「静岡」という名字と姓名判断で相性のいい男の子の名前一覧（756ページ目）

むつまじい。仲がよい。むつぶ。むつむ。仲よくする。

たつ。りゅう。想像上の生物。天子。英雄。すぐれた人物。

めでる。いつくしむ。かわいがる。こいしたう。おしむ。大切にする。かなしい。いとしい。まな。

しなみざくら。ゆすらうめ。さくら。バラ科の落葉高木。

数の名。百の十倍。数の多いことのたとえ。

もんめ。重さ、江戸時代の貨幣の単位。

あぜみち。まち。市街地。地方自治体の一つ。面積の単位。距離の単位。

しおり。山を歩くときに木の枝などを折り目印とすること。案内書。書物に挟んで目印とするもの。

とおる。とおす。行きわたる。かよう。行き来する。気持ちが伝わる。くわしい。詳しく知る。知らせる。伝える。男女が交わる。手紙や文書などを数える助数詞。

あんず。からもも。バラ科の落葉小高木。

つかさ。官吏。役人。役所。つかさどる。職務としてとりおこなう。うかがう。

ついたち。陰暦で月の第一日。きた。北の方角。こよみ。

つくる。こしらえる。作品。たがやす。なす。する。行う。おこす。おこる。盛んになる。振る舞い。

こころ。精神。気持ち。考え。心臓。五臓の一つ。中心。真ん中。かなめ。大切な部分。

めでる。いつくしむ。かわいがる。こいしたう。おしむ。大切にする。かなしい。いとしい。まな。

おとこ。成人した男子。さむらい。ある資格を持つもの。

つくる。物をつくる。建設する。つくりだす。いたる。行きつく。きわめる。なる。実現する。成就する。はじめる。

つげる。知らせる。さとす。訴える。

つぐ。あとをつぐ。あとつぎ。

ひと。人間。他人。ひとがら。人を数える助数詞。

もとめる。さがす。ほしがる。

そら。おおぞら。あく。あき。あける。むなしい。さびしい。とぼしい。なにもない。から。うつろ。あな。

まう。まい。おどる。奮い立たせる。もてあそぶ。思いのままにする。

つばき。ツバキ科の常緑高木。思いがけない出来事。チャンチン。センダン科の落葉高木。

うすぎぬ。薄い絹織物。

つむぐ。繊維をより合わせて糸にする。

まれ。めずらしい。めったに。こいねがう。ねがう。うすい。かすか。ギリシャ。

つむぐ。うむ。綿や繭などから繊維を引き出し、よりをかけ糸にする。てがら。成し遂げたこと。

つむぐ。繊維をより合わせて糸にする。

おのれ。自分。十干の第六番目。

つむぐ。繊維をより合わせて糸にする。

こぶし。こぶしを握る。こぶしで戦う武術。手や指でさまざまな形を作って勝敗を決める遊戯。

勢いがはげしい。火の勢いが強い。気性が強い。徳義心にあつい。てがら。すぐれた功績。

壮の旧字体・もしくは異体字です。

つづく。つづける。ならべてつなぐ。ひきつづいて。しきりに。かかりあいになる。なかま。道づれ。つれになる。

つる。弓のつる。弦楽器に張る糸。弓張り月。

おさめる。秩序を正す。筋道を立てて進める。のり。決まり。おきて。規律。とし。歳月。しるす。記録する。日本書紀の略。

あきらか。道理に通じている。さとい。かしこい。

おとこ。成人した男子。さむらい。ある資格を持つもの。

あきらか。道理に通じている。さとい。かしこい。

こころざす。こころざし。心を向ける。ある事をめざす。書きしるす。さかん。

あきらか。道理に通じている。さとい。かしこい。

くす。くすのき。クスノキ科の常緑高木。

てつ。くろがね。金属元素の一つ。武器。てつのように堅いものたとえ。

ひきいる。指揮する。従えて行く。軍隊をひきいる者。はた。それとも。あるいは。まさに。まさに～せんとす。「今にも～しそうだ」の意。

とおる。つらぬきとおす。つきとおす。

ひきいる。指揮する。従えて行く。軍隊をひきいる者。はた。それとも。あるいは。まさに。まさに～せんとす。「今にも～しそうだ」の意。

あきらか。道理に通じている。さとい。かしこい。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

あきらか。道理に通じている。さとい。かしこい。

おおきい。多い。重要な。すぐれた。おおよそ。だいたい。おおいに。非常に。おごる。たかぶる。いばる。敬いや褒める意として上に添える語。順序や等級が最も高い。はなはだしい。尊敬の意を添加する接頭語。