姓名判断における流派の違いや画数の計算方法

姓名判断における流派の違い

[イメージ]姓名判断における流派の違い

姓名判断は、名前の姓と名の画数を計算し、その数字の持つ運勢によって占います。画数の数字自体の吉凶は流派ごとに大きな違いがないことが多いですが、画数の割り出し方が流派によって異なる場合があります。

姓と名が一文字の時の五格の割り出し方の違い

特に流派によって違いがあるのが、姓が一文字・名が一文字の場合と、姓と名の文字数が違う場合です。

多くの流派で姓名判断が二文字以上の姓名を前提に考えられているため、姓と名が一文字の場合はバランスを取るために画数をプラスします。これは「霊数」「仮成数」(以降「霊数」で表記)呼ばれているものです。

また、姓と名の文字数が違う場合に、文字数を揃えバランスをとるために霊数を加える流派もあります。

当サービスの姓名判断では

  • 一文字姓の場合は姓の画数に1をプラス
  • 一文字名の場合は姓の画数に1をプラス
  • 総格には霊数を加えない
  • 霊数がある場合、外格は霊数を使用

としています。

姓と名が一文字以上の場合は本来の画数のままで計算します。
その他、実際の姓名判断の例や、漢字の画数の数え方の違いなど、流派で異なる点をまとめています。

姓が一文字、名が一文字の場合

林修さんの例

姓、名共に一文字のため、それぞれの画数に1をプラスしています。外格は姓名共に霊数となり、2となります。総格には加えません。

林修さんの姓名判断結果サンプル

姓が一文字、名が二文字の場合

堺雅人さんの例

姓が一文字のため、姓の画数に1をプラスしています。外格は名字が霊数となり、「人」の2画と合わせて3となります。総格に霊数は加えません。

堺雅人さんの姓名判断結果サンプル

姓が二文字、名が一文字の場合

錦織圭さんの例

名が一文字のため、姓の画数に1をプラスしています。外格は名前が霊数となり、「錦」の16画と合わせて17となります。総格に霊数は加えません。

錦織圭さんの姓名判断結果サンプル

漢字の画数の数え方の違い

流派によって、漢字の画数の数え方にも違いがあります。特に漢字を旧字体と新字体どちらで計算するかという点です。

旧字体とは当用漢字字体表や常用漢字表で新たに採用された字体に対し、それ以前の字体のことを指し、例えば「学」は旧字体では「學」、「桜」の旧字体は「櫻」などです。

旧字体でも名付けに使える漢字は多くあり、旧字体と新字体どちらの画数で計算するかは流派によって分かれます。

当サービスの姓名判断では普段使っている漢字の画数で計算することを推奨します。例えば本来は旧字体の名字であっても書きやすさなどの理由で普段は新字体を使っている場合、姓名判断では新字体の方を用いて考えます。

特に姓では、本来は「斎藤」という漢字でも普段では「斉藤」と普段書いていたりする例が多くありますが、この場合は「斉藤」で診断します。

名前にひらがな、カタカナを含む場合

広瀬すずさんの例

広瀬すずさんの姓名判断結果サンプル

ひらがな、カタカナにも画数はあります。それぞれに当てはまる画数から五格を割り出します。「ほ」が5画、「て」が2画など、実際に書く画数と印象が異なる文字もあります。

濁点(゛)は2画を足し、半濁点(゜)は1画を足して画数を計算します。

ひらがな・カタカナの画数一覧

画数が81を超える場合の計算方法

姓名判断は数字の意味を表す「吉凶表」を元に運勢を占いますが、この吉凶表は81画までとなっています。

81画を超える名前は多くないと思いますが、名字が複雑な漢字の場合、旧字体の場合などはケースとして考えられます。

姓名判断においては、「81画を超えるときはその数から81を引いた数」とします。つまり画数が82画の場合は2画の運勢を、83画の場合は3画の運勢を当てはめて考えます。

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