「八串」という名字と姓名判断で相性のいい男の子の名前一覧（547ページ目）

わたる。ゆきわたる。ひろがる。きわめる。

おおきい。すぐれる。かしら。首領。さきがけ。先頭。先んじる。北斗七星の第一星。

きざし。前ぶれ。うらない。うらなう。数の単位。数が多いこと。

はね。つばさ。鳥やうさぎを数える助数詞。

たすける。補佐する。また、補佐役。

まこと。本当。自然のまま。そのままの。本来の。書体の一つ。楷書。正しい。本当の。

数の名。五人。五人一組。五人を一組とした昔の軍隊の単位。くみ。仲間。隊列。いつつ。五の大字。

ひと。ひとつ。はじめ。最初。ひとつにする。すべて。全部。わずか。同じ。等しい。もっぱら。ひたすら。ただただ。ひとたび。

ゆく。いたる。これ。この。指示・強意の助字。の。主格を表す助字。

すすむ。すすめる。前へ出る。のぼる。段階があがる。差し出す。たてまつる。

み。草木のみ。みのる。みのり。みちる。いっぱいになる。まこと。本当の。まごころ。

はかり。はかりのさお。はかる。物の重さをはかる。くびき。よこぎ。つりあう。たいらか。よこ。

みどり。みどり色。

かがやく。かがやき。かがやかしい。てる。

なつ。四季の一つ。中国の自称。中国の王朝の名。中国最古の王朝。大きい。盛んな。

ゆめ。睡眠中に見る幻影。はかないもの。ゆめを見る。

とる。つみとる。えらびとる。いろどり。模様。すがた。様子。領地。知行所。さいころ。

たすける。たすけ。

おさめる。秩序を正す。筋道を立てて進める。のり。決まり。おきて。規律。とし。歳月。しるす。記録する。日本書紀の略。

いたる。行き着く。あるところまで到達する。いたって。この上ない。太陽が至点に達した日。

しおり。山を歩くときに木の枝などを折り目印とすること。案内書。書物に挟んで目印とするもの。

おおとり。想像上の鳥。天子に関する事物に用いる語。すぐれる。すぐれた人物。

青い美しい石。あお。みどり。あおみどり。

しおり。山を歩くときに木の枝などを折り目印とすること。案内書。書物に挟んで目印とするもの。

とおい。距離・時間がとおい。うとい。かかわりが薄い。奥深い。とおざける。

あずさ。ノウゼンカズラ科の落葉高木。はんぎ。印刷するために彫刻した木の板。また、印刷すること。木工の職人。あずさ。カバノキ科の落葉高木。よぐそみねばりの別名。

かがやく。きらめく。

めぐむ。めぐみ。情けをかける。かしこい。おくる。たまう。

数の名。五人。五人一組。五人を一組とした昔の軍隊の単位。くみ。仲間。隊列。いつつ。五の大字。

草木が盛んに生える。すぐれる。立派。

はかり。はかりのさお。はかる。物の重さをはかる。くびき。よこぎ。つりあう。たいらか。よこ。

おこる。ふるいたつ。はじまる。盛んになる。おこす。はじめる。たのしみ。おもしろみ。

おもし。おさえ。おさえる。おさえつける。しずめる。しずまる。安らかになる。

おおとり。想像上の鳥。鳳凰。

静の旧字体・もしくは異体字です。

よい。適切である。正しい。人としての正しい道筋。かりの。実物の代わりとなるもの。血縁でないものが結ぶ血縁同様の関係。わけ。意味。

しずく。水のしたたり。したたり落ちる雨水。

ひかり。日のひかり。かがやく。ひかる。

しずか。しずまる。うごかない。音がしない。おだやか。

はべる。さぶらう。貴人に仕える。さむらい。

かず。かぞえる。計算する。はかりごと。運命。めぐりあわせ。しばしば。たびたび。せめる。罪をとりあげて責める。

まろ。われ。わたし。一人称代名詞。人名に添える語。

しずか。しずまる。うごかない。音がしない。おだやか。

しずく。水のしたたり。したたり落ちる雨水。

つき。天体の一つ。時間の単位。一年を十二分したもの。つきひ。ねんげつ。月曜。七曜の一つ。

こころ。精神。気持ち。考え。心臓。五臓の一つ。中心。真ん中。かなめ。大切な部分。

とら。十二支の第三番目。つつしむ。かしこまる。

こころ。精神。気持ち。考え。心臓。五臓の一つ。中心。真ん中。かなめ。大切な部分。

ひしゃく。水などを汲むための柄のついた容器。液体や穀物をはかるもの。容量の単位。ひしゃくの形をしたもの。星座の名。南斗または北斗のこと。

みとめる。ゆるす。承知する。見わける。書きしるす。食事をする。認印の略。

しおり。山を歩くときに木の枝などを折り目印とすること。案内書。書物に挟んで目印とするもの。

あたたかい。あたたまる。あたためる。