1974年(昭和49年)生まれの人生年表・年齢早見表

1974年生まれの人は今何歳?

1974年生まれは和暦だと昭和49年生まれで、生まれ年の干支は寅(とら)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在50歳、誕生日を迎えていないなら現在49歳です。

1974年生まれの年齢・表記まとめ

和暦表記 干支
昭和49年生まれ
誕生日後なら 誕生日前なら
50 49

1974年生まれの履歴書表記まとめ

西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1981
昭和56年
7 小学校入学
1987
昭和62年
13 小学校卒業
中学校入学
1990
平成2年
16 中学校卒業
高校入学
1993
平成5年
19 高校卒業
大学入学
1995
平成7年
21 短大卒業
1997
平成9年
23 大学卒業
西暦 和暦 年齢 入学・卒業
1980
昭和55年
6 小学校入学
1986
昭和61年
12 小学校卒業
中学校入学
1989
昭和64年平成元年
15 中学校卒業
高校入学
1992
平成4年
18 高校卒業
大学入学
1994
平成6年
20 短大卒業
1996
平成8年
22 大学卒業

1974年生まれの人生年表

西暦 和暦 年齢 イベント
1974
昭和49年
0 生誕
1975
昭和50年
1
1976
昭和51年
2
1977
昭和52年
3
1978
昭和53年
4
1979
昭和54年
5
1980
昭和55年
6 小学校入学(早生まれ)
1981
昭和56年
7 小学校入学(4-12月生)
1982
昭和57年
8
1983
昭和58年
9
1984
昭和59年
10
1985
昭和60年
11
1986
昭和61年
12 中学校入学(早生まれ)
1987
昭和62年
13 中学校入学(4-12月生)
1988
昭和63年
14
1989
昭和64年平成元年
15 高校入学(早生まれ)
1990
平成2年
16 高校入学(4-12月生)
1991
平成3年
17 前厄(女性)
1992
平成4年
18 本厄(女性)
1993
平成5年
19 後厄(女性)
1994
平成6年
20
1995
平成7年
21
1996
平成8年
22
1997
平成9年
23 前厄(男性)
1998
平成10年
24 本厄(男性)
1999
平成11年
25 後厄(男性)
2000
平成12年
26
2001
平成13年
27
2002
平成14年
28
2003
平成15年
29
2004
平成16年
30
2005
平成17年
31 前厄(女性)
2006
平成18年
32 本厄(女性)
2007
平成19年
33 前厄(女性)
2008
平成20年
34
2009
平成21年
35 前厄(女性)
2010
平成22年
36 本厄(女性)
2011
平成23年
37 前厄(男性)
2012
平成24年
38
2013
平成25年
39
2014
平成26年
40 前厄(男性)
2015
平成27年
41 本厄(男性)
2016
平成28年
42 後厄(男性)
2017
平成29年
43
2018
平成30年
44
2019
平成31年令和元年
45
2020
令和2年
46
2021
令和3年
47
2022
令和4年
48
2023
令和5年
49
2024
今年
令和6年
50
2025
令和7年
51
2026
令和8年
52
2027
令和9年
53
2028
令和10年
54
2029
令和11年
55
2030
令和12年
56
2031
令和13年
57
2032
令和14年
58
2033
令和15年
59 前厄(男性)
2034
令和16年
60 本厄・還暦(男性)
2035
令和17年
61 後厄(男性)
2036
令和18年
62
2037
令和19年
63
2038
令和20年
64
2039
令和21年
65
2040
令和22年
66
2041
令和23年
67
2042
令和24年
68
2043
令和25年
69 古希
2044
令和26年
70
2045
令和27年
71
2046
令和28年
72
2047
令和29年
73
2048
令和30年
74
2049
令和31年
75
2050
令和32年
76 喜寿
2051
令和33年
77
2052
令和34年
78
2053
令和35年
79 傘寿
2054
令和36年
80
2055
令和37年
81
2056
令和38年
82
2057
令和39年
83
2058
令和40年
84
2059
令和41年
85
2060
令和42年
86
2061
令和43年
87 米寿
2062
令和44年
88
2063
令和45年
89 卒寿
2064
令和46年
90
2065
令和47年
91
2066
令和48年
92
2067
令和49年
93
2068
令和50年
94
2069
令和51年
95
2070
令和52年
96
2071
令和53年
97
2072
令和54年
98 白寿
2073
令和55年
99 紀寿
2074
令和56年
100

年号の区切り

令和 2019年5月1日 -
平成 1989年1月8日 - 2019年4月30日
昭和 1926年12月25日 - 1989年1月7日
大正 1912年 - 1926年12月24日

満年齢とは

満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。

数え年とは

数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。

厄年とは

厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。

厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。

性別の本厄の年齢

男性 数え年で25・42(大厄)・61歳
女性 数え年で19・33(大厄)・37・61歳

長寿祝い一覧

名称 満年齢 数え年 由来
還暦 60歳 61歳 生まれた年の干支に還ることから
古希 69歳 70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来
喜寿 76歳 77歳 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来
傘寿 79歳 80歳 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来
米寿 87歳 88歳 「米」の字が八十八と読めることに由来
卒寿 89歳 90歳 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来
白寿 98歳 99歳 百から一を引くと「白」となることに由来
紀寿 99歳 100歳 または百寿。一世紀(100年)であることから

1974年生まれの人物

1974年にあった主な出来事

1月5日 「日中貿易協定」調印。
1月5日 職を失った東京山谷の労務者が台東区役所に押しかけて団交を行い、生活保護手当を獲得。
1月15日 西沙諸島の戦い
1月15日 長崎県・三菱石炭鉱業高島鉱業所の端島鉱(軍艦島)が閉山。
1月15日 田中角栄総理大臣のインドネシア訪問に合わせ、ジャカルタで大規模なマラリ事件が発生。
1月26日 セキグチが「モンチッチ人形」を販売開始。
1月30日 「日韓大陸棚協定」締結。
1月31日 アメリカ領サモアのパゴパゴ国際空港にて、パンアメリカン航空の旅客機が着陸に失敗して墜落。乗員乗客101人のうち91人が死亡した
2月1日 クアラルンプールが連邦直轄領になる。
2月1日 ブラジル・サンパウロでジョエルマビル火災が発生。
2月4日 アメリカの左翼過激派組織シンバイオニーズ解放軍が大富豪の娘パトリシア・ハーストを誘拐。
2月7日 グレナダがイギリスから独立。
2月8日 スカイラブ計画: スカイラブ最後の乗員が地球に帰還。
2月12日 ソ連のノーベル文学賞受賞者アレクサンドル・ソルジェニーツィンが国家反逆罪で逮捕され、翌日、国外追放処分となる。
2月13日 ソビエト連邦が国家反逆罪でソルジェニーツィンを国外追放に。
2月16日 東大宇宙航空研が試験衛星「たんせい2号」を打上げ。
2月21日 朝日新聞で連載されていた4コマ漫画『サザエさん』が、作者・長谷川町子の病気療養によりこの日を最後に休載。そのまま打ち切りとなる。
3月2日 那覇市小禄で下水道工事中に不発弾が爆発、幼稚園児を含む4人が死亡。
3月3日 トルコ航空DC-10パリ墜落事故が発生。
3月8日 パリのシャルル・ド・ゴール国際空港が開港。
3月9日 志村けんが、ザ・ドリフターズの正式メンバーとなる。
3月10日 ルバング島に残留していた陸軍少尉の小野田寛郎が救出される。
3月12日 小野田寛郎がフィリピン・ルバング島から30年ぶりに日本に帰還。
3月18日 OPEC諸国が5か月に渡り続けていた、アメリカ・ヨーロッパ・日本への石油輸出禁止措置を解除。
3月19日 兵庫県西宮市の知的障害者施設の浄化槽から幼児2名の遺体が発見される。(甲山事件)
3月19日 蔵前国技館でアントニオ猪木が国際プロレスを離脱したストロング小林と対戦し、原爆固めで勝ち、NWF世界ヘビー級王座初防衛。
3月29日 アメリカの宇宙探査機「マリナー10号」が史上初の金星によるスイングバイを実施。
3月31日 名古屋市電がこの日限りで全線廃止。
4月8日 MBSラジオで現在も続く、ありがとう浜村淳ですの放送が開始。(土曜版は4月13日から。)
4月9日 富士山頂所有権訴訟で最高裁が国の上告を棄却。富士山八合目以上が富士山本宮浅間神社の境内地であることを確認。
4月11日 官公労など81単産600万人がゼネラル・ストライキ。国鉄が初の全面運休。
4月11日 ボクシングのWBC世界ライト級チャンピオン・ロドルフォ・ゴンザレスにガッツ石松が勝利。「ガッツポーズ」が流行語となる。
4月20日 日本と中華人民共和国が北京で日中航空協定に調印。同日、中華民国が日本への航空路線就航の即日停止を声明。
4月20日 広島県賀茂郡西条町・志和町・高屋町・八本松町が合併し、東広島市制施行。
4月20日 東京国立博物館で『モナ・リザ』の公開が始まる。
4月24日 ギヨーム事件。ブラント西ドイツ首相の秘書ギュンター・ギヨームが東ドイツ情報機関のスパイとして逮捕。
4月25日 カーネーション革命: ポルトガルで国軍運動(MFA)が軍事クーデターを起こし、市内の要所を占拠。マルセロ・カエターノ首相が国軍運動に政権を移譲しエスタド・ノヴォが終焉。
4月26日 山形県大蔵村で大規模な地すべりが発生。住戸20戸が全壊、17人が死亡
5月3日 少女漫画雑誌『花とゆめ』が創刊。
5月4日 堀江謙一が小型ヨット「マーメイド3世号」での単独無寄港世界一周を終え大阪に帰港。世界で3人目。
5月4日 日本人女性登山隊がマナスルの登頂に成功。8000メートル峰の登頂は女性初。
5月7日 ヴィリー・ブラント西ドイツ首相が、東ドイツのスパイギュンター・ギヨームが連邦首相府の秘書となっていたギヨーム事件の責任をとり辞任。
5月9日 伊豆半島沖地震
5月11日 足尾鉱毒事件: 公害等調整委員会で調停が成立し、古河鉱業が初めて鉱毒事件の責任を認め被害者に補償金を支払う。
5月15日 セブン-イレブンの日本1号店が東京都江東区で開店。
5月18日 インドが初の地下核実験を行い、世界6番目の核保有国となる。(インドの核実験 (1974年))
5月18日 ワルシャワラジオ塔が完成。
5月19日 ヴァレリー・ジスカール・デスタンがフランス大統領に就任。
5月27日 ヴァレリー・ジスカール・デスタンがフランス第五共和政の第3代大統領に就任。
5月29日 大阪市営地下鉄谷町線の都島駅 - 東梅田駅間が開業。
6月4日 10セント・ビア・ナイト
6月9日 ポルトガルとソビエト連邦が国交を結ぶ。
6月16日 毎日新聞朝刊に東海林さだおの4コマ漫画『アサッテ君』が連載開始。
6月25日 ミヤコタナゴとイタセンパラが淡水魚として初の種指定天然記念物となる。
6月26日 オハイオ州のスーパーマーケットで統一商品コードの読み取りによる初の商品会計が行われる。
6月26日 国土庁が設置される。
6月27日 アメリカ大統領リチャード・ニクソンがソ連を訪問。
6月30日 上野動物園のおサル電車が廃止。
7月7日 第10回参議院議員通常選挙。一部地域を除き即日開票され、結果は保革伯仲の構図となった。投票率は73.2%。
7月7日 台風8号に刺激された梅雨前線が日本各地に集中豪雨をもたらした(七夕豪雨)。
7月7日 サッカーワールドカップ・西ドイツ大会で開催国の西ドイツが優勝する。
7月8日 愛知県小牧基地を離陸した直後の航空自衛隊F-86 (戦闘機)が住宅地に墜落。乗員1人、住民3人が死亡、2人が重軽傷。
7月15日 キプロスでギリシャの支援を受けたギリシャ併合強硬派がクーデターを起こし、マカリオス大統領を追放。
7月15日 アメリカ合衆国・フロリダ州サラソータのテレビ局WXLT-TV(のちのWWSB)のニュースキャスター、クリスティーン・チュバックが、ニュース番組の生放送中に突然拳銃自殺。
7月18日 大阪府警察南警察署高津派出所で拳銃が二丁盗まれる。
7月20日 キプロス紛争: ギリシャ方によるクーデターの後初めてトルコ軍がキプロス領海内へ侵入し、爆撃を開始。国連安保理は即時停戦を決議。
7月20日 国鉄湖西線・山科駅 - 近江塩津駅間が開業。
7月20日 東京都品川区に船の科学館が開館。
7月22日 埼玉県熊谷市と比企郡滑川町に国営武蔵丘陵森林公園が開園。
7月22日 横綱審議委員会が大関北の湖を横綱に推挙することを決め、21歳2箇月の史上最年少横綱が誕生することとなる。
7月24日 北の湖が史上最年少(21歳2か月)で第55代横綱昇進。
7月24日 ウォーターゲート事件: アメリカ最高裁が、ニクソン大統領と首席補佐官が事件対策を話しあう様子が収められた録音テープの引渡しを大統領側に命じる判決を出す。
7月24日 ギリシャ軍事政権崩壊後、コンスタンディノス・カラマンリスが緊急政府の首相としてアテネに召還される。
7月27日 ウォーターゲート事件: 米下院司法委員会がリチャード・ニクソン大統領の司法妨害に対する第1の弾劾を可決。
7月28日 新潟焼山が噴火。噴石により火口周辺に野営中の千葉大学の学生3名が死亡した。
7月28日 冨士大石寺顕正会が明治公園で「立正安国野外集会」を行う。3,000人が参加し、創価文化会館(創価学会本部)までデモ行進。
7月30日 ウォーターゲート事件: リチャード・ニクソン米大統領が、最高裁判所で命じられていたホワイトハウスの録音テープを公表。
8月7日 アメリカ・ニューヨーク州・ニューヨーク市・マンハッタンで綱渡りの大道芸人フィリップ・プティが世界貿易センタービルを綱渡りをした。
8月8日 ウォーターゲート事件: ニクソン米大統領がテレビ演説を行い、翌9日正午での辞任とフォード副大統領の大統領昇格を公表。
8月9日 ウォーターゲート事件の責任を取ってアメリカ大統領リチャード・ニクソンが辞任したのを受け、副大統領のジェラルド・フォードが大統領に就任。
8月15日 文世光事件。在日韓国人文世光による韓国の朴正煕大統領暗殺未遂事件。大統領夫人陸英修が死亡。
8月15日 津川雅彦長女誘拐事件。翌16日に誘拐犯が逮捕され、人質を保護。
8月17日 第1回全日本中学校陸上競技選手権大会
8月27日 宮崎県須木村に航空自衛隊の戦闘機F-104が墜落。乗員は脱出して住民らにも被害は無かったが、民家3軒が全半焼。
8月28日 ピアノ騒音殺人事件が発生。近隣騒音を動機とした初めての殺人事件。
8月29日 宝塚大劇場で『ベルサイユのばら』初演。空前のタカラヅカブームの火付け役となる。
8月30日 三菱重工爆破事件。8人死亡、376人負傷。
9月1日 実験航海中の原子力船「むつ」で放射能漏れ事故が発生。母港大湊港のあるむつ市で帰港反対運動が起き、10月15日まで太平洋上を漂流。
9月8日 ウォーターゲート事件: ジェラルド・フォード米大統領がニクソン前大統領に対する恩赦を決定。
9月10日 ポルトガルがギニアビサウの独立を承認。
9月12日 エチオピアでクーデター(エチオピア革命)。皇帝ハイレ・セラシエ1世が逮捕・廃位され、臨時軍事行政評議会に権力を移行、社会主義国家となる。
9月13日 ハーグ事件。日本赤軍がハーグでフランス大使館を占拠。
9月15日 エア・ベトナム706便ハイジャック事件。ダナン発サイゴン行のエア・ベトナム機がハイジャックされるが、着陸中に墜落しハイジャック犯を含めた75人全員死亡。
9月17日 バングラデシュ、グレナダ、ギニア・ビサウが国連に加盟。
9月19日 ホンジュラス北部にハリケーンが接近。チョロマでは深夜に堤防が決壊して死者4000人以上の被害を出した。
10月8日 佐藤栄作元首相にノーベル平和賞が贈られることが決定する。
10月10日 蔵前国技館でアントニオ猪木がバックドロップで大木金太郎を破り、NWF世界ヘビー級王座防衛。
10月12日 読売ジャイアンツの長嶋茂雄が現役引退を表明。
10月14日 巨人軍長嶋茂雄の引退試合。
10月19日 ニュージーランドの属領ニウエが内政自治権を獲得し、ニュージーランドとの自由連合国となる。
11月1日 気象庁のアメダスが運用開始。
11月6日 猿払事件の最高裁判所大法廷判決。国家公務員法および人事院規則による政治的行為の禁止は合憲とする判決。
11月9日 東京湾でLPG・石油タンカー「第十雄洋丸」が衝突炎上事故を起こす。(第十雄洋丸事件)
11月13日 不可解な放射能汚染を受けていたカレン・シルクウッドがオクラホマ州で謎の事故死。
11月13日 ロナルド・デフェオ・ジュニアが、ニューヨーク州アミティヴィルの自宅(オーシャン・アベニュー112番地)で両親と4人の弟妹全員を射殺(『悪魔の棲む家』のモデルとなった「デフェオ一家殺害事件」)。
11月17日 別府3億円保険金殺人事件。
11月18日 フォード米大統領が来日。現職大統領の来日は初めて。
11月21日 長嶋茂雄が巨人軍監督に就任。
11月22日 国際連合総会でPLOにオブザーバー資格が与えられる。
11月22日 部落解放同盟系の活動家が兵庫県立八鹿高等学校の教職員の下校を阻止し、13時間にわたり糾弾。教師48名が負傷(八鹿高校事件)。
11月26日 田中角栄首相が金脈問題で辞任表明。
11月30日 エチオピアでアウストラロピテクスの化石人骨「ルーシー」が発見。
12月1日 辞任を表明した田中角栄首相の後任として、椎名悦三郎自民党副総裁が三木武夫を指名。(椎名裁定)
12月9日 田中金脈問題で田中角榮内閣が総辞職し、三木武夫内閣が発足。
12月13日 マルタが英連邦王国からイギリス連邦内の共和国となる。
12月14日 現代国際法上の侵略の定義に関する国連総会決議3314が採択。
12月18日 三菱石油水島製油所で原油流出事故発生。大規模な海洋汚染を引き起こす。
12月19日 世界初の個人ユースのコンピュータAltair 8800が発売される。
12月22日 フランス領コモロ諸島でフランスからの独立に関する住民投票。グランドコモロ島、アンジュアン島、モヘリ島はコモロとして独立し、マヨットはフランス領に留まることが決定。
12月26日 インドネシア・モロタイ島で台湾出身の中村輝夫(李光輝)元陸軍一等兵を救出。
12月28日 雇用保険法公布。

生まれた年別の人生年表

画像素材:そらとき / PIXTA