採択。 |
12月13日 | 泉山三六蔵相が会期中の国会食堂内で泥酔し女性議員に悪態。翌日議員辞職(国会キス事件)。 |
12月14日 | 全米自動車競争協会(NASCAR)創設。 |
12月15日 | 岳南鉄道が設立される。 |
12月18日 | GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が日本経済自立復興のための経済安定9原則を発表。 |
12月20日 | 「日本専売公社法」「日本国有鉄道法」公布。 |
12月20日 | 帝銀事件の初公判で、被告人・平沢貞通が自白を翻し容疑を全面否認。 |
12月23日 | 極東国際軍事裁判で死刑判決を受けたA級戦犯7名の絞首刑を執行。 |
12月23日 | 衆議院解散(馴れ合い解散) |
12月30日 | 熊本県人吉市で祈祷師夫婦が殺害される(免田事件)。 |
12月30日 | コール・ポーターのミュージカル『キス・ミー・ケイト』が初演。 |
生まれた年別の人生年表
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権利表記
画像素材:そらとき / PIXTA