「稲邑」という名字と姓名判断で相性のいい名前一覧（9ページ目）

あがる。日がのぼる。たかくなる。たかぶる。気持ちがたかまる。たかい。

つわもの。軍人。兵士。武器。武器を持つもの。いくさ。戦争。

まもる。まもる人。まわる。周囲をまわる。中国、周代の国名。

やまあらし。つよい。たけだけしい。すぐれる。ひいでる。オーストラリア。

ひじり。知徳がすぐれた人物。その道に特にすぐれた人。天子。天子に関することに冠する語。清酒。けがれのない。清らかな。キリスト教に関する語。

ながれる。水がながれる。ただよう。さすらう。ながす。ひろめる。罰として遠くに追いやる。まとまらなくなる。だめになる。血筋。系統。しな。階級。等級。不確かな。根拠のない。

いつつ。いつたび。五度。五回。

つき。天体の一つ。時間の単位。一年を十二分したもの。つきひ。ねんげつ。月曜。七曜の一つ。

おんな。むすめ。おとめ。女の子。嫁入りさせる。なんじ。二人称代名詞。

さく。開花する。笑う。

こころ。精神。気持ち。考え。心臓。五臓の一つ。中心。真ん中。かなめ。大切な部分。

来の旧字体・もしくは異体字です。 くる。きたる。こっちにくる。きたす。こさせる。まねく。

たま。真珠。たまのようなもの。

めでる。いつくしむ。かわいがる。こいしたう。おしむ。大切にする。かなしい。いとしい。まな。

来の旧字体・もしくは異体字です。

きいと。まじりけがない糸。まじりけがない。かざらない。ありのまま。偽りのない。けがれのない。

めぐむ。めぐみ。情けをかける。かしこい。おくる。たまう。

なし。バラ科ナシ属の落葉高木。

たま。真珠。たまのようなもの。

めでる。いつくしむ。かわいがる。こいしたう。おしむ。大切にする。かなしい。いとしい。まな。

瑠璃。七宝の一つ。青色の宝石。瑠璃色。

あか。あけ。少し黄を帯びたあか。江戸時代の通貨の単位。

さと。むら。村ざと。いなか。ふるさと。行政区画の一つ。距離の単位。子を預けて養育をたのむところ。

あおもの。やさい。おかず。副食。料理。

たま。真珠。たまのようなもの。

こい。異性への愛情。思い慕う。こいしい。心をひかれる。

あおもの。やさい。おかず。副食。料理。

のき。ひさし。屋根。いえ。住居。家屋。天。天下。器量。度量。

そら。大空。空間。空中。そら。地面から離れた所。暗記。そらでおぼえる。

ひと。人間。他人。ひとがら。人を数える助数詞。

やまぐわ。クワ科の落葉高木。つげ。ツゲ科の常緑小高木。

草木をうえる。草木。たてる。真っ直ぐにたてる。

まるい。まるめる。たま。全体。全部。すべて。人・船・刀などの名に添える語。

うらない神意を問う。ただしい。節操を貫く。みさおを守る。

漢字繰返し記号

社会生活上守るべき行動の形式。規範となる作法。うやまう。礼儀。あいさつ。感謝の意を表す。

なんぞ。いかんぞ。反語・疑問を表す語。なに。多い。美しい。

あか。あけ。少し黄を帯びたあか。江戸時代の通貨の単位。

さぎ。サギ科の鳥の総称。鶴に似た水鳥。

おみ。家来。たみ。一般の人々。君主に対しての家来の謙称。おみ。

とき。一日を二十四時に分けたもの。時の流れ。機会。ちょうどよいとき。

くる。きたる。やってくる。きたす。よぶ。まねく。今まで。ある時から現在まで。これから先。

ゆめ。睡眠中に見る幻影。はかないもの。ゆめを見る。

まれ。めずらしい。めったに。こいねがう。ねがう。うすい。かすか。ギリシャ。

しる。さとる。しらせる。しらせ。しりあい。つかさどる。ちえ。

ゆめ。睡眠中に見る幻影。はかないもの。ゆめを見る。

たつ。たちあがる。おきる。おきあがる。おこる。はじまる。生じる。盛んになる。おこす。

しる。さとる。しらせる。しらせ。しりあい。つかさどる。ちえ。

ゆめ。睡眠中に見る幻影。はかないもの。ゆめを見る。

しるす。かきとめる。おぼえる。文書。しるし。古事記の略。

いろどる。色をつける。いろどり。あや。姿。ようす。

つき。天体の一つ。時間の単位。一年を十二分したもの。つきひ。ねんげつ。月曜。七曜の一つ。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

きさき。皇后。皇太子の正妻。皇族の正妻。

漢字繰返し記号

あんず。からもも。バラ科の落葉小高木。

まこと。本当。自然のまま。そのままの。本来の。書体の一つ。楷書。正しい。本当の。

ゆめ。睡眠中に見る幻影。はかないもの。ゆめを見る。

すえ。すえっこ。兄弟の最年少の子。四季の終わりの月。きせつ。時節。

実の旧字体・もしくは異体字です。

水が湧き立つ。水が広く大きい。勇ましいさま。ほのか。かすか。

たか。タカ科の鳥。小形の鳥獣を捕食する猛鳥。

み。穀物にまざった不要なものをふるい分ける農具。ちりとり。足を投げ出して座ること。

こんいろ。紫を帯びた濃い青色。

たかい。高くそびえる。おごる。たかぶる。

あじ。あじわい。食べ物が舌に触れて生じる感覚。おもむき。内容。あじわう。食べ物のあじを感じとる。物事の内容やおもむきを理解する。

国の旧字体・もしくは異体字です。

とうとい。たっとい。たかい。身分がたかい。値打ちがたかい。とうとぶ。うやまう。重んじる。敬意を表す接頭語。

うつくしい。形がよい。立派な。うまい。美味しい。ほめる。たたえる。

かおり。よいにおい。かおる。こうばしい。よいにおいを出すためのたきもの。将棋の駒の一つ。

めぐる。わたる。端から端まで及ぶ。「亙」の俗字。

きみ。君主。天子。天帝。造物主。あわただしい。すめらぎ。天皇。天皇に関する語につけて敬意を表す語。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

とうとい。たっとい。たかい。身分がたかい。値打ちがたかい。とうとぶ。うやまう。重んじる。敬意を表す接頭語。

うつくしい。形がよい。立派な。うまい。美味しい。ほめる。たたえる。

はるか。とおい。遠く長くしてつきない。ゆとりのある。ゆったりとした。

大きい。ふとい。ふとる。肥える。はなはだ。非常に。はなはだしい。人を尊んでいう語。

いつつ。いつたび。五度。五回。

つき。天体の一つ。時間の単位。一年を十二分したもの。つきひ。ねんげつ。月曜。七曜の一つ。

おおきい。多い。重要な。すぐれた。おおよそ。だいたい。おおいに。非常に。おごる。たかぶる。いばる。敬いや褒める意として上に添える語。順序や等級が最も高い。はなはだしい。尊敬の意を添加する接頭語。

物事を行う基準となるおきて。さだめ。物事の法則。音楽の調子。漢詩の形式の一つ。仏教で修行者が守るべき規範。

よりどころ。いわれ。わけ。（由来・由緒・理由）もとづく。（経由・自由）より。～から。起点を表す語。

ひと。人間。他人。ひとがら。人を数える助数詞。

竜の旧字体・もしくは異体字です。 旧字体の「りゅう」

はね。つばさ。鳥やうさぎを数える助数詞。

かがやく。かがやき。かがやかしい。てる。