「定講」という名字と姓名判断で相性のいい男の子の名前一覧（379ページ目）

きわめる。きわまる。きわめつくす。

のり。おきて。決まり。手本。のっとる。手本とする。すなわち。前文と後文を接続する語。

さいわい。しあわせ。神の恵み。

なかば。真ん中。途中。

たすける。手助けする。昔の官名。衛門府・兵衛府などの次官。軍隊の階級。将官の下に位置する階級。佐渡国。

かずら。つる植物の総称。ふじ。マメ科フジ属のつる性落葉低木。四姓の一つ。藤原氏のこと。

こころざす。こころざし。心を向ける。ある事をめざす。書きしるす。さかん。

風が吹くさま。はやて。疾風。きびきびしたさま。

すぐれる。すぐれた人物。

ひと。ひとつ。はじめ。最初。ひとつにする。すべて。全部。わずか。同じ。等しい。もっぱら。ひたすら。ただただ。ひとたび。

おみ。家来。たみ。一般の人々。君主に対しての家来の謙称。おみ。

み。草木のみ。みのる。みのり。みちる。いっぱいになる。まこと。本当の。まごころ。

ゆく。いく。ある場所に向かって行く。さる。死ぬ。さきに。以前に。過去。

さいわい。しあわせ。さち。運がよい。かわいがる。愛する。気に入る。みゆき。天皇の外出。

あるく。あゆむ。足なみ。進み方。面積の単位。割合。率。利率の単位。将棋の駒の一つ。

さいわい。しあわせ。さち。運がよい。かわいがる。愛する。気に入る。みゆき。天皇の外出。

はえる。はやす。芽を出す。うまれる。子がうまれる。物を作りだす。おこる。いきる。いかす。うまれつき。暮らし。いのち。いきいきとした。なま。新鮮な。熟していない。勉強中の者。他人を敬っていう語。自分をへりくだっていう語。純粋な。加工していない。ういういしい。

おおきい。多い。重要な。すぐれた。おおよそ。だいたい。おおいに。非常に。おごる。たかぶる。いばる。敬いや褒める意として上に添える語。順序や等級が最も高い。はなはだしい。尊敬の意を添加する接頭語。

こころざす。こころざし。心を向ける。ある事をめざす。書きしるす。さかん。

きみ。君主。天子。天帝。造物主。あわただしい。すめらぎ。天皇。天皇に関する語につけて敬意を表す語。

こころ。精神。気持ち。考え。心臓。五臓の一つ。中心。真ん中。かなめ。大切な部分。

おと。ね。こえ。ねいろ。うた。漢字の読み方。たより。知らせ。

はじめ。はじまり。はじめて。最初。うぶ。世間ずれしていない。

おと。ね。こえ。ねいろ。うた。漢字の読み方。たより。知らせ。

こころざす。こころざし。心を向ける。ある事をめざす。書きしるす。さかん。

わざ。技能。技術。うえる。植物をうえる。

おと。ね。こえ。ねいろ。うた。漢字の読み方。たより。知らせ。

草木が盛んに生える。すぐれる。立派。

ゆく。いく。ある場所に向かって行く。さる。死ぬ。さきに。以前に。過去。

こころざす。こころざし。心を向ける。ある事をめざす。書きしるす。さかん。

しるし。めでたいしるし。めでたい。めでたいこと。みず。みずみずしい。スイス。スウェーデン。

なり。「～である」の意で、断定を表す助字。や。か。疑問・強意などを表す助字。

えだ。木のえだ。わかれでたもの。分家。

たけ。大きく険しい山。妻の父母を敬っていう語。

あか。あけ。少し黄を帯びたあか。江戸時代の通貨の単位。

みね。山頂。山並み。山脈。山の連なり。

こころ。精神。気持ち。考え。心臓。五臓の一つ。中心。真ん中。かなめ。大切な部分。

たすける。たすけ。神のたすけ。

あさひ。あきらか。日ののぼるさま。おごるさま。得意なさま。

われ。わが。自分。一人称代名詞。親しみをこめて呼ぶ相手に冠する語。

ひいでる。すぐれている。抜きん出る。

あつい。手あつい。熱心である。病気が重い。

まもる。ふせぐ。みはる。持ちこたえる。地方官。長官。かみ。

ひきいる。指揮する。従えて行く。軍隊をひきいる者。はた。それとも。あるいは。まさに。まさに～せんとす。「今にも～しそうだ」の意。

たかい。とうとぶ。たっとぶ。なお。さらに。くわえる。こいねがう。

つかさ。官吏。役人。役所。つかさどる。職務としてとりおこなう。うかがう。

はやい。はげしい。

ひきいる。指揮する。従えて行く。軍隊をひきいる者。はた。それとも。あるいは。まさに。まさに～せんとす。「今にも～しそうだ」の意。

またたく。まばたく。まばたき。ごくわずかな間。

ひのえ。十干の第三。順位の三番目。

しお。うしお。夕しお。引きしお。

ものやわらか。しとやか。やさしい。他よりまさる。すぐれる。手厚い。役者。芸人。

こころ。精神。気持ち。考え。心臓。五臓の一つ。中心。真ん中。かなめ。大切な部分。

たすける。たすけ。神のたすけ。

みずから。自分から。おのれ。自分。おのずから。ひとりでに。より。から。起点をあらわす助字。よる。もとづく。

よりどころ。いわれ。わけ。（由来・由緒・理由）もとづく。（経由・自由）より。～から。起点を表す語。

きず。きりきず。きずつける。つくる。つくりだす。はじめる。はじめて。

長生きする。ことぶき。祝い。とし。いのち。ことほぐ。ひさしい。

め。草木のめ。めばえ。きざし。めぐむ。めばえる。めを出す。

強く勇ましい。たけだけしい。いくさ。たたかい。もののふ。軍人。兵器。半歩。一歩の半分。三尺。

き。立ち木。うえる。木をうえる。たてる。うちたてる。つくり上げる。

くる。きたる。やってくる。きたす。よぶ。まねく。今まで。ある時から現在まで。これから先。

うるおう。うるおす。

ものやわらか。しとやか。やさしい。他よりまさる。すぐれる。手厚い。役者。芸人。

みずから。自分から。おのれ。自分。おのずから。ひとりでに。より。から。起点をあらわす助字。よる。もとづく。

よりどころ。いわれ。わけ。（由来・由緒・理由）もとづく。（経由・自由）より。～から。起点を表す語。

きず。きりきず。きずつける。つくる。つくりだす。はじめる。はじめて。