「八広」という名字と姓名判断で相性のいい男の子の名前一覧（743ページ目）

けわしい。山が高くけわしい。

さとい。かしこい。あきらか。天子に関わることに冠する尊敬語。

まもる。まもる人。まわる。周囲をまわる。中国、周代の国名。

わたる。ゆきわたる。ひろがる。きわめる。

きざし。前ぶれ。うらない。うらなう。数の単位。数が多いこと。

はね。つばさ。鳥やうさぎを数える助数詞。

たすける。補佐する。また、補佐役。

ついで。順序。くらい。官位。官職。ふち。俸禄。

まこと。本当。自然のまま。そのままの。本来の。書体の一つ。楷書。正しい。本当の。

数の名。五人。五人一組。五人を一組とした昔の軍隊の単位。くみ。仲間。隊列。いつつ。五の大字。

み。草木のみ。みのる。みのり。みちる。いっぱいになる。まこと。本当の。まごころ。

あたかも。ちょうど。

み。草木のみ。みのる。みのり。みちる。いっぱいになる。まこと。本当の。まごころ。

わだち。車輪の跡。車輪のあいだ。みち。すじみち。手本。

み。草木のみ。みのる。みのり。みちる。いっぱいになる。まこと。本当の。まごころ。

おとこ。成人した男子。さむらい。ある資格を持つもの。

み。草木のみ。みのる。みのり。みちる。いっぱいになる。まこと。本当の。まごころ。

はかり。はかりのさお。はかる。物の重さをはかる。くびき。よこぎ。つりあう。たいらか。よこ。

まじわる。まじる。くわわる。くらべる。くらべあわせる。まいる。行く。さん。みつ。みっつ。三の大字。まいる。おまいりする。神社などにもうでる。負ける。降参する。

おとこ。男子。夫。男子の名につける語。

うすぎぬ。薄い絹織物。

とる。つみとる。えらびとる。いろどり。模様。すがた。様子。領地。知行所。さいころ。

たすける。たすけ。

おさめる。秩序を正す。筋道を立てて進める。のり。決まり。おきて。規律。とし。歳月。しるす。記録する。日本書紀の略。

ちいさい。少ない。幼い。若い。とるに足りない。価値のない。自分に関することをへりくだっていう語。語調を整えたり意味を添加する接頭語。

鳥を捕らえるあみ。うすぎぬ。うすもの。つらなる。つらねる。

うま。ウマ科の動物。

ひじり。知徳がすぐれた人物。その道に特にすぐれた人。天子。天子に関することに冠する語。清酒。けがれのない。清らかな。キリスト教に関する語。

うずまき。ともえ。鞆に描いた模様。うずまきを象った模様。

ひ。ひなた。日の光があたる場所。あかるい。易に関する語で陰に対して、積極的なもの。能動的なもの。いつわる。あざむく。陽極。正の電極。

大きい。ふとい。ふとる。肥える。はなはだ。非常に。はなはだしい。人を尊んでいう語。

つち。物を打ち付ける工具。うつ。たたく。うちたたく。せぼね。にぶい。しい。ブナ科シイ属の常緑高木。

やすい。やすらか。穏やか。心配がない。安心する。満足する。いずくんぞ。反語・疑問をあらわす助字。値段がやすい。たやすい。やさしい。容易。

いたる。行き着く。あるところまで到達する。いたって。この上ない。太陽が至点に達した日。

さいわい。しあわせ。さち。運がよい。かわいがる。愛する。気に入る。みゆき。天皇の外出。

はえる。はやす。芽を出す。うまれる。子がうまれる。物を作りだす。おこる。いきる。いかす。うまれつき。暮らし。いのち。いきいきとした。なま。新鮮な。熟していない。勉強中の者。他人を敬っていう語。自分をへりくだっていう語。純粋な。加工していない。ういういしい。

大きい。ふとい。ふとる。肥える。はなはだ。非常に。はなはだしい。人を尊んでいう語。

かける。とぶ。飛びめぐる。

かがやく。きらめく。

しおり。山を歩くときに木の枝などを折り目印とすること。案内書。書物に挟んで目印とするもの。

おおとり。想像上の鳥。天子に関する事物に用いる語。すぐれる。すぐれた人物。

み。十二支の第六番目。

ゆめ。睡眠中に見る幻影。はかないもの。ゆめを見る。

あずさ。ノウゼンカズラ科の落葉高木。はんぎ。印刷するために彫刻した木の板。また、印刷すること。木工の職人。あずさ。カバノキ科の落葉高木。よぐそみねばりの別名。

かがやく。きらめく。

しし。ライオン。

おおとり。想像上の鳥。鳳凰。

しし。ライオン。

こころ。精神。気持ち。考え。心臓。五臓の一つ。中心。真ん中。かなめ。大切な部分。

おとこ。成人した男子。さむらい。ある資格を持つもの。

かがやく。きらめく。

むらさき。赤と青の間の色。

かがやく。きらめく。