「道租尾」という名字と姓名判断で相性のいい男の子の名前一覧（6ページ目）

ながれる。水がながれる。ただよう。さすらう。ながす。ひろめる。罰として遠くに追いやる。まとまらなくなる。だめになる。血筋。系統。しな。階級。等級。不確かな。根拠のない。

大きい。ふとい。ふとる。肥える。はなはだ。非常に。はなはだしい。人を尊んでいう語。

おとこ。男子。夫。男子の名につける語。

しるす。書きしるす。とどめる。書きしるしたもの。うつす。うつし。

つわもの。軍人。兵士。武器。武器を持つもの。いくさ。戦争。

まもる。まもる人。まわる。周囲をまわる。中国、周代の国名。

おそい。やすらか。おだやか。

ひしゃく。水などを汲むための柄のついた容器。液体や穀物をはかるもの。容量の単位。ひしゃくの形をしたもの。星座の名。南斗または北斗のこと。

玉の鳴る音の形容。玉のように美しい。

わたる。船で水の上をわたる。空をわたる。

おおきい。多い。重要な。すぐれた。おおよそ。だいたい。おおいに。非常に。おごる。たかぶる。いばる。敬いや褒める意として上に添える語。順序や等級が最も高い。はなはだしい。尊敬の意を添加する接頭語。

ほがらか。あかるい。晴れ晴れとしたさま。あきらか。はっきりとした。たからか。声が高く澄みとおる。

ひろい。ひろびろとした。おおきい。おおいに。おおい。ゆたか。豊富な。おごる。いばる。

大きい。ふとい。ふとる。肥える。はなはだ。非常に。はなはだしい。人を尊んでいう語。

おとこ。男子。夫。男子の名につける語。

こころ。精神。気持ち。考え。心臓。五臓の一つ。中心。真ん中。かなめ。大切な部分。

ものやわらか。しとやか。やさしい。他よりまさる。すぐれる。手厚い。役者。芸人。

ひと。人間。他人。ひとがら。人を数える助数詞。

のき。ひさし。屋根。いえ。住居。家屋。天。天下。器量。度量。

そら。大空。空間。空中。そら。地面から離れた所。暗記。そらでおぼえる。

ひと。人間。他人。ひとがら。人を数える助数詞。

うつくしい。形がよい。立派な。うまい。美味しい。ほめる。たたえる。

国の旧字体・もしくは異体字です。

とうとい。たっとい。たかい。身分がたかい。値打ちがたかい。とうとぶ。うやまう。重んじる。敬意を表す接頭語。

み。穀物にまざった不要なものをふるい分ける農具。ちりとり。足を投げ出して座ること。

ひろい。おおきい。広大。すぐれている。

あがる。日がのぼる。たかくなる。たかぶる。気持ちがたかまる。たかい。

うみ。うみのように広大なもののたとえ。

こんいろ。紫を帯びた濃い青色。

とうとい。たっとい。たかい。身分がたかい。値打ちがたかい。とうとぶ。うやまう。重んじる。敬意を表す接頭語。

みず。液体。液状のもの。河川や海などの水があるところ。五行の一つ。水曜。七曜の一つ。

こんいろ。紫を帯びた濃い青色。

たか。タカ科の鳥。小形の鳥獣を捕食する猛鳥。

ひさしい。とおい。わたる。時がたつ。あまねし。広く行きわたる。つくろう。いよいよ。ますます。より一層。

よりどころ。いわれ。わけ。（由来・由緒・理由）もとづく。（経由・自由）より。～から。起点を表す語。

うた。民謡。俗謡。仏徳をたたえる歌。

竜の旧字体・もしくは異体字です。 旧字体の「りゅう」

いさむ。いさましい。奮い立つ。つよい。いさぎよい。思い切りがよい。

ひしゃく。水などを汲むための柄のついた容器。液体や穀物をはかるもの。容量の単位。ひしゃくの形をしたもの。星座の名。南斗または北斗のこと。

物事を行う基準となるおきて。さだめ。物事の法則。音楽の調子。漢詩の形式の一つ。仏教で修行者が守るべき規範。

よりどころ。いわれ。わけ。（由来・由緒・理由）もとづく。（経由・自由）より。～から。起点を表す語。

ひと。人間。他人。ひとがら。人を数える助数詞。