1953年(昭和28年)生まれの人生年表・年齢早見表

1953年生まれの人は今何歳?

1953年生まれは和暦だと昭和28年生まれで、生まれ年の干支は巳(へび)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在71歳、誕生日を迎えていないなら現在70歳です。

1953年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
昭和28年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
71 70

1953年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1960
昭和35年
7 小学校入学
1966
昭和41年
13 小学校卒業
中学校入学
1969
昭和44年
16 中学校卒業
高校入学
1972
昭和47年
19 高校卒業
大学入学
1974
昭和49年
21 短大卒業
1976
昭和51年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1959
昭和34年
6 小学校入学
1965
昭和40年
12 小学校卒業
中学校入学
1968
昭和43年
15 中学校卒業
高校入学
1971
昭和46年
18 高校卒業
大学入学
1973
昭和48年
20 短大卒業
1975
昭和50年
22 大学卒業

1953年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
1953
昭和28年
0 生誕
1954
昭和29年
1
1955
昭和30年
2
1956
昭和31年
3
1957
昭和32年
4
1958
昭和33年
5
1959
昭和34年
6 小学校入学(早生まれ)
1960
昭和35年
7 小学校入学(4-12月生)
1961
昭和36年
8
1962
昭和37年
9
1963
昭和38年
10
1964
昭和39年
11
1965
昭和40年
12 中学校入学(早生まれ)
1966
昭和41年
13 中学校入学(4-12月生)
1967
昭和42年
14
1968
昭和43年
15 高校入学(早生まれ)
1969
昭和44年
16 高校入学(4-12月生)
1970
昭和45年
17 前厄(女性)
1971
昭和46年
18 本厄(女性)
1972
昭和47年
19 後厄(女性)
1973
昭和48年
20
1974
昭和49年
21
1975
昭和50年
22
1976
昭和51年
23 前厄(男性)
1977
昭和52年
24 本厄(男性)
1978
昭和53年
25 後厄(男性)
1979
昭和54年
26
1980
昭和55年
27
1981
昭和56年
28
1982
昭和57年
29
1983
昭和58年
30
1984
昭和59年
31 前厄(女性)
1985
昭和60年
32 本厄(女性)
1986
昭和61年
33 前厄(女性)
1987
昭和62年
34
1988
昭和63年
35 前厄(女性)
1989
昭和64年平成元年
36 本厄(女性)
1990
平成2年
37 前厄(男性)
1991
平成3年
38
1992
平成4年
39
1993
平成5年
40 前厄(男性)
1994
平成6年
41 本厄(男性)
1995
平成7年
42 後厄(男性)
1996
平成8年
43
1997
平成9年
44
1998
平成10年
45
1999
平成11年
46
2000
平成12年
47
2001
平成13年
48
2002
平成14年
49
2003
平成15年
50
2004
平成16年
51
2005
平成17年
52
2006
平成18年
53
2007
平成19年
54
2008
平成20年
55
2009
平成21年
56
2010
平成22年
57
2011
平成23年
58
2012
平成24年
59 前厄(男性)
2013
平成25年
60 本厄・還暦(男性)
2014
平成26年
61 後厄(男性)
2015
平成27年
62
2016
平成28年
63
2017
平成29年
64
2018
平成30年
65
2019
平成31年令和元年
66
2020
令和2年
67
2021
令和3年
68
2022
令和4年
69 古希
2023
令和5年
70
2024
今年
令和6年
71
2025
令和7年
72
2026
令和8年
73
2027
令和9年
74
2028
令和10年
75
2029
令和11年
76 喜寿
2030
令和12年
77
2031
令和13年
78
2032
令和14年
79 傘寿
2033
令和15年
80
2034
令和16年
81
2035
令和17年
82
2036
令和18年
83
2037
令和19年
84
2038
令和20年
85
2039
令和21年
86
2040
令和22年
87 米寿
2041
令和23年
88
2042
令和24年
89 卒寿
2043
令和25年
90
2044
令和26年
91
2045
令和27年
92
2046
令和28年
93
2047
令和29年
94
2048
令和30年
95
2049
令和31年
96
2050
令和32年
97
2051
令和33年
98 白寿
2052
令和34年
99 紀寿
2053
令和35年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

1953年生まれの人物

1953年にあった主な出来事

1月2日 『第3回NHK紅白歌合戦』がテレビで実験放送される。同日の『NHK紅白歌合戦』開催は史上唯一。
1月13日 チトーがユーゴスラビアの大統領に就任。
1月13日 プラウダ紙が「ユダヤ人医師らがソ連要人の毒殺を企てた」と報道、ソ連史上の最大の反ユダヤキャンペーンに発展(医師団陰謀事件)。
1月20日 ドワイト・D・アイゼンハワーが第34代アメリカ合衆国大統領に就任。
1月27日 ジョン・フォスター・ダレス米国務長官が、対共産圏軍事対決を主張する「巻き返し政策」の演説を行う。
1月28日 銀座チョコレートショップ爆発火災。
2月1日 NHKが東京地区で日本で初めてのテレビ本放送を開始。
2月14日 小勝多摩火工爆発事故
2月16日 インドのジャワハルラール・ネルー首相が連邦議会で、米ソ二大陣営のどちらにも属さない「第三世界」の結集を訴える。
2月21日 フランシス・クリックとジェームズ・ワトソンがDNAの二重螺旋構造を発見。
2月28日 吉田茂首相が衆議院予算委員会で「バカヤロー」と発言。3月14日に内閣不信任案が可決し衆議院解散。(バカヤロー解散)
3月1日 ラジオ長崎(現・長崎放送ラジオ)開局。
3月5日 スターリン暴落。ソ連の最高指導者ヨシフ・スターリンの重体(実際は同日死亡)の報道により、軍需株を中心に世界中の株式市場が暴落。
3月5日 日本赤十字社、日中友好協会、日本平和連絡会と中国紅十字会が北京で日本人居留民帰国問題に関する共同コミュニケ(北京協定)を発表し、中国大陸からの引揚げが再開する。
3月6日 ヨシフ・スターリンの死去に伴い、後任のソ連首相にゲオルギー・マレンコフが就任。
3月14日 スターリンの死後、後継で首相兼筆頭書記となったマレンコフが、就任8日目で筆頭書記を辞任し、フルシチョフを後継に指名。
3月14日 衆議院解散(バカヤロー解散)。
3月17日 麻薬取締法(現 麻薬及び向精神薬取締法)公布。
3月18日 自由党を離党した鳩山一郎・三木武吉・河野一郎らが分党派自由党を結成。
3月23日 中国からの引揚げ第一船「興安丸」が舞鶴に入港。
3月24日 国際電信電話株式会社(KDD、現在のKDDI)設立。
3月30日 皇太子明仁親王がエリザベス2世戴冠式出席のために横浜港を出発。
3月30日 東京都墨田区の賛育会病院で生まれた新生児が別の新生児と取り違えられる事故が発生。詳細は新生児取り違えを参照。
3月31日 比叡山延暦寺の根本中堂を国宝建造物に指定。
4月1日 保安大学校(現在の防衛大学校)が開校。
4月10日 ダグ・ハマーショルドが国際連合事務総長に就任する。
4月19日 第26回衆議院議員総選挙。第1回総選挙以来63年間議席を守ってきた尾崎行雄が落選。
4月20日 ボストンマラソンで、日本の山田敬蔵が2時間18分51秒のタイム(当時の世界最高記録とされたが、後に距離不足が判明)で優勝。
4月24日 第3回参議院議員通常選挙
4月25日 この日発行の『ネイチャー』誌にフランシス・クリックとジェームズ・ワトソンのDNAの二重らせん構造を発表する論文が掲載。
5月2日 英国海外航空783便墜落事故起こる。
5月16日 NHKが大相撲のテレビ中継を開始。
5月18日 ジャクリーン・コクランがF-86 セイバーで1049.83 km/hの記録を出し、初めて音の壁を破った女性となる。
5月18日 フィリピン・モンテンルパのニュー・ビリビッド刑務所で減刑・助命の活動をしていた加賀尾秀忍教誨師、歌手・渡辺はま子から前年のクリスマス慰問の際に贈られたアルバム型オルゴールを持ってマラカニアン宮殿を訪問して、エルピディオ・キリノ大統領と会見。オルゴールを贈り、日本人BC級戦犯全員の早期釈放と帰国を要請する。
5月21日 第5次吉田内閣が発足。
5月25日 アメリカ合衆国が、史上初かつこれまでで唯一の核砲弾の実射試験を行う。
5月28日 ソ連が東ドイツ管理委員会を廃止し民政に移行。
5月29日 エドモンド・ヒラリーがシェルパのテンジン・ノルゲイとともに、エベレストに世界初登頂。
6月1日 日本国有鉄道が車両形式称号規程改正を実施。
6月2日 イギリス女王エリザベス2世の戴冠式を挙行。
6月5日 デンマークで憲法改正。1院制への移行、国民投票の義務、フェロー諸島やグリーンランドの植民地の廃止などの改正が行われた。
6月13日 内灘闘争。石川県内灘村の米軍試射場の無期限使用に反対して村民と支援団体が坐り込み。
6月14日 コロンビアでクーデター。コロンビア陸軍のグスタボ・ロハス・ピニージャ(英語版)将軍が軍事政権を樹立。
6月16日 東ベルリン暴動
6月17日 東ベルリン暴動: 前日からの労働者のストライキが暴動化。ドイツ駐留ソ連軍が出動して鎮圧。
6月18日 エジプトで王制の廃止を宣言され、エジプト共和国が成立。
6月18日 アメリカ空軍のC-124輸送機が東京都小平市に墜落、129名の死者を出す。
6月19日 ローゼンバーグ事件: ローゼンバーグ夫妻が処刑。
6月25日 昭和28年西日本水害。九州地方北部を中心に6月29日まで集中豪雨になり、死者758名を出す。
6月26日 千葉県茂原市で茂原下痢症の流行が始まる。患者数約7000人。
7月3日 オーストリアの登山家ヘルマン・ブールが、世界第9位の高峰ナンガ・パルバットに初登頂。
7月6日 日比両政府がフィリピンのモンテンルパ刑務所に収監されていた日本人戦犯106名の減刑・釈放に合意。
7月15日 小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律が公布 ・施行。1954年1月1日以降、1円未満の貨幣・紙幣を無効とする。
7月15日 ソ連・リトアニア共和国最高会議幹部会が、新国旗を制定。
7月17日 伊東絹子がミス・ユニバース1953で3位に入賞。(日本時間18日)
7月17日 南紀豪雨: 翌18日にかけて紀州大水害が発生。死者615人、行方不明者431人。
7月18日 活発な梅雨前線の影響で紀伊半島で10日間雨量700mm超の大雨(南紀豪雨)が降ったことにより、有田川や日高川などが決壊した和歌山県を中心に死者・行方不明者1124人、損壊・浸水家屋約100,000棟という甚大な被害が発生。
7月26日 キューバ革命・7月26日運動: フィデル・カストロ率いる小隊がモンカダ兵営を襲撃、キューバ革命の端緒となる。
7月26日 神奈川県早雲山で地すべりが発生。死傷者28人。
7月27日 朝鮮戦争: 板門店で休戦協定が調印され、現在の軍事境界線が設定される。
7月27日 東京・新橋のバー『メッカ』の天井裏からしたたり落ちてきた血がきっかけとなり、証券ブローカーの刺殺体が発見される(バー・メッカ殺人事件)。
7月30日 力道山が日本プロレスの設立を発表するセレモニーを開催。
8月1日 衆議院の予算審議で右派社会党の堤ツルヨ議員が「断末魔の自由党」と野次ったのに対し、自由党の有田二郎議員が「だまれパン助」と応酬。女性蔑視として問題化。
8月3日 衆議院本会議において「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が採択される。
8月7日 電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律(スト規制法)公布・施行。
8月8日 ソ連のゲオルギー・マレンコフ首相がソ連の水爆保有を公表。
8月8日 ラズエズノイ号事件。ソ連の漁業巡回船ラズエズノイ号が日本の領海を侵犯。
8月8日 米韓外相が青瓦台で米韓相互防衛条約に仮調印。
8月12日 ソビエト連邦が、"初の水爆実験"(RDS-6)を実施。
8月19日 アジャックス作戦。CIAの工作によって、イランの油田国有化を主導していた首相モサッデグが辞任、亡命していたモハンマド・レザー・パフラヴィーがシャーの座に復帰。
8月24日 太東貿易株式会社(現タイトー)設立。
8月24日 北朝鮮の国営旅行会社・朝鮮国際旅行社創立。
8月28日 日本最初の民間放送によるテレビジョン放送局である日本テレビ放送網(NTV)が本放送開始。
9月1日 トルコのアンカラにケマル・アタチュルクの棺を安置したアタチュルク廟が完成。
9月1日 ラジオ高知(現・高知放送)開局。
9月6日 フランス映画「禁じられた遊び」(ルネ・クレマン監督)が日本初公開。
9月7日 ニキータ・フルシチョフがソ連共産党第一書記に就任。
9月7日 アメリカのテニス選手モーリーン・コノリーが全米選手権で優勝し、史上2度目、女子選手では初の年間グランドスラムを達成。
9月10日 松竹・東宝・大映・新東宝・東映の日本の大手映画会社5社が専属俳優・監督の引き抜き防止協定(五社協定)に調印。
10月1日 米韓相互防衛条約調印。
10月1日 ラジオ山陽(現・RSK山陽放送)、ラジオ香川(現・西日本放送)、南海放送、ラジオ熊本(現・熊本放送)、ラジオ大分(現・大分放送)、以上5局開局。
10月5日 アール・ウォーレンが第14代アメリカ合衆国最高裁判所長官に指名される。
10月12日 ラジオ青森(RAB、現・青森放送)開局。
10月14日 日本共産党書記長・徳田球一が北京で客死。2年後に公表。
10月14日 アリエル・シャロン率いるイスラエル国防軍がヨルダン川西岸のキビヤ村を襲撃。アラブ系住民67名が犠牲。
10月15日 YBC山形放送がラジオ山形として開局。
10月22日 ラオスがフランスからの完全独立を達成。
10月24日 保全経済会事件。匿名組合保全経済会が一方的に休業を宣言して出資金の支払いを停止。
10月29日 英連邦太平洋航空304便墜落事故
11月3日 「東京物語」が日本で劇場公開。
11月5日 徳島ラジオ商殺し事件。
11月7日 競艇の全日本選手権競走第1回記念大会が若松競艇場で開催される。
11月9日 カンボジアがフランスから独立。
11月25日 サッカーイングランド代表がハンガリー代表に敗れ、ヨーロッパ大陸のチームにホームで初の黒星を喫する。
11月27日 釜山駅近辺の避難民バラックから出火、釜山駅などを全焼。(釜山大火)
12月1日 自動車用道路としては日本初の有料道路である参宮有料道路が開通。
12月1日 ラジオ福島が開局。
12月8日 米大統領アイゼンハワーが国連総会で原子力の平和利用を提言。
12月12日 青森県新和村一家7人殺害事件。青森県中津軽郡新和村(現:弘前市)で一家7人が射殺され、現場の家が全焼し1人が焼死した。
12月24日 RSB ラジオ山陰(現・山陰放送)開局。
12月25日 返還済みのトカラ列島を除く奄美群島が7年10か月ぶりにアメリカから日本に返還される。
12月25日 ラジオ岩手(現・IBC岩手放送)開局。
12月31日 紅白歌合戦が初の公開放送。この年から大晦日の放送となる。

生まれた年別の人生年表

権利表記

画像素材:そらとき / PIXTA