「箭浪」という名字と姓名判断で相性のいい男の子の名前一覧（11ページ目）

たつ。まっすぐにたつ。たてる。根拠や基礎をしっかりと定める。リットル。容量の単位。

そら。おおぞら。あく。あき。あける。むなしい。さびしい。とぼしい。なにもない。から。うつろ。あな。

さわ。水が浅くたまった湿地帯。つや。ひかり。かがやき。うるおう。しめる。めぐむ。

えらぶ。よる。えらびとる。よりわける。

たすける。力を貸す。すけ。特徴などに添えてその人を呼び表す語。

たつ。十二支の第五番目。ひ。ひがら。月日。とき。時刻。日・月・星の総称。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

つぎ。二番目。つぐ。続く。やどる。とまる。ついで。順序。等級。ついず。ついでる。順序をつける。回数や度数などをあらわす助数詞。

おおきい。多い。重要な。すぐれた。おおよそ。だいたい。おおいに。非常に。おごる。たかぶる。いばる。敬いや褒める意として上に添える語。順序や等級が最も高い。はなはだしい。尊敬の意を添加する接頭語。

とおる。とおす。行きわたる。かよう。行き来する。気持ちが伝わる。くわしい。詳しく知る。知らせる。伝える。男女が交わる。手紙や文書などを数える助数詞。

たつ。十二支の第五番目。ひ。ひがら。月日。とき。時刻。日・月・星の総称。

つ。渡し場。船着場。

たに。や。山間のくぼみ。きわまる。行き詰まる。

おとこ。おのこ。むすこ。五等爵の第五位。

まるい。円形。まるめる。まるくまとめる。まどか。穏やか。かたまり。あつまり。あつまる。

団の旧字体・もしくは異体字です。

つち。地面。大地。土地。ところ。場所。その土地の。ある地域の。立場。身分。したじ。基礎。本性。本質。

めぐむ。めぐみ。情けをかける。かしこい。おくる。たまう。

ちかう。ちかい。約束する。

わかい。いとけない。おさない。

みや。大きな建物。神を祭る建物。天子の住まい。皇族などの住まい。いえ。うち。五音（宮・商・角・徴・羽）の一つ。去勢する刑罰。古代中国の五刑の一つ。

数の名。百の十倍。数の多いことのたとえ。

おのれ。自分。十干の第六番目。

つぐ。準ずる。アジア（亜細亜）の略。

つぐ。準ずる。アジア（亜細亜）の略。

かがやく。かがやき。かがやかしい。てる。

さかん。勢いのよいさま。

つづる。つなぎ合わせる。文章をつくる。

ひかる。かがやく。てらす。ひかり。かがやき。ほまれ。名誉。けしき。とき。時間。

ゆっくり歩く。たどる。探し求める。

つたわる。つたえる。ことづける。ひろめる。うけつぐ。言いつたえ。一代記。伝記。宿場。宿継ぎの馬。ことづて。

とる。つみとる。えらびとる。いろどり。模様。すがた。様子。領地。知行所。さいころ。

やわらぐ。やわらげる。なごむ。なごやか。合わせる。仲よくする。二つ以上の数を合わせる。あえる。混ぜ合わせる。日本のこと。大和の国の略。

ひがし。方角の一つ。

あかるい。あきらか。夜があける。あかす。あきらかにする。次の。ひかり。はっきりしている。神。中国の王朝の名。

もり。神社の森。やまなし。バラ科の落葉高木。ふさぐ。とじる。

ある。存在する。もつ。たもつ。持っている。また。さらに。加えて。

もり。神社の森。やまなし。バラ科の落葉高木。ふさぐ。とじる。

わだち。車輪の跡。車輪のあいだ。みち。すじみち。手本。

もり。神社の森。やまなし。バラ科の落葉高木。ふさぐ。とじる。

き。立ち木。うえる。木をうえる。たてる。うちたてる。つくり上げる。

とし。するどい。刃がよく切れる。はやい。さとい。かしこい。よい。よろしい。役に立つ。好都合。もうけ。利子。利息。効果がある。

わだち。車輪の跡。車輪のあいだ。みち。すじみち。手本。

たつ。十二支の第五番目。ひ。ひがら。月日。とき。時刻。日・月・星の総称。