1925年(大正14年)生まれの人生年表・年齢早見表

1925年生まれの人は今何歳?

1925年生まれは和暦だと大正14年生まれで、生まれ年の干支は丑(うし)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在99歳、誕生日を迎えていないなら現在98歳です。 また、今年は紀寿の年となります。

1925年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
大正14年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
99 98

1925年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1932
昭和7年
7 小学校入学
1938
昭和13年
13 小学校卒業
中学校入学
1941
昭和16年
16 中学校卒業
高校入学
1944
昭和19年
19 高校卒業
大学入学
1946
昭和21年
21 短大卒業
1948
昭和23年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1931
昭和6年
6 小学校入学
1937
昭和12年
12 小学校卒業
中学校入学
1940
昭和15年
15 中学校卒業
高校入学
1943
昭和18年
18 高校卒業
大学入学
1945
昭和20年
20 短大卒業
1947
昭和22年
22 大学卒業

1925年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
1925
大正14年
0 生誕
1926
大正15年昭和元年
1
1927
昭和2年
2
1928
昭和3年
3
1929
昭和4年
4
1930
昭和5年
5
1931
昭和6年
6 小学校入学(早生まれ)
1932
昭和7年
7 小学校入学(4-12月生)
1933
昭和8年
8
1934
昭和9年
9
1935
昭和10年
10
1936
昭和11年
11
1937
昭和12年
12 中学校入学(早生まれ)
1938
昭和13年
13 中学校入学(4-12月生)
1939
昭和14年
14
1940
昭和15年
15 高校入学(早生まれ)
1941
昭和16年
16 高校入学(4-12月生)
1942
昭和17年
17 前厄(女性)
1943
昭和18年
18 本厄(女性)
1944
昭和19年
19 後厄(女性)
1945
昭和20年
20
1946
昭和21年
21
1947
昭和22年
22
1948
昭和23年
23 前厄(男性)
1949
昭和24年
24 本厄(男性)
1950
昭和25年
25 後厄(男性)
1951
昭和26年
26
1952
昭和27年
27
1953
昭和28年
28
1954
昭和29年
29
1955
昭和30年
30
1956
昭和31年
31 前厄(女性)
1957
昭和32年
32 本厄(女性)
1958
昭和33年
33 前厄(女性)
1959
昭和34年
34
1960
昭和35年
35 前厄(女性)
1961
昭和36年
36 本厄(女性)
1962
昭和37年
37 前厄(男性)
1963
昭和38年
38
1964
昭和39年
39
1965
昭和40年
40 前厄(男性)
1966
昭和41年
41 本厄(男性)
1967
昭和42年
42 後厄(男性)
1968
昭和43年
43
1969
昭和44年
44
1970
昭和45年
45
1971
昭和46年
46
1972
昭和47年
47
1973
昭和48年
48
1974
昭和49年
49
1975
昭和50年
50
1976
昭和51年
51
1977
昭和52年
52
1978
昭和53年
53
1979
昭和54年
54
1980
昭和55年
55
1981
昭和56年
56
1982
昭和57年
57
1983
昭和58年
58
1984
昭和59年
59 前厄(男性)
1985
昭和60年
60 本厄・還暦(男性)
1986
昭和61年
61 後厄(男性)
1987
昭和62年
62
1988
昭和63年
63
1989
昭和64年平成元年
64
1990
平成2年
65
1991
平成3年
66
1992
平成4年
67
1993
平成5年
68
1994
平成6年
69 古希
1995
平成7年
70
1996
平成8年
71
1997
平成9年
72
1998
平成10年
73
1999
平成11年
74
2000
平成12年
75
2001
平成13年
76 喜寿
2002
平成14年
77
2003
平成15年
78
2004
平成16年
79 傘寿
2005
平成17年
80
2006
平成18年
81
2007
平成19年
82
2008
平成20年
83
2009
平成21年
84
2010
平成22年
85
2011
平成23年
86
2012
平成24年
87 米寿
2013
平成25年
88
2014
平成26年
89 卒寿
2015
平成27年
90
2016
平成28年
91
2017
平成29年
92
2018
平成30年
93
2019
平成31年令和元年
94
2020
令和2年
95
2021
令和3年
96
2022
令和4年
97
2023
令和5年
98 白寿
2024
今年
令和6年
99 紀寿
2025
令和7年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

1925年生まれの人物

1925年にあった主な出来事

1月5日 ネリー・ロスがワイオミング州知事に就任。初の女性州知事。
1月20日 日ソ基本条約が締結される。
1月21日 アルバニアでアフメド・ゾグーが共和国宣言を行う。
1月30日 トルコの共和人民党政権がコンスタンディヌーポリ全地総主教コンスタンディノス6世を国外追放。
2月17日 ハワード・カーターがエジプトの王家の谷でツタンカーメン王の王墓を発掘。
2月25日 日本とソ連が国交を樹立。
2月25日 アラスカにグレイシャーベイ国定公園(現 グレイシャーベイ国立公園)を設置。
2月25日 後のロンドン海軍軍縮会議にて日本海軍初の重巡洋艦となる古鷹型重巡洋艦1番艦「古鷹」が進水。
3月1日 東京放送局(現在のNHK)がラジオの試験放送を開始。
3月22日 社団法人東京放送局(現:NHK放送センター)がラジオ試験放送を開始。
3月24日 京王電気軌道(現在の京王電鉄)の京王線(新宿駅 - 京王八王子駅間)が開業。
3月26日 普通選挙法が成立。5月5日に公布。
4月1日 ヘブライ大学開校。
4月10日 F・スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』が刊行。
4月11日 「陸軍現役将校学校配属令」公布。中学校以上の公立学校で軍事教練を開始。
4月16日 聖ネデリャ教会襲撃事件
4月18日 国際アマチュア無線連合がパリで結成。
4月22日 日本で治安維持法公布。
4月26日 1925年ドイツ大統領選挙の第2回投票でパウル・フォン・ヒンデンブルクがヴィルヘルム・マルクスらを破り当選。
4月28日 イギリスが金本位制に復帰。
4月28日 パリ万国博覧会が開幕する。
5月1日 産業組合中央会の家庭向け機関誌『家の光』創刊。
5月5日 衆議院議員普通選挙法改正法が公布され、25歳以上の男子に選挙権が認められる。
5月12日 治安維持法が施行される。
5月14日 ヴァージニア・ウルフの小説『ダロウェイ夫人』が発刊。
5月23日 円山川河口を震源に北但馬地震(北但大震災)が発生。死者428人。
5月30日 上海でイギリス警察隊が中国人労働者に発砲する。(五・三〇事件)
6月5日 駆逐艦如月が進水する。
6月6日 ウォルター・クライスラーによってクライスラーコーポレーションが創業。
6月6日 パリでプロコフィエフの交響曲第2番が初演。
6月10日 カナダで、長老派教会・メソジスト教会・会衆派教会の合併によりカナダ連合教会が発足。
6月23日 沙基事件。中国の広州市沙基で五・三〇事件に刺激された反英デモが起こり、イギリス兵が発砲して多数の中国人が死傷。
7月1日 中国の広州に中国国民党の国民政府(広州国民政府)が成立。
7月6日 安田善次郎寄付による東京大学安田講堂が完成。
7月10日 メヘル・バーバーが悟りを得て、以降1969年に亡くなるまでの44年間声を発しなくなる。 (en:Silence Day)
7月12日 社団法人東京放送局(現:NHK放送センター)がラジオ本放送を開始。
7月18日 アドルフ・ヒトラーの『我が闘争』上巻が刊行。
7月20日 東京放送局(現在のNHK)が初の語学講座「基礎英語講座」を放送開始。
8月5日 プライド・カムリ(ウェールズ民族党)結成。
9月18日 修繕中の帝国議会仮議事堂が、作業員の火の不始末による出火により全焼。
9月20日 東京六大学野球リーグ戦が開幕。
9月27日 日本初の地下鉄・銀座線(上野 - 浅草間2.2 km)の起工式(世界で14番目)。
10月10日 北京で故宮博物院開設
10月15日 京城で朝鮮神宮が創建される。
10月19日 中華民国(北京政府)駐墺公使黄栄良(中国語版)がウィーンでオーストリア外相マタヤ(ドイツ語版)と新しく平等な条約である中墺通商条約を締結する。
11月1日 神田 - 上野の高架線路が開通し、山手線が環状運転を開始。
11月9日 ナチス親衛隊 (SS) が発足。
12月1日 ロンドンでロカルノ条約が調印される。
12月1日 農民労働党結成、即日結社禁止。
12月1日 京都学連事件、京都府警察部特高課が京大・同志社大などの社研部員33名を拘束。
12月5日 高知線(現在の土讃線)高知駅~土佐山田駅間が開業。
12月12日 イランの議会がレザー・パフラヴィーの皇帝即位を議決。
12月15日 東京遊覧乗合自動車および東京乗合自動車が「ユーランバス」の走行を開始。日本初の定期観光バス。
12月18日 ソ連の第14回共産党大会でスターリンが主張する一国社会主義を採択。
12月26日 トルコでグレゴリオ暦を導入。
12月28日 東京大角力協会が財団法人に改組し、大日本相撲協会(現 日本相撲協会)を設立。

生まれた年別の人生年表

画像素材:そらとき / PIXTA