1942年(昭和17年)生まれの人生年表・年齢早見表

1942年生まれの人は今何歳?

1942年生まれは和暦だと昭和17年生まれで、生まれ年の干支は午(うま)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在82歳、誕生日を迎えていないなら現在81歳です。

1942年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
昭和17年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
82 81

1942年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1949
昭和24年
7 小学校入学
1955
昭和30年
13 小学校卒業
中学校入学
1958
昭和33年
16 中学校卒業
高校入学
1961
昭和36年
19 高校卒業
大学入学
1963
昭和38年
21 短大卒業
1965
昭和40年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1948
昭和23年
6 小学校入学
1954
昭和29年
12 小学校卒業
中学校入学
1957
昭和32年
15 中学校卒業
高校入学
1960
昭和35年
18 高校卒業
大学入学
1962
昭和37年
20 短大卒業
1964
昭和39年
22 大学卒業

1942年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
1942
昭和17年
0 生誕
1943
昭和18年
1
1944
昭和19年
2
1945
昭和20年
3
1946
昭和21年
4
1947
昭和22年
5
1948
昭和23年
6 小学校入学(早生まれ)
1949
昭和24年
7 小学校入学(4-12月生)
1950
昭和25年
8
1951
昭和26年
9
1952
昭和27年
10
1953
昭和28年
11
1954
昭和29年
12 中学校入学(早生まれ)
1955
昭和30年
13 中学校入学(4-12月生)
1956
昭和31年
14
1957
昭和32年
15 高校入学(早生まれ)
1958
昭和33年
16 高校入学(4-12月生)
1959
昭和34年
17 前厄(女性)
1960
昭和35年
18 本厄(女性)
1961
昭和36年
19 後厄(女性)
1962
昭和37年
20
1963
昭和38年
21
1964
昭和39年
22
1965
昭和40年
23 前厄(男性)
1966
昭和41年
24 本厄(男性)
1967
昭和42年
25 後厄(男性)
1968
昭和43年
26
1969
昭和44年
27
1970
昭和45年
28
1971
昭和46年
29
1972
昭和47年
30
1973
昭和48年
31 前厄(女性)
1974
昭和49年
32 本厄(女性)
1975
昭和50年
33 前厄(女性)
1976
昭和51年
34
1977
昭和52年
35 前厄(女性)
1978
昭和53年
36 本厄(女性)
1979
昭和54年
37 前厄(男性)
1980
昭和55年
38
1981
昭和56年
39
1982
昭和57年
40 前厄(男性)
1983
昭和58年
41 本厄(男性)
1984
昭和59年
42 後厄(男性)
1985
昭和60年
43
1986
昭和61年
44
1987
昭和62年
45
1988
昭和63年
46
1989
昭和64年平成元年
47
1990
平成2年
48
1991
平成3年
49
1992
平成4年
50
1993
平成5年
51
1994
平成6年
52
1995
平成7年
53
1996
平成8年
54
1997
平成9年
55
1998
平成10年
56
1999
平成11年
57
2000
平成12年
58
2001
平成13年
59 前厄(男性)
2002
平成14年
60 本厄・還暦(男性)
2003
平成15年
61 後厄(男性)
2004
平成16年
62
2005
平成17年
63
2006
平成18年
64
2007
平成19年
65
2008
平成20年
66
2009
平成21年
67
2010
平成22年
68
2011
平成23年
69 古希
2012
平成24年
70
2013
平成25年
71
2014
平成26年
72
2015
平成27年
73
2016
平成28年
74
2017
平成29年
75
2018
平成30年
76 喜寿
2019
平成31年令和元年
77
2020
令和2年
78
2021
令和3年
79 傘寿
2022
令和4年
80
2023
令和5年
81
2024
今年
令和6年
82
2025
令和7年
83
2026
令和8年
84
2027
令和9年
85
2028
令和10年
86
2029
令和11年
87 米寿
2030
令和12年
88
2031
令和13年
89 卒寿
2032
令和14年
90
2033
令和15年
91
2034
令和16年
92
2035
令和17年
93
2036
令和18年
94
2037
令和19年
95
2038
令和20年
96
2039
令和21年
97
2040
令和22年
98 白寿
2041
令和23年
99 紀寿
2042
令和24年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

1942年生まれの人物

1942年にあった主な出来事

1月1日 日本で塩の配給制、家庭用ガスの使用割当制を開始。
1月2日 第二次世界大戦: 日本軍がマニラを占領。
1月2日 第二次世界大戦: 興亜奉公日を廃止し、毎月8日を大詔奉戴日とすることを閣議決定。
1月11日 第二次世界大戦: 日本陸軍の第五師団によってクアラルンプール占領。
1月11日 第二次世界大戦: 蘭印作戦開始。日本軍がオランダ領東インドのタラカン島とメナドに侵攻する。
1月19日 抑留していたドイツ人を護送中のオランダ貨物船「ファン・イムホフ」がインド洋上で日本軍によって撃沈、救助活動が充分に行われないままドイツ人非戦闘員多数が犠牲となる。(ファン・イムホフ号事件)
1月20日 ヴァンゼー会議でホロコーストが最終決定。
1月23日 第二次世界大戦: 日本軍がラバウルを占領。
1月24日 第二次世界大戦・南方作戦: バリクパパン沖海戦
1月25日 第二次世界大戦: タイがアメリカ合衆国・イギリスに宣戦布告。
1月27日 第二次世界大戦: エンドウ沖海戦。
1月31日 第二次世界大戦・マレー作戦: 日本軍によりマレー半島最南端のジョホール・バルが陥落。
2月1日 第二次世界大戦: 日本で、味噌・醤油の配給制、衣料の切符配給制を開始。
2月1日 毛沢東が「文化人の問題、我々の立場の問題、それらの学習の問題を解決しなければならない」と談話、中国共産党で整風運動がはじまる。
2月2日 大日本国防婦人会・愛国婦人会・大日本聯合婦人会を統合して大日本婦人会が発足。
2月4日 第二次世界大戦: ジャワ沖海戦
2月8日 第二次世界大戦: シンガポールの戦いが始まる。
2月10日 グレン・ミラーが、「チャタヌーガ・チュー・チュー」の120万枚発売を記念して史上初のゴールドディスクを授与される。
2月14日 第二次世界大戦・蘭印作戦: 大日本帝国陸軍挺進第2連隊(落下傘部隊)がスマトラ島パレンバンに奇襲攻撃を敢行。(パレンバン空挺作戦)
2月15日 第二次世界大戦・太平洋戦争: シンガポールのイギリス軍が山下奉文中将率いる日本軍に無条件降伏。
2月16日 バンカ島事件
2月18日 大東亜戦争戦勝祝賀第一次国民大会が日比谷公園で開催。日本軍がシンガポールを陥落させたことを受けてのもの。各地でも同様の祝賀式が開催。
2月18日 シンガポール華僑粛清事件
2月19日 第二次世界大戦・日本のオーストラリア空襲: 日本海軍の艦載機がオーストラリアのダーウィンを空襲、243名の死者を出す。
2月19日 第二次世界大戦・日系人の強制収容: フランクリン・ルーズベルト米大統領が敵性外国人の強制収容を可能とする大統領令9066号に署名(追憶の日 (Day of Remenbrance))。
2月19日 カナダにおいてナチス・ドイツの侵攻を想定した演習『もしもの日』が実施される。
2月20日 第二次世界大戦: バリ島沖海戦で日本海軍が連合軍艦隊に勝利。
2月21日 日本で食糧管理法を公布。
2月22日 第二次世界大戦: フランクリン・ルーズベルト米大統領がダグラス・マッカーサーにフィリピンからの撤退を命ずる。
2月23日 税務代理士法公布。(税理士記念日)
2月23日 翼賛政治体制協議会結成。
2月24日 アメリカの外国向け放送VOA(ボイス・オブ・アメリカ)が放送を開始。
2月24日 日本海軍の伊号第一七潜水艦がカリフォルニア州エルウッドの製油所を砲撃。
2月25日 第二次世界大戦: 「ロサンゼルスの戦い」。サンタモニカ上空を飛行する物体を米軍が日本軍機と誤認し対空砲火。ラジオで中継され、西海岸の住民がパニックになる。
2月27日 第二次世界大戦・南方作戦: スラバヤ沖海戦。日本海軍が連合軍艦隊に勝利する。
3月1日 第二次世界大戦・バタビア沖海戦: 日本海軍が連合軍艦隊に勝利し、インドネシア方面の連合軍艦隊は壊滅。
3月1日 第二次世界大戦: 日本軍がジャワ島に上陸。
3月2日 第二次世界大戦: オーストラリアがタイ王国に宣戦布告。
3月2日 第二次世界大戦: アメリカ西海岸居住の日系人に、立ち退き・強制収容所への収容が命令される。
3月5日 ドミートリイ・ショスタコーヴィチの交響曲第7番が初演。
3月5日 アメリカ海軍の建設工兵隊・シービー設置。
3月6日 第二次世界大戦: 海軍省が、真珠湾攻撃で戦死した特別攻撃隊員9人を軍神として顕彰。
3月8日 第二次世界大戦で、日本軍がラングーンを占領する。
3月9日 第二次世界大戦・太平洋戦争・蘭印作戦: オランダ領東インドのオランダ軍が日本軍に降伏。
3月11日 第二次世界大戦・フィリピンの戦い: マッカーサー将軍がコレヒドール島から退却。
3月22日 第二次世界大戦: 第2次シルテ湾海戦
3月23日 第二次世界大戦: 日本軍がインド洋のアンダマン諸島を占領。
3月30日 ノルウェー亡命政府が対日断交を宣言。
3月31日 第二次世界大戦: 日本軍がクリスマス島を占領。
4月1日 第二次世界大戦: 日本放送協会が米軍向け放送「ゼロ・アワー」を開始。女性アナウンサー東京ローズが米軍兵士の間で話題となる。
4月5日 第二次世界大戦: セイロン沖海戦が始まる。日本海軍の急降下爆撃により英国東洋艦隊の重巡洋艦コーンウォール・ドーセットシャーが沈没。
4月9日 第二次世界大戦: 日本軍がフィリピンのバターン半島を占領。(バターン死の行進)
4月10日 広島電鉄設立。
4月17日 第二次世界大戦: フランスのアンリ・ジロー将軍がドレスデン郊外の捕虜収容所から脱走。
4月18日 第二次世界大戦・日本本土空襲: 東京・名古屋・四日市・神戸にB-25爆撃機16機が初来襲。(ドーリットル空襲)
4月18日 ピエール・ラヴァルがヴィシー政権の首相に就任。
4月23日 横浜市中区常盤町1丁目YMCAの一部を仮校舎として横浜中学校開校式を挙行。
4月26日 満州国・本渓湖炭鉱で粉塵爆発。坑夫1,549人が死亡。
4月29日 近衛秀麿の新交響楽団の運営に日本放送協会が参画、日本交響楽団に改称。NHK交響楽団の前身。
4月30日 第21回衆議院議員総選挙(翼賛選挙)。
5月1日 東京横浜電鉄が京浜電鉄・小田急電鉄を吸収合併し東京急行電鉄が発足(大東急)。
5月3日 第二次世界大戦・フロリダ諸島の戦い: 日本軍がツラギ(現ソロモン諸島)を占領する。
5月4日 第二次世界大戦・ニューギニアの戦い: 珊瑚海海戦が始まる。
5月7日 第二次世界大戦: 珊瑚海海戦
5月8日 第二次世界大戦・珊瑚海海戦: ポートモレスビーを攻略しようとした日本海軍と連合国海軍の間で史上初の航空母艦同士の海戦が発生、日本側は連合国空母1隻撃沈、1隻大破の戦果を得るが上陸作戦中止(海戦は戦術的勝利)。
5月8日 第二次世界大戦: 民間人1,300人以上が乗った客船大洋丸が米潜水艦の雷撃により沈没。
5月12日 第二次世界大戦・独ソ戦: 第二次ハリコフ攻防戦が始まる。
5月20日 翼賛政治会結成。帝国議会議員のほぼ全員が参加。
5月20日 和歌山県田辺市が市制施行。
5月22日 第二次世界大戦: メキシコが連合国側で参戦。
5月22日 大日本帝国陸軍の航空隊中佐、陸軍飛行第64戦隊長である加藤建夫がアキャブ基地に飛来したブリストル ブレニムを一式戦闘機5機で迎撃に当たる最中で戦死。
5月24日 大洋軍対名古屋軍戦が延長28回で日没によるコールド。プロ野球の世界最長延長記録。
5月26日 日本文学報国会設立。
5月26日 第二次世界大戦: ビル・ハケイムの戦いが始まる。
5月27日 第二次世界大戦: プラハでラインハルト・ハイドリヒがイギリスの支援下にあった暗殺部隊の襲撃を受ける。ハイドリヒは6月4日に死亡。(エンスラポイド作戦)
5月30日 第二次世界大戦: イギリス軍がドイツの古都ケルンに大規模爆撃。(en:Bombing of Cologne in World War II)
5月31日 第二次世界大戦: 日本海軍による特殊潜航艇によるシドニー港攻撃が行われる。
6月4日 第二次世界大戦: ミッドウェー海戦が始まる。(日本時間では6月5日)
6月5日 第二次世界大戦・ミッドウェー海戦:主力空母「加賀」「蒼龍」が沈没し日本海軍機動艦隊が壊滅状態に陥る。
6月6日 第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: 日本軍がアリューシャン列島のアッツ島を占領。
6月6日 第二次世界大戦・ミッドウェー海戦:主力空母「赤城」「飛龍」が沈没し日本海軍機動部隊が事実上壊滅。
6月7日 第二次世界大戦: ミッドウェー海戦が終結。
6月7日 第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: 日本軍がアリューシャン列島のキスカ島を占領。
6月8日 第二次世界大戦: 日本の伊号第二十一潜水艦と伊号第二十四潜水艦がシドニー及びニューカッスルを砲撃(特殊潜航艇によるシドニー港攻撃)。
6月8日 第二次世界大戦: 日本で、軍事費不足を補うための戦時郵便貯金切手(弾丸切手)を発売。
6月10日 第二次世界大戦: ナチス・ドイツがラインハルト・ハイドリヒ暗殺の報復としてチェコのリディツェで住民を虐殺。
6月10日 北海道北見市が市制施行。
6月11日 第二次世界大戦: アメリカ合衆国が、レンドリース法に基づくソビエト連邦への軍需物資の供給を決定。
6月11日 関門鉄道トンネルが単線で暫定開通。
6月12日 ホロコースト: アンネ・フランクが13歳の誕生日プレゼントとして日記帳をもらう。『アンネの日記』の書き始め。
6月13日 アメリカで、戦略事務局(アメリカ中央情報局〈CIA〉の前身)と戦争情報局が発足。
6月16日 第二次世界大戦: 日本軍がガダルカナル島に上陸。
6月21日 第二次世界大戦: ドイツ軍のロンメル将軍が北アフリカのトブルクでイギリス軍に歴史的勝利を収める。
6月21日 第二次世界大戦・アメリカ本土砲撃: フォート・スティーブンス砲撃。オレゴン州コロンビア川河口近くを航行中の日本の伊号第二五潜水艦から行われた複数発の砲撃がフォート・スティーブンス(英語版)陸軍基地近くに着弾。日本軍による数少ないアメリカ本土攻撃の一つ。
6月24日 第二次世界大戦: ナチス・ドイツがラインハルト・ハイドリヒ暗殺の報復としてチェコのレジャーキで住民を虐殺。
6月26日 日本のホーリネス教会の聖職者96名が逮捕。(ホーリネス弾圧事件)
6月28日 第二次世界大戦: ドイツ軍がブラウ作戦を発動する。
7月1日 第二次世界大戦・北アフリカ戦線: 第一次エル・アラメインの戦いが始まる。
7月1日 関門鉄道トンネルで貨物営業開始。
7月6日 アンネ・フランクの一家が隠れ家に移り住む。
7月16日 ホロコースト: ナチス・ドイツ占領下のフランスでユダヤ人13,000人が一斉に検挙される。(ヴェロドローム・ディヴェール大量検挙事件)
7月23日 ナチス・ドイツがトレブリンカ強制収容所を開設する。
7月28日 第二次世界大戦: ヨシフ・スターリンが敵前逃亡を禁止するソ連国防人民委員令第227号を発令。
8月5日 日本海軍の戦艦『武蔵』が竣工。
8月5日 讀賣新聞と報知新聞が合併、『讀賣報知』に改題される。
8月7日 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: フロリダ諸島の戦いが終結。
8月7日 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: アメリカ軍がガダルカナル島に上陸。ガダルカナルの戦いが始まる。
8月8日 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: 第一次ソロモン海戦。翌日、日本の勝利で終結。
8月9日 前日のインド国民会議派の大会でイギリスの即時退去(「インドを去れ」運動(英語版))が決議されたことを受け、インド政庁が国民会議派を弾圧。指導者のガンディー、ネルーらが逮捕。
8月10日 福岡県の2大紙、福岡日日新聞と九州日報が合同し「西日本新聞」発刊。
8月11日 女優ヘディ・ラマーと作曲家ジョージ・アンタイルが、後に携帯電話や無線LANなどに応用されることになる周波数ホッピングスペクトラム拡散の特許を取得。
8月13日 ウォルト・ディズニー・カンパニーが5番目の長編アニメーション映画『バンビ』を発表(日本で公開されたのは、1951年5月18日)。
8月15日 第二次世界大戦: ペデスタル作戦が終結。
8月17日 第二次世界大戦・ギルバート・マーシャル諸島の戦い: マキン奇襲。日本が占領するマキン環礁をアメリカ海兵隊が奇襲。駐屯していた日本海軍陸戦隊が壊滅。
8月19日 第二次世界大戦: ディエップの戦い。
8月21日 第二次世界大戦・ガダルカナル島の戦い: イル川渡河戦(テナルの戦い)
8月22日 第二次世界大戦: ブラジルがドイツ・イタリアに宣戦布告。
8月23日 甲子園球場で文部省主催による全国中等学校野球大会開幕。(1942年の全国中等学校野球大会)
8月24日 第二次世界大戦・太平洋戦争・ソロモン諸島の戦い: 第二次ソロモン海戦が始まる。
8月25日 第二次世界大戦・ニューギニアの戦い: ラビの戦い(ミルン湾の戦い)が始まる。
9月1日 愛知県の2大ブロック紙・新愛知と名古屋新聞が合併、「中部日本新聞」(現:中日新聞)発刊。
9月9日 第二次世界大戦: アメリカ本土空襲。日本軍がオレゴン州の森林部に2個の焼夷弾を投下し森林部を延焼。
9月12日 第二次世界大戦: イタリア人捕虜を乗せた客船ラコニアがドイツの潜水艦U-156の攻撃により沈没。
9月13日 第二次世界大戦・スターリングラード攻防戦: ドイツ軍が総攻撃とスターリングラード市街地への突入を開始。
9月19日 九州電気軌道が4社を吸収合併。9月22日に西日本鉄道と改称。
9月21日 B-29の試作一号機XB-29-BOが初飛行。
10月3日 ナチス・ドイツが開発していたV2ロケットが、3度目の挑戦で初の打ち上げ成功。宇宙空間に到達した初めての人工物体となる。
10月11日 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: サボ島沖海戦
10月11日 国鉄の列車などの時刻の呼び方が24時間制に。
10月13日 第二次世界大戦: ヘンダーソン基地艦砲射撃。
10月23日 第二次世界大戦・北アフリカ戦線: 第二次エル・アラメイン会戦が始まる。
10月24日 第二次世界大戦: ガダルカナル島の戦いで第二師団が総攻撃を開始。
10月26日 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い:南太平洋海戦
10月28日 アメリカ合衆国にアラスカ・ハイウェイが全通。
11月1日 日本工業新聞など西日本(愛知県以西)の産業経済紙数社が合同して産業経済新聞(現・産経新聞)が発刊。
11月8日 第二次世界大戦: トーチ作戦開始。
11月8日 第二次世界大戦: カサブランカ沖海戦。
11月10日 第二次世界大戦・トーチ作戦 : フランスヴィシー政権軍総司令官フランソワ・ダルランが連合国軍と停戦協定を締結。
11月11日 第二次世界大戦: 連合国の北アフリカ上陸(トーチ作戦)に対抗して、ドイツ軍がフランスの非占領地域に進駐。
11月12日 第二次世界大戦: 第三次ソロモン海戦が始まる。
11月12日 松竹より映画『愛国の花』公開。
11月15日 関門鉄道トンネルが旅客営業開始。大規模ダイヤ改正をそれに伴い実施。
11月15日 第三次ソロモン海戦第二夜戦で、アメリカ戦艦ワシントン (BB-56)の砲撃を受け日本海軍の霧島 (戦艦)が沈没。
11月19日 第二次世界大戦・独ソ戦: ウラヌス作戦がはじまる。
11月26日 映画『カサブランカ』がニューヨークで世界初公開。
11月27日 第二次世界大戦: トゥーロン停泊中のヴィシー政権海軍各艦艇がナチス・ドイツによる接収を避けるため自沈。(en:Scuttling of the French fleet in Toulon)
11月30日 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: ルンガ沖夜戦
11月30日 横浜港ドイツ軍艦爆発事件がおこる。
12月2日 マンハッタン計画: エンリコ・フェルミらがシカゴ大学の原子炉で持続的な核分裂の連鎖反応に成功。
12月12日 第二次世界大戦・独ソ戦: 冬の嵐作戦開始。
12月18日 天龍型軽巡洋艦天龍に米潜水艦アルバコアが発射した魚雷が命中し沈没。
12月20日 トルコ北中部でM6.9、1500人が亡くなった。
12月23日 大日本言論報国会設立。
12月31日 第二次世界大戦・ガダルカナル島の戦い: 大本営がガダルカナル島からの撤退を決定。
12月31日 第二次世界大戦: バレンツ海海戦が行なわれる。

生まれた年別の人生年表

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