1927年生まれの人は今何歳?
1927年生まれは和暦だと昭和2年生まれで、生まれ年の干支は卯(うさぎ)年です。 今年2024年、誕生日を迎えていると現在97歳、誕生日を迎えていないなら現在96歳です。
1927年生まれの年齢・表記まとめ
和暦表記 | 干支 |
---|---|
昭和2年生まれ | |
誕生日後なら | 誕生日前なら |
97歳 | 96歳 |
1927年生まれの履歴書表記まとめ
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1934年 | 昭和9年 | 7歳 | 小学校入学 |
1940年 | 昭和15年 | 13歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1943年 | 昭和18年 | 16歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1946年 | 昭和21年 | 19歳 | 高校卒業 大学入学 |
1948年 | 昭和23年 | 21歳 | 短大卒業 |
1950年 | 昭和25年 | 23歳 | 大学卒業 |
西暦 | 和暦 | 年齢 | 入学・卒業 |
---|---|---|---|
1933年 | 昭和8年 | 6歳 | 小学校入学 |
1939年 | 昭和14年 | 12歳 | 小学校卒業 中学校入学 |
1942年 | 昭和17年 | 15歳 | 中学校卒業 高校入学 |
1945年 | 昭和20年 | 18歳 | 高校卒業 大学入学 |
1947年 | 昭和22年 | 20歳 | 短大卒業 |
1949年 | 昭和24年 | 22歳 | 大学卒業 |
1927年生まれの人生年表
西暦 | 和暦 | 年齢 | イベント |
---|---|---|---|
1927年 | 昭和2年 | 0歳 | 生誕 |
1928年 | 昭和3年 | 1歳 | |
1929年 | 昭和4年 | 2歳 | |
1930年 | 昭和5年 | 3歳 | |
1931年 | 昭和6年 | 4歳 | |
1932年 | 昭和7年 | 5歳 | |
1933年 | 昭和8年 | 6歳 | 小学校入学(早生まれ) |
1934年 | 昭和9年 | 7歳 | 小学校入学(4-12月生) |
1935年 | 昭和10年 | 8歳 | |
1936年 | 昭和11年 | 9歳 | |
1937年 | 昭和12年 | 10歳 | |
1938年 | 昭和13年 | 11歳 | |
1939年 | 昭和14年 | 12歳 | 中学校入学(早生まれ) |
1940年 | 昭和15年 | 13歳 | 中学校入学(4-12月生) |
1941年 | 昭和16年 | 14歳 | |
1942年 | 昭和17年 | 15歳 | 高校入学(早生まれ) |
1943年 | 昭和18年 | 16歳 | 高校入学(4-12月生) |
1944年 | 昭和19年 | 17歳 | 前厄(女性) |
1945年 | 昭和20年 | 18歳 | 本厄(女性) |
1946年 | 昭和21年 | 19歳 | 後厄(女性) |
1947年 | 昭和22年 | 20歳 | |
1948年 | 昭和23年 | 21歳 | |
1949年 | 昭和24年 | 22歳 | |
1950年 | 昭和25年 | 23歳 | 前厄(男性) |
1951年 | 昭和26年 | 24歳 | 本厄(男性) |
1952年 | 昭和27年 | 25歳 | 後厄(男性) |
1953年 | 昭和28年 | 26歳 | |
1954年 | 昭和29年 | 27歳 | |
1955年 | 昭和30年 | 28歳 | |
1956年 | 昭和31年 | 29歳 | |
1957年 | 昭和32年 | 30歳 | |
1958年 | 昭和33年 | 31歳 | 前厄(女性) |
1959年 | 昭和34年 | 32歳 | 本厄(女性) |
1960年 | 昭和35年 | 33歳 | 前厄(女性) |
1961年 | 昭和36年 | 34歳 | |
1962年 | 昭和37年 | 35歳 | 前厄(女性) |
1963年 | 昭和38年 | 36歳 | 本厄(女性) |
1964年 | 昭和39年 | 37歳 | 前厄(男性) |
1965年 | 昭和40年 | 38歳 | |
1966年 | 昭和41年 | 39歳 | |
1967年 | 昭和42年 | 40歳 | 前厄(男性) |
1968年 | 昭和43年 | 41歳 | 本厄(男性) |
1969年 | 昭和44年 | 42歳 | 後厄(男性) |
1970年 | 昭和45年 | 43歳 | |
1971年 | 昭和46年 | 44歳 | |
1972年 | 昭和47年 | 45歳 | |
1973年 | 昭和48年 | 46歳 | |
1974年 | 昭和49年 | 47歳 | |
1975年 | 昭和50年 | 48歳 | |
1976年 | 昭和51年 | 49歳 | |
1977年 | 昭和52年 | 50歳 | |
1978年 | 昭和53年 | 51歳 | |
1979年 | 昭和54年 | 52歳 | |
1980年 | 昭和55年 | 53歳 | |
1981年 | 昭和56年 | 54歳 | |
1982年 | 昭和57年 | 55歳 | |
1983年 | 昭和58年 | 56歳 | |
1984年 | 昭和59年 | 57歳 | |
1985年 | 昭和60年 | 58歳 | |
1986年 | 昭和61年 | 59歳 | 前厄(男性) |
1987年 | 昭和62年 | 60歳 | 本厄・還暦(男性) |
1988年 | 昭和63年 | 61歳 | 後厄(男性) |
1989年 | 昭和64年平成元年 | 62歳 | |
1990年 | 平成2年 | 63歳 | |
1991年 | 平成3年 | 64歳 | |
1992年 | 平成4年 | 65歳 | |
1993年 | 平成5年 | 66歳 | |
1994年 | 平成6年 | 67歳 | |
1995年 | 平成7年 | 68歳 | |
1996年 | 平成8年 | 69歳 | 古希 |
1997年 | 平成9年 | 70歳 | |
1998年 | 平成10年 | 71歳 | |
1999年 | 平成11年 | 72歳 | |
2000年 | 平成12年 | 73歳 | |
2001年 | 平成13年 | 74歳 | |
2002年 | 平成14年 | 75歳 | |
2003年 | 平成15年 | 76歳 | 喜寿 |
2004年 | 平成16年 | 77歳 | |
2005年 | 平成17年 | 78歳 | |
2006年 | 平成18年 | 79歳 | 傘寿 |
2007年 | 平成19年 | 80歳 | |
2008年 | 平成20年 | 81歳 | |
2009年 | 平成21年 | 82歳 | |
2010年 | 平成22年 | 83歳 | |
2011年 | 平成23年 | 84歳 | |
2012年 | 平成24年 | 85歳 | |
2013年 | 平成25年 | 86歳 | |
2014年 | 平成26年 | 87歳 | 米寿 |
2015年 | 平成27年 | 88歳 | |
2016年 | 平成28年 | 89歳 | 卒寿 |
2017年 | 平成29年 | 90歳 | |
2018年 | 平成30年 | 91歳 | |
2019年 | 平成31年令和元年 | 92歳 | |
2020年 | 令和2年 | 93歳 | |
2021年 | 令和3年 | 94歳 | |
2022年 | 令和4年 | 95歳 | |
2023年 | 令和5年 | 96歳 | |
2024年 今年 | 令和6年 | 97歳 | |
2025年 | 令和7年 | 98歳 | 白寿 |
2026年 | 令和8年 | 99歳 | 紀寿 |
2027年 | 令和9年 | 100歳 |
年号の区切り
令和 | 2019年5月1日 - |
---|---|
平成 | 1989年1月8日 - 2019年4月30日 |
昭和 | 1926年12月25日 - 1989年1月7日 |
大正 | 1912年 - 1926年12月24日 |
満年齢とは
満年齢(まんねんれい)とは現在一般的に使われている年齢の計算方法です。誕生日を「0歳」の始まりとして、誕生日ごとに1歳ずつ増やします。当早見表ではこの満年齢で記載しています。
数え年とは
数え年(かぞえどし)とは年齢の表現方法のひとつで、生まれてからの暦年の個数で年齢を表し、生まれた年を「1歳」とします。「1月1日(正月)」が来ると年を取り、元日から誕生日前日までは「満年齢+2」、それ以降は「満年齢+1」で計算します。
厄年とは
厄年(やくどし)とは厄災が多く降りかかるとされる年齢とされ、古来からある風習のひとつです。旧暦のお正月である「節分」の前までに神社やお寺で厄払い・厄除けの祈祷をする習わしがあります。
厄年の数え方は満年齢ではなく「数え年」で、前厄・本厄・後厄と3年続き、本厄は最も注意が必要な年とされています。
性別の本厄の年齢
男性 | 数え年で25・42(大厄)・61歳 |
---|---|
女性 | 数え年で19・33(大厄)・37・61歳 |
長寿祝い一覧
名称 | 満年齢 | 数え年 | 由来 |
---|---|---|---|
還暦 | 60歳 | 61歳 | 生まれた年の干支に還ることから |
古希 | 69歳 | 70歳 | 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」から由来 |
喜寿 | 76歳 | 77歳 | 「喜」が七を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来 |
傘寿 | 79歳 | 80歳 | 「傘」の略字が八と十を重ねた形で八十と読めることに由来 |
米寿 | 87歳 | 88歳 | 「米」の字が八十八と読めることに由来 |
卒寿 | 89歳 | 90歳 | 「卒」の略字「卆」がが九十と読めることに由来 |
白寿 | 98歳 | 99歳 | 百から一を引くと「白」となることに由来 |
紀寿 | 99歳 | 100歳 | または百寿。一世紀(100年)であることから |
1927年生まれの人物
- 平岡 敬 ひらおか たかし
- 米川 泰夫 よねかわ やすお
- 林 修 はやし おさむ
- 中川 徳男 なかがわ とくお
- 松本 仁助 まつもと にすけ
- 川島 典秋 かわしま のりあき
- 宇野 藤雄 うの ふじお
- 三宅 進 みやけ すすむ
- 式 正英 しき まさひで
- 猪野 剛太郎 いの ごうたろう
1927年にあった主な出来事
1月1日 | 健康保険法施行。給付開始 |
---|---|
1月4日 | 武漢の民衆が漢口英租界を占領。 |
1月5日 | 東京の日本大相撲協会が大阪大角力協会を合併。 |
1月7日 | ニューヨークからロンドンへ史上初の大西洋を越える通話が行われる。 |
1月8日 | 日本水平社結成 |
1月15日 | 西濃鉄道が設立される。 |
1月17日 | 日本ゼネラル・モータース設立。 |
1月19日 | 前年12月に没した日本の大行天皇の追号が大正天皇と決まる。 |
1月19日 | 英政府が支那派兵を決定 |
1月20日 | 春秋社「世界大思想全集」創刊。 |
1月23日 | 及川奥郎が新しい小惑星を発見。 |
1月24日 | 東京地方で気象台開設以来の寒波(ー8.6度 各所で水道管破裂)。 |
1月25日 | 明治節(現文化の日)制定を可決(1927年は“明治60年”) |
1月28日 | 宮崎県小林町で大火(1200棟焼失)。 |
2月7日 | 大正天皇大喪。大赦137,669名、減刑46,138名。 |
2月21日 | 孫文が第三次広東軍政府を設立。 |
3月3日 | アメリカから日本へ親善のために贈られたいわゆる「青い目の人形」の歓迎式典が日本青年館などで催される。 |
3月7日 | 北丹後地震発生。 |
3月14日 | 国会で片岡直温大蔵大臣が東京渡辺銀行が倒産したと失言。昭和金融恐慌のきっかけになる。 |
3月14日 | アメリカの親日家・シドニー・ギューリックが日本に贈呈した青い目の人形の「ミス・アメリカ」など各州代表人形が日本に到着。 |
3月18日 | 日本へ贈られた「ミス・アメリカ」をはじめとするアメリカ合衆国の各州を代表する友情人形(青い目の人形)が横浜港にて、児童の歓迎を受ける。 |
3月24日 | 北伐: 蔣介石率いる国民革命軍が南京に入城するも軍の一部が暴徒化し外国人を襲撃、これに対し列強の駐留軍が城内に砲撃し多数の死傷者を出す。(南京事件) |
4月1日 | 小田原急行鉄道・新宿駅 - 小田原駅(現・小田急小田原線)が開業。 |
4月3日 | 漢口事件で日本人が迫害される。 |
4月5日 | 神戸の総合商社「鈴木商店」が倒産。 |
4月5日 | 花柳病予防法公布。 |
4月12日 | 上海で蔣介石が上海クーデター(四・一二クーデター)を起こす。 |
4月12日 | リトアニアのスメトナ大統領が第三国会を解散。 |
4月16日 | (旧)西武鉄道・東村山 - 高田馬場(現在の西武新宿線)が営業開始。 |
4月17日 | 枢密院が金融恐慌対策の台湾銀行救済案を否決したことにより、若槻礼次郎内閣が総辞職。 |
4月18日 | 蔣介石を中心として南京国民政府(蔣介石政権)が樹立され、中国共産党が排除される。(国共分裂) |
4月20日 | 日本で田中義一が第26代内閣総理大臣に就任し、田中義一内閣が発足。 |
4月21日 | 昭和金融恐慌: 十五銀行が休業。 |
4月22日 | 昭和金融恐慌対策として金銭債務の3週間の支払い猶予(モラトリアム)を緊急実施。 |
4月29日 | 嵐寛寿郎主演の鞍馬天狗シリーズ第1作『鞍馬天狗余聞・角兵衛獅子』が封切り。 |
4月30日 | アメリカ合衆国初の女性用連邦刑務所・オルダーソン刑務所(英語版)がウェストバージニア州オルダーソン(英語版)に開所。 |
5月11日 | 映画芸術科学アカデミー発足。 |
5月12日 | ニカラグアでサンディーノがアメリカ合衆国の軍事占領に対してゲリラ戦を開始する。 |
5月12日 | ロンドンにあるソ連の貿易事務所アルコスをイギリス官憲が捜索。(アルコス事件) |
5月14日 | ドイツのクルーズ客船「カップ・アルコナ」が進水。 |
5月18日 | バス学校爆破事件。 |
5月20日 | チャールズ・リンドバーグが史上初の大西洋横断飛行のためスピリット・オブ・セントルイス号に乗りニューヨークを出発。翌日パリに到着。 |
5月21日 | チャールズ・リンドバーグがスピリット・オブ・セントルイス号で大西洋単独無着陸飛行に成功。 |
5月26日 | フォード・モデルTの生産が終了。 |
5月26日 | アルコス事件: イギリスとソビエト連邦が断交。 |
5月28日 | 第1回全日本オープンゴルフ選手権大会開催。 |
5月28日 | 第1次山東出兵。中国の北伐軍に対抗して、日本政府が居留民と権益の保護のために山東省へ出兵。 |
6月1日 | 憲政会と政友本党が合同し、立憲民政党が成立する。 |
6月20日 | 日本・アメリカ合衆国・イギリスの3か国によるジュネーブ海軍軍縮会議が始まる。8月4日まで。 |
6月24日 | 新潟県大河津分水の可動堰が決壊。新潟市など信濃川下流一帯が数年間にわたり水不足に陥る。 |
6月27日 | 東方会議開催(7月7日まで)。政府が中国関連の外交官・軍当局者らを東京に招集し、対中国政策についての方針を決定。 |
7月1日 | ボーイング・エアー・トランスポート(現在のユナイテッド航空)が運航開始。 |
7月4日 | インドネシアでスカルノらがインドネシア国民党を結成する。 |
7月4日 | ロッキード ベガが初飛行。 |
7月10日 | 岩波文庫創刊。 |
7月20日 | ルーマニア国王フェルディナンド1世が死去。孫で5歳のミハイ1世が即位。 |
7月24日 | 小説家芥川龍之介が服毒自殺する。遺著として『或阿呆の一生』などが見つかった。 |
8月1日 | 中国共産党が江西省南昌で武装蜂起、3日まで占拠し続ける(南昌起義)。 |
8月3日 | 神宮球場で第1回都市対抗野球大会が開幕。 |
8月13日 | 大阪放送局(現NHK大阪放送局)が全国中等学校優勝野球大会(現全国高等学校野球選手権大会)の試合を生中継、日本初のスポーツ生中継となった。 |
8月23日 | サッコ・ヴァンゼッティ事件:アメリカで、強盗殺人の罪でイタリア移民のニコラ・サッコとバルトロメオ・ヴァンゼッティの死刑を執行。 |
8月24日 | 美保関事件がおこる。 |
8月28日 | 東京横浜電鉄渋谷線(現在の東急東横線)の渋谷~丸子多摩川が開業。 |
9月1日 | 宝塚少女歌劇団が日本初のレビュー『モン・パリ』を上演。 |
9月7日 | ロチュース号事件をめぐる国際裁判で、常設国際司法裁判所はトルコの違法性を否定する旨の判断を下す。 |
9月9日 | 秋収起義起こる。 |
9月18日 | "Columbia Phonoglaphic Broadcasting System"(後のCBS)が放送開始。 |
9月20日 | 日本海軍の青葉型重巡洋艦「青葉」が竣工。 |
9月21日 | 日本橋の三越呉服店で日本初のファッションショーを開催。 |
9月29日 | ベーブ・ルースがシーズン60号ホームランを打ち、当時のメジャーリーグ記録を更新。 |
10月4日 | ガットスン・ボーグラムがラシュモア山の大統領像の彫刻を開始。 |
10月6日 | 世界初のトーキー映画『ジャズ・シンガー』が初公開される。 |
11月20日 | 御岳登山鉄道設立。 |
12月1日 | 日本で徴兵令が改正、兵役法が施行。 |
12月6日 | 『労農』が創刊、労農派が誕生。 |
12月11日 | 広州起義。中国共産党が広州で武装蜂起。 |
12月14日 | イギリスがイラクの独立移行に向けた新協定を締結。 |
12月25日 | ベトナム国民党結成。 |
12月30日 | 東京地下鉄道・浅草駅 - 上野駅間(現在の東京メトロ銀座線)が開業。日本初の地下鉄。 |
12月31日 | 除夜の鐘(寛永寺)が初めて中継放送される。 |
生まれた年別の人生年表
- 2026年令和8年
- 2025年令和7年
- 2024年令和6年
- 2023年令和5年
- 2022年令和4年
- 2021年令和3年
- 2020年令和2年
- 2010年代
- 2019年平成31年令和元年
- 2018年平成30年
- 2017年平成29年
- 2016年平成28年
- 2015年平成27年
- 2014年平成26年
- 2013年平成25年
- 2012年平成24年
- 2011年平成23年
- 2010年平成22年
- 2000年代
- 2009年平成21年
- 2008年平成20年
- 2007年平成19年
- 2006年平成18年
- 2005年平成17年
- 2004年平成16年
- 2003年平成15年
- 2002年平成14年
- 2001年平成13年
- 2000年平成12年
- 1990年代
- 1999年平成11年
- 1998年平成10年
- 1997年平成9年
- 1996年平成8年
- 1995年平成7年
- 1994年平成6年
- 1993年平成5年
- 1992年平成4年
- 1991年平成3年
- 1990年平成2年
- 1980年代
- 1989年昭和64年平成元年
- 1988年昭和63年
- 1987年昭和62年
- 1986年昭和61年
- 1985年昭和60年
- 1984年昭和59年
- 1983年昭和58年
- 1982年昭和57年
- 1981年昭和56年
- 1980年昭和55年
- 1970年代
- 1979年昭和54年
- 1978年昭和53年
- 1977年昭和52年
- 1976年昭和51年
- 1975年昭和50年
- 1974年昭和49年
- 1973年昭和48年
- 1972年昭和47年
- 1971年昭和46年
- 1970年昭和45年
- 1960年代
- 1969年昭和44年
- 1968年昭和43年
- 1967年昭和42年
- 1966年昭和41年
- 1965年昭和40年
- 1964年昭和39年
- 1963年昭和38年
- 1962年昭和37年
- 1961年昭和36年
- 1960年昭和35年
- 1950年代
- 1959年昭和34年
- 1958年昭和33年
- 1957年昭和32年
- 1956年昭和31年
- 1955年昭和30年
- 1954年昭和29年
- 1953年昭和28年
- 1952年昭和27年
- 1951年昭和26年
- 1950年昭和25年
- 1940年代
- 1949年昭和24年
- 1948年昭和23年
- 1947年昭和22年
- 1946年昭和21年
- 1945年昭和20年
- 1944年昭和19年
- 1943年昭和18年
- 1942年昭和17年
- 1941年昭和16年
- 1940年昭和15年
- 1930年代
- 1939年昭和14年
- 1938年昭和13年
- 1937年昭和12年
- 1936年昭和11年
- 1935年昭和10年
- 1934年昭和9年
- 1933年昭和8年
- 1932年昭和7年
- 1931年昭和6年
- 1930年昭和5年
- 1920年代
- 1929年昭和4年
- 1928年昭和3年
- 1927年昭和2年
- 1926年大正15年昭和元年
- 1925年大正14年
- 1924年大正13年
- 1923年大正12年
- 1922年大正11年