「和歌ノ海」という名字と姓名判断で相性のいい男の子の名前一覧（382ページ目）

うつ。敵をうちたおす。ゆく。遠くに行く。

のぼる。日がのぼる。あがる。

ゆるす。大目に見る。なだめる。

たか。タカ科の鳥。小形の鳥獣を捕食する猛鳥。

さとす。言い聞かせる。告げ知らせる。たとえる。たとえ。

すぐれる。すぐれた人物。

ころす。つらねる。並べる。勝つ。

おおとり。想像上の鳥。天子に関する事物に用いる語。すぐれる。すぐれた人物。

やなぎ科の植物。

たか。タカ科の鳥。小形の鳥獣を捕食する猛鳥。

みず。液体。液状のもの。河川や海などの水があるところ。五行の一つ。水曜。七曜の一つ。

こえる。こす。春秋時代の国の名。南方の民族の名。こし。こしの国。ベトナム。

つとめる。はげむ。ゆめ。決して。

あるく。あゆむ。足なみ。進み方。面積の単位。割合。率。利率の単位。将棋の駒の一つ。

さいわい。しあわせ。さち。運がよい。かわいがる。愛する。気に入る。みゆき。天皇の外出。

そら。おおぞら。あく。あき。あける。むなしい。さびしい。とぼしい。なにもない。から。うつろ。あな。

熱い水。風呂。温泉。煎じ薬。しるもの。

ひと。ひとつ。はじめ。最初。ひとつにする。すべて。全部。わずか。同じ。等しい。もっぱら。ひたすら。ただただ。ひとたび。

かんばしい。かぐわしい。よいにおいがする。かおり。よいにおい。評判がよい。相手の物事に冠する敬称。

のぼる。日がのぼる。あがる。

物がすぐれてよい。質がよい。立派な。すぐれた。

すすめる。飲食をすすめる。たすける。むくいる。ゆるす。

はしら。建物の支えとなる材。支えとなるもの。

のり。きまり。おきて。手本。のっとる。手本にする。役人。

つえ。つえつく。よる。たのむ。

まこと。真実。うそがない。しんじる。疑わない。しるし。あかし。割り符。便り。知らせ。手紙。まかせる。

よる。日の入りから日の出まで。夜中。

そら。おおぞら。あく。あき。あける。むなしい。さびしい。とぼしい。なにもない。から。うつろ。あな。

物がすぐれてよい。質がよい。立派な。すぐれた。

そら。おおぞら。あく。あき。あける。むなしい。さびしい。とぼしい。なにもない。から。うつろ。あな。

こめ。よね。稲の実から外皮を除いたもの。長さの単位。アメリカ。

しなみざくら。ゆすらうめ。さくら。バラ科の落葉高木。

あてにする。たのみとする。

あたかも。ちょうど。

のべる。表明する。告げ知らせる。広く知らせる。のたまう。みことのり。天子がみずから言う。

さかん。勇ましい。血気がさかんな。としざかり。立派。大きく立派な。

あてにする。たのみとする。

わだち。車輪の跡。車輪のあいだ。みち。すじみち。手本。

来の旧字体・もしくは異体字です。

あるく。あゆむ。足なみ。進み方。面積の単位。割合。率。利率の単位。将棋の駒の一つ。

ともしび。あかり。仏の教え。

にじ。空気中の水滴に太陽の光が分解されて見える七色の弓状の帯。橋。

つき。天体の一つ。時間の単位。一年を十二分したもの。つきひ。ねんげつ。月曜。七曜の一つ。

かける。とぶ。飛びめぐる。

来の旧字体・もしくは異体字です。

とら。食肉目ネコ科の哺乳類。大形の猛獣。勇猛なもののたとえ。恐ろしいもののたとえ。

くる。きたる。やってくる。きたす。よぶ。まねく。今まで。ある時から現在まで。これから先。

にじ。空気中の水滴に太陽の光が分解されて見える七色の弓状の帯。橋。

くる。きたる。やってくる。きたす。よぶ。まねく。今まで。ある時から現在まで。これから先。

あかるい。あきらか。夜があける。あかす。あきらかにする。次の。ひかり。はっきりしている。神。中国の王朝の名。

くる。きたる。やってくる。きたす。よぶ。まねく。今まで。ある時から現在まで。これから先。

強く勇ましい。たけだけしい。いくさ。たたかい。もののふ。軍人。兵器。半歩。一歩の半分。三尺。

やり。長い柄の先に刃がついた武器。草を刈る農具。

ひと。人間。他人。ひとがら。人を数える助数詞。

あや。あやぎぬ。模様を織り出した絹。

ひと。ひとつ。はじめ。最初。ひとつにする。すべて。全部。わずか。同じ。等しい。もっぱら。ひたすら。ただただ。ひとたび。

さむい。ふるえるほどさむい。りりしい。すさまじい。きびしい。心身がひきしまる。「凜」の俗字。

しなみざくら。ゆすらうめ。さくら。バラ科の落葉高木。

わざおぎ（身ぶり動作により神を招く意。日本の芸能起源を示す語）。楽人。さかしい。かしこい。召使。命令を受ける者。

いさむ。いさましい。奮い立つ。つよい。いさぎよい。思い切りがよい。