「巳」を含む男の子の2文字の名前一覧（199件 / 2ページ目）

かつ。うちかつ。よく。十分に。

み。十二支の第六番目。

勢いがよい。いきいきとしている。いきる。くらす。いかす。気絶した人を意識を戻す術。

み。十二支の第六番目。

かねる。あわせる。あわせ持つ。かねて。あわせて。以前から。

み。十二支の第六番目。

まり。けまり。やしなう。そだてる。おさない。ただす。とりしらべる。かがむ。身をかがめる。

み。十二支の第六番目。

すくう。むすぶ。手ですくい取る。

み。十二支の第六番目。

きく。キク科の多年草。

み。十二支の第六番目。

あや。あやぎぬ。うつくしい。きらびやか。美しい模様を織りなした絹。

み。十二支の第六番目。

とうとい。たっとい。たかい。身分がたかい。値打ちがたかい。とうとぶ。うやまう。重んじる。敬意を表す接頭語。

み。十二支の第六番目。

きよい。きよらか。けがれのない。さわやか。きよめる。きよくする。きれいにする。すむ。にごりがない。中国の王朝の名。

み。十二支の第六番目。

きよい。けがれのない。きよめる。

み。十二支の第六番目。

国の旧字体・もしくは異体字です。

み。十二支の第六番目。

くに。国家。ふるさと。日本。わがくに。

み。十二支の第六番目。

くに。国家。日本の。自国の。我が国の。

み。十二支の第六番目。

おおやけ。かたよらない。共通の。世間一般。天子。主君。五等爵の第一位。名前の下に添えて親しみや蔑みをあらわす語。

み。十二支の第六番目。

父母によく仕えること。孝行者。

み。十二支の第六番目。

ひかる。かがやく。てらす。ひかり。かがやき。ほまれ。名誉。けしき。とき。時間。

み。十二支の第六番目。

ひろい。おおきい。広大。すぐれている。

み。十二支の第六番目。

つくる。こしらえる。作品。たがやす。なす。する。行う。おこす。おこる。盛んになる。振る舞い。

み。十二支の第六番目。

さと。むら。村ざと。いなか。ふるさと。行政区画の一つ。距離の単位。子を預けて養育をたのむところ。

み。十二支の第六番目。

ちえ。頭のはたらき。物事を理解・判断する能力。さとい。かしこい。

み。十二支の第六番目。

さとい。かしこい。耳がよく聞こえる。

み。十二支の第六番目。

実の旧字体・もしくは異体字です。

み。十二支の第六番目。

さね。果実のたね。中心となるもの。重要な部分。原子核、細胞核のこと。

み。十二支の第六番目。

み。草木のみ。みのる。みのり。みちる。いっぱいになる。まこと。本当の。まごころ。

み。十二支の第六番目。

み。十二支の第六番目。

おと。ね。こえ。ねいろ。うた。漢字の読み方。たより。知らせ。

しげる。草木が生いしげる。ます。ふえる。多くなる。

み。十二支の第六番目。

草木が盛んに生える。すぐれる。立派。

み。十二支の第六番目。

草木が盛んに生える。盛んになる。わずらわしい。忙しい。

み。十二支の第六番目。

ひじり。知徳がすぐれた人物。その道に特にすぐれた人。天子。天子に関することに冠する語。清酒。けがれのない。清らかな。キリスト教に関する語。

み。十二支の第六番目。

ふし。竹、木のふし。もののつなぎめ。音楽の調子。文章や音楽などの区切り。祝日。みさお。志をつらぬき守ること。ほどよくする。とき。おり。時期。しるし。割り符。ノット。速度の単位。

み。十二支の第六番目。