1943年生まれの人は今何歳?
1943年生まれは和暦だと昭和18年生まれで、生まれ年の干支は未(ひつじ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在81歳、誕生日を迎えていないなら現在80歳です。
1943年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和18年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
81歳 | 80歳 |
1943年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1950年 | 昭和25年 | 7歳 | 小学校入学 |
1956年 | 昭和31年 | 13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1959年 | 昭和34年 | 16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1962年 | 昭和37年 | 19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1964年 | 昭和39年 | 21歳 | 短大卒業 |
1966年 | 昭和41年 | 23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1949年 | 昭和24年 | 6歳 | 小学校入学 |
1955年 | 昭和30年 | 12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1958年 | 昭和33年 | 15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1961年 | 昭和36年 | 18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1963年 | 昭和38年 | 20歳 | 短大卒業 |
1965年 | 昭和40年 | 22歳 | 大学卒業 |
1943年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1943年 | 昭和18年 | 0歳 | 生誕 |
1944年 | 昭和19年 | 1歳 | |
1945年 | 昭和20年 | 2歳 | |
1946年 | 昭和21年 | 3歳 | |
1947年 | 昭和22年 | 4歳 | |
1948年 | 昭和23年 | 5歳 | |
1949年 | 昭和24年 | 6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1950年 | 昭和25年 | 7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1951年 | 昭和26年 | 8歳 | |
1952年 | 昭和27年 | 9歳 | |
1953年 | 昭和28年 | 10歳 | |
1954年 | 昭和29年 | 11歳 | |
1955年 | 昭和30年 | 12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1956年 | 昭和31年 | 13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1957年 | 昭和32年 | 14歳 | |
1958年 | 昭和33年 | 15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1959年 | 昭和34年 | 16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1960年 | 昭和35年 | 17歳 | 前厄(女性) |
1961年 | 昭和36年 | 18歳 | 本厄(女性) |
1962年 | 昭和37年 | 19歳 | 後厄(女性) |
1963年 | 昭和38年 | 20歳 | |
1964年 | 昭和39年 | 21歳 | |
1965年 | 昭和40年 | 22歳 | |
1966年 | 昭和41年 | 23歳 | 前厄(男性) |
1967年 | 昭和42年 | 24歳 | 本厄(男性) |
1968年 | 昭和43年 | 25歳 | 後厄(男性) |
1969年 | 昭和44年 | 26歳 | |
1970年 | 昭和45年 | 27歳 | |
1971年 | 昭和46年 | 28歳 | |
1972年 | 昭和47年 | 29歳 | |
1973年 | 昭和48年 | 30歳 | |
1974年 | 昭和49年 | 31歳 | 前厄(女性) |
1975年 | 昭和50年 | 32歳 | 本厄(女性) |
1976年 | 昭和51年 | 33歳 | 前厄(女性) |
1977年 | 昭和52年 | 34歳 | |
1978年 | 昭和53年 | 35歳 | 前厄(女性) |
1979年 | 昭和54年 | 36歳 | 本厄(女性) |
1980年 | 昭和55年 | 37歳 | 前厄(男性) |
1981年 | 昭和56年 | 38歳 | |
1982年 | 昭和57年 | 39歳 | |
1983年 | 昭和58年 | 40歳 | 前厄(男性) |
1984年 | 昭和59年 | 41歳 | 本厄(男性) |
1985年 | 昭和60年 | 42歳 | 後厄(男性) |
1986年 | 昭和61年 | 43歳 | |
1987年 | 昭和62年 | 44歳 | |
1988年 | 昭和63年 | 45歳 | |
1989年 | 昭和64年平成元年 | 46歳 | |
1990年 | 平成2年 | 47歳 | |
1991年 | 平成3年 | 48歳 | |
1992年 | 平成4年 | 49歳 | |
1993年 | 平成5年 | 50歳 | |
1994年 | 平成6年 | 51歳 | |
1995年 | 平成7年 | 52歳 | |
1996年 | 平成8年 | 53歳 | |
1997年 | 平成9年 | 54歳 | |
1998年 | 平成10年 | 55歳 | |
1999年 | 平成11年 | 56歳 | |
2000年 | 平成12年 | 57歳 | |
2001年 | 平成13年 | 58歳 | |
2002年 | 平成14年 | 59歳 | 前厄(男性) |
2003年 | 平成15年 | 60歳 | 本厄・還暦(男性) |
2004年 | 平成16年 | 61歳 | 後厄(男性) |
2005年 | 平成17年 | 62歳 | |
2006年 | 平成18年 | 63歳 | |
2007年 | 平成19年 | 64歳 | |
2008年 | 平成20年 | 65歳 | |
2009年 | 平成21年 | 66歳 | |
2010年 | 平成22年 | 67歳 | |
2011年 | 平成23年 | 68歳 | |
2012年 | 平成24年 | 69歳 | 古希 |
2013年 | 平成25年 | 70歳 | |
2014年 | 平成26年 | 71歳 | |
2015年 | 平成27年 | 72歳 | |
2016年 | 平成28年 | 73歳 | |
2017年 | 平成29年 | 74歳 | |
2018年 | 平成30年 | 75歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 | 76歳 | 喜寿 |
2020年 | 令和2年 | 77歳 | |
2021年 | 令和3年 | 78歳 | |
2022年 | 令和4年 | 79歳 | 傘寿 |
2023年 | 令和5年 | 80歳 | |
2024年 今年 | 令和6年 | 81歳 | |
2025年 | 令和7年 | 82歳 | |
2026年 | 令和8年 | 83歳 | |
2027年 | 令和9年 | 84歳 | |
2028年 | 令和10年 | 85歳 | |
2029年 | 令和11年 | 86歳 | |
2030年 | 令和12年 | 87歳 | 米寿 |
2031年 | 令和13年 | 88歳 | |
2032年 | 令和14年 | 89歳 | 卒寿 |
2033年 | 令和15年 | 90歳 | |
2034年 | 令和16年 | 91歳 | |
2035年 | 令和17年 | 92歳 | |
2036年 | 令和18年 | 93歳 | |
2037年 | 令和19年 | 94歳 | |
2038年 | 令和20年 | 95歳 | |
2039年 | 令和21年 | 96歳 | |
2040年 | 令和22年 | 97歳 | |
2041年 | 令和23年 | 98歳 | 白寿 |
2042年 | 令和24年 | 99歳 | 紀寿 |
2043年 | 令和25年 | 100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
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平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
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女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
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還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1943年生まれの人物
- 菅谷 昭 すげのや あきら
- 北大路 欣也 きたおおじ きんや
- 佐藤 オリエ さとう オリエ
- 加藤 登紀子 かとう ときこ
- 結城 美栄子 ゆうき みえこ
- 吉村 作治 よしむら さくじ
- 角川 歴彦 かどかわ つぐひこ
- 加賀 まりこ かが まりこ
- 中山 成彬 なかやま なりあき
- 森本 レオ もりもと レオ
1943年にあった主な出来事
1月1日 | 東京日日新聞と大阪毎日新聞が題字を「毎日新聞」に統一。 |
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1月2日 | 第二次世界大戦・ポートモレスビー作戦: ニューギニアのブナで日本軍が玉砕する。 |
1月9日 | 第二次世界大戦: 汪兆銘政権(南京国民政府)が米英に宣戦布告。 |
1月9日 | 汪兆銘政権と日本が、中国に有する専管租界返還と治外法権撤廃を定めた協定に調印。 |
1月11日 | 中華民国駐米大使魏道明がアメリカのハル国務長官とワシントンで中米平等新約を、外交部長宋子文がイギリスのシーモア(Seymour)駐華大使とインド帝国代表リチャードソン(英語版)と重慶で中英平等新約を締結し、アメリカとイギリスが中国における権益を放棄する。 |
1月14日 | カサブランカ会談が開催。フランクリン・ルーズベルトとウィンストン・チャーチルが欧州戦線での協力、および枢軸国に対する無条件降伏の要求を確認。 |
1月15日 | アメリカ国防総省庁舎ペンタゴンが完成。 |
1月18日 | ワルシャワ・ゲットー蜂起: ワルシャワ・ゲットーでユダヤ人のドイツ軍に対する最初の武装反乱が発生。 |
1月29日 | 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: レンネル島沖海戦が始まる。 |
1月31日 | 第二次世界大戦・スターリングラード攻防戦: ドイツ軍のフリードリヒ・パウルス司令官と幕僚がソ連軍に降伏。 |
2月1日 | 第二次世界大戦・ガダルカナル島の戦い: 日本軍がガダルカナル島からの撤退(ケ号作戦)を開始。7日に撤退完了。 |
2月2日 | 第二次世界大戦: スターリングラード攻防戦がソ連の勝利で終結。 |
2月7日 | 第二次世界大戦: 日本軍のガダルカナル島からの撤退(ケ号作戦)が完了。 |
2月14日 | 第二次世界大戦、ブーゲンビル島における航空戦にて連合軍が大損害を受ける(セントバレンタインデーの虐殺) |
2月18日 | ゲッベルス独宣伝相がベルリンのシュポルトパラストで行った演説で総力戦を宣言(総力戦演説)。 |
2月18日 | ナチスによって「白いバラ」運動のメンバーが逮捕される。 |
2月19日 | 第二次世界大戦: カセリーヌ峠の戦い |
2月22日 | アメリカ海軍の戦艦「アイオワ」が就役。 |
2月22日 | 反ナチス・ドイツ運動「白いバラ」のメンバーに対する裁判で、反逆罪により死刑判決、即日処刑。 |
2月25日 | 第二次世界大戦: 「フェザーストン事件」。ニュージーランド北島のフェザーストン捕虜収容所で発生した日本人捕虜殺傷事件。 |
3月2日 | 第二次世界大戦: ビスマルク海海戦 |
3月2日 | 野球用語(ストライク、ボールなど)が全面的に日本語化。 |
3月5日 | イギリス初のジェット戦闘機グロスター ミーティアが初飛行。 |
3月6日 | 北海道虻田郡倶知安町で映画会開催中に火災が発生、208人が死亡。(布袋座火災) |
3月14日 | 第二次世界大戦: クラクフ・ゲットーの全住民が強制収容所へ移送もしくは殺害され、ゲットーが解体。 |
3月14日 | 和歌山県東富田村で山火事。10日間にわたり周辺10ケ村に延焼、焼失面積計14,000町歩で記録が残るものでは戦前最大規模。明神村役場、民家32戸も焼失。 |
3月15日 | 第二次世界大戦: 第三次ハリコフ攻防戦。ドイツ軍がハリコフを再占領する。 |
3月25日 | 黒澤明の初監督作品『姿三四郎』が封切り。 |
3月25日 | 日本初の長編アニメーション映画『桃太郎の海鷲』が封切り。 |
3月27日 | 第二次世界大戦: アッツ島沖海戦 |
4月1日 | 第一銀行と三井銀行が合併して帝国銀行が発足。 |
4月6日 | サン=テグジュペリ作『星の王子さま』の初版がニューヨークで刊行される。 |
4月13日 | 第二次世界大戦: ドイツのラジオ放送が、ソ連領内カティンの森でポーランド将校4,000人の遺体を発見と報じる。(カティンの森事件) |
4月15日 | ロスアラモス国立研究所設立。 |
4月16日 | アルバート・ホフマン、LSDの幻覚作用を発見。 |
4月18日 | 第二次世界大戦: 山本五十六海軍大将が、搭乗機をアメリカ軍機により撃墜され戦死(海軍甲事件)。 |
4月19日 | 第二次世界大戦: ワルシャワ・ゲットー蜂起が勃発。 |
4月19日 | アルバート・ホフマンがLSDの幻覚作用を発見。 |
4月30日 | 第二次世界大戦: イギリス軍が対ドイツ軍諜報作戦「ミンスミート作戦」を実施。 |
5月15日 | ヨシフ・スターリンがコミンテルン(第3インターナショナル)の解散を指示。 |
5月16日 | 第二次世界大戦: イギリス空軍がドイツのルール地方に所在する複数のダムに対して同時攻撃を敢行する(チャスタイズ作戦)。 |
5月16日 | 第二次世界大戦・東部戦線: ワルシャワ・ゲットー蜂起が終息。 |
5月17日 | 第二次世界大戦: イギリス空軍の第617中隊によってチャスタイズ作戦が行われる。 |
5月29日 | 第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: アッツ島の日本軍守備隊が米上陸軍の攻撃で全滅し、アッツ島の戦いが終結。 |
5月31日 | 大東亜共栄圏: 御前会議で「大東亜政略指導大綱」を決定。 |
6月1日 | BOAC777便がドイツ軍のJu 88爆撃機により撃墜(en:BOAC Flight 777)。当該便に搭乗していると思われたイギリス首相ウィンストン・チャーチル暗殺のためだったが、実際に搭乗していた映画俳優のレスリー・ハワードが犠牲となる。 |
6月3日 | 第二次世界大戦:日本で「戦時必需日用品」262品目が指定される。 |
6月4日 | 第二次世界大戦: 日本政府が「戦時衣生活簡素化実施要綱」を決定。男性は国民服、女性は元禄袖に。 |
6月5日 | 日比谷公園で山本五十六の国葬。 |
6月8日 | 第二次世界大戦: 日本海軍の戦艦「陸奥」が呉港沖の柱島泊地に停泊中、爆発事故を起こし沈没。 |
6月25日 | 第二次世界大戦: 「学徒戦時動員体制要綱」を閣議決定。 |
7月5日 | 第二次世界大戦: クルスクの戦い始まる。8月27日まで。 |
7月6日 | 創価教育学会(創価学会の前身)の創立者である牧口常三郎と戸田城聖が治安維持法違反で逮捕される。 |
7月9日 | 第二次世界大戦: 連合国によるイタリア・シチリア島への上陸作戦ハスキー作戦が開始。 |
7月12日 | 第二次世界大戦・太平洋戦争: コロンバンガラ島沖海戦が行われる。 |
7月12日 | 第二次世界大戦・独ソ戦: プロホロフカの戦いが行われる。 |
7月22日 | ハスキー作戦: 連合国軍がイタリアのパレルモに進軍。 |
7月24日 | 第二次世界大戦: ハンブルク空襲が始まる。5万人以上の死者を出した。 |
7月25日 | 第二次世界大戦:イタリア王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世がベニート・ムッソリーニ首相を罷免・逮捕、ピエトロ・バドリオが後任となる。 |
7月29日 | 第二次世界大戦: キスカ島撤退作戦。日本軍守備隊5600人が、連合軍に包囲されたキスカ島から撤退し、全員無傷で撤収を完了。 |
8月1日 | 日本統治下にあった朝鮮に徴兵制がしかれる。 |
8月1日 | 第二次世界大戦: 日本占領下のビルマでバー・モウがビルマ国の独立を宣言。「日本ビルマ同盟条約」に調印し、連合国に宣戦布告。 |
8月2日 | ホロコースト: ユダヤ人の絶滅収容所の一つ、トレブリンカ強制収容所で収容者の反乱が起こり多くの収容者が脱走。これを機に同収容所は廃止。 |
8月7日 | 第二次世界大戦・独ソ戦: スモレンスクの戦いが始まる。 |
8月16日 | 第二次世界大戦: 連合軍の爆撃でイタリア・ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会が崩潰。壁画『最後の晩餐』は奇跡的に残る。 |
8月16日 | 第二次世界大戦: 東京都が上野動物園に猛獣の処分を指令。翌日から薬殺を開始。 |
8月17日 | 第二次世界大戦: 連合国軍がドイツに対するシュヴァインフルト=レーゲンスブルク作戦(英語版)を実施。 |
8月28日 | 第二次世界大戦: デンマークでナチス・ドイツによる占領に反対するゼネラル・ストライキが始まる。 |
9月4日 | 第二次世界大戦:上野動物園で空襲に備えて薬殺した猛獣の慰霊法要を実施。 |
9月8日 | 第二次世界大戦: イタリアが連合国への無条件降伏を受諾し講和を結ぶ。 |
9月10日 | 鳥取地震発生。 |
9月12日 | 第二次世界大戦: バドリオ政権によって幽閉されていたベニート・ムッソリーニがナチス・ドイツに救出される。(グラン・サッソ襲撃) |
9月23日 | 第二次世界大戦:北イタリアのナチス占領地に、ベニート・ムッソリーニによるイタリア社会共和国(サロ共和国)が建国。 |
9月29日 | ゾルゲ事件: 東京地裁がリヒャルト・ゾルゲ・尾崎秀実らに死刑判決。 |
9月30日 | 第二次世界大戦: 御前会議で「今後採ルヘキ戦争指導ノ大綱」を決定。絶対国防圏を定める。 |
10月1日 | 第二次世界大戦: 連合軍がナポリを占領。 |
10月2日 | 第二次世界大戦: 「在学徴集延期臨時特例」公布。文科系学生の徴兵猶予を全面停止。(学徒出陣) |
10月5日 | 第二次世界大戦: 関釜連絡船・崑崙丸が米艦の雷撃を受けて沈没。衆議院議員2人を含む544人が死亡 |
10月6日 | 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: 第二次ベララベラ海戦。 |
10月10日 | アピ事件 |
10月12日 | 第二次世界大戦: 日本政府が「教育ニ関スル戦時非常措置方策」を決定。理工系・教員養成系以外の学生の徴兵猶予を停止。(学徒出陣) |
10月13日 | 第二次世界大戦: 連合国に降伏したイタリアのピエトロ・バドリオ政権が、ナチス・ドイツに宣戦布告。 |
10月13日 | 昭和天皇の長女成子内親王と東久邇宮稔彦王の長男盛厚王が結婚。 |
10月14日 | 日本占領下のフィリピンで第二共和国が成立。 |
10月14日 | ナチス・ドイツのソビボル強制収容所で大脱走事件発生。 |
10月16日 | 戸塚球場で学徒出陣壮行早慶戦が行なわれる。 |
10月17日 | タイとビルマを結ぶ泰緬鉄道が完成。 |
10月21日 | 太平洋戦争: 明治神宮外苑競技場にて第1回学徒出陣壮行会。 |
10月21日 | スバス・チャンドラ・ボースを指導者として自由インド仮政府が発足。 |
10月23日 | ポンティアナック事件が始まる |
10月28日 | フィラデルフィア計画: 護衛駆逐艦「エルドリッジ」を用いたステルス化実験が行われたとされる。(都市伝説) |
11月1日 | 逓信省・鉄道省・商工省・企画院を廃止し、運輸通信省・軍需省・農商務省を設置。 |
11月1日 | 節米を目的に全国主要駅の駅弁が一斉に芋弁当に切り替わる。 |
11月5日 | 東京で大東亜会議が開催される。 |
11月21日 | 第二次世界大戦: タラワの戦いが始まる( - 11月23日)。 |
11月21日 | 阪神武庫川線が開業。 |
11月22日 | 第二次世界大戦: 日本の戦後処理についてのカイロ会談が行われる。 |
11月22日 | レバノンがフランスから独立。 |
11月23日 | 第二次世界大戦: タラワの戦いが終結、日本軍守備隊が玉砕する。 |
11月28日 | 第二次世界大戦: テヘラン会談。 |
11月29日 | ユーゴスラビア社会主義連邦共和国が建国を宣言。 |
11月29日 | ブーゲンビル島の戦い: ナボイの戦いで日本軍が勝利。 |
11月30日 | 第二次世界大戦: テヘラン会談で米英ソ首脳が1944年にフランスへのオーバーロード作戦を行うことで合意。 |
12月1日 | 第二次世界大戦: カイロ宣言発表。 |
12月2日 | 第二次世界大戦: バーリ空襲 |
12月8日 | 朝比奈隆が上海の上海交響楽団(かつての工部局交響楽団)で指揮をとる。 |
12月10日 | 文部省、学童の疎開を促進する。 |
12月26日 | 北岬沖海戦がドイツ海軍とイギリス海軍との間で起こる、ドイツの戦艦シャルンホルストが、イギリスの戦艦デューク・オブ・ヨークを主力としたイギリス艦隊に捕捉撃沈される。 |
生まれた年別の人生年表
- 2026年令和8年
- 2025年令和7年
- 2024年令和6年
- 2023年令和5年
- 2022年令和4年
- 2021年令和3年
- 2020年令和2年
- 2010年代
- 2019年平成31年令和元年
- 2018年平成30年
- 2017年平成29年
- 2016年平成28年
- 2015年平成27年
- 2014年平成26年
- 2013年平成25年
- 2012年平成24年
- 2011年平成23年
- 2010年平成22年
- 2000年代
- 2009年平成21年
- 2008年平成20年
- 2007年平成19年
- 2006年平成18年
- 2005年平成17年
- 2004年平成16年
- 2003年平成15年
- 2002年平成14年
- 2001年平成13年
- 2000年平成12年
- 1990年代
- 1999年平成11年
- 1998年平成10年
- 1997年平成9年
- 1996年平成8年
- 1995年平成7年
- 1994年平成6年
- 1993年平成5年
- 1992年平成4年
- 1991年平成3年
- 1990年平成2年
- 1980年代
- 1989年昭和64年平成元年
- 1988年昭和63年
- 1987年昭和62年
- 1986年昭和61年
- 1985年昭和60年
- 1984年昭和59年
- 1983年昭和58年
- 1982年昭和57年
- 1981年昭和56年
- 1980年昭和55年
- 1970年代
- 1979年昭和54年
- 1978年昭和53年
- 1977年昭和52年
- 1976年昭和51年
- 1975年昭和50年
- 1974年昭和49年
- 1973年昭和48年
- 1972年昭和47年
- 1971年昭和46年
- 1970年昭和45年
- 1960年代
- 1969年昭和44年
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