「赤壁」という名字と姓名判断で相性のいい男の子の名前一覧（572ページ目）

とら。食肉目ネコ科の哺乳類。大形の猛獣。勇猛なもののたとえ。恐ろしいもののたとえ。

なつ。四季の一つ。中国の自称。中国の王朝の名。中国最古の王朝。大きい。盛んな。

にじ。空気中の水滴に太陽の光が分解されて見える七色の弓状の帯。橋。

みなみ。方角の一つ。

父母によく仕えること。孝行者。

ゆく。いたる。これ。この。指示・強意の助字。の。主格を表す助字。

つぎ。二番目。つぐ。続く。やどる。とまる。ついで。順序。等級。ついず。ついでる。順序をつける。回数や度数などをあらわす助数詞。

おとこ。男子。夫。男子の名につける語。

ちかい。距離、時間がちかい。関係がちかい。ちかづく。せまる。

うみ。うみのように広大なもののたとえ。

かおり。よいにおい。かおる。こうばしい。よいにおいを出すためのたきもの。将棋の駒の一つ。

おと。ね。こえ。ねいろ。うた。漢字の読み方。たより。知らせ。

つよい。たけし。意志がつよい。態度がしっかりして動じない。

つね。普通。普段。つねに。いつも。いつまでも。

おおい。たくさん。ありがたく思う。

こ。ちご。わらべ。幼い子。親に対しての子の自称。わかもの。男子。

み。草木のみ。みのる。みのり。みちる。いっぱいになる。まこと。本当の。まごころ。

感動を表す助字。かな。はじめる。はじめ。はじまり。

とる。つみとる。えらびとる。いろどり。模様。すがた。様子。領地。知行所。さいころ。

そら。おおぞら。あく。あき。あける。むなしい。さびしい。とぼしい。なにもない。から。うつろ。あな。

さと。むら。村ざと。いなか。ふるさと。行政区画の一つ。距離の単位。子を預けて養育をたのむところ。

そら。おおぞら。あく。あき。あける。むなしい。さびしい。とぼしい。なにもない。から。うつろ。あな。

すな。砂浜。よなげる。水で洗ってより分ける。梵語の音訳字。

くに。国家。ふるさと。日本。わがくに。

桜の旧字体・もしくは異体字です。

ひしゃく。水などを汲むための柄のついた容器。液体や穀物をはかるもの。容量の単位。ひしゃくの形をしたもの。星座の名。南斗または北斗のこと。

桜の旧字体・もしくは異体字です。

よる。日の入りから日の出まで。夜中。

はる。四季の一つ。年のはじめ。青年期。情欲。男女の愛欲。年月。

さく。開花する。笑う。

はな。草木のはな。花のような形のもの。美しいもののたとえ。

たすける。手助けする。昔の官名。衛門府・兵衛府などの次官。軍隊の階級。将官の下に位置する階級。佐渡国。

す。なかす。しま。くに。大陸。

かぞえる。はかる。はからう。くわだてる。はかりごと。量をはかる器具。

きわめる。きわまる。きわめつくす。

のり。おきて。決まり。手本。のっとる。手本とする。すなわち。前文と後文を接続する語。

きわめる。きわまる。きわめつくす。

のり。きまり。規範。手本。のっとる。手本にする。てだて。やり方。仏の教え。通貨の単位。フラン。

さいわい。めでたいしるし。ただしい。

はかり。はかりのさお。はかる。物の重さをはかる。くびき。よこぎ。つりあう。たいらか。よこ。

のり。きまり。おきて。手本。のっとる。手本にする。役人。

さとい。かしこい。あきらか。天子に関わることに冠する尊敬語。

筋道を外れない。規則に従う。

ちから。働き。作用。能力。つとめる。はげむ。りきむ。力を入れる。

まもる。まもる人。まわる。周囲をまわる。中国、周代の国名。

ていねいに教えさとす。あつい。てあつい。ねんごろ。ていねい。くどい。

車のわ。わのようにまるいもの。車。まわり。外まわり。まわる。めぐる。かわるがわる。高大である。花を数える助数詞。

うれえる。うれい。心配する。つい。つらい。苦しい。

ひと。ひとつ。はじめ。最初。ひとつにする。すべて。全部。わずか。同じ。等しい。もっぱら。ひたすら。ただただ。ひとたび。

ゆく。いたる。これ。この。指示・強意の助字。の。主格を表す助字。

すすむ。すすめる。前へ出る。のぼる。段階があがる。差し出す。たてまつる。

み。草木のみ。みのる。みのり。みちる。いっぱいになる。まこと。本当の。まごころ。

ゆく。いく。ある場所に向かって行く。さる。死ぬ。さきに。以前に。過去。

み。草木のみ。みのる。みのり。みちる。いっぱいになる。まこと。本当の。まごころ。

はかり。はかりのさお。はかる。物の重さをはかる。くびき。よこぎ。つりあう。たいらか。よこ。

とる。つみとる。えらびとる。いろどり。模様。すがた。様子。領地。知行所。さいころ。

たすける。たすけ。

おさめる。秩序を正す。筋道を立てて進める。のり。決まり。おきて。規律。とし。歳月。しるす。記録する。日本書紀の略。