1943年(昭和18年)生まれの人生年表・年齢早見表

1943年生まれの人は今何歳?

1943年生まれは和暦だと昭和18年生まれで、生まれ年の干支は未(ひつじ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在81歳、誕生日を迎えていないなら現在80歳です。

1943年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
昭和18年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
81 80

1943年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1950
昭和25年
7 小学校入学
1956
昭和31年
13 小学校卒業
中学校入学
1959
昭和34年
16 中学校卒業
高校入学
1962
昭和37年
19 高校卒業
大学入学
1964
昭和39年
21 短大卒業
1966
昭和41年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1949
昭和24年
6 小学校入学
1955
昭和30年
12 小学校卒業
中学校入学
1958
昭和33年
15 中学校卒業
高校入学
1961
昭和36年
18 高校卒業
大学入学
1963
昭和38年
20 短大卒業
1965
昭和40年
22 大学卒業

1943年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
1943
昭和18年
0 生誕
1944
昭和19年
1
1945
昭和20年
2
1946
昭和21年
3
1947
昭和22年
4
1948
昭和23年
5
1949
昭和24年
6 小学校入学(早生まれ)
1950
昭和25年
7 小学校入学(4-12月生)
1951
昭和26年
8
1952
昭和27年
9
1953
昭和28年
10
1954
昭和29年
11
1955
昭和30年
12 中学校入学(早生まれ)
1956
昭和31年
13 中学校入学(4-12月生)
1957
昭和32年
14
1958
昭和33年
15 高校入学(早生まれ)
1959
昭和34年
16 高校入学(4-12月生)
1960
昭和35年
17 前厄(女性)
1961
昭和36年
18 本厄(女性)
1962
昭和37年
19 後厄(女性)
1963
昭和38年
20
1964
昭和39年
21
1965
昭和40年
22
1966
昭和41年
23 前厄(男性)
1967
昭和42年
24 本厄(男性)
1968
昭和43年
25 後厄(男性)
1969
昭和44年
26
1970
昭和45年
27
1971
昭和46年
28
1972
昭和47年
29
1973
昭和48年
30
1974
昭和49年
31 前厄(女性)
1975
昭和50年
32 本厄(女性)
1976
昭和51年
33 前厄(女性)
1977
昭和52年
34
1978
昭和53年
35 前厄(女性)
1979
昭和54年
36 本厄(女性)
1980
昭和55年
37 前厄(男性)
1981
昭和56年
38
1982
昭和57年
39
1983
昭和58年
40 前厄(男性)
1984
昭和59年
41 本厄(男性)
1985
昭和60年
42 後厄(男性)
1986
昭和61年
43
1987
昭和62年
44
1988
昭和63年
45
1989
昭和64年平成元年
46
1990
平成2年
47
1991
平成3年
48
1992
平成4年
49
1993
平成5年
50
1994
平成6年
51
1995
平成7年
52
1996
平成8年
53
1997
平成9年
54
1998
平成10年
55
1999
平成11年
56
2000
平成12年
57
2001
平成13年
58
2002
平成14年
59 前厄(男性)
2003
平成15年
60 本厄・還暦(男性)
2004
平成16年
61 後厄(男性)
2005
平成17年
62
2006
平成18年
63
2007
平成19年
64
2008
平成20年
65
2009
平成21年
66
2010
平成22年
67
2011
平成23年
68
2012
平成24年
69 古希
2013
平成25年
70
2014
平成26年
71
2015
平成27年
72
2016
平成28年
73
2017
平成29年
74
2018
平成30年
75
2019
平成31年令和元年
76 喜寿
2020
令和2年
77
2021
令和3年
78
2022
令和4年
79 傘寿
2023
令和5年
80
2024
今年
令和6年
81
2025
令和7年
82
2026
令和8年
83
2027
令和9年
84
2028
令和10年
85
2029
令和11年
86
2030
令和12年
87 米寿
2031
令和13年
88
2032
令和14年
89 卒寿
2033
令和15年
90
2034
令和16年
91
2035
令和17年
92
2036
令和18年
93
2037
令和19年
94
2038
令和20年
95
2039
令和21年
96
2040
令和22年
97
2041
令和23年
98 白寿
2042
令和24年
99 紀寿
2043
令和25年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

1943年生まれの人物

1943年にあった主な出来事

1月1日 東京日日新聞と大阪毎日新聞が題字を「毎日新聞」に統一。
1月2日 第二次世界大戦・ポートモレスビー作戦: ニューギニアのブナで日本軍が玉砕する。
1月9日 第二次世界大戦: 汪兆銘政権(南京国民政府)が米英に宣戦布告。
1月9日 汪兆銘政権と日本が、中国に有する専管租界返還と治外法権撤廃を定めた協定に調印。
1月11日 中華民国駐米大使魏道明がアメリカのハル国務長官とワシントンで中米平等新約を、外交部長宋子文がイギリスのシーモア(Seymour)駐華大使とインド帝国代表リチャードソン(英語版)と重慶で中英平等新約を締結し、アメリカとイギリスが中国における権益を放棄する。
1月14日 カサブランカ会談が開催。フランクリン・ルーズベルトとウィンストン・チャーチルが欧州戦線での協力、および枢軸国に対する無条件降伏の要求を確認。
1月15日 アメリカ国防総省庁舎ペンタゴンが完成。
1月18日 ワルシャワ・ゲットー蜂起: ワルシャワ・ゲットーでユダヤ人のドイツ軍に対する最初の武装反乱が発生。
1月29日 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: レンネル島沖海戦が始まる。
1月31日 第二次世界大戦・スターリングラード攻防戦: ドイツ軍のフリードリヒ・パウルス司令官と幕僚がソ連軍に降伏。
2月1日 第二次世界大戦・ガダルカナル島の戦い: 日本軍がガダルカナル島からの撤退(ケ号作戦)を開始。7日に撤退完了。
2月2日 第二次世界大戦: スターリングラード攻防戦がソ連の勝利で終結。
2月7日 第二次世界大戦: 日本軍のガダルカナル島からの撤退(ケ号作戦)が完了。
2月14日 第二次世界大戦、ブーゲンビル島における航空戦にて連合軍が大損害を受ける(セントバレンタインデーの虐殺)
2月18日 ゲッベルス独宣伝相がベルリンのシュポルトパラストで行った演説で総力戦を宣言(総力戦演説)。
2月18日 ナチスによって「白いバラ」運動のメンバーが逮捕される。
2月19日 第二次世界大戦: カセリーヌ峠の戦い
2月22日 アメリカ海軍の戦艦「アイオワ」が就役。
2月22日 反ナチス・ドイツ運動「白いバラ」のメンバーに対する裁判で、反逆罪により死刑判決、即日処刑。
2月25日 第二次世界大戦: 「フェザーストン事件」。ニュージーランド北島のフェザーストン捕虜収容所で発生した日本人捕虜殺傷事件。
3月2日 第二次世界大戦: ビスマルク海海戦
3月2日 野球用語(ストライク、ボールなど)が全面的に日本語化。
3月5日 イギリス初のジェット戦闘機グロスター ミーティアが初飛行。
3月6日 北海道虻田郡倶知安町で映画会開催中に火災が発生、208人が死亡。(布袋座火災)
3月14日 第二次世界大戦: クラクフ・ゲットーの全住民が強制収容所へ移送もしくは殺害され、ゲットーが解体。
3月14日 和歌山県東富田村で山火事。10日間にわたり周辺10ケ村に延焼、焼失面積計14,000町歩で記録が残るものでは戦前最大規模。明神村役場、民家32戸も焼失。
3月15日 第二次世界大戦: 第三次ハリコフ攻防戦。ドイツ軍がハリコフを再占領する。
3月25日 黒澤明の初監督作品『姿三四郎』が封切り。
3月25日 日本初の長編アニメーション映画『桃太郎の海鷲』が封切り。
3月27日 第二次世界大戦: アッツ島沖海戦
4月1日 第一銀行と三井銀行が合併して帝国銀行が発足。
4月6日 サン=テグジュペリ作『星の王子さま』の初版がニューヨークで刊行される。
4月13日 第二次世界大戦: ドイツのラジオ放送が、ソ連領内カティンの森でポーランド将校4,000人の遺体を発見と報じる。(カティンの森事件)
4月15日 ロスアラモス国立研究所設立。
4月16日 アルバート・ホフマン、LSDの幻覚作用を発見。
4月18日 第二次世界大戦: 山本五十六海軍大将が、搭乗機をアメリカ軍機により撃墜され戦死(海軍甲事件)。
4月19日 第二次世界大戦: ワルシャワ・ゲットー蜂起が勃発。
4月19日 アルバート・ホフマンがLSDの幻覚作用を発見。
4月30日 第二次世界大戦: イギリス軍が対ドイツ軍諜報作戦「ミンスミート作戦」を実施。
5月15日 ヨシフ・スターリンがコミンテルン(第3インターナショナル)の解散を指示。
5月16日 第二次世界大戦: イギリス空軍がドイツのルール地方に所在する複数のダムに対して同時攻撃を敢行する(チャスタイズ作戦)。
5月16日 第二次世界大戦・東部戦線: ワルシャワ・ゲットー蜂起が終息。
5月17日 第二次世界大戦: イギリス空軍の第617中隊によってチャスタイズ作戦が行われる。
5月29日 第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: アッツ島の日本軍守備隊が米上陸軍の攻撃で全滅し、アッツ島の戦いが終結。
5月31日 大東亜共栄圏: 御前会議で「大東亜政略指導大綱」を決定。
6月1日 BOAC777便がドイツ軍のJu 88爆撃機により撃墜(en:BOAC Flight 777)。当該便に搭乗していると思われたイギリス首相ウィンストン・チャーチル暗殺のためだったが、実際に搭乗していた映画俳優のレスリー・ハワードが犠牲となる。
6月3日 第二次世界大戦:日本で「戦時必需日用品」262品目が指定される。
6月4日 第二次世界大戦: 日本政府が「戦時衣生活簡素化実施要綱」を決定。男性は国民服、女性は元禄袖に。
6月5日 日比谷公園で山本五十六の国葬。
6月8日 第二次世界大戦: 日本海軍の戦艦「陸奥」が呉港沖の柱島泊地に停泊中、爆発事故を起こし沈没。
6月25日 第二次世界大戦: 「学徒戦時動員体制要綱」を閣議決定。
7月5日 第二次世界大戦: クルスクの戦い始まる。8月27日まで。
7月6日 創価教育学会(創価学会の前身)の創立者である牧口常三郎と戸田城聖が治安維持法違反で逮捕される。
7月9日 第二次世界大戦: 連合国によるイタリア・シチリア島への上陸作戦ハスキー作戦が開始。
7月12日 第二次世界大戦・太平洋戦争: コロンバンガラ島沖海戦が行われる。
7月12日 第二次世界大戦・独ソ戦: プロホロフカの戦いが行われる。
7月22日 ハスキー作戦: 連合国軍がイタリアのパレルモに進軍。
7月24日 第二次世界大戦: ハンブルク空襲が始まる。5万人以上の死者を出した。
7月25日 第二次世界大戦:イタリア王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世がベニート・ムッソリーニ首相を罷免・逮捕、ピエトロ・バドリオが後任となる。
7月29日 第二次世界大戦: キスカ島撤退作戦。日本軍守備隊5600人が、連合軍に包囲されたキスカ島から撤退し、全員無傷で撤収を完了。
8月1日 日本統治下にあった朝鮮に徴兵制がしかれる。
8月1日 第二次世界大戦: 日本占領下のビルマでバー・モウがビルマ国の独立を宣言。「日本ビルマ同盟条約」に調印し、連合国に宣戦布告。
8月2日 ホロコースト: ユダヤ人の絶滅収容所の一つ、トレブリンカ強制収容所で収容者の反乱が起こり多くの収容者が脱走。これを機に同収容所は廃止。
8月7日 第二次世界大戦・独ソ戦: スモレンスクの戦いが始まる。
8月16日 第二次世界大戦: 連合軍の爆撃でイタリア・ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会が崩潰。壁画『最後の晩餐』は奇跡的に残る。
8月16日 第二次世界大戦: 東京都が上野動物園に猛獣の処分を指令。翌日から薬殺を開始。
8月17日 第二次世界大戦: 連合国軍がドイツに対するシュヴァインフルト=レーゲンスブルク作戦(英語版)を実施。
8月28日 第二次世界大戦: デンマークでナチス・ドイツによる占領に反対するゼネラル・ストライキが始まる。
9月4日 第二次世界大戦:上野動物園で空襲に備えて薬殺した猛獣の慰霊法要を実施。
9月8日 第二次世界大戦: イタリアが連合国への無条件降伏を受諾し講和を結ぶ。
9月10日 鳥取地震発生。
9月12日 第二次世界大戦: バドリオ政権によって幽閉されていたベニート・ムッソリーニがナチス・ドイツに救出される。(グラン・サッソ襲撃)
9月23日 第二次世界大戦:北イタリアのナチス占領地に、ベニート・ムッソリーニによるイタリア社会共和国(サロ共和国)が建国。
9月29日 ゾルゲ事件: 東京地裁がリヒャルト・ゾルゲ・尾崎秀実らに死刑判決。
9月30日 第二次世界大戦: 御前会議で「今後採ルヘキ戦争指導ノ大綱」を決定。絶対国防圏を定める。
10月1日 第二次世界大戦: 連合軍がナポリを占領。
10月2日 第二次世界大戦: 「在学徴集延期臨時特例」公布。文科系学生の徴兵猶予を全面停止。(学徒出陣)
10月5日 第二次世界大戦: 関釜連絡船・崑崙丸が米艦の雷撃を受けて沈没。衆議院議員2人を含む544人が死亡
10月6日 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: 第二次ベララベラ海戦。
10月10日 アピ事件
10月12日 第二次世界大戦: 日本政府が「教育ニ関スル戦時非常措置方策」を決定。理工系・教員養成系以外の学生の徴兵猶予を停止。(学徒出陣)
10月13日 第二次世界大戦: 連合国に降伏したイタリアのピエトロ・バドリオ政権が、ナチス・ドイツに宣戦布告。
10月13日 昭和天皇の長女成子内親王と東久邇宮稔彦王の長男盛厚王が結婚。
10月14日 日本占領下のフィリピンで第二共和国が成立。
10月14日 ナチス・ドイツのソビボル強制収容所で大脱走事件発生。
10月16日 戸塚球場で学徒出陣壮行早慶戦が行なわれる。
10月17日 タイとビルマを結ぶ泰緬鉄道が完成。
10月21日 太平洋戦争: 明治神宮外苑競技場にて第1回学徒出陣壮行会。
10月21日 スバス・チャンドラ・ボースを指導者として自由インド仮政府が発足。
10月23日 ポンティアナック事件が始まる
10月28日 フィラデルフィア計画: 護衛駆逐艦「エルドリッジ」を用いたステルス化実験が行われたとされる。(都市伝説)
11月1日 逓信省・鉄道省・商工省・企画院を廃止し、運輸通信省・軍需省・農商務省を設置。
11月1日 節米を目的に全国主要駅の駅弁が一斉に芋弁当に切り替わる。
11月5日 東京で大東亜会議が開催される。
11月21日 第二次世界大戦: タラワの戦いが始まる( - 11月23日)。
11月21日 阪神武庫川線が開業。
11月22日 第二次世界大戦: 日本の戦後処理についてのカイロ会談が行われる。
11月22日 レバノンがフランスから独立。
11月23日 第二次世界大戦: タラワの戦いが終結、日本軍守備隊が玉砕する。
11月28日 第二次世界大戦: テヘラン会談。
11月29日 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国が建国を宣言。
11月29日 ブーゲンビル島の戦い: ナボイの戦いで日本軍が勝利。
11月30日 第二次世界大戦: テヘラン会談で米英ソ首脳が1944年にフランスへのオーバーロード作戦を行うことで合意。
12月1日 第二次世界大戦: カイロ宣言発表。
12月2日 第二次世界大戦: バーリ空襲
12月8日 朝比奈隆が上海の上海交響楽団(かつての工部局交響楽団)で指揮をとる。
12月10日 文部省、学童の疎開を促進する。
12月26日 北岬沖海戦がドイツ海軍とイギリス海軍との間で起こる、ドイツの戦艦シャルンホルストが、イギリスの戦艦デューク・オブ・ヨークを主力としたイギリス艦隊に捕捉撃沈される。

生まれた年別の人生年表

権利表記

画像素材:そらとき / PIXTA