「巳」を含む男の子の2文字の名前一覧（258件 / 3ページ目）

うらない神意を問う。ただしい。節操を貫く。みさおを守る。

み。十二支の第六番目。

まこと。ほんとう。真実。偽りのないこと。まごころ。

み。十二支の第六番目。

さと。むら。村ざと。いなか。ふるさと。行政区画の一つ。距離の単位。子を預けて養育をたのむところ。

み。十二支の第六番目。

ちえ。頭のはたらき。物事を理解・判断する能力。さとい。かしこい。

み。十二支の第六番目。

さとい。かしこい。耳がよく聞こえる。

み。十二支の第六番目。

実の旧字体・もしくは異体字です。

み。十二支の第六番目。

さね。果実のたね。中心となるもの。重要な部分。原子核、細胞核のこと。

み。十二支の第六番目。

み。草木のみ。みのる。みのり。みちる。いっぱいになる。まこと。本当の。まごころ。

み。十二支の第六番目。

み。十二支の第六番目。

おと。ね。こえ。ねいろ。うた。漢字の読み方。たより。知らせ。

おもい。多い。ひどい。大切な。おもおもしい。かさねる。くりかえす。おもんじる。とうとぶ。大切にする。重なったものを数える助数詞。

み。十二支の第六番目。

なる。なす。なしとげる。できあがる。そだつ。みのる。

み。十二支の第六番目。

しげる。草木が生いしげる。ます。ふえる。多くなる。

み。十二支の第六番目。

草木が盛んに生える。すぐれる。立派。

み。十二支の第六番目。

草木が盛んに生える。盛んになる。わずらわしい。忙しい。

み。十二支の第六番目。

ひじり。知徳がすぐれた人物。その道に特にすぐれた人。天子。天子に関することに冠する語。清酒。けがれのない。清らかな。キリスト教に関する語。

み。十二支の第六番目。

ふし。竹、木のふし。もののつなぎめ。音楽の調子。文章や音楽などの区切り。祝日。みさお。志をつらぬき守ること。ほどよくする。とき。おり。時期。しるし。割り符。ノット。速度の単位。

み。十二支の第六番目。

とる。とりこむ。とり行う。かねる。合わせ行う。かわる。代行する。おさめる。ととのえる。

み。十二支の第六番目。

とく。ときあかす。述べる。さとす。考え。意見。はなし。といて自分に従わせる。よろこぶ。

み。十二支の第六番目。

とうとい。たっとい。たかい。身分がたかい。値打ちがたかい。とうとぶ。うやまう。重んじる。敬意を表す接頭語。

み。十二支の第六番目。

すぐれる。抜きん出る。つくえ。

み。十二支の第六番目。

父母によく仕えること。孝行者。

み。十二支の第六番目。

とうとい。たっとい。たかい。身分がたかい。値打ちがたかい。とうとぶ。うやまう。重んじる。敬意を表す接頭語。

み。十二支の第六番目。

たかい。たかく盛り上がる。さかん。さかんになる。

み。十二支の第六番目。

わたる。川を歩いてわたる。かかわる。関係する。

み。十二支の第六番目。

こたえる。おうじる。返事する。承知する。あたる。つりあう。まさに～べし。

み。十二支の第六番目。

たか。タカ科の鳥。小形の鳥獣を捕食する猛鳥。

み。十二支の第六番目。

すぐれる。抜きん出る。つくえ。

み。十二支の第六番目。

みがく。玉を打ちみがく。学問や技術などみがく。

み。十二支の第六番目。

たくみ。大工。職人。ある分野において秀でた人物。

み。十二支の第六番目。

ついばむ。鳥がくちばしでつつく。

み。十二支の第六番目。