「阿智波」という名字と姓名判断で相性のいい男の子の名前一覧（4ページ目）

まったし。欠けたところのない。まっとうする。たもつ。やり遂げる。

イグサ科の多年草。カヤツリグサ科の多年草。 にっこり笑うさま。

たまき。輪の形をした玉。わ。輪の形のもの。めぐる。まわる。とりまく。

め。草木のめ。めばえ。きざし。めぐむ。めばえる。めを出す。

おおきい。多い。重要な。すぐれた。おおよそ。だいたい。おおいに。非常に。おごる。たかぶる。いばる。敬いや褒める意として上に添える語。順序や等級が最も高い。はなはだしい。尊敬の意を添加する接頭語。

われ。自分。自分の。自己本位。ひとりよがり。

おおやけ。かたよらない。共通の。世間一般。天子。主君。五等爵の第一位。名前の下に添えて親しみや蔑みをあらわす語。

みやび。みやびやか。正しい。洗練されていて上品なこと。

来の旧字体・もしくは異体字です。 くる。きたる。こっちにくる。きたす。こさせる。まねく。

まなぶ。知る。ならう。まなびや。まなぶ者。学問する者。

手柄。ききめ。成果。

め。草木のめ。めばえ。きざし。めぐむ。めばえる。めを出す。

手柄。ききめ。成果。

め。草木のめ。めばえ。きざし。めぐむ。めばえる。めを出す。

ひさしい。時間が長い。

みやび。みやびやか。正しい。洗練されていて上品なこと。

琉璃。玉の名。七宝の一つ。

かがやく。かがやき。かがやかしい。てる。

勢いがよい。いきいきとしている。いきる。くらす。いかす。気絶した人を意識を戻す術。

おさめる。秩序を正す。筋道を立てて進める。のり。決まり。おきて。規律。とし。歳月。しるす。記録する。日本書紀の略。

きみ。君主。第一人者。皇族の親族。

すえ。すえっこ。兄弟の最年少の子。四季の終わりの月。きせつ。時節。

はえる。はやす。芽を出す。うまれる。子がうまれる。物を作りだす。おこる。いきる。いかす。うまれつき。暮らし。いのち。いきいきとした。なま。新鮮な。熟していない。勉強中の者。他人を敬っていう語。自分をへりくだっていう語。純粋な。加工していない。ういういしい。

すえ。すえっこ。兄弟の最年少の子。四季の終わりの月。きせつ。時節。

いにしえ。むかし。ふるい。ふるめかしい。長い時間を経ている。

き。立ち木。うえる。木をうえる。たてる。うちたてる。つくり上げる。

鳥を捕らえるあみ。うすぎぬ。うすもの。つらなる。つらねる。

きり。ゴマノハグサ科の落葉高木。梧桐。アオギリ科の落葉高木。琴。

よい。適切である。正しい。人としての正しい道筋。かりの。実物の代わりとなるもの。血縁でないものが結ぶ血縁同様の関係。わけ。意味。

大きい。ふとい。ふとる。肥える。はなはだ。非常に。はなはだしい。人を尊んでいう語。

よい。適切である。正しい。人としての正しい道筋。かりの。実物の代わりとなるもの。血縁でないものが結ぶ血縁同様の関係。わけ。意味。

琉璃。玉の名。七宝の一つ。

うたう。詩歌を口にする。詩歌をつくる。うめく。うなる。

くに。国家。日本の。自国の。我が国の。

そら。おおぞら。あく。あき。あける。むなしい。さびしい。とぼしい。なにもない。から。うつろ。あな。

かぜ。かぜが吹く。ならわし。しきたり。おもむき。味わい。すがた。様子。景色。ふり。病気の名。ほのめかす。

来の旧字体・もしくは異体字です。

うみ。うみのように広大なもののたとえ。

そら。おおぞら。あく。あき。あける。むなしい。さびしい。とぼしい。なにもない。から。うつろ。あな。

なり。「～である」の意で、断定を表す助字。や。か。疑問・強意などを表す助字。

蔵の旧字体・もしくは異体字です。

くろ。くろい。黒色。赤みがかった黒。奥深い。とおい。はるか。

ぐん。古代中国の行政区画の単位。日本の行政区画の一つ。都道府県内の区画。

あに。年上の兄弟。同輩や親しい友人に対する敬称。

みち。こみち。ちかみち。わきみち。さしわたし。はば。ただちに。すぐに。

はえる。はやす。芽を出す。うまれる。子がうまれる。物を作りだす。おこる。いきる。いかす。うまれつき。暮らし。いのち。いきいきとした。なま。新鮮な。熟していない。勉強中の者。他人を敬っていう語。自分をへりくだっていう語。純粋な。加工していない。ういういしい。

よい。美しい。すぐれた。

もちいる。使う。使用する。もって。もってする。ひきいる。おもう。考える。ゆえ。理由。

モクセイ・ニッケイなどの芳香樹の総称。月に生えるとされる伝説上の木。かつら。カツラ科の落葉高木。